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こんにちは、いわみです。6月8日木曜日、午後の3時前です。
今日も短く何か話してみたいと思うんですが、今こちらは結構雨が強くなってきて、もしかしたらマイクに雨の音を拾っているかもしれませんが、
もう梅雨ですからしょうがないんですけど、まあね、子供とかも大変ですよね。
一応長靴履いてランドセルのカバーみたいなのをしてきましたけど、今日はカッパーを持っていかなかったから、結構濡れてるんじゃないかと心配しておりますが、もうすぐ帰ってきます。
まあ午前中はそんなに降ってなかったので、隙を見てですね、走りに行ってきたんですよ、今日も。
まあ多少降ってましたけど、それぐらいだったらどうせ汗をかくからいいやっていうのと、走れるときに走っておかないと体がちょっと具合悪くなってくる傾向があるので、動けるときに動いておこうと思ってですね。
それで、まあ今、高知に引っ越してきて、走るですね、ルートみたいのをいろいろ編み出しているというか、開発しているところなんですけど、割といろんな方向があるっていう。
基本的にはどこに行っても山と川しかないんですけど、方向的にいくつかあるということですね。
街の方に行くルートもあります。一応隣が高知市なので、高知市に向かうルートもあって、それは車の車道の、なんていうんですかね、歩道の脇をひたすら走っていって、ちょっと山道があってみたいな感じの道もあれば、
本当に山沿いを走る道と、川沿いを走ってさらに大きな川へ続く道とか、僕は今これが気に入っているんですけど、そんないろんな道があってですね。
今日行ったのは割と山沿いを走る道で、こんなこと言ってもあれですけど、簡単に言うと、高速道路の近くの道を走ってですね、山の近くまで行って、だんだん坂道がきつくなってくるんで、その手前で引っ返してくるみたいなルートなんですけど、
その途中で畑がいっぱいあるんですよ。想像つくと思いますけど、いろんな畑があって、今ですね、トウモロコシがいっぱい割っているんですね、この辺りだと。
たぶんまだ季節、もうすぐ旬なのかなと思うけど、そろそろ売り出している頃で、それでその店先というか、畑の軒先みたいなところにトウモロコシを普通に、あるいは茹でたやつだと思うんですけど、販売しているところがあって。
びっくりしたのが、今日一箇所ですね、すごい長蛇の列ができているところがあったんですよね。
それは上りみたいなのが出てて、それ多分トウモロコシじゃなくて、キビって書いてあったから、キビって何でしょうね、多分トウモロコシの仲間なのかなと思うけど。
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でも透明に見る感じ、茹でたトウモロコシを売っているように見えたんだけど、名前がもしかしたら、ゆでキビみたいな感じなのかもしれませんね。
でも、高知に来てからあんなに行列を見たのは初めてでしたね。
普通に本当に、ただのどややかの国道沿いなんですけど、10人くらいですね、並んでて。
そんなにおいしいのかなと思って、それだったら今度買ってみようと思ってますけど。
でも多分ですね、僕の透明に見た感じだと、あと他の店を見た感じだと、トウモロコシ1本で多分300円くらいとか、そんなもんなのかなと思うし、茹でたやつが。
こっちの感覚からすると若干高いなと思うけど、もしかしたら何本か入ってたりとか、もうちょっと安かったりするのかもしれませんけど、それは一度試してみたらまたお伝えできればと。
とにかく畑がいっぱいあってね、いろんなところで農作物を販売してて。
そのすぐ近くにトマトがですね、1袋3つくらい入ってて、200円とかで売っているところもあったりとかですね。
このトマトは結構おいしかったりとかですね。
そういう野菜は安いっていう感じですね。
他の食材に関してはそんなに安くないものがあったりするんですけど、この間しゃべった気がするんで、これは置いておきます。
それで今日もメイントピックみたいなのは別にないんですけど、もともと話してみようと思ったのは株式投資についてちょっとしゃべってみようかなと思いました。
別に全然詳しいわけではないんですけど、ニュースを見ていたら、ツイッターで見ていたら、ボーレンバフェットさんというですね、伝説の投資家といわれるおじいちゃんが今でも生きている方がいるんですけど、
その方というかその人が代表を務める投資会社が最近日本株を結構買っているっていうニュースがあるんですよね。
日本株って結構あんまり期待されていないというか、割と落ち目というか全然伸びてないですよね。
アメリカの株、DAOとかそういう、今ちょっとパッと出てこないですけど、そういう全体的なあれに比べると日本株というのはずっと横ばいで、あんまり投資家には好まれないっていうのがある種定説というか常識だったんですけど、
