プログラミングの苦手意識
こんにちは、シニアソフトウェアエンジニアのriddle です。
いぇーい。
それはね、確かにありそう。いやありますね、いっぱいありますよ。
いやでもこれって多分、そういう聞き方すると出てこないんですけど、何度聞いても覚えられないやつってあんま興味ないんだろうなって思うんですよね。
例えばそれで言うと、自分は文字と文字コードと文字符号化とか、
符号化集合だっけ、文字集合か文字集合とか、そのあたりは何度勉強しても毎回キレイさっぱりなくなりますね。
いや勉強ってそんな大したことじゃないですよ。単純に文字を取り扱うのはプログラマーにとって当たり前じゃないですか。
ログとかデータベースに保存するとか、そうなると絶対一回はハマるじゃないですか。
JavaScriptだってコードポイントみたいなものがあったり、Pythonだって、Python2とかだと、
Uって付けないとユニコードが扱えないとか、なんかそんなことがあったと思いますけど、そうですよね。
でそうなると結局、ある程度のレベル感として、符号化集合、
マジで覚えてないから適当なこと言ってる気がするな。文字集合と符号化コードだったかな。
符号化方式だっていうのがあるんですけど、文字の集合体である文字の集合とそれをどのように符号化するかっていう、いわゆるUTF-8とかS字数とかそういうのがあったと思うんですけど、
そういうなんか基礎的なことぐらいは勉強するじゃないですか。 でも、忘れちゃう。多分興味ないから。
そうそうそう。多分そういうのが自分にとってあんまり興味がない方向になってると思うんですよね。 興味ある人は多分もっとそこを突き詰めて
いろいろやったりするわけで。 だからその人たちと比べるとやっぱり
勉強はちょっとしたけど興味ない。 比較対象があまりにも激しすぎますけど、でもここからちょっと発展というか関連するジャンルとかで
関連してるのかな?絶対関連しない気がするんですけど、正規表現ってあるじゃないですか。 ちょっと文字繋がりの強引な繋がりでいきますけど
正規表現って一大ジャンルだと思っていて
え?本当ですか?なんか結構バラバラなイメージあるんですけど正規表現って。
少なくともバッシュとかシェルとか違うし、
findコマンドで使うやつも違うし、
parも違うだろうし、結構違うなっていうのもあって、 結局変なことをやるとめっちゃ処理が重くなったりとか
あとはそもそも正規表現を成り立たせるための技術もあるじゃないですか。
これもね正規表現別に何にも詳しくないんであれですけど、
オートマトンみたいなものを作って上手く正規表現をグラフにして、でマッチしてどうのこうのみたいなものを裏では正規表現のパーサーなのか
何かがうまいこと解釈してやってくれてるんだというふうに理解はしていますが そこから先に進める気持ちは1ミリも出てこない
でもひめのさんはそういう言語というか文字系は別に嫌いじゃないですよ なんか前100本ノックかなんかで
文字系の操作のやつは割と興味があってやってるみたいに言ってませんでした? 言語処理100本ノックみたいな
ほんと? 逆に言語表現100本ノックは何やるんだ
言語処理か でも言語解析とか入ってるよ
正規表現とか
全然入ってる すぐ入ってるじゃん第3章で正規表現
でもこれあれなのかな正規表現の書き方を習うだけで正規表現の作り方じゃないのかな
アルゴリズムへの興味
嘘でしょやば 大丈夫か
とかねそういうものが例えばパッと自分がやったけど そんなにってやつがまず一つ思いつきますと
他にもこれはプログラマーとしてどうなんって話なんですけど アルゴリズムはねなんか全然興味持てないんですよね
まあそうですねもちろんそのなんか素晴らしいアルゴリズムの恩恵に預かってね いろいろ便利に使わせていただいているんですけど
なんか教プロとかをね色々やるために本を読んだりとか数学的なやつを学習したりとか 一時期ちょっとやってたんですけど
なんかねー 全然楽しくないというか
いやこれが人による人によると思ったって今日プロめっちゃハマってる人が多いわけで 自分にとってあんまりこうマッチしなかったというか
