00:01
株式会社インベストメントブリッジがお届けする、いろはに投資のながら学習。
こんにちは、アメリカに留学中のインターン生の佐方です。
このポッドキャストでは、スマホ時代の投資企業分析メディア、いろはに投資の記事をもとに、
投資の基礎知識から最近のトレンドまで幅広くご紹介いたします。
通勤時間などの隙間時間で、ながら学習をして、さまざまな知識をつけていきましょう。
本日は、12月31日大晦日ということで、大晦日スペシャルをお届けします。
皆さんにとって2021年はどのような年でしたか?
私は、今年の前半は留学に向けた準備、そして夏頃からはアメリカの留学を実際にスタートでき、
たくさんの新しい経験ができた1年になりました。
留学中もこうしていろはに投資のポッドキャストを皆さんにお届けできていることは、
私にとってとってもいい経験です。
本日の大晦日、大掃除や新年に向けた準備で大変かとは思いますが、
今回のいろはに投資がお届けする2021年大晦日スペシャルを忙しい合間にお楽しみください。
本日は皆さんと一緒に2021年を振り返っていきたいと思います。
皆さんは毎年恒例、有権信号流行語大賞をご覧にはなりましたか?
ちなみに去年の流行語大賞は三密でした。
今年の流行語大賞は大谷翔平選手の活躍に関連したリアルに導流ショータイムでした。
その他にはオリンピック関連の言葉がラインナップしています。
今回特に注目したいのは流行語大賞にノミネートしたいろはに投資の記事、
そしてポッドキャストでもご紹介した言葉たちです。
ズバリSDGs、NFT、フェムテックです。
このワード、この2021年、皆さんも日常でよく耳にした言葉だと思います。
これらをしっかり理解して2021年を振り返っていきましょう。
まずはテレビなどでもたくさん目にしたSDGsについてです。
SDGsとは何か?と聞かれて、皆さんは答えることができるでしょうか?
少し考えてしまう方も多いかもしれません。
SDGsの正式名称はSustainable Development Goals、日本語だと持続可能な開発目標と訳せます。
とってもふわっとしていて、これでは理解に苦しむのも当然です。
SDGsとは、私たち個人を含んだ国連や政府など全世界が取り組むべき、
持続可能な社会を目指す目標のことを指します。
SDGsは17つの目標が設定されていて、人間に関することや平和に関することなどが含まれています。
例えば、貧困や健康、教育などの人に関する目標、
03:04
大量生産・大量消費の社会から退却して、将来にわたって自然から資源や食料などの恵みを受けることができる世界を目指す地球を守る目標などです。
毎年6月に各国のSDGsへの取り組みがランキング化されるのですが、
2021年、日本は166カ国中18位という結果でした。
皆さんはこの結果をどう受け止めますか?
上位には北欧諸国がランクインしています。
日本の現状は、ジェンダー問題や気候問題への取り組みに課題があるとされています。
コロナの影響で世界全体のSDGsへの取り組みを表す全体のスコアは下がってしまいました。
さらによく混同されるのがESGとSDGsです。
ESGとは、インバイオメント・環境・ソーシャル・社会・ガバナンス・企業統治の頭文字を取った言葉で
企業が取り組むべき課題のことです。
つまり、SDGsの達成にESGの取り組みが必要不可欠ということになります。
SDGsという世界全体の目標を達成する手段がESGというイメージです。
こうした世界の動きから、最近ではESG投資が盛んに行われています。
ESG投資とは、こういった財務情報に加えて、企業のESG活動への評価・分析を基に投資を行うことを指しています。
情報開示の義務化が進んでおり、おのずとその投資先となる企業への情報開示の要請もさらに進むとされています。
2022年も注目され続ける分野でしょう。
次に2021年、話題になったのがNFTです。
SDGsは昨年も注目され続けていましたが、NFTは2021年になって急に聞くようになった言葉だと思います。
そのきっかけとなったのが、今年の3月22日、
ジャック・ドーシーによって、ツイッター上で初めて投稿されたツイートのNFTが、驚愕の約3億1500万円で売却されたことです。
直近で言えば、メルカリが12月16日、NFT事業に参入すると発表しました。
では、NFTとは一体何なのでしょうか。
簡単に説明していきます。
例えば、私たちは今までデジタルなものではなく、フィジカルなものに対しては簡単に所有権を示すことができました。
この家、この車は私のものといったようにです。
しかし、デジタルなものに所有権を示すことはできていたでしょうか。
06:00
音楽やデジタルアートなど、今の時代とても簡単に複製ができてしまいます。
そこで、解散できない唯一無二の価値を保証できるNFTが、特にデジタルアートなどの分野で話題沸騰中なのです。
ビープル氏のデジタルアート作品が、なんと75億円に落札されたのも今年の大きなニュースとなりました。
