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  2. #056 ペンとマルマンとデザイ..
2023-01-19 27:24

#056 ペンとマルマンとデザイナー

今回は山ちゃんからのリクエストで「こだわりの文房具」。結局、デザイナーはみんなペンとマルマンが好き! それにしても、子供の言い間違いは可愛い🫶

 娘の言い間違いクイズ
 お便りご紹介(山ちゃん)
 UTAのこだわり文具
 ぱちぱちのこだわり文具
 EDトーク
 PODCAST FREAKS(CM)

【今回ご紹介の文具】
●cross タウンゼント(黒・シルバー)(おそらく絶版)
●パイロット レックスグリップ 1.2mm 赤
●三菱鉛筆 uni ジェットストリーム
●maruman クロッキー(サイズ:SM)
●FABER CASTELL スクール万年筆(ブルー)
●rotring 万年筆 コア コリディウム XS(中細字)(おそらく絶版)
●カキモリ・・・・https://kakimori.com/
●maruman × SOMES ニーモシネ ノートカバー

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デザイナー。そろそろ登録者2万のデザイン系YouTuber。
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thanks!
タイトルコール:中西ももか・水瀬うみか

00:07
デザイナーの給湯室。
お疲れ様です。
お疲れ様です。
何回か過去に、子供の言い間違いについて、言及している回が。
ありますね。
ありましたよね。個人的には、気に入っている回なんですけど。
そうなんです。
そうなんです。
僕、うちも子供が2人いまして、下の子がまだ3歳になったばかりという感じなので。
絶賛、言い間違いが毎日生産されるって言ってですね。
ストックが面白そうなのがたまったので。
今日は僕の方から、うたさんに子供の言い間違いクイズを出題したいと思っております。
楽しみです。
いいですか。
いいですよ。
じゃあ、第1問いきます。
第1問。デデン、マツゴップリ。
ちょっと待ってくださいね。デデン、デデンでちょっと笑いそうになっちゃったんですよ。
効果音自分で言いがちなんですよ。
そして、マツボックリですね。
そうですね。マツボックリです。マツボックリがゴップリになってたってことですね。
ゴップリ可愛いな。
分かりやすいやつですね。
次いきます。第2問。デデン、ニシヤツマ。
同じ言い間違いしてた娘。
本当に?
本当に。
じゃあ、これはもう分かりましたね。
すごい偶然。ニシヤツマ。
ニシマツヤですよ。
やっぱり子供にとっては言いにくいんだな。ニシマツヤっていうのは。
そう、ニシヤツマって言ってました。びっくりしました。
あれ、うちの子を知ってるのかなと思った。
あるんですね。
そう、偶然の一人ですよ、たぶん。
じゃあ、やっぱり言いやすいんだな、ニシヤツマの方が。
たぶんそうだと思いますよ。
不思議だと思います。
はい、どうぞ。
サクサクいきましょうか。じゃあ、第3問いきますよ。
はい、どうぞ。
第3問。デデン、プレンシス。
え?プレンシス?
プレンシスです。
プレンシス?え?プレンシス?
英語ですね、これはね。
英語は?和製語?
和製語?カタカナ?
表記するようなやつ?
プレンシス?
そうですね。女の子ならではの言い間違いなのかもしれない。
あ、分かった。プリンセスだ。
そうです。プリンセスがプレンシス。
なるほど。かわいいな。
最近よくディズニープリンセスのソフィアっちゃんっていうのかな、
03:02
ああいう感じのシリーズの動画を見始めて、そこでプリンセスっていうのを覚えたらしいですね。
プレンシスって好きで。
プレンシス。
プレンシス。
わあ、すごい。かわいいな。
プレンシス。
次いきますよ。
はい、どうぞ。
次第4問ですね。
はい。
第4問。デデン、ゆでたがも。
ゆでたがも。
これは分かりやすいですよ。
分かりやすいですか?