ここへ来てですね、そのボーレンバフェットさんが日本株に熱い視線を注いでいるみたいな、確かちょっと前に日本の百貨店三越とか、あと何でしたっけ、丸広じゃなくてなんかそんなようなやつを買っていたっていうのは多分1年経ってないぐらいの前ですけど、
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今度は他の日本企業の株もなんか買い出したっていって、そのタイミングなのかどうかわかんないけど、本当に今日経平均とかって結構上がってるんですよね。
ここ1ヶ月ぐらいは本当に、戦後じゃないや、バブル崩壊以降最高値を結構更新していて、3000ぐらいまでいったことがあるんですかね。
昨日とか今日は結構落ちてましたけど、まあでも、さすがボーレンバフェットって言っている人がいましたね。
これはでも、伝説の投資家と呼ばれるおじいちゃん、確か今92歳って話でしたけど、その人が目をつけたから他の投資家も目をつけて上がったみたいなことも多分あるでしょうね。
すごく影響力があるという意味では。僕は全然そういう投資とかちょっとはやってますけど、そういう詳しくはないことを前提にして言ってみると、そうは言っても何て言うんですかね。
そんなにいつまでも上がり続けないんじゃないかっていうのが何となく感覚として思うし、そういう冷めた目で見ているような投資家っていうのは多いんじゃないかなと実は思っていたりします。
自分でも日本株が上がると儲かるような仕組みの投資新宅みたいなのはいくつかは持っていますけど、それは期間限定なんじゃないかなと僕は思っているという話ですね。
ちなみにこのボーレンバフェットさんっていうのは92歳って言いましたけど、この人が目をつけた株は上がるみたいなそういうことを言われてますけど、それは物事の一部の側面というか、もちろん外しているのもいっぱいあって、中にはいいパフォーマンスを上げていて、
全体的に結構その会社として儲かっている、バークシャー・ハサウェイっていうですね、それは投資会社、バフェットさんが持っている投資会社ですけど、そこは結構ずっとそのコンスタントに成果を出し続けているっていう。
何かで読んだ話ですけど、いろんなデータをですね、企業の実績とか、投資した設備投資とかそういういろんな情報をかき集めて、それと現在の株価を威嚇して、客観的に見ていろんなデータを集めて、割安と思ったのを安いうちに仕込んで、その後で上がるだろうっていう。
すごい正当的な投資法なんでしょうね、こういうのは。確かバリュー投資っていう、バフェットさんが名付けた名前だったと思いますけど、そういうことをやっているっていう。
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でも言ってもですね、やっぱり92歳ですからね、そんなに頭がもう働くとは僕には思えないので、それは会社の他のメンバーの頑力というところになるんでしょうけど。
スティーブ・ジョブスとかもそうでしたけど、やっぱりそういうカリスマ的な人がいなくなると、バフェットさんはまだ死んでないけどいなくなると、それをコピーしているような人はいても、オリジナルのパワーみたいなのはやっぱり薄れてくるのかなと思っていたりします。
何が言いたいのかというと、僕は日本株はもうちょっとしたらまた、株式市場全体が経済市場全体がもうすぐ下がるんじゃないかなって、僕は何年か前から思っていたりしてですね。
だから子供のジュニア兄者とかも口座は持っているんですけど、そんなにまだ突っ込んでいないというか、もうそろそろ落ちるんじゃないかなと思ってですね、入れ時を見計らっているうちに2年ぐらい経ってしまったという。
それを言うと僕は今、勘を外しているわけですけど、そろそろ来るんじゃないかなと思っているという話でした。
こんな話をしましたけど、今となっては僕は投資とか運用にはそんなに興味がなくて、それなりにやってはいるけれど、あんまり毎日チャートを見てとか運用成績を見てというのは全然やらなくなったんですよね。
やらなくなったというのは一時期は2,3年前かな、自分で運用とか投資を始めたときは一時的な上げ下げに結構気を取られて、特に仮想通貨なんかやっているときは割と本当にずっと気を取られていたなというのが思って、
これはある意味、お金は儲かっているかもしれないけど、精神的なコストみたいなので考えると結構支払っていたなというのが僕の中に反省としてあるんですよ。
そのときは会社員していたから、特に集中力を要しないような場面もいっぱいあったので、割とそれでもなんとかなったんですけど、今考えると結構危なかったなと思うこともあって。
一時期トラックの運転をしていたことがあったんですけど、そのときも信号待ちのために結構スマホで見ていたような時期があって、自己になくてよかったなと今となっては思いますよね。
その代わりというか、たまたま運がよかったので資産を増やすことができましたけど、あれで減っていたら本当に目も当てられないですよね。
もしかしたらそういう人もいるかもしれないですよね。
