1. IN OUR LIFE
  2. 129-2:Our magin(日本のヒップ..
2025-01-20 1:00:04

129-2:Our magin(日本のヒップホップ)

サマリー

今回のエピソードでは、日本のヒップホップドラマ『モグラ』について語られています。警察官がラッパーに潜入するストーリーが描かれており、ドラマのリアルさや演技に関する意見が多く寄せられています。ヒップホップと日本のドラマの相性についても触れられており、日本のヒップホップシーンやドラマに関連したテーマが展開されます。特に吉村の演技やジンドックとジーキッドの音楽についての詳しい考察が行われています。また、エンディング曲が評価されており、日本語ラップへの関心を高める可能性についても言及されています。 さらに、エピソードでは日本のヒップホップシーンにおけるアーティストの変遷や新曲リリースについて語られ、千葉勇気とアナーキーのキャリアや音楽スタイルの進化を通じて、若年層への影響や時代の流れが掘り下げられています。日本のヒップホップのアルバムやアーティストに焦点を当て、アナーキーの進化や日本語ラップの感情表現について議論されており、リスナーに向けて興味深いインタビューや推薦も紹介されています。 また、日本のヒップホップ文化についての対話が展開され、創作活動や自己表現の重要性が語られています。ラップやブログの制作に関する意見交換が行われ、クリエイティブなプロセスの楽しさが強調されています。

モグラの紹介
IN OUR LIFE
そんなかなぁ。あとは、ここから日本のヒップホップかな。
そうですね。 今回は結構いろいろ書いておきました。書くだけは。
いやいや、ネタぞろいだなという感じですね。
まあ一番ホットなやつは、この警視庁麻薬取り締まりか、モグラっていう。 モグラ。
アベマの新しいドラマが今年から始まって、 これはヒップホップドラマ
と呼べばいいのか。
どんな。 過剰なまでのヒップホップファン狙い。 そうね。ヒップホップファンに向けたドラマって感じで。
ラッパーの麻薬師を一斉的破するために、 ラップグループに潜入する警察官を描いたドラマですね。
はい。 MC官が、なんか
持ち込んだ実話を、鈴木治さんがプロデュース。 で、監督は誰だっけな。
なんか映像系の監督、何かいらっしゃって、って感じだった気がします。 はい。
どうでしたか、1回目。 まぁまだ1回しか放送されてないですよね、この時点で。 まぁまぁまぁまぁまだ1回だから、あのー
あまりネガティブなことばかりを言ってもいけないけれども、 まぁっていう感じですよ。
失礼な。 ちょっとしんどそうだなぁ、っていう感じかな。
いや俺、なんかそう、日本のドラマをしばらく見てないからから、 なんかめっちゃドラマっぽいドラマっていうか、
昔のドラマっぽいっていうか、 ドラマ、
ドラマやってます感がすごい強いから。 それがちょっと、
ね、ヒップホップのリアルとちょっと、やっぱ相性あんま良くないなって感じはありますよね。 あと題材がタイマーっていうところもあるから。
演技とリアルさ
薬物か。
まあそうですね、あのー、僕が気になったのは、 ラッパーを登場させる時に、ラッパーに演じさせなきゃいけないのかっていうのは、
あー。 みんなもっとよく考えた方がいいと思ってて。
あー。 なるほど。
うーん、まあ数字持ってるっていうことなのかもしれないですけどね。 こんだけ揃ってたら、おー、日本語ラップ会話の人はまあ見るじゃないですか。
いうことで、変にやるよりっていうことなのかもしれないですけど、 と、思いました。
そやね、なんかでもストーリーっていう感じじゃなくない? なんか、すごいミュージックビデオのよくある、ドラマ自体のミュージックビデオを見てる感じがすごいして、
まあ多分、書いてくれたけど、東京トライブってね、もともとそのしおんが監督した、
そう、元祖、ヒップホップミーツドラマっていうのがあるけど、 あん時よりもちょっと、なんか、
しんどさは今んとこあるなっていう。 そうですね。いやいや、ほんとそう。
東京トライブの方が振り切れてたやんか、ある種。 うんうんうんうん。
もうエンタメの一つとして、なんかもう、 そこはもう、
モリクリな雰囲気があっても、そこをねじ込んでいくみたいな勢いがあったけど、これはなんか、
ちゃんと成立させようとしてる感じが、逆にちょっとしんどいとこがあるんかなーって思ったけど。 うーん。
いやでその、はんにゃーの演技もね、 主人公はんにゃーですよ。
あるし、まあただそのはんにゃーは、
急に苦悶に取り入るぐらいラップのスキルがあってみたいな、その語りの説得力はやっぱ出せると思うから、そこはまあいいんだけど、
まあいろんな人が言ってると、ジンドックがきついとか。 あ、マジで?俺逆やったな。
あ、マジっすか?ジンドックありだなって感じ? ってかジンドックしかなかった。
あ、そういうこと? 逆に。なんか他が、 棒読みっぽくなかったっすか?