ゆでたまごですね。
ゆでたがも。
ゆでたがもですね。
ゆでたがも。
ゆでたがも。文字にするともうそれで成立しちゃうのが面白いんですけど、ゆでたがも。
ゆでたかもみたいな。
ゆでたがも、ゆでがもになっちゃった。
物が割れちゃったってやつですね。
じゃあ、基本的に次が最後かな。
じゃあ最後、ラストいきますね。
どうぞ。
はい、最終問題です。デデン。
ちゃくみ。
え?
ちゃくみ?
ちゃくみ。
なんか普通にそういう言葉ありそうですよね。ちゃくみ。
お茶をくるみたいな。
ね、ありますよね。
ちゃくみではないです。
ちゃくみ。
ちゃくみ。
ちゃくみ。
はい。
ちゃくみ。
え?
ちゃく?
ちゃくみ?
ちゃくみ。
なんかどこが合ってます?
最後のみだけ順番が合ってるかな。
あー、わかった。
くしゃみか。
よくわかりましたね。
大正解です。
あー、よかった、当たって。
くしゃみでございます。
ちゃくみいいな、かわいいな。
そう、これ割れながらかわいい間違いだなと思って。
いや、全部かわいいですよ。
女の子が言ったらかわいい。
問題になりそうなかわいいやつだけちょっと抜粋して。
なるほど。
お届けした感じでございますので、またストックが溜まったらちょっと定期的にやっていきたいなと。
そうですね、聞かせてください。
今日はそんな感じでございました。
はい、というわけで本編いきましょう。
いきましょうか。
改めましてこんばんは、パチパチです。
こんばんは、うたでーす。
今日はリクエスト企画ということになります。
そうなんですよ。
先日ツイッターの方でDMをいただきまして、
ツイッターのアカウント名で言わせていただきますけども、
やまちゃんさん。
ちゃんにさんつけるっていうのも変な感じですけど。
ここではちょっとやまちゃんって言わせていただきましょうか。
やまちゃんからいただきましたDMのメッセージで、
DMの方を読ませていただきます。
こんにちは、初めてメッセージいたします。
ポッドキャストで聞き始めて、まだ日は浅いですが、
06:00
同年代のお二人の適度にゆるいトーク、
ランニングしながら楽しく聞いています。
お二人に聞いてみたいことがあります。
こだわり、お気に入りの文房具はありますか?
ぜひベスト3とエピソードや思いをお聞かせください。
ちょっと詰まっちゃいました。
これが一応リクエストの部分なんですね。
なるほど。
ちょっと続きがございまして、
デザイナーの方は普段使われている文房具に、
もうきっとこだわりがあるのではと思っています。
私はペン、シャーペンが好きで、
使い切らないうちに新しいものを買ってしまうという、
良くない癖があります。
お二人のこだわりがあればぜひ教えてほしいです。
これからも配信楽しみにしております。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
ヤマちゃんはデザイナーではないですか?
デザイナーではないと思うんですよね。
一応名前に後付けの部分がございまして、
ヤマちゃんスラッシュシンクタンクって書いてあるんですよ。
ごめんなさい、プロフィールちゃんと見てないんで。
どんな方かっていうところまでは。
デザインに興味を持っていただいて、
いつもお聞きいただいているということで。
同年代ということで名物ことお聞きくださっているのかな。
ありがたいですね。
というわけで、文房具参戦ということで。
デザイナーこだわってそうですもんね、文房具。
そうなんですよ。文房具絶対好きですよね。
物へのこだわりが強いタイプの方が多い。
多いと思います。
そんな僕もデザイナーで文房具が大好きなやつなんで。
じゃあ、宇多さんからいきますか。
僕からいきましょうか。
僕ちょっとベスト3っていうふうに順序立てる感じではないんですけども。
参戦ということで。
ここ数年、10年以上使っているのかなっていうものをちょっとご紹介したいなと思います。
まず一つ目ですね。
まず一つ目は、高級ボールペン。
高級ボールペンって言ってしまったあれなんですけども。
クロスのタウンゼントっていう高級ボールペンなんですね。
ちょっと今詰まっちゃったんですけど、操作がおかしくなって詰まっちゃいました。
これが今、パチパチさんにはお見せしたいんですけども。
高級ボールペンの割にはすごく地味な、地味でシンプルなやつなんですよね。
高級、いくらぐらいするやつなんですか?
