1. IVS2024 KYOTO SESSIONS
  2. IVS Crypto THE DEMODAY by W..
2024-09-22 2:50:19

IVS Crypto THE DEMODAY by WaveHack Global

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総額50万ドルのGrant配布を目指すアクセラレーションプログラム「WaveHack Global」初となるデモデイがIVS Cryptoで実施されます。参加チームには賞金や助成金の提供、プロジェクトからのフィードバック、さらにIVS Cryptoにおけるプレゼンテーションの機会を提供されてます。

■IVS2024 KYOTO/IVS Crypto2024 KYOTOについて
2024年7月4日から6日まで、伝統と革新が融合する京都で、IVS2024 KYOTOとIVS Crypto 2024 KYOTOを同時開催します。

IVS2024 KYOTOは、起業家、投資家、事業家、技術者、研究者、そしてスタートアップやオープンイノベーションに関心を持つすべての人々を対象としたカンファレンスです。資金調達や事業成長の機会を求める経営者や投資家、新しい事業アイデアに興味がある人々にとって、新しい未来を築くための貴重な機会を提供します。

IVS Crypto 2024 KYOTOは、クリプトとブロックチェーンに特化したカンファレンスです。この分野のパイオニアたちが、デジタル経済の進化とWeb3の可能性について深く掘り下げます。両カンファレンスは同じ場所で開催され、参加者は自由にどちらのイベントにも参加できます。


名称:IVS2024 KYOTO / IVS Crypto 2024 KYOTO
主催:IVS KYOTO実行委員会(Headline Japan/京都府/京都市)
日時:2024年7月4日(木)~7月6日(土)
会場:京都パルスプラザ他  

・チケットページ:https://www.ivs.events/tickets2024
・HP:https://www.ivs.events/
・X(Twitter):https://twitter.com/IVS_Official

#IVS #IVS2024 #スタートアップ #起業 #経営 #ビジネス

サマリー

IVS Crypto THE DEMODAYでは、WaveHack Globalによるデモデーが開催され、500名のビルダーが40万ドルを分配するために集まっています。また、フィナンシェなどのプロジェクトが紹介され、Web3のマスアダプションに向けた取り組みが議論されています。フィナンシーなどのプロジェクトがWeb3の未来について語られ、特にエンターテイメントとEスポーツへの影響について話し合われています。また、ジャンナビーの概念が紹介され、Eスポーツの非中央集権化についての展望が提示されています。 本エピソードでは、Web3とWeb2の融合の可能性について議論され、特にマージャンを通じたコミュニケーションの重要性が強調されています。また、Web2のグルメアプリをWeb3化する取り組みや、トークンエコシステムの構築についても紹介されています。IVS Cryptoのデモデイでは、飲食店向けNFTの可能性や、ブロックチェーンにおけるクロスチェーンのセキュリティモデルについて議論されています。特に、マルチプレイヤーを活用したオープンなインフラ設計とアプリケーションの成功が注目されています。 IVS Cryptoのデモデーでは、暗号通貨取引のための新しいアプローチが提案され、特にハイパーカジュアルデリバティブ取引所が注目されています。このプロダクトは、ゲームを通じて市場の値動きを学ぶことを促進し、取引の障壁を下げることを目指しています。また、仮想通貨のトレードの心理的ハードルについて考察され、NFTバブルの経験が語られています。フィナンシアのトークンをトレードする可能性や、プレイトゥロスのビジネスモデルについても議論されています。 IVS Crypto THE DEMODAYでは、AI技術やメタバースにおける新たなコミュニティ形成についてのビジョンが紹介され、特にメタバース空間での体験やNFTマーケットプレイスの可能性が論じられています。メタバース内でのファン体験を重視したNFTの活用法が紹介され、貢献度に応じた報酬システムや広告の新しい仕組みが説明されています。また、AI技術を活用したメタミチャットボットを通じてのNFTの売買や情報提供が提案されています。 ポンテがNFTレコメンドAPIの機能について発表し、ユーザーが自分に合ったNFTを簡単に見つけられる方法を解説しています。また、APTOSに関するプレゼンテーションも行われ、その技術がWeb3インターネットにどのように貢献するかが議論されています。REGATSUのプレゼンテーションでは、ディファイやダイナミックデックスの構築を通じてトークンのリリース方法について説明されています。特に、5%の供給をリリースするセッティングメントの必要性や新しい資金調達の手段が強調されています。 IVS Crypto THE DEMODAYでは、特別なプールやダイナミックデックに焦点を当て、利用者が新しいトークンをリリースする仕組みを紹介しています。また、LegatoというDeFiプロトコルがユーザーとプロジェクトの課題に取り組む様子が語られています。IVS Cryptoのデモデーで、App StoreイベントとENSゲートウェイの革新的なプラットフォームが紹介され、Web3でのユーザー体験の向上が目指されています。プロジェクトでは、参加者がスムーズにイベントに登録できる仕組みや、データの相互運用性が強調されています。 IVS Crypto THE DEMODAYでは、MENTAのプレゼンテーションを通じて、ブロックチェーンのモジュール化やZKアプリケーションの可能性について紹介されています。MENTAは、ZKアプリケーションの展開を容易にし、世界中のコミュニティと連携して新しいプロジェクトを支援するプラットフォームです。 IVS Cryptoのデモデイでは、AIのセキュリティ脆弱性や、ユーザーがAIを用いた危険なコンテンツを生成するリスクについて議論され、NFTを活用したゲームシステムが紹介されています。NetCPOによるErebusプロジェクトは、ユーザーをノードに変えることで分散型ネットワークによるインターネットセキュリティを革命化し、プライバシーとセキュリティを確保します。 IVS Crypto THE DEMODAYでは、さまざまなプロジェクトがプレゼンテーションを行い、優れた作品が表彰されています。メタミ、アプトストラック、マンタネットワークからのファーストウィナーが発表され、それぞれのチームが成し遂げた成果が評価されています。IVS Crypto THE DEMODAYでは、フィナンシアの坂井さんがWeb2からWeb3への転換について語り、業界のマスアダプションを促進する意欲を示しています。イベントは成功裏に終了し、参加者たちが新たなコラボレーションの機会を探る場となっています。

IVS Crypto THE DEMODAYの開催
はい、みなさんこんにちは。
お願いします。
はい、ついに始まりました。
IVS Crypto THE DEMODAY。
みなさまお集まりいただきありがとうございます。
今回ですね、50万ドルを約5ヶ月かけて、
5000名のグローバルのビルダーに分配していくという
WaveHack Globalのですね、最初の記念すべきデモデーが
本日このIVS Cryptoで開催されます。
こちらをですね、オーガナイズさせていただいております
日本最大のWeb3ハッカソンプラットフォーム
亜勤堂の金城と申します。
今日は皆さまよろしくお願いします。
はい、本当にですね、今回このWaveHack Globalを通して
500以上のプロダクトが世界中から提出されているわけなんですけれども
本日はですね、その中から厳選された10のプロジェクトがですね
世界中から集まりました。
日本だけではなくて、韓国、あとはカナダ、あとはタイだったりとか
インドだったりとか、そういったところからグローバルから
このデモデーのためにですね、素晴らしいビルダーがですね
お集まりいただいております。
ぜひこのビルダーのですね、本当にこのCryptoのプロジェクトをですね
最後までお楽しみいただければなと思っております。
はい、本当にこのWaveHack Globalはですね
このキラーアプリケーションを生み出すために
展開をされているプログラムとなっておりまして
本当に今日集まっていただいたこの10チームがですね
10のファイナリストのチームがですね
これから次のステップだったり、アクシディだったりとか
そういったね、グローバルでマスターアダプションをするような
プロジェクトが生まれる奇跡の現場になるのかなと
僕は思っておりますので、皆様最後までお楽しみください。
審査員の紹介
はい、そういったですね、プロジェクトを審査いただく
豪華な審査員の方々にも本日はこのためにお集まりいただいています。
ちょっと簡単に紹介をさせてください。
まずはですね、フィナンシェのファウンダーCEOの
国道さんにお越しいただいております。
はい、国道さんありがとうございます。
はい、続きましてですね
同じくフィナンシェのCTOの西出さんにもご参加いただいています。
はい、こちらフィナンシェトラックを審査いただきますこのお二方で
加えてですね、さらにフィナンシェトラックを審査いただくのは
くださいJPさんからお二人ご参加いただいています。
くださいJPのドクタープリングさんよろしくお願いします。
はい、あとはクリプトベイビーさん今日はよろしくお願いします。
はい、続きまして同じくフィナンシェトラックを
ジャッジいただきますのがスカイランドベンチャーズの
ヨンクロさんですね。ヨンクロさんよろしくお願いします。
はい、同じくフィナンシェトラックを審査いただく
AWSから中竹さんに来ていただいております。
はい、こちらフィナンシェトラックの審査員となっておりまして
続きましてですね、メタミートラックがございます。
メタミートラックを審査いただきますのが
まずお一方、竹花さんですね。
竹花さん本日はよろしくお願いします。
続きましてネタミートラックからachenさんにも
届きたいと思います。よろしくお願いします。
続きましてマンタネットワークからですね
審査員としてアメリアさんにお越しいただいております。
皆さんよろしくお願いします。
はい続きましてアプトスジャパンの竹木さんに
お越しいただいております。
はい あと コアチームのですね アプトスコアチームのJEROMも 今 向かっておりますので
また アプトストラックが始まるまでにはですね
JEROMのキーノートだったりとか 審査もありますので また参加いたします
はい このようなですね 豪華めんめんの審査員とともにですね
このクリプト IVSクリプト THE DEMO DAYを 繰り広げていきたいと思いますので
皆さま 最後まで盛り上がっていきたいと思います 今日はよろしくお願いします
フィナンシェのプレゼンテーション
はい
じゃあ このですね まず最初 フィナンシアトラック この4つのプロジェクトの
ファイナリストの方々にですね 審査を あっ 失礼しました プレゼンテーションを
いただくんですけれども この冒頭 このフィナンシアトラックに限らず
今日 お集まりいただいているクリプトの ビルダーの方も多いのかなと思います
そういった皆さまをですね エンカレッジしていただく 相応しい方にですね
本日は冒頭のキーノートを いただければと思っております
フィナンシアの国道さん ぜひちょっと舞台の方まで お越しいただいてもよろしいでしょうか
皆さま 拍手 お願いください
国道さん じゃあ キーノートを お願いしてもよろしいでしょうか
はい 皆さん よろしくお願いします ケイト 国道です
なんかね ここの 昨日から見てると 3階のこの場所ってほとんど人が入ってなかったから
ちょっとどうなることかなって 感じと思ったんですけれども
思った以上にね 多くの人が ちょうどこれ 裏側の方が
本ちゃんのローンチパッドっていうのが 行われてるから 結構 強豪かなって感じで
思ってたんですけど じゃざっと見ると 未だにほとんど
時代遅れのB2Bサービスばっかり
向こう側の方に行ってる人っていうのは ある意味 常弱
でね 今 ここに集まってる皆さんっていうところが
本当にね この情報の最先端 みたいな感じのところなんで
なんでね ここにいる本当のね ビルダーの方と
本当にこの情報強者の皆さんと一緒に 日本のみならず
このWeb3のところを盛り上げていけたらな って感じで思ってます
はい 改めて自己紹介なんですけれども 徳西光です
結構いろいろやってまして もともとはグミっていう モバイルゲーム会社をやってました
で 2007年に作って 2014年に上場して
2021年に辞めました 今は大きく4つのことをやってます
フィナンシェとサードバース これはVRのゲーム会社ですね
あとはミントタウンっていう ブロックチェーンのゲーム会社
あとはグミクリプトキャピタルっていう これはサンフランシスコのほうで
170億円ぐらいのファンド これは完全Web3だけに特化したやつっていうところっていうのをやってます
はい で 結局ね 今 よくビットコイン自体っていうのが
将来 価格自体が1ミリオンくらいまで 上がるんじゃないかなっていう
めちゃくちゃ強い その強気の予想っていうのも出てきますと
ただ 実際 今見ていくと やっぱりこのWeb3のユーザー
アクティブなユーザーっていうのは 通常のインターネットのユーザーとかと比べると
極小中の極小みたいな なんで やっぱ決定的に重要なのは
ここのユーザーベースっていうところが 本当に増えていくかっていうのが
すごく重要なとこなのかなって感じで思ってます
で 一番の今問題点っていうところが 今のWeb3にこのキラーアプリケーションがない
今 世間でいうところでいくと 基本的にはこのインフラレイヤーだったりとか
そういうところのベースのところっていう部分は いろいろ整ってきてるんですけれども
ユーザーが実際に遊ぶところ ユーザーが実際に使う
そういうふうなキラーアプリケーション っていうところがないと
この辺がすごく大きな課題なのかなと なんで 今回のこのハッカソンとか含めて
っていうところでも そういうユーザーが 本当に使って楽しいとか
使って便利みたいな そういうふうな プロダクトっていうのがいっぱい出てくる
っていうところをすごく期待しています なんで 重要なのは
このみんなが使いたくなるような キラーアプリケーションっていうところが
出てくるかどうかっていうのが 重要なのかなと
で 現状でいくと 実際それに近いのが DeFi系のやつだけど
実際 ここにいる人は みんなDeFiとか 使ってるとは思うんですけど
やっぱクソややこしい あれがね 今のやっぱDeFiのところが
マスアダプション持ってけるかでいくと ちょっと大変なんじゃないかなと
で やっぱりより使いやすく 簡単なやつっていうところが
必要になってくると じゃあそういう中で 何がやっぱキラーアプリケーション
になるのかなって考えたときに シンプルにスマホ時代
アクティブなユーザーが多かったのって 2つなんですね
1個はゲーム で もう1個はSNS
で 結局スマホのときの 使われてるやつ 特にその中でもこのSNS
なんかもうユーザー アクティブユーザーが多いのの 上位ランキング並べたら
もう全部SNS なんで僕はやっぱり今回の
ゲームはゲームですごく重要 なんでゲームとSNSっていうところが
やっぱ1つ大きなマスアダプションの 鍵になるのかなと
で ちょっとフィナンシェのほうを 紹介させていただきますと
僕らはこの日本のナンバーワンの ソーシャルファイだと
で このソーシャルファイ いろんな人がいろんな定義があるけど 僕はシンプルに
ソーシャルネットワークに ファイナンスの機能っていうところがついたと
これがね 今までのSNSとの 大きな違いなのかなと
で フィナンシェ自体は誰でも簡単に トークンが発行できて
それが独自の二次流通マーケットで売買できて あとコミュニティが
くっついてると で トータルで288の
オーナーさんとかに トークンのほうを発行してもらったりとかしています
で 海外の人の今っぽく言うと フィナンシェ自体って
パンプ.ファンっていう簡単に誰でも ミームが作れてっていうところに
ディスコードがくっついたっていうのが
で それがフィアットで完結して ネイティブアプリで完結して
すごく使いやすくなったっていうのが フィナンシェなのかなと思ってます
なんで 左側のほうの 簡単にプライマリーセールができて
で それが独自のデックスライクなところっていうので
二次流通マーケットができて そこにこのディスコードライクな
コミュニティがついてると で コミュニティの特徴っていう
部分でいくと トークン コミュニティごとが発行してるっていうのが
あるんで そのトークンっていうのを使って トークンホルダーだけが
入れるチャット使ったり 投票できたり イベントできたり
で ギフティングできたり そのトークン自体のところが
トレードできると なんで これ自体は 受給によって価格が上がったり
下がったりするんで なんで コミュニティメンバーがどんどん増えてくると
トークン価格が上がって 最初から支援してた人っていうとこも
メリットがあるかもしれないと この辺が一つ大きな特徴になってます
で さらにこのトークンを使うっていうのが 今までのコミュニティには
なかなかなかったとこかなっていうのが トークンを使うことで
コミュニティっていうのを招待インセンティブに使ったり
で ユーザーにアクションを促したりとか で 参加を促したりとかっていうところが
できてくる この辺が割と次のSNSっていうのの一つの形
じゃないかなって感じで思ってます で 結構いろんなプロジェクト
っていうところがフィナンシー上で トークンを発行してもらってまして
もともとはサッカーチーム なんで ちょうど2年半くらい前に
湘南ベルマーレさんがスポーツチームとして 初めてトークンのほうを発行していただいて
で それ以降 セレストさんだったりとか アビスファさんとか
サッカー バスケ その他の卓球 なんたらって形で
で 合計200チームくらいがフィナンシー上で トークン発行してもらってます
で そこと加えてエンタテインメントだったりとか インフルエンサーとか
そういう形っていうのがトークン発行する で 結構な規模っていうところが
集まるとこまでになってきてるのかな っていうふうには思ってます
で 加えてフィナンシー上のほうでは 結構いろんなKOLの人たちっていうところが
トークンを発行とかしてもらってて 皆さんもおそらくこの辺ご存じの
池谷さん ホリエモンさん ケンス で 三ノ輪さん
フィナンシーの強み
で つい最近は令和の虎とかで 有名な林社長とかっていうのも
フィナンシー上で来てると なんで 僕らの1個ちょっと強みかなっていうところは
フィナンシー自体のユーザーベースだけじゃなくて この人たちのフォロワー数っていうのが
全部合わせていくと1000万人は 超えてくるって形なんで
なんで その辺をうまく活用していく っていうところで やっぱりより拡散させていく
この辺は1つ大きな強みなのかなって感じで思ってます
はい なんで もともとスポーツだったりとかで始まって あとはエンターテイメント 地域創生
で 今はまさにこのWeb3プロジェクト で ここからリアルなインフルエンサーとか
アイドルとか そういうところに どんどんと広げていきたいなって感じと思ってます
で あともう1個 僕ら自体が2023年の3月に IEOのほうをしまして
