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2025-03-18 21:35

話を聞いてもらいたいおじさんに気をつけて


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Summary

最近、確定申告を終えた著者は「話を聞いてもらいたいおじさん」について考えています。市場での出来事を通じて、男性が他者に聞いてもらいたいという欲求を満たそうとする様子を掘り下げています。このエピソードでは、話を聞いてもらいたいおじさんの欲求とその社会的影響について考察しています。また、AI技術の進化が、その欲求の解決策となる可能性がある一方で、コミュニケーションの質が低下することへの懸念も示しています。

確定申告の話
こんにちは、いわみです。
3月18日の火曜日、いかがお過ごしでしょうか。
ちょっと1週間ぐらい間が空いた気がしますが、
特に何があったというか、
まあ、いくつかね、忙しかったんですけど、
例えば、確定申告をね、やっと終わったんですけど、
確定申告、多分昨日までがギリギリの限界ですけど、
一日前にやり切った感じで、
そう、いつもギリギリになっちゃうんですよね。
あんまり良くないかなと思いつつ、
これに関してはまた今度話して、改めて話してもいいんですけど、
難しいですよね。前々から準備してね、やってる人は偉いなと思うけど、
僕みたいな、ギリギリに追い詰められてから、
一気にね、1日2日でやっちゃった方が、
トータルかかってる時間は少ないはずだから、
別にコスパで考えることではないんですけど、
タイパーというか、
ガッてやれば1日で終わるって分かっているからね、
こうなっちゃうんですけど、
でも、もっと今後ね、売上とか経費とか増えていくと、
このままじゃ多分やりきれなくなって、
偉い目にあってからやり方を考え直さなきゃっていうね、
人間はそういう愚かな生き物だなと思いますが、
今日は確定申告の話じゃなくて、また別の話をしてみたいんですが、
話を聞いてもらいたいおじさんの考察
それは何の話かというと、
話を聞いてもらいたいおじさんってね、
いますよねってそういう話なんですね。
お前がまさにそうじゃないかって言われたら返す言葉もないんですけど、
僕は別に誰かに向かって、誰かの時間をあえて奪って話しているわけじゃなくて、
こうやってインターネット空間に自分の話を出して、
それを聞いていただける方に聞いていただけるっていう、
そのワンクッションを置いているから、
それはね、罪が少ないと言えばあれですけど、
なのかなと思ってますけど、
それは良いとして、
なぜこんな話をしようかと思ったかというと、
うちの妻の話を聞いて思ったことなんですよね。
これ妻が話を聞いてくれるおじさんに捕まったわけじゃなくて、
そういう人を見たって話なんですけど、
最近うちの妻はね、
マルシェみたいなね、
オーガニックマーケットみたいなやつに出店をしているんですね。
それで出店をしていると、
大きな公園みたいなところに屋台じゃないけどテントを並べて、
それぞれ店を出店するわけですけど、
この間ね、妻が出店したときに、
その隣にいたね、
多分女性一人なのかな、若い女性なのか、
だと思うんですけど、
その人が同じ出店者のおじさんにね、
ずっと話し込まれていたっていう話を聞いて、
大変そうだっていう話をね、
ちらっと聞いたんですよ。
それ自体はよくある光景というか、
世間話なのかもしれないけど、
でも僕はね、ここに何かちょっとね、
引っかかりというか、
違和感みたいな感じたので、
それをここであえて広げてみようと思うんですが、
これね、いろんな切り口があるんですけど、
まずね、その、
共通するのは、
話を聞いてもらいたいおじさんっていうのは、
増えているんじゃないか。
これおじさんに限定する必要はないのかもしれないけど、
特にね、おじさんがね、
