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iPadのことばかり話す、iPad Onlyなポートキャスト、iPad Workersポートキャスト。
今日は、M4 iPad Proの話をします。
届きましたか?
届きました。
今日収録しているのが、5月15日で、発売日に余裕で手元に届いたと。
オンラインで注文して、発表の日にそのまま発売になったので、注文をして、それが発売日に届きました。
前回が、何か30万か40万か50万ぐらいする一式を買いましたっていう話だったっけ?
確か。
届いたのが、1TBのナノテクスチャーガラス採用のものと、Magic KeyboardとApple Pencil Proっていう、発表会で発表された全機能盛りってことだよね。
今回、新製品として発表された製品3点。
M4 iPad Pro 13インチ、Apple Pencil Pro、M4用Magic Keyboard 13インチ用っていうのを3点。
今日、届いて色々試してみて、
うちにある旧型のMagic Keyboardと、今あるiPad Proとかと色々試したところ、
やっぱりMagic Keyboardに関しては、古いMagic Keyboardっていう、ああいうマグネットでくっつくタイプのアクセサリー類はほぼ使えないはずです。
それはマグネットの位置が変わったことによって、物理的にというか、そもそも動作しないの?
動作はするけど、マグネットの位置が、今回多分なんだけど、カメラの位置が長辺に移動したのによって、
その磁石の位置が変わってるんだよね。昔の、今まで発売されてたiPad ProとかAirと、今回新しく出たM4 iPad Pro、M2 iPad Airは、磁石の場所が変わっていて、
それによってMagic Keyboardにうまくくっつかない。なんかずれるんだよね。
だから使えない。じゃあ、例えばMagic Keyboardを改造というか、ベリッと剥がして、マグネットの位置をうまく調節して、合うようにしてあげれば、使える可能性はある?
実際使えた。手で支えるというか、スマートコネクターの位置が合うように、新しいMagic Keyboardに古いiPad Pro 12.9インチを無理くり手で押さえながらやったら、ちゃんと文字入力もできたし、キーボードとして機能してたから、固定さえできれば大丈夫。
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テープとかでもいけるってことかな?
理論的には多分大丈夫。
枠作って、落っこちないようにケースみたいなのを自作するとか、3Dプリンターで。
だからMagic Keyboardの場合、蓋を閉じない前提にはなるけど、ケース、磁石の位置が新しい新型のMagic Keyboardに対応した磁石を持つケース、それがちゃんとはまるのかもわからないけど、それがかませれば、理論上使えるとは思う。
じゃあ、DIY精神がある人はチャレンジングな製品だってことだよね。
ただ、スマートコネクタのところは、ちゃんとデータがやり取りできる仕組みがないといけない。
真ん中っていうか、背中、腰くらいの場所やな、iPadを縦に持った。
今でもスマートコネクタ、ケースを付けたままMagic Keyboardに取り付けられるケースっていうのが売ってるんだよね。
だから、そういうのを使えばいけるから、後々互換性がつくようなアクセサリーをアップルは出さんと思うけど、別のメーカーが作って売る可能性があると。
と、焦ってこの6万のキーボードは買わなくてもいい可能性もある。
可能性もある。
前もでいいなら。
だけど、少なくとも新型のM4を買って使おうって思ってた人は、古いMagic Keyboardとか、他のスマートキーボードとか全部そうなんだけど、そういうものは一切使えないって思って買った方がいい。
まずそこでiPadが6万円、キーボード前提だとiPad6万円値上がりするってことやんな。
キーボードだけっていうよりかは、キーボードもセットで考えるといいと思うので、13インチのキーボードの場合だったら5万9千8百円とかだったと思うので、プラス6万円。
かつてM1Macが10万で買えたことを考えると恐ろしい時代になってきてしまいましたね。
今回買ったのが1TBモデルの13インチM4iPad Pro。
1TB以上にすると、ナノテクスチャーガラスオプションっていうのがプラス料金で追加できるから、それが試したくて1TBモデルを買ったっていう感じ。
最初見て、やっぱね、このナノテクスチャーガラスすごーって思った。
すごい。
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めちゃくちゃマットっていうか、イメージはアンチグレアのフィルムが貼られてるような感じ。
だとなんか見た目よくないんじゃないっていう。
なんだけど画面がついてしまえばそんなに気にならないっていう。発光してればっていうの。
電気が消えてるとアンチグレアのディスプレイみたいで、電源が入るとそれがわからん。
わかりにくいって感じかな。
やっぱその昔のiPad Proだとアンチグレア系とかペーパーライクフィルムとかを貼っちゃうとどうしても白っぽく。
