00:01
おはようございます。図書教員のひとりごつ、本日もありがとうございます。
このチャンネルは、中学校教員であり、司書教諭であるいとまが、読書×行動が最高の自己投資、一般人が豊かな暮らしをするためのお金、健康、教育なんかについてお話をしていきます。
3連休が終わって、今日から火曜日始まっていきますけども、4日間働けばまたお休みということで、ちょっと気が楽な週明けですね。
気温もかなり過ごしやすくなるような感じですね。寒がりの自分としてはいいなという感じでございます。
今日のお話ですけども、トゥモローランドのヤノガワさんという話です。
トゥモローランドのヤノガワさんって誰やねんってことなんですけども、ここでいうトゥモローランドっていうのは洋服のブランドではなくて、
東京、ディズニーランドにあるスペースマウンテンとかスターツアーズがあるエリアですね。あそこら辺のところですよね。
今日はそこで伊東県がヤノガワさんにすごく良い対応をしてもらって感謝しているという話をしたいと思います。
2月の11日ですね、日曜日にですね、初めて家族4人でディズニーに行ってきました。
妻はですね、それほどディズニーが好きというわけではなくて、値段が高いとか混んでるとか、いつもそういうね、
毎休めんばかり言っててですね、なかなか腰が重いんですけども、
妻型のお母さん、バーバーのバーバーがですね、ディズニーランドのオリエンタルランドの株主ということで、
その友体券でね、無料で1枚チケットがあるということで、
家にくれました。うん、ありがたいですよね。ていうか、めっちゃ金持ちやんっていうね、そんなことなんですけども、
そういうことがありまして、やっと重い妻の腰もですね、上がりまして、家族で
まあ行こうかとなったわけです。で、3歳のね、次男はまだ、ランドにもシーにも行ったことがありません。
だから、ちょうどいいと、4人で行ってみようってことで、行ってきました。
でもですね、正直ね、前日までテンションは上がらなかったんですよね。
まあ、うちの次男なんですけども、ちょいちょいお話を出してますが、
本当に感情のコントロールが苦手で、すぐに感触を起こすし、
機嫌悪くなるし、体もそんなに丈夫な方じゃないので、
03:02
悪く言うと、すごい振り回されるんですよね。彼の機嫌とか体調で、いともあけは、
みんな機嫌よく過ごせるか、すごいイライラしたり、我慢したりして過ごすかとか、そういう感じなんですね。
てことで、やっぱり本番というか、当日までね、こいつが大丈夫かというところで、
不安要素しかない。ただただ、無事に一日が終わってほしいと、そう思っていました。
実際ね、当日朝も出かける直前になったら、うんちってことで、
もうバス間に合いません。ママとジナンがちょっとお家に残ってうんち。
僕と長男が先に出ると。後から合流。そういうところから始まりました。
入園をしてダッシュするわけですけども、ホーテッドマンションに向かいました。
15分ぐらいで、エレベーターに入る直前まで行ったんですが、その直前にジナン、
おしっこ漏れちゃうっていう風に言うんですよ。
彼はね、おしっこ出る時に言わないんですよ。もう限界になってから言うんですよ。
もう無理無理無理みたいな。そんなこと言われたもんですから、もう
えーここでかよっていう風に本当に思いました。
うわー出たよと。長男もですね、またこっから出たら並び直すのっていう風に言うんですね。
そんなんしてたら、あそこにいた男性のキャストの方。
こちらはちょっと名前を見ることはできなかったんですけども、
通路から通してくださって、ここから出れますよと。で向こうのトイレに行ってください。
で帰ってきて言ってもらえたら、ここからすぐに入れるようにしておきますからっていう風に言ってくださって。
で無事トイレを済まし、また横の方からサッサッと入れてもらって、ことなきを得たということがありました。
でその次にですね、このツモローランドにあるモンスターズインクのライド&ゴーシークっていうアトラクションがあります。
こちらは時間指定でチケット取っていました。
でそこに向かおうとしていたところ、もう次男がベビーカーで寝てました。
寝てたら入れませんよね、ベビーカーは。ではどうしようと。時間だけど今から寝ちゃったらもう1時間以上起きないだろうと。
そしたらもう乗れる時間が過ぎちゃうね。どうしよう。
だから作戦としてはママと長男が先に乗ると。でパパは外で待ってる。でママと長男が出てきたらパパが一人で乗る。
06:01
