SNSでの挑戦
おはようございます、いすむです。
今日のテーマは、アクセルを踏んでやり切る力、っていうテーマで話したいんですけど、
ちょっと育休をしてるとですね、まあ、育児はもちろんやるんですけど、
それ以外のことってなると、家事であったり、メリハリというか、終わることがないんですよ。
なので、数字とかの目標があったほうが、やっぱりね、モチベーションが上がってやってみたくなるというか。
で、またSNSとか発信を頑張ってみようかなって改めて決意をしたんですけど、
うーんとね、またやり切りたくなっちゃったというか、
なんかちゃんとSNSでフォロワー伸ばすとかっていうのをやったことがなかったんですよ、今まで。
だけど、影響力まではいかないけれども、ちゃんと認知してもらうとか、
露出度を高めるとか、そういうのって、これから自分がビジネスを立ち上げたりとかした後には、絶対必要な力になってくるんですよね。
で、これを今やっといたほうが時間が張るっていうのもあるんで、
ここでアクセル入れなければいつやるんだっていうことで、
今、それを決意したっていう感じなんですよね。
具体的にどれくらい増やすかっていうと、今の2倍ぐらいはここを1ヶ月で伸ばしてみたいなっていうのは思ってます。
Xで言うと、今1700人ぐらいなんで、3000人のフォロワーを目立つっていうのと、
NOTEは今フォロワー200人ぐらいなんで、NOTEで200、ちょっとキリが悪いんで500人とかにしたいなと。
それには圧倒的な行動が必要なんで、なんか緩く発信しようとかって思ったんですけど、
全然無理ですね。
圧倒的な量が必要なのかなっていう。
結局今伸びているNOTEとかTwitter、Xのアカウントの人たちをちょっと追っているんですけど、
今急速に伸びている人たちのことですね。
それとも2人いるんですけど、やっぱ1日にXとかだと20個とか10個以上のポストはしてるんですよね。
それだけ思考に溢れてるというか、アウトプット量がすごいんですよ。
やっぱりこんだけのポストを投稿するってことは、見る人もいっぱい増えるので、
誰かに刺さる投稿も必然的に増えていきますよね。
なので、方向量を増やすっていうのをちゃんとやろうかなって思います。
もちろん応援としてフォローしてもらうっていうこともあるかもしれないけど、
やっぱり発信しながらどうやって人に分かりやすく物事を伝えればいいのかとか、
広げていけばいいのかっていうのは、今後めちゃくちゃ身につければ役に立つなっていうのが確信してるんで、
この辺は今のうちに養いたいなというところですね。
AIの進化への対応
やっぱりアクセルを踏むっていうのは、ずっとアクセル踏み続けちゃうとガソリン切れちゃうので、
力も尽きちゃうんですけど、アクセル踏むときは踏むので、短期間でやったほうがいいなって思います。
AIを学んでいるときにそういうふうに感じて、
今のAIの進化がすごい目まぐるしくて、2年前からちょくちょく追ってるんですけど、
でもちょっと進化が早すぎて、いろんなものが出てくるんですよね。
だから最初のほうはすごい疲れちゃって、半年ぐらいとか放置するとまた結構大々的なアップデートが行われて、
ちょっといじるみたいなのを何回か繰り返してるんですけど、
で、先月から今月にかけても、やっぱりあれですね、そのChatGPTのディープリサーチがプラス簡易でも月額3000円のやつでもできるようになったんで、
これはちょっと使うしかないだろうと思って、また契約し直していじってるんですけど、まあまあすごいですよね。
どんどんアップデートの度にちゃんと食いついていかないと、本当に差が広がるなっていう意観がちょっとあったんで、
そこはここ最近でアクセルをグッと踏んで、AIについてインプットしたんですよね。
これをちょっと抽象化してみると、いろんなところに使えるなと思って、
テストとかもそうですよね、一夜付けはダメかもしれないけど、試験があるときに1週間、2週間とアクセル踏んで勉強するとかって、
学生時代にやってたことなんですけど、そういうのちょっと忘れてたなと思って、思い出したんですけど、
ちゃんとガッとアクセルを踏む、で、ちゃんとそこでやりきるっていうのがやっぱりもう一個大事ですね。
やりきるってどこまでやりきるのかっていうのは、自分でちゃんと目標を設定しないと、それがふわっと終わっちゃうので、
やっぱりね、このゴール地点っていうのを明確にするためにはやっぱり数字を使った方がいいので、
ちゃんとどれだけっていう、みんなが目で見てわかる目標をちゃんと設定をして、
宣言をするとスタートせざるを得ないんで、宣言をして動く。
あとはやりきるだけみたいな単純な話なんですけど、単純だけど簡単ではないというかね、
やっぱりちょっと大きな目標を立ててしまうと、それでもやりきる力っていうのとかも必要だし、
ここで今言ってきたのはアクセルを踏む力みたいなのとか、あと目標を立てる、うまい目標を立てる力とか、やりきる力みたいな、
そういう感じで一個ずつね、ちょっと小分けにしてみると重要なポイントがなんか見えてきましたね。
それをやりきっていきたいなと思います。
こういうスタイフで取った話は本当にアイデアの種というか、まだ種状態で、そこからちょっと花を咲かせて育てて、
最終的にはノートに発展しようっていう感じでちょっと今流れを作ってるんですけど、
このスタイフとノートの間にXを挟んだりとかもいいなと思ってて、もっと言うとちょっとGBで挟むっていう。
そうすると種がいろんな面から深掘りしてくる、できるっていう。
これはまた別の回でお話ししようかなと思います。
今日はここまでです。それではまた。