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2021-08-31 12:18

超雑談。菅野美穂と退職代行サービス。

どうでもいい雑談です。
身近な話で「退職代行サービス」を使って会社を辞めたと聞いて思ったこと。
菅野美穂さんの話はさらに雑談です。
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メタ音声配信ラジオ。こんにちは、いわみです。8月31日の火曜日、いかがお過ごしでしょうか。
8月ももう終わりでですね、昨日僕は初めて、ツクツク報酬の声をですね、今年初めて聞きましたけど、皆さんのところはいかがでしょうか。
はい、さっきもすごく雨が降ってたんですけど、音入っちゃうかなと思ったら、今は止んでいるので、その隙に喋ってみたいと思います。
前々から話してみようと思ったらですね、真面目な話題があるんですけど、それを話そうと思うとですね、他に話したい話題が入ってきてですね、
僕はこういう時は、後から割り込んできた方の話を話した方が勢いがついていいんじゃないかなって勝手な思い込みがあってですね、
今日もその真面目な話は話さずに話すんですけど、
はじめに言っておきますけど、どうしようもない雑談なので、お急ぎの方はですね、また後で聞いてもらってもいいと思うような話なんですけど、
前もってタイトルにも書くつもりですけど、身近な人で退職代行を使った話を聞いたっていう話なんですけど、
その前に、これもちょっと今朝聞いた話でですね、ちょっと面白い話があったので、それを話してみたいんですけど、
僕はテレビ見ないですけど、24時間テレビは最近、昨日なのかな、もうちょっと前なのかわかんないですけど、やってたらしいんですね。
そこに菅野美穂さんが出てたらしいんですよ。
菅野美穂さんって、多分僕と同い年ぐらいだと思ったんですけど、
僕はなぜか菅野美穂さんには、なんとなく愛着みたいな、愛着って言ったら失礼ですけど、
うちの母親がですね、生命保険の生保レディ的なことをですね、いまだに現役なんですけど、やってて、
そこのなんか、毎年ポスターになってるんですよね。
こんなこと言ったらどこの会社で働いてるかわかっちゃいそうなもんですけど。
それで、うちの実家にはですね、必ず毎年菅野美穂のポスターがあってですね、
いまだの実家に行くと、なぜかトイレに貼ってあるんですけど、トイレのドアにですね、菅野美穂のカレンダーが貼ってあるんですよね。
それを見ながら育った青年時代を過ごしているわけですけど、
ちなみにこれもどうでもいい雑談ですけど、菅野美穂さんって多分、十何年ぐらい前なら確かヌードを出したじゃないですか。
その時にですね、割といろんな提携先から契約を解除されたことがあるらしいんですよね。
なんでそれで解除されるのかよくわかんないんですけど、イメージに合わなかったんでしょうけど。
その時に、うちの母親が勤めている生命保険の会社だけがですね、契約を切らなかったと。
それで菅野さん再度がそれを恩義に感じているということで、今でも毎年ですね、カレンダーには応じているみたいな、そんな話を聞きましたけど。
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これは多分ガセではないですけど、そういう話を聞いたということで話が逸れましたけど。
24時間テレビに菅野さん、菅野美穂さんが出ていて、昔の映像が流れたらしいんですよね。
確かのダーツの旅っていう番組があったと思うんですけど。
それのどんな流れなのか、いきさつなのかわからないけど、その菅野さんがどこかのお宅にお邪魔している映像が流れて。
もちろん昔の映像ですから、マスクもしてないし、何もしてないわけですね。
それを見た視聴者がですね、多分ネットの話だと思うんですけど。
そんな東京から遠方の地方まで行って、しかもマスクをしてないなんてどういうことだっていう、結構炎上思想にちょっと仕掛けたのかな、そういう話になって。
それで誰か別の冷静な人が、いやこれって10年前の映像ですよってツッコミを入れたらしいんですよね。
そしたらその炎上の方向が変わって、10年前と今の様子が変わらないなんていうのは、
菅野さんはどういう美貌の保ち方をしているんだみたいな、そういう話に盛り上がったという話を聞いてですね。
ネットっていうのは本当に危ういというか適当なんだなっていうことを思い知ったという話なんですけど。
こんな雑談で4分半になってしまいましたが、本題というかもう一個のどうでもいい雑談なんですけど。
僕は仕事でいろんなお客さんのどこに行ったりするんですけど、そこで今年で2年目くらいの若い男性の社員の方がいたんですけど、
その方が今日何か辞めたよって話を聞いたんですよね。
僕は初めてそれを聞いたので、それも前から分かってたのかなっていうことを聞いてみたら、
その同じ部署で働いている方も今日分かったということで。
それが退職代行の人から電話がかかってきたっていう話を聞いてですね。
退職代行っていうその商売があることは知っていたけど、こういう人が使うんだなっていうことをなんとなくリアルとして実感できたんですけど、
こういう人があって皆さんに言っても分からないと思うんで、言ってみるとですね。
いわゆる若い人にありがちって言ったらひとくくりにしてるみたいですけど、
なんていうか気が弱そうで、真面目なんだけどなんとか外れているっていうですね。
はっきり言うとあんまり使えないタイプの人だったんですけど、仕事としては。
