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2023-01-27 26:29

#409【たけぞうさんコラボ】初心者は2023年にどう投資すればいい?

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日本株投資を中心に行っている著名な投資家であるたけぞうさんにインタビュー!1/27(金)と2/3(金)の2週に渡って放送します。

今回はたけぞうさんに2023年の初心者の投資戦略についてお伺いしました。


たけぞうさん⇒

1988年に証券会社へ入社し約30年間勤務。東京証券取引所において、4年間の“場立ち”を経て20年間以上証券ディーラーとして活躍した。

現在は個人投資家である傍ら「誰にでも、わかりやすく」にこだわりラジオ、セミナーなど多くの舞台で投資手法を伝え、一人でも多くの投資家が株で収益を上げられるように日々活動を行っている。


ブリッジサロン⇒https://www.bridge-salon.jp/?utm_source=podcast&utm_medium=referral&utm_campaign=409

株式会社インベストメントブリッジ作成

00:03
インベストメントブリッジがお届けする、いろはに投資のながら学習、皆様いかがお過ごしでしょうか。インターン生の森でございます。
本日は、元証券ディーラーのたけぞうさんへのコラボインタビュー2回目をお届けいたします。
今回は、2023年投資初心者の投資戦略について伺いました。
では、2023年の投資初心者の方向けの投資戦略の方に移っていこうかなと思うんですが、
やっぱり一つ驚いたニュースとして、やっぱり認差の拡充があったかなと思いまして、
たけぞうさんも他のメディアで認差の拡充について記事出されてたと思うんですが、
2024年にやっぱり新認差が開始されるっていうのを想定した場合、
やっぱり枠とかも増えましたし、どのように活用していけばいいのかなっていう、
ちょっと質問がざっくりで恐縮なんですが、どのように活用していくのがいいのかなっていうところを伺ってもよろしいですか。
活用法、初心者の方だったらこれ一気に買う必要もなくて、
自分が本当にいつも言うんですけど、今って売買単位がすごくちっちゃくなっていると思うんですよね。
今は当初だったらだいたい100株単位だと思うんですけど、そこに振り分けていって、
自分の好きな企業、よく言うんですが私が働いてる同業の方だったりとか、趣味の株とか、
初心者の方ですぐに業績を見るっていう方もなかなかいらっしゃらないと思います。
そうした中で趣味だったりとか、自分が興味のあるものとか、そういう企業って絶対必ずしもあると思うので、
そういうとこからはじめに株式投資をして株主になっているっていうのが、本来あるべき姿だと思うので、株式の在り方。
本来値上がりも目立つともいいんでしょうけど、もともとの株式、株式会社に投資するわけで、
その企業を応援するっていう意味で数万円の二位三位というところで活用してもいいのかなというふうに思っています。
ありがとうございます。やはり枠は早めに使い切るというよりかは、ちゃんとまとまった資金と言いますか、
っていうのができた段階でやるっていうようなのがやはり、
例えばよく言われるのが、名所一括投資はいいみたいなのとかおっしゃる方もいらっしゃると思うんですけど、
でも初心者の方にそれをやるっていうのはちょっと怖いものがあるんじゃないかなって思いますね。
それだったら株式投資っていうのをそこの二位三位の中で磨きながら、
名殻宣誓をしながら、そこの二位三位じゃなくて他のところで売買するっていうのもいいのかなというふうに思います。
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ありがとうございます。やはり個別株をするってなると、
まず120万ある積立枠ではなくて360万ある成長投資枠だと思うんですが、
やはりよく言われるのが、このSBI証券だったりとかのランキングとかを見てみても、
その米国株の資数、S&P500だったり、全米の楽天のVTIだったりとかっていうところに投資される方っていうのがすごく多いと思うんですけど、
その中で日本の個別株っていうのはやってる箇所は少ないのかなっていうふうに思うんですが、
認査で日本の個別株をやったほうがいいのかなっていうところを竹戸さんの考えを伺いたいんですけど。
認査の活用っていうところであれば、私、個別で言うならば、先ほども言いましたけど、
配当が常にあるような企業とか、そういうとこが有意性があってくるのかな。
フェナンスですけど10分の1になった株が落ちている株もあると思うんですね。
ここで言うアメリカ株とかちょっとあるんですけど、Zoomなんかの8割ぐらい下がってるわけ。