四六時中チャートに釘付けになって仕事がうまくいかなくなって、さらに資産も減っちゃうような人が。
僕もそうなってもおかしくなかったようなことだなと今となっては思うので。
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お金以外のコストに注目するっていうのは僕が学んだことの一つだなと。
気を取られるコストっていうのは、これはあえてコストっていう言い方をしていますけど、別に労働はしていなくても気もそぞろになったりだとか、あまり他のことに手がつかなくなったりするっていうことがあるとしたら、
それは明らかに労働しているのとあまり変わらないというか、どこを重視するかによりますけど、決して得なことではないよなっていうのを僕はそのときに学んだというか思ったんですよね。
よく今流行りというか投資のスタイルとしてインデックス投資っていう、全世界の良さそうな株にまとめて投資してそれが一番リターンがいいっていうのは、別の名前ではほったらかしで投資ができるっていうことを謳っている商品がいっぱいありますけど、
それはでも本当に賢いというか、それが基本的にはいいなと僕も。それは増える可能性が高いっていうのもあるし、基本的に意識を払わなくていいっていうことなんですよね。
僕は自分はそういうギャンブル好きとかそういうイメージは全くなかったけど、でもそれでも乱攻撃する商品を持っているとやっぱり多少心が揺らぐときっていうのはあるなと思っていて。
これも慣れはあると思いますけどね。上がり下がりはするもんだっていうのと、別にもう何年も手をつけずにしばらく様子を見てみるっていうですね。
それが直接生活に影響しない範囲であればそれができるっていうことでもあると思いますけど、なかなか難しいことではあるなと思います。
でもこういう経験は早めにしといた方がいいなって僕はその時思いましたね。
株でも仮想通貨でも自分のお金を入れてそれが上がったり下がったりして、そわそわするみたいなのはですね。
一回やってあまり痛い目を見ない程度に経験して結局インデックスに落ち着くみたいな、そういうことは経験としてはありなんじゃないかなと思っていたりします。
子供のジュニア兄さんの講座とかももう少し中学生ぐらいになったらですね、運用の目があるとか子供に選ばせるとか一緒に選んでみるっていうのもそれは一つの勉強になりそうな気がしますよね。
今本当に普通に日本株だとトピックスの連動と日清インデックスファンドとかそういう本当にありきたりの、わからない人にはわからないかもしれませんけど一番メジャーな当たり障りのない商品を買っているだけですけど、
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ちょっとした額で普通の株式を買ってみるとかいうのも勉強になるんじゃないかなと思っていたりします。
あんまり取り留めのない話をしましたが、これ前回かな、前回か前々回ぐらいに一見比較の対象にならなそうなものを比較してみる捉え方というかそういう話をしたんですけど、
この投資のコストというのも同じことかなと思って、これはどういうことかというとさっきも言ったように運用によってその資産は増えたりお金が増えたりすることはあるけど、
それで本当に四六時中意識を取られていたらですね、それはそれで別のコストが発生しているということですね。意識したほうがいいというか。
分かってやってるんだったらね、好きでやってるんだったらいいと思いますけど、僕はあまりそういうのが好きじゃないというか、自分の意識をそういうお金のことばっかりに考えているとあまり豊かじゃないなっていうのは思ったので、
もちろん増えたほうがいいし、いいものを持っていきたいなって思いますけど、なるべくその意識の外に出しておける状態のほうが僕は望ましいなと思っていたりします。
ちょっと雨が止んできたのか上がってきたのか窓からでは見えませんが、そんな感じでですね、今日は終わりにしたいと思います。
なんか家で喋っているとだんだん声に力がなくなってくるような気がしてですね、これは在宅ワークの一つの欠点というかデメリットだなと思っています。
結構その声を張って人と喋るというのはですね、意識していないとだんだんその声に力がなくなってくるみたいな、これ僕マイク使って近くから喋っているから一応喋っていることはちゃんと聞き取れているとは思いますけど、
家族と喋っているときにこの間妻にちょっと声に力がなくなってきたねって言われて、そうかと思ったのでなるべくその腹に力を入れてですね、喋っていきたいと。
なんかあれですね、あんまり老人みたいな話をしているような気がしてきましたが、それはいいとして頑張っていこうと思います。
明日が金曜日ですね。
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多分週末も雨になるとは思いますが、楽しくやっていきたいと思います。
最後まで聞いていただいてありがとうございました。
良い一日をお過ごしください。
さようなら。