え、あの棒読みがすべてリアルな、めちゃくちゃリアルだなって思ったな、逆に俺。 あ、そういうこと?
俺はね、あ、俺みんなの感覚が違うから。 リアルですか?見解が違い? そう、なんか他は、
ちゃんとドラマしてるんよ、だからみんなと合わせて。 ジンドックだけドラマしてないから、
あの、一人だけ浮いてリアルに見えたっていうか、そういう感じだったね、俺は。 まあでもそもそもあれかな、個人的にジンドックが好きすぎるっていうだけなのかもしれないしね。
たた、たたつ前がやっぱ全然違うかなぁ。 あーまあまあ確かに、あのー
奥行きのある、てか雰囲気のある人ですよね、ジンドックはね。 そうそうそうそう、GKIDとかはやっぱちゃんと演技してる感じやん。
なんと、どっちかっつって。 それが、
RED EYEとかもそうやね。 なんていうか、そのサービス精神があるタイプの人たちやから、ちゃんとやってる感じが逆に
だからドラマっぽいドラマに集約していく感じっていうか。 そこから逸脱しているジンドックだけが、なんか
リアルなのでは?と思ってしまいました。 僕が一番気になった、気になったというか、ここでも書きましたけど、ラップミュージカルみたいなものを
ドラマの展望
今後どうしていきます?って話は、みんなちゃんと語って欲しいと思っていて。 成り立つのかな?っていうのは
成り立たないと僕は思うんですよね。 やりたくなる気持ちはわかるんですよ。クレイエイターとしてラップを使って、
ラップっていうのはね、これはやっぱり考えてみるとミュージカルにすごく合いそうだと、
いうので、そういう切り口っていうのはわかるんですけど、そもそも日本の映像作品においてミュージカルがそんなに
一般的でない、人口に感謝してない中で、 そこからさらに飛び越えて、ラップでミュージカルってやる?みたいなのはあるんですよ。
だからそのマイミーディーがやってるナビゲーターも、なんかまあまあ、いやラップはいいんですけど、お上手だなという感じなんですけど、
ちょっとなぁとは思う。 そうね、あれもなんか
あれいるって思ったなぁ。 ただですよ、ただこれが20年前やったとしましょう、そしたらもう僕は多分恥ずかしさで死んでしまっていた可能性がある。
ので、恥ずかしさで死なない程度には、この20年で日本語ラップの地位は上がったのかなっていうことも確認を同時にしましたと。
クオリティも上がっているとしますね。 私、そこに出ているラッパーもなんか、
こなれた感じ。 そう、変なラッパーがいないっていうか、ちゃんとシーンでこう、一線で活躍されている方々。
だから、まあ、でもやっぱなぁ、ハンニャーをセンターに据えたのは多分演技もできるし、ラップの力もあるから、据えたっていうのはハンニャーも結構某じゃないですか。
某っていうかさ、設定的にさ、 馴染まないっていうか。 そう、なんて言うかな、
クルーが明らかに若いやん。 いや、そう、年齢層合わないから。 そうそうそうそう、俺は
なんかそのジンドックの演技とかどんどんこういうのよりも、そこがやっぱ一番気になったかなぁ。 そうね、年齢層がバラバラのクルーってあんまりないですからね。
いや、バラバラやったらいいですよ、全員、こうなんか。 だけど、他は横ほぼ一線みたいな感じに見えるから。
いや、でもまあ、ジンドックがどれくらいなのかわかんないけど、レッドワイトサイバー類はちょっとワンランク若いんじゃないですか。
まあまあ、20代前半とかすると。 うんうん。
なんかその辺がちょっと見えないしね。 いや、でもね、今その20年前話をしましたけど、まあその、もし20年前だったらですよ。