アメリカ株でもそういうところを、日本株でも相当落ちた株だったりとか、
そういうところから認査枠を使っていくっていうのが一番の理想だと思うんですよ。
でも、インデックスでやるとすれば、私はやっぱりS&Pだったり、世界グローバルのインデックスが一番。
やっぱり日本にはそれがないんですよね。
やっぱりポートフォリオでETFっていうかそれを進めることがあれば、
先ほど言った日本の高配当のETFだっていうのは、ここでもまだ低いと思うんですよね。
時価総額が。それでやっぱりS&Pが何がいいかってやっぱり基準が厳しい。
そうですね。
そういうのが今、日本の組み入れの中にやっぱりない。
今、今度プライム市場だったり、この今、住み分けてきてきたんですけど、
それでも多分名殻数が多いっていうふうになってくると思うので、
本当にこれが500名殻で決まっとけば、すごいいいかもしれないですけど、
そうなってくるとやっぱりなかなか難しいと思いますね。
ありがとうございます。
そうですね。確かに配当等に関してはやっぱり、
通常であれば株式を売ったときに配当がない株であったら、
利益が出て課税されるみたいなところだと思うんですけど、
やっぱり新入社であれば、かなりの額の資金で運用していても、
配当もやっぱり非課税になるっていうところで、
配当をメインにやられる方でも結構有利な制度なのかなっていうところがあるかなと思うんですが、
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初心者の方であればやっぱりどっちかっていうと、
先ほどおっしゃってたように株価が落ち着いてきた、
その一時的な需要で上がりすぎていたものが落ち着いてきたところを拾うみたいなのがあったりとか、
どちらかというと配当株の方が、
あまりそこまで他の成長株に比べてリスクは少ないので、
持ちやすいかなっていうところになってくるんですね。
ありがとうございます。
結構、2022年の普通の新入社で言われていたのかなっていうのが、
積み立て新入社とか、
いでこは満額やってるんだけど、
その次にどんな投資をしていいかみたいなのがわからないっていう声とかがちょくちょく聞こえてくるんですが、
そういうところでやはり最近は、
SBI証券とかLINE証券では、
一株投資みたいなのができるようになって、
ネオモバイルとかで、
やっぱり一株ずつ株を積み立てていって、
100株にして優待をもらうだったりとかっていうことをしてる人っていうのが、
やっぱりちらほらいるのかなっていうふうに思うんですが、
やっぱり武藤さんのお話を聞いている限りでは、
一株でもいいから、
日本株っていうのを個別で始めてみるのも、
初心者の方の選択肢には入ってくるんじゃないかなっていうふうに思うんですが。
いや、もちろん。もちろん一株からでも全然いいと思います。
それが、アメリカ株の方は一株単位であきらめることもできるわけですし、
それが理想から言えば日本株市場でも一株でやってもっていうのも、
なきむしもあるんだというふうに思います。
まず株っていうものがどういう仕組みなのかっていうのを、
初心者の方はまず一株でいいと思うんです。
そこからやるっていうのが一番大事で、
やっぱり今私もいろんなセミナーだったり行くんですけど、
やりたいって勉強には取られるんですけど、
いざでも実際お金を運用するとすればなかなか勇気が出ない。
なぜかというとマイナスがあるっていうこと。
でもそういう小額のものからやっていって、
これが数千円数百円なのかもしれないけど、
そういうのから経験していくのがいいっていうふうに思います。
特に初心者の方は。
本当に事実多いです。
やりたいけど、
最初の一歩が踏み出せないっていう方。
そうですね。非常に多いと思います。
まず一番言わなきゃいけないのは、株はとにかくディスク商品ではある。
ただし、配当があったり値上がりっていうところ、
そういうのは現時点の日本の銀行では捨てるよりは、
可能性は間引きに投資したほうが、
まだいい局面もあるというところは、
ここは声を大にしてはいけないと思います。
09:01
アメリカンみたいに金利が4%とかついてくるなら、
話は全然全く別になってくるんですけど、
現状で日本の銀行に預けたりするのであれば、
これちょっとまた違ってはくるんじゃないかなと。
そうですね。今、高いところでも0.2%とかになってきます。
その0.2%であれば、ひょっとしたら株で1%、
良ければ10%、20%取れるっていうのが、
この株式の力なんだろうと思いますし、
配当利前にいくのも、株価が下がれば利前にいくのも
当然下がってくると思ってますけど、
そういう配当をずっと継続しておけば、
ある程度値下がり分も取り返してくれるようなところもあると思うので、
そういうところも魅力の一つ。認識をまず変えたほうがいいなと。
そうですね。