これは1万5千円ぐらいだったような気がするんですね。
ほんとに超高級ですね。
で、なんでこれ買ったかっていうと、
どこかの文房具屋さんで、どこだか忘れちゃったんですけども、
試協品みたいなのがございまして、それで試して書いてみたら、
09:02
すんごい書きやすかったんですよ。
値段の成りというか、やっぱり値段の張るものが。
そうそうそうそう。
やっぱ高級ボールペンって書きやすいんだっていうことに気づいて、
思い切ってこれを買ったんですよね。
なるほど。
もうこれ10年ぐらい使ってんす、実は。
長いですね。
そう、長いんですよ。
ずっと愛用してて。
で、芯もすごい太くて、
一応ボールドとか書いてあるんですけど、
おそらくミリで言うと1.5ぐらい。
だいぶ太いですね。
そう、だいぶ太いんですよ。
その太さも気に入って、ずっと使ってるんですよね。
なるほど。
そうなんです。これずっと持ち歩いてます、僕。
何を書くにしてもこれですね。
いいですね。書くても長く使えれば、結局コスパはめちゃくちゃいいってことになりますもんね。
そういうことになりますね。
それが第一つ目でしたね。
クロスのボールペン。
クロスのタウンゼントっていう。
高級ボールペンですね。
で、続いてですね。
続いては一気にお値段下がって、普通のボールペンです。
普通のボールペン。
パイロットレックスグリップ1.2。
1.2っていうのはその太さですね。
1.2ミリの赤。
また太めのやつですね。
そうなんですよ。僕太め大好きなんですよ。
インクがもうバカみたいに出てくる感じが。
分かります。太いので書きがちですね。
そうなんですよ。
で、なんでこれ赤かっていうとやっぱり、僕デザイナーさんみんなそうだと思うんですけど、間違いをちゃんとチェックするために自分でチェックしますよね。
その時に使うペンがこの赤なんですよね。
これ会社員時代もずっと使ってたんですよ。
なるほど。
会社員時代はその後輩の修正をチェックして、ここが違うよとか書くときに。
赤いレイヨールとして。
そう。で、細いペンだと、細いボールペンだとなんかね、かすれちゃうんですよね。かすれちゃったりとか。
僕この筆圧が強いせいだと思うんですけどね。
かすれちゃったりとかちょっと破けちゃったりするんですよ。
ビリって。
筆圧高いタイプなんですね。
そう筆圧高いんですよ。
なのでインクがバカみたいに出て滑らかに書けるこの太さがすごく好きで。
で、これパイロットのこのレックスグリップじゃないとダメなんですよ。
なんかわかんないですけど。他にもジェットストリームとかあるんですけど。
ジェットストリーム使ってる人多いですよね。
多いんですけど、あれだと太いやつすごいインク出ちゃうんですよ。
そうなんですね。
バカみたいに出ちゃうんで。
ちょっと粘度があるようなボールペンの方が僕は好きなんですね。
で、それとこのレックスグリップ。
アクをずっと使ってるわけですよ。
これ適度に太くて、本当見やすくてちょうどいいんですよね。
12:03
なるほど。
っていう感じです。
というわけで最後の3つ目はちょっと大きいんですけども。
マルマンのクロッキー。
SMサイズ。
この大きさわかりますかね。縦がA4ぐらいで横幅が正方形に近いんですよね。
ぐらいのサイズ感なんですよ。
これをずっとメモ帳として使ってるんですよ、僕。
メモ帳として使ってるんですね。
そうそう。メモ帳とかアイディア帳とか。
もうオールマイティな紙として使ってるんですよね。
なんなら最近は置き手紙として書いてたりとか。
そんな使い方。
そう、そんな使い方もする。
もう何にでも使う。
でもそんなに高くないですよね。
これでA4のサイズで、A4ではないんですけどSMサイズで550円ぐらい。
なのでこれもね、もうずっと使ってるんで、もうほんと20冊30冊使ってるんでしょうね、きっと。
やっぱりなんかもの書くときってその紙、書くペンもそうですけど、書かれる紙の質感もすごく大事っていうか。
そうそうそうそう、質感いいっすよね、これ。
橘さんこれご存知ですか?
