皆さま、お集まりの方、ご休憩の方、いらっしゃると思いますけれども、こちらですね、Puri-Princeの代表しております中山と申します。よろしくお願いします。
ここではですね、Puri-Princeが、シェイクエンターテインメントのグループ企業となりますけれども、Puri-Princeが今後何をやっていくのかというのを、簡単ながらご説明させていただきますので、しばしお時間いただければと思います。
皆さん、ちょっとお疲れのようですけれども、ぜひポイントポイントで見ていて、忘れないでおいていただければなと思います。
Puri-Princeプロダクション、プロダクトイントロダクションということで、まずご紹介をさせていただきます。
Puri-Prince、こちらですね、私代表させていただいております。
Puri-Prince、そして取締役として、シェイクエンターテインメントシーノンも入っておりまして、また自分の主張的な存在でもございます、ひろよおじさんにアンバサダーとしてですね、多数のご協力をいただいております。
全体の事業としては、この後ご説明させていただくアニメ投稿サービス、今Puri-Princeと呼んでおりますが、こちらの開発運営を今後していくところ。
それからIPのライセンス事業、コンテンツ投資、アニメゲーム制作、番組配信事業などしていきますので、多数事業はあるんですが、おおむねキャラクターIPであるとか、アニメを中心としたものだと思っていただければと思います。
そしてこちらのアニメ中心にというところの背景ではあるんですけれども、アニメ市場が全体として全世界的に非常に急拡大しておりまして、この表の通り右肩上がり、特に2030年には全体として600億ドルに達すると予測されております。
この背景としては、ネットフリックスほか配信サービスが非常に充実しまして、合わせてモバイルの普及によって世界中にどこでも誰でもアニメを見れるような環境になっていると。
ゲームよりも短いものでも非常に見やすい環境になっていると思いますので、これがさらに拡大していくというような感じになっております。
ただ、この背景の中で世界的に評価されている日本のアニメがどういう状態なのかというのを、ここはきっちりと確認をしていきたいと思いますので、見ていただければと思います。
こちらは日本のアニメ業界の現状となっております。
ここは忘れてはいけないんですけれども、きっちりと覚えておいていただきたいんですが、変革なくして存続ができない状態というのが日本のアニメの現状でございます。
これを明確に業界的にしっかりと認識しながら、なかなかここから大きく動けないという優れた作品を作る上で、アニメの制作の工程を変えられないというのが非常に課題として大きなものがありまして、これがあるけれどもこれを変えられないから変革できないというのが現状でございます。
その背景として、高騰して続ける制作費、こちらがかなり上がっておりまして、2020年代のアニメ一本あたり制作費2500万円と言っておりますが、正直クオリティの高いものに関して、皆さんが全体の中で良いなと思うようなアニメというのがだいたい3000万円から4000万円。
そしてトップクラスのものになると1話あたり5000万円以上、1話で1億近いもののような制作費でこちら作っているものが多く、世界的に日本のアニメは作画のクオリティが非常に求められておりますが、ここは大手のトレンドのものになっているので、
これをどうやって支えていくのかというのが非常に状況としては厳しい話になっております。
またもう一つが、制作者の新陳代謝がないというのはありまして、ここは資金が集まるのは有名監督、それから有名なアニメーター、脚本家、これらを抱えている大手のスタジオに資金が集まるという形ですね。
やはり成功率が高いところに張りたいというのは当然ではあるんですけれども、いろんな才能がなかなかしがらみ上生まれてきづらい中で、皆さんが知っているような有名監督それぞれいらっしゃると思うんですけれども、
大体5、6名の有名監督のそこを抱えているスタジオにお仕事が来ると。ただアニメ制作の現状を実情としては、アニメでエンディングとか見ると、クレジットでいろんな会社が作画、原画、動画、そのスタジオ以外の会社にもたくさん外に仕事を出していまして、音が大きくなってきましたね。
