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2025-12-29 18:57

2025年の金融ニュース総まとめ【インターン生が独自にランキング化】

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サマリー

2025年は金融ニュースが大きく変化した年で、日経平均株価が史上初の5万円台に到達し、株式市場は好調を維持しています。また、トランプ大統領の再選や日銀の金利引き上げが重要な話題となり、これらの出来事は日本経済に大きな影響を与えています。2025年はNVIDIAの時価総額が5兆ドルを突破し、AIへの投資が株式市場の中心となっています。住宅ローン金利の上昇やビットコインの急落など、様々な金融ニュースが家計や企業に影響を与えています。

2025年の金融市場の変化
インベストメントブリッジがお届けする、いろはにマネーのながら学習。
この番組では、インターン生2人が、株、投資、経済関連の気になる情報をわかりやすくお伝えしていきます。
インターン生の会話をながら劇する感覚で一緒に勉強していきましょう。
おはようございます。インターン生の斉藤です。
おはようございます。インターン生の塚田です。
塚田さん、実は今日が2025年最後の配信なんですよ。
はい、もう何かあっという間に1年過ぎ去っていよいよラストっていうところで、
斉藤さん、2025年振り返ってみてどうでしたか?
そうですね、正直金融ニュースが目まぶるしく変わった1年だったなって思いますね。
株価はすごい上がりましたし、円安は止まらないし、日銀割上げするしで、もう頭がついていかないくらいです。
分かります。年初から言ってることが全然変わったりとかもしてきて、すごい大変だったりもしましたよね。
特にもう為替とか気づいたら150円台後半が定着してて、これも結構海外旅行行けなかったりとかして困りもありつつ驚きもありつつ。
そうですよね。でもこれらのニュースって実は全部つながっている話なんですよね。
金利が動けば為替も動くし、そして為替が動けば株価にも影響するということで。
それぞれバラバラのニュースに見えて実は連鎖していたんですね。
そうなんですよ。そこで今日は2025年最後の配信ということで、私斉藤が個人的に印象に残った2025年金融ニューストップ10をランキング形式でお届けしたいと思います。
斉藤さんが選ぶトップ10ですか。めちゃめちゃ興味深いですね。どんなニュースが入っているか楽しみです。
2025年を一言でまとめるなら前提の更新の年だったと思うんですよ。
長らく日本は超低金利、円高になりにくい、輸金で困らない世界にいたんですが、2025年はその基盤が大きく揺れた1年でした。
確かに今まで当たり前だったことが当たり前じゃなくなってきましたよね。
そうなんですよ。今日の放送を最後まで聞いていただければ、2025年がどんな1年だったのか、そしてそれが私たちの生活にどう影響したのかを理解していただけると思います。
リスナーの皆さんにとっても1年の総まとめになりそうですね。
本来であればここで恒例のちょこっと株式店のコーナーなんですが、今日は紹介したいニュースがたくさんあって、16時間が長くなりそうなのでカットさせていただきます。
トップ10をしっかりと全部網羅するためですね。それでは早速本編の方入っていきましょう。
さて、2025年金融ニューストップ10。まずは全体像からお話しします。今回のランキングは株式市場、為替、金融政策、個人マネー、世界情勢、そして企業改革と本当に幅広いジャンルからニュースが入りました。
どのニュースもすごい重要そうですよね。どんな順番で紹介してくれるんですか?
はい、これ実は最初10位から順番に紹介して、次はどんなニュースかなって最後まで聞いてもらおうかなって思ったんですけど、もったいぶるのもなんなんで、今回は影響が大きかったものから、つまり1位から順にご紹介していこうと思います。
はい、もう潔く。でもその分最後まで聞いてほしいっていうことですね。
本当にまさにその通りです。どのニュースも2026年以降にも影響するものばかりなので、ぜひ最後までお付き合いください。
それでは早速第1位から発表しましょう。
はい、お願いします。ハイアル第1位は何でしょうか?
はい、第1位は日経平均株価、史上初の5万円台到達です。
これ本当にびっくりしましたよね。4万円で高い高いって5万円なんてちょっと前まで想像もできなかったですね。
はい、そうですよね。ちょうど1年前、2024年12月30日の終わり値が39,894円でしたから、年初からわずか10ヶ月ほどで約25%金額にして1万円以上も値上がりしたという計算になります。
25%って考えると改めて数字で見ると本当にすごいですよね。この5万円台突破っていう歴史的な瞬間はやっぱり2025年最大のトピックといって間違いなさそうですね。
はい、そしてこれは単なる記録ではないんですよね。市場参加者が日本経済や日本企業に対してこれまでより強気の将来像を見始めたということなんです。
トランプ大統領再選の影響
これなんでここまで上がったんでしょうか?
