1. いすむのおはなし
  2. 自分の本当に好きなことを判断..
2024-08-06 06:22

自分の本当に好きなことを判断する基準

結論、自分の状況がどうでもよくなってしまうくらい夢中になれるものが正解だよねというおはなしです。

---------ーーー

◆いすむのプロフィール
会社員のかたわらお花の写真を撮ってNFTにしたり、水彩AIアートを作ってNFTにしたり新しいもの好きな人です🌻日頃のインプットをアウトプットする場所としてスタエフで配信しています✨最近は英語の勉強を頑張ってます💪

◆Xアカウント
https://twitter.com/isumuphoto

---------ーーー

#写真
#好きなこと
#夢中
#ゾーン
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/62ad50530984f586c2227c8f
00:04
おはようございます、いすむ🌻です。
今日のテーマは、自分の好きなことを判断する基準みたいなお話ですね。
好きなこと、自分が夢中になってしまうことって、どんな基準を作ればそれに当てはまるのかみたいな
ちょっと抽象的なんですけど、テーマは、ただあの経験をしたことはすごく具体的なのでお話ししたいんですけど
この前ですね、写真を撮りに行く機会があって、それが友人のちょっとした小さな結婚式っていうかね
そういう、そんなに代々的な結婚式じゃないんだけど、こじまりした結婚式の写真をちょっと頼まれて、撮影しに行ったんですけど
その時にすごく感じたのが、写真を撮っている時がやっぱり、あの
何だろうなぁ、写真撮っている時すごく夢中になっていて、暑いんですよ、結婚式だから
スーツっていうかね、ジャケットは着てなかったですけど、めちゃめちゃなんか清掃とかでね、ピッチリした服装で暑いし、動き回るし
スーツなのに膝ついちゃうし、みたいな、なんだけど、それを平気でやるんですよね
そのいいカットを撮るために、いろんな自分の体をもちろん使うし、汗まみれにもなるし
で、ちょっとした装飾とかで前もって準備するみたいなのを、もうなんか猛ダッシュでやってるみたいな
なんだけど、それがすごく後々心地よくてですね
やってる時はすごく大変なんで、あんまりね、まあでも大変だけど大変だなとは思わず
ただその人が笑顔になるためにやってるみたいな、そんなイメージなんですよね
なので自分の体とか状況とかっていうのが結構どうでもよくなっちゃってるっていう感覚があって
あ、これってすごく好きじゃないと多分できないんだろうなって思ったんですよね
自分のことはもうどうでもよくて、相手のためにとことんやったるぜみたいな夢中になってて
で、すごくどうでもよくなっちゃうっていうね
多分カメラマンだったらそういうふうになると思うんですけど
例えば山とかね、あの結構激しめの険しい場所に行って写真を撮るとか
03:04
あとはもう夜中に撮影をするとかすごく寒い場所で撮影するとか
結構いろんないい写真を撮るためって過酷な環境が結構多いと思うんですけど
それでも耐えて写真を撮るみたいな
カメラマンだとそういうふうに結構自分のことを差し置いて
そのワンショット、いいショットが撮れればもうそれで大満足みたいなね
そういう多分感覚があるかもしれないんですけど
そういうふうにその好きを判断する時って
自分のことがどうでもよくなっている瞬間みたいなのが多分あるんじゃないかなと思うので
別に写真を撮っている時じゃなくても
別の行動をしている時、人それぞれあると思うんですけど
なんか夢中になってて集中して自分のことどうでもよくなっているみたいな
そういう状況、いわゆるゾーンに入っているみたいなものなのかもしれないんですけど
そういう状況になった時って
きっと自分が多分とことん好きなものなんだろうなと思うんですよね
そういう状況がやっぱりあったっていうことは
そのことについて多分続けていった方が絶対に自分のためにはなるんだろうし
それが自分のためでもあるんだけれども
ある意味そうですごく夢中になって好きになれることであれば
相手にとことん尽くせる
なんか無条件に尽くせるというか
なので相手も喜んでくれるし
それがはたまたビジネスになるのであれば
より良いんじゃないかなと
まあ趣味と仕事を混合するとかって
なんかそういうまた別の議論になっちゃうんですけど
でもあの相手のために
なんかとことんやれるっていうことがあるのであれば
それ多分追求してやめない方がいいのかなっていうのは
直感的に今思っているところなので
撮影するとか写真撮るとかっていう回数が
だんだん減ってきてはいたんですけど
やっぱねあの新しいレンズも買っちゃったし
買ったので
やっぱ今まではお花とか植物とかね
風景とかを撮っていたけれども
人を撮るっていうことに関しては
ちょっとねなんか別の形で趣味でもいいし
そこから仕事につなげられるようなこと
授業とかっていうのを考えてもいいのかなって
やっぱり思ってきたっていう感じですね
なので好きなこととか
夢中になれることの線引きって
さっきみたいななんか自己犠牲ではないけれども
06:02
自分のことどうでもよくなって
相手のためになんか夢中で尽くせる
みたいなところとかがあるものであれば
続けていったほうがいいよねっていう話でした
今日はここまでですそれではまた
06:22

コメント

スクロール