こういう作戦で行こうと。ただ2次元コードでねピッピってやってもらうんでグループ一括でね。
そもそもそういうことをできますかってことを聞きました。これを聞いたのがそのトゥモローランドの矢野川さんです。
矢野川さんはもうある意味ドヤ顔で、そんなことをしなくても大丈夫ですよっていうふうに言うんですよ。
で何かって言うと、今から時間を変えますと。今から時間変えてもうこの子がね、次男が起きてからでいいですよと。
平円までいつ来てもいいように設定しておきますからっていうふうに言うんですよ。
この子が起きたタイミングでゆっくりお越しくださいっていうふうに言って2次元コードを変更してくれました。
おかげでその浮いた時間ゆっくり買い物をしてですね。厄介な弟が寝てる間にゆっくり買い物をして。
でちょうど買い物が終わった頃に起きたんで、じゃあもう一回行こうかということでモンスターズインクスムーズに入れてもらいました。
本当にこのホーンテッドマンションの方もですし、こちらの矢野川さんもですけども、非常にお客さんの一個一個のトラブルとかニーズに素早く対応してくださって。
本当に素晴らしいなというふうに思いました。
あんだけ人が毎日いたら、いろんな人がいていろんなトラブルいろんな要望あると思うんですけども。
しっかり素早く適切に対応してくださっている。そういう姿を見て感動もしましたし、自分の仕事でも見習わなければいけないなというふうに思いました。
これがファンを作ってリピーターを作る理由なんだなというふうに思いました。
トラブルや要望に対応する中で、かつ一番お客さんにとっていい判断をしてくれているなというふうに思いましたね。
このモンスターズインクに関しても、同じグループで予約したけども、最初にママと子供。それが終わってからパパだけで行ってもいいですかっていう要望に対して、大丈夫ですよって言うだけでも全然十分なんですけども、そうじゃなくてそんなことをしなくていいから4人で楽しめるようにってことで、時間とスケジュールに融通を利かせてくれました。
本当に感謝しています。ありがたいです。
さらにディズニーが好きになっちゃいました。空間が。
でなると、やっぱり財布の暇も緩んじゃいますよね。
あまり買うつもりありませんでしたけども、昨日Xでも投稿しましたけども、買うはずのなかったポップコーンとかいろんなものをちょっと多めに買ってしまったんですけども、それはこっちの感謝の気持ちも込めてということでお土産を買ってきました。
09:21
他にもね、いろいろとこのディズニーを通じて気づくことがありましたので、今後の放送でね、小出しにしていこうというふうに思っております。
最近学校もね、保護者とか生徒に求められることが多くなってます。
サービス業じゃないんですけども、サービス業レベルで要望なんかに対応しなければならないような雰囲気がありますけども、
そこはね、ちょっと違うかなと思うんですけど、
土曜日、2月10日土曜日、私立の入試があったんですよ。面接試験とかね。
で、金曜日にね、ある生徒が僕のとこ来て、先生と。
そいつは普段ブレザーを着てなくて、Yシャツにセーターっていうのが普段の格好でした。
その子が、明日面接なんですけど、ブレザーないんですよね。
学校で貸してくれませんかっていうふうに言うんですよ。
えー、やだよ。なんでねえの。いや、もうサイズちっちゃくて、もう着てないんです。
なんで今言うのって。面接練習はもう12月からやってて、
しかも自分が面接練習あることわかってるのに、なんでこれまで対応せずに前日に言ってくるんだってことで、
一切対応しませんでした。短いやつで行けばいいじゃんって。
えーと、じゃあ、セーターで行ってきます。いいっすか?なんて言うから、それは違うと。
前の放送でも言いましたけども、それは相手に対して失礼だからと。
お前じゃなくて、相手に対して失礼だ。学校として失礼だから、それはやめてくれと言いました。
はい。だから僕はね、ディズニーのキャストさんほど優しくはありませんけども、
それでも人のためにね、何かしてあげようという姿に関してはですね、
見習うべき点がいっぱいありましたので、そういう話をさせてもらいました。
まあとりあえずね、ジナン、本当にね、大変よ。
本当大変。同じ兄弟でここまで違うかというぐらいね、
破天荒というか、まあ大変ですよね。
ということで今日はですね、ディズニーのキャストさんの対応にね、とても感動したという話をさせてもらいました。
では今日はこの辺でおいてもいたします。また明日!
