1. いすむのおはなし
  2. 海外から認められた写真を撮っ..
2022-09-01 14:35

海外から認められた写真を撮っています

実は海外からちゃんと写真のクオリティーを認めたれたものを撮っているんですよ!というおはなしです。

世界のNFTフォトグラファーを紹介するサイト👇
https://nftphotographers.xyz/macro/isumu/

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

🌸NFT教室はこちら🌸
https://discord.gg/9hFvfMTDR9

✅Twitter
https://twitter.com/isumuphoto

✅お花の写真が見れるオープンシー
https://opensea.io/collection/isamu-photo

✅NFT始めたい方はブログへ!
https://www.isamu-nft.online/step5/

#NFT #NFT写真 #メタバース #Web3 #カメラ #写真 #花
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/62ad50530984f586c2227c8f
00:05
どうも、NFTフォトグラファーのいすむ🌻です。
このチャンネルでは、NFTや写真にまつわる体験を通して感じたことをありのままお話ししております。
今日は、台風の収録と同時にTwitterのスペースを開いてます。
今日から9月ですね。早い!
いや、もう夏終わりで、秋に突入ですね。
まあ、暑いのは嫌なんですけど、秋になるとやっぱりですね、僕の好きなお花たちがですね、また咲き始めるんですよ。
夏は猛烈に暑くて、咲いてるとしたらもう日回りぐらいなんですよね。元気に咲いてるのが。
で、次になると9月、コスモスとかかな?
また可愛いお花たちが咲いてきて、あとは紅葉ですかね。紅葉も取り替えがあるので、また僕のその写真活動も元気になってくるのかなというふうな感じです。
はい、今日は海外から認められた写真を撮ってますという話なんですけど、
昨日の夜かな?連登のツイートをしました。
新たな挑戦をスタートということで、何個かな?6個ぐらい連続でツイートしたんですけど、
新しい挑戦ということで、今までNFTの写真を去年の7月からですね、出し続けて、
主に最初は海外の方にアプローチをかけて販売をしていましたけど、
なんやかんやで20人以上の方がホルダーになってくれているということもあってですね、本当にありがたいんですよ。
だいたい0.1から、最近で言うと0.02以下ぐらいを販売していて、買ってくださっているという現状なんですけど、
いろいろですね、NFTの特に沢子さんであったりとか、別にNFTフォトグラファーではないけれども、
ペスハムさんとか、毎日新しい挑戦をしているっていう、そういう姿を見て、自分も何かできないかなと思っていて、
NFT写真で言えば、あまり二次流通ってされてないんですよ。
一回買うとガッツリ、ガチ保するっていうんですかね。ずっと持っているんですけど、売らずにね。
03:09
そういう売らずに持っているのもいいんですけど、クリエイター側としては二次流通もしてほしいという思いもあったりとか、なかったりとか、両方あるんですけど、
そういうところで、NFTの写真も二次流通をもうちょっと増やせれば面白いかなと思っていて、
どうやってそれを促すのかっていうのをちょっと考えていたんですけど、結論的に言うと、かなり安く販売の時点で売って、
そこからどんな値段になっていくかわからないけれども、二次流通を発生させるような特定をつけたりとかっていうのを今考えていて、
今週から今リストをしている、出品している写真は全部値下げをして、一律0.005イーサで販売しようかなと思って動いているわけです。
大体いくらぐらいなんだろう、1000円ぐらいになるんですかね、日本円で言うと。
0.02とかで出してたんですけど、自分がいざこの写真を自分が買うってなったらどうだろうと思った時に、
ちょっと手が出しづらいというか、別にそんなお金持ちでもないし、
とりあえず置いておこうかなというか、すぐに気軽に買おうかなみたいなポンってクリックしちゃうっていうような感じではないのが0.02イーサぐらい。
自分の感覚なんですけど、0.03とかになるとちょっと頑張らなきゃいけないっていうような感じですね。
なので0.005ぐらいだったら手に取ってもいいかなって自分がそう思うので、納得できるそういう価格帯でもう一度出そうかなと思っています。
今のホルダーさんに関してはしっかりと得点をお渡しした上で、その辺はちゃんと差別化をしていきたいなと思っているんですけど、
ツイートをした中ではですね、今回いろいろ自分のNFTの活動、NFTフォトグラファーとしての活動する上で結構自信になってたなって思うものがあったんですけど、
それをあんまり大々的に言ってなくて、でもそれって自分の強みだよなと思ったので改めて、もうちょっと大々的に言おうかなというふうに考え直しました。
06:05
それっていうのがNFTフォトグラファーを世界のNFTフォトグラファーを紹介するサイトがあるんですよ。
