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インベストメントブリッジがお届けする、いろはに投資のながら学習、皆様いかがお過ごしでしょうか、インターン生の森でございます。
本日から2週にわたって、元証券ディーラーの竹澤さんへのコラボインタビューをお届けいたします。
今回では、2023年の日本株式市場の動向について伺いました。
竹澤さん、どうぞよろしくお願いいたします。
事故障害って、私は昭和63年に、某証券会社に入社し、証券業務に携わったんですけど、
中でも20数年間、30年間証券会社にいたんですが、そのうちの20数年間は証券ディーラーというところを勤めました。
この証券ディーラーは、この証券会社の会社の資金をそのまま株式で運用する業務をそこでやったということになります。
そこで幸い、だいたい50億ぐらいが利益になったかなと思っています。
最近は4年前に退職して、証券会社だったり、セミナーの話だったり、
あとメルマガオを中心に、個人投資家さんのために、ちょっと有益な情報があればと思って活動をしているというところですね。
ありがとうございます。竹澤さんはブリッジサロンにも登壇いただいたりだとか、家族のセミナーをやられている中で、毎朝かなり早い時間に起きられて、
メルマガオっていうのも毎日配信されてると思うんですが、
どのように情報収集をされてるのかなっていうのが非常に気になるんですが、そこら辺のお話も伺ってよろしいですか。
一番の情報源はやっぱり新聞だったり、あとブルーンバーグ、ロイターっていうそういうベンダー系、あとクイックですかね。
そういうところからニュースを取ってくるっていうことになると思います。
そんな難しいことをやってるわけじゃなくて、自分もサラリーマン長かったので、
サラリーマンの方は朝の準備に追われて、なかなか能覧できない部分を、
今私なんかは通勤とかなくなってるので、その時間を利用して、投資家の方に少しでも役に立つような情報を流した。
今やはりアメリカですよね、米国株の指標を非常に欲しいっていう方がいらっしゃいます。
それで米国の指標ですよね、どういう目柄が上がったとか、あと商品指標などっていうところも配信しているという状況ですね。
これは自分の相場感っていうのを一つ加味して入れているかなというふうに思います。
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そうなんですね。ありがとうございます。
その中で武藤さんはどちらかというと、やっぱりアメリカの指標も見つつ、主戦場というか、自分が主に取引されているのは日本株が多いっていうふうに伺ったんですが、
なぜ日本株を中心に取引されているのかなっていうところもちょっと伺ってもよろしいですか。
先ほども申し出したけど、自分が証券リーダーやってるとき、どうしても日本株中心になって、中心というか日本株しかほうやってなかった状況で、
まだまだやっぱりアメリカ株っていうのが、今はすごいいろんなネット証券通じたりとか、すごい身近なものになってるんですけど、
やっぱりそこまで私が証券会社にいるときっていうのは手数料が高かったりとか、いろんな状況を鑑みたときにはやり必要もなかったかなと。
やっぱり時間帯も多分あると思います。寝れなくなる時間がありますので、どこかは時間削っていくとすれば、やっぱり日本株中心になっていくっていうのがあるかなというふうに思います。
ありがとうございます。よく言われるのが、やっぱりS&P500だったりとかトピックスを比較して、米国株の方が上がりやすいだったりとか、
イノベーションはやっぱり米国の方が起きやすいみたいな話とかはすごく聞くんですが、そういった米国に比べて日本株って取引しづらいっていうところもあると思うんですが、
その他にどういった優位性みたいなのがあるのっていうふうに武藤さんが考えてらっしゃるかっていうところをちょっと伺ってもよろしいですか。
確かに今おっしゃらった通りに、私が入社したのが昭和63年になります。平成元年のときなんですけど、
実は日本とアメリカって時価総額って一緒になったことがあったんですね。
一回日本がトップになったとかもあったというのもあるんですけど、ただし去年、今年の時価総額を見ると、
やっぱりアメリカが今も世界の40%を占めるぐらいになって、6倍、7倍ぐらいの日本の時価総額に比べてそれぐらい大きくなっている市場になっているということもわかってます。
日本の投資家の方がアメリカ株に投資をするっていう動き、これが急速に高まっているのは私も知っていることなんですけど。
ただ日本株の優位性としましては、決算発表とかを見る上で、やっぱり日本語だからわかりやすい。
外国の決算がいいって言って、やっぱり数字しか追えないっていうところが、英語も追えないという状況になれば、
やっぱり日本の決算だけ見るのも大変なんですけど、やっぱりそこまでアメリカ株を入れてしまったら、本当にこれ膨大なようになっていくということもあるので、
そこだったら、とりあえず時間がないというか、そういうところで見れる日本株のほうが優位性というか、
