2025-11-18 17:31

#144 色んなことに挑戦できる環境 〜ゲスト チーズ 前半〜

今回は卒業生のチーズがゲストで来てくれました!

オフライン時代から7年間ITeens Labに通ってくれていたチーズはゲームを作ってみたいなぁという思いと友達の誘いでITeens Labに入ったようです。

チーズは、様々なクラスを渡り歩き、最後はくろけん研究室で自らの制作に没頭していました。

卒業後はスタッフになってくれるチーズは先生たちの優しさに惹かれていました。


後半につづく!


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サマリー

このエピソードでは、ITeens Labの卒業生であるチーズさんが自己紹介やITeens Labでの経験について話します。6年間の学びの中で、プログラミングや動画編集への興味を深め、さまざまな挑戦を通じて成長したことを語ります。また、チーズさんが教わっていた生徒からスタッフになることを決意した経緯や、ITeens Labの独自の教育スタイルについても触れます。さらに、チーズさんが生徒企画の発案者であり、さまざまなプログラムに関わってきたことがわかります。

チーズの紹介
皆さん、こんにちは。ITeens Labの黒けんです。
この番組は、小中高生向けのオンライン総合ITスクールの放課後をお送りする
ポッドキャスト番組です。毎回、ゲストを迎えて、ITeens Labとの関係や
プライベートのことについて話をしていきます。ということで、今回は
ゲストに、ITeens Labの卒業生に来てもらっています。チーズさんです。
よろしくお願いします。
チーズです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。ということで、最初はチーズさん。
チーズさんという呼び方、ちょっと新鮮ですね。
もともと、実は自分も教えていたことがあるんですが、
チーズ、簡単な自己紹介とかをしてもらえたらありがたいです。お願いします。
今、高校3年生で、4月に卒業します。チーズです。よろしくお願いします。
はい、お願いします。いつまで、ITeens Labをいたっけね。
8月?7月?
文化祭が、タイムが終わったのか。
7月。7月で終わったから、
そのタイミングで、一旦、ITeens Labは確か卒業になって、
お久しぶりですという感じです。実はね、
久々にここで話しております。視聴者の皆さん。
ということで、よろしくお願いします。
ITeens Labでの学び
高校の方も卒業ということで、
お疲れ様でした。早いな。お疲れ様でしたを言うには早いな。
あと残り、楽しんでもらえたらと思うんですが、
結構、実はチーズはね、ITeens Labの歴が長い生徒ということで、
いろいろと、ITeens Labに通い始めた話、
当初の話だったりとか、どのぐらいの期間、
学んでたか、そういうのを聞いてみたいんですが、
最初、ITeens Labに入ってきたのって、いつよ。覚えてる?
正直、あんま覚えてなくて。
そうだよね。小学生だった?
小学6年生だったと思います。
ってことは、高3までかかったということは、
6年生含めると7?7年?
6年生の夏頃だったような気がします。
ほんと。じゃあ、ちょうど6年間、7年間ぐらいか。
ぐらいですね。
長い間、ありがとうございます。ITeens Labを利用してもらって。
こちらこそ。
だって、当初は、まだ対面授業を行えてたとき。
そうですね。オフラインで。
懐かしいね。どの辺のキャンパス、キャンパスっていうか教室だったんだっけ?
最初に目の浜ラボに入り始めて、その後、
旧大学研修Cラボに入り始めました。
2020とか、どこだっけ?2020のタイミングだったかな?
オンラインとかになったんだよね。
たぶんそうなんだよ。
20か21とか、そのぐらいのときに、コロナ禍でオンライン化もなって、
で、そっからずっとオンラインで通ってくれてるという感じで。
じゃあ、当初はITeens Labを通い始めた最初のときって、
なんでITeens Labを通い始めたんやっけ?
もともと小学生のときからPC好きだった?
小学生のときは、本当にプログラムなんてことは触っては全くいなくて。
いなかったんだ。
ゲーム好きの小学生みたいな感じだったんですけど、
一応、頭の中にゲームを作りたいみたいな欲はあったんですけど、
もう技術的なものは何にもなしで。
ゲームがひたすら好きだったから。
それでいうと、やっぱポケモンか?
チーズといえばポケモンのイメージが強いんだけどさ。
ポケモンもあったし、その頃はマインクラフトがちょっと熱かったです。
確かにマインクラ、ポケモンそのあたり好きで、
で、なんとなくゲームを作りたいなみたいな欲求もあって。
一番のきっかけでいうと、
