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2023-03-06 09:22

#30 そのNFTはずっと残り続けるから


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こんにちは、いとまです。普段は教育現場で働いており、放課後はNFTクリエイター、時にはお金の知識を高めるオンラインコミュニティマネリテダオで、お金の授業の講師の研修生をしたりしています。
この放送は、スマホ一つで俗りを作るあれやこれやを話したりしていく番組です。
本日は3月6日、月曜日ということで晴れていますね、東京は。
今日はですね、満月ですね。
満月の時に実は僕することが一個あるんですけど、
満月に向かって財布の蓋を開いて、その満月の光当てるとお金が貯まるっていう話を聞いたことがあるんですよね。
なので、満月の日で時間があるときはベランダに出て、自分の財布をパカパカ開けてですね、月の光を入れるんですよ。
どうなったかというと、お金は貯まってますよね。そう信じたいです。
だから今日もお家に帰ったらお財布をパカパカしようかなって思っています。
今日の話はですね、NFTのことなんですけども、
自分はね、マネーテ・ダオに入っていますけど、それ以外にもいくつかコミュニティのようなものは入っているんですけども、
コミュニティというよりもですね、仲間のようなところがあるんですね。
イメージで言うと、ダオとかはそこにも登録して、ちゃんとメンバーがはっきり分かっているとかってあるんですけど、
そうじゃなくて、Twitterの中ではあるんですけど、イメージで言うと、公園でワイワイしている人がいると。
例えば僕がそれをたまたま見て通りかかったときに、よければこっちどうですか?なんて感じで迎え入れてくれて。
入ったら仲が良くて。そんなことをしているうちにどんどん仲間が増えていって。
また公園に行くと、いともさんって声をかけられたりとか、また新しい人がいたり、でも行くといつも同じメンバーがいたりとか、
そういう感じの繋がりがあるところがあるんですね。
その人たちのおかげでですね、実はNFTのことでイベントを出させてもらったりとか、
そのパルコの展示とかは、そこの中心のお二人が声をかけてくださって実現しているということなんですね。
そのお二人はですね、もともとクリエイターとかイラストレーターでやっているような人たちと、
自分のような本業は別でありながら、この1年ぐらいでNFTを始めたっていうような人たち。
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わけ隔てなく迎えてくださって、同じように扱ってくれるんですね。
だからどんどんそういう仲間が増えていっている状態で、すごく心地いいグループというか集まりがあるんですね。
土曜日だったんですけども、Twitter見てたらですね、いつもいる仲間の一人のアカウントからツイートがあったんですけども、
それは本人じゃなくて、そこのご家族の方がツイートをしているってことだったんですけど、
内容はその方がちょっと亡くなってしまったっていうようなことをですね、
その本人のアカウントを借りてご家族の方が報告してくださっているってことがあったんですよ。
SNSの特性上、全体に開いたものですから、何でとか事情とかそういうのはわからないですけども、
そういう報告があったということで。
やっぱりね、実際会ったこともあるし、その仲間のうちでもですね、すごいショックだっていうことがあったんですよ。
自分その人とはですね、2回ぐらい会ってて、その人も多分自分と同じように本業が別にあって、
NFTも好きでコレクションを出したりしてるっていう人でですね、
去年からずっと同じようなイベントにも参加してて、ちょっと同種のような思いがあったんですね。
例えば、去年はですね、NFT縁日っていう、メタバースの中で展覧会というか、
美術館みたいなものを作って、そこでそれぞれのNFTを展示し合って買ったり楽しんだりするみたいな。
Twitterスペースで盛り上がるみたいなことがあったんですよ。
それが夏とか秋とか冬とかずっとあって、それがレベルアップして実際のお店、パルコとかで、
大阪とか静岡とか、そういうところまでどんどん進化していってるってイベントがあったんですけども、
僕もですけど、その人もずっと作品を出しててですね、一緒に頑張ってるなっていう気持ちがあったんですね。
あとやっぱ昔からイラストを描いてたり、クリエイターです、やられてる方ではなかったので、
負けらんないなみたいなライバル心とかそういうものもあったりして、これからも一緒に頑張っていける同士かなと思っていたんですね。
でも結局そういうことになってしまったんですよ。話はここで終わらずにですね、
普通だったらそういうSNSが中止のつながりだったら、そこでもつながりが終わってしまうことが多いじゃないですか。
むしろ亡くなった時に家族の方がそういうツイートをしてくれなかったら、
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最近ツイート少ないねって言うだけでもう終わってしまうとか、忘れられてしまうとか、そういうことだってありますよね。
きっとそのご家族の方もですね、辛い中そういうツイートをしてくださったことをありがたいと思うんですけど、
それでね、変な話羨ましいな、いいなと思ったのはですね、主催の人たちがですね、
その人を思うようなツイッタースペースを開いてくださって、思い出話を話してくださったりとか、
今度またイベントがあるんだけども、そこでもその人の作品展示しようとか、これからもずっと展示していこうなんて話をしてたのを聞いてですね、
なんかすっげえ温かいなと思って、SNSで繋がってただけなのに、ましてや連絡が途絶えたらもうそこで終わってしまうようなものなのに、
そうじゃない繋がりができてて、そういうスペースとかツイッタースペースとかでお話もしてくださって、
みんなでその方を思うなんていうのってなかなかないよなって、いかにその人がみんなに仕えてたのかなってことで、
なんか幸せだったんじゃないかなっていうふうに思ったんですね。
で、そのコレクション、その人の出したNFTはもちろん今でも残ってるってことと、
あとブロックチェーンという性質上もずっと残り続けるわけじゃないですか。
だから決してその忘れられることはない。
これ前出した作品はずっと残るし、それを持ってる人とかはそれを見るたびにやっぱり彼のことを思い出すだろうし。
なんかNFTってそういうところも特殊なんだけども、なんか良かったなって思いますね。
忘れられるんじゃなくて、しっかり残り続けるっていうのって、なんか良い技術だなっていうふうに思ったんですね。
そういう形のNFTの使い方というかね、そういうのもあるんだなってことをちょっと不謹慎ながらも思ってしまったっていう話なんですけどもね。
最後どうまとめていいかちょっとわかんないんですけど、
SNSって聞くと誹謗中傷とか炎上とかそういうのがあったり、NFTって聞くと金儲けがどうだとか怪しいとか、
いろいろそういうイメージがある人もいるかもしれないけど、
使い方というか本当に人だなっていうことをですね、その人によって全然いいものにもなるんだってことで、
自分はそのNFTやSNSでいい使い方をしている仲間と出会えたなっていうことをちょっと感じたっていう話ですね。
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ちょっと今日まともにないですけども、今日はそういうことを一回話しておきたかったなということで撮らせていただきました。
ということで、本日はこの辺で終わりと申します。
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