1. 試合は今、80分を経過しました
  2. アトレティコ・マドリード vs ..
2024-03-14 27:21

アトレティコ・マドリード vs インテル 〜 チャンピオンズリーグ BEST16 2st leg

今日一日は何も手につきません😞

 

#サッカー #football #スポーツ実況

サマリー

アトレチコ・マドリッド対インテルのチャンピオンズリーグベスト16の2nd legが行われており、アトレチコが延長戦の末に勝利しています。試合ではラウタロ・マルティネスのPKミスが話題となっています。PK戦までもつれ込んだ試合で、アトレチコ・マドリッドが勝利し、ベスト8進出となりました。一方、インテルは敗退しました。

00:00
クリアボールを、ティラムから、あー、繋がらない。もう一度アトレティコボールです。あと10分、はい。
今、いいところですが、試合はちょうど80分を経過しました。 チャンピオンズリーグ決勝トーナメントBEST16
アトレティコ・マドリード vs インテルのファスト、じゃなくてセカンドリーグです。 ほっとっとっと、はい、セカンドレグで今ですね、このゲームはスコア1対1
ですが、ファストレグとセカンドレグを合わせたアグリゲートスコアでは、1対2でインテルがリードしているので、アトレティコが何振り構わず攻めに入るという時間帯です。
さあ、ラウタロがカスさらって、カウンターが発動して、並走している。 バレラが並走しているが、さあどうだろう、ここから一人いけるか。
シュートはオブラクが取れました。やっぱりオブラクっていうところで入らないですよね。 他のキーパーなら1点入ってたかもという、さっきのティラムのカウンターもありましたが、
さあ両チーム疲れてきています。 テツジのバレラもちょっと足を気にしていましたが、またアトレティコが攻めるターンです。 今81分を過ぎているので、あと9分、まあそっか。
私のタイムもあるので、あと10分ちょっとかなと思いますが、 右サイドからジョレンテ。いろんなポジションをファーストレグ、セカンドレグで切り替えながらやっているジョレンテ。今はウィングに入っています。
はい、ただインテルも守るのには慣れていますし、そこからのカウンターがあるけど、このジョレンテじゃなくて、リケメイが怖い。
コーナーキック。 インテル1点取られたんですけど、まあなんというかアクシデントだったので、クリアミスが変なところに落ちて、そのまま上手いことフリーズマンがシュートして背中入ったっていうパターンだったので、そんなに守備に自信がないとかはないんですけど、
ただこれだけ攻めの機会がアトレティコ多いと、またどこかでそのアクシデントが起こる可能性もあり、予断を許せないです。
はい、コーナーキックはインテルのディフェンダーの幅があるかな。蹴り出して、ボブラックにまで渡って、もう一度アトレティコが作り直しです。
もうちょっとハーフコートゲームみたいな感じになっていますが、まあ問題ないです。あと8分ぐらいであればインテル守れるはず。
そこでカウンターでバレルラが持った。で、繋いで、あ、そうですね、リマルコに繋ぎ、インテルボールになります。
ここでちょっと攻めながらキープするペースが作れたらいいけど、まあそうはトミヤが下ろさないでしょうね。
アトレティコはもう必死ですよね。ここのあと8分で1点取れなかったら入りたいということで。
蹴り出したボールが外に出ちゃったのか。
これそうですね、普段のリーグ戦と違うのは、PK戦、あ、延長戦、PK戦まであり得るので、あまり主力を下げてしまうというところはあるんですが、
あ、バレルラがフラッテージに交代。フラッテージに入ってくるときはムヒタリアンと交代かなってずっと解説の方も言ってたんですけど、先にバレルラがつかれちゃいました。
で、ディマルコがヴィセックに変わりました。ヴィセックはどちらかというとセンターバックの選手なので、ややシビがための意思だと思います。
ディマルコはそうですね、今日は先生点も取ったし頑張りました。普段ね、90分まで、90分かこの時間までずっと出ること少ないので、多分かなり疲労は溜まっているかなと思います。
が、そうですね、バレルラとディマルコ下がったので、やっぱりこれ延長には行きたくない。まあそれはそうですよね。ありますが、今84分です。