はい、大きく3つの追い風がありました。第一に高市申請権への期待です。規制緩和や成長戦略、投資促進が意識されると投資家は恩恵を受けそうな業種を先回りして買うんです。
できる高い位置トレードってやつですね。第二の要因は何でしょうか?
はい、第二に海外環境が考えられます。アメリカの利下げ観測や米中対立の緩和期待などが日本株にも資金を向かわせました。海外投資家は規模が大きいので流入が起きると指数全体が一気に動くんです。
海外勢の影響っていうのはかなり大きいんですね。3つ目は何でしょうか?
はい、第三に企業業績の顕著さが土台になりました。特にAI、半導体関連の成長期待は日本企業の見え方を変えたんです。
なるほど、ただの期待だけじゃなくて実際の業績も伴っていたんですね。
はい、そうです。ただ注意点もあります。給投局面では加熱感が出やすく、株価は景気より先に動くので、良いニュースのピークで天井という現象も起こりうるんです。
ちょっと今、いい波に乗っているからといって、安易に行き過ぎてはいけないかもしれないということですね。
それでは続いて第2位に行きましょう。
第2位はトランプ大統領再選と第2次トランプトレートです。
トランプさんの再選は金融市場にどんな影響があったんでしょうか?
トランプさんの再選は金融市場にとって方向性よりも揺れを増やすイベントになりやすいです。
政策がわかりやすい一方で発言や方向転換が市場を振り回すからなんですよ。
確かにいろんな発言が入り乱れてましたもんね。
具体的にはどんな政策が注目されたんですか?
市場が特に意識したのはインフレと金利です。
減税や移民廃席、関税引上げはコスト上昇を通じてインフレ圧力になりやすいです。
インフレが強いとFRBは利下げしにくくなります。
それで米金利が高止まりして、ドル高からの円安という流れになったんですね。
面白いのが市場でタコという言葉が流行したことですよね。
はい、そうなんです。
トランプは結局いつも撤回するっていう皮肉なんですよね。
政策が強硬に見えても結局最後には南下したりとか、ちょっと融和的になったりとか、
あと撤回したりするんじゃないかっていう市場の見方を表してますよね。
リスナーの方には少しわかりにくいのかもしれないので説明すると
TSEOっていうのはTrump Always Chickens Outの略で
このChicken Outは知り込みするとか逃げるっていう意味の英語表現なんです。
さすがイギリス育ちの塚田さん、解説ありがとうございます。
ひと目もないことです。
つまり市場は政策の内容だけじゃなくて、その政策が本当に続くのかという信頼度まで見つけ始めたということですね。
はい、まさにその通りですよね。
2025年はニュースそのものよりもニュースが明日も続くかっていうのが重要になった年だというふうに感じます。
日銀利上げと経済への影響
それでは第3位をお願いします。
はい、第3位は日銀、政策金利を0.75%へ引き上げです。
これは2025年の根っこの部分で、実はちょうどこれ収録しているのが12月19日なんですけど、
今日日銀が0.75%への引き上げを決定したばかりなんです。
なんとタイムリーですよね。
30年ぶりの金利水準ということで、かなり大きなニュースになりました。
はい、そうなんです。
2025年1月にまず0.5%へ引き上げ、そして本日0.75%へとさらに引き上げました。
1995年以来30年ぶりの高さです。
金利って本当にいろんなところに影響しますからね。
住宅ローンから企業融資、株価の評価まで経済の欠陥のように広がっていきますよね。
はい、本当にその通りです。
日銀が利上げできた背景には、賃上げの見通しと物価上昇の定着がありました。
2026年春冬でも賃上げの勢いが続くと見込まれたことが大きかったんです。
結構今年は物価高でヒーヒー鳴る人が多かったイメージですけど、家計の影響はどうだったんでしょうか。
はい、利上げは家計に対して二面性があります。
預金金利が上がるのはプラスですが、住宅ローン変動金利が上がればマイナス。
借りている人と預けている人で体感が真逆になりやすいです。
企業側も利払い負担が増えるという可能性がありますよね。
金利が上がると設備投資の再三ラインも上がって、今まで金利ゼロの前提で成り立った年というのも見直しが迫られるでしょうね。
はい、その通りです。
2025年は資本コストという言葉がより現実の経営課題になった年でした。
日銀の上田総裁は景気にブレーキをかけるのではなく、アクセルをうまく緩めていくプロセスと表現していますね。