自分の話を聞いてもらいたいおじさんになりがちだなと思って、
これ何でかっていうと、
多分性別で分けるのはあるかもしれないけど、
女性はね、多分ね、
世間話というか、
雑談をする相手を見つけるのに、
そんなに苦労しない人が多いと思うんですよ。
傾向的にね、
全員がそうってわけじゃないんですけど、
それはその職場でも、
友達でも、
結構その、おしゃべりがね、
好きというか得意というか、
あれだけど、
それに比べてね、
男性っていうのは、
意味のない雑談っていうのがね、
すごい苦手な人が多いと思うんですよ。
僕なんかまさにそうなんですけど、
雑談っていうのはね、
意味があったら雑談じゃないのかもしれないけど、
でもね、これちょっと難しいのが、
雑談の中にもね、
必要な要素と不要な要素っていうのはね、
いろいろ分かれていると思っていて、
基本的にね、
人間っていうのはね、
自分の話を聞いてもらいたい生き物っていうのは、
前提としてあると思うんですよ。
それでね、
基本的に人間は年を取ると、
自分の話を聞いてもらえなくなるっていう、
この傾向はね、
たぶん間違いなくあるんですよね。
これはね、
人の話を聞かなくなるっていうのは、
たぶん同時並行で起きていくものだと思うんですけど、
相手の話に耳を傾けなくなると、
同時にその自分もね、
自分の話を他の人に聞いてもらえなくなるっていうね。
だからね、
そうやって年を取っても、
自分の話をね、
すごい聞きたがってくれるような有名人とか、
インフルエンサー的な人にね、
憧れたりする人が増えるんだと思いますけど、
基本的にね、
多くの人はそうじゃなくて、
自分の話はあまり聞いてもらえない。
家族とかね、
友達とかで聞いてもらえればいいんだけど、
なかなかあれですよね、
それを聞いてもらえない人もいて、
話を聞いてもらえない人は、
おじさんというか、
中年男性にも多くなってくる気がしてですね、
それでさっきのマルチェの話なんですけど、
そういう場所でね、
鬱憤を発散させている人がいるような気がするというか、
見たこともあるけど、
人間関係の複雑さ
これはね、
僕はこの現象あまり好きじゃないというか、
ちょっと気持ち悪さを感じてしまうんですけど、
この気持ち悪さを言語化してみると、
お金がかかった場合、
商売が絡んできた場合に、
この場合は出店者もね、
女性だから商売でやってるわけですけど、
お店をやってる人の場合は、
相手はお客さんでもあるから、
あんまり邪見にできないですよね。
仮にずっと話し込まれてるのは迷惑だというふうにした場合で、
迷惑じゃなかったら別にそれはいいんですけど、
仮に迷惑だと感じていた場合でも、
商売がかかってるから、
あんまり邪見にはできないと。
これはね、今マルチェの話でしましたけど、
そういう形態じゃなくてもですね、
飲食店とか美容室とか、
コンサルとかそういう会社員とか、
形を変えて起きている現象だと思うんですよ。
話をしたがっているおじさんが、
ある程度の権力だったりとか、
場における力を持っているときに、
やっぱりあんまり邪見にできないから、
そうやって話しかけていくんだったらね、
聞かなきゃいけないっていう状態が起こるっていうのはね、
あると思うんですよ。
これ難しいのはね、
話しかけられている相手が若い女性だった場合に、
まためんどくささが入って大変になると思うんですけど、
これすごく話を膨らませて大げさにしていってしまうと、
ある意味でね、
これは無料キャバクラ的なことをね、
フリーライドしてやっているっていうね、
これはかなりデフォルメした意地の悪い言い方ですけど、
場合によってそういう要素がないとは言い切れないですよね。
キャバクラみたいに自分の話を聞いてもらいたい、
あるいはちょっと下心があるような人が、
若い女性に自分の話を聞いてもらうっていうのは、
基本的には楽しいことだとすると、
キャバクラはそこにお金を払ってね、
対価を払っていくわけですけど、