で 結構人気はついてて トータルで8ミリオンくらい集めて
で 25,000人くらいの方が参加していただいたみたいな
で 価格のところは最初 これちゃんと作った時から 今日大変なことになってるんで
なんかどうしようかなとは思ったんですけど ここは何とか全力で頑張ってるって感じになってます
はい あと せっかくなんで このフリーミント このフィナンシーのNFTっていうところを
ここでスキャンしてやってもらえると NFTがもらえますと
今のところ まだユーティリティは決めてないんですけど 急遽やったんで
でも きっと何かいいことがあるはずなんじゃないかなって感じで思ってます
で やっぱり ここから 今日皆さんのところで プレゼンが行われてくるんですけれども
やっぱ重要なところっていうのは やっぱりユーザビリティ
本当にユーザーが使いたい 使ってて楽しいっていうところっていうのを
やっぱ作っていくかどうか 二つ目のところっていうのは やっぱりそれってWeb3である
必要があるのみたいな 特に多いのが これ別にWeb3つけなくてもいいじゃんみたいな
なんかとりあえずトークン取ってつけただけだよとか NFT取ってつけただけだよとか
こういうのはやっぱ難しいんで やっぱりNFTならではってなんだみたいな
そういうところっていうのを徹底的に追求していく っていうのが重要なのかなって感じと思ってます
で あともう一個は 言ってやっぱ日本のマーケットっていうのはすごくちっちゃいんで
やっぱり世界で大成功するかどうかっていうのが やっぱ本当の成功っていうところで
やっぱ大きいところなのかなって感じで思ってます
なんで僕らのフィナンシー自体も 今はまだこの日本フォーカスって形なんですけれども
ここからいろんな 今まさに海外展開とかっていうのを準備していって
今後は日本だけじゃなくて世界の方とかっていうのでも しっかりとやっていきたいなって感じと思ってます
で そのために僕 去年の8月から家族でシンガポールに移ってみたいな感じで
海外展開を最先端でやってる そういうふうな形でやってます
なんで ここにいる海外の方はもちろんなんですけれども 日本のビルダーの方っていうところも
やっぱりね 本当に使いやすいものっていうのを作って
で 本当にそのWeb3ならではっていうプロダクト
で それ自体っていうところを世界にしっかり打っていく
そういう感じっていうのができたらなって感じで思ってます
なんで 僕らも今まさにそのフィナンスの方でもミントタウンの方でも
いいものを作って 世界でっていうところっていうのを全力で挑戦していってます
なんでね ここにいる皆さんも仲間だと思うんで
ジャンナビーのインパクト
なんで いろいろ意見交換したりとか 僕への連絡の付け方のところは
TwitterでもFacebookでも適当にメッセージ送ってくれれば
それなりに返事はするんで なんで そういう感じで
日頃に相談あるんすみたいな感じとかっていうのは 全然言ってもらっていいんで
なんで みんなで力合わして 日本初で 世界で大成功するような
そういうふうなプロジェクトっていうのを 作っていけたらなって思ってます
で 今日はいろんな皆さんのピッチの方を楽しみにしています
皆さん 頑張っていきましょう ありがとうございます
はい 国道さんも素晴らしいプレゼンテーション ありがとうございました
本当にね まさにこういった話をしてほしいって 本当にど真ん中の話をしていただきまして
本当に今も国道さんからもあったとおり 下ではですね ローンチパッド行われてますけれども
このIBSクリプト スタートしてちょうど3年目 このタイミングで
ついにこのWeb3版ローンチパッドがですね 初めて開催されております
本当にカウンターとして 今までのローンチパッド
もう昔からあるね 県にあるデモピッチイベントですけれども
もう来年以降はですね このWeb3版ローンチパッド
The Demo Dayがですね もうメインストリームになるよう
今回参加いただいているビルダーとですね 未来を作っていきたいなと思っておりますので
皆さん 最後までぜひお楽しみいただければなと思います
はい ですね 早速じゃあ始めていきましょう
最初はですね Financial Trackの4つのファイナリストの プレゼンテーションをしていきたいと思います
まず最初にご登場いただきますのが この方です
はい JnTokenのじんさんに 最初のファーストプレゼンテーションを
行っていただきたいと思います
じんさん どうですか 気持ちのこと
はい いいプレゼンできるように頑張ります
トップバターでね
トップバターでちょっとぶち上げていっていただきます
やってます
思ってます じゃあじんさん 4分のプレゼンテーションと
その後5分間の質疑応答となっております
はい 審査員の皆さまも キレキレのフィードバックをお待ちしております
はい じゃあじんさん 4分間のプレゼンテーション 準備はいかがでしょうか
はい 大丈夫です
はい じゃあプレゼンテーションスタートです
ジャンナビーとジェンソーくんのレボリューショナルワールドをご紹介します
まずはビデオをご覧ください
ジャンナビーとジェンソーくんのレボリューショナルワールドをご覧ください
はい 日本語でも説明します
2024年にフォートナイト登録者数8億人 世界で一番遊ばれてますけれども
超えると言われています
ただ グローバルなマージャンプレイヤー 既に8億人以上います
そんな巨大なマージャンコミュニティを
Eスポーツへと進化させるために
約20年の歴史 580万人のメンバーシップ
そしてマルチプラットフォームで プレイヤーのレベルに合わせた
数々のモードがあり 活発なコミュニティを持つ
ジャンナビーがジェンソーくんを開発しました
我々のミッションは Eスポーツの非中央集権化です
その中心となるのが ジャンナビーのEスポーツモードです
Eスポーツトーナメントを いつでもどこでも開催できます
そして成績に応じたチップをもらって
それをアマギフや ジャンナビーチケットに交換できます
参加費が賞金になれば それはギャンブルですよね
ジャンナビーEスポーツの賞金は 全てスポンサーから来ています
つまり Jのトークンは
Eスポーツ賞金プールの トークナリゼディション
スポンサートークンとなります
これが我々の目指す Eスポーツの非中央集権化
世界中のトーナメントに報酬を配布し
大企業のスポンサーシップは必要ありません
プレイヤーが自主的に開催するイベント
DAOによる民主的な運営が可能です
そしてユーティリティですが
Web2ジャンナビーからの収益分配
Eスポーツ報酬支払い 投げ銭チップ ゲーム内広告
ジャンナビーDAOへの参加
そして支払えた賞金の証明になります
この仕組みは当然 ジャンナビー以外の
Eスポーツに展開します
3000億円以上のグローバル Eスポーツ市場がターゲットです
今後 ジャンナビーは世界中のさまざまなゲームに拡大していきます
これは我々のパートナーの原則書オンラインの様子です
ジャンナビーはオフラインチャンスとも連携しており
オンラインとオフラインの対極データを統合した
個人成績をランキングする機能があります
テクノロジーですが アルティメットオービットの技術で
ガス対応を意識しないレベルまで下げて
シームレスなインターフェースを実現します
ヘリカの世界最先端のデータ分析技術を使用しています
ちなみに我々はジャンナビーはヘリカのアクセラレータープログラムの
日本第一号になります
質疑応答の内容
マージャン SNS Web2 Web3
全ての個人活動データを駆使した最適な対極マッチングと
カスタマイズマーケティングにこのデータは使用されます
Thank you all for your attention
Let's conquer the world seamlessly and without limits
with the power of Web3
ご清聴ありがとうございました
はい ジーンさん 素晴らしい もう時間ぶったりのプレゼンテーション
ありがとうございました
はい でしたらここからですね 5分間の質疑応答に移っていきたいと思います
はい 審査員の皆さま いかがでしょうか
じゃあクリミさん
これ自体は仮想通貨 わざわざ使う意味って特にどの辺にあるんですか
そうですね 特にWeb3の部分で大事なところで言うと
分散化っていうところですよね
分散 イースポーズのディセントラライゼーションのところです
今までだと特にスポンサー集めるのに
大きな電通箱ほどとかに集めて
トヨタがついてスポンサーシップしますみたいなことっていうのが
行われたと思うんですけれども
本当にトークンで小規模で個人がスポンサーになって
いろんな人がスポンサーになって かつですね
自分の好きなときに 今日開催します
ジャンル名言っていただければいいんですけども
今日あなたがイースポーズを開催できます
っていうような分散化の部分において
ブロックチェーン技術であるとか
Web3っていうのは非常に相性が良かったというところが
使っている理由になっています
はい ありがとうございました
でしたらスカイランドベンチャーズのヨンクロさん
ジャンナビって昔からあるサイトですよね
20年やってます
今ユーザー数どれぐらいですか
今メンバー数は580万人って言ってます
そこから既存のユーザーさんを
Web3の世界にどのように導いていくみたいなものってありますか
そこははっきり言うとWeb2とWeb3って
そんなに混ざらないと思ってるんですね
よくこういうマージャンのやつで
他の競合とかありますけれども
要するにゲームトークンになっている部分があるじゃないですか
ただ今回のジェネルトークンって
ゲームトークンではないんです
スポンサーになる側のトークン
ただWeb2の収益からちゃんと収益バックをもらえるという
メリットっていうのはすごくある
将来的にもちろんですね
Web3を通じて興味持った人が
Web2に行きますでマージャンしますとか
いう話っていうのはどんどん起こってきますね
我々のパートナーである元素騎士のMVチェーンっていうのは
実はもうゲームトークンで使われています
だからすでにもうWeb3の元素騎士のプレイヤーが
どんどん来てさっきの画面も出たと思うんですけれども
メタバスの中でねマージャンしたりするんですよね
そこは何でしょう急がずに
今のところは全然違う形入り口は違うんだけれども
徐々に混ざっていくっていう感じっていうのを
狙っていくっていうのが
ただ世界をつなげていくっていう部分に関して
いろんなジャンラビダオっていうのを作るんですけれども
Web3とWeb2の融合
めちゃくちゃWeb3でやるといいところっていうのがあるので
特にグローバルな部分でいうとね
なのでそういうところでいうと
Web2 Web3っていうのを
混ざんないんだけれども
しっかりそれぞれをきちんと重視した形で使っていくことで
将来的に融合っていうのが出てくるっていうか
なんて言うんでしょうね
Web3の機能
Web2のWeb3のマスアダクションみたいなことではなくて
要するにWeb3の機能を使って世界をもっとつなげていきますよ
みたいなことっていうのはやりたいっていうのが
特にマージャンっていうのはコミュニケーションツールでもあるので
そういうのが目指したいところですね
フィードバックとしては
注目を集めている中に
Telegramっていうグループ
チャットツール非常に人数多いんですよユーザー数が
そこにいろんなトークンを使おうみたいなのがあるんで
すごいいい機会かなと思っているので
ぜひ積極的に混ぜていかれるといいかなと思います
あのですね
トンゲームを出します
実は
言わなかったんですけども
最新のことどんどん実は
ここで紹介しきれないこといっぱいあるんですけれども
今後どんどんやっていきますので
そこもぜひ注目してください
ありがとうございます
じゃあくださいJPの
Dr.プリングさんお願いします
マージャンって
日式マージャンみたいに
中国とかのルール違うじゃないですか
そうするとかなりプレイヤーが限られてくると思うんですよね
グローバルっていう話っておっしゃいましたけど
やはり結構日本人に限られる点
っていうのがあって
将来的にそのeスポーツっていうものを
ディセラリズムさせるために
あくまでテストと
スモールテストとしてやっていくのか
っていうところですかね
僕もずっと
15年住んでたんですよね
世界のマージャンルールって自然ルールなんで
自然ルールでないとダメなんじゃないみたいな話を
最初してたんですけど
よく聞いたら全然違うんですよ
なぜかというと香港は香港ルールで
上海は上海ルールで
自然ルールって自然としてしかしないよって言うんですよね
そうなると結局一緒のことなんですけれども
だから我々今現状ではですね
まずリーチマージャン
日本のリーチマージャン実は漫画で今ね
中国でもリーチマージャン協会みたいなのできて
流行ってきてるんですよね
なのでまずリーチマージャンでやりつつ
ジャンナビダオ
要するにJNトークンのホルダーの中で
おじいさんやりてえ
自然やりてえみたいな話が
そこがそんなに難しくないので
ただめちゃくちゃバラバラな
ルールが入っちゃうと
トーナメントにならないんですよね
ランクもつけられないし
まずはリーチマージャンからいって
グルメアプリのWeb3化
その後のディシジョンっていうのは
JNトークンのカバナンスを使って
うまくユーザーが
いろんなルールで遊べるようにしていく
そういうのを徐々にやっていくという感じ
そこはそんなに技術的には難しくないと思います
あと今トンのことおっしゃられていて
キャチゼンとかハムスターのやつとか
すごいユーザー多いと思うんですけど
そうすると
フィランシスさんとの関係性ってのは
どういう風になるんですかね
フィランシスさんとの関係性
フィランシスさんも今世界に広がる
マージャンとかやってましたっけ
我々
特に
スポンサートークンっていう形なので
要するにその
マージャンっていうところはまず一つなんですけれども
逆に
Eスポーツの拡大もあると思うんですけど
逆にこれ
ポーカーとかね
他のテーブルゲームにも拡散していくみたいなところで
広げていくっていうのは
一緒かどうかわかんないですけれども
我々としてはここが特徴だなっていう風に思っています
ありがとうございます
ありがとうございます
ちょっとお時間になってしまいましたので
次に行かせていただければと思います
JNトークンのじんさんプレゼンテーション
ありがとうございました
ありがとうございました
改めまして
フィランシストラックのプレゼンテーションの
4プロジェクトは
フィランシスさんとのインテグレートっていうわけではなく
しっかりプロダクトとして
伸びているというか
グロースしているといったところを
評価していただければなと思っております
一方でメタミート
アプトスとマンタネットワークに関しては
そこのインテグレートといったところも
評価いただければと思っております
でしたら続きまして
セカンド
ファイナリストのプレゼンテーションに
行きたいと思います
続きましてのファイナリストは
たらのさかいさんです
こんにちは
さかいさん本日はよろしくお願いします
よろしくお願いします
気分はこの大きいホールでの
思った以上に人がいてびっくりしました
皆さんを盛り上げて
見ていただければと思います
ここからまた4分間のプレゼンテーションとなっていきます
さかいさん準備はいかがでしょうか
OKです
プレゼンテーションお願いします
こんにちは株式会社たらのさかいといいます
よろしくお願いします
我々はメニュー単位の
グルメアプリを作っております
実はこのアプリ10年以上も
Web2サービスとして
やっているサービスで
他のグルメアプリと違ってお店ではなくて
お店の中のメニュー
一品一品の口コミを投稿するという特徴になっているサービスです
現在
200万人のマンスリーアクティブユーザーがいて
100万件を超える
一品単位の口コミ
というのが実は世界60カ国で
集まっているサービスになっております
我々今回この
サラのアプリをWeb3化するという
取り組みにチャレンジしました
まずはこのサラのアプリですね
ユーザーが食べたものを投稿すると
梅トークンというトークンが
もらえるようにしました
このトークン集めて何ができるの
というとこれも我々が作ったんですけど
全国の飲食店の
ジェネラティブNFTとして
のれんNFTというのを作りました
でうちの梅トークンを
集めることによって各自分の好きなお店の
のれんが購入できるということを
やっております
ただこののれんNFT単純にトークン払えば
買えるという風にはしていなくて
そのお店に何回以上行ったらそれぞれの
ランクのNFTが買えるという風にしております
なのでこのNFTを
持っている人というのはそのお店の
常連さんであるということが
オンチェン上で表明されているという風になっております
我々200万人の
ユーザーWeb2ユーザーなんですけど
彼らがちゃんとこれを使えるように
まず一つ目ERC-6551
というのを使うことによって
ウォレット持ってなくてもNFT持てるようにしました
もう一つリレイヤーというのをかますことによって
ガス代ユーザー負担をさせることなく
NFTを獲得できるようにした
というのがあってWeb2と何ら変わらない
UXを提供できているかな
と思っております
実は先ほどのNFT先月
リリースしたばっかりなんですけど
もうすでに300個のNFTが
ミントされております
結構ユーザーの声聞いてみると
頑張って梅トークン食べてますという声だったり
友達に梅トークン送りあいたい
ということをすごい言われるようになったな
と思っていて結構Web2でも浸透しているかな
と思っております
このNFT持ってたら何なのというと
そもそも常連さんという風な
署名をしているというのがあるので
お店の人が例えば限定メニューだったり
ドリンクサービスという特典があるかな
と思っております
ここまでだと別にWeb2でいいんじゃないという話になるかな
と思うんですけど我々
誰がどこのお店に通っているという情報を
ブロックチェーンに載せることによって
例えばなんですけどカレーの名店の
常連さんに対して
例えばカレーを作っている職員メーカーさんとか
カレーのチェーン店さんというのが
うちのお店もぜひ来てくださいよというような感じで
マーケティングみたいなクーポンを送ったり
特典を提供するというような
ユーティリティが発生するかな
と思っております
これがWeb3ならではの
データのインターオペラビリティみたいな感じになるかな
と思っております
我々のトークンのエコシステムとしては
ユーザーが集めた
トークンというノレン買うときに
我々に払うんじゃなくて
店舗に払うということにしております
なので店舗としてはユーザーが
ノレン買ってくれたトークンを使うことによって
今度マーケティングに使えるという風になるかな
と思っております
将来的にはもうちょっとエコシステムを
発展させようと思っていて
Vトークンを活用することによって
ユーザーがサラの検索アルゴリズムに投票できる
という機能だったり
ステーキングしてレビューの検証ができる
みたいなことをしていこうと思っていて
プレゼンテーションと質疑応答
もうちょっとエコシステム内に
食品メーカーとか飲食チェーンという
エンタープライズを巻き込もうとしております
我々実はすでにマネタイズもしている
という風になっていて
サラで集めた一品一品の口コミデータ
というのを食品メーカーに販売する
ビジネスを行っております
食品メーカーからしたらサラの口コミを見ることで
今のどういう食のトレンドがあるのか
ということが分かるという風になっていて
現状ARRで1.2億円ぐらいという風になっております
我々このサラのデータというのは
どこにどんな食が存在していて
誰が何を食べたかというデータを