ここまで文句なしのトップ3を紹介してきましたが、どれも2025年を象徴するようなニュースでしたよね。
株高、トランプ再選、日銀利上げ、どれも大きいニュースでしたね。
それではここから第4位から第7位を一気に紹介します。
ここからは一気に行くので皆さんついてきてくださいね。
では第4位、歴史的な円安継続、1ドル150円台後半が定着です。
150円台後半ってニュースで見ても全く驚かなくなっちゃいましたよね。
160円こそ超えないですけど、150円台がスタンダードというか普通になってしまった、そういう一年でしたよね。
本当にそうですよね。まさに止まりにくい円安が2025年のテーマでした。
円安の主因は日米金利差だけではないんです。
デジタル赤字、つまり海外ITサービスへの支払いや、新任差を通じた海外投資の増加も円売り圧力として意識されました。
構造的に円が弱くなりやすい環境になっているんですね。
政府に一銀の為替買いには短期的にはブレーキになりますけど、根本要因が残ると再び円安に戻りやすいというところですよね。
そうですね。円安は輸出企業にとっては追い風ですが、輸入コスト増は家計の物価負担を増やしますね。
150円台後半が定着したことで食料品やエネルギー価格の高止まりが続き、国民生活を圧迫する一年になりました。
本当に最初にも言いましたけど、僕も卒業旅行に海外になかなか行きづらくなって困っちゃいましたよね。
やっぱりその円安が必ずしもいいことではないというか、円安イコール景気にプラスって単純に言えないのが現代の難しさですね。
それでは続く第5位を見ていきましょう。第5位は何でしょうか。
第5位は新任差2年目の熱狂です。
新任差の盛り上がりはすごかったですよね。
はい。2025年の家計金融の主役でしたね。
投資人口の拡大と資金流入が過去最大規模となり、投資は一部の人の趣味から生活防衛の一部へ寄っていったんです。
これら集まった資金というのはどこに向かったんでしょうか。
そうですね。海外株投資に特にインデックス株への流入が目立ちました。
オルカンであったり、S&P500のような定番がやっぱり強く、前向がシンプルな王道に集中したというのが特徴です。
一方で、会約も増えたと聞いていて、利益確定だったり、ニーズワークの最適化、つまり買い直しだったり、個人投資家が以前より機動的になった可能性を示しているというのも言えるかと思いますよね。
まさにその通りだと思います。投資家層が熱くなってきた証拠とも言えますよね。
そうですね。それでは第6位を見ていきましょう。
第6位は高市新内閣発足です。
2025年は政治が相場をかなり動かした年でしたよね。
高市新内閣は積極財政と経済安全保障を掲げ、AI、半導体、エネルギーなど先端分野への重点投資を打ち出しました。
国が投資する分野は資金が集まりやすく、防衛、先端技術、サプライチェーン再構築といったテーマが変わったのです。
高市さんがもともと経済安全保障大臣でしたし、それに沿ったような政策でしたよね。
株式市場には追い風だった一方で、債券市場はちょっと警戒しましたよね。
積極財政というのは国際増発の連想につながりやすくて、長期金利上昇の圧力にもなってしまいますよね。
そうなんですよ。株に追い風だとしても債券には逆風になり得る。
2025年の金融市場の動向
ここに金利のある世界とも相まって、2025年は株と債券の見方が分かりやすかったという年でした。
さて、第4位から第7位の次、ラスト7位を見ていきましょう。
第7位はNVIDIA、時価総額5兆ドル突破です。
NVIDIAの会心劇すごかったですよね。単なる一社の成功じゃなくて、株式市場の重心がAI投資に移ったということを象徴してますよね。
本当にそうですよね。AIの実装には計算資源が必要で、その中心にGPU、つまりAI半導体がありますね。
巨大テックの投資が継続される限り、供給側の勝者が強いんですよね。
やっぱり過剰投資への警戒だとか、競合の対等、そして米中関係の影響、つまり輸出規制といった政治技術バリエーションのリスクも同居していきますよね。
本当にそうですね。その分、2025年はAIは本物だが株価が常に正しいとは限らないということを学ぶ年でもありましたね。
それでは残り3つのニュースも見ていきましょうか。
残りの3つは企業改革、近隣の生活への影響、そして暗号試算についてです。第8位から順に紹介していきます。
ラストスパートよろしくお願いします。
第8位は当初PBR一倍割れ是正です。
PBRっていうのは株価準試算倍率のことで、PBR一倍を割れば簡単に言ったら解散価値よりも安い評価っていうことでしたよね。
