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皆さんこんにちは、ITeens LabのPodcastです。ITeens Lab代表の小林です。
前回に引き続き、生徒のお父さんであります、たいようパパに来ていただいています。
たいようパパさん、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
前回は、ITeens Labに入るまでの経緯だったりとか、どういう子育てをしているみたいな話を色々聞かせていただきましたが、
今回は、もっとたいようパパさんご自身の話を深掘りしていこうということになっているんですけれども、
ハマっていることとか、今熱中していることみたいなのって、とりあえずあったりしますか?
そうですね。今は、ずっと20年以上、妻が体の癒し、医療レベルで使えるアロマのエッセンシャルオイルですね。
植物から抽出したエッセンシャルオイル、アロマセラピーというんですかね。
それをずっとお仕事として、セラピーとして妻がやっているんですけど、
私も去年、10年くらいやってきたお仕事を一回終わりにしたというタイミングで、
今一緒にアロマセラピーの、メディカルアロマという風に言うんですけどね。
メディカルアロマのお仕事を一緒にやり始めているところで、
私のバックグラウンドは、もともと20年くらい前から、
瞑想とかヨガとか、そういうのの指導をやっていた。
あとは心理カウンセラーとか、ライフコーチとか、そういうことをやっていたもので、
人の感情とか、心の癒やりとか、どうしたら自分自身のポテンシャルを発揮できるんだろうかとか、
そういうことがすごく興味があるんですよね。
そこと妻がずっとやってきたことが結びついて、
今はエッセンシャルオイルを使った、アロマセラピーを使った感情の癒やしとか、
感情の解放とか、そういうことをまた一から学び始めて、
お仕事に行かせるために学び始めて、
一日中そういうYouTubeを聴いている、最近毎日を過ごしていますね。
ずっとアロマセラピーと癒やしをテーマに勉強し続けているみたいな感じってことなんですね。
そうですね。
お仕事のセミナーとか、Zoomでの、
昨日も夜そういうのを話す機会があったんですけどね。
そういうので学んだことをアウトプットしてっていうのをやっています。
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アウトプット先があるから学べるっていうのもあるんですけど、
相乗効果ですね。
なるほどな。すごいなんか新鮮だな。
あんまりそういう職業の人と関わることがあんまり普段ないので、結構興味深いですね。
もともとヨガの先生みたいな感じだったってことですか?
そうですね。大人になって一番最初の仕事がヨガ先生です。
ヨガスタジオを自分でオープンして。
すごい。
ヨガはどこで学ばれたんですか?
ヨガ一番最初に始めたのは東京なんですけど、
その当時、今から20年前ぐらいでまだヨガブームが来たか来ないかぐらいのタイミングで、
あまり今ってすごくヨガのトレーニング、先生育成するコースがたくさんあるんですけど、
もうその頃はあんまりなくて、
その当時私たちも本当に20歳ぐらいでお金もなかったので、
そこから海外を3年間、海外はね、日本より当時ヨガとかそういうヒーリングとか、
そういうナチュラルなライフスタイルとかっていうのが進んでたので、
海外を2人で3年間旅しながら、
はいはいはいはい。
いろんなところ住み込みで働きながら、
その働き先が、自然の中にみんな行って、
いろんなことを自然と触れ合いながら学ぶ宿泊施設みたいな、
リトリッドセンターっていうんですけど、
リトリッドセンターだったり、
あとはそういう自然療法のお医者さんのところだったりとか、
そういうところを選んでも直談判で働かせてくださいって言って、
すごいすごい。
それで働きながら、英語もつたない英語だったんですけど、
英語も学びながら、そういう自分たちが学びたいヨガとかヒーリングのことも、
学ばせてもらうっていう働きながら、
そういう3年間を。
インドもそこの3年間に入るんですけどね。
1年ぐらい。
はいはいはい。
すごい。
じゃあもう結構がっつり修行期間みたいなのが3年間あったってことなんですね。
そうですね。
それを経てヨガスタジオを立ち上げたって感じですか?