集めることによって
商品開発マーケティングだけではなくて
ヘルスケアにも活用できるかなと思っております
我々日本の強みの食で世界に通用する
サービスを今後作っていこうと思っております
ありがとうございました
はいサラの坂井さん
素敵なプレゼンテーションありがとうございます
はいでは早速
質疑応答に移っていきたいと思いますけれども
審査員の皆様いかがでしょうか
フィードバックだったりとか
ご質問もしございました
あれはうめトークンは
仮想通貨にはしない
今はオフチェーンでやってます
将来的にはどこかのタイミングで
やっていきたいなと
やっていきたいなって感じですか
はいそうです
ありがとうございます
このプロジェクトに
飲食店さんとか
あとビジネス側の企業さん
いるじゃないですか
Web3の説明って結構ややこしいと思うんですよね
昔から言われてるんだけど
どのようなとこ工夫されて
あとどんな反応かっていうのをそれぞれ教えてほしいなと思います
素直に説明すると誰も分かってくれないっていうところと
怪しいっていうことをすごい言われる
っていうのがあります
飲食店さんにトークンどうやって渡すか
っていうところなんですけど
ユーザーに対しても
ERC-6551を先に渡して
飲食店向けNFTの導入
そこにトークンを集めるっていうことをしています
ユーザーが最終的に自分の
ウォレットっていうのを持ち出したら
6551をミントしてもらうことによって
そこに入ったトークンも手に入るっていう風になります
対飲食店に対しても
いきなりトークン持ってもらって
ウォレット作ってくださいって絶対無理なんで
飲食店分の全飲食店の6551のうちが
まず作りました
そこに対してトークンを送るっていうことをしています
そうすると先ほどクニフさんおっしゃられたように
トークンが上場したりして
プライスが付いたときに
飲食店に対して実はオタクのNFTっていうのを
うちが勝手に作って売りましたと
常連さんこんだけいます
この人こんだけ買ってくれて
オタクのウォレットアドレスに
これだけもうトークンが入ってます
っていうような営業みたいなことができるので
結構店舗としてもうれしい感じで
進んでいくのかなと思っております
はいでしたら続きましてグリミツさん
あれ飲食店のNFTは勝手に作っちゃう
そうです
飲食店のNFTっていうか
飲食店の常連を
何回も投稿したっていう
証明をするNFT
っていう感じです
そこは大丈夫ですかね
一応ここリーガルチェックはとって
お店の商標とかではなくて
我々のサービス内で
そのお店の口コミをいっぱい書いた
っていうことになってます
一応見方としてそのお店に何回も通ったっていう風になる
はいじゃあ続きましてください
JPのドクタープリンクさん
すごいですねユースケースもあって
クレデンシャルのデータを売るっていうものを
注目されてる部分だと思うので
個人的に言うことなしだなと思ってるんですけども
結構そういう
いわゆる名誉みたいなものって
いわゆるNFTのPFPに通じるものが
ありますけど結構人に見せたいじゃないですか
俺はこんだけ
こんなんての店の常連なんだ
とかこういういい店ばっか
行ってるんだみたいな
そういうのを人が見えるような仕組みにしたりとか
そういうSNSとの連携みたいな
それってされてるんですか
今はうちのアプリ内でしか出せないんですけど
それこそこれブロックチェーン上に上がってるので
勝手につないでもらって
うちのおにぎりチェーンっていうチェーンでやってるんですけど
つないでもらったらもう出せますっていう風になります
結構うちのユーザーに話聞くと
一番誰に見せたいかっていうと
お店の人に見せたいっていう風になるんですよ
で僕実は
このお店のの連買ったんだよねって言って
エヴァンジェリスト3600トークン
をして今うちに投稿者
30しかもらえないんですけど
それを払ってエヴァンジェリスト買ってる人とかもいて
結構お店に自慢したら
そしたらお店から何なのみたいになって
結構気になってくれるっていう風な巻き込みが
できてるかなと思ってます
ありがとうございます
はいありがとうございます
他にもしなければ
一旦終了といたしますけれども
大丈夫ですかね
はいでしたらさらの
坂井さん素晴らしいプレゼンテーションありがとうございました
ありがとうございました
はいでしたらどんどん進めていきましょう
フィナンシェファイナリスト
クロスチェーンインフラの構築
3つ目のですね
チームが今
準備をしてますかね
はい本当に最初の
GNトークンもサラも
元々の膨大なデータセットというか
ユーザーボリュームをしっかり
クリプトウェブスリーの方に
トラジションをしている
珍しいケーススタディというか
事例になってるんじゃないかなというところで
学べるところも非常に多いんじゃないのかなとも
思いますね
したら準備の方はいかがでしょうか
よろしいですかね
続きまして3つ目の
ファイナリストのチームはこちら
となっております
はい
2つ目のファイナリストトキの石川さんです
よろしくお願いします
石川さんいかがでしょうか
いやすごい思ってたより
本当に人が大勢入ってくださってて
すごい楽しみで
あとちょっとトキは
少しインフラレイヤーというか
アプリケーションっぽくない説明になると思うんで
ちょっと頭を切り替えていただいて
特にアプリケーションの
ビルダーの人たちに注目してほしいんで
ぜひビルダーの方たち
聞いてほしいです
はいありがとうございます
したらプレゼンテーション進めていきましょう
4分間となっております
では石川さん準備はいかがでしょうか
プレゼンテーションスタートです
よろしくお願いしますトキの石川です
トキはTとGKPを
活用したマルチプルーバー
という革新的なセキュリティのモデルを
IBCに適用することで
真にオープン
かつセキュアな
クロスチェーンのインフラストラクチャーを
構築するプロジェクトになってます
なぜこれをやりたいかというとこで
問題なんですけども
真にオープンでセキュアな
クロスチェーンのインフラストラクチャーっていうのは
できないと思ってます
なんでかっていうと大きくは2点ですね
一つはスタンダードローンな
プロトコルが多い
こういった集団のプロジェクトがあると思うんですけども
彼らは彼らのための
プロトコルを構築していて
お互いに互換性はない
かつそれらは
彼らのビジネスモデルトークンモデル権利
そういったものに強くひも付いているので
決してオープンではない
これが1点目
でもう1個はコストが高すぎるセキュリティモデルを
作ってる扱っている
でおそらく
数十のですねオペレーターが
数十のブロックチェーンの
フルノードを運用しています
これは非常に重たいですよね
なのでこれを運用する
インセンティブがあるプレイヤーっていうのは非常に限られる
という問題があります
でこれらは結局
特定のブリッジ
インフラストラクチャプロトコルに
大きく依存する
というデザインになっていて
非常に大きな問題だと思っています
でこの大きな依存というのは
結局エコシステム全体の
安定性であったりとか
アプリケーションデベロッパーの
イノベーションそういったものを
大きく阻害するものになるので
決してこのマシンデザインではないと思っています
でどう解きたいか
我々はこのIBCと
マルチプレーバーこの2点で
解きたいと思っています
IBCはブロックチェーン間を繋ぐための
相互接続企画でして
IBCは唯一
特定のサービスであったりとか
ビジネスモデルトークモデル
そういったものにひも付かない
真にオープンな
標準企画でしてインターネットにおける
TCPIPのような性質を
持っていると思っています
これを様々なブロックチェーンのエコシステムに展開していく
で2点目が
マルチプレーバーですね
でこのIBCの企画に則った
セキュリティモデルというものを構築していく必要があるんですけども
これは誰もが
簡単に運用できる必要があります
このマルチプレーバーであると
我々のアプローチはライトクライアントによる
ライトクライアントベリフィケーションを
TとGKPに実行させる
これによってそれを実現したいと思っています
でこの2個が
先ほどの課題を解決する
大きなポイントになります
でアーキテクチャの全体感なんですけども
上段にブロックチェーンのレイヤーがあって
下段にLCEPと記載していますけども
これがですね
マルチプレーバーを構成するモジュールになります
でTと
GKPのノードがいくつかあると思うんですけども
ここでライトクライアントベリフィケーションを
実行しその実行結果に対して
プルーフを付けて
ディストレーションチェーンに提出することで
セキュアなコネクションを
確立する
これはですね非常に
フルノードと異なって
スペイトレスで運用可能なので
非常に運用が簡単です
かつやすい
従ってこの右手にあるようにですね
Tがこれを全部構成する必要はない
TOKIがこれをすべて構成する必要はなく
例えばプログマであったりとか
さまざまなエンタープライズ企業が
アプリケーションであったりアップチェーンの
要件に合わせて個別のこのLCPを
セッティングすることができるという形になります
なのでこういったディセントラライズドな
ですね構成を組むことが
できる
これによって我々はですね
真にオープンで安全な
クロスチェーンのコネクションを構成していく
わけですけどもその上にさまざまな
サードパーティーのアプリケーションをインテグレーションしていく
ただその前にファーストパーティーアプリケーション
という形で我々はクロスチェーンの
デックスを作っております
これは
異なるブロックチェーン上の
任意のアプリケーションを
スワップ可能にするようなものでして
テストネットがですねもう2週間ぐらいで
ローンチするのでぜひ皆さん
参加していただければなというふうに思っています
はい以上ですありがとうございます
ユーザー体験の向上
はいタオキの石川さん
素晴らしいプレゼンテーションありがとうございました
本当にゴリゴリのインフラ
のプロジェクトというところで結構
また違った感覚を
皆さん得られたかなと思うんですけれども
いかがでしょうか審査員の皆様ご質問だったり
フィードバックいただければと思いますけれども
いかがですかねじゃあ
JPのペディングさんお願いします
やっぱりモジュラル文明でいうと
プルーバってかなり重たい部分になってくる
と思うんですね
そういう中でステートレスで
軽く回せるというのがかなり重要なポイントで
特におっしゃってたように
レイヤーゼロとかも手数量めちゃめちゃ高いし
そういったところを
ディセントライズしていって
良いブリッジが出てくるというのをすごい期待しています
ありがとうございます
ただユーザーの観点からいうと
ブリッジってかなり劣等者な気がしていて
いかに多くの
チェーンに対応するか
いかに
戦略的に広めていくかというところになってくる
と思うんですけれども
そのあたりでどういう風に考えられているんですか
素晴らしいご質問ありがとうございます
まさにですね
ユーザーからすると体験上は感じにくい
メリットだったりするので
これをどのようにアダプションさせていくかというのは
課題です
ただ我々が今描いているロードマップというのは
まず一つはこのファーストパーティアプリケーション
ファーストパーティアプリケーションを
ローンチさせていく
これが実績になるというところ
あとはプログマーとの提携を発表させていただいているので
この辺は大きなレプテーションになる
結局レプテーションをどう獲得するかというのが
重要になってくるので
それは大きな入り口になるだろうと
かつこのIBCというのは
コスモスのエコシステムを中心として
大きなファンがいる
特にデベロッパーも多いですし
ユーザーも多い
暗号通貨取引の新しい提案
なのでコスモス
From Cosmos to EVMに関しては
みんなすごく興味を持ってくれているので
そういったところで実績を重ねていき
将来的には
EVM同士のアプリケーション
EVM同士のクローシアンアプリケーション等にも
対応していくような
そんなロードマップで
徐々に拡張させていきたい
基本的には僕らは
DeFiというのは一部のユースケースにしかならなくて
結局はエンタープライズの
いわゆるURワールドアセットのような
セキュリティトークンを中心としたアセット
かけるステーブルコインの掲載
これをどうとっていくかというところが
本命だと思っているので
我々は日本のチーム中心に
そこも同時並行で
進めていて
各銀行 証券会社等々の
実証とかも進めていたりするので
ここをうまくブリッジさせていきたい
というふうに思っています
具体的な答えではないですが
そういったロードマップを引いています
ありがとうございます
シンプルな取引体験の提供
国道さんお願いします
こういう系のやつだと
特にどういうチームで
誰が作ってるって方が
かなり重要になってくるのかなって感じで
よろしかったらご自身の方と
チームの学歴だったり経歴だったりとか
その辺をアピールしていただけると
ありがとうございます
私自身はビルドアではないので
ビルドアはインターチェーンで
教えられていて
ここでわかりやすく
国道さんにお伝えできるような経歴を
持っている人はいないですね
ただ
わかりやすい実績でいうと
ICF インターチェーンファウンデーションから
過去に2回グランドを獲得していたりとか
あとちょっとまだ
MUTBさんですよね
そういったところに
我々のアーキテクチャを採用してもらっていたりとか
NTTデータさんと
そういった実績ベースでいくつか
我々のチームの開発力
というものを国内に向けては
証明する手段というのはいくつかあるんですけども
これをグローバルのトップチームに
どう求めさせるかというのは
引き続きちょっとお知恵もお借りしながら
頑張っていきたいと思っています
はい 石川さん ありがとうございます
はい 他の審査員の皆さま
アチャ 四黒さんお願いします
個人的には
インフラストラクチャーのやる方々は
どんな
世界ができるかとか
どういうアプリケーションが載ってほしいかとか
どういう人たちとパートナーシップを組みたいかとか
というのを聞きたいと思っていて
少しお話しあったと思うんですけど
これが実現したらどのような世界になるかなとか
例えば機関を巻き込みたいとなったときに
機関を巻き込んでいくと
どういうふうな世界が来るかみたいなイメージとか
もしあれば
機関を巻き込むと 金融機関のことですか
そうですね 先ほどセキュリティトークンとか
リアルワールドアセットと言われたとし
あとバックしてくれているところが結構
イノベーショナルな人たちからの
派生からのバックがあるじゃないですか
それが実現したときに
ETFみたいな感じで
市場に対してすごく可能性があると僕は思って
今質問しているんですけど
そこに向けてどう努力していきたいとか
そういう話でもいいんですけど
基本的には
直接な答えにならないと思うんですけど
全てのアセットがデジタル化していくという流れというのは
時間軸の違いであれ
確定的だと信じていると
その中で
いかに現状のツイフトだったりとか
DTCCだったりとかキャフィス
こういったものを排除して
いかに滑らかな世界観を実現していくかというところが
本当に重要だろうと思っています
そこに対して
既存の金融機関の
アセットに僕らの技術力を
活用して
摩擦を限りなく最小化する世界観というものを
どう実現するかというのが
僕らの興味関心があるところ
そこに向けては
ステップが何があるのかと
レギュレーションもかかってきますし
税制もかかってきますし
国ごとの違いもかかってくるし
まだまだハードルは高いと思うんですけども
とにかく摩擦をゼロにして
アプリケーションがやりたいことをすぐにやれる
それはファイナンスのアプリケーションも
何のアプリケーションでもいいですよね
とにかく今であれば銀行に追いかかっていかなきゃいけない
Appleに追いかかっていかなきゃいけない
何かやらなきゃいけない
それを全部なくして
アプリケーションがこんなの便利じゃんといったらすぐに
デプロイできる
そういった状況を構築していくために
必要なインフラを構築したいと
思っています
はい
ありがとうございます
もし他にいなければ
ゲームを通じた市場学習
じゃあ中田さん
これAWSですか
一応冒頭なんですけど
大変申し訳ないんですけど
これAzureでした
冗談です
なぜならSGXを使ってるから
はい
ちょっとそんな話はここでは
Defiとか
DEXがユースケースとかになってくると
ある程度の
トランザクションのスループットって
求められると思うんですけど
実際にTOKIってどれくらい
トランザクションのスループットって出せるものなんですか
これはですね
TOKIというよりかは基本的にはブロックチェーンに依存しますね
EthereumとBSCだとして
EthereumとBSCに依存する
間にですねリレイヤーとか
さっきのLGPとかっていうモジュールはあるんですけど
これはミリセカンドの話なので
基本的にはボトルネックにはならないという感じですね
ありがとうございます
はい
でしたら時間も過ぎてますので
一旦こちらで終了とします
石川さんありがとうございました
みなさん拍手でお見送りください
はい
非常にインフラの技術的な話も
刺激的だったんじゃないかなと思います
はい
続きましてはですね
こちらはですね
コンシューマー向けのアプリプロダクトとなっております
はい
でしたら準備の方はいかがでしょうか
欲しいですかね
はい
続きましてのファイナリストは
こちらのチームとなっております
はい
セフさん今日はよろしくお願いします
大暴落していますが元気でやっていきたいと思います
バーです
もうめちゃくちゃ
焼かれてますごめんなさい
でもあれじゃないですかセフさん
ちょうど1年ぶりでしたっけ
ちょうど1年前のAIクリプトハカソンで
相談されてましたっけ
されてません
ごめんなさい審査落ちました
すみません
1年前もIBSクリプトでハカソンやったことがあって
落ちました
また別のチームでしたね
失礼しました
今回はですねまた素晴らしいチーム
プロダクトのプレゼンをいただければと思ってます
はいじゃあ始めていきたいと思います
じゃあセフさん準備のほうはいかがでしょうか
はいではプレゼンテーション
スタートです
ハイパーカジュアルデリバティブ取引所を作ります
暗号通貨
複雑で怖い
今下でラウンジパッドを
聞いている方はまさにこの状態ですね
怖いですね
で暗号通貨の
取引は怖いっていうところに対して
見た目から中身までシンプルで
優しい入り口を準備してあげることも
大事だと僕は思っています
そこでハイパーカジュアルゲームに着目しました
一つの操作で
単純明快そして
短い時間で遊べて目的も明確
何より大事なのは性のフィードバックが
極端に短いこと
そのハイカジの特徴を売りにした
取引所ハイパーカジュアルデリバティブ取引所を考えました
これはオプション取引の仕組みを
ベースにしたカジュアルゲームですが
中身は取引所です
リアルチャイムのチャートを見て
価格が上か下かを予測するだけ
上スワイプでロング
下スワイプでショート
勝ったらモンスター縛えてコインゲット
もちろん負けたら
モンスターに縛ってコインロス
リアルタイムで勝ち負けはフィードバックされる
そういうことですね
二者卓一を重ね
自らを期待
さまざまなクイプとダンジョンに立ち向かい
富と名誉を手に入れろ
このプロダクト自体は
二つの側面がありまして
一つは教育とエンタメですね
プレイヤーはゲームしながら
市場の値動きを学ぶのはもちろんですが
さらに例えばインジゲーターとか
っていうのをイベントにして
ラップすることもできるんですね
例えばゴールデンクロスが起きました
太陽神の目覚め
みたいなイベントを打って
今から多分分かんねーけど