はい、そうでしたね。当初はPBR一倍割れ企業に資本効率改善を求め、企業側は自社株買い、還元強化で応じました。
結果として自社株買いは過去最高規模になったんです。
還元や資本政策を進めると株価は上がりやすいですけど、自社株買いだけでは限界もありますよね。
そうですよね。2025年は投資家の選別が進み、還元プラス成長投資の両立を示せる企業が強くなりましたね。
それではあと2つ。第9位は何でしょうか。
住宅ローンとビットコインの影響
第9位は住宅ローン変動金利の上昇です。
利上げが生活に直撃するっていうニュースですね。
多くの変動型は短期プライムレートなどに連動し、政策金利の引き上げが遅れて反映されます。
急に来るというよりも気づいたら上がっているタイプの端増になりやすいんです。
一方で金利がある世界では預金金利も差別化要因になりますよね。
銀行は住宅ローン入り口に口座残高や取引拡大を狙ってますよね。
そうですね。生活者にとっては選択肢が増える一方で、比較する項目も増えて判断が難しくなった年でもありました。
それでは初心聴明ラスト第10位をお願いします。
第10位はビットコイン12.6万ドル到達とその後の急落です。
ビットコインもこれまた激しく動きましたよね。
助成要因としてはETF所人による資金流入期待、政権の支援姿勢、企業購入の拡大など買い材料が積み重なりました。
そうですね。ただ新しい参加者が入ってくる局面というのは価格が飛びやすい。
その反面、その後急落したのは信用取引の精算、ステーブルコインの不安、ハッキングなどの不正流出、金融引き締め観測などが要因でした。
暗号資産市場は外部要因よりも市場行動の弱さが連鎖を起こして下げるということがあるんですよね。
まさにその通りです。2025年はそれが可視化された年でもありましたね。
以上トップ10の紹介でした。斉藤さん改めて振り返ってみてどうでしたか?
はい。2025年は本当に資産形成の地図が塗り替わったというような年だと思います。
株高、円安、利下げに差拡大が同時に進み、家計と市場の繋がりが強くなりましたね。
そうですよね。やっぱり物価上昇とかもあって、その預金だけでは安心しにくくなったっていう1年でしたよね。
年は広がったけれども、同時に金利、為替、政策の揺れが生活へ直撃する局面も増えました。
はい。では最後に2026年はどうなるか少しだけお話ししようと思います。
見通しですね。ぜひ教えてください。
2026年は2025年の選択の結果が見え始める年になると思います。
どの企業が本当に強かったのか、どの投資行動が続いたのか、どの政策が効いたのかなどです。
なるほど。色々ありましたけど、具体的にはどんな点に特に注目すればいいんでしょうか?
特に注目したいのは2つです。
1つ目が日経平均が5万円台が定着するのかどうか、企業の利益成長が本当に止まっているのかが問われますね。
そして2つ目が円安が150円台で止まるのか、それともさらに進むのかということです。
輸入コスト増が家計や企業にどこまで影響するかですね。
どちらも2025年のニュースの本当に中枢の流れの続きですよね。
ニュースはさらに増えますが、見るべき軸は結構シンプルっていうことですね。
そうですね。特に金利、為替、利益、お金の流れ、この4つを意識できれば、2026年の金融ニュースもちゃんと読めると思います。
さて、2025年最後の配信いかがだったでしょうか?
1年を振り返ると本当に色んなことがありましたね。
リスナーの皆さんにとっても投資を始めた年だった方、資産が増えた方、為替や金利の影響を実感した方、それぞれの2025年があったと思いますね。
本日紹介したニュースはどれも2026年以降にも影響し続けるものばかりです。
大切なのは当たった、外れたではなく、どんな前提が固定され、何がまだ揺れているのかを理解することですよね。
はい、その通りです。2026年も一緒に学んでいきましょう。
それでは本日も今年も最後までお聞きいただきありがとうございました。
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2025年も1年間本当にありがとうございました。
引き続き楽しんでいただけるよう頑張りますので、2026年もどうぞよろしくお願いします。
それでは良いお年をお迎えください。
また来年お会いしましょう。
18:57

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