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2026-10-21 09:05

おしえて!議員さん令和8年度第12回ゲスト:長谷田 公子さん

おしえて!議員さん令和8年度第12回ゲスト:長谷田 公子さん


議員さん目線の地域再発見番組

「おしえて!議員さん」

普段の議員活動から、伊勢崎の魅力や

個人的に興味があることがらなど紹介してもらいます。



令和8年度の第12回ゲストは、長谷田 公子さん。



今回は、自己紹介や、市民の声と議員の役割、仕事や雇用を支える取り組み等についてお話いただきました。

お楽しみに♪

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地域再発見番組 教えて!議員さん
みなさん、こんにちは。 伊勢崎市議会議員の皆様をお迎えしてお話を聞く 教えて!議員さんのお時間です。
さっそくご紹介しましょう。 今日は、伊勢崎市議会議員の羽田紀美子さんです。
よろしくお願いします。
まずは、自己紹介からお願いします。
私は、静岡市生まれ、静岡市育ちです。
大学時代に地元の大学にやってきた、伊勢崎市出身の夫と知り合いまして、大学卒業と同時に結婚で、こちらに参りました。
こちらに来た頃は、夫と二人で、いぶき学習塾という小さい塾をやっていたんですけど、
二人目の子供が生まれた頃から、夫が予備校とか大手の学習塾で働くようになりまして、
私も自分の勉強を続けながら、自宅の塾で教えたり、高校で講師をしたりしていました。
そんな中で、子供の医療費無料化とか、学童保育所づくりの運動を始めて、
その中で所属している日本共産党から、女性の候補者が欲しいよということで要請を受けて決意して、
それから市議会議員を務めてきたという関係です。
ありがとうございます。
では続いて、今日はテーマを設けてお話を聞いていきたいと思います。
どんなテーマでお話をいただけますか?
一つ目は、市民の声と議員の役割ということなんですけど、市議会議員の一番大切な役割は、
議会で条例や市の行う契約など、市民の願いに沿っているのかどうか、市民の震撃にならないかどうかということをきちんとチェックしたり、
それから新しい施策を提案したりすることだと思います。
議会の定例会は年に4回、3の倍数付き、3・6・9・12と開かれるんですけれど、
日頃寄せていただいている皆さんの声を新しい施策として提案したりする一般質問というのが本当に大切に思っています。
伊勢崎では年に2回しかできないので、一生懸命準備して取り組んでいます。
議会がないときは、議員って何しているのってよく聞かれるんですけど、日頃から寄せていただく生活相談とか、市政に関わる相談には絶えず応じているので、
現地に行って調べたりお話を聞いたり、いろいろ勉強したりと、議会にいなくても仕事はしているんですよね。
印象に残っている市民の皆さんからの声や相談というのはどんなものがあるのか。
いっぱいあるんですけど、議員になってすぐの頃にあったのが、公立の保育所で延長保育をしてほしいというご要望でした。
働いている女性の方が、育休明けに子どもを預けて働きたいということだったんですけど、その頃保育時間が午後4時まででした。
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前橋で仕事をして帰ってくるととても間に合わないということで、これでは仕事を辞めなければならないという相談だったんですね。
こういう方に対応しなければ保育所とは言えないんじゃないでしょうかという提案をして、延長保育が始まりました。
今では早で延長が当たり前で、保育所は朝7時から夜7時まで、一番長くて11時間子どもさんを預かるんですけど、
私たちの先輩ママさんも、ポストの数ほど保育所ということで保育所をたくさん作ってきた。
その運動の上に、こういう様々な取り組みがあって、使いやすい保育制度になってきているなというふうなことが強く思います。
それから、お母様のためにゴミを遠くからゴミ出しに持って帰って出すみたいなことで苦労しているという、もう限界だという相談がある中で、
前橋市では高齢者や障害者の方のゴミ出し支援を市が行っているんですね。
