00:05
この時間は群馬県伊勢崎行政県税事務所の提供でお送りします。
本日のテーマは、健康的な食環境づくり、食プロがスタートします。
どのような取り組みでしょうか。
群馬県では、県民の皆さんが、自然と健康的な食品や情報の選択をしやすくなるような健康づくりを目指しています。
なぜ、今、この取り組みが必要になってくるのでしょうか。
背景には、群馬県の健康課題があります。
群馬県では、老朽化疾患などの循環器病を原因になくても、
高血圧の原因となる方が多く課題となっています。
また、その危険意思である高血圧の過酷平均より多い状況です。
この高血圧の原因となる生活習慣病のうち、
特に食塩の過剰摂取が課題となっています。
群馬県では、長年にわたる原因の取り組みにより、食塩摂取量はかなり減少していますが、
これまでの個人による健康づくりや生活習慣改善の取り組みだけに頼るのではなく、
健康に関心がある人もない人も自然に健康になれる食環境づくりが経路とされています。
なるほど。健康への関心が薄い層の人でも暮らしているだけで、
健康な食生活を送れる環境づくりが重要なんですね。
では、食プロでは具体的にはどのような取り組みを行うのでしょうか。
今年度は食プロの推進体制をつくることと、
食プロを企業や県民の皆さんに知ってもらうことの2つをはじめとして進めています。
1月にプラットフォームを設立し、8月12日からは参加企業の募集を開始します。
03:04
そしたら、セミナーやイベント、キャンペーンなどを実施します。
今年から本格的にスタートしたんですね。
プラットフォームはどのようなものでしょうか。
企業やメディア、大学などが連携して、
食料の減少とバランスのいい食事の定着に取り組むための活動基盤です。
このプラットフォームへ、食品メーカーや流通関係、
小売業、宿泊施設などの事業者の皆さんにご参画いただき、
共通目標であるおいしい減塩とバランスのいい食事の推進を目指します。
連携のための基盤なんですね。
このプロジェクト、食プロに参画すると企業にはどのようなメリットがあるのでしょうか。
群馬県では企業の健康的な活動を広くPRし、
企業イメージの向上や新たな事業展開につなげたいと考えています。
また、業種を問わず参画事業者同士の共流の機会を提供する予定です。
さらに、有識者による最新の情報もなる企業向けセミナーの参加や、
県民の皆様を対象としたイベントへの出展などの案内を予定しています。
すでに取り組まれている事例もあるそうですね。
この群馬県内の企業と県が連携した事業である
群馬ヘラッシュワークションにおいて、
おいしい減塩に先進的に取り組んでいただいている事例が多数あります。
株式会社新鮮様による減塩漬物の製造販売、
株式会社薬水のマレー様による減塩食品を中心とした売り場作り、
株式会社トリセン様による水やダシを使っておいしく減塩したお惣菜の販売、
縦林市のお惣菜店ときごはんさんによる食塩を控えて
素材の味を加えたお弁当の開発・販売など、すでに多くの取り組みが始められています。
多くの企業が取り組まれていますね。
それでは、食プロの今後の予定を教えてください。
今月12日より食プロの参画事業者を募集します。
また、9月8日にはキックオフイベントを開催します。
このイベントでは山本知事や有識者と株式会社新進さん、株式会社トリセンさんの皆さんによるトークセーションのほか、
先駆けて取り組みを進めている事業者2社からの事例発表などを予定しています。
ハイブリッドによる開催で、参加対象は企業、メディア、金融機関、大学などとなっております。
ぜひお申し込みください。
詳細は群馬県ホームページに食プロポータルサイトで検索していただければと思います。
ありがとうございました。
誰もが自然と健康になれる群馬県をつくるために、
産学館が連携して社会課題の解決に取り組むことが重要ですね。
06:01
群馬元気な食環境づくりプロジェクト・食プロに関する取り組みは、
県庁ホームページ・群馬県庁健康長寿社会づくり推進課
お電話は027-226-2602までお問い合わせください。
県庁健康長寿社会づくり推進課・健康増進係の金井花江さんにお話を伺いました。
ありがとうございました。