もしかしたら上がるかもしんないみたいな
上の方が有利かもしんないみたいな
バックテストである程度
パーセンテージ出してあげたいとか
で大きく値動きする
CPIとかFOMCとかの
大きな値動きが起きる
用事発言のタイミングで
ワールドボスをマップに投入して
みんなで討伐してもらう
金融リタージュがなくても
少しでもいいからエンタメを切り口に
少しでもいいから監視を持ってもらう
それが大事だと僕は思っています
そしてゲームモードとトレードモードがあって
単純にリスクフリーで
遊んで自信がついてから
実際に取引してもらおうかなと思います
ゲーム自体は
基本的なゲームアプリと一緒で
別にポジションをマッチングさせることもなく
ユーザーのポジションを
システムで管理して
溢れ出たネットポジションだけを
取引所でポジションを持つだけ
シンプルな仕組みです
このプロダクトの価値は
今まで取引してこなかった人たちが
ゲームという入り口から
学習・鑑賞
そして自己認知を得て
最終的に俺でも取引できるかも
みたいな状態にまで持っていくことは
目的で考えています
ビジネスモデル自体は
ゲームモードで課金広告とか
取引所モードでの手数料とか
ここはもしかしたら
自前トークンをTGして代替することも
検討できたり市場によりますが
あるかなと思います
ゲームで物足りなくなってくる
時もあると思うのでその時は
取引所への紹介だったり
スクールへの紹介みたいなところを
考えていますユーザーセグメントですが
一言で言うと投資やお金を増やしたいけど
知識・心理的・時間的ハードルが
高いと感じている人たち
一言で言うといつも会社の喫煙所で
タバコ吸いながらスマホゲームしている
サルリーマンとかまさにそうなんじゃないかな
と思っています
彼らが強く抱いている知識のハードルとか
時間的ハードルとか
仮想通貨とNFTバブル
心理的ハードルに対して僕たちは直感的
短時間そしてリスクフリーの
環境を提供します
ここでちょっと前のNFTバブルを
思い出してください
同じトークンの取引なんだけど
1枚乗っただけで一気に分かれそうになった
あら不思議暗号通貨のトレードは怖いと
言いながらNFTのトレードを始める人たちが
ウゴの竹の子のように
生えてきましたよねそういうことです
事業のエグジットに関しては
取引所に売却したい
というところがあります
市場のタイミングによりますがTGも考えています
売却先は中国人
僕中国人なんですよ
中国人として売れる
こういったところがあればいいかなと思います
中国人ですよろしくお願いします
はい先生ありがとうございました
フィナンシアのトークントレード
素晴らしいですね
エグジット先の候補までちゃんと出していて
めちゃくちゃ素晴らしい
面白いプレゼンテーションでしたし
その広げる面白いプロダクターだと感じました
はい審査員の皆様
国道さんお願いします
アイデア的にすごい面白いなって思いました
これでもユーザー一番最初始めるときって
自分のウォレットを用意する
仮想通貨を用意する
どうやって一番最初って始めるんですか
いくつか考えてあるのが
まず一つは
最初にゲームモードだけリリースして
普通にゲームアプリとして出す
でウォレットのところは
後でユニークIDについて
ウォレットは自動で一個ついてくる
みたいな形でクレーカー決済でやる
あっすいません
日本で全くやる気はないです
シンガポールとかバージンショットとか
いろいろそこら辺調べていますし
もちろん日本の方々にはやらないでください
っていうのを表向きは言うようにします
金融庁に怒らない範囲で
大丈夫ですかね
ありがとうございます
他の審査員の皆様もご質問
西瀬さんお願いします
これはすごく例えばの話なんですけど
例えばもし
フィナンシア内の
クリミツダウトークンを
トレードできるようなAPIが
もしちょろっとフィナンシアから出てしまったとしたら
これに繋がる可能性ってのはありますか
え?
もう一回すいません
僕外人なんで最後らへんの聞く
このゲームアプリケーションから
そのフィナンシアのAPIが
ちょろっと読み出されてしまうようなことは
あり得ますか
あり得るんじゃないですか
質問の意図があんまり理解できなかったんですけど
つまり
フィナンシア上の
クリミツダウトークンが
例えばこのアプリケーション上で
トレードされてしまうというような
ことができるのか
やろうと思えばできちゃいますね
ありがとうございます
あまり深い意味はないです
すみません勘違いしました
はいありがとう
西田さんありがとうございました
他の皆様いかがでしょうか
JPの皆様
スカイランドベンチャー
プティングさんお願いします
単純にゲームの仕組みに興味があって
ロングかショートかっていう
どっちかというとバイナリーオプションと近いような仕組みですかね
バイナリーオプションで
コールかプットにしたいところもあるんですが
なんかプレゼン的に
その方がインパクトあるかなって思って
言っただけなんですよ
完全にバイナリーオプションですすみません
はいありがとうございます
じゃあちょっと
収益モデルまで考えていったら
いいんですけど
バイナリーオプションって
結構手すりを取っていると思うんですけど
そういうビジネスモデル的なところ
ちょっとちらっとあったので
教えてほしいなと思います
完全にバイナリーオプションで
つまり簡単に言うと
プレイトゥアーンじゃなくてプレイトゥロスなんですよ
どう計算してもユーザー負けていくんで
僕たちのところに手すりが入っていくっていうモデルです
初心者に厳しいね
初心者に厳しい
この中でトレードしてる方います
8割絶対負けてますよ
皆さんずっとプレイトゥロスをやってるんですよ
なんでプレイトゥアーンが成り立つと思うんですか
絶対プレイトゥロスが正義だと僕は思ってます
はい
だからもう手すりを
普通に期待値計算したら負けますよ
それは当たり前なんですけど
でもそれでもやってるじゃないですか
パチンコ
はい
まさかの拍手が起こるという
勝てるかなって思うからやると思うんで
そういう何か
勝てるかもって思わせる工夫があると
よりいいですね
儲からないって言っちゃうとみんなやらないんで
統計的には
8割が負けるんですけど
2割の人は勝つので
ちょっと置いとけば夢見させられるじゃないですか
すごい悪いやつみたいなのも見える
僕はあの
逮捕されたら皆さんちょっと手伝ってください
ありがとうございます
勝てる気にさせるために
教育プログラムがあるってことですか
教育プログラムは
あくまでも教育を得ることで
あなたを8割の人から2割にいけるかもしれないって
話なんですよ
システムトレーニングだったらもっと確率上がるかもね
みたいなところ
ありがとうございます
これもうロンチはしてるんでしたっけ
ごめんなさいまだ開発もしてないです
本当にごめんなさい
これエイトリーした1週間前に思いついて
マジで聞いてください
これをやるために今やっている
僕コーファウンダーでAIの会社やってるんですけど
辞めたんですよ
まだ株持ってるんですよ
株の買い戻しとか弁護士通してやってるんですよ
マジでこれフルベッドするからやります
これからやります
このプロダクトはリリースもしているといいかも
手前の方もありましたけど
これからしっかりマスアダプションしていくぞ
マスアダプションしていきます
みんなでプレイトゥロス
はいせんさんありがとうございました
ありがとうございました
プレイトゥロスのビジネスモデル
ありがとうございます
はい
こちらにてですね
フィナンシェファイナリストの4プロジェクトの
プレゼンテーションが一旦終了となります
いかがでしたでしょうか
またフィナンシェトラックの審査員の皆様はですね
こちら事前の審査票で点数をつけていただきまして
また最後にですね
こちらのファーストウィナーをですね
アナウンスさせていただきたいと思っております
はい続きまして展開していきたいのが
次はメタミーの
ファイナリストのプレゼンテーションとなっております
メタミーからはですね
メタミーチャットボットとあとお仕事プロジェクト
の2つのプロジェクトが
今回ファイナリストとしてノミネートされております
こちらのプレゼンテーションに
入っていきます前にですね
まずはこのメタミーから
キーノートとしてですね
竹花さんをお迎えしておりますので竹花さん
よろしければこちら舞台の方に
お上がりいただいてもよろしいでしょうか
皆様拍手で
どうぞ
メタミーの竹花さんをお出迎えください
はい
竹花さん本日はよろしくお願いします
よろしくお願いします
いかがですかね今回のキーノートだったりとか
今回のいろいろなプロダクトを審査されて
ちょっとこの感想とかも
よろしければ伺いたいんですけれども
そうですね熱量がすごいのと
さっきのハイパーカジュアルで
2割入りたいなと思いました
そうですね買っていきましょう
でしたらじゃあメタミーからですね
このメタミーのファイナリストのプレゼンテーションに
行く前にちょっとメタミーの竹花さんから
メタミーとはというところについての
キーノートをいただきたいと思います
じゃあ竹花さんよろしくお願いします
皆さんよろしくお願いいたします
ドコモの竹花と申します
いきなりメタミーが登場して
いるかもしれないんですが少しそのあたりも
お話できればと思っております
その前に今日は開発者の皆さま
来ていただいているかと思うんですが
これまでWebhackでいろんなプロジェクト
すごい面白いのを出していただいてありがとうございます
この後のファイナリストのピッチも
楽しみにしております
今日はあなたとつくる未来のコミュニケーション
というタイトルにさせていただいたんですが
ぜひ今日のピッチとか聞いていただいて
この後のメタミーのWebhack
参加していただいたり
我々ともコネクションをつくっていけたら
どうかと思ってアイデア出していただいたら
ありがたいです
改めまして私ドコモの竹花と申します
メタミーというプロダクトの
UXリードを務めております
趣味エッジ探すこと
自動化することって書いてあるんですが
一応バイナリーオプションではここ2年ぐらい
ずっと右肩上がりで買ってます
なのでそういった
エッジ探すこと好きなんですがメタミーは
かなりのエッジだと思っているのは
ぜひ聞いてください
少しバックグラウンドもお話させていただくと
私ずっとVRの研究学生時代してまして
その後ドコモに入社して
AIサービスの開発
勤めておりました
その後R&Dの中期戦略とか
組織開発に携わらせていただいて
今メタミーというプロダクトを
少しスケールさせていくと
いったところに専念しております
メタミー何ぞやというところで
未来のコミュニケーションを
作りますというところです
未来というので我々が考えている
未来何かというところなんですが
基本的にはやっぱりWeb3ですね
Web3の本質はいろんな物事
事物がトークン化されて
プログラマブルになることだと
思っております
なのでそうしたときにバーチャルな世界というのが
これまで虚構だったり
仮想の世界という
イメージだったんですが
ある意味本質的な世界になっていくという
そんな捉え方をしております
その中で我々が考える
新しいコミュニケーションというところ
なんですがコミュニケーションの会社で
これまでやってきましたが
今後トークン化されて
共感とか貢献とかの
価値の交換がされる
それによって新しいアイデンティティだったり
コミュニティが形成される
そんな世界観をメタコミュニケーションという構想で
考えております
この構想を実現する
サービスが
メタミーでございます
誰もが私らしく過ごせる世界を
実現するメタコミュニケーション
サービスメタミーです
こちらなんですが
我々ドコモが企画開発をして
パートナーであるリリック社が
運営するサービスとなっております
AIとメタバースの共存
ポイントが三つありまして
一つが人とAIの共存世界
共感体験です
我々のAIの技術を使いまして
自分の価値観をよく理解して
インタラクションしたり
コミュニケーションサポートしてくれる
NPCがいたり
実在しない
IPだったりアイドルだったり
そういった方のペルソナを再現した
NPCとか
いろいろバラエティ豊かなものがいて
人と
わちゃわちゃしながら
街を作っていく コミュニティを作っていくと
そんな世界です そんな体験ができます
二つ目が創造体験と書いておりますが
今提供しているのは
NFTマーケットプレイスも
メタバース空間のサービスと
並列で提供しております
こういったところで誰もが生産者になって
クリエイティビティを発揮して
ビジネスになり立たせていけるような
そんな世界も作っていけたら
というところで取り組んでいるものです
最後 一番右が
空間体験というところで
我々の技術の一番の強みが
1万人が同じ空間に同時にアクセスできる
という空間を
作っております
こちらにあるのが
ジェシンちゃんドロップキックの
イベントなんですが
たくさんのアバター同じような服装しているんですが
こういったところでみんなで共感
生み出したりムーブメントを生み出すと
そんな体験ができると
1万人だと東京だと両国
国技館とか
そのくらいのサイズ感でみんなが集まるくらいの
熱狂感を出せるし
京都だと
そのくらいの希望感かなと思います
こんな
特徴あるメタミーですが
こんな強み化しながら
例えばコミュニティ熱量ある
他人図空間で生み出していったり
クリエイティビティを発揮して
小流コマースを生み出していくような
そんな表の価値を出していくと
いったところが一時的には
メタミーが目指すところですが
裏側 空間コンピューティング
生成愛 Web3 技術
ふんだんに使っていますといったところになっております
メタミの未来構想
少しここまで
メタミーの話前半させていただきましたが
ここからメタミーの今後の
将来の展開構想というところも
少しお話させてください
先日 5 月 29 日に
レイクシャットを共同でホワイトペーパー出しました
こちらメタミーが
今後実現する
世界観ですとか
今後の構想みたいなところも
盛り込んで発行しておりますので
ぜひご覧ください
この中で少し
今回エコノミクス構想というところを
フィーチャーしてピックアップして
お話できればと思います
メタミーですね
メタモというオフチェーンの
アプリ内通貨を発行しているんですが
こいつを基軸にして
リアルとサイバーの体験においての
Web 2 と Web 3 をつなぐ架け橋になれたら
といったところを構想として
考えております
いわゆる
Web 3 サービスのメタミーで
メタモを使って
NFT もメタモで購入もできますし
オンチェーンの
トークンでも買えるんですが
そういったところで
使えるといったところもあれば
アプリ内の
コンテンツもメタモで購入できるし
投げ銭にも
使えるしといった
アプリ内トークンなんですが
こいつを呼び水にして
Web 2 の
ところからの流入といったところを狙っていきたい
というところです
例えば我々Metaverseと
リアルの空間も持っていますので
そこと連動したイベントを開催していくとか
デジタルとMetaverseの
体験部分をつないで
勾配体験の部分で
メタモにつなげていくと
そういったところを考えております
さらにスクランベリーですとか
そういったところと連携できるような
ところになってますので
ここでFTとかNFTの情報も連携して
さらにその
NFTとかに付随したメタミならではの
空間ユーティリティとかそういったところを提供すると
そんなところで
メタミのコミュニティ
価値といったところを広げていきたいと
そんなふうに考えております
こちらの
実現するために今後取り組んでいくことなんですが
2つですね
まずはユーザーのコミュニティ拡大といったところ
左側ですね
右側開発者のコミュニティ拡大です
このために
今日この場に来ておりますし
Webhackにも協賛させていただいております
Web3時代のプロダクトといった
Web3開発者が欠かせないので
皆さんの力をぜひ貸していただきたいと思っております
本日この中で
少しフィーチャーして
NFTマーケットプレイスから
説明できればと思っております
こちらの
メタバス区間と連動した
NFTに伴うユーティリティが
付与されるといったところが
少し特徴になっております
といったところで
NFT買うと
そのNFTと連動した
モーションがもらえたり
3Dアイテムもらえたりといったところもあれば
下のほうですね会員賞だったり
限定イベントだけ参加できるよと
そんな権利もついてくるといったところが特徴になってたりします
また上のほうで赤枠の上のほうにあるとおり
WebHackのテーマでも
出させていただいているんですが
少し我々の技術
NFTレコメンドAPIといったところを提供して
少しWebHackの営みで
新しいプロダクトを出せないかといったところを
取り組んでおります
今後もそのような競争を加速させていければと思っております
もう一つちょっと
これ色がつぶれて見にくいんですが
先ほど1万人同時接続ができると
申し上げたんですが
少し課題がありまして
今我々運営でしか
その1万人が
収容できる空間の開発ができませんと
今後
この空間の開発をオープンにしようというところを
今進めております
メタミンの超同時接続できる空間というのを
企業だったり
個人の開発者の方々が
簡単タイムリー
リーズナブルに開発して提供できる
そんなオープン化を今目指して進めております
このような取り組みで
大したような
ワールドがオープンして
新しい体験が生まれて
新しい省流が生まれて 新しいコミュニティが生まれていくと
そんな世界観を
目指しております
最後に
WebHackの営みなんですが
少しこの
エコノミクス構築というところを
目指しまして 次のWebからアナウンスなんですが
メタミンの商用組み込みの実現性
用意性といったところの
クライテリア 評価を
高めて強くしていきますと
市場への提供価値
メタミンの展開 加速していこうと思っております
少しテーマ2つあるんですが
それぞれのテーマの
お仕事プロジェクトの提案
方々が次 ファイナリストでピッチ
いただくと思うので ぜひ中身は
そこで こんなんできるんだらすげえなと思って
いただきたいと 私も期待しております
ということで
今後も
頑張りますというのと 一緒にワクワクする
世界作れればと思っておりますので
ぜひ連携させてください
私から以上となります
はい メタミンの竹原さん
素晴らしい機能とありがとうございます
はい
でしたら 審査員の席の方にお戻りください
はい 今ご説明に
ありました通り NTTドコモさんが
展開しているメタバースプロジェクト
メタバースだけではなくて このWeb3の
領域にもしっかり
技術開発というか そこの連携を
されているような
プロジェクトとなっております そこの
プロジェクトもWebHack Globalにも
ご参画いただいてまして
具体的にプロジェクトをビルドしてくれているような
ビルダーが集まっております そこから
本日は2つのファイナリストが
選出されております
でしたら まず最初の
プレゼンターのご紹介を
していきたいと思います 最初
プレゼンいただきますのは こちらのチームです
はい お仕事
プロジェクトの小宮さんと今村さんです
本日はよろしくお願いします よろしくお願いします
拍手でどうぞ お出迎えくださいませ
はい
本日はお二人でのプレゼンテーションということで
はい
盛り上げていきましょう
はい よろしくお願いします
でしたら4分間の同じプレゼンテーションとなります
はい じゃあ準備はいかがでしょうか
はい 大丈夫です
お仕事プロジェクトプレゼンテーションスタートです
はい よろしくお願いします
お仕事プロジェクトはメタバース空間内で
教えの貢献を可視化し
貢献度に応じて体験を変化させるサービスです
Webやリアルでは
体験できない新しいユーザー体験を
