1. いつものデザインのはなし
  2. #50 - 文房具を語ろう/Part.2..
2025-05-14 20:31

#50 - 文房具を語ろう/Part.2【いつものデザインのはなし】

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前回からの続きです。

実際に使用しているものを中心に

それぞれのオススメ文房具を持ち寄りました!🙌


▼CONTENTS ————————————————

() - 文房具にロマンを感じたとき

() - 最近使ってる文房具たち

() - 100均もあなどれない

() - 勝手にオススメ

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【言及した文房具一覧】


▼つるの文房具

・カランダッシュ「849 カウ」

・ラミー「logo」ボールペン


・コクヨ「ハリナックス(SLN-MPH105W)」

https://www.kokuyo-st.co.jp/search/1_detail.php?sid=100119869


・キングジム「テプラ Lite LR30」

https://www.kingjim.co.jp/sp/lr30/


・ダイソー「2mmシャープ鉛筆」

https://jp.daisonet.com/products/4549131396775?srsltid=AfmBOor4JArUXy42An_s6RfRhTKflZzctbSAAASmftIYvyanwyK78Bey



▼ばちこの文房具


・キングジム「SAND IT」

https://www.kingjim.co.jp/sp/sandit/


・キャンパスノート50周年!一乗ひかるさん限定文房具

https://www.kokuyo.co.jp/newsroom/news/category/20250205st.html


・コクヨ「落ち葉を模した色鉛筆」

https://www.kokuyo-shop.jp/sc/ProductDetail.aspx?pcd=4901480397962


・ぺんてる株式会社「マットホップ」

https://www.pentel.co.jp/products/ballpointpen/mattehop/


【番組概要】

🕛第2・4水曜12時ごろ配信予定(まれに不定期)

このラジオはフリーランスのデザイナー、

「つる」と「ばちこ」がお送りするデザイントーク番組です。

ふだんのデザインの話から日常のことまで、

ざっくばらんに語り合っています。



【SNS】

番組の感想デザインについてのお悩みや

ご質問・ご感想などお便りもお待ちしております。

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【つる】

グラフィックデザイナー / Webデザイナー / アートディレクターシンプルに整理されたデザインが好き。

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【ばちこ】

グラフィックデザイナー / WEBデザイナー / イラストレーター

いくつかの会社勤務を経て、フリーランスでやんわりと活動中。

長崎うまれの大阪経由なので方言が変です。(西寄りではあります)

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サマリー

このエピソードでは、文房具に関する思い出やおすすめのアイテムについて語られています。特に、カランダッシュやラミーといった有名なブランドのペン、キングジムのサンドイットやテプラに焦点を当て、実用的な文房具の魅力を探ります。また、文房具の便利さとデザインの魅力についても語り、キャンパスノートの50周年やユニークなデザインの色鉛筆、ポスカの紹介を通じて文房具の楽しみ方が話題になります。