飲食店とかもね、
スナックとかね、
喫茶店でもそうかもしれないけど、
そういうのはあるかもしれないけど、
これがね、
そういう出店者同士みたいなね、
関係になってくると、
ちょっとその対価の関係がね、
ややこしくなりますよね。
キャバクラだったら普通にね、
お金をね、1時間とかでいくらで払って、
その間だけ、
かっきりのね、お付き合いですけど、
そういうイベントとかで、
お付き合いがある関係だと、
それはこの後も続いていくし、
しかも自分はそれで商売をしてね、
お金をもらっているわけだから、
関係を良くした方がいいんだけど、
それにね、かっこつけてというか、
そこに乗っかって、
やたらと自分の話をしてくる人がね、
いた場合にどうしたらいいかっていうのは、
これはまあ、ひとおとですけど、
僕の場合の話じゃないからあれですけど、
大変だよなというか、問題だよなって。
まあ基本的にはね、
その当事者同士が別にストレスがないんだったら、
文句がないんだったら、
別にそんなの好きにすればいいじゃないかって思うけど、
でも中にはね、
あんまり気が強くない人とか、
はっきり言えない場合は、
本当は迷惑なんだけど、
あまり言えないしかわいそうだからっていう風にね、
話を聞いてあげていると、
向こうのね、おじさんがどんどん調子に乗って、
ベラベラベラベラ喋って、
結局そのお客さんを逃しちゃったみたいなことだって、
あり得るわけじゃないですか。
それはね、ちょっとかわいそうだなってね、
その人の顔も僕は見たことないんですけど、
良くないよなって思うわけです。
でもだからといって、
例えば僕はね、
その妻が話してくれた話ですけど、
その場で僕がいたとしても、
ちょっとおじさんそれ話しすぎじゃないですかとは、
なかなか言えないですよね。
僕は部外者だし、
相手がどう思っているのかわからないから、
明らかにね、
ちょっとそういう迷惑とか、
暴力的な何かが発生しているんだったら、
それは止めますけど、
そうじゃなかったらやっぱりね、
見守るというか、
あと自分のね、
知り合いとかだったら、
話されている方がね、
なんかあえてちょっとね、
わざと別の方に話を振ってね、
あっちで誰か呼んでましたよみたいなこと、
言うっていう手もあるけど、
それができるときも限定されているだろうから、
この話はね、いろいろ発展というか、
共通項があると思うんですけど、
多分これはね、
会社とかの上司、部下とかでも起こる話だし、
でね、
上司、部下での方が多分もっとね、
この場合よりメリット、デメリットが大きいと思うんで、
逆らえないという問題もあれば、
ある程度うまく相手にしていれば、
自分の立場が変わるかもしれないので、
ある程度うまく相手にしていれば、
自分の立場が安定するというメリットも
あるかもしれないけど、
これね、さらにややこしく、
話をややこしくしてしまうと、
今後ね、別にその、
おじさんだからといって、
年上だからといって、
男性だからといって、
別にその立場が上とは限らない時代がね、
来るじゃないですか、
もう来てるかもしれないけど、
そうなったときにね、
この話を聞いてもらいたいおじさんというのは、
よりね、
数が増えて、
よりあの、
悪質になるというケースは、
可能性として高いなと思っちゃうわけですよ。
そのときにね、
どうしたらいいのかというね、
僕は答えをそれを持っているんですけど、
言うまでもないかもしれないけど、
そう、音声配信しろということですよ。
そう、
僕が多分ね、
話を聞いてもらいたいおじさんになっていないわけはですね、
こうやって多分一人で喋っているからなんですよね。
僕はね多分、
音声配信やってなくても、
そんなにそのね、
見知らぬ人というか、
人見知りなんで、
あんまり人に話しかけられないタイプかもしれないけど、
だからこそね、
こうやって虚空に向かって、
インターネット上に向かってね、
一人でベラベラ喋る、