ここにたとえばウジとか、あのね、マルモからデンとかが出てきて、なんかもうこう、あー恥ずかしい、あーちょっと恥ずかしいみたいな。
俺の、俺が見たくない日本語ラップの部分を今僕は見せられているみたいなことが予想されたことからすれば、やっぱりこの20年でね。
いい進化を遂げているのかもしれないですけどね。 そうね。
まあそう、ポジティブに言われたらそうかな。
っていうかやっぱりラップを題材にすると、すぐラップやらせるのはほんとやめたほうがいいっすよ。
あのー、だってロックとかのバンド映画でもそんなしょっちゅうバンドしてないじゃないですか。
バンドの場合はまあちょっとギターとか、その楽器触ってればそれっぽいシーンになるからな。 だけどラップの場合は
触ってるだけじゃ、触ってるとかやっぱ発声しないと 絵にならないっていうか
ならないから
なんか難しいよね。
なんかはにゃがわざと下手っぽくやってるのもちょっと しんどいところあったな。
ああ。
でもいきなり上手すぎても話的に合わないからとか、そういうすごいその周りのリアリティのバランスが一番
引っかかっちゃうね。 引っかかっちゃいますね。
だし、リアルかリアルじゃないかみたいなことをめっちゃ突き詰めてくるやん。
あの、昔のMSCルール、いわゆるMSCルールでさ、 あれ露骨でしたよね。MSCルールと参照。そうそうそう、だけど
そのルールはまあ、あった上でドラマやり始める。 ドラマってそのリアルから一番遠いところがあるから
まず相性悪いのに、そこをめっちゃ追求しようとするから。 みたいな。
まあでもこのリアルっていうのは多分その いわゆるトゥーフェイス性というか、そこのリアルをこれから追求していくんだとは思うけど
なんかちょっと、ここも相性良くないなっていう気はしましたね。 そうですね。
いいとこあったかな。 でも俺は人独が好きだったね、一番。
とにかくっていう。 マーキック・ロードじゃないですか?
あー、時計の針巻き戻った感じしたな。
なんかさすがの貫禄というか、そうそうこの人もともと俳優だったみたいな。
マーキック・ロードもタイマーで捕まったっけ、確か。 あったんじゃないかなと思いますけどね。
まあみんなあるよな。 だから、今後どうなっていくかですけどね、もちろんまだ1話ですから。
そうやね。時期少々だったから。
いや、あの時こうなると思ってなかったよ、みたいな。 1話だけで語った我々は、いかに愚かだったかみたいなことを言わされている可能性はあってほしい。
あのナメダルマとバトフのビーフの時みたいな。 そうそうそうそう。
ナメダルマ。 刻々と歴史が残ってるみたいな。いやーもうナメダルマ圧勝ですね、これはみたいな。
もうこれ勝てませんよ、俺はもう。 これはもうね、終わりですって。 終わりです。
形式上返すかどうかだけの問題ですね。
あとまああれですね、やっぱサイダーが書いてくれたけど、ノリキヨの事件ね。
参照しないはずがないと思ってるんですよ、僕は。 だってノリキヨがエンディングテーマなんだから。
そうですよねー。 何らかのオーバーラップはさせるはず。
だからまあ結局タイマー 撲滅的な方向ではないってことは
わかるんですけど、どこまで踏み込めるんかっていうのはちょっと興味深いですね、そこ。
いやそれ踏み込んだらやった意味ありましたよね、本当に。 そうそうそうそう。
なんていうか、必要としている人がいるという状況っていうか、その快楽目的ではない。
そうですね。 っていう。
うん。
でもまあ、普通に撲滅だったら多分3話で終わっちゃうから。
そうだね。 葛藤を描くっていう意味だと。
撲滅だったら主人公はケンザ39まででした。 そうそうそうそう。ないしドタマ?