もちろんもちろん、知ってますよ、僕も。
やっぱりデザイナーさん使ってるんだな、みんな。
僕もこれ後輩に教えてもらって、これずっと使ってるんですよね。
紙質がすごくいいんですよ、書きやすいっていうか。
大事ですよね。
鉛筆ですごく書きやすい。
はい。
という3つでしたね、今回僕。
なるほど。
はい。
僕の方いきましょうか。
はい、お願いします。
大丈夫ですか?
はい。
実はですね、ラインナップ的にすごくかぶってまして、筆記用具と筆記用具以外の一点みたいな、そういうバランスまでちょっと似ちゃってて恥ずかしいんですけど。
そうですね、なぞるような感じで恐縮なんですけど。
聞かせてください。
ちょっとその前にですね、最近僕ミニマリストまでは行かないですけど、だいぶ物を捨てていくっていうことをやってて。
それ俺もやってますよ、僕も。
この画面越しに今僕の部屋見えてる限りはそんな感じ、あんまりないかもしれないですけど。
でもそうか、毎度あんまり変わんないか。
そうそうそう。
この数ヶ月で変わってるというか、ここ数年でですね、物をいろいろちょっと捨てまくってて、物になるべく執着しないように生活していってるので、今はですね、別に何でもいいなっていう感じなんですよね、物持つ場合に。
15:00
一番重視したいのはその値段かなっていう感じで。
そもそもですね、そこまでこだわりも強いタイプではないんで、あまり参考にならないかもしれないんですけど。
ラインナップ的には僕もちょっとランキング順位はつけきれなくてですね、順番にお話ししていこうかなと思うんですけど。
筆記具が3つとそれ以外がもう1つみたいな、計ちょっと4点になっちゃってるんですけど。
まずですね、1つ目が安くていい感じにかっこいい万年筆っていうのを昔よく使ってたんですよ。
僕の上司が万年筆で、外注先のデザイナーさんに渡すためのサムネイルとかを万年筆で書く人だったんで、僕もそれを真似て万年筆で書いてたんですよね。
で、外注先のデザイナーさんに渡すにはすごくそれがなんかこう白がついて見えるっていうか、いい感じにサムネイルが見えるんで。
万年筆ってやっぱり色の濃い薄いと線の太い細いのニュアンスがめちゃくちゃ出るんで、サムネ自体がもう1つの作品みたいになるんですよ、手書きの。
すごいな、職人芸ですね、それ。
そのために万年筆を使ってて、今は全く使ってないんですけど、万年筆とはいえ、万年筆にそんなに僕お金かけたくなかったので、
2000円から3000円台ぐらいでデザイナーが持ってて、いい感じって見えるようなやつをいくつか持ってて、結構種類あったんですけど、今残ってるのが2つでそれを紹介しようかなと思って。
1個がファーバーカステルのやつなんですよ。ファーバーカステルって聞いたことありますか?
