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どうも、いとまです。普段は教育現場で働いており、放課後はカリーゼントのNFTクリエイター、
そして、お金の知識を高めるオンラインコミュニティマネーティダオで、お金の授業の講師になるために勉強をしたりしています。
この放送は、スマホ一つでへそくりを稼ぐためのあれやこれを話をしていく番組です。
皆さん、今日もへそくってますか?
本日は3月4日土曜日ということで、珍しく家の中で収録しています。
というのもですね、長男が土曜日は空手の教室がありまして、
今日は妻の方が院卒に行ってますので、次男と一緒にお家でも留守番をしているので、お家の中で収録している感じです。
次男は別の部屋でブロックで今遊んでいるんですけどもね。
先日、2日ぐらい前なんですけども、にゃんこ大戦争のお金の本ですね。
大高知香織先生が監修されているあの本ですね。
ちょっと自分はまだ全部ね、というかほとんどまだ読めれてないんですけど、
リビングに置いていたら、6歳の長男がですね、もう読んでるんですよ。
朝起きても寝る前もずっと読んでますね。
中を見ると、にゃんこ大戦争の絵はたくさんあるんだけど、内容は結構本格的というか、
税金の話とか載ってたりしてて、まだ6歳には難しいと思うんですけど、ずっと見てますね。
結構、生まれてから3ヶ月ぐらいからずっと絵本を見せてますので、
常に生活の中に本があるところで過ごしてます。
本人もすごく本が好きで、毎週図書館に行って本10冊ぐらい書いてきて、
読んで、と繰り返してますから、文字もかなり読めるんですよ。
小学校5、6年生の読むような本とか、ほとんど絵がないような文だけの物語とかも読んだりしてるので、
にゃんこ大戦争の本もね、文字を読むって文だけでは結構読めてるのかなと思いますね。
難しい単語とかはね、わかんないと思うんですけども、なかなかいい勉強になってるなとかって思いますね。
今日の本題なんですけども、年下に学べという話をしていきたいと思います。
皆さんは自分より年下の人に対してどういう感じで接してますかね。
自分はですね、年下にも普通に敬語を使っちゃうんですよね、基本的には。
なんでかっていうと、良くも悪くも大学時代ですね、サークルに入っていたんですけど、
後輩が入ってこなかったんですよ。
あんまり人気がないサークルだったらしくて、自分の代は結局最後みたいな感じで、下が入ってこなくて、最後までずっと年下で過ごしたんですよ。
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教員になってからも、就職氷河期というか、教員がなかなか迎えにくい時代だったみたいで、
自分の後がなかなか続かなくて、自分が震災で入った後5、6年も経ってもなかなか後輩が入ってこない。
移動してくる先生がいても結局年上とかってことで、ずっと自分が年下っていう状態が30歳ぐらいまで続いたんですよ。
だから正直、後輩との付き合い方がよくわからない。
あまり思った経験もないし、あまり話をする機会がなかったんです、年下の人と。
だからその後急に後輩が今できてくるんですけど、なんかやっぱり敬語を使っちゃうんですよね。
あまり距離感がよくわからない。よくも悪くも。
ただこれ悪いことじゃないと思うんですよね。
自分で制してみてて。
柔らかい感じがしていいのかなと思ったりするんですけど、
そういう敬語とかだけじゃなくてですね、やっぱり話をしていくと、
僕が彼らと同じぐらいの年代の時に、こんだけ深く考えられたかなとか、こんな行動できたかなとか、
すごい関心させられることが多いし、自分がわからないこともすごく知ってるんですよ。
中には年下の人に対して上から目線だとか偉そうにする人とか、
年下から学ぶなんて変なプライドを持ってる人がいるかもしれませんけども、
自分はそういうの全然なくて、全然教えてくださいって感じで接するんですよ、わからないことに対しては。
素直にちょっとこれわからないから教えてくれないですかねとかっていうことで。
本当に仲良くなってくれれば教えてとかありがとうとか言うんですけど、
基本的には敬語で聞いてお礼を言って、何か間違ったことがあったらすいませんでしたとかって言うようにしてるんですよ。
逆にこれはもう自分の性格なんですけども、年上の人には反抗しちゃうんですよ。
反抗というか納得いかないことがあると結構噛みついちゃうんです。
ちょっとそれおかしいだろうとかって普通に言っちゃうんですよ。
これは余談ですけどもね。
ということで年下には僕はその丁寧に接してるし、学ぶことはしっかり彼らからもリスペクトを持って接してはいます。
NFTとかやってると結構有名な方とかいらっしゃるじゃないですか。
ほとんど年下ですね。
例えばね、池早さんとか、あと周平さんとか、あとは井本さんとか。
NFTで有名な方々いらっしゃいますけども、年下ですね。
鴨頭さんは年上ですね。大先輩ですね。
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実はですね、僕は大高知先生と同級生なんです。
偶然なことに大学も同じなんですね。ほんと同級生なんですよ。
で、上京してきた理由も芸能人になりたいからっていうところまで同じだったんですね。
そういうのもあってすごい親近感があって、普段からお金のことも興味ありましたけど、そういうところも共通してるなっていうのがあって、
招いていった方に入ったりして、仲間になろうかなって思ってる感じなんですよ。
だから2回ぐらいお会いしてますけど、本当はね、そこだけじゃなくて一緒に飲みに行ったりとかしたいなと思ったりもしてるんですけどもね。
いつか大高知先生とそういうふうにお食事とか行けたらいいかなと思ってますけども。
ということでですね、ほとんどの今やってるNFTの世界、そうじゃなくても自分が最近読んでる本とか、
今Amazonaudibleっていう耳で聞く本のアプリがありますよね。サービスがありますよね。
あれで厚切りジェイソンさんの本を読んでるっていう本を聞いてるんですね。厚切りジェイソンさんも年下でしたね。
でも本当にね学ぶことが多くて。
だからですね、本でもボイシーでも何にせよ、もう年下の人がどんどん活躍してて、自分よりもすごいことをしてる人がすごく多いです。
だからそこでですね、あいつは俺より年下だからとか、生意気だとか、そんなことは一切思わずに学ばせてもらうということでですね、年齢関係なく聞かせてもらったり見させてもらったりしてますね。
だからもうこの人は自分より年上だとか年下だとか、そういう風にはもう見ないですね。
もう全然年齢とか関係ないかなと思います。
特にこのWAVE3とかNFTの世界なんていうのは匿名性も高いですし、男性か女性かもわからないし、国もだったら違うかもしれませんよね。
だからそこはもう年齢、国とか性別関係なく尊敬できる人は尊敬するし、
そんな感じでどんどん勉強していくっていうのが、これから自分を成長させていくためのことなのかなと思っています。
はい、そろそろ次男くんがですね、遊んでくれと決まったので、この辺でお止めいたします。