文房具の魅力
【いつものデザインのはなし】
今回は、文房具を語ろう/Part2です。
そうか、そうか。
まあ、これが学生の頃やけど、鶴ちゃんはどうだった?
そうね、僕もまあ、だいたい同じような感じで、
10代の時、逆に僕の場合、高校生ぐらいまでは、
本当にそんな文房具、すごいこだわりがあったわけじゃなくて、
なんか、使えればいいかなぐらいな感じだったんだよね。
とりあえず書きやすければ。
文房具がロマンみたいな感じになったのは、大学生の時。
大学生。
大学生の時、やっぱり、美術大学に入って、
デザインのこととか、意識するようになってから、
伊東屋とか、世界道とか、行くようになって、
文房具、こんなクオリティの高い文房具とか、
いろんなのが売ってるんだなっていうのに気づいて、
そこからかな、文房具の、
マニアとまでは行かないけど、そういうのを知るようになったのは。
こういう世界あるんだ。
その時に、1本買ったのが、
この、カランダッシュっていう、
スイスの文房具メーカー、ペンメーカーの文房具なんだけど、
これを大学生の時に買ったんですよね。
なんか、すごく素敵。
かわいいですよね。
なんか、白いんですけど、牛柄みたいになっていて。
これは限定モデルなの。
何これ。
でも、フォルムは、これカランダッシュの基本フォルムで、
ちょっと六角形っぽい。
六角形のね。
鉛筆みたいな。
そう、鉛筆みたいな。
ちょっと短身というか、短めなんだよね。
いいね、いいね。
このスイスマークがね。
かわいい、スイスマーク。
スイスブランドつけがちのスイスマークなんだけど。
これ、一応何柄になるの、これ。
これね、牛柄。
やっぱ牛柄なんだ。
かわいい。
牛柄がかわいくて。
なんかキャラが書いてある。
そう、牛さんが書いてある。
実用文具の紹介
よろしいですか。
これなんかね、このノック。
やだ、すごい。
いや、キャラどころか、しっかり写実的な牛だった。
そうなんですよ。
えー、なんかすごく素敵、これ。
ノック感もね、気持ちいいですよ、これ。
ノックしていい?
どうぞ、どうぞ。
はー、柔らかい。
聞こえるかな。
ASMR。
ASMR。
やっぱあと王道のラミーってあるじゃないですか。
ドイツの。
ラミーのペンとかも買ったりとか、その武器して。
ラミーとカランダッシュかなっていうのを買ったりとかしてた。
すごい素敵。
ごめん、出しっぱなしだった。
はい。
えー。
最近そんなに使う機会は減ってるんだけど、
なんかこのカランダッシュのやつだけは捨てられないっていうか、
割らせなくて、たまにこう、これで書いたりとかして。
わかる、わかる。
いや、いいな、そのノック具合。
そう、これ芯が専用の芯なんで、
芯っていうかボールペンの芯なんで、
代用効かなくて、
ちゃんとしたところで買わないと買えないから。
カランダッシュね。
そう、カランダッシュ。
種類一つを知るというか。
あー、すごい。
私知らなかったけど、めちゃくちゃ素敵。
そうなんです。
なんかすべてが計算しつくされたような感じの、
ね。
いいペンですね。
かわいいですね。
えー、かわいい。
でも、私そのラミーも使ったことないの。
あ、ほんと?
ラミーも、あの、サファリっていうペンが一番有名なのかな?
サファリ?
なんだったかな?
そう、ラミーのペンもいろいろペンがあって、
うん。
これがサファリだったから、
最近ラミーがね、離れちゃってたから。
ラミーってあのドイツの文房具メーカーで。
失礼しますね。
はい。
こちらもまたいいストレートな真っ黒ボディに、
このちゃんとこうグリップがね、ギザギザしてて、
あ、このなんだろうね、こう斜めってるとこ、
マットブラックがいいですね。
うん。
それもまたちょっとね、プロダクティブな。
で、やっぱ文房具の醍醐味ってその、五感で味わうみたいなとこもありますよね。
あります。
音と、自分のこの手の感覚とっていうところで。
やだ、いい音。
うん。
それもやっぱね、グリップ感とかもよくて。
いいね。
ね。
えー、すごくいいね。
うん。
素晴らしい。ありがとうございます。
で、まあその大学生の時のそういうロマンとかを経て、
最近は実用文具っていうところ、やっぱそのデジタルツールをメインで使うようになってるっていう背景もあると思うけど、
あんまりこういうところでその手書きする機会も減ってるから、
あ、そうだよね。
なんか実用的な文房具っていうのを日常使いしてるってところで、
まあそういう方を使う機会が増えてるかなってとこなんだけど、
え、ふりぽちぽさん最近どんなものを使ってます?文房具で。
実用的な?
まあ実用的じゃなくてもいいんだけど、原材使ってる感じの。
あ、原材。
いろいろ減ってきて。
原材使ってるね。
まあでもペンは、ペンというかもうボールペン、シャーペンはもう、
