早起きして観た甲斐ありました!
これは伝説に残る試合!
インテル VS バルセロナ
3-3で1stレグを折り返した男たちの熱い90分のドラマ!
さっそく、この試合を小説に仕立てたよ!!
神話へのラストパス⚽ - カクヨム
https://kakuyomu.jp/works/16818622174581040557
サマリー
チャンピオンズリーグ準決勝の試合で、インテルとバルセロナが激しい戦いを繰り広げ、インテルが同点ゴールを決めます。試合中にカウンターやPKが発生し、最終的には3対3の引き分けで終了しますが、両チームのプレースタイルや戦略が際立つ内容です。チャンピオンズリーグ準決勝で、インテルがバルセロナとの激闘を制し、決勝進出を果たします。この試合では、戦術のぶつかり合いや選手の活躍が際立ち、サッカーの醍醐味が詰まった内容です。
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準決勝の激闘
起きててよかったチャンピオンズリーグ。
インテル対バルサですね。
セカンドレグが終了しました、準決勝。
チャンピオンズリーグって準決勝が一番面白いということで、
さすがに4時に起きてみました。
ファーストレグを3対3で折り返してて、
これも3対3ってのもすごいんですけど、
バルサが大会で一番点取ってるらしくて、
インテルが一番失点が少ないチャンピオンズリーグの中で、
ほこたて対決ということでやってましたけど、
蓋を開けてみれば3対3でファーストレグを折り返しての、
セカンドレグでしたね。
ねむっけを吹っ飛ばす素晴らしい試合をやってくれてました。
前半の展開
前半ね、10分くらいまではもう、
これインテル負けるわっていうくらいの感じはあったんですけど、
バルサはすごくハイライン、ディフェンスラインを上げて、
ボールを保持しながら相手陣内に押し込んでいくっていうのが、
ずっとそれをやり続けるという印象でしたね。
前半20分にラウ太郎が先制ゴールを上げるんですけど、
結構バストーニとかディフェンダーが何度も前にボールを運んで、
そのハイライン、ディフェンスラインの裏を取るというシーンを
いくつか見せてたんですけど、
やっぱバルサのサッカーってミスをしないという前提で作られてるんで、
ハイラインもそうなんですけど、サッカーってミスのスポーツなんですよね。
イタリアのサッカーは特にこれの1個前の回で、
カテナチオはなぜ嫌われるのかっていうのをやってますけど、
やっぱりミスが起きることを前提にしてイタリアのサッカーって組んでるし、
負けないことを目指してやってる。
バルサはやっぱ美しく勝つことを前提にしてるので、
途中で美しくない、特に1点目のシーンは中盤でパスミス奪われて、
すぐディフェンスの裏に出されて、中に折り返されてラブ太郎がゴールということなんですけど、
こういう不測の事態というか、起きるはずのないミス、
中盤の選手がボールを奪われてカウンター1発食らうみたいなことが、
そういうのにすごく脆い、弱いっていう印象ですね、前半はですね。
前半41分近くなんですけど、ゾマーから蹴って、
ずっと右サイドを狙ってたんですよね、なんかね。
スローインでバルサが入れまして、これも多分中盤で奪われて、
ショートカウンターみたいなイメージですね、パスミスしたところを中に出て、
ラブ太郎に出て、ラブ太郎がチラッとディフェンダーを見てですね、
スライディングを誘って右足出してPKですね。
もう後ろをチラッと見て、こいつスライディングしてくるなっていうのを確認して右足を出して、
その右足にスライディングをさせるというですね。
これはマリーシアですね。
マリーシアの回、即感物マリーシアの回聞いていただければと思いますけど、
これはマリーシアだったなと、しっかりPKを誘うプレイができてたなということで、
これはVARになってPKということになって2-0ですね。
前半2-0でインテルが、チャルハノールか、チャルハノールがPKを決めて、
インテル2-0で前半を折り返します。
後半の逆転
後半はもうインテル防線一方っていう感じでしたね。
本当シュート30分ぐらいまでシュート打てなかったんじゃないかっていうぐらいですね。
クロス、1回失敗したこぼれ玉をまた拾われて、
クロスふわっと上げられて、ドフリーの選手に1点返されると。
その後もヤマルが、ヤマルはほぼ完封してましたね。
左足を使わせないっていうので、ただここで1回コーナーでヤマルがうまく抜け出して、
3対2の状況を作られて、ここも無駄なパス回しをしながら最後はフィニッシュはゾマーがきっちり止めてしまうということでね。
普通的優位を作りながらちょっと無駄なパスが多かったなっていうバルセロナですね。
ヤマルをほとんど封じ込めてたんですけど、ディマルコバストーニ、ムヒタリアンあたりで止めてたんですけど、
ディマルコが後退してから体力的な問題もあったんだと思うんですけど、
結構ヤマルにやられ始めて、そこケアしないといけないんで他の人もケアしないといけないみたいな感じになっちゃって、
2点、いつの間にか追いつかれてしまうということになりましたね。
ダニオルモのヘディングが2点目ですね。59分か。
