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  2. #78 まだ年収が1000万円で..
2023-06-12 05:02

#78 まだ年収が1000万円です。


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こんにちは、いとまです。学校で教員をしています。大人になっても挑戦する、大人だからこそ勉強するおテーマに、大人のチャレンジを応援していくチャンネルです。
本日のテーマですけども、僕の年収は一千万円しかないという話です。何の話かと言いますとですね、昨日、怒る人のお話をしました。
怒ることについての本とかをね、いっぱい読んでるって話をしたんですけども、もう少しお話ししたいなと思って。
今日は本の紹介ですね。年収1億円の人の怒らない生き方、怒らない人の頭の中という本です。
こちらはですね、年収別に、まあね、こういう場合に年収300万円の人はこうする。年収1000万円の人はこうする。年収1億円の人はこうする。というケースをですね、書いてる本ですね。
例えばですね、電車が遅れて打ち合わせに間に合うかどうか微妙な場面。
年収300万円の人は駅員さんに文句を言う。年収1000万円の人は他の移動手段を検索選択する。
年収1億円の人は電車に乗る必要がある自分を反省するだそうです。
年収1億円の人はもうそんな一々怒らないで、そもそも電車に乗らなければいけないようなポジションにいる自分を反省するそうです。
自分はまだまだだなということで自分に反省を課すそうです。
はい次です。 スマホが故障して修理に行ったら3時間待たされた。
年収300万円の人は待たされてイライラして店員さんに当たる。
年収1000万円の人は仕事に影響が出るということでイライラする。
年収1億円の人は思わぬ空き時間ができたということで喜ぶだそうです。
どうでしょうかね。こんな感じのケースが20個載ってるのが第一章。
第2章第3章ということで第5章ぐらいまで他の内容があるんですけれども
まだまだこうやって見ていくと自分は年収1000万円だなっていうふうに思うんですよね。
実際はこんなないですよ。 この本も年収300万1000万1億円と
分け方が乱暴なんですけども貧乏な人普通の人
お金持ちの人という分け方で見ればいいのかもしれませんけれども やっぱり自分はまだまだこの本で言う年収1000万円かなって思いますね
年収1億円のところもねもちろんあるんですけれどもまだまだやっぱり自分は甘いかなと思います。
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昨日の放送で怒らないようにはしているとは言いつつもイライラはしちゃいますよね。
でも年収1億円はイライラすらしないそうですね。
それは例え車の渋滞であってもポジティブに捉えてその時間を過ごすなんてことが書かれてありました。
まとめの方に行くとですねやっぱりお金があると心に余裕ができて怒らなくなるっていうのもあるし
もともと怒らないから人が寄ってきたり良いアイデアが浮かんできたりしてお金持ちになるとかそういうのはうまくこう螺旋のように絡み合って
その1億円の考え方ができる怒らない人間ができそうなんですね。
結構納得するなーって思ったし家に置いておいて何か時にチラッて見るのもいいかもしれないですよね。
今自分って年収1億円かなとかあるいはこのパターンだと300万円かなとか
ありましたよ300万円のところも僕もありましたからまだまだあの修行足りませんけどもそういうお話でした
ということで昨日お話ししたことがね結構本に書かれてあることと同じだったりするので
あらかた自分の思っていることは間違っていないのかなとか思いながらもね
ただここに書かれてあるのはべき思考をやめるなんとかなべき相手はこうするべき
そういうことを考えていけないとありましただからある意味怒ってはいけない怒るべきではないというふうに思っちゃうと
何に関してもね怒っている人を見て怒っちゃうみたいなそういうこともありますのでやっぱりね
難しいけどもうまくね怒りと付き合っていかなければいけないかなという話でした
はいということで皆さん怒りをねうまくコントロールしてお金持ちになっていきましょうでは今日はこの辺でお
言葉いたします
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