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はい、皆さんこんばんは。7月23日火曜日夜10時になりました、いわみTVのお時間です。
この番組は、自動車教習所の教習指導員である私、日高が、車の運転に関するニュースを取り上げ、私の個人的見解を述べることにより、皆さんに改めて安全運転について考えていただくための番組となっております。
はい、今日もニュースを一本紹介いたします。本日の出どころなんですけど、私いつもね、ヤフーニュースを検索して、道路交通法とかね、交通事故のニュースっていうのを見ているわけなんですが、
今日ね、あのこれ初めて見たんですけど、ヤフーニュースオリジナルザページというところから、なんかね、本日のニュースを色々なんか検索した中で、今日のニュースこの一本
っていうタイトルで上がってるんですよ。その今日のニュースというのがね、まさに道路交通法に関係する部分ですので、紹介しようかなと思います。
タイトルが、今日のニュースこの一本、生活道路の法定速度60から30キロ決定7月23日というタイトルです。
記事全文紹介いたします。 今日起こった様々なニュースの中から知っておくべきニュースをピックアップし紹介します。
政府は23日、住宅街の生活道路など道幅が狭い道路について、自動車の法定速度を時速60キロから同30キロに引き下げる
改正道交法施行令を閣議決定した、2026年9月1日に施行。 対象は中央線のない一般道で、主に幅5.5メートル未満の道路で引き下げとなる。
中央線や複数車線がある幹線道路などは時速60キロのままで、道路標識などがある区間では従来通り表示された速度が優先される。
という記事でございます。 まあまとめの記事なんでねそんなに長くはないですが、このニュースってね皆さんあの
ここ数日数ヶ月ぐらいで結構目にしているニュースではないかなぁと思うんですよ どうだろうあんまりしてないかな私がそういうニュースばっかりチェックしてるからよく目につく
だけかもしれないですけど あのこれね数日前からたびたび話題にはなっている内容なんですよ
でまぁその話題になっている法改正がついに2026年9月1日に施行されるというのが決定した というニュースですね
はいまあ皆さん車運転しているとねあの道路によって最高速度ってねいろいろ 決まってると思うんですよ
この道路であれば最高速度40キロこの道路は少し広いから60キロ そしてここは標識がないから60キロあの標識のないところって最高速度60キロ
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なんですねはいといった感じでまぁその道路の最高速度というところを意識して 走っておられると思うんですが
今回ですねあの狭い道路生活道路でそれまで標識のなかったところ つまり最高速度が60キロと定められていたところを30キロにするという法律が
まあ決定したようということでねこれが今日のニュースこの一本という形でまぁこれ ヤフー全体でだと思うんですけどね
はい紹介されておりましたはいでもこのニュースを受けてなんですけどあの皆さんね 自分の運転をねちょっと改めて見直してみてほしいなと思うんですよ
狭い道で標識がありません法律上は最高速度60です じゃあ60キロで走ってますかっていうところね改めて考えてみてほしいなと思うんですけど
まあおそらくね今から30キロに引き下げられるであろう道路を まあ今の時点で60キロでバンバン飛ばして走ってるよっていう人はまあほとんどいないん
じゃないかなと思うんですよ それが人によってねじゃあどれぐらいのスピードで走ってるっていうところがあの法律で定め
られてないんではまちまちそこを30キロに統一しましょうねということだと思うんです けど
まあ人によってはね今の時点でももうすでに30キロぐらいで走ってますよ という人もいればまあ40ぐらいまでなら大丈夫じゃないっていうことでだいたい40ぐらいで走って
いるよ いや人によってはもうこの人何も考えてないんじゃないっていうような人なんかは50キロ
ぐらいで走ってるよっていうね まあそういったバラツキがあるんじゃないかなぐらいだと思うんですよ
でも本当に安全運転についてねあの意識を持って考えながら運転しておられる方っていう のはこれが30キロに定められか
られたからといってまあ大きく運転を変える必要というのはおそらくない まあそんな道がほとんどじゃないかなと思うんですよ
はい 道幅5.5メートル未満の道路で中央線のない道路ということなんでまぁ私もちょっとイメージを
してみたんですけどまぁ車2台が行き違うことは全然あの難しくはない けどそんなにぶっ飛ばしてね
対抗車とまああんまりスピード出して行き違いっていうのもちょっと怖いかなぐらいの 道幅だと思うんですよね
まあそうなるとだいたい30キロぐらいで走ってるんじゃないかなと思いますはい ということでねあのしかもこれ今のところ標識で40ってなっているところは標識ある
