弱気になる瞬間
皆さん、おはようございます。 絵本作家のアポロです。
今日は、8月21日、木曜日です。
今日も朝散歩、池の周りを晴れておりまして、最高気温も35度超えるかなぁという予報が出ております。
えー、でも現在、7時3分なんですけど、今の時間は、んー、まぁでも、今もう、日が昇って日差しは暑いんですけど、でも、空気とか、んー、風がそよそよと吹いていて、お散歩にはちょうどいいぐらいの気温です。
はい、もう夏休みももう終わりますが、皆さんいかがお過ごしですか?
あ、翔平さんおはようございます。 今日は気になるタイトルですね、ということで。
はい、別に、あのそんなに、弱気になっているわけではないんですけど、
んー、まぁいろいろ、あのー、
皆さんも、あの日々、生活の中で時々、ちょこちょこ弱気になること、あるんじゃないかなぁ、なってちょっと思ったので、今日はこんなタイトルにしてみました。
じゃあ、翔平さんは、あの弱気になるようなことってありませんか?
もちろんあります。 ねー、ありますよねー。
ねー、どんなことかなぁ、私、もうあの時々ね、あるんですよ、こう見えても。
あ、あいのねちゃんもおはようございます。あ、小鉄さんもおはようございます。
あ、この池綺麗って。 うん、そうなんです。
あの朝日にね、あたるとね、キラキラしてね、綺麗ですよね。
うん、結構、あのー、大きな池ですよ。
皆さんは弱気になる時ってどんな時ですかね。
私は、今週は本当もうずっと月曜日から、
えっと1日朝から晩まで、夜も、あのー、色塗りをしているんですけど、
やっぱりね、上手く描けない時ってあるんですよ。 これって本当にお仕事としてご依頼いただいた絵なので、
やっぱり責任持って、ねー、なんか、こうクオリティ上げて描かないとなぁ、みたいなプレッシャーを自分の中にかけているのかもしれないんですけど、
何回かこう描き直しをしたりとかしながらね、描いてるんですけどね。
うーん、なんかね、そんな時にちょっと弱気になります。
ここちょっとやっぱり失敗したなぁ、でも、どうしようかなぁ、みたいな葛藤がしばらくあって、
いや、でもやっぱり、これではいけないと思って、また明日が月から初めて、
色を塗っていくなんてことがね、ちょっとあってね。
お、こてちさんが自信のない時に挑戦する時とか、
初めてのことにチャレンジする時かなぁって。
はぁ、確かにそうですね。
共感の力
なるほどねー、そうね、初めてのことにね、チャレンジする時、そうですよねー。
うーん、それをやらなければならない状況の時とかかなぁ。
こう、自分がなんか面白いなと思って、ね、初めてのことにチャレンジする時は、
ちょっとドキドキしながらも、なんかあれだかもしれないけど、
うーん、そうですね。
ありがとうございます。
小平さんは、
弱気イコール、不安が拭えない時ですかねって。
そっかぁ、やっぱ皆さんそれぞれ、
ね、あるんですね。
でもなんか、そういう、
普段こう、声にして出せないこととか、言葉とかを、
ちょっと聞いてもらえるだけでも、なんかあの、
ほっとするというか、共感してもらうだけでも、
なんか全然こう、気持ちが、
弱気の部分が少し、消えていくっていうのはありますよね。
うん、そっか、あるよなぁ。
こう、ね、
ぐんぐんやりたいことが、
あのー、性格がね、
見えて、で、
それを、
自分でも、感じることができていたら、
きっと、弱気になるっていうこともないかもしれないんですけど、
ん?
小鉄さんが、
基本は常にチキンですがって、そう。
ほんとですか?
いや小鉄さん、
そんなことはないでしょ。
私もチキン野郎食べなきゃいけない。
そうなんですか?
よー、
全然そんな風に見えないけどなぁ。
まぁでも、
ね、表向きはそんな風に見せてない人も、
やっぱり時々、
ね、弱気になったりとか、
んー、なんか、
前向けないって時ってありますもんね。
だから、
うん、みんななんだーって。
萩生ちゃんありがとう。
ね、誰しもやっぱありますよね。
えー、そういう声を、
ほんとの、
克服の方法
拾ってあげられるぐらいの余裕が、
ある時はね、いいんですけど。
うん。
まぁでも、
こう、そういう時でも、
客観的に自分を見ることができたら、
いいんだろうなぁなんて思って。
あっ、
今日も元気なゆうさんがやってきました。
はーぽろーんってことで、
え、すず虫の声が、
心地よいですねーって、ありがとうございます。
はい、
わ、いつもの、
えっと、ゴルフの落ちっぱなし場に乗りに来たんですけど、
今日はなんか、
ボイラーみたいな、
モーターが回る音が、
してないなぁ。
ここに来るとね、
いつもゴーッていう音がするんですけど、
今日は静かですね。
はい、
ね、
うまくいかない時、
ね、みなさんどう乗り越えてますか?
