1. いすむのおはなし
  2. NFT写真家はブルーオーシャン
2022-09-05 09:34

NFT写真家はブルーオーシャン

NFTフォトグラファーで活動する人はまだ50人くらいしかいないという事実が発覚したので、まだまだ席は空いているよというおはなしです。

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00:05
どうもNFTフォトグラファーのいすむです。このチャンネルでは、NFTや写真にまつわる体験を通して感じたことありのままお話ししております。
今週月曜日始まりました。 今週も頑張っていきましょう。
はい、それではですね、今日はNFT写真についてちょっとお話ししたいんですけど
NFT写真家はブルーオーシャンというお話です。
今、NFTアート東京という9月の29日に渋谷で行われるNFTのイベントがありまして
そこでNFT写真をやっている人たちをパンフレットで載せて
無料配布しようという取り組みをしようとしていて
1週間、ざっと1週間ですね、NFTのフォトグラファーさんを募集かけて
一応、昨日締め切ったんですけど
パンフレットに写真を載せる人と、あとはとりあえず名前だけ載せる人ということで2種類分けて
それで集まった人数が22名だったんですよ
一応集めた方の名前は僕もツイッターでほとんど知っている人たちだったので
やっぱりまだまだ全然いないんですよ、人が
NFTをやっていてイラストとか
あとはジェネラティブとかそういうプロジェクトをやっている人たちっていうのはものすごくたくさんいて
NFT人口自体はまだ1万人ぐらいって言われてますけど
その中でもクリエイター側の人ですね
は何人だろう?多分半分いないんじゃないですかね
アクティブに行動している人たぶん、どんぐらいだろう?
2000とか3000人ぐらいなのかな
そのうちの、今回集めた人は22名だったんですけど
ざっと自分の知っている限りだとプラスあと多くて20人ぐらいかな
NFT写真やってる人は
だから多分日本でNFT写真やってる人50人ぐらいしかいないと思うんですよ
その他はあとはイラスト系とかそういう方々なので
あのNFT写真家はマジでブルーオーシャンです
なぜブルーオーシャンなのかっていうか
03:02
ブルーオーシャンってあれですよね
あの強豪がいないみたいな
対照的にこのブルーオーシャンとレッドオーシャンっていうね
よく言われ方がしますけど
まだまだNFT自体そもそもがレッドオーシャンではないと思うんですよ
強豪がいっぱいいるとか
みんな仲間っていう感じですけど
その中でも写真をやっている人っていうのは特に少なくて
やり始めて結果を出すとすぐに
注目を浴びることはあんまりないかもしれないけど
でもこれから活動を長く続けていくっていうのを考えると
あの大きく成長していくところなのかなとは思ってます
なぜブルーオーシャンなのか
まあやっぱりね
プロの写真家さんとかって全然入ってきてないんですよ
実は写真で飯を食っている
たちはもうそっちで世紀を立てることもできるし
NFTっていう選択肢はあるかもしれないけど
これは推測ですけど
今までツイッターでフォローしてくれている人たち
ファンの人たちとかっていう人たちが
そもそもNFTの存在を知らなかったりとか
急に多分オープンシーとかファンデーションとか
そういうところでNFTを出しても
多分みんな食いつかないんですよね
今そういう有名な写真家さんが
ポンって出してもNFTなんじゃこれみたいな
で、はたまたそういうところに出すと
金儲けしようとしてんじゃないか
みたいなことで思われるから
そこまでなんか積極的に
プロの写真家さんがNFT出すっていう流れには
なってないのかなとかって考えたりもしています
これ結構大企業にも言えることなんですけど
今NFTに参加して
何かメリットあるの?みたいなのを
結構遠目で見ているというか疑問視してて
そこまで大きく
例えば稼げなかったりとかするのであれば
まあ今動かなくていいよね
みたいなことかもしれない
それで動いてないとか
っていう企業は結構いますけど
だからなんか下手に動けないっていうのは
あるかもしれない
だから僕みたいなNFTから入っていって
で写真を知ってもらう
みたいなことをやる方が逆にまだいいのかな
なんか失うものないんですよ
変な話
別にもともとフォロワーさんがいるわけでもなかったし
06:00
Twitterとか全然その写真で増やそうとか
思って活動してなかったし
もはや更新も全然してなかったし
インスタもあんまりやってなかったんで
だからそもそも失うものないから
とりあえずじゃあNFTからやってみようって
1年間やってみているわけですけど
ありがたいことに本当にオーナーさんも徐々に増えてきて
そこまでそのNFTでもちろん食べるみたいなのは
NFT写真ではまずできないのは確実ですけど
ただここでまだね
そんなに誰もいないようなところで活動するっていうのは
すごく貴重な機会だなーって
なんかつくづく思っています
今回のパンフレットを作るのも
僕がレイアウトをして
それぞれのフォトグラッパーさんと
1対1でやりとりをしたりするんですけど
これからやっぱりそういう機会もなかなかないですよね
そのパンフレットに載せる中でも
あのマジで有名な写真を撮っている方とかいるんですよ
写真好きの人であれば知ってると思うんですけど
東京カメラ部っていう
もう本当にイケイケの写真を紹介する
TwitterとかFacebookとかで紹介している
そういうアカウントがあるんですけど
そこで賞を取った人とか入選とかしている人も入っているわけで
そういう方とやりとりするとかって
自分が東京カメラ部の展示会とか
結構光絵とか大きなところでやるので
そんな人たちと関わるなんて夢にも思ってなかったですけど
そういう風に
なんだろうなぁ
ビッグな機会が訪れるっていうのが
今のこのNFTのブルーオーシャンな世界観だなってすごく感じてます
なのでここからずっと続けていく価値はものすごくあるし
やっぱり今そういう状態で
写真特に写真やっている人はなんか飛び込んできて欲しいなって
まぁ全然売れないです
とりあえずまず言っておくと全然売れない
それは承知の上で入ってくるけど
楽しいことがいっぱいあるっていうのは間違いない
その中で続けていける人って
やっぱりプロとかではなくてアマチュアとか
趣味で趣味レベルでやっている人たちの方が
ある意味強いのかもしれないので
周りの方で写真をやっているけど
なんかNFTに興味があるっていう人がいれば
あの是非是非紹介してください
09:00
本当になのでNFT写真といえば
誰誰誰誰みたいな感じな
こうだんだんとねポジショニングされていくわけですよ
長く続けていくと
そういう時にあのまだまだあの席が空いておりますので
僕もそこにちゃんと座れるように
長く続けていきたいと思っております
今日はここまでです
それではまた
09:34

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