提供します
プロジェクトメンバーは
VisDevの私 コミヤと
エンジニアのユキムラ 2名です
私は喫水の
アイドル大作なのですが
そこで直面した課題があります
それは毎回グッズを買ったり
イベントに行っているが
アイドルに見受けもされないということです
そこで私は本当のコアファンを可視化することで
自分の貢献を報われるようになることを
目指したいと思っています
現状の課題として
ファンの貢献度が
インターネット上で可視化されづらいという点があります
そこで私たちは
推しとファンの関係性を可視化します
可視化することによって
ファンの貢献度が報われます
さらにファンの購入金額の向上や
エンゲージメントの低下を解決します
お仕事プロジェクトが
解決することは3つございます
1つ目がファンの購入金額や
エンゲージメントの向上です
2つ目が推しへの貢献度の可視化です
3つ目が
能動的アクションの増加です
この3つを解決します
解決するためのお仕事プラットフォームについてです
1つ目が
推しへの寄付プラットフォームです
寄付をするとおみくじが引けます
メタバース内のポイントや
ネイティブトークンなどで
推しへの寄付が可能な仕組みです
さらに寄付をすると寄付した証明として
推しポイントが発行されます
この推しポイントが一定数貯まると
おみくじのNFTが自動生成されます
このおみくじの
NFTのレア度によって
推しポイントの獲得率が2倍になるような
特典などさまざまな特典を提供していきます
推しポイントは
普通の行動により生成され
推しのために使われます
2つ目が推しへの貢献料に応じて
変化していくNFTです
メタバースとNFTの融合
こちらはメタバース内で
NFTを融合させることによって
表情を変化させる仕組みです
ファンは推しの会員権を持ち
それに基づくコレットを保有します
その中で発行された
おみくじを消費して
NFTを強化します
この推し会員権NFTは
貢献度に応じて表情が変化します
貢献度が低い状態ですと
悲しい表情
貢献度が高い状態だと笑顔になります
推しの笑顔のほうが
嬉しいですよね
なので貢献度が高い状態を維持して
推しの笑顔を拝んでいただければ
と思っています
3つ目が興味関心の高いジャンルを
NFTから解析して広告閲覧
するサービスです
こちらよりユーザーに楽しんでもらうための
新しいメタバース内広告の
仕組みとなっています
ユーザーのNFTを解析することによって
興味関心の高いユーザーに広告を
閲覧してもらうことが可能です
さらに広告収入を閲覧ユーザーに
還元することによって
広告出向者ユーザーともに
ウィンウィンな状態を構築します
具体的な実装についてです
こちら
私たちが実際に実装した
デモです
このゲートをくぐり抜けると
トークンが発行されます
二つ目が一定期間その場所にいたことを証明する
トークンの自動発行を
実装しています
こちらイベントでも活用できます
三つ目がおみくじNFTを
簡易賞に称号させて
表情を変える実装です
四つ目が一定のオンチェンジ情報の
保有で門が開く
トークンゲートの仕組みを導入しております
技術スタッフについては
ERC-5192だったり
ERC-7631などのような
最新のブロックチェーン技術を活用することによって
ブロックチェーンなどではのユーザー体験を
提供します
今後のロードマップについてで
こちらを想定しております
10月にプレスリリース
12月にアプリベータ版リリースを想定しています
メータバース空間内で
教えの貢献を可視化し
貢献度に応じて体験を変化させるサービス
おしごとプロジェクトの授業説明
終了させていただきます
新しい広告手法の提案
ご清聴いただきありがとうございました
おしごとプロジェクトの小宮さん
生村さんありがとうございました
こちら主にMETAMIの審査員のお二人から
質問もいただきたいと思いますけれども
スミヤさんいかがでしょうか
ありがとうございます
毎回毎回アップデートもいただいて
いろいろデモとか
ソースコードのところも提出していただいて
本当にありがとうございます
いつも楽しく拝見させていただいています
ちょっと今回出てなかったんですけど
フューチャーワークのところで
生成AI使ったところの部分が
書かれていたかなと思っていまして
その辺もしアップデートあれば
聞いていただけるとありがたいです
ありがとうございます
いつもちょっとやりとりさせていただいていた
雪村です
そうですね 生成AIについては
導入は今検討中ということで
検討ベースを考えていって
Azureとか
オープンAIのソースとかを使って
主にNFTの変化させていく
画像のほうを
AIと使ったり
あとはボイスですね
キャラクターのボイスを
生成AIを使って
何かトークンを発行させた時に
何か推しのボイスが流れたりするような
体験の
アップデートを考えている最中で
特に
アップデート
今実装の段階が終わったかと言われると
終わってはないんですけど
その辺のやはり私たちが求めているのは
メタバス体験の新しい体験というか
ユーザーの体験なので
そこをどうしたらユーザーさんが
もっと楽しく
Web3って
Webとリアルが多いと思うので
そこじゃないメタバス空間内で
どういう風にユーザー体験
新しいものを作れるんだろうというのを
今ちょっと検討して
実装はまだちょっと控えているような段階になっています
面白いものが見つかったら
どんどん実装していこうかなという風に思っております
分かりました ありがとうございます
メタミチャットボットの紹介
はい ありがとうございます
こちらもちろん他の審査員の皆さまも
ご質問とかいただければと思いますけれども
はい ドクタープリングさんお願いします
これそもそものモチベーションが
アイドルに認知されたいというところだと思うんですけども
で 合ってますか
そうですね
アイドルに認知されてという
さらに貢献可視化されることによって
アイドルのファンとかそういったところでも
トップウォーターみたいなのがいると思うんですけども
そういった一部のファンにも進化されるような
人になれたらなって思っています
なるほど
後半のほうの
同業者というか
他のオタクの方に
進化されるということはあり得ると思うんですけど
アイドルに認知されるという部分は
どういう風にお考えなんでしょうか
そのメタバス空間に
メタミンさんの中に
アイドルを連れてくるのか
要は
例えば
いいか悪いか別として
貢献している人の個人情報とかを
アイドルに渡すのか
それともメタバス空間内にアイドルさんに来てもらって
そこで
イベントのような形にするのか
そういうのはどういう風に考えられているのかなと
そうですね
それで言うとコーションになります
実際にメタバスの内でアイドルライブやる
みたいなところになると思っていて
具体で言うと
元乃木坂のわざわやさんが
メタミンの中で
コミュニティ構築とかしていて
そこでやり取りを取れるみたいなところがあるので
そういった具体の個々の人たちと
さらに
アイドルと
ファンの密度を
濃いような関係構築を
していきたいなと思っております
個人的な質問になってしまって
行動心理の部分ですけど
いわゆるライブハウスで
現場にいて
認知されるわけじゃなくて
アバター上で認知される状態でもいいんですか
そうですね
それは人によってちょっと変わるかなとは思っているんですけど
やっぱりアイドルの中で
写真を写りたくないって人とかも
多かったりするので
でも認知はされたいみたいな
その
何て言うんですかね
目立ちたくないけど
目立ちたいみたいな
そういった人がいたりはすると思うので
そういった面の課題を解決はできるかなと思っています
なるほどありがとうございます
はい
ドクターブリングさんありがとうございます
じゃあ竹原さんお願いします
すみませんありがとうございます
イベントをやっているので
ありがとうございました
実装もしっかり進んでいて
すごい楽しみに
コンセプトもかなり先ほどの中身と合致してて
すごい面白いなと思っているんですが
実際にどこまでユーザーインパクトで
出るのかなっていうのが
少し見えてないところがあって
そのあたりどう検証していこうとされているか
みたいなのがあれば教えてほしいです
ありがとうございます
そうですね
今は実証実験の段階なので
Unreal Engine 5
を使ってやっているんですけど
メタミのワールド内で
実験的にやっていきたいなという
思いはやっぱり強いので
そこで
一つの提案ですけど
アイドルさんがやられる
ライブのイベントとかで
何か実験的に
NFT発行だったりとか
あとはゲートを通ると
発行される何か仕組みだとかっていうのを
導入できないかなっていうのを
考えています
僕らがやりたいのは
Unreal Engineではなくて
メタミさんのワールド内で
やりたいんですけど
その辺がまだデプロイをするとか
環境がまだ整っていないような
気がしたので
というような進捗状況です
よくわかりましたありがとうございます
ありがとうございます
お時間になりましたので終了させてください
お仕事プロジェクトのお二人ありがとうございました
ありがとうございました
ありがとうございます
本当にWebhackを活用して
2週間ごとにアップデートを
しながらグラントを獲得している
本当に素晴らしい
メタミエコシステムの事例に
なっているのかなと感じております
はい
続きまして
メタミトラックの2つ目の
ファイナリストのプロジェクトのご紹介をしていきたいと思います
続きましての
プロジェクトはこちらです
みなさん握手でお出迎えください
こちら
メタミチャットボットのポンタさんです
ポンタさんよろしくお願いします
どうですか気合の程は
もうちょっと帰りたい
そんな事言わず
最高のプレゼンテーションお願いします
4分間やっていきましょう
準備の程いかがでしょうか
大丈夫です
プレゼンテーションお願いします
メタミチャットボットという
対話型NFTエージェントを
作ってきました
株式会社ポンテックのポンタと申します
よろしくお願いします
はい
先ほど竹原さんの方からも
あったと思うんですが前提として
メタミレコメンドAPIというものを
使っております
入力されたウォレットアドレスに対して
お勧めのNFTを返してくれる
APIになっていて
右下のコマンド例のように
ちょっと見えないかもしれないですけど
ウォレットアドレスといくつかのパラメーターを
入力すると
配列でお勧めのNFTの
コントラクトアドレスと
トークンIDを返してくれるような
非常に面白い
APIをドコモさんが
作ってくれているんですが
メタミチャットボットは
それを自然言語
日本語とか英語とかで
対話して
その他メタミ
レコメンドAPI以外のいくつかの
NFT関連の
APIを使って
NFTの売買だったりとか
そういった操作をしてくれるような
AIアシスタントみたいな
AIエージェントみたいな
そういったものになっております
ちょっと右下に
QRコード出していて
デモを
実際できるんですけど ちょっと小さくて
後ほど拡大できればなと思います
デモを
スクショベースで
お見せしますが
まずサービスに入ると
ウォレット接続のボタンが出てきて
ウォレットを接続していただきます
ここからチャットを
自分で入力して始めていただいても
いいんですけど
NFTレコメンド機能の紹介
一応ショートカットキーみたいなものを
作っているので
それを押していただくと
ウォレットについて簡単に分析をしてください
というような会話が始まります
過去のNFTの取引履歴とかを
事前から取ってきて
こういうNFTを購入されたんですね
というような雑談を開始して
今日はどんなNFTをお探しでしょうか
というような質問をAIが
聞いてきます
それに対して答えると
いくつかの
NFTを
お勧めしてくれて
これにいらなければ
他にもっとこういうのを出してくれ
というのをテキストで
会話していくような形になります
気に入ったものがあれば
そのままサービス内で
詳細を見て
購入することもできます
メタマスクに接続して
トランザクションを
ここから起こせます
これは誰が
どういう形で使うのというところを
今考えていて
特に下の2つに関しては
まだ開発途中なんですけれども
例えば
ブロックチェーンゲーム
交略に便利なNFTをリストアップして
というようなふうにリストアップしてもらって
予算内で
買っておいてというような
ことができるのかなと
思っております
実際こんな感じですね
架空のブロックチェーンゲーム
メタミンクエスト交略に便利な
NFTをリストアップしてと言っておくと
いくつか出してくれて
予算内で
購入しておいてと
よし何買っておいてというふうに言うと
交略を作成して
上限と有効期間を決めて
セッションキーを
作成します
なので署名をしてくださいというような
ふうに言ってくる
みたいなものを
今作っている最中です
最終的には
展望として
メタミン内のNPCとして
会話からシームレスな
NFT購入体験が
可能になるんじゃないかなと
思っております
以上です ありがとうございました
メタミンチャットボットのポンテさん
プレゼンテーションありがとうございました
では早速質疑応答に移っていきたいんですけれども
審査員の皆さま
いかがでしょうか
こちらも
APTOSのプレゼンテーション
毎回毎回リリース
アップデートいただいてありがとうございます
これ本当に
シンプルなんですけど
すごい拡張性がある
リリースになるんだろうなと思っていて
最後にも出していただいていましたけど
メタミン上で
NPCAIいっぱい出していくというところで
こういうAIがいて
初心者がNFTを買うところを
サポートするみたいなところができるといいな
というふうに思っておりました
いろいろレコメンドの
ロジックのところもそうですけど
初心者向けにウォレットの設定を教えるとか
いろんな拡張ができるといいのかな
というふうに思っていまして
そういう仕組みとしての拡張性
どんなところもあったりするんでしょうか
もしあれば教えてください
今はちょっと
そもそもNFTレコメンドAPIの仕様上
過去に取引のある
ウォレットじゃないと
レコメンド返せないという仕様なので
絶対に
ウォレット接続してくれという
UIにしてますけど
ウォレットを感じさせないように
そもそも
後半で出てきたように
アカウントアブストラクションを使って
スマートウォレット
スマートアカウントみたいなものを
作ってもらうっていう想定なので
そこはできるんじゃないかな
というふうに
思っております
分かりました ありがとうございます
すみません ありがとうございました
他の審査員の方いかがでしょうか
竹原さんいかがでしょうか
私結構やりとりだいぶ
コメントでしてるので
他の方もぜひ聞いてみたいですね
大丈夫ですかね
でしたら四駒さんとか何かありますか
もしよろしければ
感想になるんですけど
なめらかにいろいろやるってことですよね
チャットで
使って
ユーザー体験をすごく良くするものっていうのは
なので
ぜひ頑張ってほしいと思うんですけど
技術的には
課題とか難しさみたいなのあるんですか
もうできてしまうんですか
簡単に
そんなに難しくはないんですけど
多分
どちらかというとコストが結構
APIコールとかで
かかりますし
スマートアカウント作ってもらうには
ガス代かかりますし
どういうビジネスモデルに
するのかっていうのは
課題があるのかなと思います
はい ポン太さんありがとうございます
他の審査員の皆様はいかがでしょうか
大丈夫ですかね
じゃあ次に進めていきたいと思います
ポン太さんプレゼンテーションありがとうございました
こちらまでが
日本のプロジェクトによる
プレゼンテーションとなっております
続きまして
グローバルのプロジェクトが
このデモデーのために来ております
ここから英語で進めていきたいと思います
アプトストラックファイナリストは
レイガードと
技術の未来と課題
APTOSイベントとENSゲットウェイ
これは
グローバルから
受け取っております
今日は
APTOSコアチームの
ジェロムが審査員で
ジェロムからの
キーノートがあります
ジェロム
ステージに
来てください
APTOSのコアチームのジェロム
握手でお出迎えいただきます
デモを始める前に
簡単に
APTOSについてお伝えしたいと思います
APTOSについて
見つけることができます
私はAPTOSファンデーションの
アジアエコシステムのリーダーで
シンガポールに住んでいます
建築やアイデアに興味がある方は
明日のイベントについて
お話ししていただけると嬉しいです
次のスライドを
お願いします
今日のプレゼンテーションは
APTOSだけでなく
APTOSについてのことや
今のブロックチェーンで
APTOSだけでなく
APTOSのミッションや
APTOSの歴史について
ユニバーサルなアクセスを
ディセンチャリズムアイテムを
多くの人に提供したいと考えています
インデストリーとマーケットの
今の状況よりも
大きく考えています
APTOSで何が可能なのか
Web3インターネットの
コーチームが
LibreとFacebookの
DMチェーンを
使用するテクノロジーを
簡単化したいと考えています
テクノロジーが
スケーラブルでセキュアで
速く
フューチャープルーフプロダクツが
Web3を
今日の状況で
オプショナリティや
現存していない
ユースケースを
検討しています
新しいプロダクツを
検討しようとしていますが
未来のユースケースを
検討しています
最後に
無敵のテクノロジーが
必要です
クラウドサービスの
ダウンタイムは
ありません
フルサービスソリューションで
セキュリティと
スケーラブルと
チェーンのパフォーマンスを
今日の状況で提供できます
以上が
今日のメトリックです
メインネットラウンジは
1年以上経ちましたが
今は数千人の
従来のユーザーがいます
今日のプロダクションプロデュースは
30万TPSですが
2ヶ月前に
プレビューネットを
48時間のウィンドウで
ノートや
シンクトなど
他の
トランザクションの
トランザクションの
トランザクションの
トランザクションの
トランザクションの
トランザクションの
トランザクションの
トランザクションの
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メディア、エンターテインメント、テーマパーク、TVビジネスなどの
2つのトラウマでの深いパートナーシップを発表しました
ファンエンゲージメントやロイヤルティプログラムでの
2つのトラウマでの
ファンエンゲージメントやロイヤルティプログラムでの
全てのビジネスラインの
全てのビジネスラインの
全てのビジネスラインの
全てのビジネスラインの
全てのビジネスラインの
全てのビジネスラインの
全てのビジネスラインの
全てのビジネスラインの
全てのビジネスラインの
全てのビジネスラインの
全てのビジネスラインの
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全てのビジネスラインの
全てのビジネスラインの
全てのビジネスラインの
全てのビジネスラインの
全てのビジネスラインの
全てのビジネスラインの
プレゼンテーションはREGATSUです。
REGATSUの紹介
REGATSUです。
はい、REGATSUのピースさん。
はい。
どう思いますか?
はい、ピースです。
福岡から来ました。
タイ人です。
日本語ちょっと待って、勉強です。
はい、英語は大丈夫です。
では、始めましょう。準備はいいですか?
はい、準備はいいです。
REGATSUのプレゼンテーション、スタート!
トークンリリースの概念
はい、私の名前はピースです。
REGATSUから来ました。
ディファイ、ダイナミックデックス、リクエストテーキングを構築しています。
ファンシブルアッセットカードを全て支援しています。