アニメ制作の資金が集まる中で、実際のアニメの制作というのは各社さんで分業をしてまして、作画の部分であるとか、それぞれ裏は同じ村の中でアニメ制作をしているというのがあります。
ただ、元受けの制作、一番最初に発注を受けるところのスタジオというのは監督、それから資金が集まる、体力があるところに集中しているというのが現状です。
この中で、特にごくごく最近ではありますけれども、アニメ制作の中でも大きな動きが出てきたのが、生成AI登場による環境の変化が出てきます。
22年以降、かなり高品質な画像生成ができるようになりまして、今はSNSを含めて一般の方が自分でもこういうのが作れるよというので発信をしていて、そこがバズることでさらに新しいものを作るという流れになっておりますけれども、
ここから2023年以降、脚本音楽もかなり高品質で生成できるようになりました。
特に今年、プリプリンスが先ほど稲森ホールでプリンスジャムというアニメのコンテストをやりましたけれども、実は6月にすごい優秀なAIツールが3つほど、これから予定されているものもありまして、
この1ヶ月で格段に誰でも動画が高クオリティで作れるようなツールが出てきたので、これをどう使っていくのかというので、業界的にもザワザワしていますし、それが実際のスタジオの制作には制作過程に入れづらいというのが作画のクオリティを求めているという、そこのジレンマがあるような形であります。
なので、今の作り方を守りながら、一般の情勢的にはこういう生成AIの状態で環境変化があるというような感じです。
ただ、このAIの使い方はいろんな形でアニメ制作の中で活用事例としては、実はできるものになっていまして、これはご自身1人クリエイターさんがアニメを作りたいなと思ったときに、これらのアニメ制作の工程の中、アニメのスタジオでは各職人さんがクオリティの高いものをそれぞれのパートで作っているものをやると思えば1人でできると。
ただ、そこのクリエイティビティに関してはご自身のものだと思うんですけど、アニメを作ることができるというのがこの過程に、それぞれにあったツールがもうすでに世に出てきているという状態であります。
そして、AIを駆使した場合、クリエイターがアニメを作る、先ほど言いました2500万、1話2500万を、もう2ページ上がった状態で500万上げているんですけども、3000万で制作しているもの、これを工数的にもご自身でやる、あと時間的な短縮というのがありまして、
これをアニメーション作る場合、1話でだいたいイメージとしては3000万から40%減の1800万ほどでできてしまうと、それはチームも含めてある程度メンバーを1人でやる場合もありますし、少数制でやる場合もありますが、
このぐらいのコスト削減、時間短縮ができるというのが、スタジオさんの、ではない個人のクリエイターさんが所管としてお話しているものを独自リサーチでやっております。
また制作期間、アニメは企画に半年、実製作が2年ほどかかりますけれども、これがAIを駆使すると、だいたいテレビシリーズサイズのものでも12ヶ月ほど、
これはもう期間にすると半分になりますので、これの収益性もそうですし、スピード感、世に出すまでの時間が短いというのは非常にメリットがあると思います。
これらアニメの制作の環境が変えられない、作り方が変えられないという大手さんの実情と、
実際に生成AIがこれだけの環境変化を作っているという中で、プリプリンスが作ろうと作り始めているこのプロダクトが、生成AIを使いました。
誰でもクリエイターに楽しみながら、勉強しながら、短期間で自分一人で作れるアニメの投稿プラットフォーム。
ここであえてちょっと語弊を恐れずに言いますと、アニメ版のTikTokのようなもの、みんながTikTokのベースのような形で気軽にアニメが作れるようなプラットフォームを作っていきます。
この中で予備水となります。みんながみんな作っている中で、自分の発表する場でもあるんですけれども、
プリプリンスはいろんなサポート、取引先、IPホルダーとのコネクションもありますので、
その中で難航商の中、やりながらレジェンドのクリエイターのアセットを用意するイラストであるとか音楽であるとか、