ディフェンスラインが結構変わりましたね。もともとスタート段階では右のセンターバックに入っていたパバールが今左のディマルコに変わって左のウィングバックに入っているみたいです。
初めてですねパバールが左のウィングバックをするっていうのは僕の記憶の中では。まあでもマルチロールでできる選手なので問題ないかとは思いますが。
右がダルミアン、左がパバール。センターバックが右からヴィセック、デフライ、そして代わりに入ったアチェルビーですね。おっと、おっと、クサビーが入っちゃった。
やっと、コーナー、コーナーじゃないや、ゴールポストに当たりました。今戦の中からですね、シュートがもうヤンゾーマン反応できなかったシュートでしたが、左のゴールポストに当たってことなきを得ました。インテルとしてはねことなきを得ました。
いやいやいやいや、しびれる終盤ですね。これね、自分がファンじゃないチーム同士のチャンピオンズリーグの対戦だったらめちゃくちゃ楽しいと思うんですけど、インテルファンもアトリティックファンもこれはなかなかすり減る展開になってます。
そうですね、インテル固いと思いますが、思いますが、この状況であと、アジシュナル入れるとあと10分あるかもっていうところで行くとわかんないですね。何よりもアウェーで、今日はアトリティックホームなので6万、7万近い観衆がいてほとんどアトリティックファンだと思うので、この歓声はなかなかテレビ越しで見ていても。
はい、交代で入ったメンフィス・デパイのシュートが入ったので、これは延長戦になりそうです。
わかんない。もうわかんないな。ここからはわかんない。勢い的にアトレチコですね。PKまで行くかな。いや、もうわかんないですね。基本インテルが有利な予想がほとんどの試合だったんですけど、今この時点だとアトレチコのほうが有利なんじゃないですかね、なんて冷静に言ってるけど。
いやー、綺麗にコケからデパイへのパスが入って、デフライついていたけど、うまく剥がされた感じですね。これもデパイの動きがもうセンターフォワードの素晴らしい動きだし、シュートもしっかり左の隅ついているし。
まあ、デパイと交代した、入れたシミオネを褒めるしかないな、これは。ないけど、いやまあでも、良かったのはまだフォワード2人変えてないことかな。
あれですよね、死闘するしかないですよね。みんなバレた、バレた、もう無理だったんかな。もう死闘するしかないですね。なぜならインテルはリーグ戦は大丈夫なので、多少消耗しきってもまだ大丈夫なので。
ちょっとね、疲れてきてる感じがあるけど、危ない危ない危ない危ない危ない。ゾーマーが取れない、取れない。あ、蹴り出した。もうね、なんかやられてもいいピンチが。スタンドのクリスチャン・ヴィエリーが映ったので、結構大手になりましたが。厳しい顔してますね、ヴィエリー。
あ、でもヴィエリーはあれだ、アトレチコでもプレイしてるんだ。そっか。そうですね、この試合を見るにふさわしいレジェント、クリスチャン・ヴィエリー。いや、そんなこと言ってる余裕ないけど。
はい、今フラッテイジがコケのファールを受けて、インテルボール、そうですね、コートの真ん中あたりでインテルボールになったので、ちょっと落ち着け、落ち着けますね。落ち着けですね、やっぱり。まあ落ち着いてると思うけど、ちょっとこのペースでアリストリナルタイムを受け続けるのはしんどいですよね。
いや、でもゾマー触れ、そうだったな。悔しいな。さあ、今ちょっとインテルがアトレチコサイドでボールを動かしてます。オフサイドか。いやあ、そっか、今解説の方も言ったけど、デファイト、デフライ、オランダ代表のベテラン同士、どっちも30歳を超えてますよね。いやあ、痺れる。痺れるっていうか、まあ痺れちゃったんですけど。
試合は90分を超えました。アディショナルタイムは何分だろう。3分。短い。短い。さあ、今ティアームのクロス、誰も合わせる人いないですね。なかなかインテル今攻める形は、攻めてる時は攻めてるけど、綺麗なカウンターは今作れてないですね。余裕がない。そうですね、先ほどと比べると余裕がない。綺麗なカウンターの形は今作れてないです。
まあでもアディショナルタイムは3分なので、3分はしのげるでしょう。いや、しのげるとかって言っちゃダメなんですけど、決められたら決めた方がいいのはもちろん今イーブンなので、アグリゲート2対2なので、どちら、おっと。ただ勢いはアトレチコにあるので、まあどちらかというとしのいだ方がいいっていうのはセオリーとしてはあります。
