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おはようございます、いすむ🌻です。
今日は英語学習についてお話ししたいと思います。
最近僕が英語を頑張って勉強しているというところでアウトプットいっぱいしていきたいんですけど
やっぱり英語学習をするために必要なのは好奇心だよなっていうのを伝えたいです。
もうタイトルの通りなんですけど
僕一回大学時代に、約10年以上前ですけど
一回英語会話とか行って、留学とかもちょっと行ったりしたんですけど
もう英語学習は挫折しているんですよ。昔に。
やっぱりその時って必要に迫られているわけでもないんだけど
なんかとりあえず勉強しておこうかなみたいな
でもあんまり英語が好きになれなかったっていう時だったので
そんなにね続ける意味もないし
なんかもういいかなっていうことで勉強やめちゃったんですよ
本当にそれもったいないですね
ここ10年ちゃんとやっておけばっていう悔しい思いはいっぱいあるんですけど
今となっては挫折してその痛みもわかったんで
今は英語にすごく好奇心を持っているんですね
NFTとかWeb3とかってね
英語、アメリカとかが中心になっていたりとか
AIを学ぶにも英語が中心でやらなきゃいけないし
だからどんどんとね
その英語の必要性が自分の中でもあったし
もっと言うとその英語を勉強したいなっていうか
そういう理由を詰めたのは過去放送にあるので
それは説明欄に置いておくので
もし興味あればちょっと聞いていただきたいんですけど
そっちの方に
そういうのもあって勉強を今していて
やっぱ英語ってね面白いなって思うのは
日本語との対比を色々できることがあるんだなっていうのを
最近はすごく気づいています
英語の発音とかって
あんまり中学とか高校の時に学んでなかったんですけど
一つオブっていう
OとFでオブってカタカナでは言ったりしますけど
ちゃんとしたそのネイティブの発音で言うと
アブみたいな
全然違うじゃんみたいな感じで
実際はオブっていう風に言ってなくて
アブみたいな感じで
なんかねその日本語では発音しないようなこと
Rもそうなんだけど
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やっぱそういうのはそのネイティブの発音で
独特なものがあったりするんだなっていうのを知ったりとか
あとあの最近金剛西野さんと学ぶなんとかっていう
なんか学ぶシリーズがあって
たまたまね僕が勉強しようと思った時に
英語を学ぼうっていうのも出てて
その動画があるんですけど
えっと1本確か1500円ぐらいだとするんですけど
それも買って見てみたら
そこでもやっぱ面白かった
まあ有料なので内容があまり言えないんですけど
そこでイングリッシュカンパニーかなっていう
その英語をマンツーマンで教えてくれる人の
社長さんが出てきて
でいろんな説明をしてたんですけど
そこのイングリッシュカンパニーが出している本もあったので
早速自分もそれを買ってみて
でその中身について書いてあったことっていうのが
これも面白くて
ネイティブで知っている単語とかを
言ってくれてるはずなのになぜか聞き取れない
みたいな英語が聞き取れないっていう理由が
やっぱりあるんですよ
ちゃんと発音してなかったりとか
そのちゃんとこのなんだろうな
スペルだとtって書いてあるやつ
例えばwaterとかっていうのが
ウォーラーみたいになって
あのララララ言葉ランになっているっていうね
ウォーラーみたいな
全然それ聞き取れないですよね
ウォーターじゃなくて
レランみたいなね
そういうのがあったり
あとレッドイットゴーみたいな
穴手ゆきの女王で流行りましたよね
この主題歌が
でも一番最初に言ってるのは
レリゴーみたいな
レッドイットゴーなのに
レリゴーって言ってますよね
でもネイティブの人っていうのは
確かにレッドイットゴーとは言おうと思ってなくて
そもそもちゃんとレリゴーって言ってるんです
みたいなそういうのも
あの本に中に書いてあって
いやーそうなんだと思って
で日本語の例で出したら
その洗濯機ってちゃんと書いたら
洗濯機とかって書いてあるんですけど
でも日本人は普通に
それを洗濯機っていう風に言いやすいように
言ってますよね
あとはなんだろうな
体育とか体育って書いてあるけど
実際みんなが言うのは
っていう風に言ったりするじゃないですか
それと同じように
英語もやっぱ変化してるんですよ
とかっていうのをした時には
もうなんか目から鱗みたいな
なるほどなぁと思って
なんか今になって
いろんなその英語が面白いなって
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思う部分がいっぱい出てきたんですよね
うーんそうでこのAIとか
NFTとかをやってる時に
気づいたこともあって
日本語をあのDeepLっていう
通訳のツールがあるんですけど
でそのDeepLに日本語を書いて
英語にしようとするんですけど
僕のなんだろうな
この曖昧な表現っていうか
僕のっていうか日本人なんですけど
もうちょっとみたいなとか
もう少しとかなんか
ちょっと曖昧な表現であったりとか
っていうのがちゃんと英訳できないというか
全部ストレートになっちゃうんですよね
物言いがそれっていうのは
やっぱりこれも面白くて
なんか日本人の文化と
英語圏の文化っていうのが
やっぱ違うんだなっていう
日本人って本音と立て前みたいな感じで
本音を言わないで
させてもらう文化みたいなのとか
曖昧な表現をしてさせてもらうとか
なんかね2語数とか
そういう文化があるけど
英語圏にはそういう文化ないので
英語の表現としては
全部ストレートになっちゃうっていう
そういう言葉がそもそもないっていう感じかな
なのでやっぱり日本語と英語の違い
で英語だとすごいズバズバ言うっていう
ような印象が僕にはあるんですけど
英語圏の人はそもそもズバズバで
表現するようになっているというか
システムとしてそれもなんか気づいて
面白いなと思ったところもあるし
なんかいっぱいありますね
あと何だろう
そうなんか日本語には主語がないけど
英語には必ず主語が入ってくるっていうのも
面白い点かなと思って
この前ハリポッター見てて
杖を買う時
ハリポッターの賢者の一弾で
一番最初のやつなんですけど
そこでハリーが杖を買うっていう
オリバンダーのお店ですね
はいそこでオリバンダーのところで
お店の人がこれはもしかしたら
何かもしれないみたいな表現の時に
I wonderって言ってて
てんてんてんみたいな
で日本語で言えば
これはもしかしたら
みたいな表現かもしれないんですけど
その時に私はみたいなこと言わないじゃないですか
日本語でだけど英語だと
I wonderって言ってて
もう全部愛がついたりとか
なんか面白いですよね
面白くないですか
もう私はこう思うかもしれないみたいな
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なんか全部日本語訳を直ですると
私はみたいな感じで全部ついちゃうんで
うんなんかそれが不思議で
こういうふうに主語ってちゃんとつくんだな
みたいなところを思ったにしました
これはねなんだろうね
好奇心ってどうやったら出るんでしょうね
きっと英語と日本語には明らかな違いがあって
でその日本語じゃなくて英語の
英語は英語で他の中国語
だったら中国語とか
いろんなその国の文化が成り立っている上で
この言葉もできているんだっていう
なんか認識がちゃんとできていれば
徐々に興味持って好奇心が出てくるんじゃないかな
っていうふうに思っているんですけど
ここまで話してて
僕はまだ英語学習はね
1ヶ月ちょっとしかね
再開してやってないので
全然まだ話せたりとかもちろんしないんですけど
でもなんか一緒に勉強するっていうね
そういうタイミングがある人であれば
一緒に学習をね
していければなと今後思っています
自分のインプットがいっぱい入ってくるので
それをねアウトプットする機会に
SRFは使っていこうかなって思っております
今日はこんな感じです
またそれではまた