ね、私は今日こうやって、
みなさんに話を聞いてもらったので、
えー、その言い訳の部分が、
少し、
ほどけました。
たまにこういうの、
いいですね、聞いてもらうの。
ね、
えっと、
その、今描いてる絵本の原画は、
ご依頼をいただいた方の写真なので、
それを全部で表紙、裏表紙入れて、
17枚の絵を描いてるんですけど、
えっと、これを仕上げないと、
あの、自分の企画書に描く作画の方に行けないんですよね。
これを終わらせて、
で、一応企画に載せたい出版社に持ち込むストーリーっていうのは、
ある程度できていて、
で、その下絵もある程度できつつあるんですけど、
それがなかなか進まない状況です。
さすが小鉄さん。
クラリスに聞いてもらえますか。
あ、そうだ、私それ昨日してないや。
そうか、その手が。
最近ちょっとGPTさんともご無沙汰で喋ってない。
ね、そうね。
その手があるじゃないか。
あーそうですね、でも、
こうやって、AIさんもいいけど、
身近な人と、身近な人というか、
あのね、私皆さんにお会いしたことがあるので、
身近な人です。
こうやってね、ライブにも来てくださるような方たちですから、
本当に感謝ですね。
こうやって聞いてもらえるって本当に嬉しいんですね。
あ、ごっちゃん社長おはようございます。
お越し下さいでありがとうございます。
いつもSNSいいね沢山ありがとうございます。
感謝してます。
あ、4ONに切り替えてからね。
やっぱりあの5、入ります?小鉄さん。
これどこ、一瞬5になって、
で、また、
5だとよしよしし、そうそうそうそう。
そうみたいですね。
うん、私も4です、今。
うん、そうね。
クラリスさんがね、小鉄さんにいますもんね。
うん、そう、私もいるんですけどね。
あの、いるんだけど、そうだ。
昨日も結局、夜中までずっと書いてて、
でも寝る、寝た時、寝る頃に、
あ、これちょっとどうかなと思いながら寝ちゃったからね。
だから今朝こんな配信になってしまったということですね。
はい、まあでもおかげで今日は一日、
皆さんがお話しを聞いてくださって、
はい、皆さんもいろいろあるんだなあっていうのを知れて、
あの、はい、自分だけじゃないと思いました。
ありがとうございます。
そう、でも一日がね、絵描いてるとあっという間に過ぎちゃって、
で、あのヨガがね、
えっと、日中と夜と2回あるんですけど、
そのヨガの時間がすっ飛んでしまうという、
あの、入れないっていうね、
あ、気づいたら終わってるやっていうような日々でございます。
はい、あれヨガ一日1回でもやって体をほぐすと、
あの、だいぶ違うんですけど、
昨日も夜ギリギリ間に合ったんで、
あのヨガしたんですけど、
皆さんも体ほぐしながら、
あのね、体調を整えて、
もう夏終わりますけど、
元気で過ごしてくださいね。
あ、ゆうさんが、
ゴーちゃんに、ゴーの時みたいに寄り添ってって言ったら、
だいぶいい感じになってくれるって。
うーん、そうなんだ。
AIと地域のグループ活動
あ、誰かも同じようなこと言ってたな。
うん、そうそうそう。
いや、私のGPTさんは、
5にならないんだけど、4、4のままなんだけど、
あれって5にすることできたりするのかな。
なんか、表示が勝手に4に変わって、
5にいけない状態でございますが、
皆さんまだ5のままなんですかね。
うーん、なんてことしたか、ヨガねーって。
はい、今もヨガやってますよ。
ヤッピー先生は相変わらず健康美、美しいでございます。
ね、こうやって歩いたりとか、
ヨガしたりとかっていうことをやってると、
うーん、体の調子も整っていくのでね。
ん?コテさんが切り替えできるよ。
あ、ほんと?