見るからに残念になるよね。
特に黒い画面とかを見るとすごい明白で、ちょっと曇ってるっていうかさ、フィルターがかかった感じになってたんだけど、
今回そのナノテクスチャーガラスのコーティングというか加工をしてあるやつに関して言うと、
そこまで黒いところが完全に電源が入ってない状態っていうか真っ暗な画面で光にかざしたりすると、
結構白っぽくというかモヤっとした感じっていうのがわかるんだけど、
そうじゃなくて画面がついている状態だと黒がめちゃくちゃ綺麗に見えるんだよね。
クリアーに見えるっていうの。
動画とかはチラッと見た印象で言うと、
アンテンからの復帰っていうの?そのフォアアンっていうのがなんかめちゃめちゃかっこいいなって思った。
今回そのiPad Proモデルの方って何が違うかって言ったら大きな違いとしてやっぱりM4チップが載ってるっていうチップが違うこと。
もう一つがそのディスプレイが変わったっていうので、UKELっていう液晶の性能っていうか、
液晶じゃなくなった。
ディスプレイが自発光するディスプレイになった。
タンデムオーレッドっていうの?
勇気オーガナイズLEDかな。勇気がそれやから。
なので黒がすごく綺麗に黒く見えるようになった。
消えるからだよね。
あとは今までと一緒のProにだけプロモーションテクノロジーが入ってるよっていうので、
プロモーションテクノロジーって書かれてたのが、今回は10Hzから120Hzのアダプティブリフレッシュレートを持つプロモーションテクノロジーみたいに書き方が変わったっていうか、
多分iPhoneとかと同じ表記になっただけか、もしくは下が増えたのかね。
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iPhoneは1Hzまで行ったはず。常時表示の時は確かなんだけど、記憶によると常時表示は1Hzまで落としてるはず。
それと差をつけるために、今までプロモーションテクノロジーしか書いてなかったのが、
10Hzから120Hzの下辺で動くリフレッシュレートですよっていう表記に変わってる。
あんま画面を映さなくていい時にリフレッシュレートを下げて電池を節約しようだよね。
多分そのタンデムなんとかっていうのが、人工を重ねたことによって1個1個が暗くていいから、多分使う電池量も減って、
これにするとディスプレイももうちょっと省電力にだいぶなるんだろうなっていう期待は持てる。
あとはその輝度とかっていう話で言うと、
一部しか違いがないぐらいで、基本は一緒。前回のiPad Proモデルとほとんど変わらないって感じなんだけど、
コントラスト比だけは倍になってた。
黒がはっきりと黒い。
全く光ってない黒と超明るい白だから、比率っていうか差が増えた。広がった。
俺はハルナに借りて同じシーンを30秒間1回見たっていうだけなんだけど、どっちもすげーから分からんかったって感じだった。
そんな程度だと人間の目で認識できる。
これすごい倍もコントラスト比が!みたいなそういうことは多分ない。
ただ俺が使っているAチップ時代のiPad Proと比べたら圧倒的に違うって感じるぐらいディスプレイは綺麗だった。
映像が良かったとかも可能性はあるけど。
あとはまだチップ性能に関してはそんなにがっつり使ってないので、
めちゃくちゃM4が良いみたいなことはまだ言えないから、また1週間ぐらい使ってみてその時に感想を話せたらなと思うんですが、
今回やっぱりApple Pencil Pro。
Proって名前になってないんだっけ?
エアーで使えるProって名前のやつやっけ?
名前、ペンの名称としてはApple Pencil Pro。
これがめちゃくちゃやっぱり良い。
このためになるなら買う。
少なくともApple Pencil Proに対応したiPad欲しい。
で、今回このApple Pencil Proっていうのは何が変わったかっていうと、見た目は第2世代のApple Pencilと全く一緒。
Proって書いてあるんでしょ?そこに。
うん、Proって書いてある。
全く一緒っていうか、Proって書いてあるってことやね。そこに。
後ろに何かついてるさ、擬的マークみたいなやつが薄くなった。
あー、じゃあ形は一緒だけど違うってことやね。
で、スクイーズっていう触覚フィードバックがペンから感じられるので、
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強くギュッて押すとトラックパッドの反応みたいな感じで振動が返ってくるので、
押し込んだっていうのが分かる。
Macのトラックパッドとかも物理的にはもはや押し込んだりしないんだけど、
トトンってして反応を返すことで押したような気がするっていう技術が
もう10年以上前からあるんだっけ。
Apple Pencil Proにもそれがあって、ペン先を握った状態でギュッてつまむっていうのをすると、
対応しているアプリだとツールパレットが表示されたりとか、
Appleのメモ帳の場合だと円形のツールパレットみたいなのがペン先のすぐ近くに表示されて、
それでツールがめっちゃ簡単に切り替えられる。
それってスクイーズって名前あったっけ?なんか2個なかったっけ?