どうしてもマイナスマイナスに取りやすい方が多い。
ありがとうございます。
それでいうと、今はかなり円安が進んでいる水準で、
例えば米国株、ほとんど全ての株が人から投資できるということで、
アメリカ株を始めたいけど、割高なんじゃないかという風に考える方も多いかなと思うんですが、
この2023年アメリカ株を投資するのはどうなのかな、
インデックスとは別に個別でやるっていうのは日本株とは違うと思うんですが、
ここのについてはいかがお考えですか。
今おっしゃられた通り、さすがに為替ディスクっていうのが
米国株には好きものだというのはある。
ただしこれ言っていいのか悪いのかわからないんですけど、
CFD取引のほうだったら、為替のほうなしでもできる売買も、
こういうのが定着してくるのであれば、
ちょっとリスク回避になってくるのかなっていうのは一つのものがある。
ただしそこはまだ絶対的なマーケットにはなっていない。
ただやっぱり数年前に比べたら、
数段に日本にいてアメリカだったり、
今年インドが一番人気になったみたいですけど、
そういう世界のグローバルマーケットを投資できるっていうのは、
これは本当にすごいなというふうに個人的に思ってます。
ネット証券の手数料の安さっていうのもそうなんですけど、
さまざまなことを考えて、
非常にこれも10年前くらいから比べても相当良くなっているっていうのが、
アメリカのマーケットにとっては、
アメリカのマーケットの価値観というか、
12:03
日本のマーケットの価値観というか、
相当良くなっているっていうのが現状だというふうに思います。
ありがとうございます。
確かに長年、証券会社で勤務された武藤さんだからこそ、
そういうことをおっしゃれるのかなっていうのもあるんですけど、
ニーサだったりイデコだったりっていう、
数年前にはなかった制度っていうのがどんどんできてきて、
さらに拡充されてっていうところで、
政府からも資産形成っていうのをやったほうがいいですよみたいなのが、
推進されてるっていう中でもやらないのはちょっともったいないのかなっていうのも思ったりするんですが、
武藤さんが例えば後輩当株だったり、
先ほどはETFに組み入れられている中で選んでみるのもいいかもしれないっていうふうにおっしゃってたと思うんですけど、
それ以外に投資先の企業っていうのを見るときに、
例えば業績がちゃんと右肩上がりで伸びているのかとか、
先ほどおっしゃってたセクターだったり、
どのセクターから選ぶみたいなこともあると思うんですが、
どのような目線で個別の企業を選んでいけばいいのかっていうのをちょっと伺いたいんですが。
やっぱり世界の流れってあると思うんですよね。
先ほども言いましたけど、
今じゃあ世界の情勢、
金利が上がる局面でどういうセクターが儲かるのかとか、
そういう時になったらどういうところに投資したらいいのかっていうのは、
やっぱりこれが、
さっきも言ったけど、
相場サイクルの見分け方みたいになってくると思う。
そこをまず知っておいても損はないと思ってて、
やっぱり金利が上がる局面になってきたら、
ディフェンシブメーカーをやるのが一番基本だろうというふうに思っているところですね。
今度逆に、
じゃあ金利が下がったときにはどういうところがいいかっていうと、
やっぱり今度はPRが高くて成長性を、
IPOだったりとか、
そういうところでマネーがいくというふうに、
これは慣れてきたらそういうふうに思います。
ただしバックボーンとして何が一番必要かというと、
やっぱり決算だと思うんですよ。
やっぱり決算がいい企業っていうのは、
潰れることもないでしょうし、
配当も出すでしょうしっていうところで、
やっぱりそこは見ていく必要がある。
ありがとうございます。
ただ、投資者の方っていうのはなかなか業績を見るっていうところに
たどり着きにいかないっていうのが、
自分のイメージなんですよね。
そうですね、あまりいらっしゃらないと思いますね。
それがめんどくさいからやらないっていう人も
多分いらっしゃると思うんですよ。
ありがとうございます。
武藤さん自身はどちらかというと、
長期というかレイトレードだったり、
スイングのほうがメインになってくるんですかね?
今、もう自分の場合は商品ディーラーのほうが、
ただし、これはね、今はね、ちょっとコラテリティ、
日中のコラテリティが非常にちょっと高くなっている状況で、
前みたいに取れるときは取れるんですよ。
ただし、やられるときもちょっと大きくなっていくっていうのが現状なんで、
これなぜかといったとおり、
自動売買が境界になってくる状況で、
15:00
やっぱりそこになかなか勝てない状況っていうのは、
年々こう、あと自分の年齢もあるんですよ。
そうなんですね。
やっぱりそこにも、そこのところで、
今までは1日1日やっていたけど、
これはやっぱり1週間だったり、
2泊3日だったりとか、
