キャリア理論みたいなものを、あんまり実は信用してなかったんですよ、ちょっと前からは。
そうなんだ。
確かに。
なんでかっていうと、たぶんなんだけど、たぶんというか、大学生とかまでだと、
結構その就活のタイミングとかで、なんかそのキャリアセミナーみたいなの、たぶんどこでもあると思うんですけど、
あるね。
なんかそれで、よくわからんサイトのよくわからん質問に答えさせられて、
なんかよくわからんあなたの適性はこれです、みたいなグラフ出されて、
これで向いている職業は何ですか、いうのがめちゃくちゃ嫌いで、
そんななんか質問で、なんていうんですかね、自分の個性その場ですぐ特定されるほど、
なんか浅く見つころってもらってほしくないし、
あとなんかそこで実際に出てくる職業が、なんか全然ピンとこないものばっかりで、
それなんかもう、しかも結局そういうときにいろいろ調べたりしても、
そういうキャリアの理論について言ってるものって、
だいたいその新卒向けの就活サイトか、なんか転職者とか、
なんかそのキャリアコンサルタントみたいなところが出してる記事で、
結局記事の最後とか途中に、そのサービスへの誘導とか広告がバリバリあって、
結局やっぱこれ、そういう顧客を獲得したいがゆえに書いてるだけの歪められたものじゃん、
みたいな都合をよく言ってるだけじゃん、みたいなのを持ってて、
ある程度決められた答えというか、場所に寄せに行かされてるというか、
そう、確かにね。
でも今回逆のケースだよな。
そう、逆のケースで。
でもそれなんか背景が多分あるんですよ、そこら辺のキャリアの事情っていうのも、
ちょうどその1月、というか最近聞いている、新しく聞いているポッドキャストで、
定時までに変えれるラジオっていうのがあるんですよ。
お二人これご存知ですか?
知らないです。
なんかあの、ニュースピックスのサービスというか、なんて言ってたっけな、
とりあえずなんかニュースピックス系の会社がやっているラジオで、
結構その定時までに変えれるラジオっていう名前の通り、
定時までに変えるように能力を上げましょうとか、
なんかビジネスパーソンとしてこうしたらいいですよみたいなことを、
いろんな人をゲストにお迎えして話していくっていう番組なんですけど、
それのちょうど1ヶ月ぐらい前の第5回で、
法政大学の田中健之介教授、田中健之介さんをゲストにお迎えしたイベントとそのフォローアップのトークが公開されててですね、
その田中教授がちょうどそのキャリア理論について研究しているような教授さんなんですよ。
ちょっと調べきれてないんですけど、
たぶん研究していたりとか、いろんな企業でそういうキャリアについてのセミナーをやったりしているっていう方が田中健之介さんで、
本もいろいろ出しているっていう方なんですけど、
その方が定時までに変えるラジオの第5回の最後の方の11分30秒ぐらいから、
この辺のこう日本と海外を比較したキャリア論の研究の違いについて触れててですね、
そこで言われてたのが、
なんかその、日本であんまり有名じゃないんですけど、
いろんなキャリア理論についてまとめた本で、ハンドブックオブキャリアスタリーズっていうのがあるらしくてですね。
なんか聞いたことある。
聞いたことある。
なんか聞いたことある気がする。
マジか。
なんかそれで、僕は読んでないんですけど、田中さん曰く、
その中に書かれていることとしては、キャリア理論の源流って2種類あって、
1つが心理学的アプローチ、
で、もう1つが社会学的アプローチらしいんですよ。
心理学的アプローチも社会的アプローチもちょっと僕が詳しく学んだわけじゃないので、
間違ってたらごめんなさい、これから勉強しようと思うんですけど、
心理学的アプローチは個人の特性とか内面に焦点を当てて、
キャリアっていうのはその個人の話ですよねっていう方向で展開していくもの。
だからさっき言っていた、
何でしたっけ、
偶発的、
計画的偶発的理論ね。
計画的偶発的理論の反対というか、
考え方みたいなキャリアアンカー理論っていうのは、多分心理学的アプローチの面が強くて、
自分の内面に何があって自分が譲れないものは何なのかっていうのを先に考えて、
譲れない条件と目標を立ててからそれに向かって進むっていうのは結構自分から発信して、
発信というか始まっているようなアプローチ。
社会学的アプローチは、
多分心理学的アプローチよりも後に出てきたのかな、新しめらしいんですけど、
キャリアって別に自分1人のことで完結するんではなくて、
自分と一緒に働いている同僚とか、そこで働いているどの組織で働いているかの関係性にもよってだいぶ左右されますよね。
その関係に焦点を当てて考えていきましょうみたいな、
社会学的アプローチの原理が2つあるらしいんですよ。
なるほどね。そういう意味で社会的。
なんか日本だと、結構これまではずっと心理学的アプローチが多かったらしいんですね。
なんか日本で研究している人は、心理学者の人たちが多いらしくて、
で、ただそれは本当はキャリア理論の半分で、
その半分の社会学的アプローチをもうちょっと大事だと思って広げようと思ってきた方の1人が田中教授らしくて、
で、まだその社会的アプローチはまだまだ主流ではないがゆえに、
多分その日本で大学とかで注目されるのは、まず自分の特性とかを見て、
いずれないキャリアパスを描いてから考えましょうっていうアプローチが取られていくのが多いんだけど、
本当はそれ以外のアプローチもあるよっていうことらしく。
うんうんうん。
まあ、このあれですね、計画的偶発性理論を考えてくれた、考えてくれた?