アップドアでの新しいトークンスタンダードです。
私たちのミッションでは、
トークンランチを作り、
ブロックチェーンを利用することを目指しています。
みんなに貢献できるものです。
今日は、
最も普通のデックは、
50-50デックです。
つまり、トークンをリリースしたい場合は、
セッティングメントを提供する必要があります。
リリースしたいトークンの値と同じです。
このセッティングメントをリリースしたい場合は、
全ての供給の5%をリリースする必要があります。
資金調達とディファイソリューション
私たちは、
アップドアや他のステップコインの
250Kの新しい資金を提供する必要があります。
REGATSUは、
ディファイソリューションを提供しています。
主要な2つのモジュールがあります。
デックは、
トークンをリリースする必要があります。
資金が少なく、
リリースする必要があります。
アップドアでリリースする必要があります。
1つのトークンから始めます。
2つのモジュールを組み合わせると、
特別なプールがあります。
トークンをリリースする必要があります。
リリースする利益をクラウドソースに
提供します。
ダイナミックなデックでは、
プールの重さをカスタマイズできます。
プールを90-10に設定することで、
資金のリリースが可能になります。
30Kに設定できます。
特別なプールがあります。
プールの重さをカスタマイズできます。
リリースする利益をクラウドソースに
提供します。
利用者が
6月から12月までに
ストックリーボードを
購入することができます。
早期プロジェクトを紹介します。
デモを紹介します。
私たちのマーケットでは、
新しいトークンのマーケットに
集中しています。
多くのプロジェクトを
AppTorchブロックチェーンに
提供します。
これは私たちの旅です。
私たちは東京でWebExを始めました。
去年、私たちは最初のプライズを獲得しました。
その後、私たちは
Sui Foundationからエコシステムのグランプリを受け取り
、これについて続けます。
私たちはWebHackプログラムを通じて
AppTorchに広げて
多くのフィーチュアを追加します。
次にSui Foundationを探しています。
では、プロジェクトのデモを
紹介します。
最初に、ダイナミックデックを
紹介します。
ユーザー側には、他のデックと同じように
トークンを1つずつ交換できます。
しかし、プロジェクト側では、
私たちのトークンの90%を
USDCの10%しか
交換できません。
これはトークンをリストリーチしたい時に
私たちをたくさん救ってくれます。
そして、私たちはクラウドソフトの
スペシャルプールを探しています。
私たちはテストネットで
1つのミームコイプロジェクトを
探しています。
10,000 APT以上のリクエストを求めます。
プールの重さは
今は10くらいです。
このプールのスタート重さは
2010年に
6040で完全にシップされます。
次に、私たちは
実際に3つのAPTを
採取します。
そして、私たちは
これらのプールの
リクエストを
期待しています。
通常は、
6月末に受け取りますが、
レガトで
ミームコイプロジェクトを
購入することができます。
ミームコイプロジェクトを受け取ります。
そして、プールのトークンを受け取ります。
プールのトークンを
6月末まで持っている場合は、
APTトークンを
充分に戻すことができます。
何時でも充分に戻すことができます。
そして、ステーキングを終えた後、
プールの重さが
少し
安いことを確認できます。
そして、
私たちは
ミームコイプロジェクトを
持っているウォレットを
確認できます。
これが私たちのチームです。
OK、終わりです。
プレゼンテーションありがとうございました。
Legatoの課題解決
みなさん、拍手を。
はい、それでは
APTOSチームからフィードバックを
お願いします。
タケシ、ジェロム、
フィードバックをお願いします。
今回、
ここにいらっしゃっている
開発者や企業家の方には、
ぜひAPTOSに限らず、
それぞれ
今回ノミネートされたプロジェクトが
何で選ばれたのか
というところを抽出して
持ち帰っていただきたいなと思っています。
そして、
今後のグローバルハッカーさんとかで
活かしてもらえればいいかなと思っています。
レガトに関して
なんですけど、
プレゼンの
スキルというか
尺が足らなかったのかな
と思うんですけども、
かいつまんで言いますと
DeFiプロトコルである
レガトは
ユーザー側とプロジェクト側の
それぞれの課題に
ペインポイントに取り組んでいる
プロジェクトで、ちょっとこの部分が
全く伝わってなかったかな
というのがちょっと惜しいですね。
I have a question.
I think this program
isn't a specific project
but one
that all projects
are currently facing.
Why did you
start with
move projects
such as
Aptos and Sui?
What expansion
strategy do you have
in mind to
eventually be
used across
Web3?
Yeah, so
on my side, we are
engineers and we are all in
move, because
we're coming from
Ethereum and
we may know that they have a lot of hacks
in Ethereum, right?
But when we try out
move, I think for the developers
most of them, if you try out
move languages, whether it's
Sui move or Aptos move, you're
going to love it, because
the developer
experiences on move languages
is quite great.
And for the
yeah, we are all in on
move, and what we try to do is
we try to make the DeFi protocol
on move blockchain, whether it's
Sui move and
Aptos move, I think
you guys are
originated from the Facebook.
I think the technology is really, really good.
And yeah, for
Legato, we are fully
we would like to fully support
the move-based blockchain.
Yeah, thank you
for answering the question.
So how about Jerome?
Sure, thank you. No, I think that was a
great answer, by the way.
I think specific to
Legato and the project, I would love to
deep dive a little bit more
into the fragmented
liquidity preparing and
how essentially the bonding curve
is being set up, right? So that's
maybe something that we can do after, but I'm not sure
if you can give a quick overview of the background
of the bonding curve and how you think about
future swaps being
changing the bonding curve
essentially.
Yeah, we have a
liquid staking
wall, which is actually
unlike any other
liquid staking that normally
we have a time limit.
Actually, we provide a time lock
wall, which is
when you stake on
on each year
we're going to provide
a full-time lock wall for each quarter.
When you lock your
APT
on the wall, the wall is going to
generate derivative tokens
that represent
the time at the end
of the issue.
Like if we
I'm not sure it's too technical, but
we give the derivative token
like if we want to stake
on the next year wall
and the APY
normally on the
Legato's APY, we're going
to set it a little bit lower than
the system. Like if the system
from the validator
site, they give like
4% APY, we're going
to set it a little bit
lower, like 4 or
3%, because the objective
of us is to
utilize the future staking reward
for acquiring the tokens.
And yeah, we set a little bit
lower, but when you stake
on the Legato wall right
now, and the wall is expired
like next year, and the
APY of the Legato wall
is like 5%, if you stake
100 APT right now,
you're going to receive
105
wall tokens
for the
liquid staking module.
For this 105
wall tokens, you need to hold
until the end of
like next year,
and you can redeem
like 105 APT
token back, but
we have the system that you can
actually redeem
the APT back at any time.
Behind the scene, it's like
any other liquid staking
that it may need
the admin tasks, like
when people like stake
on the wall, right, we
need to
kind of like
make a transfer to
the delegate
validators that we support.
Right now, our project
has net, so the validator
we support is kind of like randomly
picked from the box
pollers, but when we
launch on main net, we need to
seeking for the validators
we can like collaborate
and like
make like win-win
together, something like that.
Okay, got it. Thank you.
Yeah, thanks for your
presentation.
Thank you for your presentation.
Peace.
Okay.
Okay.
Okay.
Okay.
Okay.
Okay.
Okay.
Okay.
Okay.
Okay.
Okay.
Okay.
Okay.
Okay.
How's the feeling.
Good.
Okay.
Let's start.So yeah, are you ready?
Yes.Okay let's start.
App Storeイベントとユーザー登録
Hi, I want to present about
Appstore event and ENS gateway.
Let's start with the problem.
We are losing on opportunity to
on board 100,000
We are using Luma as an event registration platform.
Why not register with a WebT platform?
Here are the example events that we should register with a WebT platform.
We can onboard over a thousand of attendants
from Kickstarter conference to App Store every year.
And after that, we can encourage them to work on the ecosystem
further with a social campaign and gaming.
And we can also onboard the developer with BuilderHouse and Hackathon event-style campaign.
We build our App Store event and e-Skateway platform based on Luma user experience.
User choose event that they want to join,
and they can click join and fill in their user information,
like email and Twitter.
And user only need to fill in the form only one
because the data will be saved on the App Store chain linked to their domain name.
On the next time, user only need to choose and can simply click on join to join an event.
User without an App Store wallet can seamlessly use our platform
thanks to the App Store Connect and App Store Keyless
that provide and connect wallet with social provider such as Google.
User also doesn't need to pay a single penny of GAT fee.
User only need to sign the transaction and we will subsidize the GAT fee on our end.
We also provide a free subdomain for App Store Connect users
that doesn't have a domain name on the App Store.
Every event user register will receive a probe as a reward,
allowing them to view their own Kickstarter passport.
More than that, we also feature an interoperability within SN.
On Ethereum, this feature is now live on the mainnet.
Records set in the App Store domain are accessible in the ENS mainnet UI as well.
And vice versa, any ENS domain name can also be linked to App Store via our App Store ENS gateway.
One link gets every record will be in sync between Ethereum mainnet and App Store.
This is possible because of CCAP gateway technology.
So, how is it useful?
It may seem you are as confident and with upside as this IVF gift store.
And on the App Store booth, there is an interactive check-in event
that allows you to earn the merchandise after check-in.
The App Store will earn the identity user which later can be used to
categorize users based on the event joining persona.
In this case, I would like to join the hackathon and dev meetup,
but don't like the ad-hoc quest.
So, in my case, App Store can send me an email about hackathon and builder meetup
or even some conference email, but not the email about the potential ad-hoc,
as it may annoy me.
And more than that, identity data can also be used on any chain,
starting from Ethereum.
You can try it now on appstoreevent.chome.dev
or if you only want to connect your App Store domain name to ENS,
プロジェクトの革新と質疑応答
you can use appstoreevent.chome.dev.
Thank you.