そういうふうに、期間は他の人より短いかもしれないけど、
そういうふうにやっぱりちょっとスタイルっていうのを変えていくという状況。
ありがとうございます。
やっぱり長期が前提だとしたら、
先ほどおっしゃってたように、
やっぱり市場が今どのサイクルにあって、
どのセクターに中心になっているのか、
どのサイクルにあって、
どのサイクルにあって、
どのセクターに注目すべきかみたいなところから、
一番最終的には枠本として、
やっぱり業績は、
決算は1ページ目だけでもいいから見たほうがいいっていうような形でどうしてもなってくる。
いつもいつも同じ業種を飽きない人にやっていかないためであって、
やっぱりその、
だから市場付けになる可能性がある。
だからこのサイクルによって、
買う銘柄、買われる銘柄っていうのが変わってくるんですよっていうのを、
多分知ることによって、
これが当初のチャンスになる。
なぜかというと、
今回の相場サイクルっていうのは、
コロナによってむちゃくちゃ早い回転で動いてるんですよ。
この3年ちょっとの間に、
4つのサイクルがあったとしたら、
もうこの3年間でこれを今もう、
完了しようとしてると思うんです。
本来このサイクルっていうのは多分12年ぐらいで一周する。
3年、3年ぐらい。
早くて2年、2年、2年、8年ぐらいかけて回るのを、
これを一気に3年ちょっとぐらいでやっちゃったイメージだと思うので、
それはやっぱり自分としても肌感覚というか、
こんなんの相場ってたぶんないんですよ、今まで。
だからちょっと来年かけてとか今後っていうのを、
見余るとドスンとくる可能性も、
無きにしまわれるなっていうのは考えておかないといけないというのがそこにある。
ありがとうございます。
確かにコロナショックって今特に言われてますけど、
そのコロナが流行った時の下落幅だったり、
それを終えて金利をアメリカが下げて、
そこからの上昇幅だったり、
その年初からの為替の上がり、
為替のその円安の進むスピードだったり、
あとはFRBの利上げのスピードだったりみたいなところが、
もうやっぱりここ2、3年はかなり全てが急激で、
確かに全てのサイクルすごく早いなっていうのはあると思いますね。
そんな中でよくあるのが株だけが怖いから、
例えばファンドで言うとバランス型みたいな、
株だけじゃなくて債権だったり金だったりリートだったりみたいなのも入れませんか、
みたいなファンドとかがあると思うんですが、
この株以外の選択肢に関しては竹戸さんはどのように考えていらっしゃいますか。
初心者の方だったら、
あんまり商品とかそこまで見れないと思うし、
18:02
もしやるんであればやっぱり原油とか、
自分が見れる商品っていうところじゃないと、
これもあれもっていうことになれば、
なかなか難しくなってくると思ってます。
変なし、原油が高いんであればっていうのは、
今年代表例でしょうね、エクソノービルだったりアメリカの、
あとシェブロンだったり、日本だったらインペックスだったりとか、
そういう株で補える部分っていうのもあるでしょうし、
そういうところがあるかなっていうふうに思います。
金はちょっと特別な部分はあるかもしれないですね。
金だと何とこう、
金は金でね、持っておいても別にいいかもしれない。
何かを投資するとすれば金だかなっていうふうに思います。
ありがとうございます。
確かにその商品に関連する株式っていうのはやっぱり、
どこかしらに、どっかの企業はそれに関連しているっていう感じですね。
そういうところもあるかもしれないですよね。
そういう意味で、何だかんだ株式が万能ではないですけど、
いろんなそのもの、例えば先ほどおっしゃってたように、
自分の趣味だったりだとか、職場だったり業界に精通して、
そこに関連した株式だったり、企業だったり事業だったりを見るっていう方が、
都心者にとっても割と現実的な株式だと思うんですよね。
そういう意味で何かこう、何だかんだ株式が万能ではないですけど、
自分の趣味だったり業界に精通して、
そういう意味で何かそういう株式が万能ではないですよね。
そういう意味で何かそういう株式が万能ではないですよね。
そういう意味で何かそういう株式が万能ではないですよね。
まず初心者の方はそこがメイン。
だからまず株を好きにならないといけない。
だから株を好きになる理由とすれば、
やっぱり自分が好きなものを扱っている企業に投資すること、
自分が好きなものがあるおやつのおやつで、
食品会社だったりとか。
あとはスポーツ事務所なんかもあるでしょうし、
そういうところに投資してみて、
そこだったら優待がちょっと使えたりとか、
そういう企業があるとすれば、
そこに投資してからのことを考えればいいという。
やっぱりいきなり変な話ですよ。
ツイッターとかSNSでこれ買ったらいいじゃないですか。
本で読んで、この人があって、
それで買って損をするよりも、
