会社制度の魅力
こんにちは、シニアソフトウェアエンジニアのリドルです。
こんにちは、ミドルソフトウェアエンジニアのひびのです。
このポッドキャストでは、僕たち2人で技術だったりキャリアだったり、その他いろいろなことを話して、IT業界に関するリアルを届けようとしている趣旨の番組です。
今日のテーマが、いいなと思った会社の制度、イエーイ。
いいな、いいな。
いいな、いいなと思った会社の制度、確かにIT企業、ウェブ系の会社って、魅力的な社内制度、そもそも福利厚生って厚いところが多いですよね。
そうですね、特に大きくなればなるほど、その傾向はあるかなと思ってますね、Googleとかそうですかね。
確かに、Googleはランチ、ランチというか社員食堂無料らしいですもんね。
あれそうなんですか、なんか前、Googleの人に聞いたら、結構前かもしれないですけど、普通に給料から引かれてるって言って、へーと思った記憶がある。
給料から引かれてるっていうのは、例えば食べた分が給料から転引、みたいな感じですかね。
そうそうそう、なんかそんな感じだった、いや今は知らないですよ、10年くらい前かもしれないです。
なんか僕が聞いた時は無料って聞いたんで、じゃあどちらかが間違ってるか、あるいは変革があったかですかね、まあまあまあ、それこそ僕が今働いてるオフィスのお迎えのビルがGoogleオフィスなんですけど、魅力的ですよね。
そうですね、魅力的ですね。とりあえずなんかちょっと一般的な話として、なんか働き方が柔軟だと嬉しいかなと思っていて、
まあいわゆるそのフレックスとかフルフレックスみたいなもの、もしくは裁量労働みたいなのは結構その代表かなと思いますね、まずは時間的な意味で。
そうですね、確かに、なんだろう、時間的にそこを。
知らない人のために言うと、フレックスとフルフレックスは、ひのさん何でしたっけ。
フレックスとフルフレックスは、えっと、コアタイムの有無ですか。
あ、そうそうそう、そうですね、そう思うかより。
そうか、そうですよね。
コアタイムは、この時間は会社で働いててねとか、普通に働いててねって決められた時間で、例えばそれが10時、14時だとしたら、その時間を跨ぐように、
まあその会社で定められた8時間とか9時間って時間を働いてくださいねっていうシステムで、
フルフレックスはそのコアタイムがないので、まあなんか8時間働けばどこの時間でもいいよみたいな感じ。
そうですね、そうなりますね。僕は今フルフレックスなんですけど、まあ今の会社はもともとフレックス、コアタイムありでフルフレックス、そこから僕はフルフレックスに移行して、まあやっぱり時間が柔軟に使えてすごく楽ですね、という話。
ちなみに裁量労働制っていうのも何だろう、それと対になるというか、あの働き方の自由さ、二大挙党みたいな制度としてありますよね。
そうですね、裁量労働制はこれどっちかっていうと会社の仕組みでもあるんですけど、なんかもう決められた法律なのかなこれは、そういうなんかこう労働の仕組みで、
働く時間は正直何分でも何時間でも関係なくて給料は一定だけど、その代わりまあその時間で成果を出してねみたいな感じの制度で、なんか1分働いても1日働いて扱いになるみたいな感じだな、15時間働いても1日カウントで仕方ない。
あーなるほど、つまりあれか、逆に言うとどれだけ働いても残業代がつかないってことですよね。
定額働かせ法だね、すごく悪く言うと。
よく悪く、まあ例えばそれこそ裁量労働制の方であっても会社でものすごいトラブルが起こって、連日でには対応しなければならないみたいな状況でも、あの何だろう、残業は一切つかないってことですよね。
まあそうですね、残業はつかないんですけど深夜手当とかはつけますね、22時以降の仕事とかは、深夜残業みたいな感じで。
なるほど、それはあれですか、その人が月の中で働いた合計の時間の中で、その深夜時間帯の割合の分だけ給料が上乗せされるみたいな計算のされ方なんですかね。
そうです、ちょっと厳密にはわかんないですけど、単純に22時以降に働いた時間が10時間あったら10時間分の深夜残業手当が出るみたいな感じだったはずですね、給料明細的には。
確かに、まあ、あのその超過した時間はそれ自体につけることは可能ですもんね、確かに。
そうですね、あとは働く場所の自由度の話があって、まあいわゆるリモートワークだったり、フルリモート、リモートワークは家でとか他のとこで働いてるので、フルリモートはそれが全部会社行かなくていいだったり、あとワーケーションですかね。
社員同士の交流
ああ、はいはいはい、ワーケーション、ワーキングとバケーションですよね。
あ、そうだっけ、なんか全然違う場所で働いてもいいよみたいな、沖縄で働いてもいいよみたいな、そういうやつですかね。
いや、そうですよね、ワーケーション。
まあほぼ使ったことはないんだが、ほぼとか使ったことないな。
僕1回だけ、今の会社でワーケーションを試験的に導入します、使いたい人は申請してくださいみたいなことを言われたタイミングがあって、それで僕せっかくなんでこの2日間京都に行ってホテルで働きますみたいなのを冗長に申請して実際に使いましたね。
どうでした?
