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サマリー
5月7日、木曜日の声日記。断水に見舞われた状況で、話し手はiPhoneで録音しながら街を歩いている。この街で東西南北の感覚が逆になってしまっていることに気づき、iPhoneのコンパスや馴染みのある地図を重ね合わせることで、頭の中の地図を更新しようと試みている。しかし、道のカーブも相まって、方向感覚を修正することの難しさを感じている。
断水と声日記の始まり
はい、5月7日、木曜日、18時半。 今日の声日記、2回目です。
はい、週末です。
はぁ、やったぁ。
今、うちの住んでいるオフィスに、 断水になってしまって、
停電はずっとあったんですけど、 断水は停電より困りますね。
とはいえ、水を買うところは、いろいろあるし、 週末だし、
そのうち水が来るでしょう。 ということで、
なんとか乗り切りたいと思います。
まあそうだね、でも週末、大掃除をしようと思っていたので、 それがちょっと、
計画変更になるかもしれませんが、
はい、大丈夫です。
方向感覚の混乱と修正の試み
そして、今私は何をしているかというと、
街をiPhoneで今、録音しながら、 直接録音で、リスナーアプリで、
歩きながら、声に聞き取っているんですけど、
この街ね、まず道が結構カーブしてるんですよ。
そして、なんとなく一番初めに来た時に、
東西南北を逆のイメージで、 自分の頭の中にインストールしてしまったんですよね。
それで、すごく、私が思っている北に歩いてるんですけど、 実は、
南西みたいな、なんかその頭の中にある地図と、 実際の方角が全然違うっていうことに、
今日ぐらいになってやっと気づき、
そして、今それを、 ちゃんと更新しようと思って、
iPhoneのコンパスを表示しながら、 街を歩いています。
それがすごく、でも全然更新されなくて、
なんか一回信じたもの、こっちは北って思っているので、
それを、いやいや、実は南西っていうふうに書き換えるのが、 すごい難しいんですよ。
馴染みのある地図を重ねる方法
それで、どうしたらその感覚は変わるのかと思った時に、
まず初めに思ったのは、大きい地図を浮かべて、
はい、私はダマスカス方面に向かって歩いており、
右の方には、レバノンの方みたいな、
そういうふうに隣の国とかぐらいまで、 大きい地図を思い浮かべると、
ちょっと、ああ、そっかそっかと分かるようになる。
でもそれでもまだ、何回そう思おうとしても、
あれ、何だっけ?ってなるんですよ。
どうしても、西に歩いているのに、 北に歩いていると思ってしまう。
それを今、じゃあ、私は仙台から東京方面に向かって歩いているのですとか、
ちょっと右に行くと山形です。
で、思ったらやっと、 ああ、そうそう、東京方面がこっちってことは、
こっち山形よね、こっち左は太平洋よね、みたいな、
そういうふうに、なんとなくやっと地図、 書き換わってきました。
あの方角って、なんか体感覚みたいなもので、
多分染み付いているものなので、
あの昔ずっと、子供の頃から住んでた街とかのイメージに重ねた時に、
やっと、東京方面に向かって歩いているってことは、
南ってことだよね、みたいなイメージが湧くようになりました。
なので、私は地図をこの街に、仙台の地図を重ねて、
街をイメージしながら今歩いています。
街のカーブと現在の状況
しかしながら、本当に難しいのは道がカーブしているからです。
すぐわからなくなります。
今は西に向かって歩いています。
目の前にスタジアムがあります。サッカースタジアムみたいな、
レストラン街みたいな賑やかなところに来ました。
暖水だし、お家でお料理もできないし、
外でご飯を食べたいと思います。
まだ6時半ですが、日は結構、西日が眩しいぐらいです。
あと1時間ぐらいは、もしかしたら日没まであるかもしれません。
はい、では以上にしたいと思います。
聞いていただいてありがとうございました。また今度。
05:04
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