Yeah, yeah, yeah, thanks for great presentation.
Yes, okay.
So, yeah, do you have any question from App Store team?
Yeah.
まず日本語から。
このプロジェクトって一見最初は普通にENSを
Aptosにつなぐっていうプロジェクトなのかなと思ってたんですけど、
そうではなくて、割と野心的に現在このWeb3領域でもみんな使ってる
Lumaを超えるようなWeb3イベントプラットフォームを
ENSとかPowerAppを使って作りたいっていう
面白いプロジェクトだなと思ってて、
これが成功すればかなりいいかなと思ってます。
このネームサービスとかあとDIDといったアドレスに
ひも付いたオンチェーン履歴とかレピテーション履歴使えれば、
例えばこういう大きいイベントでもう重複登録しまくって、
開催側としてはブドマリ計算できなくて大変なんですけど、
あとは数に制限があるときにできるだけレピテーションが
高い人を入れるっていうこともできたり、
あとこれ派生するとトークンのエアドロップにも使えるんですよね。
過去にエアドロップしたトークンをすぐに売却した人と
そのプロジェクトにデリゲートしたりステーキングしたりした人っていうのは
その後のプロジェクトにとって全く違う貢献度になるので、
そういうところもこの仕組みで振り分けられていくのかなと思います。
では次の質問です。
一つ目の質問は、
新しいUIとUXをクリエイトすることができるのか、
それとも新しいUIとUXをスクラッチでクリエイトすることができるのか、
それとも新しいUIとUXをスクラッチでクリエイトすることができるのか、
それとも新しいUIとUXをスクラッチでクリエイトすることができるのか、
それとも新しいUIとUXをスクラッチでクリエイトすることができるのか、
それとも新しいUIとUXをスクラッチでクリエイトすることができるのか、
それとも新しいUIとUXをスクラッチでクリエイトすることができるのか、
それとも新しいUIとUXをスクラッチでクリエイトすることができるのか、
それとも新しいUIとUXをスクラッチでクリエイトすることができるのか、
それとも新しいUIとUXをスクラッチでクリエイトすることができるのか、
それとも新しいUIとUXをスクラッチでクリエイトすることができるのか、
それとも新しいUIとUXをスクラッチでクリエイトすることができるのか、
それとも新しいUIとUXをスクラッチでクリエイトすることができるのか、
それとも新しいUIとUXをスクラッチでクリエイトすることができるのか、
それとも新しいUIとUXをスクラッチでクリエイトすることができるのか、
それとも新しいUIとUXをスクラッチでクリエイトすることができるのか、
それとも新しいUIとUXをスクラッチでクリエイトすることができるのか、
それとも新しいUIとUXをスクラッチでクリエイトすることができるのか、
それとも新しいUIとUXをスクラッチでクリエイトすることができるのか、
それとも新しいUIとUXをスクラッチでクリエイトすることができるのか、
それとも新しいUIとUXをスクラッチでクリエイトすることができるのか、
それとも新しいUIとUXをスクラッチでクリエイトすることができるのか、
それとも新しいUIとUXをスクラッチでクリエイトすることができるのか、
それとも新しいUIとUXをスクラッチでクリエイトすることができるのか、
それとも新しいUIとUXをスクラッチでクリエイトすることができるのか、
それとも新しいUIとUXをスクラッチでクリエイトすることができるのか、
それとも新しいUIとUXをスクラッチでクリエイトすることができるのか、
それとも新しいUIとUXをスクラッチでクリエイトすることができるのか、
それとも新しいUIとUXをスクラッチでクリエイトすることができるのか、
それとも新しいUIとUXをスクラッチでクリエイトすることができるのか、
それとも新しいUIとUXをスクラッチでクリエイトすることができるのか、
それとも新しいUIとUXをスクラッチでクリエイトすることができるのか、
それとも新しいUIとUXをスクラッチでクリエイトすることができるのか、
それとも新しいUIとUXをスクラッチでクリエイトすることができるのか、
それとも新しいUIとUXをスクラッチでクリエイトすることができるのか、
それとも新しいUIとUXをスクラッチでクリエイトすることができるのか、
それとも新しいUIとUXをスクラッチでクリエイトすることができるのか、
それとも新しいUIとUXをスクラッチでクリエイトすることができるのか、
それとも新しいUIとUXをスクラッチでクリエイトすることができるのか、
それとも新しいUIとUXをスクラッチでクリエイトすることができるのか、
それとも新しいUIとUXをスクラッチでクリエイトすることができるのか、
それとも新しいUIとUXをスクラッチでクリエイトすることができるのか、
それとも新しいUIとUXをスクラッチでクリエイトすることができるのか、
それとも新しいUIとUXをスクラッチでクリエイトすることができるのか、
それとも新しいUIとUXをスクラッチでクリエイトすることができるのか、
それとも新しいUIとUXをスクラッチでクリエイトすることができるのか、
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それとも新しいUIとUXをスクラッチでクリエイトすることができるのか、
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それとも新しいUIとUXをスクラッチでクリエイトすることができるのか、
それとも新しいUIとUXをスクラッチでクリエイトすることができるのか、
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それとも新しいUIとUXをスクラッチでクリエイトすることができるのか、
それとも新しいUIとUXをスクラッチでクリエイトすることができるのか、
それとも新しいUIとUXをスクラッチでクリエイトすることができるのか、
それとも新しいUIとUXをスクラッチでクリエイトすることができるのか、
それとも新しいUIとUXをスクラッチでクリエイトすることができるのか、
それとも新しいUIとUXをスクラッチでクリエイトすることができるのか、
はい、どういうことでしょうか。
どうもありがとうございました。
私はLumaのイベントやアイデアが気に入っているのが気に入っていると思う
しかし、私が先ほどの質問について答えたことの一つは
例えば、Aptosの名前サービスとENSの名前が関係しない場合
例えば、Aptosの名前が別のユーザーに使用されている場合
私は理解しているのは、あなたがENSを持っていることを確認する必要があるかもしれません
しかし、あなたはどのように考えていますか?
Aptosの名前サービスのユーザーがENSに関係しない場合
この場合、私は同じ名前の場合を検索しました
例えば、chomchana.abtはchomchana.abt.gdb.ethをリンクすることができます
gdb.ethのパートは、Aptosの名前をENSの名前に使用することができます
そして、それはENSの名前を使用することと一緒に関係しています
わかりました。つまり、あなたは2つの異なる
あなたが使用しているものは本当に関係しません
あなたはブロックチェーンの2つのガイドウェイを持っています
そうです。しかし、私たちはchomchana.ethを持っています
そして、私たちはchomchana.ethを使用することができません
私たちはそれを使用できます
私たちはchomchana.abtを使用することができます
私たちは同じ名前の場合
ENSはAptosとTLDのファーストフォームでAptos.abtを認定することができます
しかし、今はAptos.ethを認定することができません
ですから、私たちはAptos.abtとENSを連絡するためにこの方法を行う必要があります
わかりました。ありがとうございます
はい、これで終わりました
はい、でしたらプレゼンテーションありがとうございました
プレゼンテーションありがとうございました
はい、こちらにてですね
Aptosトラックは終了となります
MENTAの基本情報
続きましてですね
ラストのトラックとなります
マンタネットワークのプレゼンテーションに移っていきたいと思います
マンタネットワークのファイナリストとしてはですね
こちらのお2つ
ネットセピオとレッドフライトチームが海外からこのデモデーのために集まっております
こちらのマンタネットワークのプレゼンテーションに行く前にですね
こちらマンタネットワークからアメリアに来ていただいておりますので
アメリアのプレゼンテーション
キーノートを進めていきたいとおもいます
したらアメリア
Hi Amelia
Hi みなさん こんにちは
So hey everyone
So this is actually it's very honored
and I'm very happy to represent MENTA at IVS Demo Day
and actually it's my very first time to attend an offline HUBZone and be a judge
so it's quite challenging but it's also very exciting for me
So I'm Amelia
I'm currently the regional head of MENTA ecosystem growth and marketing
So for many of guys may heard of MENTA or don't know much about MENTA
So what is MENTA exactly?
So in one sentence to describe MENTA
So MENTA is a go-to modular blockchain for ZK applications
So for MENTA actually we built for nearly 4 years
We are born from the Polkadot ecosystem
Yeah there's some like intensive debate between MENTA and Polkadot recently
But anyway so last year we decided to build our own EVM native layer 2 on Ethereum
So we launched our mainnet last year and get listed on Binance
So we did a TGE at the beginning of this year
So fun fact about MENTA is that we are currently the only
The first layer 2 to be listed on Binance
The world largest exchanges and also the only one modular layer 2 on Binance
MENTAの特異性と機能
So we have secured more than 16 million funds from the top VCs
So there's maybe familiar names in this slide
Like Polychain Capital, Binance Labs and LongHash
Yeah so actually there are many layer 2s in the spaces right
Like some of like ZK Sync, Blast etc
So what makes MENTA special and what makes MENTA network powerful
So there are 4 key features on MENTA
So we are built on the OP stack
So we are using OP stack which enabled the extension of scalability on the execution layer
And actually we are also in the process of transitioning to the ZK EVM
Which are leveraged by the Polygon CDK
So yeah ZK when ZK meets ZK so ZK knows ZK
So we think the modularity and sovereignty of the idea of this
Which perfectly meets the Polygon CDK or the Polygon's core idea
So yeah so we decided to have this transition
And also it will enable further smoother and faster user experience on the MENTA Pacific
And besides that we are also partnered with Celestia
So Celestia is modular DA data availability layer
So we are actually the first layer 2 to integrate it or to adopt this idea of DA, modular DA
So it enables the users to even lower the gas fee
While doing the transaction or doing the interactions on MENTA Pacific
And for as for now in 2024 we already saved nearly 5 actually 4.7 million in gas fee for the users
MENTAの概要と特徴
Yeah so on top of that we also have the MENTA universal circuit
Well which is a ZK circuit library
So I think for many ZK apps deployment or builders
It's very kind of challenging
Because they sometimes they need to adopt or learn a new language to deploy
Or do the ZK dApps integration on some chain
But MENTA universal circuit actually enables all the ZK dApps developers
Only using solidity to easily deploy the ZK types dApps to MENTA Pacific
Yeah so next part why MENTA
Actually for MENTA we are quite globalized community
We have a very globalized community
So we have users from more than 100 of countries and regions
And actually our team members are quite decentralized from various areas from the world
And we also have a very active community especially in Asia
So besides Japan we have community in Korea, China, Vietnam, Indonesia
Yeah so mostly of our community are from the Asian regions
And also we have some European and of course American communists as well
So next part let me introduce you something exciting interesting about MENTA
So we also we do like a highly valued support for the early stage projects
Which applied for MENTA
So we have this ZK app accelerator program which partner with Celestia and Polygon
So what you can benefit from this ZK app accelerator program
Is that we have more than 20 blockchain experts as MENTA
So like from top VCs like Polychain, LongHash and Figment Capital
And within applying our ZK app acceleration program
You can get access to hundreds of potential investor network within MENTA
And so yeah journey thriving ecosystem of like approximately 300 connected blockchain projects in MENTA ecosystem
And besides that we also recently announced our MENTA eco fund applications
So it's now open to all kind of projects
So yeah so it's quite a promising number 15 millions right
So yeah so 70% of it we will use it as direct investment into our native ecosystem projects
And 20% which is 10 million
Yeah we will use for great projects which qualified for our requirement to offer the grant
Even to very early stage projects we will offer the grant up to 50k to each projects
Yeah so the reason why is that we really want to build a long term relationship with our native ecosystem projects
And we want to attract more interesting or innovative projects to be onboarded onto our chain
So for the checks it can be very various
So we don't necessarily have a specific focus for the checks
But we're looking for AI, check, RWA, dapping and meme of course game fight
Yeah okay so finally some recent updates about MENTA
So we're doing a lot of campaigns also have some big announcement just released from MENTA
So we're doing a CDFI which enable the users to earn the yield from both CDFI side and DeFi side
We're partnering with X Binance Custody which named CIFU to enable users to earn the high yield from MENTA Pacific
By staking stable coins or ETH, Bitcoin on our chain
And we also have this surf up campaign on MENTA Pacific
So it simply you just need to stake it's LST incentive campaign
So you can stake MENTA on the MENTA Pacific and the yield
So our closely working ecosystem partner Mountain Protocol just announced it's very exciting news
So it's incorporated with BlackRock Build Fund
So as MENTA we are actually one of the earliest supporter of Mountain Protocol
We have the new paradigm campaign
So for Mountain Protocol the USDM is currently the largest and the top stable coin backed by US Treasury Bill in the market
And as for MENTA we actually minted more than I think 80% of the USDM while we are doing the new paradigm campaign before our TGE
So we expect more RWA types of projects to be onboarding MENTA to further enhance the MENTA ecosystem sustainability
Finally introducing the MENTA AI
So here we are also partner with leading AI protocol called Aura
So on MENTA to deploy AI kind type protocols
It's easy cause for Aura it provides all the AI training deployment a full suite of tools and it's all available on MENTA network
So we welcome more developers and builders to build on MENTA keep building MENTA never stops
That's all let's connect I think also good luck for the MENTA finalists
ラスト2プロジェクトのプレゼンテーション
Thank you
Thank you familiar great presentation
はいありがとうございました
Familiarさんは日本語もお話ができますのでぜひMENTAに興味のあるビルダーの方だったりコラボレーションしたいという方はですね
もしよかったらぜひお気軽にお声掛けいただければと思います
この後のアフターパーティーにももちろん参加されますのでぜひMENTAとのコラボの機会も探してみてください
続きましてですねこちらMENTAのファイナリストラストですねラスト2プロジェクトのプレゼンテーションになります
はいではラスト2つのプレゼンテーション進めていきましょう
まず最初にですねMENTAネットワークでビルドしたプロジェクトプレゼンテーションをいただきますのはこちらのプロジェクトとなっております
はいレッドフライトチームです
Good afternoon everybody we are the red flight team from South Korea
and we are very excited to be here today
Yeah yeah yeah thank you for coming
Okay let's start so yeah are you ready?
Yes we'll start with the demo video
Okay okay let's start yeah
Okay so I hope you guys enjoyed our quick little demo video
We are a team of seven from South Korea all experts in three different fields
We have AI security we have web 3 and we have 3D game design
and we have all come together to build this one game
So as most of you know AI has taken over the world and people are trying to make better and faster AI
and trying to implement it everywhere including washing machines
McDonald's drive throughs and AI girlfriend
AIセキュリティの脆弱性
However what they're not focusing on is the AI security
and the fact that AI generative AI is very vulnerable to different attacks
So for example LLM zero breaking and prompt injection can cause AI to be deceived
Users can make AI generate dangerous or illegal content
or they can make the AI go against the rules that were set by the developers
and even worse AI can be exploited
For example this is a prompt that we used to attack chat GPT
and we were able to make a release a database of private information
including real social security numbers
So companies need human red teaming to test the securities of their AI services
and to ensure that there are no vulnerabilities
and the conclusion that we have come to is that we need bug bounties for AI
as we did for smart contracts
and we decided to make this into a game
As you saw from the demo video in red flight users are able to talk
and have conversations or just attack the AI robots
and whenever they make a successful prompt
this prompt is going to be turned into an NFT
which will be an asset for the users
and this game is both for normal users
who just wants to enjoy having a conversation with chat bots
or just look into the story
but it's also for prompt engineers
or people who are experts in this field
who want to monetize their prompt skills or their attack prompts
So if you look at the ecosystem
Essentially users will make an NFT out of their prompts
This NFT is takeable
and with the tokens they can buy other users' prompts
and also companies who are looking to test their AI services
can also use this token to buy NFTs from the users
And we're not targeting only just web 3
but we're also targeting web 2
We're preparing to launch a steam game
which is going to be 3 dimensional and also VR compatible
And for the milestone
Currently we are on quarter 3
We're going to be revealing the main game story
NFT market launch, point system launch
and reach 100,000 user base
And by the next quarter we're going to launch the steam game
Host AI jailbreaking hackathons
and reach a million user base
Thank you so much
And this is a way for you to contact us
And arigatou gozaimasu
Yeah, yeah, thank you for great presentations
Okay, let's receive the feedback from the judges
ウェブ2とウェブ3の統合
So yeah, first, Amelia, please
Thank you for the presentation
Yeah, because I've tried your demo
And I think it's quite interesting
And you can quite engage in the conversation
With the, I don't know, NPR
Or the player in the game
But still the question is
Since you are developing in both web 2 and web 3 space
So how will you onboard to do the web 3 massive adoption
From the web 2 space
And I think you will launch your steam version
At the very beginning
So what is your plan to bring more web 2 game players
To the web 3
Thank you so much for the question
So our current demo is on the web
It is already connected
However, if we create a steam game
It's going to be very difficult to connect
So we are going to be using a connected database
Where the users will play on the steam
And then they'll be able to make their NFT
On the website that we're going to host
So I think that's going to be the way
How we're going to manage the system
Okay, thank you for answer and question
はい、もしよろしければ
日本語でも大丈夫なので
審査員の方ご質問あれば、はい
So what is the utility of your tokens
And your token, mainly token
So the users who successfully created the prompt attacks
Can make it into NFT
And they can stake the NFT to receive the tokens
And the tokens will be used to purchase other users' tokens
Other users' NFTs
If they're curious about how other players
Successfully attack these AIs
Or companies are looking to test their services
Their AI services
They can buy these NFTs from the users with the tokens
But do you need to buy the NFTs?