それらを用意した上で、それを自由に使えるようなプラットフォームを考えております。
また、アニメビジネスのナレッジも少数制でありますけれども、スタッフがいますので、
その中でアニメを作るにはこういうふうに、もっとこうした方がいいよというところを、この中で一緒にやりとりをするようなプラットフォームになります。
アニメ投稿サービスの概要ですね。アセットの投稿、先ほど言ったご自身でアセットも投稿できるし、
プラットフォームになるレジェンドクリエイターのアセットも使えます。また動画漫画の投稿、これも先生愛で動画漫画が生成できると。
そしてイベントの支援ですね。こちらはですね、WEB3という環境の中で、トークンでクリエイター同士のバトルで投票できるようなシステムであるとか、
やっぱりこう、世の中押し勝つ押し勝つと言われてますけれども、そうは言っても、押し勝つをしながら消費だけで言うと、
結果、自分の好きなタイトル、アニメ、アイドルが解散する、やめる、終わるっていうのはすごく悲しいことであると思うんですが、
その支援を例えばトークンでやることで、消費をするだけではなく、プロジェクトが小さいところにブーストを自分でかけられるというのも、
このサービスの中でも、このIPいいな、このキャラクターいいなってところに気軽にやれるようなプラットフォームではあります。
アセット投稿機能ですね、先ほど言ったライブラリーの中でキャラクターデザイン、設定シナリオ、それぞれを入れながら、
ここを人気作家の方の著作権を保護した上で、二次創作をできるような環境、アセットの投稿機能ですね。
それから漫画動画の投稿に関しては、先生愛のツールでそれぞれ投稿していく。
外部のYouTube、他SNSへの投稿についても、僕はこの音楽には負けませんので頑張ります。
見ていてください。
そしてイベントとクリエイターの支援機能は先ほど言った、イベントを通じて推しのクリエイターの活動を支援するという、
これはまさにWeb3が直接の支援ができる、消費だけではないというのがこちらのサービスの中に入れていきたいなと思っております。
そしてIPの継続的な支援、人気作品、このアニメ投稿サービスの中でキャラクターIPの火種となったものに関しては、
継続的にプリプリンスがIPとして磨き上げていきまして、しがらみのないところからクリエイターを発掘し、
そしてビジネスのマッチングとして、ベテランのクリエイターさんであるとか作家さんであるとかとマッチングさせながら新しい作品を作っていくと。
実は有名スタジオの作品でオリジナルで作るときの一つの手法として、いろんな作品で中間層の良いクリエイターさんを新たに再生してオリジナルのものを作るというのが、
意外とやり方としては、手法としてはリアルにありまして、
例を言うとマドカマギカみたいなものは、各タイトルでご一緒だった方々、この方にお願いしたいなというのをまとめて蘇生して新しいオリジナルを作っていって、
ああいった大きなヒット作品になっております。
それらをプリプリンスは継続的に支援していきますので、そういった部分も含めてご注目いただければと思います。
プリプリンスが最終的に、このサービスの中でどういう価値を生みたいかというのは、こちらに書かせていただいている。
今皆さん、ステージの方を見ていただいていますけれども、
例えば自分で手書きで、ヘノヘノモヘジでキャラクターを書くこともあれば、自分は下手だしなと思いながら、
でもそれをSNSで発表しながらですね、評価を受けたらもっとやっていきたいなと思うんですけど、
なかなか最初の一歩、自分で書いたものを世に出すというのは、勇気がいることであると思うんですね。
その上でオーディエンスとして、まだ見る派ですね、自分はという方は、その部分ではあると思うんですけど、
ちょっとAIを触ってみて、こんなイラストできたな、こんな音楽できたな、
ではもっと作ってみようというところの、クリエイターとしてのですね、
自身が変化をすることが、AIをちょっと触ることでできます。
その上で、ベテランのクリエイター、その上、実際にプロ、レジェンドの方々がおりますけれども、
このオーディエンスから一般のクリエイターを、裾野を広げながら、