バレルロールとスクイーズとダブルタップっていう3つの名称があって、
ダブルタップはApple Pencilの第2世代が発売された時に付いた機能だの。
トントンってやるとなんか、戻るとか消しゴムとかが多かった印象かな。
いろんな機能を当て込めるみたいな感じ。
今回新しく付いたのがスクイーズっていうギュって握るっていうやつと、
あとはペンの回転を認識してくれるバレルロールっていうペン先の向きっていうのを認識する機能。
この2つが新しい機能。
あれ、前のやつはペン先の向きを認識しないのか。M2の時ってなんか。
M2のiPadで出てたのは、プレビューっていうペン先がどんな形になるかっていう。
結構離れてる画面、iPadの画面に設置してなくっても、
ここにこんな風にペン先が出るよ、みたいなのが見える機能っていうのがM2 iPad Proから付いてて。
今回はそれにプラスして、アップルペンシルのペン先を回すとブラシの向きが変わるっていうの。
平筆みたいなやつをそのまま操作できるイメージ?
本当にリアルな筆で平筆で、普通の向きだったら横に動かすと細い線、縦に動かすと太い線みたいな感じのものを
ブラシを横に回すと横に書いた時に太い線、縦だと細い線ってその変わる、切り替わるっていうのが
iPad上でも再現できるようになった。
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前は寝かせると太くできていたってことなのか。
傾き感じでやってたって感じ。
計算量がもう一個増えたってことだよね。
増えたか、センサーが新しく付いたか。
デジタルでやる側、受け取る側としては受け取って計算するものが増えて
操作主としてはできることが感覚的に増えたって感じだよね。
これはApple Pencil Proを買う価値結構あると思った。
特にバレルロールよりもスクイーズがめちゃくちゃ使いやすい。
スクイーズ、何に使うってことなの?
ツールの切り替え。
Apple Pencilで書いてる時に赤から黒に変えるとかが
ポチッと押してカラーパレットを選んで
ポチッと押して消しゴムに変えて
ポチッと押してモノラインから鉛筆ツールに
前は下とか横とかのあそこまで動かさんといかんかったやつを
ポチッとやって手元でできるようになったから
移動距離がめっちゃ減るんか。
消しゴムツールで言えばダブルタップでもツールの切り替えができたんだけど
やっぱね、自分の場合、ペンを握りながらっていうのを
普通に書く体勢でペンを持ってる状態で
ダブルタップがうまくできなかったんだよね。
体に馴染まない感じは俺もあった。
多分ペンの握り方っていうか持ち方の問題で
うまく人差し指を離した時に安定しないっていうの。
だからトントンっていう作業が難しくてなかなかできなかった。
でもスクイーズってギュッてすればいいだけだから
右指離さなくていいんだよね。力をキュッて入れるだけでいいから。
一瞬で慣れた。
一瞬で慣れるしめちゃくちゃ使いやすい、これは。
プロとしてApple Pencilを使う人のまさにプロな感じなんや。
まあそうだね。絵描くっていうよりかメモとかでも全部そうだと思うけど
ツールの切り替えがもう一段階簡単になった。
さらに紙では存在していなかったものやもんな。
例えば実装されるかわからんけど
レイヤーを切り替えることに使うとかっていうこともできるんだ。
たぶん原理的にはできると思う。
さらにスクイーズによって出てくるUI
ツールを切り替えるためのパレットっていうのが円形になってて
ぐるぐるぐるって回すといっぱい出てくるみたいな。
それをだからうまく
例えばわからんけど漫画の人はページを変えることに使えて
そういうこともできなくはないんだ。
PDF見ながらページ移動がそれでできるとかもあり得る?