NFTフォトグラファーズXYZっていうサイトがあって、そこに僕がちゃんと掲載をされているよということなんです。
そのサイトなんですけど、結構審査が厳しいんですよ。
それがNFTフォトグラファーの海外の写真家さんをかき集めて、約30人ですね。
30人の審査員がいて、それでその方々っていうのが審査員で、30人っていうのがそもそも結構多いと思うんですけど、
その時点で審査としてはちょっと厳しめになりますよね。いろんな人の目があるので。
なおかつ、その審査を応募してきた人っていうのは世界中のNFTフォトグラファーなんですけど、多分数千人ぐらい集まったというふうに聞いているんですけど、
その人たちのやっぱり海外でものすごく活躍されている方々もいるし、自分みたいにすごくアマチュアで別に写真で食べていってないっていう人も中にはいると。
いろんな人がいて逆によくって。
審査の基準っていうのが、Twitterのフォロワーとかインスタのフォロワーとか、これまでの実績、写真でどんな賞を取ったとかっていうものが全部加味されないっていう。
要はもうとにかく写真のクオリティだけを見て、審査員の人たちが判断をして、どの人をサイトに載せるかっていうことを決めるということなので、完全に写真だけなんですよ。
その30人が審査をするときに、このプロセスっていうのがすごく細かく公表されていて、それぞれ9枚の組写真だったと思うんですけど、9枚の組写真がぶわーっと集まってそれを印刷して、その写真だけなんですよ。
審査の基準というか頼りになるのが、他の例えば名前であったりとか、名前もそうだし、そういうタイトルであったりとか、あとさっき言った実績とか、その写真家さんのバックボーンとなるものの情報っていうのを全部削いで、写真だけを見て30人が選んだ。
09:15
数千人の中から選ばれたのが109人なんですよ。
世界中からの募集があったNFTフォトグラファーの中で、僕もその109人の1人に入れたということがすごく誇りなんですよね。
その中に入れたっていうこともあって、そのサイト自体は結構面白いサイトの作りをしていて、どのようなNFTフォトグラファーがいるのかっていうのをいろんな角度から調べることができるんですけど、これ説明欄に載せておきます。
まずはどんなジャンルであるのかとか、ポートレートとか風景とかマクロ写真とかっていうジャンルごとに分けられたりとか、あとは地図ですね。
世界地図があって、ちょっとズームしていくと、どの辺の位置にそのフォトグラファーさんがいるのかっていうのがアイコンが出てくるんですけど。
僕はその日本をズームしてもらうと、東京あたりにぽつんと出てくるんですよ。
日本で掲載されているの何人かな、3人とかかな。
全然いないんですけど。
あとは値段であったりとか、値段でフィルターかけられたり、あとはどんな、これ面白いんですけど、どんなコレクターの人が持っているのかっていうのでフィルターをかけることもできるんですよ。
なので、僕はフォルダーにそんな有名なコレクターさんはいないんですけど、
誰もが知っているような海外のインフルエンサーとか、NFTのコレクターとかっていうので検索をかけることもできると。
結構面白いですよね、そのなんか視点が。
そういうサイトに僕は載っているということで、海外から一応認められている写真撮ってますよっていうことは誇りに思っております。
でですね、今週からは0.005イーサで出す写真を今は1枚リストしてます。
それが古代ハスの写真ですね。
この古代ハスのなんか放つオーラであったりとか、紫の紫からピンクへのそのグラデーションとかめちゃくちゃ綺麗なんですよね。
12:05
やっぱりあの花とか見てると、その色の移り変わり、グラデーションがやっぱり美しい。
なんでこの自然界ってこんなに綺麗なグラデーションが作られるんだろうっていうのを花を見ていつも思うんですけど、
その綺麗なグラデーションを際立たせるような感じで僕は写真を撮っているので、ぜひその美しさを感じてもらいたいなというふうに思います。
今週はその古代ハスをしっかりと売り込んでですね、手に取ってくれる人がいればいいんですけど、
いなくてもずっと続けていこうかなと思っていて、毎日ではなくて毎週というふうにしました。
残り14枚の写真があるので、それを地道に売り込んでいきたいと思います。
なかなかね、NFTフォトグラファー自体も本当に数えるぐらいなんですよ。
今活動している人たちが。
今NFTフォトグラファーのパンフレットも作ってますけど、直接連絡を取って、乗りませんか?乗せませんか?みたいな感じでお話をしたりもしてるんですけど、
やっぱりもうみんな知ってる名前なんですよ。
ちゃんとNFTの写真が売られている人、ちゃんと買われている人がもうみんな知っている人たちなので、
なかなか広まらない界隈だなと、分野だなと思いながらも、こうやって地道に土台となるような、今後いっぱい多分入ってNFTの人口増えていくと思うし、
写真もね、やっぱりやってる人いっぱいいると思うので、そこの土台となれるようにしっかりと下地を作っておいておきたいなというふうに思って、活動をこれからも続けていきたいと思います。
今日はここまでです。それではまた。
14:35

コメント

スクロール