どっちかやから。
あと困ってる人がいたら助けてあげなさいみたいな、こうもう露骨な伏線あったじゃないですか。
これで多分主人公は葛藤することになるんであろうみたいな。なんてわかりやすいんだみたいな。 そうそうそうそう。だからそういう感じだよ、俺が言いたいのは。
そういう、一時化バンディーそういう感じじゃないかな。ドラマっぽいドラマ。 どうなんですか?やっぱお子さんを育てる時にそういう架空みたいなものを日々伝授するみたいなのは割と一般的に行われてるんですよ。
まあそう言われるとなんか言い聞かせてる場面はあるけど、どうなろうあのぐらいの年齢になってまでまだあんのかな。
だってもう結構でかくなった。 相当、結構でかい。外出るたびに暗唱させるみたいな。
いやそんな人いねえだろうって。 4,5歳とかいったらわかるよ。まぁまぁそうですね。 だけどもうちょっともう10歳いくかいかんぐらいの感じだったよね。
そうそうそうそう。 スマホでヒップホップ聴くぐらいから。
確かにね。草ネタ多いけどみたいな、冒頭にかましをして。 そうそう。
まああの辺もなんかちょっときついね。 なんか
吉村の演技
難しいね。いやでもこれからでもそういう乃木山事件とかそういうの 社会派にこう踏み込んでいくんやったら良さそうな気はするけど。
でもやっぱドラマっぽいドラマやりたいから。なんかあの敵対するケミカルグループとか用意して。 まあ構想みたいな描いていくんやなみたいな。
やくぞドラマっぽいニュアンスとかもあるんやなとか。 透けてみれるから。
あの敵対グループのヘッドの人いるじゃないですか。ボーンDか。 吉村なんとかさん。
俳優の人? 金髪のやつ。はいはいはい。 あいつめちゃくちゃいいっすよね。僕大好きなんですよ。
え?そうなの? あれで見て。自面、自面誌で僕初めて見たんですけど。
あ、そうなんや。みたいな。 やられるのがすごい似合うんですよ。
調子乗ってた、調子乗ってるところから叩きつけられる演技が最高なんですけど。 あ、じゃあもう。
もうそうなることは間違いない。 もうそうなることは間違いない。 これ吉村最早は間違いなくそう。
だって彼だけラッパーじゃないのかな。 じゃないですかね。
あの、クルーの中では。 そうですね。 まあパッと見、今見た中では。
どうなのかな。 うん。
いやまあ楽しみですよ。 うん、なんか。でも、で、エンディングがね、そのジンドックと
ジーキッドと どれやったっけ。
さやばるい? あ、違う違う違う、エンディングの曲は
はにゃか。この3人の曲やって、これはすごい良かったですね。 え、エンディングのりきゅうじゃなかったっけ。
あ、エンディングじゃない。これに伴って。 オープニングか。 これに伴ってリリースされた曲があって。 あーはいはいはいはい、そういうことですね。
はい、これ良かったっす。 いやでもね、やっぱこういうことを通じて、あれしていかないと。
広げていかないと。 ああはいはいはい。
間口はね。 間口はね。
でもこのドラマきっかけで日本語ラップ聞く人、僕一人もいないと思うんですよね。 見てる人ってもうすでに日本語ラップ好きなんじゃないかみたいな。
あー、どうなの、アベマのドラマ層みたいな人。 アベマのドラマなら見るよっていう人がいるかもしれないですね。
まあ、MCバトル見た人が、これ見て音源、まあ音源って言葉もちょっとあれですけど、音源の人に触れるみたいなそういうこと? そう。
スケールちっちゃいよっていう話があるんですけど。 あー、どうかな。
まあ楽しみ。 人独厳しいのかみんな。厳しいね。
でしょ?なんか見ました?ツイッターかなんか。 うん。
そういう評なんでしょ?俺見てないけど今。 まあでもわかんないです。人独がもともとそういう喋り方してるような気もするし。
うん、だからなんかそこに嘘がない感じがしてるね。 だから一番リアルやってるなっていう。
