2022-04-13 19:10

#46 光栄至極にございます しょーまさん ~前半~

【Podcast award2021推薦作品】
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教材開発スタッフのしょーまさんが登場。
こば先生がパーソナリティを務める「新型オトナウィルス」のリスナーからスタッフになったしょーまさんは、最近転職しITeens Labとも関わりのある会社に勤めているのだとか。

教材開発をよりよくするために、日曜の通称アメリカクラスで現場デビューの準備を進めているそう。
勉強が趣味だというしょーまさんの向上心が覗えます!!

ITeens Labと外部団体とのハブ的な存在になりそうなしょーまさんは優しく、こば先生の物忘れ癖をフォロー。
これは甘やかしてよいのだろうか!ww


【ITeens Lab 公式WEBサイト】

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皆さんこんにちは、ITeens LabのPodcastです。ITeens Lab代表の小林です。
今回はですね、スタッフであるしょーまさんに来ていただきました。
しょーまさん、よろしく。
どうも、よろしくお願いします。
いいですね、穏やかな入り口。
しょーまさん、簡単に自己紹介をお願いしていいでしょうか。
名前は、今ご紹介したようにしょーまです。
ITeens Lab、そもそも小林さんを知ったきっかけが、もともとコテンラジオを聞いていて、
それから樋口清則さんを知って、そこから新型オトナウイルスを聞いて、そこから小林さんを知ったんですけど、
その中で、このITeens Labの存在を知って、スタッフを募集されているということで、
ぜひ参加させていただきたいというところからスタッフになっています。
自分は今、普通に会社員をしているんですけども、ちょうど2月頭に転職をして、
それまでは、熱関係、ヒートポンプとかあまり聞き慣れないかもしれないですけど、
そういう家庭で言ったらクーラーとかエアコン、ああいったものの業務用、もうちょっと大きいものとかエコキュートとか、
そういうのを開発していました。
今はもう完全に暗がいというか、ソフトウェアのエンジニアとして働くように転身したんですけれども、
いろいろ物作りが好きなので、そんな感じの人です。
すみません、自己紹介がすっごく下手なんですけど。
いい感じです。
しょうまさんは、要はあれですね、ポッドキャスト好きで、コテンラジオという有名なポッドキャストがありまして、
僕が大学の先輩かつ一緒にポッドキャストをやらせてもらったのが樋口さんという人がいて、
そこ経由で僕と樋口さんがやってる新型オートナビウエスティックポッドキャストにたどり着いて、
ITinsLabというものを知って入ってきて、熱関係のお仕事をもともとされてたエンジニアなんだけれども、
今転職して、IT教育関係のお仕事をメインにやられてあると。
今、新しい会社の名前は言わない方がいいですか、ここは。
全然、ここでは一応ITinsLabということなんで、別に言わなかったんですけど、全然不正なくて大丈夫です。
ITinsLabも一応仲良くさせていただいている、仕組デザインさんという、スプリンギンというアプリを出したりしている、
これまた僕の大学の先輩でもある中村さんが、僕と樋口さんの先輩に当たるかな、中村さんは。
そうですね、たぶん。
樋口さんからしても先輩か、たぶんですね。
っていうところにある、中村さんが代表されている仕組デザインというところでやってるんで、
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まあ、界隈が近いっていうね。
そうですね。まさかこんな感じになるとは自分でも思ってなかったんですけど。
でもね、仕組デザインさんはですね、僕らオフライン時代に、それこそスプリンギンのワークショップでお世話になったりとか、
なんかちょこちょこそういった関わりもたせていただいてて、やっぱり仕組デザインさんはそのアプリを作る側、
僕らは実際に教育活動をやっている側っていうところで、実際僕らのところでスプリンギンワークショップをやったこともありますし、
なんかまあいろいろ絡みがあるところで、そこに正馬さんが改めて転職で入られて、
ITinsLabと並走しながらやってるっていう、なんかすごいことになってきたなって。
そうですね。
