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2020-07-30

【オトラジ#30】『松尾芭蕉』を語る。BL顔負けの芭蕉の恋と人生...

日本文芸史上最高のスーパースター
松尾芭蕉を語る!
BL顔負けの
芭蕉の恋と人生をたどりつつ
僕がセレクトした
12の名句を鑑賞します
俳句って本当にいいものですね......衣良

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【石田衣良 大人の放課後ラジオ】
小説家石田衣良が、若い仲間たちと大人の放課後をテーマにお届けする、自由気ままな番組です。映画・マンガ・本、音楽など最新カルチャーから、恋愛&人生相談、ほんのり下ネタまで、日常のひとときを、まったりにぎやかにするエイジレスでジェンダーフリーなプログラムです。

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00:09
こんばんは、石田衣良です。
こんばんは、武井博奈です。
こんばんは、早川洋平です。
さあ、オトラジ始まりましたね。
さあ、もう30回ですよ、井田さん。
いや、びっくりだよね。
なんか、なんていうの?
大して気合いを入れずにダラダラやってるうちに30回になるっていうさ。
というわけでですね、
30回を記念してというわけでもないんですが、
僕たちのオトラジ初の人物特集というのをやってみようと思います。
意外となかったですね。
何をやろうかって話したんだよね。
肝心の誰にしようかってね。
結局ですね、日本で一番有名な作家をやることにしました。
今日の服装と関係あるんですか?
今日の服装、やや関係あります。
混乱しますね。
日本で一番有名な作家は誰か。
スーパースターだね、本当の。
これパッと思い浮かぶの。
いろんな和歌だったり、
古の人だったり、
現代小説だったり、
全部含めた上で、
一番有名なのはこの3人だと思うんだよね。
各時代を代表して、
紫式部、
源氏物語、
松尾芭蕉俳句の始祖ですね。
中高の祖なんだけど。
夏目漱石。
でも今さ、
紫式部の源氏物語、
ほとんど読んでないでしょ。
名前知ってるだけ。
わかんないですね。
夏目漱石も、
ほぼ読んでないよね、みんな。
大きな声じゃ言えないですけど。
漱石、
全部読んだのって何冊ぐらい?
ん?
全部読んだ漱石の長編を、
全部読んだのって、
何冊ぐらい読んだの?
どれが長編なんだろう?
わかる、その感覚わかる。
タイトルだけあげて、じゃあ。
ココロ。
読んだ。
読みました。
はい、ココロと、
ボッちゃん。
読んだ、ボッちゃん。
ボッちゃん読みましたけど、
覚えてない。
覚えてないわ。
すごい昔、
中学、高校とかの時。
怒られそう。
そう、だから、
その辺のなんか、
割と初期のものを一本、
教科書の名前を知ってるぐらいで、
夏目漱石も、
正直なところ、
ほぼ読まれてないです。
うーん。
ところが、
松尾芭蕉は、
俳句、
いくつかあげられるでしょ?
はい。
はい、
はい、
早い漱石です。
え、嘘?
古池や川津飛び込む水の音。
あ、知ってる。
以上です。
みんなが知ってるっていうのが、
山のようにあるでしょ?
以上です。
え、あと何があるんだろう?
いや、
いろいろあるよ。
じゃあ、
知らないで、
実は知ってるっていうのが、
僕らのおとらじ偏差値が、
あらわにされてます。
え、
あらうみ屋って言われたら、
出てこない?
ダメよ、
ヒロナさん。
調べ始めたらダメだよ。
え、
あらうみ屋で出てこないか。
え、
わかんない。
マジか。
いや、
佐渡に横たう天の川っていう。
あ、
知ってる。
ほんとそれ、
聞いたことありません、
でも。
03:00
いや、
みんな聞いたことあるよ。
じゃあ、
さみだれ尾でわかんない?
あ、
それもなんか聞いたことある。
何だろう?
集めて林。
何川でしょう?
え?
あ、
ダメだ。
何川?