プログラマーとしてどうなんだっていうのもちょっとあるんですよね 例えば流すねあの
入門でよくやるような最短経路問題とか ナプサック問題とか
まあいろんな課題がありますけど なんかねー
ライブラリ使えばいいじゃんと思っちゃうんだよな
しかもただアルゴリズムのちゃんとした本を読んだこともあるんですけど 最初の方だけですよ最初の方だけ読んで
初めにのところになんでアルゴリズムを学ぶのかみたいなこと書いてあったんですけど これはアルゴリズムの使い方を学ぶのが目的じゃなくて
皆さんがこの知識をもとに新しいアルゴリズムを自分で生み出すことができるようになるためです 世界だって
そう考えると生み出してないからなぁ
そこまで行けない はいまた広い意味ではあるのかもしれないですね
多分高度に数学的なものじゃない気がする 使わないですねほとんどの
ケースの場合においては使う時は全使うでしょうけど例えば タクシー廃車アプリの号とかね
どこに廃車するのかとかそういうのは多分構造なアルゴリズムを使ったりとかしてるでしょうし 製造の今日の音現場とかで
もうなんか なんだっけ例えば
興味の重要性
リンゴを5個箱詰めするときにだいたい同じ重さにするために どこにどの
相手も多くのかみたいな ソース
高度かわかんないけど
なんで まあちょっと今それはやったけど苦手だったリフトを2つ目として
アルゴリズムが入っています姫野さんはありますかそういう奴 勉強したけどこの分野はちょっとあんまりこれじゃあも深掘らなくていいかなぁとか
ちょっと即位な人にお任せしておこうかなぁみたいな 例えば
いうは ux のところをお任せしようかなぁとか 別にやっちゃうよ
それと自分は 他にもフロントエンドは割とね
放置してますね
まあそうですねてかもともとフロントエンドやモバイルをやりたかったのはなんかこう どういうロジックでっていうのはチームの動きとして何がこう
ボトルネックになりやすいのかとか 開発において大変なことは何なのかとか
開発のプロセスがどう違うのかみたいなことをちょっと体験したかったっていうのが大きい ので
なんかその辺が知れた以上はあんまりそこにこだわる必要はないかなと思っていて あとまあ
フロントエンドやモバイルで やろうことが
あんまりこう自分の なんですか
性にそんなにあってなかったっていう 大丈夫かな今回なんかネガティブな話ばっかして気がする
自分の音可能性を狭めるのよくないんですけどやった結果であんまりこう 自分のこうなんですかねあの
面白いなと思うポイントとか数なかったって話なんで そうですね例えばだからコンピューターサイエンスも結構いろんなジャンラーじゃないですか
人によって全然違うと思うんですけど自分は何かネットワークとかその辺はすごい興味 持って読めるんですよ
ネットワークとか そうなるとそこはやっぱり興味があってまある程度知識あるからっていうのもあると思うんです
けどまぁじゃあここはもうちょっとやろうかなみたいなもちろんね 全部できる方がいいんでしょうけど
が得意な方の場所はいいかなって いやなんかコンピューターサイエンスっていう一括でまとめられますけど全く違うジャンル
だから別に何かねそれは 理科でまとめられたけど生物好きな人と科学好きな人は違うでしょみたいな
そこまでちょっとジャンル大きくないと思いますけど まあでもそうそういうことだと思いますよね
もう 結論を出してしまうと
まあ 手量増えてというか好み好みじゃないみたいなのはどうしても皆さんあると思うん
で ただそれを判断する前にとりあえず一定量やれっていう話ですね
はい ありますか
全方位好きな人じゃん セキュリティとか
進出管理
開発生産性 あーまあ組織づくりも兼ねていいんですけどもうちょっとなんか
ちっちゃくていいと思ってチームにおける開発のスピードをアップさせていくとか 姫さんは
特に苦手なものがないということで 理解しましたありがとうございました
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