サマリー
エジプトへの旅行を控え、旅の準備や空港での過ごし方を考えながら、クリスマスにフライドチキンを食べる日本の文化に触れています。また、トランジットの待機時間の使い方や、カメラで旅行の記録を残すアイデアも共有しています。
エジプトへの旅の準備
はい、こんにちは。
2025年の12月24日。
先ほども、トランシーバ旅日記という、新しい応用ジャンルを作りましてアップしたんですけど、
今日から休暇が始まりまして、エジプトに1週間行きます。
エルビルという町の、今、ダマスキーノというレストランに来ています。
今、19時40分なんですけど、
フライトがね、明日のね、朝4時なんですよ。
で、ということは、もう今から6時間後ぐらいに空港に着けば十分なんですね。
さあ6時間、どうしようかなと思っていて、
ホテルを予約しようかなと思ってたんだけど、予約しないで来てしまいました。
で、まあもちろん空港にちょっと早めに行ってもいいから、
じゃあ4時間だとしよう。
夜中の12時ごろに空港に行くとしよう。
で、4時間どうしようか?
ここのレストランに4時間いるか、
それともちょっと近くのホテルで安い部屋を探して仮眠した方がいいでしょうか?
いや、4時間は仮眠しないな。
4時間仮眠したらもったいないよな、ホテルだとな。
今んとここのホテル、レストラン、
まあまあ混んではいるんで申し訳ないかなと思ったんだけど、
他のお席も開店がいいので、お客さん待ってる風ではないので、
私一人でここでもうすでに1時間半くらいいますが、
お皿はさっさと下げられてしまってお水だけある状況ではありますが、
そんなに迷惑がかかられている雰囲気もないので、
少なくともあと1時間くらいはここで粘ろうと思います。
はい、皆さんだったらこういう時どうしていますか?
こういう時って日本だったらどういう状況だったろう?
空港に、トランジット、なかなかこういう状況ってないですかね。
つまり、こういう状況というのは空港のある町が自分の住んでいる町ではない。
そこに何らかの事情でより早めに着かなければならなかった。
そこが日本だとあまりないか。
もうちょっと交通手段が色々あって選択肢がある場合は、
時間を合わせて空港に着くようにしますよね。別の町だとしてもね。
車で移動が入るとしてもね。
今回は、今日ヨルダンに帰るヨルダン人の同僚と一緒に出てきたので、
私にとっては早かったんだけど、彼にとってはちょうどいい時間に一緒に移動してきたんですよ。
それもあって、ちょっとというかだいぶ早めに来ましたね。
でも実はね、私のフライトもヨルダン経由で彼の乗ったフライトが
夜8時40分とかのエルベルヨルダン便があったんだなってことに気づいて、
エルベルでこうやって足止めというか待つんだったら、
ヨルダンの空港でこの長いトランジットにすればよかった。
彼の乗ったフライトに乗って、ヨルダンに早めに着いて、
ヨルダンの空港で前回ね、使ってすごいよかったラウンジがあったので、
そこで6時間待つとかっていうスケジュールにすればよかったということを今になって気づきました。
まあそんなこともある。
私がノルビーはね、トランジットすごい短いんですよ。
エルベルからヨルダンに行って、ヨルダンからカイロに飛びます。
で、あ、あとね、さっきそのトランシーバ旅日記で
Xハーフをプライビーさせてたっていう話をしたんですけど、
8月?7月だったかな、私前回日本に帰った時に。
その時に発売になってばっかりの富士のXハーフを買ってあったんですよ。
なんか勢いで。
でも、なんかね、あんまりカメラを持って写真を撮るような生活をしてなかったかな。
仕事ではいろんなところに行きましたけど、
なんかね、もうちょっとこうプライベートの旅とか、
趣味のお散歩とかの時にこのカメラで撮りたいなっていうイメージを持って買ったこともあり、
なんか仕事の記録を残すカメラでもないですもんね。
仕事の記録っていうんじゃないけど、仕事で行った先で撮る写真っていうのは
なんとなく仕事モードになってしまって、
Xハーフで撮って残そうっていう雰囲気ではなかったですね。
なので今回は単純な、完全になる休暇旅行っていうことを演出するためにも
カメラを持って歩いて、
で、このマイクをね、ダークM2Sをね、
いつもここに服につけていくっていうのはどうでしょうか、常に。
常にマイクをつけておいて、
カメラも持って歩いて、
移動するたびにXハーフで写真を撮って、
で、トランシーザー旅行記を残すと、