いや、
違います。
本神川です。
あ、
ということで、
今、
現在できている、
あらゆる、
まあ、
日本の歴史上の作家の中で、
一番の大物は結局、
場所じゃないかって、
僕思うんだよね。
うーん。
で、
日本独特のこう、
ね、
17文字の、
うん。
ものすごく短い文芸を、
一人で体制して、
全部、
作り上げたみたいな人だし、
うんうん。
なので、
そう考えると、
まあ、
第一回目で人物を取り上げるなら、
やっぱり松尾芭蕉かな、
ということで、
場所を選びました。
これ、
伊良さん、
ちょっと、
若干脱線しちゃうんですけど、
そもそもでね、
こう、
作家っていうと、
やっぱりどうしても、
まあ少なくても、
僕は小説家の人をイメージするんですけど、
松尾芭蕉は、
うん。
いわゆる、
伊良さんの定義でいいんですけど、
作家の定義ってなんでしょうね?
いや、
別に、
僕なんか、
詩人も作家も、
えー、
脚本家も、
うん。
あるいは、
えー、
まあ、
小説って言葉はなかったんで、
紫しき部の頃は、
随筆だったり、
あー、
そっか。
ああいう不思議な、
ね、
王朝の物語だったり、
そういうの、
作る人、
全部含めてでいいと思うんだけどね。
創作物を作る人、
言葉でっていう。
文章にも、
うん。
そっか、
じゃあ、
より広いな、
その中で、
日本一ってことですね。
そう。
でね、
特にまあ、
今回も松尾芭蕉をやるんですけど、
はい。
やっぱその過程で、
やっぱ俳句はいいなっていうのを、
ちょっと今回思いましたね。
うんうん。
だからあの、
これ、
ね、
僕たちの虎路見てくれてる人、
はい。
ほとんどあの、
俳句見てないと思うんだよね。
読んでないと思うんですよ。
うん。
なので、
ぜひ読んでほしいかな。
うん。
ということで、
ちょっと、
えー、
でも俳句と短歌の違いが、
いまいちよく分かってない、
私。
あー、
そっからですよね。
うん。
えー、
うっかり忘れていたんですが、
これ、
今から30、
平成、
はい。
こういう和と字の、
和の字の本ですね。
へー、
かわいい。
すごい。
で、
落石紙って書いてありますけど、
はい。
まあ、
その辺に落ちている石ころの、
集まりみたいな感じで、
平成4年9月。
うん。
うん。
で、
この時、
僕会社で、
あのー、
俳句をですね、
筆ペンで、
へー。
あっ、
すごい、
イラさんなんだ、
これ。
そうそうそう。
はい。
これ、
毎日1人1句やってたんだよね。
すごーい。
うん。
イラさんの経験が、
俳句、
俳句がいいと思ったきっかけとか、
なんですか?
へー。
いや、
だからやっぱり、
この頃なんか、
句会を初めてやって、
うん。
面白くてハマったんだよね。
あー、
言ってましたね。
例えば、
これなんかよくない?
ほら。
はい、
一文字で。
へー。
あー。
まな板や、
06:00
あおなでぬぐう、
いかのすみ。
これ、
きれいでしょ?
すごい。
あー。
いかのすみが、
まな板に、
びゃっと飛び散っちゃった。
それを、
あおなの切れ端で、
さっとぬぐって、
次の料理を作る。
うんうんうん。
ね、
鮮やかだよね。
色もきれい。
文字だけなら、
色が見えますもんね。
ほんとですね。
動きを。
そうそうそう。
うん。
だから、
こんなのをね、
すごいなーと思って、
うん。
これも割と、
現代の、
繁栄神とか、
江戸の古い俳諧が入ってるんですけど、
はい。
そこから、
えー、
これに戻ったんですね。
ずん。
あー。
俳句集。
場所。
場所、俳句集。
生涯の全俳句。
で、
これねー、
チェックした、
シートです。
ずん。
へー。
あのー、
場所って生涯に900ぐらい作ってるんだけど、
はい。
ここに書いてありますね。
700?
300?