ドイツの筆記具ブランドなんですけど、多分色鉛筆に水を当てると水彩絵の具になって使えるみたいな色鉛筆を出してる、一応世界で最古の現存する筆記具メーカーって言われてるんですけど、
スクール万年筆ってやつがあってですね。
なんだそれ。初めて見た。
子供用の万年筆なんですよ。
いいっすねそれ。
僕が買ったのはすごく水色がどきつくて、赤と組み合わせてビビットな色使いになってるやつなんですけど、先端がクルンと丸まってるデザインなんですけど、
現状販売してるやつは多分先端丸まってないかもしれないんですけど、書き用紙もそんなに悪くなくてですね、こんな感じなんですけど。
これを好んでよく使って、これ一番使ってましたね。
そこまで持つところもそんなに太くないので、非常に書きやすかったっていうのもあります。
同じ感じで安めの見た目がいい感じの万年筆。万年筆感がないやつが特に好きで。
18:04
そうですね、2つとも万年筆感がないですね。
モンブランの周りのマブル模様みたいなやつはちょっと嫌なんで。
これはロットリングのやつです。これもドイツの筆記具メーカーで、ロットリングって製図用の細いペンとかで有名だと思うんですけど、
そこが出しているコアシリーズってやつかな。今はもう廃盤になって売ってないんですけど、なんかちょっとマシーンみたいな。
そういう万年筆って見えないなこれ。
そうそう、ちょっと機械的な工業製品っぽい感じの作りの未来を感じるような形のものです。
万年筆的にはこれをデザイン仕事ではよく使ってました。
2つともなんか想像と全然違うデザインだから面白いですよ。
万年筆っていう感じではあまりないかなというものですね。ぜひちょっとこれ皆さんも見てみてください。
僕もボールペン1個紹介したいんですけど、ちょっと今手元に物が残ってないんですが、これはオリジナルインクを自分で作って、それをインクとして使うローラーボールをよく使ってたんですよね。
東京の蔵前っていうところあるじゃないですか。
そこの文房具店の柿森っていう店があって、そこが出してるオリジナルのローラーボールなんですけど、インクスタンドっていうお店が併設されてて、そこでいろんな色のインクを自分で調合して自分だけのインクを作れるっていう店が併設されてですね。
そこでインク作って、そこのオリジナルローラーボールで描くっていうのが結構最近までは流行ってました。それで毎日僕物像とか描いてたんですけど。
物像描いてます。
インテリアとして置くのにも結構オシャレな感じのビン詰め。
そういうインクいいっすね。
すごく使い勝手は悪いですけど、自分でスポイトでこのカートリッジにインクを入れて使うので、そういう手間が面白いなとか楽しいなって思える方はすごく楽しめるシリーズのものかなと思うので、蔵前の柿森っていうお店、行ったことない人はぜひ一度行ってみられるといいかなと思います。
興味あり。
外国の観光客の方がよく、観光地として結構有名なのかわかんないですけど。
そうなの?
観光客が結構来てるようなイメージですかね。
それが3つ目。最後ですね、手帳カバーなんですけど、これね、なんと先ほど宇田さん出してたマルマンのクロッキー帳あるじゃないですか。
21:06
そうか。
これマルマンと北海道の革製品のソメスサドルっていうメーカーがあるんですけど、そこがコラボして作ってる手帳カバーなんですよ。
マルマンのニーモシーネシリーズっていう手帳の中身があるんですけど、それ用のカバーになっていて。
マルマンが作ってるっていうのが僕よくて、デザイン学校の時からクロッキー帳使ってたんで、マルマンにすごくなじみがあってですね。
僕もあるんですよ。
マルマンビーキーをちょっとしたかったっていうのがあって、これを選んでたっていう感じですね。
あと僕北海道出身なんで、そことソメスサドルがコラボしてるなんて、これ以外に使うものが見当たらないっていう感じで、これを発見したときはすごく嬉しくて。
いいっすね、それ。そのペンでちゃんと挟み込める感じ。
そう、こう平。そうなんですよ。
互い違いになってて、このスリーブが。
そうすると、そこにペンを挿してしまえるっていう。
ペン挿せるの重要ですよ。
これにその書き盛りのローラーボール挟んでました。
もうすごいオシャレ。
でももう今ずっと家で仕事してるんで、手帳も使わないし、誰かにサムネを見せる機会もないので。