どうでしたで言うと、何だろう、普通にその時家でのリモートワークもできてたから、まあそれが京都のホテルに移っただけなんですけど、いやでもそれ以上でもそれ以下でもなかったですね。
まあ単純にそれが制度として許されているっていうこと自体はありがたいですよね。
なんかただこうなんていうんですか、自分の普段行かないところでの仕事になると、まあいろんなものも揃ってないじゃないですか、モニターとかキーボードですか。
はいはいはい、確かに。
若干生産性は落ちそうというか、ちゃんと整えないと長期になると無理ですよ。
まあそうですね、確かにおっしゃる通り、僕はそれで言うとキーボードとかそこまでこだわるタイプでもないんで、まあ問題はなかったが人によっては何だろう、自分の仕事、道具、必要なものをしっかり持っていかなきゃいけないみたいなのはありそうですね。
あとこれあれですよね、どうなんだろう、ワーキュレーションを許している会社によっては海外から働くとかもできるとは思うんだけど、海外に居住は確か難しいというか、なんか僕一番最初に働いてた会社で海外に移住してもいいんですかみたいなことを聞いたら、それはあの税金の処理の関係でできないよみたいなこと言われた覚えがあって。
まあ確かに面倒くさそうですもんね。
なんでまあ本当にテンポラリーな場所として許してるみたいな感じの制度になるんでしょうね、日本で導入されてるとしたら。
なんかこれ一回やりたいんですけど、もうちょっと歳とったら、あのキャンピングカーとかで日本全国を回るみたいなことをやりたいんですけど、
あーいいですね。
ついでに仕事もキャンピングカーからするっていう、そしたら勇気を取らずに、とりあえず全国回れるなって言っていい?
うーん、確かに。
でもまあそれフルリモートでもできるか、マッケーションであるでしょうね。
そうですね、あと何だろう、それっていわゆるキャンピングカーの中から働くっていうことですよね。
そうそうそう。
なんていうか、ネット回線の確保がなかなか。
スターリンクとかね。
あー確かに、今ならスターリンクはまあまあ安定してそうですもんね、フリーワイファインにつなぐよりも、確かに。
まあなんだね、そういうのもできたりするかもしれないですね。
そうですね。
で、あとこれでまあ時間と場所がまあ自由に利く、まあその会社の制度がすごい良いよねっていう話で、
あとはなんか働いてた時にこれあるともっと良いよねみたいな話で、まあちょっと私は経験ないんですけど、
車宅とか借り上げの家とか、まああとは単純な住宅補助みたいな、そういうのいいっすね。
確かに、僕も使ったことはない、なんか新卒の頃に見てたドワンゴとかだと、
車宅というか会社でこの物件借り上げて、新卒何年目の人まではめちゃめちゃ安い金額で借りられるみたいな制度があるっていうのを聞いて、
大層羨ましく思った思い出があります。
いやいいよね、いいよね、渋谷の駅徒歩5分ぐらいのところに貸してほしい。
仕事に全集中で行ってしまいます。
まあでも若い、
そう、もしくはなんか駅ビルの中の上の方とかなんかそういうのを借りてほしいわ。めっちゃ高いわこれ。
なんかそれでかつ若い、他に何も考えることがないとかもう新卒パフォーマンスを出せそうです。
なんかさ海外のグーグルはなんかその敷地がめちゃくちゃ広いから、そこに自分の車持ち込んでそこに寝泊まりしてる人がいるとかいないとかって皆さん見たことあるな。
へえ、そうなんだ。なんか僕、昨日これ本当かわからないんですけど、
Xを見てたら、今盛り上がってるアメリカのAIスタートアップはみんな車内に寝る場所が確保してあって、
連日連夜働けるようになってるんだぞみたいな、いやほんまかと思う。
それなんかスタートアップあるあるじゃない。スタートアップあるあるで一軒家借りてるやつやな。
日本のスタートアップでも会社で寝泊まりはできそうか。確かにそうっすね。
