群馬BALLAREジュニアユースの紹介
ここからはゲストコーナーです。本日はですね、バドミントンチーム群馬BALLAREジュニアユース監督の慶野光さんと所属選手の皆様にお越しいただきました。本日はよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いいたします。では改めまして自己紹介をお願いいたします。では監督の慶野さんからお願いいたします。
はい、群馬BALLAREジュニアユースの監督をしております慶野と申します。今日はよろしくお願いします。
はい、よろしくお願いいたします。では続いて所属選手の皆様、一人ずつお願いいたします。
齋藤里音那です。髙山実桜です。大杉果暖です。荒牧梨花です。
はい、皆様よろしくお願いいたします。まずなんですけども群馬BALLAREジュニアユースとはどのようなチームなんでしょうか。では監督の慶野さんお願いいたします。
はい、群馬BALLAREという実業団チームのジュニアユースチームとして活動しています。
今年立ち上がったばかりの新しいチームで選手は全員1年生という若いチームとなっています。
群馬県から全国で活躍できる選手の育成というものを目指して活性しているのと、バトミントンだけではなく人としてしっかり成長できるようなチームを目指しています。
今年伊勢崎市で発足されたバトミントンチーム、こちらのジュニアユースチームということですね。ありがとうございます。
そんなバトミントンチーム群馬BALLAREジュニアユースですが、令和7年度群馬県中学校新人大会で優勝したということでおめでとうございます。
ありがとうございます。
優勝したときの気持ちを改めてお聞かせ願いたいと思うんですけども、では所属選手に聞いてみたいと思います。
齋藤さんお願いいたします。
きつい練習を乗り越えてみんなで優勝できたことが嬉しかったです。
髙山さんお願いいたします。
優勝する目標を達成できたのでよかったです。
ありがとうございます。
続いて決勝戦前ですね、どんな気持ち心持ちで試合に臨もうと思ったんでしょうか。
大杉さんお願いします。
一人一人が絶対に勝つんだという気持ちで試合に挑みました。
そしてまず自分が1勝を取ってチーム全体に勢いをつけようと思いました。
キャプテンの荒牧さんお願いします。
相手の中学校がどんなオーダーできても自分たちは絶対に負けないという気持ちを持ちました。
はいありがとうございます。
続いてなんですけども決勝戦3試合行われたということですが、各試合でどんな気持ちでプレイしたかちょっとお聞かせ願えたらと思います。
まずは第一シングルスに出場しました。大杉さんお願いいたします。
仲間を信じて思い切って試合をすることができました。
はいありがとうございます。本当にもう仲間を信じてプレイしたということですね。
続いては第一ダブルスに出場しました。髙山さんお願いいたします。
果暖が隣で勝ってくれたので思い切ってプレイができました。
はいありがとうございます。第一シングルスに出場した大杉選手の頑張りを見て自信も勝利できたということですね。
はいありがとうございます。
では続きまして第二ダブルスに出場しました。齋藤さんお願いいたします。
自信を持ってプレイができました。
はいわかりました。ありがとうございます。
では最後に一言お願いいたします。ではまずは監督の慶野さんお願いいたします。
はい。バラーレジュニアユースの選手たちはプレッシャーだったりいろいろな注目の目を向けられながらも自分たちの夢を実現するために日々頑張っています。
これからもっともっと自分たちの力で未来を切り開いていけるようなチームになっていくと確信していますので、
社会人だけではなく子どもたちの挑戦も応援していただけたらと思います。
はいありがとうございます。では続きましてキャプテンの荒巻さんよろしくお願いいたします。
来年の夏の大会で優勝して関東大会全国大会の舞台でみんなで活躍できるように頑張るので応援よろしくお願いします。
はいありがとうございます。本日はですねバドミントンチーム群馬バラーレジュニアユース監督の慶野光さんと所属選手の皆様にお話を伺いしました。本日はありがとうございました。
ありがとうございました。