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2022-07-15 09:09

#23 発信するプラットフォームの長所をおさえる

スタエフ、ボイシー、ツイッターなど発信するときのプラットフォームはそれぞれの良し悪しがあるよね、というおはなしです。

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どうもNFTフォトグラファーのいすむ🌻です。このチャンネルでは、NFTや写真にまつわる体験を通して感じたことをありのままお話ししております。
みなさんいかがお過ごしでしょうか? 今日は金曜日ですね。
もう仕事も今日で終わりと、今日で終わり、今週も終わりを迎えてますね。
はい、気分が上がるね。もう上がっちゃいますね。 さてお知らせです。本題を言いましょうか。先に発信するプラットフォームの長所短所をおさえるというテーマでお話しします。
本題の前にお知らせです。 7月17日までですね。あの開催しているクリプトアートフェスティバルというメタバースのイベントが
今やっております。そこに僕のNFT写真も飾られているので、概要欄にリンクを貼っておきますので、興味があればご覧ください。
こちらハイスペックのWindowsでご覧いただけます。はい、MacBookは厳しかったです。
さて本題なんですけれども、発信するプラットフォームですね。 それをちょっと考えていきたいんですけど、
僕はこのスタイフは音声で配信するということで、
そのスタイフの特徴とかって、最初にアプリをインストールした時に感じたのはですね、やっぱり一番上の方に
ライブ配信とかがすごく目についてですね。 このプラットフォーム、要はスタイフが
押したいところっていうのがライブなんだなというのがもうすぐにわかりましたね。 リアルタイムのコミュニケーションとかそういうのを重視してるんだろうなぁというのが伝わってきました。
そういうふうにこのプラットフォームをパッと見で、どういうことをしたい
プラットフォームなのかなとかっていうのを気づけるようになったのも本当に最近なんですけど、
僕もこのサイトを運営したり作ったりとか、今年入って結構やっているんですけど、
ようやくそこで、そのサイトを作る上でも、例えばコンセプトとかどういうふうなターゲットとかっていうのを決めた上で作っているので、
それはプラットフォーム、サービスとかアプリを展開している大企業もそういう裏のなんか
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重くというかですね、重いというかそういうのがあるんだろうなというのをようやくつかんできたんですけど
それってそのサービスを使っていくうちにこういうことをきっとやりたいんだろうなという、いわゆる長所ですね
で、例えば同じようなプラットフォーム、スタイフであればカタヤ、ボイシーとか音声でいえばクラブハウスとかっていうふうに並べたときに
それぞれの長所と短所っていうのが見えてくるかなと思っているんですけど
加えてツイッターとかっていうのが音声で配信するときには名前が上がるかなと思うんですけど
僕がこの音声を配信するときに一番最初
Spotifyをやってみようかなとかって思ったんですよ
でもあのですね、スタイフをやってる方に誘われ、黒さんですけれども
スタイフでいいかなと思ってそのままやり始めましたけど
よくよく見てみるとSpotifyとかってコミュニケーション
プラットフォーム上でコミュニケーションを取るっていう機能がそもそもなかったんですよね
本当に配信するだけのプラットフォームというか
やっぱそういうのがある意味長所でもあり短所ということでしょうね
スタイフの場合はコミュニケーションが取れる、取りやすい
配信者同士とかリスナーとコミュニケーション取れる、取りやすいっていう設計になっているので
そこは長所だなと思っています
別に短所っていうわけではないけれども
そのライブ推しっていうのは僕にとっては何か短所というか
リアルタイムで時間を共有するとか
なかなか生活、ライフスタイルの中で時間をリアルタイムで切り取って
配信するっていうのはちょっと難しいので
こういうふうに収録はするんですけど
なのでスタイフの場合はライブ推しっていうのもあって
そこはちょっと自分とは合わないところですけれども
コミュニケーションを取れるっていう部分ではかなり長方するプラットフォームだなと思っています
実際このスタイフを始めてコミュニケーションを取るようになった人がやっぱり多くて
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しかも声をお互いに聞き合ってたりとかするので
コミュニケーションも濃厚というか親密になる
接しやすくなるし相手のことを何かより深く理解できたなというふうに思えるので
コミュニケーションもやっぱり円滑になるんだろうなと思っています
そういう部分ではスタイフってすごく長所な部分ですよね
またボイシーとかは審査制というのがそもそも大きな壁があるので
簡単にボイシーで配信することはできないですけれども
あっちのプラットフォームはやっぱりリスナーと
リスナーではなくて配信者同士かとか
そういうコミュニケーションの設計はきっとスタイフよりは劣っているのかなとは思っています
ただその集客力であったりとかは強いですよね
で今もまた新しい機能を追加しようとして
昨日おとといぐらいかな
あのなんかニュースでまた資金調達をしてましたね
何十億かやってたので
またまた成長しちゃうんだろうなぁ
という思いで見てたんですけど
憧れはありますよね
ボイシーっていうのは
まああとはさっき言った
ツイッターで音声をやるっていうのは
あのこの前スペースやって
まあ厳しいなっていうのはすごくやっぱりまた感じましたね
そもそものやっぱり設計が
あの音声を配信するっていう最初の時点
要はアプリを設計してる段階で
そんなことは考えられてないわけで
テキストベースで
やっぱりコミュニケーションを取るっていうのが
前提になっているアプリですよね
後から機能を付け加えるとかって
もちろんできるんですけど
まあそれを特化型にするっていうのは
まあ不可能ですよね
完全に抜本的にそのアプリを
アプリプラットフォームを作り変えないとできないことなので
やっぱりそのそれぞれの
あのプラットフォームの良し悪しっていうのを使いながら
あの感じ取っていくしかないなと思っています
でそこのプラットフォームで自分がこうやりたい配信
やりたいこととかでできることできないことって
きっとそれぞれあると思うので
自分に合わせたそのプラットフォームを選ぶの
すごい大事ですよね
ただ使ってみないとわからないっていうのはあるので
やってみてダメだったらすぐに切り替えるっていう
なんか潔い行動をするのはお勧めかもしれないです
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今日はここまでです
それではまた
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