月1回、30分程度、WORKSHOP VO!!の理事3人、小山田和正(おやまだ・わしょう)、赤石嘉寿貴(あかいし・かずき)、髙橋厚史(たかはし・あつし)で、今、興味あること、取り組んでいること、考えていること、悩んでいること、これからのこと、ついでに当法人の活動報告やお知らせなどについてもおしゃべりしています。
今回(2024.11)は、
・先月何してた?
・クラウドファンディング『共に耕し、拓く「コファーム型りんご園」で、りんご関係人口創出プロジェクト始動!』
・2024年10月6日「第16回 DEATH CAFE VO!!〜絵本:ことりのおそうしき」について。
・2024年10月12日「第17回 DEATH CAFE VO!!〜絵本:てつがくのライオン」について。
・PODCAST「WALKS(さ迷う)No.18(岡田実穂さんと散歩)」について。
・2024年10月28日「SUBURI STUDIO」の『「聴く」ことの力─臨床哲学試論(著:鷲田 清一)』について。
・2024年11月24日(日)映画『目の見えない白鳥さん、アートを見にいく(日本語字幕版)』上映会 &『Whole Crisis Catalog をつくる。青森編 #006』開催について。
という感じの内容です。
次回は、12月初の配信になります。
サマリー
このエピソードでは、サルサと農業に関わる日々の経験、さらにクラウドファンディングを通じたリンゴ畑のプロジェクトについて語っています。リスナーは地域に根付いた生活やそれに伴う挑戦を理解し、託す・託される生き方の重要性について考えさせられます。また、長居さんとあつし君が考える哲学的なテーマや文化の保存、リンゴの栽培とその影響についても話されています。デスカフェでの経験を通じて、ペットの死や動物の命について深く掘り下げた話が展開されます。さらに、岡田美穂さんとの散歩において、個人の哲学や多様性についての考察が行われています。ウォークスの重要性や、相手とのコミュニケーションにおける身体的なつながりの大切さについても論じられています。今回のエピソードでは、映画「目の見えないしらとりさん」の上映会についての告知と、参加者とのシェア会の内容が語られます。また、著者の優勢思想や見えない人と見える人の関係についても深く考察されています。