あとはPKかと思われるようなファールもあったけど、一応ペナルティーエリア外でしたっていう感じで、
これもヤマルがうまいことこぼれ玉をついてっていう感じでしたね。
あとは、スーパーミドルもヤマルに結構決定的な仕事をさせてましたけど、ゾマーが全部防ぐというですね。
スーパーゴールキーパー?何でしたっけ。スーパーグレートゴールキーパー、SGGKを発揮してましたね。
ゾマーも36か7ぐらいだったと思うんですけど、なかなか素晴らしいキーパーですよね。
ちょっとね、ゾマーは足元が弱いかなって感じでしたね。バルサに詰められるとキックミスというか、ちょっとキックの精度がよろしくないっていう感じはありましたね。
86分ですね。87分かな、ほぼ。ちょっとパスミスを取られまして、ショートカウンターでラフィーニャにゴールを決められてしまいます。
これで3対2ですね。87分に3対2なんで、あと3分ですね、後半。
試合終了間際に、1回シュート止めたんですけど、冷静にゴール端っこに決められてしまうということで、これでインテル終わったなと。
準決勝までやったなということで、バルサは10年ぶりの決勝進出を目指してたみたいですけど、これで10年ぶりの決勝進出やろうなという感じの空気でしたね。
インテルのフォームだったんですけど、これからほとんどシュートも打ててなかったんで、ここからちょっと難しいかなっていう感じはありましたね。
インテルのキーパーゾマーがポーンと蹴ったボールが上手いことポストにはまりまして、ドンフリースが右に上手くボールをキープして、90分、93分ですね。
93分、中に折り返したものを、なんとセンターバック、ディフェンダーのインテルのアチェルビがゴールを決めました。チャンピオンズリーグ初ゴールということで、しかもユニフォームを脱いで大興奮で、本当にもう負けやなっていうところからの同点ゴール。
これでもう3対3ですね。最強のホコと最強のタテの対決ってなってましたけど、また3対3ということで試合が終了します。
で、最後にフラッテージですね。かなり大注目の、フラッテージワントップに置けばいいのにっていうぐらいの、ミッドフィルターながらすごく得点能力の高い選手で、イタリア代表としてもですね、かなり期待の男なんですけど、が見事に左足を振り抜いて逆転のゴールを延長前半のですね、
9分にビシャッと決めます。大興奮でね。さすがに上着は脱ぎませんでしたけど、フェンス、観客席のフェンスによじ登って吠えてましたね。で、吠えすぎて多分立ちくらみがしてね、途中倒れてましたね。しんどいってなってました。
最後の逆転ゴールの時もですね、オフサイドの流れからキーパーが、ゾマーがロングボールを前線に蹴って、コアードがですね、しっかり落としたところで、テュラムが抜け出すという形。
セットプレーをすごくインテルは重視している。ボールが止まっている時のプレーを重視して、そこがしっかり戦略的に練り込まれていて、キーパーが蹴ったら誰が落とす、誰が裏に走り込む。
で、バルさんのディフェンスラインがすごく浅い。深い。浅い。浅いので、そこで一人ポストプレーヤーとして起点が作れれば、今度裏にスペースがあるので、競り勝って後ろを使うという感じですね。
同点の93分アディショナルタイムの同点、アチェルビー、ディフェンダーのゴールも、アチェルビーも前に出して、テュラムが先に競ってという形だったと思うんですけど、そういう感じで、セットプレーだったりキーパーからロングボールでいかに競り勝って相手の弱点を突くか。
特にバルサのディフェンダー陣はそんなに身長が高くないし空中戦も強くないというところもあるので、じゃあタレミを入れてアチェルビーを前に出してという形で同点に持ち込んで、最後の決勝ゴールの時もオフサイドの流れからキーパーがロングボールを蹴り込んでテュラムに落として、テュラムが抜け出したところで、
最後はディフェンスラインをゴール際まで押し込んだところで、タレミのポストプレーからフラッテージという、本当に計算された攻撃、バルサに勝つためにしっかりセッティングされた戦い方というのをずっと意識して、
インテル vs バルセロナの激闘
もうボールを持たれるのはしょうがないから、奪った時にいかに早く攻めるかというところを重視してたという感じですね。バルサは普通にやってりゃ勝てるでしょうみたいな空気がちょっと、もしかしたらあったのかなという、普通にやったら勝てるんですけど、ここチャンピオンズリーグの準決勝でしかもインテルのホームなので、やっぱりそこは最後まで何が起きるかわからないというところを、
パワープレイみたいなこともやってくるんだから、そこにアジャストして対策を練っておかないと、追いつかれた時やっぱ苦しいよねってなっちゃうのかなという風に感じましたね。
いやーもうすごい試合でしたね、朝から。4時から6時半くらいまでやってましたけど、これぞチャンピオンズリーグみたいな、すごい良かったですね。インテルが上に行ったっていうのもまた決勝に行きましたんで、インテルは今年、もうチャンピオンズリーグ絶対優勝するぞという意気込みで来てますんで、
まぁでもちょっとバルサに勝ったんでね、これは行くんじゃないですかね、ほぼほぼ。行っちゃうんじゃないかなっていう感じはありましたね。