735は、
40代以降なんですよ。
んー。
だから、
40歳から本格的に、
あー、
そうか。
やり始めていると。
900分の735は、
40代以降。
そう。
735。
へー。
人生、
これからだな。
うん、
ほんとですね。
いや、
ほんとそうだよ。
で、
ところどころ、
好きな句があると、
こうやって、
赤い丸をつけたり、
して、
チェックをしていっていた、
ってことですねー。
へー。
なんか、
俳句みたいなものって、
海外には、
ないですよね。
うん。
あのね、
定型の詩はあるけど、
もっとやっぱり、
言葉数が多い。
そうですよね。
なんで、
俳句って、
そんななんか、
すごい文字数、
制限されるじゃないですか。
うんうん。
だからなんか、
日本人独特の、
そういう物事を、
ぎゅーって、
コンパクトに表現したいっていう、
普及の表現なんじゃないかなー。
うん。
なんか、
ミニマリスト。
17音だもんね。
ねー。
ミニマリスト。
海外だと、
うーん。
うん。
なんか、
不思議な感覚。
これ、
あえてね、
あのー、
なんだろ、
まあ、
昨今の、
なんて言ったら、
左脳的なというか、
なんでも時短とか、
これ、
なんのメリットが、
そういうね、
まあ、
僕も昔、
ヘリクトで、
消えかけてないですけど、
たまにそっちに、
行きそうになるんですけど、
そういう、
ちょっと意地悪な観点から、
見たときに、
うん。
俳句って、
何がいいんでしょうね。
そもそも、
この質問自体が、
一回、
ジャンプできる。
あ、
自分の?
うん。
そうそうそう。
みんなが使う企画書だとか、
作文もうまくなるから、
俳句読めば。
そして、
2番目に、
そうなの?
うん。
自分で見たことのない、
景色とか、
感情とかを、
動かされる。
あー。
そして、
3番目に、
やっぱり、
なんか、
それぞれの俳句を作ってる人の、
人間の面白さだよね。
うん。
なんか、
今回は、
その、
場所の人生を追いかけ、
作品を追いかけながら、
こうやろうと思います。
へー。
で、
今回の、
メインになるテキストは、
この場所の、
全句集と、
09:00
これ、
嵐山幸三郎さんの、
場所を聞こう。
へー。
これね、
すごく面白いので、
面白かったですね。
俳句にちょっとでも、
興味のある人は、
ぜひ、
読んでほしいですね。
新潮文庫で、
出ています。
ふーん。
なんかね、
その本の、
あんまネタバレになっちゃう、
あれですけど、
その、
右側の本、
左なのかな、
みなさんが見た、
もちろん、
俳句、
場所の、
句そのものについても、
出てきますけど、
やっぱりそのね、
人生だったり、
あと単純に、
句を、
この句を書いても、
その句の裏側には、
当時、
こういう場所がね、
状況で、
しかも、
ここの句の裏には、
実はこういうのも、
隠れてる。
なんかそういうの、
よく、
まあまあ、
当然、
作家だから、
あるかもしれないですけど、
嵐山さんも、
すごいですね、
ここまで、
いやだから、
好きで、
ずーっと、
もう一回、
旅をし直したり、
してるんで、
どんどん、
中に入っていっちゃうん、
じゃないかな。
いやでも、
俳句はね、
本当に面白いので、
文章を書く人には、
絶対おすすめかな。
なんか、
高校の時、
俳句の授業があって、
うん。
その時に、
あの、
一句、
自分で選んで、
その句を解説する、
っていう授業が、
あったんですけど、
いやそれ、
何の句をやったの?
それが、
覚えてないんですけど、
ああやったな。
大体覚えてないよな。
そうなんです。
ただ、
こっちに泣いちゃったくらい、
感動した句があったんですけど、
そのまま流れちゃった。
ええ、
それさ、
何か忘れちゃった。
かけらも覚えてないな。
なんかね、
鳥が出てくる句だったんですよね。
いっぱいあると思うんですけど。
鳥が出てる句なんて、
いっぱいあるよね。
場所?
いや、
わかんない。
もう、
本当に覚えてないんですけど、
ちょっと、
今、
何かなって思って。
でも、
授業でやるくらいだから、
メジャーなやつ。
多分、
有名なやつだと思います。
なるほどね。
もしかしたら、
ちなみに、
前回、
ちらっと話しましたけど、
場所っていうのは、
何だかは、
もう、
わかりますよね。
ええ、
言っていいんですか?
はい。
バナナですよね。
そうです。
あの、
場所は、
お弟子さんに、
バナナの一株もらうのね。
うん。
それを、
自分が住んでる、
深川の、
深川のいおりに、
植えるんですよ。
そうすると、
日当たりが良かったせいで、
その場所は、
バナナの木が、
どんどん伸びて、
なんか、
ちっちゃな実をつけるようになって、
みんなから、
場所っていう意味が、
バナナってことなんですか?