そのスキルをどんどん磨いているのかもしれませんが、
普通の人は多分これね、
話を聞いてもらいたいおじさんの欲求
なんかバカバカしくてできないんじゃないかなと、
思ったりしちゃうので、
そういう人はねやっぱり、
リアルの世界で、
自分と何かちょっと関係のある人たちに向かってどんどんね、
喋る。
別に人に向かって喋りかけることはね、
何回も言うようですけど、
別に悪いことじゃないと。
もしその、でも当事者がね、
それを嫌がっていて、
でもなんか事情があってそのね、
無限にできないような場面があると、
それをね、
どうやって防いでいったらいいのかなと、
防いでいったらいいのかなと、
思ってしまったわけですよ。
これもね、
最終的なその着地点というのは、
多分一つしかないと思うんですけど、
それはね、
AIなんですよね。
今でも僕、
チャットGPTにね、
話しかけてね、
ブレストみたいなことめっちゃやりますけど、
普通ね、音声で対応して、
さらにね、いろんなその、
雑談みたいなのにも、
どんどん乗ってくれるようになって、
そこにビジュアルがつくとね、
もう多分本当にね、
完璧になっちゃうと思うんですよね。
それはもうほぼ、ほぼ実現しているから、
あとはそれが
ちゃんとしたパッケージで
売り出されるのか、リリースされると、
多分これは急速に浸透しますよね。
もしそれが実現したらですね、
その話を聞いてもらいたいおじさんは、
みんなそのAIの方に
行っちゃうわけだから、
リアルはね、
現実世界は平和になるのかなって、
思わなくもないですけど、
でも皆さんはどう思いますか、そうやってね、
AI話、
AI雑談相手みたいなのが、
すごく普及してね、
みんながそれに話しかけるようになる
未来っていうのは、
実現したとしたら、
どうですかね、
僕はね、それはそれでちょっとなんか、
ディストピアだな、
って思ってしまうんですよね。
なぜかというと、
一つには、
AIっていうのは基本的に、
どんだけ
発達しても、
基本的にはその人間のね、
相手の生身の人間の
望んでいる返答をね、
しがちだからってことですよね。
設定によっては別に、
ちょっと批判的な設定とかできるかもしれないけど、
基本的には多分ね、
全部ね、最高だよって
作れるような設定がメインになると思うんで、
それがね、
話し相手の当たり前だとなると、
どんどんそのやっぱりリアルとね、
コミュニケーションっていうのが、
もっとストレスになって、
みんなそのAIとばっかり話しているっていう
未来になったら、
えっと今ね、ちょっと
雨が降ってきたので、
急いで洗濯物を取り込んできたんですけど、
一時停止をして、
洗濯物を取り込んでいる間に
考えたことを
バラバラと喋って、
今回終わりにしようと思うんですが、
話を聞いてもらいたい欲求を持っているのは、
別におじさんだけに限ってことじゃなくて、
基本的に人間全員がね、
持っていますよね。
うちの子供なんてね、
結構おしゃべりというか、
自分の思ったことをね、
どんどん親に
言ってきてね、
聞いてもらえないと怒るし、
それは人間誰しもね、
持っている欲求なわけですけど、
年齢とか、
社会的立場によって、
話を聞いてもらえる人がね、
増える人と、
いる人といない人に分かれるっていうね、
ことが多分問題だと思うんですよ。
子供は基本的に親に聞いてもらいたいとか、
友達と話したりとかできるけど、
仕事を持った大人になると、
基本的にその話、
特に仕事じゃない、
自分のね、プライベートな話をする機会が減って、
コミュニケーションの変化
それを聞いてもらいたい
欲求が残るわけですよね。
女性の場合は、
多くの人というか、
ちゃんとそれをね、
解消できる、
自分で解消できる人が多いわけだけど、
男性はそれはね、
苦手なんですよね。
僕もそうですけど。
その場合にね、その吐け口がね、
どこに向かうかっていうところが、
多分今回の話の
キーポイントな気がしたんですよ。
人によっては、