そうね、ボールペンはSIGの、SIGの?
SIGの。
そう、SIGの。
で、シャーペンはおじいちゃん。
で、あのー、やっぱ書類をまとめることが非常に多いわけですよ。
あ、ですね。
はい、なんだかんだ言うて、紙のね、なんかプリントしたやつとかさ、
それ持ち運ぶのに私はもう圧倒的これですよ。
わー、なんかすごいかっこいい。
はい。
しっかりしたバインダーが目の前にあるんですが。
はい、真四角。
で、しかもこれちょっと触ってみてくださいませ。
え、こうすごいしっかり。
あー、あのね、いいですね。
耐久性があって、多分水とかにも強いんだろうな。
そう、で、あのー、ほらクリアファイルとかでまとめてポイって入れるのもいいんだけどさ、
曲がるじゃん、言うて。
そうね。
そう、これはですね、あ、ちなみに商品名サンドイットって言うんです。
サンドイット。
サンドイット。
サンドイット。
はい。
あ、なんか聞いたことあるな、どこのメーカーのやつ。
えーと、国用じゃなかった、あ、キングジム。
あ、キングジム。
はい。
キングジムさんもお世話になってますよ。
はい、ありがとう、キングジム。
キングジム。
そう、これがですね、あのー、まあ、ちょいと固めなプラスチックが3、4枚で構成されてまして、
で、それにですね、ゴムバンドだけでまとめてあるものなんですけれども、これ結構ね、A4やと200枚ぐらい入るんじゃん。
お、そんな入るんだ。
うん、ほら、あの、これね、ちゃんとほら、くわけができるんですよ。
あー、便利便利。
そう、グッて広がるから、これめちゃくちゃいいんですよ。
そうね。
で、止めるのも、上にゴムバンドでフィって引っ掛けるだけ。
うんうんうん。
めっちゃおすすめです、サンドイット。
あ、いいですね。
はい、もう、書類まとめたりとかっていう人には。
便利なアイテムの活用
これ一時期大人気すぎて売り切れ続出だったはずだよ、これ。
あ、そうなんだ。
うん。
口コミで話題になってみたいな。
そうそうそう、横型、縦型ありますが、いろんな色もあるんでね。
はいはいはい。
ぜひ調べてみてください。
そうね。
サンドイット。
はい、ありがとうございます。
いえいえ、何使ってます?実用的な部分。
そのつながりでいくと、書類系の話でつなげていくと、僕はこのホチキスをよく使ってて。
これホチキスじゃないんだよね。正確に言うと、ハリナックスっていう商品なんだけど。
出た、知ってますよ、これ。
得予算のハリナックスっていう商品なんだけど。
これ、名前の通り針を使わないホチキスなんだよね、ステープラー。
何に使ってるかっていうと、レシートとかを止めるのに使ってるんですよ。
レシートね。
そう、我々個人自由にして、生産とかにレシートをよくもらうじゃないですか。
もらいます。
それがレシートが、クレジットカード払いした時に複数枚になってたりするじゃないですか。
わかるよ。
それをまとめておきたいと。
でもそのたんびに、鉄のホチキスだと取り回しがしづらかったりとか、捨てる時とかにシュレッダーそのままかけられなかったりするじゃないですか。
わかるわかる。
レシートぐらいのちっちゃいものを軽く止めておくつに、この針なしホチキスがめちゃくちゃ重宝してまして。
めっちゃいいよ。
これのおかげでかさばる、そのかさも減ってるし。
そうなんだよね。
そうそう。
針って結構地味にたまるよね、長さ。
そうなんですよ。
レシートをちゃんと止めておかないと、折って入れてってやっていくとどんどんかさ増しになっちゃってから。
なるべくレシートを広げた状態でちゃんと止めて、レシートがかさばらないようにする工夫として、この針なしホチキスを使って工夫してるんですよ。
めっちゃいい。
書類系のつながりで、僕はこれだいぶ重宝してるっていうのと、あとこれかな。
何それ。
これキングジムさんのテプラ。
ちっちゃ。
これテプラのLR30っていう7センチくらいの四角形の筐体のやつなんだけど、これスマホのアプリでできて、スマホのアプリのほうでこうやって文字打ってラベル出せるんですよ。
私テプラ買いたかったの。
本当?
真似していい?
どうぞどうぞ。
めっちゃかわいい。なんて無駄のないプロダクトなのかしら。
これのアプリがあって、ここに入れるんだね。
入れて、文字入れて。
なんせそのあれテプラ結構ぎょうぎょうしいんだよね。
ぎょうぎょうしいっていうかね、あれ本当ジム用っていうか、頻繁に使う人だったら文字打てるやつとか、あれあってもいいんだけど、
そんなに普段頻繁に使わないのに、あれを持ってるっていうのも違うかなと思って。
で、これ確定で取ってると。
出してくれるの?
そう。
ありがとう。
これBluetoothでつながってて。
やばー、ちょっと待って、かわいい。
で、ここでカッタして。
きたー。
失礼いたしますね。
あ、すごー。