I mean, once you defend the bugs
Don't you need to know the prompts?
I mean, do you need to?
Can you repeat the question, please?
Well, actually, the point is
If you prevent the bugs
Someone will prevent the bugs
But the others need to buy the NFTs
To know the prompts, right?
So the other person needs to know the prompts
To increase their skills or the bugs
Okay, so to successfully go through the game
You have to attack these AIs
But there are many different ways
You can successfully jailbreak these AIs
As you can saw from the example
And also there's going to be a leaderboard system
For who were able to make it in the shortest attack
Or the longest attack
So it's going to be very diverse
And I think users will be interested in
How other people were able to beat the game
So I think that will be a motivation for the purchase of the tokens
Okay, thanks
Yeah, thank you for your answer
If you don't mind, I can take any other questions
Is that okay?
Okay, it's time
Yeah, thank you for answering the presentation
Thank you
Okay, so that was the presentation for Red Flight
And now, finally
It's been a long day, but I'm sure some of you are tired
It's finally time for the last presentation
As soon as this is over
The results are already out
So I'd like to move on to the finalists' presentation
NetCPOプロジェクトの紹介
Okay, so this is the last project
The last project is this
Yes, it's the NetCPO project
Please come out and welcome
Hi, Chandra
Hi
Are you okay? Are you tired?
Yeah
Yeah, okay
Okay, let's start
Are you ready?
Yes
Okay, let's start
So, konnichiwa
My name is Ashish Gupta from NetCPO
So we are revolutionizing Internet security
through our decentralized security protocol, Erebus
Current Internet is facing three major problems
Centralized control, censorship, and unrestricted access
So when we are using a public Wi-Fi, it is often unsecure
And traditional VPNs are vulnerable
To solve this problem, NetCPO has developed Erebus
We are using a secure, decentralized network of node operators
when we are turning users into nodes
This ensures security, privacy, and resilience
We also have a decentralized Wi-Fi network
where users can use a public Wi-Fi
which is more secure and reliable
with the help of our node network operators
Companies can use our VPN to provide unrestricted
and censorship-free access of Internet to the users
overcoming privacy and security risk
So our tech stack consists of NFT-based access
and modern cryptography protocol
and we have also integrated Manta network
to create a privacy layer
for our incentivized beta network
Our integration with Manta network
helps us to ensure all the transactions in the ecosystem
to be secure and private
reinforcing our commitment to user privacy
Now let's see a demo to see Erebus in action
Running an Erebus node is very easy
You just need a Docker instance on your cloud
where you can run the node
Currently we are running a node
Creating a Docker
Now you have to give a config information
Like wallet address and IP address
Now you can see this is our explorer
Where all the active nodes you can see
Who are currently active
Now for the users
Users can go to our web app
Where they can create
So we have currently two features
Free VPN and NFT-gated VPN
NFT-gated VPN is just to build a community
Free VPN is for the people who want to try
Like free VPN and NFT
If you want to mint an NFT
You can pay 0.001 ETH
And you can mint an NFT
And you will get a VPN access
Now you can create a client as per your requirement
Now we are creating a client
And now we are downloading the config file
For the same
Now we are uploading the config file
Into the WireGuard app
To activate the VPN
Now you are connected to the VPN
Earlier it was Pune
Now you are Tokyo
Similarly
We can create a VPN client
For another region
As per the requirement
We can create a config file
And download it
So for the easy user onboarding
We have a mobile app with Google login
Where user can easily use VPN
In our mobile also
And it is secure
And it is very fast
As you can see
It is like an un-dropping network speed
So as compared to the competitor
We are far ahead with the competitor
We provide a comprehensive solution
That consists of split tunneling
That ensure companies to have a secure
To subsidize the internet access of their users
We have partnered with ecosystems
Like Aptos and Peak for growth
This is a dedicated team
That ensures our representation
At the global platform
And we are ready with our incentivized beta launch
Thank you
Thank you
Thank you for the presentation
Okay
ユーザーへのインセンティブ提供
Let's receive the feedback
Yeah, please
Yeah, thank you
Thank you so much
So similar question
So how will you incentivize the users
To run in the node on your platform
On your net
Can you explain more about
The specific details about it
So we are incentivizing the node operators
With the help of our native token
That will be launched after TGE
But now we are incentivizing them
With the revenue that we are generating
From the subscription
There is a free access
Currently in the free version
Only we are running it node
As soon as we will get the paid access
The revenue that we are generating
From the NFT minting
That will be shared with the node operators
And after a certain point of time
We will have our token
So we will incentivize the people
With our token
And all the people who are currently
Getting incentivized the money also
Are accumulating points
And that will be converted into token
At our TGE
Okay
Yeah, thank you for the question and answer
So yes, please
Yeah, I love the idea of your products
And it's good
But I remember that in the last crypto cycle
There was a product who wants to do the sharing
Wi-Fi things
But I think it has a problem in Japan
Is that it's kind of restricted
Because of the electrical laws
Sorry, what was the last thing?
It's kind of the
What is it called?
It gets caught in the radio law
Like regulation against the radio waves
Radio waves
Yeah
Yeah, I heard that in the last product
They want to do something kind of that
And in Japan, I heard that
If you made a VP
And if somebody occurs
Like a financial criminal using that VPN
The responsibility will go to the
Who is providing the VPN in Japan, I think
B2Bサービスの提供
I think that will be the problem in Japan
But I like your idea, so please go ahead
Yeah, so yeah, there will always be a grey area
And there's a red line
Where the unauthorized person can also access the VPN
For that, we are more on to the B2B approach
Okay, so we are offering our VPN service
Our node operation service to the big organizations
Like who are facing censorship
Take an example of TikTok
TikTok is a social app from China, which is banned in India
But it is operational in US and other parts of the world
So we are offering our services to all this sort of clients
It's like a B2B services
They can run the node
So that their users can have a
Complete access of their platform
Wherever they are in the world
Without any geopolitical barriers
So this is the way we are tackling this problem
But yeah, the concern that you are saying
It will always be there
And it can't be tackled
But we are planning to use
Some sort of a verification
Sort of a technique
But yes
I think that will be good
Okay, thank you
Thank you for your answer
他にもし何かご質問いなければ
終わりたいと思いますけれども
This is the time
Thank you for your presentation
はい、こちらにてですね
すべてのファイナリストのプレゼンテーションが
ファイナリストによるプレゼンテーション
終了いたしました
はい、ちょっとお腹が
長丁場となってしまいましたけれども
続きましてですね
お待ちかねの
ウィナーアナウンスメントに移っていきたいと思います
ちょっと会場の転換を行いますので
もう少々お待ちいただければなと思います
はい、もう審査員の皆さんからはですね
ちょっとどのチームを優勝するのか
優勝するのかといったところも伺っております
こちら
フィナンシアトラック
アプトストラック
メタミトラック
マンタトラックからですね
ファーストウィナーの方だけをですね
ちょっと今回は時間の関係上
アナウンスさせていただきます
で、審査員からのコメント
ファーストウィナーの受賞者からのコメントをいただきましてですね
こちらのウィナーアナウンスメントの進行を
していきたいと思っておりますので
ただいま
もう少々お待ちください
はい、皆様お待たせしております
集計が終わりましたので
もうここからですね
ウィナーアナウンスメントの発表をしていきたいと思います
はい、まずはじゃあ
行きましょうか
まずはですね、メタミ、アプトストラック
マンタネットワーク、で最後にフィナンシアトラックの
アナウンスで進めていきたいと思います
はい、でしたらまずは
メタミのファイナリストアナウンス
こちらがですね、合計プライズが3000ドルとなっておりまして
ファーストプライズが2000ドル
セカンドプライズが1000ドルとなっております
なので今回はですね、ファーストプライズの
ファーストウィナーを
受賞というか
アナウンスしていきたいと思います
じゃあ、メタミのプレゼンテーションをされた
2チームの方
心の準備はよろしいでしょうか
はい、でしたらじゃあ
アナウンスしていきたいと思います
はい、メタミ
プライズのファーストウィナーは
こちらのチームになっております
お仕事プロジェクトのチームです
おめでとうございます
じゃあどうぞお仕事プロジェクトの
ゆきむらさんとこみやさん
どうぞ前の方にお越しください
すみやさんと竹村さんもよろしければ
前の方にお越しいただければと思います
はい、改めまして
お仕事プロジェクトの2方
おめでとうございます
そしたらですね、まずは
お仕事プロジェクトのこみやさん
感想いただきたいんですけれどもいかがでしょうか
結構ですね、取れてめちゃくちゃ嬉しいです
実際の実装に向けて
次の開発も
ちゃくちゃくと
していけたらなと思っております
はい、ありがとうございました
はい、おめでとうございます
でしたらメタミチームからもですね
いただきたいと思います
はい、おめでとうございますということで
やっぱりメタミのインテグレーションのところで
コンセプトの一斉ですとか
あと実際にアンリアルエンジンと
スマートコントラクトの連携のところとか
いろいろ
つくんで実装いただいたというところで評価させていただいて
優勝ということで
今後ともよろしくお願いいたします。ありがとうございました
はい、おめでとうございます
はい、でしたらですね
またお仕事プロジェクトのほうにはですね
ファーストプライズの2000ドルを贈呈させていただきます
はい、またメタミチャットボットのほうにもですね
賞金のほうはありますので
ご安心くださいということで
はい、じゃあ改めましておめでとうございました
はい、じゃあ続きましてですね
今度はアプトストラックの
ファーストウィーナーのアナウンスをしていきたいと思います
はい
アプトストラックチーム
アプトストラックとマンタネットワークの優勝
グローバルからの参加でしたけれども
準備はよろしいでしょうか
はい、でしたらアプトストラックの
ファーストウィーナーはこちらのプロジェクトになっております
レガートですね
はい、じゃあ
レガートチーム
はい、でしたらアプトストラックチームからもですね
竹内さんとジェロムさん
どうぞ前のほうに
お越しいただければと思います
はい、じゃあ改めましておめでとうございます
じゃあピッシュさんからですね
コメントいただけますか
ピッシュ
Thank you very much for
organize this
I mean
Akindo
Aptos
You guys is really really great
I mean we normally use
this kind of like hackathon
or competition to launch our new products
and you seem it
get a good feedback
and we're going to keep working on it
Thank you very much
Thank you for your comment
じゃあ竹内さんコメントいただいてもよろしいですか
はい、おめでとうございます
Congratulations
That's all
That's all
Ok, next is
ジェロム please
I think same thing right
Thank you Kindo
for providing the platform
I think it's good to see but importantly
I think what we would like to do as well
with both Legato and
Aptos name service ENS event
is to continue to build
So I'll be in touch I think just to
chat on how we can help support
and better provide development
and all sorts of
experience for support for you guys
to continue the project
Thank you
Yeah, congratulations again
審査員席にお戻りください
席の方にお戻りください
はい、じゃあどんどん行きましょう
じゃあ続きましてですね
本当に先ほど
プレゼンテーション終わったばかりのところの
発表になるんですけれども
マンタネットワークからのプライズの
ファーストウィーナーのアナウンスもさせていただきたいと思います
はい、でしたらですね
マンタネットワークの
ファーストウィーナーはこちらのプロジェクトとなっております
はい、ネットセピオ
プロジェクト
おめでとうございます
おめでとうございます
ここに来てください
ここに来てください
はい、おめでとうございます
じゃあ
フリーコメントをいただきましょう
チャンダラ
マンタネットワークさんに
IBSクリプトデモデーの
プレゼンテーションを
させていただいて
本当にありがとうございました
IBSクリプトは
素晴らしいイベントだった
他のサイドイベントも素晴らしかった
プロトコルについて
シェアすることができて
フィードバックを受けた
大きなユーザーからの
コラボレーションも
ラインアップされた
とても楽しみ
とても嬉しかった
おめでとうございます
プロジェクトは
素晴らしいプロテンシャルがある
そして
B2Bサービスの
ビジネスモデル
かなり成熟した
ビジネスモデルのコンセプト
続けていくよ
ありがとう
おめでとう
チャンダラ
冒頭のどれも素晴らしいプロダクト
4チーム
プレゼンテーションいただきましたけれども
どれがファーストウィーナーになっても
おかしくないなというところかと思いますが
この審査員
今回はフィナンシアトラック6名の
豪華審査員の方々に審査いただきました
ファーストウィーナー
今回ファーストウィーナーの表彰となるんですけれども
Web3への転換
のみの表彰となるんですけれども
進めさせてください
メイントラックとなるフィナンシアプライズの
ファーストウィーナーはこちらのプロジェクトです
サラです
おめでとうございます
じゃあフィナンシアチームからも
鈴木さんと西手さん前の方に
お越しいただいてよろしいでしょうか
西手さんもどうぞ前の方にお越しください
はい
サラの坂井さん
おめでとうございます
おめでとうございます
そしたら坂井さんからコメント
いかがでしょう
プライズありがとうございます
これはWeb2からWeb3に
転換したというところなんですけど
UXとかいろいろ
うまく工夫したら全然国内のサービスって
Web3で
うまいことできるんじゃないかなと思っているので
これから一緒にWeb3の
マスアダプション取り組んでいきたいなと思っています
ありがとうございました
おめでとうございます
フィナンシアからもコメントいただきたいんですけど
鈴木さん
おめでとうございます
僕個人的には
クソ怪しい
BHHが好きだったんですけど
多分僕以外の良識のある
審査員の方が多分
低い点つけたのかなって感じで思って
でもサラ自体も
本当にトークンを使って
どうやっていくかとか
特に料理系のやつのところも
うまくWeb3とか
活用することで今までになかった
新しいバリューとか作っていって
ずっと言ったマスアダプション
っていうところに貢献できるんじゃないかな
って感じで思っています
すごく期待しています
鈴木さんありがとうございます
じゃあフィナンシアCTOの西出さんからも
はい
我々のサービス自身も
Web2とWeb3の
境界みたいなところで
UXファーストっていうところで
いかにWeb3に
浸透させていくかっていうところで
すごくシンパシーを感じております
今後とも一緒に頑張っていけたらなと
思っています
ありがとうございました
ありがとうございます
これをきっかけにいろいろなコラボレーションを
生まれるとうれしいなと思っております
改めましてサラの坂井さん
おめでとうございます
そしたらどうぞ席の方にお戻りいただいても
よろしいでしょうか
長丁場となりましたけれども
ちょっとあれですね
参考までにこのような順位となっておりますので
ぜひ
ファイナリストの皆様また後ほど
審査員の皆様からも
フォローバックもいただきながら
次のまたビルドに生かしていっていただければ
いいんじゃないかなと思っております
本当に長丁場となりましたけれども
本当に皆様この度は
ありがとうございました
三次会のおよびIBS The Crypt
デモでWeb3ラウンチパッド
無事なんとか終了することができました
本当にグローバルからもビルダーを集まり
いただきまして豪華審査員の皆様も
このIBS Crypt
IBSという貴重な場の
デイツーを時間を割いていただきましたことを
申し上げます
本当にこれがきっかけとなって
もっともっと
ビルドが
Web3のプロダクトが生まれていくことを
促進していけるように
アキンドとしてWebHackとして
もっともっと新しい仕組みだったりとか
新しいオポチュニティを提供していきたいと思ってますので
またぜひコラボレーションできることを
楽しみにしております
最後にちょっとお知らせなんですけれども
この後8時から
イベントの成功
このデモでイベントのアフターパーティーがございます
今見たら600名近くのエントリーになっていて
会場に入れるかなと思って
めちゃくちゃ心配ではあるんですけれども
この最後まで残っていただきました
オーディエンスの皆様と
ぜひこの場所で乾杯したいと思ってますので
もしまだエントリーが
まだの方はですね
ルマで登録いただきまして
この後1時間半後
エースホテル京都のローフトップバーを貸し切っておりますので
こちらぜひご来場いただければなと思っております
はい
でしたらこれにて
KBSクリプトザデモで終了とさせていただきます
皆様本当にありがとうございました
02:50:19

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