まあ、字でやってるってことですよね。 そうそうそう。
変に演技してるとやっぱ嘘くさくなっちゃうね、ラッパーがラッパーやると。 だから所詮ね、ラッパーですからね。
いやだからラッパーがラッパーを演じようとしてるからダメっていうか、ラッパーのままいればいいのに。 だからラッパーをキャスティングしてるのに、ラッパーっぽいラッパーをやるみたいなことになってるから恥ずかしさが増すじゃない?
確かに確かに確かに。 だから人独が一番いい。
というロジック。
ちょっと僕はマミーDのナビゲーター問題、今後も。
あれどこまでやるんかな。でも、どっかでいらなくなるんじゃない? だってあれなんか人物紹介みたいなしかしてないでしょ今。
いやまぁやるんだったら、もっとこう、ちょっと、そうね、僕だったら例えばキッドフレシノとかにもっとこう、なんか実際説明になってねーよなぐらいの感じのこうふわっとしたのをやらせた方がむしろいいと思う。
あー確かにストーリーテーリングすぎるっていうね。
テリングすぎるから、例えばそれこそアベマなんだから、そのスター誕生的なところとオーバーラップさせて、歴代優勝ラッパーとかの一部を集めてきてサッサッサッとやらせるとか、いいと思うんですけどね。
シーダーとかでもいいし、なんでナビゲーターなんで全部英語なんだろう?みたいなところとかのこう、面白みも含めて、誰も誰もわかんなかったんじゃないか今みたいな。
でもあれ用意することでさ、その人物の絵描き込みをめちゃくちゃ端折れるっていう、まあことやってるわけやんか。
端折っちゃダメでしょ、でもそれは。
そうそうそう、そうなの。主人公の背景とかもそれで端折ってたから、ああそういうやり方やるんやっていうのは確かに、なんかあんまりポジティブな方向ではないなって感じはしたね。
まあまだ1回なんで、ここからもしかしたら。
まあまあ、吉村さんの落ちぶれシーンっていうのは多分このドラマの見どころでしょう。
違う気がするけど。
音楽とエンディング
まあ乗り切る事件かな、ハトが。
そことどこまで寄せるかですよね。ほんとそこですよね、でも。
そこだけ。
多分、まるっとその話なんじゃないかって思ってる人まだちょっとあるんですけど。
エンディングはでもそうしてほしいよね、もう。こんだけバジェットかけて、いろんな人が見れるようになってるんやったら。
そうね、だから単に麻薬が良くない、タイマーが良くないとかじゃなくて、
っていうことですよね。
そうです。
それ必要としてる人もいて、本当にこれで正しいんだっけみたいな。
うん。まあまあそういう。
そうすると深みがね、出てくる。
そうじゃなかったらあのメンツは来てないと思うから、まあ大丈夫だと思いますけど。
確かに。このメンツ、このメンツでタイマー撲滅キャンペーンですって言われても、
お前ら今後のキャリアとか考えたことあんのかみたいな。
そうそう。
確かにそうっすね。
はい、ということで、まあ一番のポイントはもう冒頭に出てくるのは健座390と。
いうことだと思うので、みなさんアベマで要チェックです。
そうですね、全員共通認識で持ってたっていうので安心しましたね。
でもあれ見た瞬間に、あ、みんな考えること一緒なんだなって。
アベマの中に俺みたいな奴いるんだなって思いましたね。
はい。
はい。
あとは、次は何がいいっすかね。どれでもいいっすけど。
バッホじゃないですか。
バッホっすかやっぱ。
はい。
バッホ、バットホップその後で、まあ解散してその後、一生マン生活の続編が公開されて。
はい。
それともなってベンジャージアルバム出てみたいな流れがあったのが一番。
そうですね。
デカいっすかね。
うん。
ベンジャージのアルバム、まあもうテンパさんお別れだと思うんですけど、まあめっちゃ好きで僕。
いやーこれすごいアルバムやね、ほんとマジで。