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決算だったり、いろんなところですよね。そういうのは自分が把握できるっていうところです。日本語で書いてある。
ありがとうございます。確かにサービスとかっていう点でも、例えばAmazonとかだったり、日本で結構有名なサービスとかだったら、
確かにAmazonとかがどういう、AWSとかっていうサービスを提供してるのかってわかりやすいと思う。
カコーラとかだったらわかりやすいと思うんですけど、それ以外の結構マイナイな小型企業とかだったら、実際その決算説明資料とか読んでも、本当にどういう事業してるのかっていうのは確かにわかりづらかったりだとか、
情報の引いたり調整っていうんですかね、そういうのがあったりするので、確かにそれはおっしゃる通りだなというふうに思ったんですが、
2022年、かなり世界的に見ても混乱が多い年だったなっていうふうに思うんですが、
武藤さんから見て、2022年、日本株はどのような年だったというふうに振り返って思われますか。
結局、2022年っていうのはこれははっきり言って、私はいつも言うのが、相場サイクルってちょっとあると思うんですね。
この相場サイクルっていうのは、金融相場、業績相場、逆金融相場、逆業績相場って4つのサイクルがあると言われてるんですけど、
これはやっぱり金利ですよね。それによって業績を良くしたりとかあると思うんですけど、
やっぱりこのコロナによって、0%金利して中央銀行がいろんな政策を打ってきたのが、コロナの初めの2019年でしたかね、1月ぐらいだったと思うんですけど、
それから去年ぐらいまで相当市場にお金を供給して、金利もゼロまでほぼ日米をしていたわけですよね。
それで去年は、NASDAQだったりS&P500っていうのが上場代高に投資するようなところもあったんですけど、
それをやっぱり急激に見上げをすることによって、これは消費者物価指数だったりインフレ懸念を相当なったと思ってるので、
それを抑えるために金利を相当抑えにいったということで、去年まで買われていたグロースカーブだったりとか、
そういうちょっと成長性を買ってきたものから、若干高廃等の銘柄だったり、エネルギー関連という、そういうところにマネーがシフトしていったという、
そういうサイクルのことを知っておけば、結構わかりやすいソーバー展開だったかもしれないと思います。
それが全体像を見れば。
ありがとうございます。確かにブリッジサロン等でもいろいろお話を伺った限りでは、確かにそのような印象があったんですが、
だとすれば、23年っていうのは、ソーバーサイクルでいうとどのような年になりそうなのか、竹澤さんのご考えは。
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これがね、本当に自分もすごい難しいと思っていて、なぜかというと、過去にない金融政策が打っているんですね。
これ日米を合わせて。
今年もそうですけども、過去にないぐらいの利上げをアメリカは中心にやってるんですけど、
これでもまだ依然として、物価はまだ7.7%。
ヨーロッパのほうはまだ、イギリスのほうが10%ということになれば、
この利上げをして金利がまだ収まってこない状況というのは、
これがまた来年続いて、ここまで今上昇金利を上げたのに、
物価が下がってこなければ、じゃあ次どういうことが待ち受けてるんだろうというのが、
これずっと金利を上げ続けるのかという転品になってくるようなものですよね。
そのときに、ひょっとしたら株価のクラッシュが起こるのか、
そのクラッシュが起きた瞬間に、また金利を引き下げて、
金融相場のほうに持っていくのかっていうことも考えられなくなる。
これ自然に金利を上げたことによってインフレ率が下がっていって消費者物価指数が下がっていけば、
これはある程度計算できてくると思うんですけど、
これが依然として、政府の目標ってたぶん2%ってURBなんか言ってると思うんですけど、
そこまで落ちてこなかったときに、じゃあ金融政策どうするのっていうのが一番の状況が、
年前半には続くと思ってます。
今は若干下がってきてるので、楽観視する方のほうが多いんですけど、
実はまだ目標値が2%を見てる状況では、これは果たして5%で打ち止めなのかというところは、
これはちょっとアメリカの話なんですけど、そこはちょっと見極めが非常に難しいところだと思います。
ありがとうございます。
来年2023年末の予想だと、
世間ではだいたい4%くらいに落ち着くんじゃないかなみたいな方が多い。
1回5%いって4%って言うからですね。
だから最終的に年後半は利下げっていう話になってるんですけど、
じゃあ果たしてそういうことが現実的に起こるのか。
ありがとうございます。
確か過去には早い段階で利下げをしてしまってインフレがぶり返したみたいなのが、
おそらくFRBで1回あったと思うんですけど、
結構それが今のFRBを結構牽制してるというか、
どうしても高派にならざるを得ないのかなっていうところが、
やっぱりあるのかなっていう印象なんですが。
だからそのこともそうなんですけど、
じゃあ逆に利下げっていうことよりも、
利上げの幅がじゃあここで落ち着くのかっていうところを見ていかないといけないと思うんです。
ありがとうございます。
で、あともう一つここで止まったとしても、