これを議会で取り上げる中で、今は介護度1以上の高齢者の方がゴミ出し支援を受けられるようになりました。
これから、要支援の方とか障害者の方にもぜひ広げさせていきたいなというふうに思います。
最近の相談では、隣に工場ができて朝から晩まで金属音がして、とてもではないけれどノイロジーになってしまったみたいな相談がありまして、
これは市の相談だけではなかなか拉致がわかなかったんですけど、
弁護士さんに紹介していただいて、内容証明というのを送った方がいいんじゃないかということで、市民の方と一緒に内容証明を作って送ったり、
最終的には県の環境の方に相談をして、もう一回市の方に話をしてもらったら、
内容証明を読んだ経営者の方と市の職員の方、ご近所の方がきちんと現場での相談ができまして、改善が図られたということもありました。
どんな相談も何とか解決に導くように頑張るんですけど、なかなか難しい時もあるんですけどね。
皆さんの声が一つ一つ生きていくと思いますので、ぜひ周りにいる方のご相談も含めて、
市議会議員の方とか市の方に寄せていただくということが、みんなのためにもなるということで、ぜひご協力いただきたいと思います。
はい、ありがとうございます。他には、今日はどんなテーマでお話を。
そうですね。町の未来についてどう考えるかっていうテーマをいただいていたんですけど、
私がここでちょっと話させていただきたいなと思っていることがあるんですね。
少子化問題とか、地域に外国の方たちが今、伊勢崎はたくさん暮らしていて、コミュニティの一員となっていただくための努力を、
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自治体も市民も頑張って果たしていかなくちゃいけないというこういう課題も、本当は共通の大元の問題があるというふうに思います。
これからちょっと受入れ条件も改善されるようなんですけど、こういう方向を進めてきたことの責任は、私は国の政治にあるというふうに思っています。
若い皆さんに結婚してほしいとか、子供を産んでほしいっていうのを、行政や国の都合で押し付けるのは、これはもう戦前と同じで、
個人の上に国を置くようなことで、民主主義の国としては間違っていると思うんですけど、
でも安定した環境で働きたいとか、働くことを通じても、女性も含めて自分の能力を伸ばしたり、社会に貢献したいという当たり前の願いが可能になる、
そういう時代を作っていくことが、回り回って結婚や子育てをしたい方たちが、経済的な理由とか、
労働時間があまりに長いからという理由で、諦めなくてもいい国にしていく道筋ではないかなというふうに思います。
こういう改善をしないと、地域の未来とか国の未来も見えてこないのではないかなというふうに私は考えています。
簡単には解決をしないんですね。やっぱり20年、30年という一世代をかけてまた解決していく問題なんですけど、
徹底した働き方の改革とか、子育て支援の充実で頑張っていけば、解決の道はまだ閉ざされていないというふうに思います。
そういう方向で伊勢崎からも発信をしていきたいと思いますし、
ここで関心を持っていただいて、皆さんにも同じような目で若い方の働き方を含めて、
外国人の方の問題も一緒に考えていただけたらありがたいなというふうに思います。
ありがとうございます。たくさんお話を伺いました。最後に一言お願いします。
私たち議員一人一人にこのような機会を与えていただきまして、本当にFM伊勢崎の皆さんには感謝を申し上げたいと思います。
伊勢崎の市議会議員選挙の投票率は、合併した直後は6割超えていたんですけど、
選挙をするたびに6割を切って5割になっていって下がり続けて、
とうとう今年の春の市会議員選挙では40.2%の投票率ということで、ちょうど4割程度に落ちてしまいました。
地方の政治は民主主義の発行と言われています。どうか皆さんにも、主権者の一人として地方の政治にも関心を持っていただいて、
一緒にいい地域を作っていくために声を上げていただけたらありがたいなというふうに思います。よろしくお願いします。
伊勢崎市議会議員の早稲田紀美子さんでした。
ありがとうございました。
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