そうですね。
一回シンガポールでヨガを教え始めて、
そっから日本に帰ってきて、
地元でヨガスタジオを始めたっていうところからですね。
なるほど。
いや面白いな。
ヨガか。
ヨガ2回ぐらいやったことある。
どうでしたか?
一応その時に、
一回の方は知り合いだったんですよ、先生が。
で、その時教えてもらったのが、
自分の体と遊んであげるっていう風に言われたんですよね。
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で、結構それがピンときたなって思って。
僕もですね、
最近はそんなにないんですけど、
一時期までよく座禅組んでた時があったんですよね。
で、その時に、
なんていうかこう、
なんかよく無になるとかよく言うんですけど、
結構僕の体感としては、
自分の体というか自分自身を感じるっていうことってそんなにないじゃないですか。
手のひらの温度を感じてみようとか、
結構思ったより温かいんだなとか、
自分の呼吸を感じてみようとか、
呼吸がこれぐらいになってくると気持ちいいんだなとかっていうのって、
座禅組んでる時にやっぱり感じてたことがあったんですよね。
素晴らしい。
なんでやっぱりヨガをやって、ヨガの先生が自分の体と遊んであげるって言った時に、
なるほどそういうことか。
この角度になった時に姿勢がこうなっててとか、
そういうので自分の体の硬さとか調子とかを見ていってあげて、
ほぐしていって、
自分と向き合うサイズとか、
ほぐしていって、
自分と向き合う30分みたいな感じの時間なのかなっていう解釈をしてました。
まさにその通りだと思います。
あってます?
そもそもあってるとかないかもしれないけど、
私の一番大切にしてることが、
ヨガとか瞑想、自分ですがする上でも、
お伝えする上でも一番大切にしていることが今おっしゃっていただいたことだと思います。
なるほど。大事ですよねって僕めっちゃ思いました。
本当になんかこう、
自分の体の感覚って普通に生活してたらそんなに意識向けることないですもんね。
なんかだったりとか、例えば手が痛いとかってしてても、
座禅組みながらそれをちゃんと感じてあげると、
手が痛いイコール嫌だ、イラつくとかそういうのじゃなくて、
なるほど、手が痛いとはこういう感覚かみたいになってくるみたいな。
そうですね。
それを客観的に受け止めてあげるっていうのがすごく大事だなっていうのを感じましたね。
本当その通りですね。
やっぱりヨガとか日常的にやってると、
あの瞬間以外もその感覚で過ごせるようになるんですか?
そうだと思います。
っていうことですよね。
じゃあ太陽パパさんとかは割とそんなに意識しなくても、
自分の体とかの感覚をちゃんとフィードバックしながら、
見つめながら生活が普段できるような感じですか?
そうですね。
すごい。
やっぱり体の感覚と気持ち、感情って一緒じゃないですか。
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分かります、めっちゃ分かります。
特に体の感覚、頭のてっぺんからつま先まで体ってありますけど、
特に溝落ちとか胸の周辺の体の感覚が気持ち、感情だと思うんですよ。
なるほど、なるほど。
例えばつま先で悲しいとかないじゃないですか。
ないですね。
やっぱり溝落ちとか胸のあたりとか、
何とも言えない感覚が悲しかったりするじゃないですか。
日常いろんなことがあるじゃないですか。
人間ですから外部でいろんなことが起こることによって、
やっぱり動揺するじゃないですか。
動揺っていうのは揺れ動くって書きますけど、
もちろんポジティブに動揺することもあれば、
気持ち、感情が動くこともあれば、
ネガティブに動揺することもあれば、
ポジティブに動揺することもあれば、
気持ち、感情が動くこともあれば、
ネガティブに気持ち、感情が揺れ動くこともありますよね。
その感覚を体の感覚として、
でも同時に気持ち、感情としてしっかり受け取ったところから、
やっぱり何かちょっと間を置いてから思考したり、
こういうふうに対応しようとか、行動しようっていうのと、
反射的に、何か人から言われたからってパンって反射的に、
例えば言い返しちゃったとか、
っていうその反射がなくなってくるんじゃない?