いやまぁどっちも強かったですけど、セリアが面白くないとかつまらないとか弱いとか言われてる中で、やっぱりしっかりインテルが結果を残してくれてて、これインテル優勝したらですね、たぶんチャンピオンズリーグの枠が4チームから5チームに広がるんですよね。
これもまたありがたいことで、セリア勢がチャンピオンズリーグに残る確率が高まるということなんで、でも結構ね、何年間前も準決勝までは進んでたりしたんで、ミランとインテルが。
ユベントスがちょっと調子悪いですけど、そこら辺で言うとセリアのレベルももう上がってきてると言っていいんじゃなかろうかと。このインテルがリーグで負けたりもするわけですから、ミランは今シーズン5回ぐらい当たって負けなしじゃなかったかな、インテルに。
リーグでは苦しんでますけど、でもそういうところで切磋琢磨しながらね、リーグ全体のレベルが向上してる中でここまで決勝、チャンピオンズリーグの決勝まで来てるということで、これはちょっと決勝楽しみだなっていうようなところでしたね。
お互いの理想がぶつかり合うというか、短いパスで崩して美しくゲームをコントロールして勝利したいバルサと、とにかく勝つと。
カウンター、特に相手のハイラインの裏のスペースをいかに突くか、サイドを中心にいかに突くかっていうのと、高さでもかなりアドバンテージがあるんで、高さで勝負するっていうところで。
対策できてたんで、ちょっとリマルクを変えたあたりから雲行きが怪しくなってきて、大丈夫かなっていう、アウグストだったかな。アウグストがイエローカードももらってましたからね、途中で。
面勝負になりましたね。本当に史上に残る、チャンピオンズリーグ史上に残る面勝負だったんじゃないかなと。3-3で折り返して4-3で終わるということでですね。やっぱり交代してきた、入ってきた選手がゴールを決めたっていうのも、決勝ゴールを決めたっていうのもすごく面白い展開になったと。
フラッテージですが、「喜びが大きすぎて目が回り意識を失いそうになったよ。舐め外れた才能に恵まれたわけではないが、これが僕のキャリアだ。最後まで諦めず、最後まで信じ続ける人間なんだ。」というふうにコメントをしております。
見事な決勝ゴールでしたね。やっぱりね、一人の選手が、メッシー級の選手がいれば勝てるっていうものじゃないんですよね。サッカーは11人でやるスポーツなので、ゴールにはやっぱりゴールキーパーがしっかりいるので、チャンピオンズリーグ準決勝までになると、キーパーのレベルもですね、全然違うっていうところがありますね。
2点目、インテル2点目のチャルファノールのPKの時とかも、ゴールが小さく見えるんですよ。狭く見える。これ入るんかなみたいな、この緊張感とキーパーの威圧感でドキドキしますね。
シュチェスニーだったかな、キーパーはですね。ユベントスにずっといたんですけど、シュチェスニーっていうですね、どこの人かな。ポーランドの選手なんですけど、ユベントスにいて、もうユベントスに折れなくなったんで引退しますということで、引退宣言して。
で、バルサのキーパーがですね、怪我したかなんかで足りなくなって、セイゴールキーパーが。で、シラハノヤが立って、チャンピオンズリーグの準決勝に立っているということなんで、これもね、PK戦になってたらまたわからなかったかもしれないので、本当に値先勤のゴールを決めてくれたフラッテイジ、マジ感謝っていう感じの、
すごい試合でしたね。どっちが勝っても本当におかしくないし、ラフィーニア最後ね、後半の88分にゴールを決めたラフィーニアが試合後泣いてましたけど、泣くよねみたいな。勝ったと。ほぼ俺のゴールで勝利したっていう感じだったんで、
まさかの同点ゴールからの延長戦逆転っていうのもドラマーがあったなって。夜中一人でスマホで見てたんですけど、危うく大声を出しそうになったチャンピオンズリーグ準決勝でした。
では、伝説の90分っていう小説を作ろうかなと。個人名とか実在のチーム名はなるべく出さないようにして背番号とかで表現しますけど、試合のハイライトについての描写を盛り込んだサッカーの試合を小説化するというのに、ちょっとやってみようかなというふうに思ってますね。
ちょっとどこまでできるか、どういう感じになるのかわかんないですけど、チャットGPTちゃんと相談しながら。昔で言えばミランとユベントスが決勝で対決したっていうのもあるし、
有名なところで言うとマンチェスター・ユナイテッドの伝説の3分間、試合終了間際3分間のコーナーキックで同点に追いついて逆転してみたいなやつとか、あとはリバプールとミランもすごい戦いだったので、
やられたリバプールにやられたミランが2年後くらいにまたリバプールと決勝を戦ってやり返すみたいなのが、チャンピオンズリーグだったり日本代表の試合だったりもドラマがあるので、そこら辺を文字にテキストに起こして物語としてお届けできないかなみたいなことを今回サッカーを見ながら思った次第です。
どこまで形にできるかわかりませんけど、挑戦してみたいと思います。
詳しくはマレブルオンラインショップで。
23:31
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