ベテラン、プロ、レジェンドを、今後、さらにプロレベルまでどんどん育っていってほしいなという、
これが最初に言った課題の、新陳代謝がないというのの、課題の解決になり、
それがアニメーション、これだけ高騰していて、時間もかかるというところを解決するプリンスの価値だと思っております。
こういった形のものを、今後サービスを作っていきますので、
今後、ラウンドの準備にも入りつつありますので、
ぜひご協力いただけるパートナーの募集を、本日以降、諸々しておりますので、
それでは続きまして、プリンスジャムコンテスト受賞者の皆さんにご登場いただき、
パネルディスカッションを行いたいと思います。
では受賞者の皆さんどうぞステージへお上がりください。
すみません、よろしくお願いします。前の方に。
こちらですね、前の方にお願いします。
ではここからの進行は、また中山さんにバトンタッチしたいと思いますので。
すみません、それではですね、受賞者の最優秀、優秀賞の方々揃っていただきました。
本当にありがとうございます。
そしては、ここから皆さんお待ちかねの大物のゲストをお呼びしたいと思いますので、
ぜひ大きな拍手でお迎えください。
ひろいおうじさん、前の方にお願いいたします。
ありがとうございます。
拍手が足りないので上がってこれないとおっしゃってます。
そしてですね、プリプリンスのひろいおうじさんの貢献度も非常にいつも感謝しているんですけど、
もう一方、先ほどプリンスジャムの中で業務提携の発表させていただきました、
今後長いお付き合いになるであろうアニメチェーンのみせさんです。どうぞ。
ありがとうございます。お時間いただきまして。
それではここから気軽にザックパラにですね、プリンスジャムどうだったのかなっていうところと、
こんな思いでやってましたっていうのをちょっとお話しいただければと思いますので、
気軽にお聞きいただければと思います。よろしくお願いします。
それではまず受賞者の方々のコメントからいただきたいと思いますので、
まず優秀賞のラブフォーさんからいきましょうかね。
プロジェクトこんなんですよというところと、
あとより子さんに関してはこういう思いで作りましたっていうのをちょっと言っていただけると嬉しいです。
よろしくお願いします。
ラブフォーの方でやらせていただいております。
ショールームのえさきと申します。よろしくお願いします。
ありがとうございます。
ラブフォーというプロジェクトはですね、日本で人気の女性声優さんを起用したミラミックスプロジェクトになっておりまして、
2次元と3次元の両面の多面展開ができるプロジェクトになっておりますというところで、
今回そのAI技術を導入するというチャレンジしまして、
今後ゲームだったりアニメ化だったり舞台の方を使えるアセットが増えてきたというような、
緊張しておりまして喋りがあれなんですけど、そういうコンテンツになっております。
今回の参加した思いというところで言いますと、
本当に個人的な思いもあるんですけれど、この先のテーマが、
メインキャッチコピーが復讐のためにアイドルはやろうよというようなものになっておりまして、
5人それぞれ壮絶な過去を持つ女の子たちが、
たまたま本当に自ら人の命を断つために、たまたま偶然同じところに集まったというところからストーリーが始まるんですけれど、
その壮絶な過去を持っている女の子たちの一人がいじめとかで辛い思いをしているというような方がいたりするんですね。
僕自身もちょっと体が小さいこともあって、小学校の時とかいじめられることがあったりしたんですけれど、
やっぱりそういうストーリーのところにもすごく共感する思いがあって、
いじめっていうのは多分なくならないと思っていて、やっぱり人は変えられないから、
自分の気持ちをどう変えていじめを乗り越えていくのか、
そういうところをこの物語を通じて伝えられていけたらいいなというふうに思っておりまして、
いろんな人に興味を持ってもらうきっかけになればいいなと思って今日はやってきました。
すみません、ちょっと長くなっちゃったんですけれど、そのような感じで、よろしくお願いいたします。
ありがとうございます。どうですか?暑くないですか?