あ、これあれだね、あんまりガタツキドットっぽくないね、あんまり。
その辺はね、どうなんだろう、なんか最近の製品だから改善とかされてるのかな。
そう、あのドットっぽくないもので、めちゃくちゃスマートなやつ探してたの。
ドンピシャなんだけど。
これ多分もう後継機とか出てるんじゃないかな。
本当?
買ったの4,5年前とかだったんで。
しかもこのテープの選定がいいよね、マットっていうね。
マットな透明。
そうそう。
テープの種類とかね、いっぱいあるから。
さすがー、鶴ちゃん。
これ後で型番教えてもらっていいですか。
これを書類整理のこれも使ってるって感じなんですよね。
そう、もう欲しかった。
これさ、テープ幅もいろいろ選べるんだよね。
選べると思う。
ただこれの専用のやつがあって。
あ、そうなんや。
あんまり太いやつ確かできなかった気がする。
細いのはいける。
うん、細いのはいけた気がする。
ちょっと後で調べてみてください。
調べます。
そう、細くできるやつがね、欲しいんですよね。
そうね。
え、でもこれめっちゃいいね。
ね、いいですよね。
えー、素晴らしい。
文房具の便利さ
わー、教えてもらおう、後でまたこれ。
いつものデザインの話。
僕の方で紹介するのはだいたい終わったんですけど。
終わったの?
終わってないから、最後にもう1本だけ。
それ何?
これね、百均で売ってる2Bのシャーペンなんだけど、
芯すごい太いのわかります?
懐かしい。
そう、なんて言うんだっけ、こういうの。
あのー、なんか専門学校で絶対最初に買わされるやつじゃない?
あ、ほんと?
ロットリングじゃないけど、なんて言うんだろうな。
芯だけの芯みたいな。
そうそうそう。
芯だけの芯、なんて言ったらいいの。
鉛筆の芯だけが入ったようなシャーペンみたいなね。
そうそうそう、まさにそれですよね。
デッサン用とかにあるんだよね、これ。
これ結構意外に使いやすくて。
わかる。
これこの間百均で見つけて。
百均でそんなもん?
ちょっと見せてもらっていいですか?
なんかいいじゃんと思って。
軽っ。
軽いですよね。
軽っ、ほんと?
しかもそれなんか上のノックするところで削れるんですよ。
削れる?
え、引っこ抜く?
そう、引っこ抜いて、ここになんかこうやってやって。
で、ちょっと尖らすとかいけるんだ。
尖らせるってのができる。
あ、すごい。
え、ノックしたい。
どうぞどうぞ。
え、すご。
え、なにこれ。
あら、いいノック具合。
ね。
終わったとか言いつつ、一個紹介しちゃったんですけど。
キャンパスノートの紹介
これでだいたい僕のほうの紹介はね。
一段落って感じだけど。
いや、めっちゃいいな。
なんだか。
とっても良きでございます。
ね。
ありがとう。
バチ子さんのほう、他になんかありますか?
あ、私ですね。
そしたら、ちょっと新しいものっていうのをちょっとご紹介させてもらいましょうかね、なんか。
ちょうど私、この収録をする前に、ちょっと本当に文房具屋さん行ってきまして。
いや、ちょっとこれ、みなさん可愛いんでおすすめしていいですか?
うんうん。
実はですね、みなさんきっとノートでお世話になったでしょう。
キャンパス。
あ、キャンパス。
キャンパスノート。
はい。
これがなんとですね、50周年なんですって。
あ、そうなんだ。
はい。
え、すごい。
50周年なんですね。
で、それでイラストレーターのですね、いちじょうひかるさんっていう方がおられるんですけど。
すごくポップで可愛い絵を描かれる方なんですね。
ちょっとぜひ調べてみてください。
で、ほらちょっと。
で、私ちょっと今回買ってきたのね、細かな字も描ける蛍光マーカーってことで。
普通の蛍光ペンのインクかと思いきや、これちょっとくすみカラーでいい色なんですよ。
なるほどね。流行りな感じ。いいね、これ。
そう、これすごい可愛かったからね、ちょっと買ってきちゃったんです。
なるほどね。若干彩度がこう低い感じのね、可愛いですね。
そうなの。蛍光ピンクもちょっと落ち着いた桜色って感じで、でターコイズブルーみたいな蛍光インクなんですね、もう1本。
うん、グリーンがね。
そう、グレーとか、あとイエローもちょっとくすみっぽくて。
うん、ネイビー。
はい、すごくいい色。
これはなんかいいですね。
はい。
学生さんもなんか使ってそう。
うん、そうそう。
感度高い学生さんとか。
そうなんで、ノートも限定のデザインなの、この市城ヒカルさんの。
あ、そうなんだ。
そう。で、そういうのをこう対象商品買うとですね、なんとステッカーがもらえます。
お、ほんとだ。
はい、すごく可愛いステッカーがどうやらもらえますんで。
はい、ぜひよかったら文房具屋さん行ってみてくださいっていう。
えー、可愛い。
なんか謎の宣伝。市城ヒカルさんでもないし、国用の人間でもないけど。
