1. いすむのおはなし
  2. #2なんで写真を撮ってるのかな..
2022-06-21 09:46

#2なんで写真を撮ってるのかなあ?

人はなぜ写真を撮るのでしょうか?
それぞれ思うところはあるでしょうし、その思いから被写体も変わってくるのだと思います。
今は「お花」が一番しっくりくる。
今回は、それがなぜかをおはなししてますー。

■オープンシー(NFTマーケット)
https://opensea.io/collection/isamu-photo

#NFT #NFT写真 #メタバース #Web3 #カメラ
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どうも、NFTフォトグラファーのいすむ🌻です。
ボケボケのドリーミーな花の写真を撮って、NFTにして、オープンシーンに出品したりしております。
さて、昨日始めたこの音声コンテンツなんですけど、非常にありがたいことに、クロさんがものすごく丁寧に紹介してくれたりとかして、本当にありがたいなと思いました。
やっぱり音声いいですね。話すのはすごく難しいんですけど、今日も撮っていきたいと思いますが、今日はなぜ写真を撮るのかっていうのを言語化したいなと思っていたので、
音声にして届けるのがいいのかなあと思って考えてみたんですけれども、
振り返ると、一番最初に写真を撮り始めたのって、記録のために撮り始めたんですよね。
大学時代にアイルランドに留学に行くっていう風になったので、せっかくなら写真を撮って残しておきたいなあっていうところから写真を始めたんですけど、
それがやっぱり段々と写真を撮っていくうちに、その時ってすごく sns もだんだん成長してきた時だったので、いろんな写真を見つつも、
こういう写真も撮ってみたいなみたいなことがどんどん膨らんでいって、結局風景を撮り、今では風景ではなくて、
ミクロな花の写真を撮っているんですけど、結局なんで今写真を撮っているのかというと、自分のために撮っているなっていうのが8割ぐらいかもしれないですね。
まあ大体被写体がそもそもお花っていうところで、まあ単純に癒されますよね。
やっぱりこの普段仕事をしていて、土日になって、
癒されたいなと思って外に出て、写真を撮るに行くんですけど、すごく風景の時って、
やっぱり移動するのが大変とか、 あんまり簡単じゃなかったんですよね。
なので、結構仕事もバタバタしてきたので、簡単に撮れるものってなんだろうと思った時に、身近なお花っていうのが焦点に当たったんですけど、
花を撮るうちにやっぱ癒されるなと思ってて、前にツイッターのスペースで話したこともあるんですけど、
花を撮っている時の自分ってめちゃめちゃ気持ち悪いなと思って、 すごくニヤニヤしながら、
めっちゃいいよーみたいな、よく写真家って、カメラマンとかって、 モデルさんを迎えにして、いいよいいよーみたいな感じで言うかもしれないですけど、
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僕は心の中で花に対していいよいいよーみたいな感じで 撮ってるんですよね。
それがもう漏れ出てニヤニヤしているみたいな 感じなんですけど、
やっぱりその時ってすごく癒されてるし気持ちがいいというか、 シャッターを切っているその動作自体もすごく気持ちがいいなぁとカシャッと撮るのが、
ちなみに今ソニーのα7Cっていうのを使ってるんですけど、
それで写真を撮っていて、
やっぱり 自分が癒されたいからまず第一にあの花の写真を撮りに行っていたというのが、
なぜ写真を撮るかっていう大きな今はそういうところですね。
もう少し 加えてみるとですね、
ファインダーを通してあの未知の世界を見てみたいっていうのがもう一つあって、
僕が撮っている写真ですごいボケボケの写真で、
やっぱり肉眼で見る世界とはまた違った世界が広がっているんですけど、
その写真を撮るには、
ミラーレス、
自眼レフでも撮れるんですけど、
なおかつあとは単焦点の
今使っているのが135mmレンズっていうので、
遠くのものを撮るときには適してるんですけど、
それプラスさらにボケが加えられるF1.8っていう設定があって、
ものすごくボケる設定にできるんですよね。
やっぱりレンズによってそれぞれの特性があると思うんですけど、
僕が使っているのはそういうふうにボケがやっぱり美しく撮れると表現できるっていうのが特徴で、
それを装着したファインダーを覗いたときに見える世界っていうのが、
やっぱり肉眼では見れない世界が広がっていて、
すごく花って足元にあるんですけど、
その足元の世界ってあんまり肉眼で美しいってそんなに思わないかもしれないんですけど、
そのファインダーを通したときに表現される世界っていうのがすごく魅力的で、
やっぱりそういう世界っていうのを単純に見てみたいなっていうのが一つあります。
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で、その写真を撮りつつ、自分が癒されつつもその写真を見たまた別の人が癒されてくれたら一番いいなっていうのがやっぱりありますよね。
僕が癒された写真で他の人も同時に癒されていくみたいなっていうその連鎖っていうのが、
もし埋めることができたんだったらそれがやっぱり最大の写真を撮る理由になるなっていうふうに思っているので、
やっぱりすごく高尚な目的っていう風になると他人のためとかっていうのが何でもそうかもしれないんですけど、
人のためにやるっていうのがないのかもしれないんですけど、
でもやっぱり自分のためにやっていることっていうのが結果的に人のことを変えたりとか影響を与えたりとか、
幸せになったり癒されたりとか何か力を与えたりとかっていう風にするっていうのがやっぱり写真の力だと思うし、
自分のためにやっていくっていうのが一番物事を続けるときに長続きする秘訣なのかもしれないですね。
やっぱり他人のためにずっとやっていると、自分にプラスにならなかったときに途中でちょっとモチベーションが下がっちゃったりとか、
なんでやってるんだろうみたいな感じになってしまうので、やっぱり長続きしていくには自分のためにっていうのもすごく大事なことかなというふうに思っております。
今回はなんで写真を撮るのかっていう理由を話したんですけど、
次はNFTをなんでやっているのかっていうのを、NFTの中でも写真ですね。
NFT写真をなんでやっているのかっていうのを言語化できたらいいなというふうに思っております。
多分、人はなんで写真を撮るのかっていうのはそれぞれあると思うんですけど、
その思うところから派生して被写体も変わっていくのかなというふうになんとなく思っていて、
たまに人のポートレートの写真を撮ると、
すごくそれも楽しいし、人が喜んでくれる。撮った相手がすごく喜んでくれるっていうのもめちゃめちゃ楽しいなっていうふうに思うんですけど、
コンスタントに続けていくっていうふうになるとやっぱり人ありきなので、自分のペースで写真を撮るってなったら、
動かないものというか、調節しなくてもお花は年中咲いて枯れてまた咲いてっていうふうになるので、
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その繰り返しの中で自分が合わせていけばいいかなっていうのがあるので撮りやすいですよね。
なので今はその被写体としてはお花が一番しっくりくるっていうことです。
もし写真を撮っている人がいたら、
なんで写真を撮っているのかというか、なんでその被写体なのかっていうのを考えてみてもいいかもしれないですね。
今回はそんな感じで写真を撮る理由を話してみました。
ではまた明日!
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