1. いすむのおはなし
  2. NFTの文化が広がるまで待とう
2022-12-26 07:08

NFTの文化が広がるまで待とう

まだまだ文化が形成されるまで時間がかかるので、マイペースに面白いものを見つけて遊んで待とうというおはなしです。
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#NFT #NFT写真 #メタバース #Web3 #カメラ #写真 #花 #勉強

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00:05
どうもNFTフォトグラファーのいすむ🌻です。
今日のテーマは、NFTの文化が広がるまで待とうというお話をしたいと思います。
NFTの文化、まだまだNFTを触っている方が少ないので、それがどんどん広がっていくうちに
ジャンルもいろんな風に分かれて、文化が形成されていくんだと思うんですけど、
それまで大きな波が来るまで待とうというお話です。
昨日はクリスマスで、NFT写真においては結構事件が起きましたね。
嬉しい事件というか嬉しいニュースなんですけど、
NFT写真をやられているクロさんが今、炎の写真を出していて、
第2弾がこの前出たんですけど、それを毎日スペースをやって宣伝とかねお話をしていて、
昨日はスペースに入ってみたらなんとパジさんがいて、
僕は一瞬しか見れてなかったんですけど、お話も全然聞けてないんですが、
結果的にパジさんが炎の写真を購入したということで、
クロさんおめでとうございます!
めちゃくちゃすごいですね。パジさんってNFT界のインフルエンサーですよ。
そういう方がNFT写真を手に取ってくださったっていう事実だけでも、
NFT写真を僕もやっていて、なんか希望が湧きましたねすごく。
そこを注目してくれるんだっていうのと、
実際に買ってくれるってやっぱりアクションってすごく大きいと思うんですよね。
しかも影響力がある方なので、
そういう一つ一つの大きな流れっていうのが徐々に動いてるなって感じますね。
NFT写真をやってやり続けていけば、
なんかね、もうちょっと面白い未来が見えるんじゃないかなって期待をしておりますよ。
NFTの文化ってもっともっと広がっていくのは確実なので、
そこまでに自分たち今やっている人たちが息長くマイペースに楽しみながら続けていくのがすごく大事かなと思っていて、
そういう人はいずれね、もっといろんな人に注目を浴びたりして、
今やって頑張っているからこそ、なんかいい結果がね出てくるんじゃないかなと思うんですよ。
03:07
NFTの文化、きっと今はイラストとかPFPとかが流行っていますけれども、
NFTの写真もいずれね、そのカテゴリー、一つのカテゴリーとしては注目されていくんじゃないかなとは思っています。
YouTubeとかいろんなインスタとか、そういうのを見ているとやっぱり各ジャンルごとに流行るじゃないですか。
いろんなものが。で、どんどんどんどん5年とか10年とかゆっくり時間をかけて、そういう文化が形成されていっているので、
で、NFTもね、まだ始まって本当に1年とか1年半ぐらい。
日本にとってはもう今年ぐらいですけど、ようやくね、
だんだんと花が開いてきているっていう状態、いやまだまだつぼみですかね。
で、まだ1年、僕も1年半ぐらいしかやってないので、まだですね、あと本当に2年3年4年と続けてやっていけばいいかなと思っています。
ただただ写真を撮っているだけでNFTを出すだけじゃなくて、もうちょっと面白い形でやっていくと楽しく長く続けていけるかなぁと思っているので、
まあその一つとして今回はあの卓上カレンダーを作ってみました。
2023年のやつですね。で、今一応プレゼント企画をやっていて、で、僕のNFT写真を買ってくださった新しいホルダーさんになってくれた方は、
もう漏れなく、漏れなくっていうか一名様ですけど、先着でお渡ししようかなと思っております。
で、もう一つは、もともと僕のホルダーでもある方々の中で抽選でお渡ししたいなと思っているところなんですが、
昨日その卓上カレンダーも届いてめちゃくちゃ可愛いですよ。自分で言うのもなんだけど、めっちゃ可愛いですね。
いやーもうなんか結構ちっちゃい卓上カレンダーなのでちっちゃいんですけど、そこにお花の写真とかプリントされていてすごい可愛いですね。
いやーこれはね、ちょっと手に取ってもらいたいですよ。本当に。
あの、あんまりね、普段興味を示さない妻でも、あ、これもらっていいの?みたいな感じで、全部で3つしかないんですけど、
妻にもらわれたら自分の分がなくなるっていうことで、うーん、本当に欲しい?みたいな、ちょっと渋っているっていう感じですけど、渡すのは。
はい、それぐらい自分でも気に入っております。
興味のある方はですね、あの、ツイッターかもしくはオープンシーンの写真を手に取ってくださればお送りしたいと思いますので、何卒よろしくお願いします。
06:07
はい、NFT写真、まあその文化が来るまで、
いろいろね、待とうと思って、来年もなんかね、新しいコラボができそうなので、あれやこれやと、またね、やっていきたいなと思っておりますよ。
NFTの中でも写真は、まだまだ少ない。やっている人が本当に、この人とこの人とこの人みたいな感じで、もう全員知っているみたいな感じなので、もっと広げていきたいですね。
単純に。人口が、NFTの人口が増えれば自然とやる人も増えるのかなと思っているので、まずはずっとやってきた人が結果を残して、こういうこともできるんだっていう、なんか希望をね、見せてあげられればいいのかなと思っております。
という感じで今日はこんなここで終わりたいと思います。 それではまた!
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