でもですね、ごめんなさい、僕ばっかり喋って申し訳ないですけど、大事なんですよ、こういうやっぱり、
なんていうんですか、企業同士のつながりに、要は仕組デザインさんとITinsLabのハブ位置に正馬さんが来てるんだけれども、
これって仕組さんでやってるような中で、これITinsLabにも活かせるかもしれないっていうノウハウがあればやっぱりそういうのをブラッシュアップできる場所だし、
ITinsLabでやってる中でその仕組さんにとって有効なことがあればやっぱりそういうのを正馬さんが橋渡しして、
お互いにIT教育業界というのをブラッシュアップしていく、なんか素晴らしい潤滑剤になってくれることを勝手に期待してます。
ありがとうございます。もう本当にそんな風に言っていただけて、もう光栄地獄にございますけど、
僕がどこまでできるかわかんないですけど、本当にITinsLabも仕組デザインもやっぱりその教育に対する考え方とか、
そもそものその企業理念みたいなところにすごく共感してて、やっぱりこれからの子どもたちの教育っていうところにすごく重要なポイントにフォーカスした方たちだなっていうところがあるので、
もう共にできる限り参与して関わっていけたらなと思ってますので、ぜひよろしくお願いします。今後とも。
ありがとうございます。じゃあちょっと硬い話を一旦あれしないのかな。
ITinsLabでは正馬さんどんなポジションでどんな活動してるかってちょっと教えてください。
今、ITinsLabのほうでは僕は開発チームとして、ITinsLabのほうでウェブ上でいろいろ学べるカリクラムとかスクラッチだったり、いろんなCSS、HTMLとかそういったものが学べるようになってるんですけども、
ここで新しくユニティの講座というかユニティの部分が始まるというところで、今はそのユニティの講座、動画教材と一緒に実際その中で学んでいけるようなテキストというか、
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読んでも学べるし、動画でも学べるというところの教材っていうのを開発をしているということをやらせてもらっています。
ありがとうございます。そうですね。現場の先生というわけじゃなくて教材開発とか裏方の開発業務を一緒にやってくれてる感じになりますよね。
今教材作るのと別に、結局あれですかね、教材システムのほうも走り出してるんですかね。
松間さんそこを担当するかもっていう話ができて。
そうですね。
後編先生がちょうど開発環境の準備とかを一緒にしてくださって、今その開発環境は準備できたような状態で、これからいろいろタスクとしてはあるので、そこら辺の時間があるところから改善していくというような形を、
あとはそのフォローしていただきながらですね、後編先生にちょっと教えてもらいながら進めていこうというところもちょっとやっていくところです。
後編あいついいでしょ。
いやー本当にすごいですね。
あいつすげーっすよね。いきなり後編の話してもあれやけど。あいつすげーっすよねマジ。
すごいもう本当にマニアックなところも細かいところまで多分わかってるっていうのがこうビンビン伝わるというか。
貴重目なんですよねまた。貴重目やし正義感も強いし、綺麗好きやし。
すごいなんか話し方も丁寧で、なんかすごい優しい感じが優しく教えてくださってます。
あいつね本当にいろいろおもろいんでぜひ仲良くなってください。後編本当にいろいろ面白いし、まだいろいろ、俺はすごく愛着のあるスタッフなんですよ。
どうですか?アイティンズラボ入ってみて、現場には出てないですけれど、いろいろ裏方として活動したりとか勉強会参加してもらったりとかやってると思うんですけど、楽しめてます?
はい、やっぱこうみんなさんのこの関わりの感じがいいなというか、なんかいい意味で緩いというか、なんかフランクにこうみんな楽しくやれてる感じで、それぞれ自分の業務に責任を持って進めてるような感じですし、
今勉強会って言葉ありましたけど、僕もいろいろ勉強するのが趣味みたいなもんなので、定期的にいろんな勉強会みたいなのがあるのをすごく楽しみにしてますし、
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僕的には新しいことをやることが多いので、そういったところで新しいことができるっていうのは楽しいからですね、そういうところが今自分の中ではすごく楽しくやれてるなというところではあります。
いいですね。ちなみに翔馬さん、明日懇親会あるんですけど参加できるんですか?