小学6年生ぐらいの頃は確か学校に行けてなくてあんまり。
それで、ITeens Labに所属している友達に誘われて、
行ってみようかなって感じで、
変え始めましたね。
なるほど、なんとなく誰か分かった。
そうです。
そうだよね、だよね。
そうか、じゃあ最初はここだったらいけるかもなとか、
面白いこと学べるかもなっていう感じで、
ITeens Labを変え始めてくれたという感じですね。
そこから入ってからは、スクラッチとかをメインに最初はやってたのか。
そうですね、もうずっとスクラッチをさわり倒してました。
そうだよね、確かに入った当時のとき、
教材、今あるほどの教材なかったよね、たぶんね。
今ちょっと増えてて驚きました。
今ね、とんでもないよ。
幅の広さがとんでもないことになってますからね。
そうそう、懐かしいな、スクラッチがずっとやって、
で、スクラッチから、こちらのイメージとしてはチーズはユニティ結構、
それこそ学校でも習ったんだけどね。
学校でも。
学校でもちょっとやってたし、
動画とユニティのイメージがちょっと強いね。
どこら辺から、なんか違う分野とかに入ってた?
そうですね、たぶんユニティに関してはユニティクラスに入ったのが最初で、
動画に関してはどうだったかな、
いや、動画に関してはたぶん、
それこそオフライン対面で授業してるときに一応も触ってて、
そのときだったんだ。
それこそ誘ってきた友達が動画編集を横でしてたから、
あ、そういうことね。確かに動画編集してるよね、彼は。
ちょっと今名前を出してないんですが、
チーズの友人のことも僕はある程度知っているので。
動画って作れんだーって。
憧れがあったんだ。
あー、そうよね、確かに。
しかもそのときってたぶん結構ね、動画を作りたいっていう生徒多かったよね、たぶんね、当時。
ユーチューバーとかも。
今ってアイテムズラボってなんか、
youtubeやってる方たくさんいるじゃないですか。
いるね、結構いるね。
でもあのときってたぶん、あんまりアイテムズラボ内には、
確かに、少なかったな。
動画編集自体をしてる人はいたかもしれないけど。
そうそうそう、編集をする人はいたけど、
youtubeにアップロードをみたいな。
チャンネルの、そう、チャンネル運営までね、ちゃんとやってる人ってちょっと少なかったよね。
結構だから、チャンネル運営とかをシェアしている生徒が増えてきたのは、ここ最近なのかもしれないね。
で、ユニティクラス、ユニティクラスはそれこそオンラインの話だもんね。
ガチ開発クラスの体験
オンラインになってからだと思うから、
オンラインになって入ってきて、で最終的には、今の名前は黒犬研究室になってるけど、
もともとガチ開発クラスっていうね、名称のところに来てくれて、
で、それからはもうガチ開発クラスで、
やりたいことを自分で目標立ててやっていこうよっていうクラスなんで、ガチ開発クラスはね。
ガンガンやってくれてましたね。
そうですね。
なんか基本、先生がアドバイスはするけど教えるがない、ちょっと特殊なクラスだからさ。
印象聞きたいわ、ガチ開発クラス、今の黒犬研究室。
なんか、もともと通ってた時、通い始めたきっかけ何だったんだっけね。ガチ開発の方に入ろうかなって。
通い始めたきっかけか。
ガチに入ることになった流れが、あんまり先生も思い出せないんだけど。
なんか、ユニティはやりきったんだっけ。
ユニティ、その時は正直ユニティがあまり得意ではなくて。
あ、そうだった。
どうしたかっていうと、確か動画編集クラスとかに移動したんだかな。
動画編集を編集クラスに入って、そこで動画編集についていろいろやって。
ゲーム作りも楽しいし、動画編集も楽しいなってなって。
いろいろやりたかったっていうのもあって、作りたかった。
あ、そうか。幅広くやってみたいな、いろいろやりたいなになると、いろいろできるのガチだなってなったってことだよね。
それと、先ほどから出ている某友人が大席にしてたのが。
あれだな、やっぱ某友人の影響力がとてつもないんですね。
iTunes Labとの関係の変化
すごい、某友人の話がついついと出てきて面白い。
名前が出てないけど、もしかすると、地図のこと知ってて聞いている人はよくわかるような気がします。
なるほどね、そういう流れでガチに来て、3年生までやってもらって卒業ということになったんですが。
大きくiTunes Labを通ってみて卒業して、どうでした?早かった?短かった?
いや、期間が期間なので、長かったようにはさすがに感じます。
さすがにね、さすがにあっという間というほどではないな、ちゃんと中身詰まってる感がある。
いろいろあったなって本当に。
確かにね、そう感じますね。
どう、iTunes Labの、今さ、通ってさ長い期間、7年ぐらい通って卒業して、今どっちかというとね、外から見てくれているような状態なんだけど、
ちょっとここで聞いている方は初めて知るかもしれませんが、
