00:06
メタ音声配信ラジオ、こんにちは、いわみです。
2月10日の木曜日、いかがお過ごしでしょうか。
結構雪が降ってますというか、天気予報当たりましたね。
皆さんのところはいかがでしょうか。
前にちょっと話したことでもあるんですが、
僕の個人的な、勤め人としての仕事の配置外みたいなのの影響で、
今後、この日中に音声配信を撮れる時間が、おそらく撮れなくなるだろうという感じなんですね。
それはいつまでなのか、本当は今週までだから、今日までかなと思ったけど、
ちょっとずれ込みそうで、来週ももしかしたら1回ぐらい撮れるかなという、日中にですね、感じなんですけど。
その後のことをどうしようかなというのを、本当に喋りながら考えてみたいと思います。
これが参考になる人ってあんまりいないと思いますけど、お暇な方は聞いていただければと思います。
つまり、毎日やろうと思えば、僕は毎日更新でもできる環境に2年ぐらいいて、
実際に結構な1年ぐらい毎日更新的なことをしていたこともあるんですけど、
徐々にペースを減らしたりとか、1回休んだりとかして、2年ぐらい音声配信やってきて、
その振り返りみたいなことも入りますけど、あんまり時間がないのでジグハグになりますが、
結論から言うと、発信はもちろん続けますけど、音声配信もなるべくやっていった方がいいなと思っているんですよね。
なぜかというと、音声配信って同じようなことを考えている人とつながるためにすごく最適なツールだなというのがやっていてわかったので、
つながるというのはフォロー・フォロワーというのの以上に、
ネット上の友達みたいなものを見つけるのに最適なツールだなというのを最近思いまして、
もちろんテキストとかツイッターとかでもできるんですけど、
例えばですけど、ツイッターとかノートとかでこの人は気が合いそうだなと思ってフォローして、
たまにコメントとかもする人がいたとして、
その人とリアルに会えますかって言ったらちょっと僕は躊躇するなって思うんですよね。
別に怪しい人じゃなければ、怪しい人だと疑っているわけではないけれど、
ちょっと身構えるところはあるんですけど、
03:00
例えば音声配信でつながっている人と、
例えばどこかでリアルで会う機会があったりとか、
例えばZoomとかで話すことがあるとしても、
なんというかそれほど抵抗がないっていう、
これは僕の場合ですけどそういうことを気づいたんですよね。
多分やっぱり声を知っているっていうのは結構な情報量だなと思っていて、
顔とか本名とかは知らないとしても、
声と話し方と考え方を知っているっていうのは、
なんというかその人の結構な部分を分かっているってことになって、
これは面白いなって、何が面白いかよく分からないですけど、
まあ思ったんですよね。
だから言語化とか発信の力っていう意味では、
テキストを書く力っていうのを今まで通り伸ばしていきたいと僕は思ってるんですけど、
音声配信というのはまた別の意味でですね、
あえて難しい言葉を使ってみると、
資本っていう考え方がありますけど、
経済的資本と時間的資本と、時間だったっけな、健康資本だったっけな、
あともう一つ人的資本っていうですね、
そういう3つの資本をこれから育てていくべきみたいな考え方がありまして、
誰が言ったのか忘れましたけど、
その中の言ってみれば僕はですね、
音声配信で育てたいものは人的資本なんだっていうことになるのかなと思っていたりします。
だからですね、あんまり例えば地元の同級生とか仕事の知り合いとかって、
たぶん一生は付き合わないよなっていう感じは僕はあるんですけど、
もしかしたらその中にはですね、家族ぐるみとかで長く付き合う人とかはいるかもしれませんけど、
でもやっぱりその引っ越したりとか、場所が変わったりしたら会わなくなったりとか、
生活の環境が変わると、例えば子どもが独立したりとか、
そうなると付き合わなくなったりすることってあると思うんですけど、
ネットとかで深い部分の思考パターンというか趣味、思考の部分で繋がっている人っていうのは、
たぶん緩くではあるけど、一番もしかしたら長くですね、
継続するんじゃないかなと思っていたりですね。
あとその、何て言うんだろう、割とそういうのがこれからの、
結構人生を豊かにしてくれるものの一つの大きな柱になるんじゃないかなという感じがしていてですね。
僕は今何の話をしていたのかというと、そうですね、音声配信を続けようという話で、
それなぜかというと、言語化能力っていうのもあるけど、
そういった繋がりの方を重視するためにそういう配信をしていこうかなと思っているという話ですね。
06:07
たぶんしばらく、たぶんあんまり頻繁に更新できなくなると思いますけど、
今のところはそうやって思っているという話でした。
はい、そんな感じで今日は終わりにしたいと思います。
ありがとうございました。
良い一日をお過ごしください。さようなら。