はい、そうですね。ちょっとインテルのゴール前で押し込まれ続ける展開はもうちょっと避けたいですね。あと2分、あと2分です。いやこの試合ね、めちゃくちゃクリーンだし、スピード感早いんですよ。だからロスタイムが、ロスタイム、アディショナルタイムが3分しかない。前半は1分しかなかったし。だからすごいね。
なんとかな、やっぱりサッカーファンが想像している通りインテル対アトレチコマドリーと、なかなかホコとホコの対決みたいなイメージとしてもあると思うんですけど、すごい緊張感がある。まあなおかつ激しいけどクリーンな試合ですね。イエローカードも1枚しか出てないし。だから試合が全然中断していない感じなので、ロスタイムが3分しかないです。
いやー、チャンピオンズリーグ的にはめっちゃ面白いんでしょうね、これね。他のクラブのファン、結構この試合は見てる人多いと思うんですけど。
いやー、あと30分でしょ、延長戦入ったら。どっちも疲れてるとは思うけど、ラウタローティランもヘトヘトなんで。
インテルはもうヘトヘトですから、ちょっとここは休憩ですね。あーっと、グリーズマン。あーやられた。
いやー、助かった。これ負けてるやつですよ。これでリケールメイ君は痛いですよね。これを決めれなかったのは。
今日の試合の中で一番の決定期を逸したシュートだったと思います。
あ、しみおねが前向きに倒れましたね、あのシュートが外れた瞬間。これ絶対メディアにずっと向かれるやつですね。なかなかないですよ。前向きにフルで芝生に監督が伏せるって。
とにかく延長戦です。まだ試合が30分は終わらない状況です。
はい、今ですね、午後です。試合が終わったしばらく経って数時間経って午後の時間です。
延長戦に突入しまして、まあそうですね、皆さんご存知の通り結果はですね、PK戦にまでもつれ込んで最終的にはアトレーティックマドリードが勝ち上がったっていう試合だったんですけど、
もちろんね、この延長戦の後もずっと実況を録音していて、最終的には1時間超えるですね、録音ファイルができたんですけど、
あまりにも試合の内容が壮絶で、あと試合結果がインテリスなの、僕にとってはショックで、これはこのまま公開できないなって思ってですね、
今ちょっと冷静になって、そんなに冷静じゃないんですけど、冷静になって少し振り返りをした上で今回のエピソードにしようかなって思ってます。
3つぐらい話そうと思ってるんですけど、だいぶ今テンション低いですね。
ラウタローマルチネスのPKミス
1つ目はラウタローマルチネス。今ちょっとね、サッカー系のニュースとか見ると、最後にキャプテンのラウタローがPKを外して、しかもただ外すんじゃなくてもう宇宙開発的な感じで、
もうあさっての方、あさってというかもうラグビーのですね、キックみたいな感じで蹴っちゃって、やっぱりラウタローはワールドカップの時もダメだったし、
大舞台に弱いなみたいな象徴で言われてたり、あとハイライトだけ聞いとったらまあまあ結構ウケるじゃないですか。
あの大外しのPK、しかもね一番最後の大事なところで。なのでなんか試合を全部見ていない人とか、
セリエアをですね、ちょっと何とかディスりたいというか、バカにしたい人がいろいろ言ってるのが、それを見るのもちょっとつらいなっていう感じなんですけど、
試合全体をね、まあ3時間ぐらいずっと見ていたインテリスタのインテルファンの立場からすると、でも確かに試合全体で見ると、
まあ今回勝てなかった、勝ち上がった、えっとまあファーストリーグは置いておいて、セカンドリーグ、レグでうまくやりくりできなかった、
まあ原因の一つとしてはやっぱりラウタローマルティネスはあるかなと思います。最後のPKではなくですね、
やっぱり試合の中で目立ってなかったですね。むしろまだマルクス・ティラムの方がうまく持ち上がったりしていた印象があります。
とはいえ一応、あの唯一1点取れたディ・マルコの1点の最初の起点のところはラウタローからだったんですけど、
でも普段の調子いい時のラウタローだったらもっと仕事をしてますよね。得点にも絡んで、もっと前身のところで得点に絡んでるし、
で、それがラウタローだけが悪いかというとそういうわけじゃなくて、そういうシーンに持っていくところが少なかったなっていう感じはありますね。
だから結局これ2つ目なんですけど、インザーギーの試合の入り方が守備的だったんじゃないのか、いつもと違ってっていう、そういう声もちょっと見て、
