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メタ音声配信ラジオ、こんにちは、いわみです。
1月7日の木曜日、いかがお過ごしでしょうか。
昨日の自分の配信で、12月って言ってましたね、僕。
まだ気分が2020年のままなのかなと思ったりしましたが、
今日はしっかり2021年の気分で話していきたいと思います。
今日は簡潔に済ませてみたいと思いますが、
話していきたいことは、接続詞、口癖みたいなことについての話です。
こうやって音声配信を自分で毎日やって、
自分の配信をちょこちょこ聞き返したりしていると、
口癖って誰にでもあると思うんですが、
僕の口癖としては、まあとかそのみたいな、
これは割と口癖を持っている人多いと思うんですが、
割とっていうのも僕、口癖ですね。
こういうことを言い始めると、またキリがなくなったりするんですけど、
接続詞として使っているのは、
必要がないものが多いなっていうのがですね、
これ編集をしながら気づいたんですが、
だからとか、それでとか、つまりみたいなことですね。
その話を切り替える、要するにテキストで言うと、
会議をとか段落を変えるときに、僕はその接続詞を使うわけですけど、
試しに編集で切ってみたんですよね。
だからっていうのを何々なんですよね。
それで何々何々っていうのをなくしてみてもですね、
そうすると通してで聞いてみたらどうなったかというと、
それでも意味が通じるし、むしろですね、
そっちの内容がしっかり頭に入るなっていうのを、
発見したんですよね。
これはちゃんとですね、
本文というか話している内容の意味さえ繋がればですね、
接続詞っていうのは、
しゃべりの場合は特に必要がない場合は、
結構あるんじゃないかなと思いました。
これが文章だともしかしたら、
接続詞っていうのはちゃんと適切に使った方がいいのかもしれませんけど、
しゃべりはちょっとですね、
やっぱ違うんだなと。
あとよく言いがちなものとして、
ところでとか、
さっきも言いましたけどとか、
以前の放送でも話しましたみたいな、
そういうことも僕はよく言うんですが、
それもまあなくてもいいというか、
むしろいらないなって思うことは結構ありますね。
だからとかそれでみたいな、
接続詞みたいなものは、
話をその切り替えるというか、
繋がるというか、
そういう接続する文字通り、
そういう意味だと思うんですけど、
しゃべりの場合はですね、
その言葉でそれを説明するよりも、
もっとですね、
効果的なのは、
このしゃべり方のテンポとか、
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声の抑揚とか、
声の高さで切り替わったということを説明する方がですね、
より体感的に伝わるし、
まあこれはやっぱりね、
やっぱりね、
やっぱりね、
体感的に伝わるし、
まあこれはしゃべり方のテクニックみたいなことになりますけど、
そういうことをちょっと意識していこうかなと思ったということですね。
こうやって自分のしゃべり癖をちょこちょこ築いて、
その都度直していこうとするんですけど、
フリートークの場合は特に、
しゃべる内容に頭をいくとですね、
その癖が出やすくなったりとか、
同じことを何回も言ったりとか、
無駄な言葉が増えたりっていうのは結構あるんで、
それを完全になくすようにするのは無理だと思いますし、
そうする必要もないとは思うんですが、
やっぱりですね、
ないに越したことはないなっていうのをですね、
思っているので、
今年の緩い目標ではないんですけど、
配信を続けていく中で、
なるべくスッキリしたしゃべりをですね、
できるようになりたいなと。
それでできるようになりたいだけだと、
目標のビジョンとしてなんか弱い気がするので、
もっと具体的にですね、
音声配信の編集を時間を短くしたいと。
僕最近、ラジオトークでもスタンドFMでも、
割と編集というか、
編集ありきの配信に偏ってきてしまっているので、
ちょっと時間がかかるんですよね。
割とリアルタイムには配信できないくて、
ちょっと編集を入れてから配信するので、
自分の中で時間的な負担が大きくなってきているなと。
この方向をちょっと変えてみようかなと思っているという話でした。
自分のしゃべりの癖だけを意識していると、
しゃべり方がぎこちなくなったりとかするので、
自分の喋りの癖だけを意識していると、
しゃべり方がぎこちなくなったりとかするので、
あまり意識するべきではないとは思いますし、
かといって全くそれを意識しないと、
あまり改善はしないというところで、
バランスが難しいなと思いますが、
こんなのも続けていく中でですね、
次ずつ上達していけばいいのかなと思いました。
そんな話で、今日は終わりにしたいと思います。
この配信はですね、皆さんからのコメントなどもお待ちしております。
フォローなどですね、リアクションなんかもいただけると大変励みになりますので、
よろしくお願いします。
はい、それでは最後までお聞きいただいてありがとうございました。
また明日。今日も良い一日をお過ごしください。
さよなら。