気温じゃなくて江崎さんが、すごくプロジェクトを支えているリーダーの方なのでと思うんですけれども、
映像作品としてはより子純さんに作っていただいたものが優秀賞でいただきました。いかがでしょうか?
今回の優秀賞をいただきました作品のものを作らせていただいたより子純と言います。よろしくお願いします。
今お話あったんですけど、舞台もやってるしライブもやってるしということで、
今回のこの企画に対してAIというところで、これからどのメディアに対してもAIを使っていけるようなコンテンツだなと思ったんですね。
例えば制作に関してはプロンプトを打ち込んでいく作業というよりは、僕は一クリエイターとして、
このAIさん、クリエイターA、このAIさん、クリエイターB、コラボしましょう。
じゃあこのクリエイターAさんにこれをお願いします。舞台で言ったら衣装さん。
Bは美術さん。それを統括するよっていうのを一人でやったっていうところなんですけど、
そういうことができたんで、ただ単にいろんな画像生成AIツールが出てきてる中で、
割とプロンプトだけじゃなくて、自分もクリエイターとして参加して一緒に作ったよって思いができたんで、
すごい楽しい経験をさせていただきました。ありがとうございます。
コメンタリーを事前に収録させていただいた時のより子さんの楽しかったと言っていただいたのが、
AIを普段からお仕事の中でバンバン使うというよりは、ちょっと触ってるぐらいで、
その中で本丸のお仕事にはあんまり使われなかったと思うんですけども、
より子さんは世界的に各映画のショー、それぞれめちゃめちゃ撮られてる方なんですけど、
その方が実際今回のコンテストの中でAIを本気で向き合って使ってみたっていうのが、
僕ら的にはより子さんがそれを使うというのはなかなかないなと思ってまして、
やってくれるかと思ったんですけど、それがエントリー作品と出てきたのがすごく面白かったなと思ってます。
ありがとうございます。
あと、その中でですね、より子さんラブ4のチームを超えて最優秀を受賞された小林ゆずるさんも、
ぜひ受賞のお言葉をいただきたいと思います。
ありがとうございます。
普段は生成AIの導入コンサルとか、ゲームのプロデューサーとかをやっていまして、
アニメ作りに関しては本当に今回初めてだったので、
すごくどうやってやったらいいのかなっていうところからかなり分からなかったんですけども、
実際にいろんなChatGPTとかいろんなLLMを使って、
じゃあどういう風に構成していったらいいのかとか、
そういったところから入ってもらったり、
あとは自分の作った原案どうかなとかっていうのを相談したりとかしながら、
ちょっとずつ作っていってですね、
なんとか仕上げることができたんですけれども、
純粋に今回やってみて思ったのはすごく大変だったんですが、
やっぱり自分の頭で考えていることをそのままアウトプットできたかなっていうところがありまして、
それはやっぱり少数で、一人なんですけど、
一人でやったからやっぱりそこがうまくアウトプットできたのかなっていうところがありまして、
僕全く絵とか描けないですし、動画とかも作れないんですけれども、
先生への力を借りることで、
ある程度一つストーリーが見せられたかなというところがありまして、
そこは非常にいい時代になったなというのと、
あと今回いい機会をいただいたなと思いますので、
もっと表現を広げていきたいと思っています。
ありがとうございます。
普段からAIのコンサルティングもされているので、
AI研究に関してはかなりされていると思うんですけど、
作品作りってなった時の気持ちとハードルの高さっていうのを、
実際かなり感じられたってことですよね。
そうですね。
アニメってどう作るの?みたいなところから全く分からなかったので、
そこは本当に最初、スタートがかなり時間かかったかなと思っています。
ありがとうございます。