じゃあやっぱりそういうところから投資して、
これだったら損しても結構納得いったりすると思うんですよ。
なぜかってこれ持っておけば優待とかで、
それだけの割引を取り返せる可能性もあるというところですかね。
ありがとうございます。
確かに入り口というか、
最初にどうしても一歩が踏み出せないという方からしたら、
自分の好きなものであれば、
人にお勧めされているよりかは、
彼に損が怖いというような方が多いとおっしゃっていましたけど、
21:02
やっぱり損したっていう感覚になりづらいっていうのは、
やっぱり非常に大事なのかなっていう話を聞いています。
同じことですよね。
損をしたくないからやらないのと、
やっぱり投資が怖いっていう人から窓口を開放するために、
どうするかだったら、
そういうところから始めるのが一番いいっていうのが、
基本的な考え方。
そういうとこから窓口を広げていって、
始めはその意思としてはいいと思うんですね。
でもそれをもうちょっと株のことが分かってくれれば、
じゃあ一つ増やして、
もう一個増やしてっていうところに行き着くんじゃないかなというふうに思うんです。
ありがとうございます。
確かにそれでいうと、
SBNモバイルだったりとかLINE証券とかで、
一株の始めてみるっていうのは、
確かに積み立てに、
イデコの次の選択肢としてかなり有効になってくるんじゃないかなというふうには思いますね。
そうです。
だからいつも自分が、
これ、証券ディーラーっていうのは売買しないとプラスが出てくる。
そういう職業だったんですね。
でもこの証券ディーラーの中でも、
結局手が出せない人っていっぱいいたんですよ。
なりたいという。
ただ、やろうと思ったらいざ手が出てくる。
怖い。
マイナスが怖い。
そういう職業の人でもそうなったんで、
一回もまだ何もやったことない人が、
そういう考えになるのってすごいわかるんですよ。
だからこそ窓口っていうのは、
自分が好きなものとかそういうところに、
本当に自分が応援したい企業に投資してみたほうが、
一番やりやすい。
絶対にあるはずなんです。
日本企業に限らず、
今アメリカにもアップルが好きだったら、
アップルを買えばいいわけで、
そこの入り口は何でもいい。
とにかく始めてみることがとても大事だということですね。
そこは日本企業に限らず。
ただ、結構の資金を動かすようになったとして、
やっぱりどこに分散、
それはちょっと慣れてからのほうがいいかなっていう。
ありがとうございます。
確かに日本でも、
わずか、
アメリカほどのペースではないですが、
ゆっくりが進んできたりだとか、
やっぱり給料が上がりにくかったりだとか、
おっしゃってたように、筋肉が低かったりだということで、
やっぱり資産形成の重要性みたいなのは、
すごく高くなっていると思うんですが、
拓也さんは資産形成の必要性ではないですけど、
どうしても一歩が踏み出せない場合は、
資産形成はどういうふうに考えていけばいいんですかね。
株とか、何とか教えてください。
実際、自分でうまく資産形成ができたかって言ったら、
そこもちょっとわからないんですけど、
そうなんですね。
一番、少子化のことを考えたときに、
やっぱり日本っていうのは、
24:01
今、一番課題があるところだろう。
じゃあ、今のこの年金制度っていうのが、
これが継続的に続くかっていうと、
たぶんそうじゃないだろうなっていうところがあったりする。
ある一定額は株式で運用したりとか、
そういうことは、
やっぱり以前に比べて増えていっているのは、
間違いないんじゃないかなっていうのはあります。
確かにその、
年金制度が破綻するとまではいかないですが、
どうしても毎年、
受給額が下がってたりだとかっていうのはあったりするので、
一末の不安は持ちつつも、
踏み出せないみたいな人が多いですよね。
そうですね。
それだったら貯金するよっていう人も当然いらっしゃるかと思います。
だから、株っては結局マイナスになる。
銀行に預けても耳たるもんだけど、
そっちでもいいっていう人はいらっしゃる。
それは人の考え方だと思うんですけど、
トータル的に若いうちから投資して、
結果がこう、
ということになれば、
インデックスなんか一回安い方だったら、
そこでまた、
いろんな口数変えたりとかするわけで、
そういう認識の上で、
そこですぐ解約するとかだったら、
ちょっと別物なんですけど、
30年間ちょっと1万円ずつでも、
積み立てていってみたら、
パフォーマンスが、
何もしないより良かったなっていうふうな、
そういうことがあり得るってことです。
ありがとうございます。
すいません、なかなか特徴のお話を伺いまして、
ありがとうございます。
本日も最後までご視聴いただきありがとうございました。
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