じゃあこの金利の状況がアメリカなんか5%、5.5%になった瞬間に、
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じゃあでも向こうで債権市場が5.5%であれば株をやる必要ないっていうのは私の持論。
そうですね、その債権のほうがやっぱりどうしてもリスクが小さいっていうところで。
リスク処理じゃないので、
じゃあ向こうに株式市場からお金が逃げていくっていうのは必然的な、
今年アメリカで起こったNASDAQとかS&Pが下がっているのはその状況だと思うんです。
そうですね、そもそも債権にお金が流れていってしまうのであれば、
確かに株を買う人は少なくなりますね。
そうですね。
そういった中で、例えば結構日本ではネガティブサプライズだっていうふうに言われてるのが、
このYCC、イルド株コントロールが修正されたっていうところで、
来年の4月にも日銀総裁のトップの交代っていうのがあると思うんですが、
そういったところで日本の金融政策は変更される可能性はあるのかってやったりとか、
それによってどういうふうな影響が考えられるのかっていうところも少しお伺いしてもよろしいですか。
俗に言うと、日銀の名目って言えば、今これは金融緩和継続ってことになってるってことで、
今まではイルド株コントロールの10年裁のところだけでちょっとおかしなことになってたことが少しあったと思うので、
これを抑制しようというのが今回の一つ。
それを利上げと取るのか、緩和継続で取るのかってことはまたひとつ変わってくると思います。
ただしやっぱり今までずっと0.25のところで抑えてた部分があれば、
最近市場のほうから見れば若干の政策変更ってのが取られるかもしれない。
ただし一番自分が見ているのは、マイナス金利の解除がいつ行われるのかっていうところが、
一番の焦点になってくるんだろうと思っていて、それは多分黒田総裁の人事の後だと思うので、
これも来年の4月以降になってくるかなというふうに思っている。
一番の焦点は多分そこになってくる。
そうです。そこでもし、仮にマイナス金利だったりだとか、
そもそも低い金利を維持することが難しいっていうことであれば、
日本株にとってはかなり向かい方になってくるっていう形にどうしてもなってくるっていうのがあるんですかね。
マイナス金利の解除っていうのも、ダイレクトに銀行株が恩恵は受けると思ってますけど、
先週末時点でリゾートも銀行株は35%ぐらい上昇していて、
あと2016年マイナス金利を解除したんですけど、
その水準まであともう少しのところまで来てるので、
じゃあそのマイナス金利解除が終わった瞬間に、
ちょっとまた変更ないと思えば、そこが頭打ちになる可能性、銀行。
それはちょっと考えとかないといけないと思ってます。
ありがとうございます。
銀行株以外に2023年で、例えば2022年だと、
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セミナーでもおっしゃってたように、
買い運だったりとかがかなり追い風だったかなっていうのもあると思うんですが、
2022年は買い運は言ってなくて、たぶん同営とか。
買い運は指標がちょっとおかしくなってるので、気をつけたほうがいいかなというふうに思います。
それでは2023年、今おっしゃってたような銀行株以外に、
どのようなセクターっていうのが追い風になってくるのかなっていうところを、
武藤さんのお考えを伺ってもよろしいですか。
これはもう一つは原発再稼働ですね。
これによって、原発再稼働というか新型の原子炉というか、
そういうところがたぶんまたお話になってくる。
これなぜかというと、やっぱりエネルギー価格の高騰っていうのが、
また来年再来年続いて、また4月からの電力がまた上がったりすると、
直結するのがたぶん国民の生活になってくると思うので、
そのときに、今岸田首相なんかも原発再稼働って言われてるので、
そこのところが本格的に動いてくるとすれば、
いま一番ダメな電力価格、このあたりが注目されるかなというふうに思っていて、
また原発を取った新型だった日立とか、そういうところも注目を集めるかなと思います。
あとは、やっぱりアメリカの金利が上昇する局面。
こういうところでは、先ほども言いましたけど、
アメリカ、欧州のインフラ記念というのはなかなか落ち着きが見れないのであれば、
やはり今はこの交配透明柄というか、金利に勝つようなものを選ぶとすれば、
そういうところしかないというところ。
今財閥にもETFで日経交配度50とか70というETFもあると。
そういう中を見ていくと、やっぱり今一番組み入れられてるのは銀行だったり、
あとは通信ですね、あとは商社。
こういうところが、交配と薬品のところが残っているのかなというふうに思っています。
これは日経日経の交配投50のとこからピックアップした目柄があるんですけど、
そういうところが交配投で入れてる、ETFが入れてるっていうことはそういうもの。
先ほども言いましたが、海運というのは今一番配当が高いんですけど、
Nikeの業績を見たときにそこまでの配当が出るかというと、
ちょっとまだ果てな幕なんで、そこはちょっと見てというところですね。