ヨガとか瞑想をするメリットっていうのはなくなってくるんじゃないのかなって、
思うんですよね。
なるほど。
確かに。
ありますよね。
なんていうか、僕めっちゃ意識してあれするのが、
何かあんまり気分が上がらないとか、
ご飯もそんなに食べる気も起きないとか、
何か調子悪いなっていう時、だいたい僕胃薬飲むんですよ。
思ったより胃の調子が悪いことに普段気づいてなくて、
でも起源とか集中力に出ちゃってるっていうことが結構多いなって思うんですよね。
それをもっとしっかり見つめられるようなイメージってことですよね。
そうですね。
なるほどね。
もうちょっと聞いていいですか。
それにさらにアロマセラピーを加えていくんですよね。
そうですね。
どういう風になるんですか、アロマセラピーの効果っていうのは。
例えば、よくこういう心理学とか心理療法の世界だと、
怒りっていうのは第二感情なんだっていう話があるんですよね。
はいはいはい。
怒りって怒りの奥には悲しみがあって、
自分の、例えばお仕事だったとしてもいいし、家族関係とかでも何でもいいんですけど、
やっぱりこういう風にしたいけど、でも思い通りにならないっていう悲しさを正直に表現できないからこそ、
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怒りとしてね、周りにぶつけちゃったりだとかコントロールしようとしちゃうっていう風に。
だから自分が怒っている時にはそもそもちゃんとその怒りをしっかり、
さっきの体の感覚を感じるように見つめていくと、
もっともっと繊細な世界に行ける、もっと根っこっていう世界に行ける。
例えばその感情の根っこに行くための時間が、
例えば数字、例えば10日間かかるところが、アロマセラピーとかを使ってあげると、
もっともっと加速して、本当に1日だったり、だからそのプロセスがですね、かなり加速するっていうのがあるんですよね。
はいはいはい。
へーめっちゃ面白い。
感覚としてありますね。
えー、その、なんか、えっと言ったら潜在意識にアクセスしやすくなるみたいなイメージですか?
まさにおっしゃる通りですね。
へー。
なるほどな。あ、そっか。
感覚を刺激することによってみたいな、
まさにおっしゃる通りですね
へー
はい
なるほどな
そうか
その感覚を刺激することによってみたいな感じかな
そうで
ちょっとごめんなさい
挟んじゃって
はいはいはい
私たち5感覚あるじゃないですか
はいはいはい
視覚だったり聴覚だったりね
味覚だったり
うんうん
触覚だったりで
嗅覚だけが
うんうん
唯一
うん
スピードもそうなんですけど
嗅覚って直で脳幹に行くんですよ脳の一番
うんうん
私たち古い脳って言ってるんですけど
うんうんうん
この私たちの思考力とか
うんうん
クリエイティビティみたいなその
人間しかない脳っていうのは
新しい脳なんです脳なんですよ
ちょうどこのおでこのあたりなんですけど
うんうんうん
でもこのちょうど歯
あのー
ちょっと想像してもらいたいんですけど
鼻の穴に指吹っ込んで
ちょうど上
そこまで吹っ込めないですよね
上にちょうど行ったあたりの脳って
はい
ちょうど脳幹だったりだとか
はいはいはい
変動体とか
大脳変異型って言われるところなんですけど
はいはいはいはいはい
そこにはですね結構いろんな記憶とか
うん
だからもちろんそういうトラウマみたいなこととも
関係してるんですよね
うん
で私たちがこういう風に
普段無意識なんだけども
うん
まあ癖だったりパターンのようにやってしまう
まあ習慣みたいなものの
うん
まあ原因というか理由みたいなものが
うん
その古い脳に詰まってるんですよね
うんうんうんうん
で特にその古い脳が出来上がったあのプロセスってのは
ちょうど
うん
えー