飲み友達とか、
いたりとか、
会社の部下とか、
同僚とかに、
それを巻き散らす人も
いるかもしれないし、
基本的にね、
多くの場合はそんなに問題にならないというか、
お互い様だし、
いろんな人にちょっとずつ、
そういう話をしていけば、
特に問題には
ならないんだろうけど、
たまにね、それが行き過ぎてしまう
場合があって、
受けてる相手が
ストレスに感じてしまうっていう、
影響が
大きくなってしまう場合は、
問題なわけですよね。
そう、だから
それの解決策として、僕は
音声配信って言いましたけど、
これをね、一人喋りでね、
音声配信、
みんなに向かって発信するのができる人は、
多分ね、人口の5%ぐらいしかいない
気がするから、もっと少ないかもしれないですね。
だからそれは選択肢としては、
現実的な選択肢としては
ありえないと。
じゃあ何が起こるのかなって思うと、
やっぱりね、なんかそういう
サービスがね、出る気がするんですよね。
基本的には
さっき言ったみたいな、
AIの話を聞いてくれるね、
アバターみたいなのが出てくる。
メタバースなんかの時代になったら、
それは完全にそれが訪れると思うんですけど、
でもなんかね、
またね、別のね、
そこにちょっとその、
生身の人間が絡んだようなね、
サービスがね、
なんかありそうだなって思って。
僕ちょっとその世界に全然詳しくないんですけど、
例えばそのライブ配信とかで、
若い女性の配信者が
課金してくれるおじさんたちをね、
相手にするっていうのも、
相手にしている欲求は多分同じですよね。
ここでは別に話しかけられているわけじゃないけど、
多分そのね、
証人欲求を満たすっていうところだから、
そうですよね。
だからもしかしたら、
本当の欲求っていうのは、
自分の話をね、
聞いてもらいたいんじゃなくて、
そのなんか、
大元にあるのは、
単なる証人欲求なのかなっていう。
証人欲求が満たせるんだったら、
別にわざわざその自分でね、
言葉を紡いで、
思っていることを言わなくても、
何もしなくてもね、
それを承認してくれるっていうことが、
もっと根源的な欲求なのかもしれないですよね。
だから冒頭のね、
マルシェで
解決策と未来
妻が見かけた話を聞いてもらいたいおじさんも、
別に自分の話を聞いてもらいたい
っていうよりも、
本当の根源的なのは、
自分の存在を認めて欲しいっていう、
それなのかもしれないですよね。
だからといってね、
どうすればいいっていうのは、
よくわかんないんですけど、
最後に話が2点3点しますけど、
マルシェのおじさんはね、
もしかしたらね、
割とかわいいもんですよね。
つまりそれは、
自分でも出典しているおじさんだから、
ある意味、
みんなと対等な関係にあるわけじゃないですか。
もしかしたらその人は、
ベテランの出典者で、
いろんなアドバイスができる人かもしれないし、
だからこそ、
女性の人は話を聞いておこうって
思っていることもあるかもしれないから、
それだったらね、
一応両方とも得るものはあるわけですよね。
もっと問題なのは、
与えるものがないおじさんの場合、
なんでもおじさんにしちゃいますけど、
ない人が、
本当にそれだと話を聞いてもらえなくなっちゃうから、
そうなるとね、
結構大変というかね、
悲惨ですよね。
だからね、
解決策がもう一個あるとしたら、
自分の得意分野を持つと、
それでね、
そこでコミュニティを持てば、
自分の話は一定の人に聞いてもらえるとか、
話し相手ができるわけですから、
それで、
必要な分の承認要求を
満たせると考えると、
健全なんじゃないかなと思いますが、
皆さんはどうお考えでしょうか。
今日は、
話を聞いてもらいたいおじさんについて
考えてみました。
終わりにします。ありがとうございました。
良い一日を過ごしてください。
さようなら。
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