寝室も使わないしっていう感じで。本当に。
そうなんですよ。
この道具を今使ってないですね、いつも。
僕もそうなんですよ。全部電子化しちゃったんですよね。
ものとしてはただなんか残しては、気に入ったものは残してはあるんですけど。
なのであんまり使わなくなっちゃったなーっていうちょっと寂しい思いもありつつ。
僕もそうですよ。
そんな現状でございます。
はい、ありがとうございました。
ちょっと書き盛り調べておきますね。
ぜひ行ってみてください。
そう、なんなら行ってみます。
インクスタンドは多分予約しないとインクの処方ができなかったと思うので。
オンラインで確か予約は多分できますので。
そうなんだ。
人に作ってあげるってことをしてましたね、僕。
その人の色をイメージして。
プレゼント用。なるほど。
でもいいですし、自分でもちろん使ってもいいっていう感じで。
なるほど。
喜ばれてたんじゃないかなと思いますけど。
いや、喜びますよ。
動いたいというかね。
僕は嬉しいですね。
すごく楽しい体験ができると思います。
はい。
24:01
はい、いかがでしたでしょうか。
今週のデザイナーの給頭室、そろそろお別れの時間となりました。
はい。
今日は初めてのリクエスト企画ですか。
そうですね。山ちゃんさん、ありがとうございました。
山ちゃんさん、ありがとうございます。
2人ともマルマンが好きだった。
そうですね。
マルマンフリークだったっていう。
そう、マルマンフリークだった。
フリークつなげてくれてました、もしかして。
そうなんですよ。
というわけでね、なんと僕ら、今度大阪で3月4日土曜日に開催される
podcastflixというイベントがありまして、
podcastのイベントの関西版と言ったらいいですかね。
前回、前回じゃない、同じ企画じゃないんですけども、東京でも10月ごろ行われたんですけども、
その関西版が3月4日に開催されますという話なので、
そこでですね、僕はまずグッズのデザインをさせていただいたんですね。
Tシャツ。
Tシャツと、あとエコバッグですね。
エコバッグ。
エコバッグの方のグッズのデザインをさせていただきましたので、もし興味がございましたら、
ホームページ、概要欄に掲載しますので、そちらでちょっと見ていただければと。
シュッとしてるやつですね。
そう、シュッとしてるやつ。語彙力ないやつけど、シュッとしてるやつ。
シュッとしてるやつ。
そうなんですよ。でですね、ここ、この大阪で開催されるpodcastflixはチケット制となっておりますので、
もしお近くにお住まいの方でご参加されたい方は、そのホームページを見ていただいてチケット購入された上で、
ご参加していただければなと思います。
はい。
はい。というわけで、CMの音源の方も実はいただいておりまして、
この僕らの番組の最後につけさせていただきますので、ぜひ最後まで聞いていただければなと思います。
はい。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい。デザイナーの給頭室では皆様からのご意見ご感想をお待ちしております。
TwitterのDMやYouTubeのコメント欄などから、どしどしを寄せてください。
また、ハッシュタグデザキーをつけて投稿していただければ、リプライやリツイートをしに参りますので、お気軽に投稿してください。
今年はまたデザイン級1周年を記念して、毎月月替わりのスマホ用壁紙をプレゼント中です。
デザイナーの給頭室のTwitterアカウントもあわせてチェックしてみてください。
次回は1月26日木曜日21時頃お耳にかかります。
本日もありがとうございました。
お相手は私パチパチと
うたでした。
バイバイ。
ポッドキャストフリークス
2023年3月4日大阪南場でポッドキャストをテーマにしたイベント
27:01
ポッドキャストフリークスを開催。
総勢27組のポッドキャスターに会えるリアルイベント。
入場チケット絶賛発売中。
詳しくはポッドキャストフリークスオフィシャルホームページ
podcast-freaks.comをチェック。
ポッドキャストラバーの皆様のお越しを心からお待ちしております。
27:24

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