どう使えないのかって言ったら、例えばですね。
僕は大体その会社に行って、何かしらの荷物なりそういう用事を預かって帰ってくるわけですけど。
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大体僕はいつも同じ時間に行くので、それに合わせて用意をしておけばですね。
はいじゃあこれですっていうふうに言えばいいようなものを、割と僕はですね。
来てから、僕が到着してから、その彼は、若い男性社員はその仕事の準備をし始めるっていうですね。
それ分かってたんなら先にやればいいのにって思うんですけど、一応お客さんなので、僕はそういうこと言わずにですね。
割と他の仕事を済ましたりとか、待っていたりするわけですけど。
他の同僚ともあんまりうまくやっていけてないんじゃないかなっていう感じは、はためから見てても思ったんですけど。
多分だから去年4月に入ったんだとすると、1年半ぐらいなのかな。
そんなにこういう人はあんまり続かないだろうなっていう感じは何だらかしてたんですけど。
まさかそういうですね、ズバッて急にいなくなって。
しかもそのいなくなり方が退職代行っていうのは、なかなか今っぽいと言ったらあれですけど、あれかなって思ったっていうですね、話です。
それに対して僕はどう思うのか。つまりその退職代行を使って仕事を辞めるっていう、どういう感想を抱いたかというと。
正直なことっていうか、普通にパッと出てきた感想だと、そんなの自分で言えばいいのになって僕は思っちゃいますけど。
それは僕がそう言って年を取って割とずぶとくなってきたっていうせいもあるし。
僕はそういう20代の時でも、退職代行って5万円ぐらいかかるらしいんですけど、そのお金を払ってですね、多少気まずさはあるとはいえ、使うかなと思ったんですけど。
でも今割とそういう広告とかでも、そういう会社の広告を見るし、退職代行って割とトレンドみたいなのでも見るから、そういうニーズはたくさんあるんだろうなって思うと。
つまり気まずさに耐えられない人が多いんだろうなっていう若い人にですね。
これは勝手に僕の仮説でまとめてみると、
真面目で気が弱くて、コミュニケーションが取れないって言ったらちょっと偏見かもしれませんけど、
そういう自分の意思みたいなのを割と目上というか、あまり気を使う相手に向かって言えないというか、言いたくない人が多いんだろうなと思う。
本当に乱暴にまとめると、多分精神的なタフさみたいなのがない人が増えているんだろうなって思うんですよね。
そういう傾向は間違いなくあると思うんですけど、その結果そういった退職代行というビジネスが成立するというか。
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僕も詳しいことは分からないですけど、退職代行に代行したからには会社側から本人の方に連絡を取ることはできないって言われたらしいんですよね。
それは別に何というか、それが法律上の問題なのか、本人がそういう意向なのか分からないけど。
つまりある意味では圧倒されなく会社を辞められるというか。
それ自体は別に悪いことじゃないと思うし、辞められていたほうを会社からすると結構びっくりしたと思うんですけど、僕も聞いて割とびっくりしたんで。
こんなことを言うと結構おっさんというか年寄りの意見になると思いますけど、そういうのってなんて言うでしょうね。
やっぱり自分で乗り越えた方がいいんじゃないかなって僕なんか思っちゃいますよね。
確かに新卒で入ったのか、二十歳そこそこで入ったのか分かりませんけど、そういう会社に入って周りはみんな年上で結構いろいろきついことも言われることもあると思うんですけど。
特にそういうあまり気が利かないようなタイプだと。
それで辞めるときにそういうサービスを使えばぶつかり合いみたいなのはなくて辞めてると思うんですけど、
それが彼の将来にどういう影響を及ぼすのかなっていうのを親目線で僕は考えてしまうというか。
もちろん困って精神的に病んでしまうぐらいだったらそういうのを使って辞めればいいと思うんですけど、
でもそういう問題って多分また形を変えて僕は現れるんじゃないかと思うんですよね。
言ってて僕すごく年寄りじみたことを言ってるなっていう気はするんですけど、
そういうサービスがあるのはニーズがあるから使うんだし、使いたい人は使えばいいと思うんですけど、
正直そうですね。
僕の息子が大きくなってそういう仕事を辞めたくなってそういうサービスを使おうと思ってるっていう話をしたらですね、
それぐらい自分で言えばいいんじゃないのって僕は言ってしまうような気がします。
でもこの辺に関しては多分時代が変わってるんだろうなと。
それは今喋ってたと思いましたけど、息子がそういうことを言っても僕はそういう口を出さないようにしようと今言いながら思いました。
そこはもう時代が違うから、それによってですね、別に将来に何か暗い影を残すみたいな、乗り越えられない壁ができるみたいなのは多分違うような気がしたんで。
それは本人の好きにやればいいのかなって思ったという、結構グダグダな話になりましたけど、結構なんか長めに喋ってしまったので、今日は終わりにしたいと思います。
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明日から9月ですが、皆さん元気にお過ごしください。ありがとうございました。
誘致日をお過ごしください。さよなら。
12:18

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