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おはようございます。NFTフォトグラファーのいすむ🌻です。
今日のテーマは、水彩AIアートのNFTホルダー向けにディスコードをオープンしましたというお話です。
ホルダー特典ですね。いわゆるホルダー特典で、ディスコード、これはコミュニティをオープンしたというよりかは、
もともと、僕がですね、ディスコード内で、二次ジャーニーっていうのを使って、AIアートを作っているんですね。
そのAIアートを作るサービスなんですけど、二次ジャーニーっていうのは、ミッドジャーニーとほぼ同じような扱いなんですけど、
ミッドジャーニー契約している人が、二次ジャーニーっていうのも使えて、そっちの方はアニメチックっていうか、日本の二次元のイラストとかの方が得意っていうので使っているんですけど、
それを生成する場所っていうのは、ディスコードのサーバーなんですね。
これ設計として面白いんですけど、ディスコードの中で、プロンプトっていうキーワードを打ち込んで、
それを二次ジャーニーの方に送って、で、画像が出てくるという風な仕組みになっているんですけど、
それを今年の初めぐらいから、せこせこと作っていたんですよね。
で、そのデータっていうのは、今まで僕が作ったディスコードのサーバー内に全部残ってるんですよ。
で、プロンプトってキーワードも残ってるし、で、どういうパラメーターって言って、ちょっと微調整するような数値とかがあるんですけど、そういうのも全部残っているんですね。
で、僕のその脳内にある偏愛っていうのを、作品としてはダダ漏れにしたんですけど、
それをさらに受け取った人が、もっといろいろ知りたいかなっていうのを思って、
全部丸裸になるんですけど、完全なるプライベート空間をオープンしたっていう感じなんですね。
これまで作った数千枚のAIハードが、そこに埋もれてるんですよ。
好きな人はずっと遡ってみると思うんですけど、なかなか個人的に作ったオープンとか公開を目的にして作ってないから、
本当にプライベート、自分の好きなものを好きなだけ作ってるっていうような空間なので、
そこに招待するというのは、最初は勇気が必要だったんですけど、
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ホルダーで僕を応援してくれているっていうのもあるので、信頼もしてるし、
全部オープンにしていいかなと思って開放したわけなんですけど、
すごくホルダーの方には喜んでくださっていてですね、
ありがたいことに受け入れられているのかなと思うんですよね。
まあそもそも僕の水彩アートを購入してくださった、お迎えしてくださった方々なんで、
その相性は合うんじゃないかなとは思っています。
これからミッドジャーニーとか二次ジャーニーを始めたい人にも、勉強にはなるのかなと思いますね。
その参考にこのキーワードを打ち込んだら、こんなにが出るのかなっていうのが大体想像できたりとか、
あとは細かいパラメーターとかも意外とこんな細かいことまで微調整してるんだなっていうのもわかると思うし、
一応質問とか雑談のチャンネルも今回作ったので、
そのAIアートに関して質問したければ全然してもらってもいいという感じなので、
コミュニティではないとはいえ、ちょっとはコミュニケーション取れるようにはなっているので、
AIアートのそのNFTの特典としては結構大きなものになったかなと思っています。
今のところ合計で34点ですね、NFTをお迎えしてくださっているので、
100枚一応用意はしてますけれども、今後ももうちょっとねプロモーションを頑張って地道にちょっとねやっていきたいと思います。
昨日と今日でその目標であった水彩が、
水彩AIアートを合集にしてそれを製本するんですけど、
ようやく製本データが作れまして、今業者の方にそのデータをアップロードしている途中なんですけど、
100ページあるのですごいね時間かかるんですよ。思っていた以上に時間かかるんで、ちょっと昨日終わると思ったら全然終わらなくて、
なので今日終えられるかな。印刷の期間が確か9日とか8日ぐらいかな。
配送を含めて多分10日ぐらいになるので、2週間ぐらい待てばものが届くんじゃないかなと思っています。
今回のはすごく上質な紙にもなったので、これ届いたらねまた口で説明するのすごい難しいと思うんですけど、
質感とか、という詳細をまたお知らせしたいと思います。
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こんな感じでフォルダ特典も徐々に増えてきているので興味があれば、
説明欄の方にコレクションページを置いておくので見に来てください。
今日はここまでです。それではまた!