まあでもキャンパスが50周年ってことでね。
はい、すごく良きでございます。
はい、ありがとうございます。
はい、みなさんキャンパス使いましょう。
うん、でもノートいつもあれだな、なんだっけ、緑色のなんか枠で写真がいつも載ってるやつ。
ユニークな文房具
うん、自由帳みたいなやつね。
自由帳とか国語とか算数とか、あれなんだっけ、ジャポニカ学習帳だ。
あ、ジャポニカ学習帳ね。
ジャポニカ学習帳は実はたまに使うんですよ。
あ、そうなんだ。何用途で。
あの連絡帳、連絡帳の1行で書けるやつあるじゃん。
うん。
あれがちょうど日付と一言日記書くのにすごく良くって。
あー、なるほどね。
はい、そういう使い方してる。
はいはいはい。
だからいろんな使い方できるからね。
そう。
あれは自由ですよね。
そう、自由なんですよ。
うーん。
はい、まあ私が紹介したかったのはこんなとこですからね。
はい、ありがとうございます。
まあ実用的なものからあんまり実用的じゃないものまで。
うん、まあそれが文房具だからね。
はい、文房具、素晴らしい。
はい。
そう、熱いんですよ。
ね。
あ、でもあともう1個そうだ。
これはちょっと誰かのギフトにすごくおすすめしたいものがあるので、
あの、ちょっとそれもいいですか。
うん。
勝手に宣伝なんですけど。
えー、これも国予算なんですけど、
例えばお子さんがいる方?
うん。
なんかにこれ、落ち葉を模した色鉛筆ってやつがあるんです。
あー。
はい、知ってる?
いや、知らない。
知らない?
あの、お子さんのお絵かぎとかにね、すごくいいんですよ。
もう芯全体が葉っぱの形をしていて、
で、手で握りやすいっていうね。
うんうんうん。
これ一応国予デザインアワード2023優秀賞受賞作品となっております。
あ、そういうやつね。
はい。
なるほど。
これすごくギフトにもいいと思うんで。
あー。
なんかこう、例えば小学生の入学祝いとか。
で、なんかちょっとシャレた文房具あげたいぞみたいな時にいいかもしれないよね。
そうね。
はい。
あとは、あとこれ私持ってるんだけど、マットホップ。
これ、ポスカって普通さ、ポスカ?
あの、なんかカチャカチャカチャっていったらインクが出るペンなんだけど、
それのボールペンっていうイメージなんですね、これ。
ふつうボールペンってほら、透明で、なんかこう、下が透けがち?
うんうん。
インクがさ。
でもこれ、マットホップってやつは、コップなカラーで写真の上とか、
例えばチェキとか撮った上に落書きがめちゃくちゃしやすい、
ポスカって考えてもらったら。
なるほどね。
そう。
これもすごくおすすめなので、よかったらぜひ検索して探してみてください。
はい。
ほら、いっぱいいろんな色があるんですよ。
ほんとだ、すごい。
はい。
困らないな、色。
困らない、不透明で。
はい。
まあ、実際に使ったり使わなかったりでしたが、
みなさんもぜひ、いろんな文房具の新しい世界を。
ですね。
はい。
久々に行くと、ちょっとテンション上がるね、文房具屋さんで。
たしかに。そうなんだよね。
はい。
はい、という感じでね、今回文房具を語ろうということで、
いろいろまあ、時間が限られてたけど、いろいろふんだんに語ってきたわけなんですけど。
ねえ。
まあ、たぶん語ろうと思えば、もっといろんなね、できるし。
いけますよ、ノスタルジーなものから。
ねえ、こういうの結構いっぱいあるよね、やっぱり。
語ろうと思ったら語れるんだけどみたいなシリーズ。
あるあるある。
また、今度はね、レトロ文具とかね、ノスタルジー文具みたいな商店でやってみても面白いかもしれない。
めっちゃいいかもね。
うん。
とか、文房具屋さんのおすすめ、なんか好きな文房具屋さんとかね。
ああ、そうね。
うん。
ちょっとね、そうやって細分化していけばね、ネタも増えるからね。
うん、そんな気がします。
はい。
というわけでね、今回はこんな感じで終わろうと思います。
はい。
今回もありがとうございました。
ありがとうございました。
いつものデザインの話
今回もエンディングのお時間となりました。
いつものデザインの話では、Xとインスタグラムで最新情報をお届けしています。
皆様からのフォローやメッセージなど、積極的にお待ちしています。
また、ハッシュタグイズデザをつけて投稿すると、いいねやリプでお返しに上がります。
直接DMでもOKです。
各エピソードはSpotify、Apple Podcast、Amazon Music、文字起こしサービスListenでもお楽しみいただけます。
それでは、本日もご視聴ありがとうございました。
また次回もお会いいたしましょう。
さようなら。
20:31

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