そうです。
そうです。
ああ、
すごい。
だから、
バナナの木を植えたら、
バナナがすごく育っちゃったんで、
自分のいおりに。
その絵は、
全然、
場所と想像つかない。
そうそう。
だから、
その前は、
松尾藤生っていう、
桃の青って書く、
青い桃っていう、
名前だったんだけど、
だから、
まあ、
40歳ぐらいのときに、
桃から、
バナナに変わった人なんです。
どっちにしても、
フルーツですよね。
そうですね。
意外でしょ。
しかもね、
これ、
そろそろもう、
時間になっちゃうから、
あれなんですけど、
このね、
足山さんの本では、
場所のですね、
バイセクシュアル、
あるいは、
どちらかと言うと、
12:00
もう、
ホモセクシュアルの、
性行為に関して、
バッチリ書いてあるんだね。
えー!
なので、
それは、
まあ、
今回ちょっと、
後の方に回しますけれど、
本の中に、
その意味でも、
もう、
BLが好きな人は、
これ、
絶対、
嫌だ方がいいです。
へー、
そうなんだ。
私がけの恋をしてる。
確かに。
男と。
へー。
そんなことまで、
書いてあるんだ、
その本。
書いてあるんです。
でも、
ある意味、
ね、
伊良さんおっしゃったように、
あれですよね、
なんか、
まあ、
僕なんかは、
額がないんで、
なおさらですけど、
まあ、
インタビューしてるんで、
人から、
結構、
何でも入るんですけど、
だから、
そういう感じで、
入ってもいいってことですよね。
俳句が、
まだなんか、
ハードル高いな、
みたいに思っても、
死んでしまった、
彼のことを、
歌っている句とか、
があるの。
へー、
ロマンチック。
で、それは、
みんなが知ってる句。
へー、
そうなんだ。
そう、
みんなが知ってる句を、
死んだ、
自分の、
かつての、
恋人のことを、
思って、
読んでる句なんですよ。
へー。
ちなみに、
それは、
セミが、
セミが、
出てきます。
へー、
それは、
もう、
後で教えてくれるんですか?
後で教えます。
でも、
あの句って言ったら、
もう、
一個しかないからね。
ほう。
ほう。
ほう。
でも、
これで、
今、
俳句を知ってる人は、
もう、
今、
わかるから、
ああ、
あの句だなって。
なるほど。
そういうのが、
ちゃんとわかる人に、
なりたいじゃないですか。
なりたいですね。
なんか、
もう、
ぼーっと生きてて、
変なYouTube見て、
テレビ見て、
ねえ、
あの、
変なドラマ、
見てる時間じゃないんだよね、
もう、
はい、
ということで、
前半は、
こんなところで。
はい。
えーと、
質問は、
イロンさん来てるかな?
はい。
じゃあ、
質問いきたいと思います。
上司の指示が、
的を得てなく、
いいことが多く、
だけど、
反論するのも、
面倒になってきて、
やる気が、
なくなってきました。
だけど、
上司のことを尊敬し、
心から、
ついていきたいと思っている人なんて、
周りにいません。
そんな、
ドラマのような、
上司って、
存在するんでしょうか?
という質問です。
いない。
あははは。
あのー、
半沢直樹的な人はいない。
あははは。
いないです。
そうですか?
考えてみてよ。
うん。
習近平の下に、
うん。
そんな、
優秀な部下が、
出てくると思う?