好きやな。
なんか、上手く言えないですけど。
デンカさんとか絶対好きだと思うんですよね。
わかんないなそれじゃあ。
なんかこうバチッとくる感じ。
なんかもうせいせい堂々日本語ラップみたいな。
そうそうそう。
そうやね、だからやっぱ日本語ラップなんだけど、その今の現行のムードみたいな、いわゆるバットホップのそういうフローの面白さだったり、
あのー、ボーカルの使い方の面白さとか、
めちゃくちゃスキル、ほんとスキルが一番ある。
いやーまあ最高でしょ。
うん、だし歌詞がめちゃくちゃやっぱ面白い。
なんで、ほんとに素晴らしいアルバムでしたねこれ。
なんかもうど真ん中に、ストライクゾーンど真ん中にもう高速球投げ込んだみたいな。
そうそうそうそう。
なんか一切もう小手先じゃなくてガーンみたいなこう、
強い、強い人のやり方だと思ったんですね。
だから2曲目の3MINUTESかな。
これがもうやっぱ、一番好きだったかな。
前編いいっすもんね。
なんかいろんなビートもあるし。
ヒップホップのビジネス
飽きないし。
そうそうそうそう。
すごい、ほんまになんていうか。
バットオープンに居た時からね、当然、スキル一等格ではあったけど。
それがこうやってまとまってソロアルバムで、フルバースで10曲超で聴けるってなるとやっぱ、
全然バットオープンに居た時とは印象違うし。
違いますね、もう完全に。
これから全然、なんていうか。
まあもうすでにトップオブトップだと思いますけど。
もう一つだとフィーチャリング入れたEPとかも聞いてみたいですけどね。
まあでもね、ここでフィーチャリング使わないところがすごいなとも思ったんですけど。
初手でノンフィーチャリングで、ほぼソロですよね。
多分100円使ってなかったと思うんですけど。
100円ゼロ、そうそう。
そうですよね。かなり勇気いるじゃないですか。
そう。
僕はベンジャージーだったら、まあまあハンニャから始まり。
各世代にめくばせをしながら、下陣地を配置しながら、最後ちょっと大団円曲で締めみたいな。
多分そういうつまらない、クソつまらないアルバムだと思うんですけど。
まあでも、これが出る前にスイケンのアルバムに入ったよね。
そうそう。確かパンピーのビートだったかな。
すげえ。
ミュージックビデオも確か切ってた。
それもあるんで。
そういうので、ある程度100円というか。
ビートパンピーですね。
ビートパンピーでリークスイケンとベンジャージーってすごいなこれ。
すごいでっかい三角形弾けてる。
いいですね。
いやあ、そうなんだ。最高でしたよ。次誰なんすかね、ソロ出すの。
えー、どうなるね。
TGジョジョとか。
うーん、どうなれば。
ビンゴとかかな、なんか。
うーん、確かにね。
GKID俳優が忙しそうからちょっと。
いや、GKID化ける可能性あると思いますよ、本当に。
いやでも、さっきのモグラの曲もめっちゃ、フックも良かったし。
フック番長っすよね、完全にもう。
いつの間にやら。
ワイザーはそれでした。
あ、でも1000万生活はどうでした、それで言うと。
いや、ちょっとこれ実は見れてなくて。
これはヤバいですね。ヤバいやつですね。
いや面白い。すごい良いんですよね。
すごい良いとは聞いてます。
はい、面白かったです。
泣けるとも聞いているので。
はい、これはちょっと。
いやまさか見てないと思ってなかったです。すみません。
いや、なんか。
ちょっと撮っと、なんか。
ちょっと撮っといちゃいました。
良さそうすぎて。
なるほど、なるほど。
ごめんなさい。
いえいえいえ。
ベンジャージの挨拶のくだりが良かったかな。
はい。
ヒップホップ好きな、好きで入れて良かった的な話が良かったと思います。
ワイザーさんもすっかり事業家として。
あの、インタビュー読んだんですけど村上竜、たかしか。
うん。