8えーと進化のプロセスで言うと
うんうん
えー爬虫類
うんうんうん
まあだから恐竜の時代の時に作られた脳なんですよ
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はいはいはいはい
で恐竜の時代に芽生えた意識っていうのは
はい
縄張り意識なんですよね
ほーほーほーほーほー
だから縄張り意識っていうのはつまり
自分の内側と外側っていうものを
うん
まあまたは家族と
うん
まあまあうちら
うちうちの家族とか
うちの会社とか
あとは外とか
まあ仲間と敵とか
っていう風に分ける意識なんですよね
うんうんうん
でそこにやっぱりこう
恐れとか守らなくちゃいけないとか
うんうん
恐れとかっていう
うん
だからこう叩いて
まあ反射的に何か
怒りが出たりとか
ちょっとこう
うん
攻撃が出たりとかっていう風に
うんうん
するって言われてるんですよね
うんうん
でアロマセラピーはそのちょうど古い脳のところに
ダイレクトに
うん
入っていくんですよ
うんうんうんうん
でで実はですねそのちょっとマニアックな話になっちゃうんだけど
はいはいはい
そのちょうど古い脳のところには
はい
英語ではラス
ラティキュラーアクティベーションシステムっていう
ラスって呼ばれてて
はい
日本語では
えーっと
盲腰帯不活系っていう風に言うんですけど
はいはいはい
ちょうどアミメ状になってて
うんうんうん
私たちの
えー
誤感覚で取り入れる情報っていうのを無意識に
うん
取捨選択してるんですよ
はいはいはいはい
なるほどはい
例えばよくある話が
うん
えー
例えば家族
例えば奥さんが妊娠したら
うん
例えばまた自分がね
女性だったら自分が妊娠したらでもいいんですけど
うんうん
街中にベビーカーが
うん
いきなり突如
うん
増え始めたみたいな
うんうんうんうん
うん
例えばじゃあね
じゃあレクサスが欲しいと思った瞬間に
うん
あれこんなにレクサスって走ってたっけ
とか
うんうん
あるじゃないですか
だから自分の
まあ価値観とか興味関心の
うん
まあヒエラルキーっていうか
まあ優先順位が高くなったもの
うん
はそのラス
まあ網目状のものをすり
すり抜けて
私たちの
まあ認識の世界に入りだすんですよね
うんうんうん
で逆にその優先順位が低いものっていうのは
うん
その網のところを通り抜けなくて
はいはい
私見えてても認識できないっていう
うんうん
ことが起こってくるんですよね
うんうんうん
でその香り以外の
他の四感覚っていうのは
うん
自由にそこがす
あの
すり抜けないんですけど
その網目状のところをね
なるほどはいはいはい
でももうその香りだけは
その
香りに対しては
うん
働かないんですよその
なるほど
うん
それは面白い話ですね
なるほど
えっとじゃあ
嗅覚による刺激っていうのは
ある意味強制イベントっていうことですね
その脳が
その選べない
そうでよりこう本能的
だからみんななんか
安全を確認する時に
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まず匂いを嗅ぐんですよ
これ大丈夫かなみたいな
はいはいはい
うん
だからよりこう
まあ
あの生死とかそういう
生きると死ぬとかそういう
ところを司っている
まあ五感覚全部大事ですけど
うん
まあチャンネルの一つだったりするんですよね
はいはいはいはいはいはい
なるほどっすね
でそのあれですよね
そのいわゆるヨガとか座禅とか
そういうヒーリングみたいなやつって
ちょっと前頭前夜少し静かにさせようぜ
みたいな流れあるじゃないですか
はいはい
で前頭前夜じゃなく
もうちょっと静かにさせつつ
ダイレクトにその
えっとフィルタリングできない嗅覚で
えっともう強制的にリラックスさせて