アトリエティコのホーム advantage
あんまり試合見てる側からするとそこまでその違いは気にならなかったんですけど、なぜならアトリエティコのホーム圧倒的にホームで強いアトリエティコの試合で、
満員のスタジアムほとんどアトリエティコのファンでっていう圧倒されてるような感じはあるし、僕らというか僕は普段リーガースパーのよりはアトリエティコの試合見てないので、
アトリエティコはクセ者で強いチームだっていう印象があるので、今シーズンリーグ戦でそんな調子よくないっていうのは聞いているだけなので、そんなもんだとは思ってたんですけど、
確かにやっぱり最終的に2点取られちゃったんですね。今年インテルが2点取られた試合ってもう本当に数えるぐらいしかないはずなんですよね。
だからやっぱりでもチャンスをたくさん作られたらその分出点の確率はね、最初の出点なんてパヴァールのクリアがアクシデントでうまくできなくて、そこをうまくクリズマに決められたので、
ちょっと攻めさせすぎたのは守りから入ってしまったからっていうのはあるかなとはそれを見て読んでですね、と思いました。
そうですね、やっぱりその1対1になって、でもそっか、1点取って1対1になってから2対1にされるまでの間をもっと攻めに出るべきでしたよね。
あそこで受けに入っちゃったっていうのは最終的にデパイに決められちゃうわけなんですけど、やっぱりああいうクセ者のストライカーがいたら何回も攻められたらそういうチャンスはきますよね。
まあ実際はゾマーがかなり水際で防いでたから、もっと点入れられててもおかしくなかったっていうところはあるんですけど、
まあでも結果論ではあるけど、ちょっともう少し攻めに出るタイミングっていうのがあったんじゃないのかなっていうのはありますが、
内情を言うと結構ムヒタリアンが疲れていたりとか、後半のところでカエル選手としてね、
アルナウトビッチは置いといて、コマが足りてなかったっていうのもあるんですけど、
ラウタロウの話と、インザーギ監督の再敗の話と、
あとちなみに誰が頑張ってましたかっていうと、デリッサの傷の悩み合いでしかないんですけど、
おそらくゾマーとかが頑張ってたっていうのはもちろんそうなんですけど、結構個人的にはパフォーマンスが良かったというよりは、
心を打たれたのはチャルハノールですかね、トップ選手なんですけどあまり目立たないんですけど、
いやなんかもうボロボロになりながら最後まで頑張ってたし、最初のPKキックは一人目でちゃんとチャルハノールは決めたじゃないですか、
結構あの時も疲労困憊の顔をしていて、ちょっとだいたいPK行けるとき外しそうなときの雰囲気とか顔とかあるじゃないですか、
なんかちょっとそれがちらっとよぎって、良くない想像したんですけど、しっかりチャルハノールは入れてくれて、
サンチェスはコロッとその後止められるんですけど、サンチェスね、サンチェスは僕あんまり信用してなくて、
3年前、2年前のチャンピオンズリーグのリバーブル戦でレッドカードで退場になった恨みをずっと僕は忘れてないので、
チャンピオンズリーグの結果と国ごとの強さ
そういう大舞台でやらかすんですよねみたいなのがあるんで、話戻すと、でもチャルハノールはすごい頑張って、なんかでももう燃え尽きちゃうんじゃないのかなと思うぐらいなんで、
この試合で、多分彼もう31とかでしょ、だから正念場だったと思うんですよね、このアトレジコ戦の延長戦に入ったぐらいの時に、
ここから交代の札を、普通ならね、もう疲れてるから交代されてもおかしくないけど、PK戦のことまで考えると、一番PKのスペシャリストであるチャルハノールは変えられないなっていうのは、
自分は変えられないだろうなっていうのはわかると思うんで、もうヘトヘトだけど、その中で延長戦も30分であって、PKの1人目決めてっていう、そこは結構ね、
インテリスさんとしてはちょっと感動しました。パフォーマンス全体、今日よかったかっていうと、まあそうでもないのかもしれないけど、
というか、守備してましたよね、ずっとね、なんかこの後ろからキーパスを出すというよりは、守備してましたよね、なんか最終ラインの中で、
防いでるチャルハノールの姿の方が今日の試合では印象的でしたが、はい、でも彼はよく頑張った、そのご褒美で次上に行けたらよかったですけど、