ブロックチェーンの技術を用いることで、デジタルのものを所有できるようになったという点が革新的な点だと言えるでしょう。
NFTの仕組みを理解するには、ブロックチェーンや暗号資産に対する理解が不可欠です。
2021年、ブロックチェーンや仮想通貨、そしてNFT、たくさんの理解に苦しむワードが話題となりました。
分かりやすく復習していきましょう。
デジタルのものを所有することを可能にしたブロックチェーンとは何か、皆さんは説明できますか。
少し前のいろはに投資のポッドキャストのエピソードでも解説しました。
ブロックチェーンは、分散型代帳技術と呼ばれる技術の一つであり、主に仮想通貨の取引記録をネット上で管理するために使用されています。
金融機関を仲介せず、個人間でお金を取引できる仕組みを可能にしたのがブロックチェーンです。
詳しい解説は以前のエピソード129話をぜひお聞きください。
実際、NFT仮想通貨で時価総額上位のアクセイインフィニティは2021年7月初めから10月初めまでで価格が約16.8倍上昇しました。
これからも需要が増えていくのが期待できる分野です。
2022年も目が離せません。
初めにもう一つ挙げた今年のノミネートワードの一つがフェムテックです。
実はこのポッドキャストでもエピソード50で解説しています。
フェムテックは、女性と技術を組み合わせた造語で、女性の体の悩みをテクノロジーで解決していく分野として注目されています。
欧米を中心に市場は拡大しており、最近は日本でもフェムテックに取り組む企業が多く出現しています。
例えば、アメリカのカリフォルニア州は2022年度から、学校で生理用品の無料配布を決定しました。
さらに、フランス政府は2022年1月1日から、ピルや否認リングなどの否認法を国内約300万人に及ぶ25歳以下の女性を対象に無償化すると発表しました。
これらのニュースから見ても、女性たちの抱える問題にアプローチする政策が2021年はたくさん見られました。
2021年10月7日には、東京表参道にてフェムテックジャパン2021、フェムキアジャパン2021が開催されました。
09:06
女性特有の健康課題解決へ向けた幅広いサービス提供企業が出展しました。
有名日本企業だと、生理や肺乱病予測してくれるアプリなどを提供しているルナルナなどの企業が挙げられます。
2025年には世界で5.3兆円規模の市場になると予想されている分野です。
これまで多分視されてきた未開拓の領域だからこそ、フェムテックは伸びしろを秘めた注目分野といえます。
今年の流行語大賞にノミネートしたSDGs、NFT、フェムテックは2022年も目が離せません。
最後に私が今年個人的に注目したトピックをご紹介します。
個人的にはコロナによる一連の金融政策は、2021年注目すべきトピックだったと思います。
実際、いろはに投資の記事アクセスランキングでも、このトピックに関連した記事内容が上位に来ていました。
その一つが、FRB、アメリカ連邦準備制度理事会によるテーパリングです。
新型コロナウイルスの感染拡大による経済や金融市場の下落を支えるために、2020年3月にFRBはまず政策金利の引き下げ、
同じ年の6月には量的金融緩和政策に踏み出しましたね。
その後、ワクチン普及による感染抑制などによって経済活動が通常通り戻ってきていて、アメリカ経済は急速に回復を始めました。
そして、2021年11月に行われたのが、量的金融緩和政策を段階的に縮小させていくテーパリングです。
FRBは、今月の15日、1ヶ月前に始めたばかりのテーパリングを加速する異例の政策修正に踏み切りました。
想定を超えるインフレが広がり、終了時期を2022年の3月に前倒しして早期利上げに備えます。
2022年も経済の動きには注目です。
皆さんの2021年の注目トピックは何でしたでしょうか。
いろはに投資のポッドキャストでは、今後も投資に関する基礎知識や最新のトレンドまで幅広くわかりやすくご紹介していくので、ぜひこれからも聞いてみてくださいね。
2021年もいろはに投資をご愛顧いただき誠にありがとうございました。
皆さんへの感謝の気持ちを込めまして、2022年1月4日火曜日にLINE友達限定でお年玉キャンペーンを実施いたします。
LINEで配信されるクイズ正解者のうち、抽選で22名様にAmazonギフト券2022円分をプレゼントします。
12:04
では皆さん、良いお年をお迎えください。
本日も最後までご視聴いただきありがとうございました。
ぜひこの番組への登録と評価をお願いいたします。
ホットキャストのほか、公式LINEアカウント、ツイッター、インスタグラム、フェイスブックと各種SNSにおいても投稿しているので、そちらもフォローをよろしくお願いいたします。
ローマ字で、あっといろはに投資です。
また株式会社インベストメントブリッジは、個人投資家向けのIR、企業情報サイト、ブリッジサロンも運営しています。
こちらも説明欄記載のURLよりぜひご覧ください。