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どこまでどう対応するかわかんないけど
これうまく使ったらめちゃくちゃサブボタンっていうか
指より便利になりうるってことだよね。
もう指で触らんほうが楽だよってなりうるってことだよね。
これはめちゃくちゃ発表の時ってそこまでそっちに関心がいかなかったんだよね。
OM4だとか
え、Apple Pencil新しいの出たけど何が違うの?ぐらいでしか思ってなかったんだけど
実際触ってみたら
多分今回一番目玉はスクイーズだと思う。
春菜の中のトップは圧倒的スクイーズ。
スクイーズさえあればそれだっていう。
これはApple Pencilの第二世代が誕生した時ぐらいのちょっと衝撃あった。
使ってみて初めて
うわーこれやっぱすごいわって思ったやつ。
まあ1から2は衝撃的に使いやすくなったからな。
まあペアリングが切れないとかすぐできる充電切れが起こりにくいっていうのはめちゃくちゃ
どっちかっていうと今度はソフトウェアによった改造の仕方。
でもこれ以上どう良くなるんだろうって思っとったやつがちゃんと良くなったってことだよね。
もともとペンタブレットみたいな液晶タブレットとかっていう
絵を描くために開発されているアイテム、道具には
サブボタンって言ってペン先にやっぱりマウスの右クリック左クリックみたいなボタンが
ずっと昔からついてたんだよね。
それを押してメニューを開くとか何かの動作
例えばモドルをそれに当ててしまうとかっていうことができてたのを
よりスタイリッシュに
アップルっぽい実装の仕方
ギュって握るだけでボタンとか何もないんだよ。
もう見た目はアップルペンシル第2世代と全く一緒で
素材とかも一緒のサラサラした感じで
一面だけがフラットになってるっていう形状は全く一緒なんだけど
ギュってしたらフィードバックが返ってくる
わずかな振動、押したっていうのが分かるフィードバックがあって
さらにメニューが開くっていう最強の組み合わせ
iPadを使う時間がだいぶ増える可能性もあるぐらいすごい
各人にとってはめちゃくちゃ良いものだと思う
ただしかしこれが使えるのが
M4のiPad ProかM2のiPad Air
新しいiPad買えばいいんでしょ?
簡単な話を言えば
無印とか
今回出た新しいやつを買えばいいんだよね
多分今後のアップデートで
例えばiPad miniとか
無印はちょっとやらんと思うけど
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ミニとかは次に出るミニなら対応はしてくれそう
そのチップの問題じゃなくて
これも多分マジックキーボードと同じ
磁石の位置の問題なんだよね
でも多分磁石の位置で
端末とかの名前とか分かるだろうから
ペアリングできないようになってるはずだよね
どう頑張ってもそっちに関しては
今試してみたけど
iPadの側面にはくっつくんだよね
Apple Pencil Proが昔出てた
今までの古いiPad ProとかAirに
くっつくのはくっつくけど
磁石の位置が変わってるから
不安定というか若干ゆらゆらしてるみたいな感じ
サードパーティーペンシルを買うとそうだったっていう印象がある
もちろんペアリングされないから
接続みたいなマークとかも出ない
これはソフトウェアで制御されてて
カットされると思う
このモデルにはつながらないように
みたいなことがされてるんだと思う
あと今回マジックキーボードも
磁石が合わないから
新しいM4モデル用の
マジックキーボードっていうのが新しく出てて
質感が結構変わってるっていうの
外から見た感じはそんなに大差ないんだけど
パカッて開けた時のパームレストっていうの
腕が当たる場所っていうのが
前のモデルはさらさらした
ファブリックじゃないけど
ゴムとファブリックの合いのこぐらいの感じだよね
合成の素材?指紋のつきにくい
マットな感じの素材だったのが
今回アルミになって
MacBookとかMacBook Air、MacBook Proみたいな感じ
開けた時がMacみたいに
印象を与えるような形になったよね
トラックパッドもサイズが大きくなってて
Macって感じのキーボードだった
軽くなったおかげでやっと
重さ的にもMacBook Airぐらい近いかなぐらいになった
ぐらいじゃないかな
今回iPad Proの13インチが
前のモデルよりも100gぐらい軽くなってて
さらにめっちゃ薄って思うぐらい薄くなってる
iPod Nanoと同じぐらいの厚さだって話を聞いて
iPod Nano買った記憶があるんだけど
そうだとすると感動的だよね
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13インチの方が薄い仕様になってて
5.1mmの厚さ
11インチの方が5.3mm
これが12.9の一個前のモデルから見ると
1.3mm薄くなってるんだよね
数字で言うとあんまり変わった気はせんけど
パーセントで言うと50%以上
50って言うと言葉が変だ
元からこれの50%増しよりもっと分厚かったってことだよね
いいえ計算が合わない
今新しいやつは5.1mm
一個前のやつは6.4mmだった
全然違ったわ
1.3mm薄くなった
1.3mm薄くなったことよりも
たぶん100g軽くなったことで
めちゃくちゃ薄く軽く感じるようになった
iPod Nano第7世代が5.4mmらしいです
それより薄いよ5.1mmだもん
Nanoより薄いってことか
これはすごいな
液晶が多分変わったことによって
薄くできた
ディスプレイが変わった
ディスプレイがUKLになったから
薄くできたし軽くできたんだと思う
俺たち液晶とかハードディスクって言ってしまうけど
どっちももう使わなくなりつつある技術となってきているからね
SSDっていうね
ストレージっていうのがどっちも指している
言葉として
Sは何スピード
ん?