あの、まあ誰かブレインがいるにはしろ、なんとなくビジネスが分かっている感が出てますよね、ちゃんと。
腹落ちしてるんだろうなっていう。
いや、だからすごいなと思ったんですよ。
あの、会社のなんか売却の話とかも、今割と近い領域で仕事をしてるんで。
うん。
なんかM&AとかIPOとかいうのは、アーティストの口から出るってあんま日本の感覚だとない気がしていて。
ないね。いやいや。
アメリカとかだとあるんですかね、JGはどうだとかそういうのから始まり。
そうね、だからDDとか今まあいろいろ問題になってるけど、DDとかJGとか事業家っていうか。
DDはSHROCってさっきやったし、AGも何だっけな、いろいろ事業やってるんで。
だからNBAのネッツオーナーになったりとかあるんで、そういうのかな。
もうちょっとなんか違う感じがするかな。
千葉勇気の変遷
こんなにコミットしてる感じは出てるのかな、どうなの、全然知らないけど。
いやまあ、周りにどれだけ賢い人が本当にちゃんといるのかなっていうのはちょっと心配ですけどね。
これが全部みぞ口だけだったらちょっと危ないから。
さすがにそんなことないと思う。
そんな、そんな最悪なことない。
それはワイザーさんを軽く見過ぎじゃないですか。
あ、すいません。
そんなみぞ口のしょうもなさなんてもう、どんそばで。
ドックの塔に見抜いてる。
ドックの塔に見抜いてるでしょ。
確かにな。
あれ、だとしたら誰がバックにいるんだろう。
全然出てこない気がするんですよね。
普通に勉強してんのかな。
賢すぎる気がするんですよ。
でもなんか、こういう社長っていいんじゃないの、その。
別にその、いわゆる額がなくてもこのビジネスセンサーめちゃくちゃ高い。
まあね、確かに。ある、あるし、自分の関係があるってなると吸収力が断置みたいな。
だからそれは教科書に落ちた瞬間にちょっと入門はないけどみたいなパターンはあるかもしれないですね。
まあ、でもやっぱ誰かいるんですよ。
そのインディーのそのレベルの会社で東京ドームまでやってるからね。
そんな。
そんな人。
すごいっすよね。
そう考えるとまあこの辺のことなんて、もちろんご再生なんかなとは思っちゃいますけど。
確かに。
まあそんな中、新曲まで出て。
はい。
って感じです。
でもなんか、もうラップはやらないみたいな話だったんじゃなかったっけって思ったんですけど。
そうですね。でもまあでもなんか借り立てる何かがあったんじゃないですか、やっぱ。
うーん。
でもなんかボーカルのやり方がかなり改善されててよかったっすね。すごいです。
あの、こもる感じじゃなくなったってことですよね。
いや、こもらせてるけど、こもらせすぎない、その絶妙のバランスを、最適解を探してきてやってたんで。
あーすごい。
このラジオ聞いてる可能性もあるね。
それはゼロだとしても。
いや、でも本人的にもやっぱちょっとあったんよなっていうのは若干感じるかな。
うん。
すごいブルースがあって、なんていうか相性。
そうですね。
すごい演歌っぽい感じで。
うーん。
ワイドらしくないなーって感じはしましたけど。
まあこれからアルバム、アルバム出るみたいなこと、ファーストアルバム作るんでみたいなこと言ってた気がします。
よいしょ。
あとは。
千葉ゆうきですか。
そうっすねー。
エクスコー。
そうっすねー、この辺も。
スターどうでした?いやもうすいません、僕全然来なくて。
あー、そりゃこうの時に比べたら来ないね。
うーん。
でも好きだったけどね、普通に。
でもなんか一回聞いたらふーんって感じじゃないですか。流れていかないですか。
あー、そんな繰り返し聞くわけではなかったね。
うーん。
いや、でもこれで武道館どうやってやるんだろうっていうのが疑問ね。
えー、でもミーガンは読むんじゃないの?ミーガンスタリオンは。
あー、そういうこと?