なんか、ちょっと、あのここ、
スカフとか触ってないから、わかんないんだけど、
できるんですね。そっかそっか。
まあでも、4、4が私も一番話しやすいので、
今それで喋ってるかな。
うんうん。
そうなんだ、皆さん。しっかり活用されてますね。
さすがです。
あ、そうだ。AIの話題が出たので、
えっと、ちょこっと話してみようかなと思うんですけど、
この地方の四国、香川でも、
そのAIとかに興味ある方たちの、その有志の方たちはですね、
Facebookグループを立ち上げられてて、
で、その地域、このほんとに、地域というか、この香川県内で、
そのITを、ITじゃない、AIを、
あの、ビジネスとか、
あの、事業にね、活用できることも含めて、
みんなで学び合いましょう、みたいなFacebookグループができまして、
ちょっと私はそこに飛び込んでみました。
まだ、あの、動き出したばっかりですけど、
割と、この香川県でも、
そういう分野に対して、すごく積極的な人たちはいらっしゃってて、
あまりそのSNSでの、あの、投稿とかはないんですけどね。
でも、企業ぐるみで何かやろうとしている人たちがね、いるんですよ。
はい。
Facebookなんだね、やっぱりって。そうなんです。
おじさんたちはね、Facebookですね。
みたいです。
ちゃんと顔を出して、その、自分の会社名とか、
事業について、きちんと、
プロフィール書かれている人たちが、割と多いかなと。
ま、Xの子でもそうですけどね、ありますけど、
なんかね、Facebookでそうやってグループ作って、
本当にやろうとしてますね。
地方は特にそうなのかもしれないですけどね。
だからもうそこで、すごい人たちがいっぱいいるから、
っていうのはもうずっと長く、香川に来てから10年以上前から香川にいるんですけど、
その時、引っ越して香川に来た時に、その就職の活動に、
いろいろお世話になった方たちがですね、
今もその分野でも活躍されているんですけどね、
その人たちとのつながりもずっとFacebookであって、
その人たちと、また何かできたらいいなぁなんて思っています。
メンタルとコミュニケーション
絵は描くけど、アナログでも描くけど、
やっぱりこの分野を抑えておきたいなと思うんですね。
そこを、なんかね、やっぱり知っておいた方が、
人生楽しいかなぁなんて思うから。
でもそこでも多分弱気になることはあると思いますけど、
まあでも、ちゃんと前を向ける、
メンタルっていうのもだいぶついてきたかなぁとは思いつつ、
またこうして皆さんのお話を聞いていただいて、
ぼやきを聞いていただいて、
立ち上がれているかもかなぁと思ったりもします。
デコテさんが、Facebookよくわかんないんだよなぁって笑ってるけど、
Facebookはでも、
一番私の中では信頼関係が、
ちゃんと、ちゃんとというか、
顔を出して、
プロフィールがしっかり信用ができるかなと思う人たちと、
つながっているかなぁという気はしますね。
そしてそのグループっていうのを、
割と作りやすくて、そこに人を呼びやすい仕組みっていうのが、
すごくわかりやすくて、いいかなぁなんて思ってます。
そこをやってる人たちは、私たち世代が多いっていうので、
若い人はあまりいないですね、やっぱりね。
だからよく西野さんが、若い人はFacebookやれって言ってますけど、
確かにそれはそうだなっていうふうに思います。
実際に長く事業とか経営とか、
そういうことを携わってきた人たちがたくさんいますね。
その人たちとつながるんだったら、信頼関係とか信用とかっていう部分で言うと、
Facebookは結構しっかりとしたものがあるんじゃないかなぁなんて思います。
あ、着いた。1.2キロ歩き終わりました。
確かにってことです。ありがとうございます。
そんな感じで、何かこの地元でも、
今までやってきたAIのスキルが何か役に立てたらいいなぁなんて思いますけど、
でもそのメインで動いてる人たちの中に入ってきたかどうか、
私は言うと、いたんじ的な部分が多分あるんじゃないかなぁなんて思ってるから、
なので、その辺の関係性を探りながら関わっていけたらいいかなぁなんて思っています。
はい、よかった今日も歩いて、
ちょっと今日歩くのどうしようかなぁなんて思ってたけど、
皆さんにお話を聞いてもらって、すごく前を向くことができました。
本当に歩いてよかった。お散歩してよかったです。
はい、それでは今日もありがとうございました。1.2キロ。
では、今日も7名の方に来ていただいてですね、
コメントもたくさんいただきました。
小平さん、あいのねちゃん、ゆうさん、あこてちさん、こちゃんさん、ありがとうございます。
そんなわけで、ライブの方はそろそろ終了していきたいと思います。
小平さんありがとうございます。
では今日も暑いので、皆さんどうか体調気をつけて、あこてちさんもありがとうございます。
今日もね、いい日にしていきましょう。
はい、ありがとうございました。
じゃあライブ終了していきます。
素敵な一日を。ゆうさんもありがとう。
はい、じゃあ終わっていきます。