SSDのSは何
シリコンなんとかなんとかじゃない
シリコンソリッドステイトドライブ
だったっけ忘れちゃった
たぶんそうだったと思う
ハードディスクに関しては
もともとSSDになってるから
ハードディスクに関しては
そういう用語でいいのか
癖で言ってしまうし伝わるから別にいいんだけどさ
我々素人が話すことに関して言えば
今回13インチiPad Proの1TBで
322,800円にプラス
ナノテクスチャーガラス加工が
プラス1.6万円のオプションなので
合計すると338,800円
キーボードを足すとほぼ40万になるのかきれいに
キーボードだけ足したら40万で
ペンも足さないといけないから
ペンが2万円して
42万ぐらいかな今回
一式
セルラーモデルいつも買ってたんだけど
今回なんかさ
Wi-Fiモデルからセルラーモデルの
差額っていうのが
1万増えてて
プラス3.6万プラスになってたんだよね
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以前はプラス2.6万円とかで
セルラーに出て
外でも通信できた方がいいよなと思って
セルラーを買ってたんだけど
今回値段もあって
Wi-Fiモデル12点という
13インチの方は
Wi-Fiモデルにして
もし今後ミニが新しいのが出たら
ミニの方は頑張ってセルラーにしようかなって思った
そんな感じで
今日届いて
まだ全然セットアップとかもしてなくて
パッと
新しいiPadとして設定して
メモ帳とかで
打ち心地とか書き心地
試した程度なんだけど
とにかくやっぱり
Apple Pencil Proがすごい良かった
Proのためなら
なんか新しいiPadを買うべき
べきではないけど
春ならその判断どうする
だから
1TBの
ナノテクスチャーガラスが欲しい
っていうので
1TBのiPad Proを選ぶか
もしくはM2のAirにするか
ちょっと悩ましいところ
M4をどう使うか
買い慣らすかって言ったら
なかなかないもんね
動画編集とか
3D系のことを
iPadでゴリゴリにやっている人なら
多分書き出しのスピードとかレンダリングスピードが
桁違いに上がるはずだから
良いと思うんだけど
今の自分の使い方としては
プロクリエイトで絵を描くとか
ノートテイキングをするとか
そういうレベルでしか使ってない
動画編集ももちろんするけど
そんなに何画像も重ねて
しかも4Kで撮ってみたいなことはしてないから
そこまでM4の運転がないかもしれんなとはちょっと思って
そこは1週間くらいちょっと色々試しながら
多分音楽系とかも差が出そうだから
Logic Proとか
音楽ツールによっては
CPUパワーの限界まで
エフェクトとかプラグインが足せるっていうのがあって
つまりCPUパワーがあればあるほど
同時に使えるエフェクトとかプラグインが増えるっていうので
いくらでもお金使ってほしい人は欲しいけど
音楽はほとんどの人がMacでやるから
そこに関しては人工的には多くないと思う
iPadもProcreateとかだと
最大レイヤー数ってスペックによって変わってくるから
その辺ちょっと確認しながらやってみたいと思います
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ということで今日は届いたばっかりの
M4 iPad Proおよびそのアクセサリー類
Apple Pencil ProとM4用のMagic Keyboardのお話でした
番組への感想やリクエストなどは
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それではまた来週iPadワーカーズポットキャップで