むしろなんかそういう環境じゃないとスタートアップは成功しないみたいなことをなんかどっかで見た気がするな。Yコンビネーターかなんかの。
スタートアップ、確かに確かに。なんというか、なんかそのツイートのニュアンスではスタートアップというよりはもう少し大きい会社のニュアンスだったんじゃないかな。
まあ確かにありそうですね。
まあ確かにそういう意味だとシャワーがついてたりとか食事が無料だったりとかすると、まあいいですね。生活できるから。
そうですね。あとそもそもですけどあれですよね、フルリモートワークの中でも多分オフィスがそもそもないっていう会社と、
あとオフィスにいつ出社してもいいけどフルリモートもできるよみたいな会社と2つあると思ってて、
でも僕は実際オフィス出社大好きだし、オフィスの方が断然集中できるタイプなので、オフィスっていう環境があるっていうこともまた福利構成の一つだと今は思ってますね。
確かにオフィス欲しいですね。リッチがいいオフィス。
そうですね。
ただあれあれダメですよ、WeWork共有パターンはダメですよ。
あー確かに、WeWork。
あれはちょっとなんかみんないるから。
人がいますもんね、WeWorkは。でかつWeWorkって。
その会社専用だったらいいけど。
なんか個人的にWeWorkって飲酒、WeWorkって。
あービールね。
なんか夕方5時以降ビール飲めるイメージがあって、何だろう隣のフロアでお酒飲んで騒いでたらさすがにそれはうるさいっすもんね。
確かにね。できれば高いんだろうけど自分たちのオフィスがあるといいっすよね。
それが理想ですね。確かに確かに。
たまに集まる。相当ね、お金かかるだろうけど。
あとやっぱり会社っていうところに属している以上は他の社員とのコミュニケーション、交流、そういう意味で社内のサークルだったりクラブ活動みたいなのも参加できると楽しいですよね。
そうですね。なんか飲み会の補助とかランチ補助とか、そういうサークル活動の補助みたいなところは出してくれたら出してくれるだけ嬉しいですよね。
そうですね。あと個人的に今の会社でサークルのおかげで部署移動できたっていう経験があったので、その横の繋がりが生まれて。
はいはい、横の繋がり。いいんじゃないですか。
そういう意味でもどうしても。
普段は繋がれない人と繋がるのは。
自分の仕事だけに集中してると得られない交友関係とかそういうのもまた大切ですよね。特に大きい会社だといろんな部署があるだろうし。
そうですね。たまにアメリカの会社とかだとランダムシャッフルランチとかやってますよね。
確かに。日本の会社でもある、なんだろう、そういう制度あるよってところ割とありますよね。ランダムシャッフルランチ。
スラックボットのある日突然4人ぐらい。バババって。それだったらお店も予約しといてほしい。
マッキングアプリにありそうなマッキングとお店をセットでもうすでに用意してくれるみたいな。
そうそうそうそう。それぞれ事前に趣向というか嫌いなものだけ登録しておいてそれを弾いた感じのお店をついでに出してくれて予期しておきました。
ここに行ってくださいみなさん。カレンダーも見てね。ちゃんと空いてるところ。
それは嬉しいですね。
あとなんか、そこまで用意されてたら若干もう参加せざるを得ないなみたいな気持ちに。
いいじゃん。だって会社がお金も出してくれるんだったらもう参加しないよって思っちゃうけど。
まあまあまあ、確かに確かに。
ちょっといい感じ欲しいな。MAX5000円ぐらいまで無料みたいな。
そうですね。補助としてある分にはね。
あとそれで言うとなんだろうな。他に何かありますかね。
あとはなんかあんまり自分はないですけど、海外に行くのを結構補助出してくれると。
ありますよね。海外のカンファレンスには無料で行かせてあげますよとか。
Google IOWNとか。
そうそうそう。AWSのリイベントとかそういうやつ。
確かに。
福利厚生の多様性
あと会社によっては大学院とかFBAとかそういうのを持ちますよみたいな。ありますね。