潜在意識を開きやすくする
みたいな感じってことなんですね
そうなんです本当にあの
いやよくご存知でっていう感じなんですけど
あのデフォルトモードネットワークっていう
あのメカニズムがあって
ちょうどあの新しいの
まあクリエイティブ脳とも私言ってるんですけど
前頭前夜のところと
まあ今言った
まあ偏頭体とか大脳閉域っていう
古い脳のところっていうのは
シーソーの関係になってて
まあスイッチオンとオフの関係になってて
うーん
だからいろいろこう
まあ考え事みたいなのが
沈まらないと
そっちがオフにならないと
うんうんうん
あの古い脳っていうのはアクティベーションしないし
うんうんうんうん
逆に古い脳っていうのが
まあ古い脳っていうのは
よりこう生きるか死ぬかの
恐れとか不安とかが残ってるんですけど
そっちがオフにならないと
安心しないと
うんうんうん
逆にクリエイティビティって出ないっていう風に
脳科学では分かってるんですよね
いや面白い
だからめっちゃ恐れながら
クリエイティブな人っていないんですよ
確かにそうかもしれないですね
逆に何やってもいいよって教育としては
一応ね
本当に人に迷惑をかけたりだとか
自分が死ぬとか
そういうところね
大事に至らなければ
何やってもいいよっていう
自由を与えてあげた方が
もっと子どもたちっていうのはクリエイティビティが
まあ大人もそうですけど
出ていく
でも私たちのやっぱり
今の教育分かんないですけど子どもたちの
でも特にまあ私たちの時代とか
結構いろいろ
親だったり
学校の先生から結構いろいろ
言われた
ちゃんとしなさい的なことを言われた
しかも日本っていう
カルチャーの中での
良かれみたいなことをね
しっかりやってみたいなことを
言われてっていうのが
私としてはあるので
やっぱり自分自身もより
自由になったり
クリエイティビティを発揮するために
そういう
無意識のところで
自分の中にある
制限というか
思い込みというかそういうものを
アロマテラピーを通じて
エッセンシャルオイルを通じて
開放して
いきたいなっていう
21:00
そういう思いですね
すごい
そりゃそうなんですけど
めちゃくちゃ
ちゃんとした知識のもとに
そういうのトータルでやってあるんですね
すごいな
今ちょうど
このトピックの最後に
今一番学びたいことを教えてください
というあれがあるんですけども
今の話ですよね
これを極めていくぞっていうのが
太陽パパの目標ということですよね
はい
面白い話聞かせていただきました
なんかちょっと普通に今
一コマ受講した気持ちになってます
今
本当にね
ご存知でいらっしゃるからね
素晴らしいですよね
ありがとうございます
そっか今聞きながら
iTunesラボのゼミ受けるときは
いい匂いさせながら受けてねとか言おうかなと
そういうことですよね
簡単な話
うちの子供たちもいつも使ってるので
うんうん
使いながら
受けさせていただいてますね
面白いそうか
結構iTunesラボだと
BGMとかで生徒たちの癒しさとかを
作っていこうとか
そういう取り組みはいろいろやってたんですけど
匂いはやったことなかったですねまだ
うーん
いい話聞かせていただきました
ちょっと
そろそろいいお時間になってしまったので
締めに参りたいと思うんですけれども
いかがでしたでしょうか
ポッドキャストを出演していただいて
感想とかあればください
純粋にお話できて
楽しかったです
こちらこそありがとうございました
まだまだ
時間なんですけど
まだまだ話したいなって
思います
これずっと
やっていくので
2回目お誘いさせていただくこととか
そのうちあると思うんですよね
ぜひ2回3回とお話させていただけたら
嬉しいです
ありがとうございます
ありがとうございました