上の顔、
ずっと見てないと、
いけないんだよ。
だって、
逆らったら、
殺されるかもしれないっていう。
うんうん。
で、
大企業の社長だって、
あの、
よく社長になる人に、
えー、
聞いてみると、
一番多い答えって、
自分の仲のいい人、
が社長になって、
その引きで、
自分が社長になったっていう。
要は、
順番なの、
そういう。
うーん。
そうなると、
抜群に切れて、
仕事ができて、
っていうだけでは、
出世しないっていう。
15:00
確かに。
ほんと、
それはそうですよね。
そう。
だから、
仕事ができるだけじゃ、
出世しないのは、
ほんとに。
そうそうそう。
だから、
そういう時に、
要は、
何を言ってるか、
よく分かんない、
指示の仕方をするって言ったら、
忖度して、
心を読んであげて、
気を使って、
優秀なので、
そこを頑張りましょう。
それは、
ほんとそうなんですよ。
海外でも、
結局は、
そういう感じなんですかね。
一緒、一緒。
そうですよね。
最後は、そこはね。
逆に、
できる人は、
こことここを、
もっと詰めるみたいなことで、
ガンガン似てくるから、
あまり優秀で、
切れるやつっていうのも、
扱いにくいよ。
なるほどな。
だって、
ほら、
ほら、
森掛事件の、
ほら、
某、
某、
財務局長は、
ね、
そういうようなやつも、
いっぱいいるわけだから、
パワハラで、
ひどい人に、
比べたら、
言うことが、
曖昧な人の方が、
いいや、
ぐらいで、
いいじゃない。
なるほどな。
私、
同じようなことで、
悩んでたことがあって、
この方と、
その時に、
それは、
自分より相手の方が、
できるって思ってるから、
そういう風に思うんであって、
相手が、
割り箸で戦ってんのに、
こっちは、
剣振り回して戦ってたら、
おかしいでしょって、
言われて、
確かに、
狂ってるって思ったら、
なんか、
ちょっと、
かわいく思えてきて、
それで、
ちょっと、
気持ちが落ち着いた、
思ったり。
いや、
でも、
その人、
大人だね。
すごい、
大人ですよね。
なかなか、
素晴らしいね。
でも、
実際にはさ、
歳をとって、
なんとなく、
ポジションが、
上がっていく、
年功序列で、
っていうのが、
ほとんどなんだから、
あんまり、
まともに、
相手の人に、
ほうがいいよね。
できない上司は。
やめてね。
でも、
もうね、
これぐらいできるでしょ、
っていうと、
よくないじゃん。
確かに。
まあ、
難しいですね。
さっきの社長の話で、
戻ると、
なんかこう、
まあ、
僕は、
社長ってほどでもないですけど、
超冷裁企業ですけど、
でも、
それでも、
スタッフとか見てると、
あれなんですけど、
やっぱり、
逆に、
ありがたいことで、
優秀なメンバーに、
支えてるんで、
なんとかですけど、
でも、
やっぱ優秀すぎて、
なんか、
あんまり、
だから、
社長に上がっていく人って、
意外と、
超優秀だから、
社長に上がるっていうよりも、
そういう和を、
よく言えば、
和を重んじるとか、
元々社長とか、
そういう人たちと、
上手くやっていく人が、
上がるっていうか、
いいか悪いかは、
微妙なとこだけど、
ちょっと分かる気がします。
まあ、
日本はね、
先代の社長を倒して、
自分が社長になるみたいな人、
いないじゃん、
あんまり。
行動不祥事がないと。
それと、
人間同士だからね、
相性があるからね。
その曖昧な人と、
上手く息が合う、
みたいな部下も、
いるわけだけどさ。
うん。
そうなんですよね。
相性ですよね、
最後はね。
でも、相性って、
無理やり合わせられないじゃん。
ほんと、ほんと。
そう。
だから、
もう、
しょうがないね。
じゃあ、
そんなにこう、
なんか、
真面目に捉えず、
流すぐらいが、
ちょうどいいってことですね。
あのね、
18:00
上の人を、
部下だと思ってみれば、
いいんじゃない?
あー、
なるほど。
そうですね。
あるいは、
本当に、
上の人だと思って。
まあ、心の中は、
頭の中は、
自由ですからね。
そうですね。
ありがとうございました。
はい、
ありがとうございます。
さあ、
ということで、
後編、
続きは、
こちらに言われるかな?
ニコ動の方で、
と思っています。
なおですね、
今日、
ちょうどこれ、
7月末だと思うんですが、
初月、
複数月入会で、
初月無料キャンペーン、
ちょうど7月いっぱいまで、
やっていますので、
よろしければ、
今なら、
そんな感じだと思いますので、
チェックしてみてください。
そして、
もう、
この流れてる頃には、
1000人になってるかな?
なってないかな?
っていうところなんですが、
あと、
一押し、
なんか選挙みたいになってきましたけど、
お願いします。
気を切ってお願いします。
これ苦手なんですけど、
なんか得意になってきたな。
はい、
ということで、
後半もよろしくお願いします。
はい、
それではまた。
またねー。

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