確かにそういうの実際にどうだろう。それこそめちゃめちゃ大手の勝者とかでしか。
さすがに海外MBAまで行くとないイメージだけど。
でもあったらすごくなんだろう。自分のキャリアとの選択肢として一つ夢は広がりますよね。
そうですね。そこまで高くなかったとしてもなんか英会話を会社の金で受け入れますよとかもありますよね。
そうですね。実際今の会社でもあって僕バリバリ使わせてもらってるんですけどあれはだいぶありがたいですね。
素晴らしい。
そうそうそういうやつとかあと書籍購入費の補助とか国内だとしても勉強会とかカンファレンスの参加でお金かかるやつは会社持ちとかそういうのもありますよね。
ありますね。
あとなんかなんだろう、素詐欺作った時はなんか結構ゲーム買ったりとか会社に置いておくようなやつですよ。そういうのもなんか経費というか。
はいはいはい。
おっしゃる気がしますね。
確かにそのなんか業界研究費みたいななんかなんだろう部署でそのドメイン知識にあったものを一定自分で自由に使える予算取ってくれてるとかあるとありがたいですよね。
そうですね。職ね、あと職ね、社職とかあとなんか最近存在を知ったんですけど自社オフィスがない会社が社職を提供するための方法としてなんかサービスがあってそのサービスと契約している会社を社職代わりに使えるみたいな。
へー、なるほどその社員職堂にだけで入りできるパスを発行してくれてみたいななんかそういう感じなのかな。
違う違う違う、だからシェブヤルとかに店がいっぱいあるじゃないですか飲食店がそのうちの例えば100店舗がそのサービスと契約しているとその例えばうちの会社がそのサービスを利用していれば100店舗を社職として使える。
へー、面白いですねそれを。
そうするとあんまりその自社で社職っていうシステムを持たなくてもそのサービスだけ契約しておけば例えばなんか3割負担とか5割負担みたいなの多分決めておくと社員はそのいろんな店行っても半額でくれるとかなんか多分そんな感じなんだと思う。
おーなるほど、なんというかあれですね、IT企業が自社で工場を持たないファブレスみたいななんというかそれを聞いた以来の衝撃を感じました今。
そこもアウトソーシングできるのかと。
面白いですね、確かに。
でもさそれ結構良くないんだって自分でさ好きなものを食べに得られるというか。
いや個人的には僕はなんだろうどちらかというと外のめちゃめちゃ混んでる店で食べたくないっていうところで社職を選んでるところがあって。
まあまあ近いしね。
あれですね、人によりけりでしょうね。
サービスに見つけたわ、どこでも社職っていうやつで。
そのまんまですね。
D&Dとかタリーズとかやよいけんとか、あとはいきなりステーキとかバルバッコとかねいろいろ入ってる。
バルバッコが入ってるのすごいな、相当高いでしょ。
ジュエルロブション、ジュエルロブションのラボTQが入ってる。
僕も今見てるんですけどなんというかだいぶ癖が強いラインナップですね。
これはこれで面白そうだ。
メルカリもこれやってるよって書いてあるよ。
メルカリって社職あるでしょうね。
ないない。
ないんですか。
メルカリ社職ない。
そっかでかつあれですよね、なんというかメルカリのオフィス六本木で食べるところ見つけるってまあまあなんというか高くつきますもんね。
確かにこれはありかもしれない。
そう言ってたね、なんかあんまないよって言ってたよ。
確かにそうか。
だからこういうのを契約して、まあ主食はうまいことやるみたいな。
なるほどなるほど。
そういうのもあるから、まあでもね確かにその近いところでさっと食いたい人からすると、まあこれよりかは自前で持ってくれよっていう感じはあるけど。
そしてあれだ、六本木にたくさんありそうなラインナップですね、店が。
あとはこうなんかちょっと話変わるんですけど、安心とか安全的な話で僕今一回チェックするんですけど、保険?