そうしたらチェックポイントみたいに、旅のチェックポイントみたいに、
いろんな私の移動が声で残って、
で、映像っていうか写真も残って、
すごい良い旅の記録になるんじゃないかななんて思って、
それのセッティングを今してますね。準備です。
旅始まってるとも言えますけど、まだエルベルなんで。
クリスマスの文化
で、さっき撮ったダークM2Sの音が左耳からしか聞こえなかったんですよ。
結構私新しいマイク買って、
録音したりした時にそうなっちゃうことがあって、
何だろうと思ってたんですけど、ステレオで録音するとダメなんですね。
モノにして録音しないと多分、
ワイヤレスじゃなくても、
イヤホンで聞いた時に片側からしか聞こえない音声になっちゃうんですよ。
多分ステレオ設定で録音すると。
それずっと悩んでて、自分で声に聞き取ってる時に、
私結構イヤホンも片耳だけで聞いてることも結構あるので、
選んだ方じゃない片耳だけ録音されている声日記だったら、
自分は聞くのも不便ですけど、そういう風に聞く人も他にもいると思ったので、
ちゃんと両耳から聞こえる声日記にしたいと思いました。
今そうなってるでしょうか。
さあ、あとは今日クリスマスイブですけど、
クリスマスイブですけど、
クリスマスのデコレーションとかは町中にあるんですよ。
ここイラクでも。
でも、デコレーションはあるけど、
そんなクリスマス感はないといえばなく、
そんなことは忘れておりましたねって感じで。
今日もさっきフライドチキンを食べましたけど、
クリスマスディナーにフライドチキンを食べるのは、
日本人くらいらしいですよ。
なんかそのターキー?
七面鳥の丸焼きとかを食べるんだけど、
そのターキーが鳥だから、これで鳥を食べるイメージになって、
ローストチキンまでくらいだったら多分、
なんとなくクリスマスディナー感はあるけど、
そこからさらにフライドチキンってなると、
それはさすがにファーストフードでしょっていう風に、
アメリカ人とかは思うみたいですけど、
あれですよ、先日フライドチキンが日本に進出して、
コマーシャルとか作る時に、
フライドチキンをバリルで買って食べようっていうのを、
売り出したみたいな話を聞いたことがある。
私が小学校か中学校の時に本当にそうだった。
コマーシャルでクリスマスに、
バリルのフライドチキン、すごい憧れました。
10何本とかがフライドチキンがテンタッチで入っている、
バリルって、要するにバケツ?紙のバケツ?
フライドチキンがいっぱい入っているのを、
クリスマスに買ってみんなで家族で食べるっていうのを
コマーシャルでやってましたよね。
なんかうまいこと、戦略をやりましたね。
こんな文化を作るくらい、なんとなく、
どうなんだろう、でも今はないのかな。
私の世代だと、クリスマスにフライドチキンっていうのは、
イメージに刺り込まれちゃっている感じがありますよね。
そんな話はない。
旅行の予定
これは音声テストのためで、
両耳で聞けるようになっているテストでした。
それからホテルに行こうかな、
それからホテルに行こうか、行ってないかっていう、
迷っててって録音しましたけど、
ホテルに行きませんね。
そのレストランから、
移動しなきゃいけなくなったら、
もう一個カフェとかを、あと2軒くらい、
梯子をしていれば、
そんなことをしているうちに、
4時間くらい経つと思うので、
4時間あるので、もしかしたらもう1回くらい、
こういう道で録音するかもしれないですね。
なんかいいな、
仕事をしないって決めているから、この収穫。
だから4時間あるときに、
仕事以外のことで4時間を過ごそうとすると、
なんかやることないなっていう感じになり、そんなに。
そのやることないなっていう感じが、
9歳ならではですよね。
実はあれもやめちゃ、これもやめちゃっていうのを、
1日とかすると、
でもあれもやめちゃ、これもやめちゃのものは、
いろいろあるにはあるが、
それは1週間では全く手をつけないと決めているというのが、
いいですね。
それがやっぱりツイカーの価値ですよね。
アイテムスペースを活用すると、
1週間分のいろいろなことをしていきたいと思います。
皆さんも日本で今、
まだ仕事王様にはなっていないと思いますけど、
日本の皆さんも、
でもツイカーはこのようにして、
あれもやめちゃ、これもやめちゃみたいな、
忘れられるような時間を皆様も過ごせますように。
ではではまた、後ほど。
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