はい、思います。最後は、なんかね、チャンピオンシーグ全体でいくと、これでベスト16、ベスト8、8チームが決まったんですけど、結局イタリアのチーム3チームいたのに、
ラツヨもナポリもそしてインテルも全部負けちゃった、上行けなかったっていうのと、一方でスペインは4チームいてソシエダを除く3チームは上に行けましたと、
レアルは順当としても調子を落としているバルサもインテルと当たったアトレチコマドリーも上に行きましたと、
で、そうですね、イタリア0でスペインが3で、イングランドがシティとアスナル2つで、フランスがパリで、
で、7カンナ入ってドイツがヘッド、ヴァイオリンとドルトムンドが上がっているみたいなところで、まあイタリア最近復帰してきてるんじゃなかったのか、
インテルまで負けてみたいな感じで、まあまたなんかこうイタリアサッカーカルジョーをくさしてるみたいなコメントをちょいちょい見て、まあちょっとそれにイラっとするというか、
でスペインや、スペイン復帰してるじゃないか、つい最近までもうスペインってリーグはダメだよねみたいなことが言われてたのに、もうコロッと3チームがね、
ベスト8に入ると言って、まあそこで僕が言いたいのは、チャンピオンズリーグはチャンピオンズリーグだよっていうね、わからんよみたいなところですよね、
で、調子の良くないチェルシーが優勝した年とか、それこそオリーナのポルトとモナコがね、決勝に行ってポルトがね優勝した年とかもあるし、やっぱりカップ戦とリーグ戦は違うし、そこでの勝負強さとか、
まあアトレチコなんかまさにそうですよね、リーグ戦で調子悪くても、カップ戦で、監督もねシミオネですし、ベテラン選手多いし、グリズマンとかもらったとか、あとジョレンテとかもねいるしね、
だからそれでこう、なんていうの、国のサッカーの強さが変わったとかみたいな話はそんなに、何年か見てたら傾向としてあるけど、今年のこのベスト8の結果だけ見て、それスペイン復活、イタリアやっぱりダメみたいなのは違うかなと思います。
ただイタリアはまあ確かにちょっと過大評価、ローマがヨーロッパリーグとかカンファレンスリーグとかでいい成績出したりしてたので、ちょっと持ち上げられすぎかなっていうところはイタリアカルチョファンとしてもあります。
実情イタリア今リーグ、リーグ全然なんていうかな、クオリティ高くないですよ。イタリアインテルがずば抜けているのも結局他の強くあって欲しい、ユベントスとかミランとかナポリとか、あとラチオとかもねひどいね、サリーが辞めちゃったけど、結構混乱しているので、まあイタリア全然今良くないですよっていうのはあるんですけど、
リーグは良くなくてもスター選手すごい高い選手はいなくてもチャンピオンリーグとかリーグ戦では結果出すイタリアで行って欲しかったなっていう気持ちは強いんですが、まあその一番強いはずの今のところねインテルが廃退しちゃったので、はいこの後は僕はアーセナルを応援します。
アーセナルへの応援
アーセナル、もうアーセナルだけですよね応援したいチームって、まあ別に嫌いなチームとか他が嫌いとか言うわけじゃないけど、なんか今年優勝してほしいチームってこのベスト8の陣を見てアーセナルしかいないって感じですね。
そうですねあのワンチャンパリサンジェルマンでもいいけどエンバペス背後だし、結構試合見てあのソシエダとの試合とかを見てあの飯とかねいなくなって花はなくなったけど面白いチームだなと思ったんであのデンベルとかの動きとかね、あと若い選手とかの動きも見てなんか面白いチームだと思ったんでまあまあパリが勝っても面白いかなとは思うんですけど、
いやでもアーセナルですね、アーセナルなんだかんだ強豪と言いながらもチャンピオンズリーグを取ったことないですしプレミアリーグもね、もう長い間優勝してないし今年はこの後はアーセナルに注目しようかなと思っています。
はいそんな話をしながら敗戦の傷を癒せるかというと全然そうでもなくしばらくちょっと今日は低空志向で過ごそうかと思います。
今日はチャンピオンズリーグベスト16セカンドレグアトレーティコマドリー対インテルはPK戦までも連れ込んだせアトレーティコマドリーが勝利してベスト8に進出、インテルはチャンピオンズリーグから敗退しました。
ではまたお会いしましょう。さよなら。
なんと思いっきり外しましたラウタロウが。
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