クランボルツ教授でしたっけ?
うんうん、クランボルツさん。
クランボルツさんは、なんか心理学者らしいんですけど、この計画的偶発性理論は結構後半に、
このクランボルツ教授が後半に発表したものらしくてですね、
それが確か1999年に発表、提唱したキャリア理論らしいんですよ。
新しいね、だいぶ。
結構新しくて、なんで僕たちよりも年下なんですよね、この理論時代が。
だから、たぶんまだ僕たちが会社で働き始めるってなったときには、
たぶんそもそもあんまり広まって、日本で広まってなかったので、
僕としては、なんか自分に合う考え方に出会えず、
結果的にキャリア理論にエイトを向けていたのかなっていう。
いや、なんかさ、今の話を聞いて、なんか日本ならではの特性だなと思ったこともあって、
例えば、日本ってたぶん他の国に比べて、継続年数って長いと思うんだよ、
一つの会社に対して。
だから、最初入った会社から帰るっていう考えがなくて、
そのキャリア理論を見直すタイミングってあまりないと思うんだよね。
それまさにだ。まさに、さっきまでの定時までに帰れるアジアの田中先生も、
ちょうど同じようなことをおっしゃってましたね。
本当?
はい。
だから、キャリア理論に触れるタイミングっていうのが大学生、
いわゆる就活するタイミングだけど、本当は転職とか、
なんかもっと定期的にキャリア理論に触れるタイミングがあって、
定期的に自分のキャリアを見直せるような機会があるのが一番いいのかなって。
なんか大学生には早すぎる気がする。
確かに早すぎるし、そこの1回で終わるじゃないっていう。
継続的に。
そうなんよね。
本当にまさに同じようなことを、田中先生がボトキャストでおっしゃってましたね。
すごいね。
すごい。
私は聞いてないんですけどね。
聞いてないのに同じとこになったのがめっちゃすごいと思って。
なんかピンポイントでやればいいっていうのじゃなくて、
どっちかっていうと、日頃から本当はキャリアについて考えて、
こつこつ積み上げていったほうがいいけど、日本だとそういうのまだ少ないよねみたいな。
うんうん。
日本だと、今はちょっとあれなんですけど、就寝雇用が結構強かったんで、
そもそも自分のキャリアに主体的に考える必要がなかったので、
これまでそんなに注目されてきてなかったらしいんですけど。
そうね、大学のあの就活が勝負の決め手みたいな。
そこで全部決まるね。
人生決まります。
ここで失敗したら終わるんじゃないかぐらいよね。
30年も見合ってるみたいな。
確かに確かに。
でもそれが、日本の結構就寝雇用はだんだんなくなってきたし、
ちょうどなんか2023年とか政府もリスキリングって言って、
なんか社会人になっても学び直すっていうのが大事っていうことを言い始めていたりとか、
したので環境が変わってきたので、最近多分なんか注目されてきたんですけれども、
まあそもそもアメリカとかはそういう就寝雇用そもそもがないので、
昔から主体的にキャリアを考えて形成するっていうのが必要で、
ニーズがあったからこそ、
欧米の方がそういう研究が先に発展していったんですよ、
みたいなことを確か言ってましたね。
あと、まあなんかさ、
就寝雇用とかでやっぱ大きいのはさ、
やっぱりこう、
クビにならないっていうのが一番大きいのかなと俺は思ってて、
もちろんさ、雇う側の話もあるんだけど、
雇う側としてもクビにならないから、
なんかそのなんていうのかな、
ここの会社一旦入っちゃえば、
まあよっぽどクビにならないから、
ちゃんとなんか普通にやってれば大丈夫でしょっていう、
なんかそのなんていうのかな、
そんなに成長しなくてもいいやっていう、
最悪もうクビパグれないからっていう安心感みたいなのがあって、
なんかこうキャリアを考える機会っていうのが多分減っちゃうのかなっていうのも思って、
なんか常にこう、やっぱり欧米だとクビに切られるリスクがあって、
ちゃんと自分のスキルとかキャリアをかみ詰めていかないと、
どっかで最悪クビパグれちゃう可能性があるからっていうのが、
多分きっとあったりするのかなとか思ったりはしてる。
ね、それあるよね。
まあなんか自分の能力が足りなくてクビになるとかもあると思うし、
最近だとIT系だとレイオフたくさんあるじゃないですか、
あれってもうなんか自然災害みたいな感じで、
確かに。
自分がなんか能力あるとかなし関係なく訪れるものだから、