あー保険。
チェックしてて。
はいはいはい、それこそあれですよね。
従業員が亡くなったときの保険なんですけど。
はいはいはい、亡くなったときとかあと健康保険的に使えるのも、何だろう、正社員は自動的に契約されるみたいな制度があるところもありますよね。
そうそう。大体そういうので、なんか死亡すると2000万から3000万ぐらいは採点もらえるみたいな感じだから、それも含めて自分の保険設計をしてるわ。
なるほどなるほど、確かにまあでかいですね。
あと、そうだ個人的に、というか今の会社も保険入ってて、何だっけ、何年か前にコロナウイルスにかかって帰宅療養しなきゃいけなかったときの自宅療養日数分が入院扱いになって保険金が降りてきて嬉しかったですね。
それ勝手に落ちちゃった。
まあ申請しなきゃいけなかったんですけど、そういうことができるっていうことを知っていて、たぶんその時いろいろな健康保険、健康保険というか医療保険か、医療保険はそれ使えた気がしますね。
うーん、まあでも確かになんかそういう制度とかが整ってて福利厚生やっぱあるところがいいっすね。
そうですね。
なんか贅沢な話をしてる気もしてきたな、だいぶ。
まあここまでしっかり完備してる会社は日本でも限られてくるでしょうね。
そうですね、あと会社によっては託児所を持ってる会社もありますよね。
あー託児所か。
子供連れてきてOKみたいな。
なんか確かにまあ、それこそ子供を持ってる家庭からしたらだいぶそれはありがたいですよね。
あとはなんか、ITじゃないですけどタニタとかは女性の方が確か多かったんで、なんか休憩時間にピラティスやったりとかなんかその感じだった。
健康保険の重要性
そういうことも、そうか、まあそれも女性社員が多かったら喜ばれるのかな。
女性が多いと、まあそこはそこでまた別のことやったりとかあるっぽいから。
あとあれだよね、マッサージとかね、社内マッサージ。
あー社内マッサージ、確かに。
障がい者雇用のあれでマッサージできる方を採用して社員が格安でマッサージできるやつかね。
確かによく立候製であると、なんというか体の不調に気づきやすくなるとかもあるし、あと出社するモチベーションになる。
あとなんか細かいのだと、入ってる健康保険組合経由でなんかいろんなホテルとか安く予約できるとか保険取れるとか。
確かに。
いろいろ。
IT企業だと、IT憲法、関東ソフトウェア健康保険懲戒、あそこはやっぱりOTからだいぶ手厚いですよね、いろんな制度が。
そうですね。もちろん自立社で健康保険組合持ってるところはなんかもっといろいろなんかやったりとかするんですけど、十分あれでも大きいですよね。
使ったことないけどあれ、予約。
そうなんですか。
もったいないかもしれない。
同僚が憲法図書を何回か予約してくれて、そこに乗っからせていただいた思い出があります。
ラッキーだね。
はい、まぁちょっとこんな感じですね。今回はこういう副理構成やるといいよねみたいな話をした。
ちょっと何を大事にするかは一つそれぞれなんで、今言ったやつでおっと思うものがあったらですね、それで調べてもらってその会社を受けてみるとか。
ただですね、面接の時はそれがあるから来ましたっていうのは言わない方がいいんで、ちょっと使い分けてください。
そうですね。
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