そうなんですよ、明日懇親会なんですけど、ちょっと家庭でですね、事情等あって、今、そうですね、なんかあれだったらちょっと聞いてもらって、今保育園も臨時救援になってる状態で、保育園でコロナとか感染者も出ちゃってですね、
子どもたちもいる状態で、そういう状態でもあるんで、それで出て行ったりだとか、後はそもそもちょっと子どもたちがいるとなかなか自分の時間を確保するっていうところも難しいところもあったりしますけど、そういったところでちょっと明日は残念ですけども、
ちょっと気持ちだけ近藤先生にお渡ししております。
了解です、わかりました。ちなみにあれですからね、今回しょうがないと思うんですけど、別全然子どもとか連れてきていいですからね。
なるほど。
その懇親会飲み会とかやるときに全然子どもとか連れてきていいですよ。
わかりました。
要はその事情わかるじゃないですか、子どもの面倒見なきゃいけないから本当は顔出したいけど出せないみたいなのがあるのは全然わかるんで、子ども連れてくれば解決じゃんみたいなのが割と僕の考え方なんで。
ありがとうございます。
もうラフに扱ってください。
ありがとうございます。
あとあれですね、来週バブルの勉強会、黙々会やるんで。
そうなんですね。
昼からやるからタイミングが合うかな。
バブルもちょっといじったぐらいで、全然まだやり込めてないので。
しょうまさんやりたいって言ってたから。
結構いろいろやりたいことありすぎて時間ねえみたいな感じになっちゃってるんですけど。
だからどっちかというと自分の作りたいものみたいなのが先にないとあれかなっていうところで。
バブルで何を作りたいかみたいなところを先に考えたいなっていうところもありますね。
なるほどな。
あれじゃないですか、触ってたらこれやってみようかなってなって、実際それでやり込むみたいなこともあるじゃないですか。
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俺Unityが結構そんな感じだったんで、全然適当に触ってみていいんじゃないですか。
そうですね、いろいろ手を出すっていうのが勝負みたいなので。
もうとりあえずやろうと思って。中途半端でも。
いいと思います。
ちなみに、アイティンズラボとしょうまさん関わってもらう中で、
例えばですよ、俺的にはなんとなくしょうまさんにアイティンズラボに入ってもらう中でなんとなく期待してるものってあるんですよ。
ちょっと言語化するの難しいんですけど。
はい。
例えばうちって若いスタッフばっかじゃないですか。
はい。
なので、あんまり社会人経験が浅い奴らが多いっていうのをネックとしてあったりはするんですよね。
例えばそういうところとかもだし、しょうまさんとかが入ってきてくれたことによっていろいろいい風吹かしていきたいみたいな気持ちが俺の中にあったりはするんですよ。
それは置いといて、しょうまさん的に自分がアイティンズラボに対してこういうの提供したいなとかこういう風にしていきたいなみたいなのがあったりします、ちなみに。
僕が提供できるものですか?
提供っていうか、現場に出る先生たちって思い思い考えることがあるんですよね。
子どもたちにこういう風になってほしいなって思ってるとか。
でも現場に出ない裏方のスタッフの人たちも間接的にそれを支えていくわけじゃないですか。
そういう意味でアイティンズラボをこうしていきたいみたいなのがあったりするかなと思って聞いてみようみたいな感じなんですけど。
そうですね、今個人的に思うのは裏方作業でいろいろやる中で、やっぱり現場を知りたいなって思いますね。
そこの現場を知らないと、そもそも今開発でテキスト的なものを進めていくんですけど、
まずやっぱり現場でどういう使われ方されるか、どういう風になってた方がいいかって、やっぱり現場の人が一番よくわかってると思うんですよね。
それが今わかんない状態でとりあえず進めると。
そこで現場の方のフィードバックをいただいて修正していくっていうところになるんですけど、
そこら辺がちょっと個人的にはもうちょっと効率よくできるようなシステムを考えたり、
あるいはその中で一番いいのはやっぱり自分が現場を知るっていうところもだろうなっていうのがあるので、
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その教材自身もどういう風に作るとかっていうところのこの自分の思いだったり、どうした方がもっといいとかっていうアイディアだとか作り込み方も多分変わってくるので、
そういう意味で僕の方からちょっと現場も知りたいなっていう思いがまず一番最初にはあるような感じですね。
なるほど、そっか。
あれですね、なんか俺もちょっとフワッとしか聞いてないんですけど、一応昌磨さんなんか現場にヘルプで入る可能性が今後、日曜とかなんかにあるんですか?