やっぱなんかそういうのも踏まえても、
ちゃんと日頃から自分の能力とか自分の資本とかを見つめ直して、
整理しておいたほうが、
なんか環境の変化があったときに柔軟に対応しやすい。
っていうか、まあそれをしておかないと食いパグれて死んでしまうっていうのがあるから、
もう生きるためにキャリア形成必要みたいな。
うんうんうん。
それ自体の違いがあったんかなっていうね。
それはでかいと思う。
僕もさ、日本を出てきて、今カナダで来て、
まだ学校通ってるけど、これからそういう欧米的な、
もうちょっとダイナミックな世界で働かなきゃいけないから、
ちょっと食いパグれないためにも、
ちゃんとキャリア理論とかを勉強して、
自分のキャリア真剣に考えなきゃなっていうのを思ってましたね。
おー、キャリア理論アンチだった。
面白いな。
小倉くんがこの機会に。
アンチだったのに。
キャリア理論をちゃんと学び直そうと。
いや、ほんとそう。
ちなみに、私もそんなキャリア理論聞いても響かなかった派なんだよね。
それこそ意志の強さが多分あると思うんだけど、このメンバーには。
その意志とか考えがマッチするようなキャリアの理論に出会えなかったっていうのが、
多分でかいとは思うんだけど。
それまで出会えてなかったものが全てではなかったというね。
そうそうそう。
なんかもっといろんな引き出しを増やしたら、結構人生の幅広がる考えを得られるような理論なのかなっていうのは今日話してて思った。
たぶんこのお便り来なかったら、私たちがキャリア理論を語ることはなかったと思うので。
話すことで結構やっぱ学びが自分たちに深まった感じがあるので。
あるある。
ちょっとぜひそういうITトリオの3人が話してることで、実はその3人が話してることって他のところで言われてることなんじゃないみたいなことがあったら、
ぜひね、レターとかXでも教えてほしいと思いました。
ぜひです。
ちょっと最後に、最近Xで感想、ITトリオについてつぶやいてくれている方がちらほらいたので、最後それに軽く触れていこうかなと思います。
ありがとうございます。
純不動で、しかもざっくりなんですけれども、1月入ってから4、5件ぐらい見かけてですね。
ちょっといろいろもらって、4つぐらいあって、1つがちょっと僕が最近始めたITトリオの裏側でも感想をもらっててですね。
裏第2回の海外維持ログについて、結構そのオーディオログのAログを始めたんですけど、
面白いかもしれない、上手な説明で臨場感出てるっていうポストをいただいたりとか。
私もやっと聞きましたよ。
本当ですか?ありがとうございます。
ゆるふわっと聞けて、臨場感あっていいなって思いました。
やったぜ。嬉しい。
裏側結構好評なんだ。
意外とそうですね。
いいね。
気楽に聞ける。だいぶ気楽に聞ける。
ちょっと多分硬いのも今後たまにやると思うんですけどね。
だいたいゆるいと思います。
あとは大学生の方がつぶやいてくれてて、
ITトリオさんの英語LT回聞かせていただきました。
だいぶ古い。
私のようなプログラミング超絶初心者、
実際に働いたことがない学生にも興味が持ってるテーマが多いのがありがたいっていうポストをお見かけしたりしましたね、最近。
僕がちょっと最近ホットキャスト以外のところで宣伝したりしていて、
もしかしたらそこでつながったから英語関係の聞いてくれたのかもしれないですけど。
やっぱそういう未経験とか大学生の方とかでもすごい楽しく聞ける放送になってるっていうのはすごい嬉しいと思いました。
幅広く聞いてくれる人がいるっていうのがやっぱ嬉しいですね。
嬉しいですね。ありがとうございます。
あとはコンテンツフリークスっていうホットキャストやっている方が、
単純に今日聞いたホットキャストっていうのでITトリオも入れてくれててありがとうございますって感じなんですけど、
この方は1日に7、8、10個ぐらいホットキャスト聞いてて、聞いたものを全部ハッシュタグでつぶやいてくださっていてっていう方ですね。
すごい聞いてるなって。
確かにすごいな。
すごい。
ホットキャストへの情熱がすげえと思いました。
あとは、ちょっと僕が最近前の放送か前の前の放送で言ったとおり、
エンジニアとデザイナーのホットキャスターが集まるサイトを作ったんですけど、
それにプールリクを送って来てくださった青空FMのホストしている方とかも、