ありがとうございます。確かに海運とかに関しては割とコンテナの価格とかが落ち着いてきて、
2022年年初から続くちょっとした海運バブルっぽいところはもうさすがに終わりかなというふうに見ている方が多いのかなというような印象ですね。
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確かにそのETFに組み入れられてる目柄は、確かに他のマネージャーさんとかが指数に組み入れたり、商品に組み入れたりしてるっていうところで、
僕もどちらかというと注目してるってところなんですけど、
原発再稼働をすることで恩恵のあるセクターっていうのは、例えばどういったところになるんですかね。
やっぱり一番直結は電力株になってくると。
電力株。はい。
結局今この電気料金があるっていうのは、原発が再稼働できてないところが一番の要因で、
軽く発電所を使わないといけないってことで、海外からそういう天然ガスだったり、そういうことを輸入しないといけないっていうところで円安でガタガタになった。
プラス商品資金も上がってるってこと言いますね。
それが原発で動かせるのであれば恩恵は受けてくるというふうに思っています。
ありがとうございます。例えば2022年にもちょっと囁かれていたのが、
旅行関連株、例えばANAだったり航空関連だったり、あとはインバウンド株関連のものとかが来るんじゃないかみたいなのがあるんですけど、それはやはりまだ2023年になっても厳しいのかなっていう。
はっきり言って今日の、私円安メリットで一番、たぶんブリッジサロンで私を百貨店って言ったと思うんですね。
これ百貨店の円安メリットで業績良くなってきてるというところがあると思います。
これなぜかというと、円安になって、自分が海外行ったときって、一番恩恵を受けるのは高額商品を買うと思ったんです。
今は中国人の方がこっちに来られてないのであれなんでしょうけど、
ただしもこの為替っていうのが、やっぱり150円とか130円とかだったらまた大きく違ってくるので、そのへんの問題が一つあるかなと。
だからインバウンド需要を取り込むときに、結局空運株にしても今年も20%ぐらい、ここからどこの水準まで戻すのかとか、そういうところを見ていかないといけないかなと思っています。
だから百貨店にしても、結構なところまで戻ってきてるんです。
今日の高島屋とか三越伊勢丹なんかでも、今日結構高値の近辺に来てたんで。
だからちょっと、じゃあどこまでっていうことはあります。
これ2016年の水準まで三越伊勢丹もそこをクリアしていてるので、
インバウンド需要があったところまでも、ここをクリアしてるっていうところがある。
だからなかなかね、早取りしてる感もあるので、ここからはさらに変えるのかっていうのはちゃんとみんなが……
まあ空運株なんかはまだちょっと変えるかなっていうところがあるかも。
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このインバウンドの中でも、さっき言った百貨店とかはちょっと変わりすぎな部分。
その2019年と比較してやっていかないといけないかなというふうに思ってます。
ありがとうございます。百貨店等はもうコロナ前の水準を上回ってしまってる。
そうですね。もう結構なところまで来てると思います。
やはりまだ、例えば鉄道だったりとか、空運、陸運とかはやっぱりまだ乗客が戻ってこないというところで。
そうですね。JR系はまだですけど、そういうふうなところを見ていったら、ちょっとどうなのかなっていうのはあります。
ありがとうございます。
インバウンドって一つ一つをまとめるんじゃなくて、来年になったら、もし国内需要だったら、先ほど言われたように、JRとかそういうところのほうがひょっとしたら良くてっていうところが出てくるかなというふうに思います。
ありがとうございます。やはりアメリカだったり、ヨーロッパの近畿がずっと高止まりするのであれば、
まだそんなに急激にやっぱり為替がいきなりここから円高に降れるっていうのは考えづらいとすれば、
今後コロナの収束次第では中国の方だったりとか海外の方が入ってこられて、
そのほかの鉄道だったり、空運だったりの業績に少しずつ現れてくるっていうことがやっぱり期待できる。
本格的に言えば、今法に近い法人の推移でもまだ中国人の法をゼロに近いので、
それが本格的に戻ってきたときがどうなるかなんでしょうけど、
一番はそういう出遅れを狙っていかないと、高値掴みしちゃう危険性はインバウンドの中でもあるんじゃないかな。
そこはやっぱり2019年のチャートとか、そういうのと比較するところが一番やりにくい。
だから一概にインバウンドっていうのってすごい簡単なんですけど。
くくるのが結構危険かなっていうところなんですよね。
くくりとしては、やっぱりそこのところで2019年ですかね。
そこの3月の基準とそことの業績の比較とか、そういうのを見ていったほうがわかりやすい。
ありがとうございます。
本日も最後までご視聴いただきありがとうございました。
次回は2023年、投資初心者の投資戦略について伺いましたので、来週もお楽しみに。
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