そうですね、黒犬先生が常に入れるかどうかわからない状態があるとのことで、
もし黒犬先生がどうしてもっていう時に事前にこう声かけていただければ、そこはちょっと調整ができるかなっていうところで、今調整をしてもらっているところですね。
なるほど、了解です。なんかそれ多分通称アメリカクラスと言われてる、日曜の午前中に作るやつですよね。
アメリカの方なんですね。なんかバンツーマンレッスンでは聞いてはいたんですけど。
バンツーマンなんですかね。
ごめんなさい、ちょっと俺把握してたやつとちょっと違ったかも。
アメリカクラスって言うと結構語弊あるんですけど。
そうなんですか。
あれがあるんですよ、最近海外からも入りたいって言ってくださっている方がいらっしゃってて、それ受け入れたいんですけど、時差の関係があって、
結構この時間じゃないと無理みたいのがあったので、日曜の午前中に一クラス作ろっかみたいな話が出てきたんですよね。
それを通称アメリカクラスって呼んだりとかしたりもするんですけど。
全然その日本の方ももちろんそのクラス入ってオッケーなんだけど。
あ、そこじゃない。
俺勝手にそこに入るんだと思ってた。
いや、僕も分かんないです。まだ詳細まで聞いてないので。
クロケン先生のバックアップみたいな形のところで聞いてほしいです。
いや、マジすみません。ほんとすみません。多分しかもそれ指示出してるのは俺のはずなんですよね。
クロケンが入れないときどうするみたいな気配があったときに、あ、多分しょうまさんが一回確認してみてみたいな感じで俺が言ってるはずなんですよね。
しょうまさんたぶんそろそろ現場もありって思ってくれてるはずだから一回ちょっとついてみてみたいなのを俺が指示出してるはずなんですけど。
何も把握してないっていう。
それだけやっぱり統制じゃないですけど、右腕の方だったり皆さんが動いてくださってるっていう証拠だと思いますんで。
そうなんですよね。マジでみんな助けられてるっすね。
俺もうマジで、ほんとに、これもしかしたらしょうまさんも思うときあるかもしれないですけど、前出した指示普通に俺忘れてるんですよね。
いや、僕は今のところ感じたことないんですけど。
ちょっと待ってみたいな。このルール誰が作った?みたいな。なんでこんなことなってんの?みたいな。俺ちょっと厳しい口調で言ったりするんですよ、たまに。
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あやこばさんすけどみたいな。
あれ、前回の議事録誰が書いた?みたいな。全然これ漏れてるくない?みたいな。あやこばさんすけどみたいな。
いや、あるんですよね。
ありますあります。やっぱり時間が経てば、統一人物ですけど、人格は常に変わり続けますからね。
そういうことですよね。なので、積極的に謝るようにしてるっすね。マジごめんって言いながら。
そんなシーンに直面したらすいません。よろしくお願いします。
ちょっと、ぼちぼちいい時間になってきたんで、しょうまさんの、もうちょっとしょうまさん自身について聞きたいなっていうところがあるんですけど、それは次回後半戦に持ち越して、前半戦はここまでにさせていただきたいと思います。
じゃあ、とりあえず今回はここまで。ありがとうございました。
ありがとうございました。
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