チーズは実は今後、iTunes Labスタッフになりたいと言ってくれているので、実はスタッフになりますと。
そうなんです。
まだまだ続きますというね、iTunes Labとの関係地はここからまだ続いていくことになるんですが、
それで言うと、スタッフになりたくなったのは、もう教えてもらっている時から、それは生徒時代から思ってたの?スタッフになりたいの。
いや、もう結構思ってましたね。
いやー、嬉しいですね。教えてた生徒が、最終的に同僚、同じ働く現場に来るっていうのは、なかなかね、嬉しいことなんですが、先生たちとしては。
なんか、それで言うと、iTunes Labの教え方、なんか子供たちに対しての接し方みたいなのが、
チーズが見ていて、なんかここ特徴的だよねとか、なんかこれiTunes Labっぽいよねみたいなものってあるのかな、iTunes Labっぽさみたいな。
iTunes Labっぽさ。
なんか特徴、うん。
こうだよねとかあのこの先生めっちゃ印象残ってるとかでもいいんだけどさ。
なんかこれアイティーンズラボ っぽいよねみたいなものってある
のかなアイティーンズラボっぽ さみたいな
アイティーンズラボっぽさ
なんか特徴なんか教え方がこう だよねとかこの先生めっちゃ印象
残ってるとかでもいいんだけど さ
なんか全体的にやっぱなんか優しさ を感じる
アイティーンズラボの先生大分 全員優しいね優しいしチーズが
対面で学んでたときに出会っている シムニーの影響力がでかいかな
と思ってここでシムニーを登場 させるんですが視聴者の皆さん
に一応解説しておくとシムニー というスタッフがおりまして今
アイティーンズラボのほうは卒業 というか講師ではなくなっているん
ですけれどすごくなんて言ったら いいんだろうね歌のお兄さん的
テンションで接してくれる先生 だったよねの影響は強かったん
じゃないかなと思うけどどうシムニー 覚えてる
いや覚えてますね
強烈だったやっぱ
どんな印象だった
いやなんかシムニーってお兄ちゃん お兄さんねそれにふさわしいお兄さん
的な
ああそうなんだよねなんか先輩 とかお兄ちゃん似合うよねシムニー
あんまり後輩ポジションの感じ しない雰囲気しないもちろんそれは
我々が年下だからっていうのも あるんだけどシムニーいたから
それこそ教室確か対面の授業の ときとかこっちに行こうかなっていう
のがあったでしょ
この二つのラブを選んでいるのは シムニーがいるのともう友達が
いるので選んでました
なるほどねじゃあ最初はやっぱ ちょっとまとめると当初はちょっと
ふとこ気味でけど一緒に仲良かった 友達が誘ってくれてその子がいる
プラスお兄さんプログラミング のお兄さんのいるシムニーのいる
教室に通っててオンラインに移 っていてItems Labの中でいろんな
ことを学んでもらったということで と同時に個人的には結構チーズ
は実はさっき打ち合わせのとき に言ってなかったけどレクリエーション
クラスの生みの親生みの親って 言ったらあれだなレクリエーション
クラスの生徒企画のほうの生みの 親なんだよね
そうだったっけ
実はそうだったっけ
そうだったっけ
覚えてない実はそうなのチーズ にやってみるって言ってやります
かみたいな話になって企画を考 えてくれて実施してくれたっていう
のがあったからそこからフォーマット とか実は整えて今は企画書がもう
できたんだけど当初企画書なんて なかったから多分クラスの中で
打ち合わせしてレクリエーション と準備したところから始まってる
っていうのはあって
マインクラフトでしたっけ
マイクラのほうでもやってくれた マイクラもやったし
何をやったんですか
たくさんやったと思うよポケモン
ポケモンやりましたね
そうポケモン企画もやってくれた し実はチーズは生徒企画を流行
らせたというか土台となる基盤 となる部分を作ってくれた感じ
は実はしていて大変ありがとうございます ここでお礼をいろんなところで
だから今聞いていく中で思った けどすごい幅広い範囲で長い期間
Items Lab行ったこともあっていろん なところに関わってもらっている
のが実はチーズということで卒業 して今後はItems Labのスタッフになって
もらうということなのですごく 楽しみですね今後がですけど忙しくない
生徒企画の影響
範囲で本業のほうも大事にしつつ 今後もItems Labを引き続きよろしく
お願いしますという感じですね 是非是非前半は一旦このぐらい
にして後半ではチーズからその Items Labでこういうのをやってみたい
とかそういう今後の話について 未来の話について聞いていければ
と思いますでは次回もお会いしましょう チーズありがとうございました
ありがとうございました
17:31

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