ところはもうそれがあのそのままということなんで今の時点で40キロが最高速度 ですよっていうところに関しては何の変更もないわけなんですよね
なのでねまあ大きく変わることはおそらくないんじゃないかなと思います はい
ということでまああの最高速度がね多くの道路が変わるというところでねまた多くの人 にねあの意識を持ってもらえるという意味ではね良い改正ではないかなと思います
はい2026年9月ということなんでねまだ2年以上先の話ではありますがはい 法改正が閣議決定されたという内容を紹介いたしました
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本日のニュースに関しては以上でございます はい本日もコメント返しを一見しようと思います
えっとこれは昨日の配信かな263回目の放送 大きな車が曲がるときは離れろというタイトルの放送会に南区平和の車大好き親父さん
よりコメントをいただきました コメントを紹介させてください
日高さんおはようございます私が住んでいる地域はほとんど中央線は白の実践でした これ前回のコメント返しの部分ですね
バスの全長約12メートルホイールベース約6メートル 内輪さ約1.8メートル外輪さ約0.7メートルだったと思います
すごくよく記憶されておられますねはい 左折して少しでも左斜めになったら左後方は見えません
あと2つの補助ミラーでも確認しますが距離感が難しいです やっと見始めるのは曲がり終わりの左後輪が交差点角に来たくらいです
私は歩行者の時バスやトラックが左折で一時停止していても次の青信号まで待ち ますということで
バスの運転手としての立場のコメント そして道路を歩いている時の歩行者の歩行者としての立場のコメント
ありがとうございます 昨日はですねバスとかトラックが左折をする時左の後方にいたら危ないよ
ということでね 歩行者の時は少し離れて待ちましょうねという配信をいたしました
はいまあそこにね同調してくださるというコメントではないかなと思いますはい またこの親父さんね普段バスの運転手としてね働いておられるというところでやっぱり
この交差点の左折っていうのはすごく意識持っているんじゃないかなと思います 全長12メートルということなんでねもうこれ大型バスでしょうね
まあそういったプロのドライバーだからこそやっぱりね 交差点曲がるときはより慎重にというかね意識を高く持っていらっしゃるんではないかなと思います
はい 親父さんコメントありがとうございましたはいぜひね皆さんもあの
交差点左折するとき左の後方に歩行者バイク自転車などいないかなというところはね 意識を向けていただきたいなと思います
はいということでコメント返し本日は1件だったかなと思います はい今日火曜日ということは明日水曜日ですね
もうライブ配信ですねなんか前回のライブから早いなと思ったらそりゃそうだ 前回ライブ配信金曜日にあったんですよね
はい今んところ体調に関してはねあの100%までなかなか戻らないんですけどまぁあの ライブ配信は問題なくできるかなと思います
はい今のところ仕事もそんなに遅くなる予定はありませんので まあ順調であれば水曜日夜10時頃からライブ配信をしたいなと考えております
明日もまだ7月ということでね私なりの音声配信のコツというところを紹介しよう と思っております
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今のところまだ台本というのはねちょっと考えてはないんですけどまぁざっくりとどんな 感じの話をしようかなぁなんですがまずは放送会のタイトル付け
各配信会のねそれぞれのタイトルをどのような意識を持ってつけるかとか あとはまあこのスタンド fm であれば
ai 記事というのをあの無料で作ることができるんですね あの制限はあるんですけど月に60時間までだったかな
はい制限はあるんですけどこの ai 記事という文章を無料でつけることができる まあこれをどのように活用するか
あとはそうですねコメント返しの進めとかまぁこの辺をね お話できたらいいかなぁと今んところは考えております
はいまたねちょっと話の筋道をなんとなく組み立てて台本ざっくりと作って ちょっと話のネタ変わるかもしれないんですけどまぁそういったところを話しできれ
ばなと考えております ぜひとも音声配信をねしておられる方々は私の意見聞きに来ていただいて何か思うところ
ありましたらねコメントで教えていただけると嬉しいなと思います まだ来週も水曜日もう1回7月ありますよね確か
はいぜひねあのこれまで触れてないテーマで音声配信この部分に関してどのようにお 考えですかとか質問などありましたらね
それもまだ1週間後の配信でお答えしようと思いますので質問などもどんどん受け付けて おります
はいということで本日はこのあたりで終わりにしようと思います最後までお聞きいただき ましてありがとうございました
ここまでのお相手はいわみ tb 日高でした