読むでしょ。
苦しいですよね。
うーん。
あとチーム友達の2曲でやるってことですか?2曲で武道館やるってこと?
あとスターの。スターが多分何分くらいなのかな。35分あるでしょ。
こう自体の曲はやってくれないのかな。
やらないんじゃない。完全に別物。
まあ1曲だけやるよって言って貧乏なんて気にしないだけちょっとやるみたいなことはあるかもしれない。
やるのかな。なんかその辺結構ストイックなイメージあるかな。あるけどな。
確かにね。
いや、なんかちょっと肩の力抜きすぎちゃうかなって思ったことがあって。
いやー、でも今の時代にフィットしてるんじゃないかなと思うけどね。
なんかその、完全に仕上がったアーティストっていうよりかも、その隙が多めの。
何ていうか。
地続きのね。
そう、地続きのアンちゃんの方がウケるみたいな。
YouTuberの方が人気出るみたいなのと、地続きのアキがするよ。
だから、松子の番組出てたやつ見たけど、マジそんな感じだったね。
てか肩の力を抜きにかかってたね。
世間のイメージとか。
はいはいはいはい。
意図的なんやなと思うけど。
まあね、名前もこうじゃなくて千葉勇気って本名っていうのはそういうことですよね。
ぽこついね。
ありのままっていうか。
まあいいけど。
まあ見に行くかって言われたら、でも行くんか。
若者たちはやっぱり見たいってなるんかな。
いやだから今のコウを誰が評価してんのか問題は僕分かんなくて。
僕ら世代は多分モヤモヤしてるはずなんですよ。
ああ確かに、コウの方が良かったなみたいな。
あのバコーンっていったコウのイメージがやっぱりあるから。
まあそっちをやって欲しいんですけど、
まあっていう人は一定数いると思うんですよね。
じゃあ今の若い子が千葉勇気を見てわーってなってる印象があるかっていうとどうなんですかね。
チーム友達とかはそこらへんまで全然会社したと思いますけど。
そうねどうなの全然その若い子はいないんで。
分かんないですけどね。
ちょっと若いゲストを呼ばないといけないかもしれないですね。
そうね。
10歳くらい若い人が。
21歳くらいかな。
会話成立するかなー。
どうなのね。今のでも千葉勇気聞いたらコウも聞くよね多分。
千葉勇気好きになってきたら。
まあまあそうでしょうね。
そうなったらどう思うかな。
いやーやっぱ千葉勇気の方がいいっすよって言うのかな。
ってなるんかな。
ちょっと作りすぎじゃないですかこう、わらみたいなそういう感じ。
いやでもまあ確かにそうかもしれないですね。
そうそうそうそう。
今のムードって世間のムードでそういう感じや。
だって芸能人作りすぎみたいな。
うんうんうん。
だからまた合ってる方向は合ってるんだよなーっていう。
これからやっていく方向としては。
なるほどね。
俺たち化石は置いていかれるけどね。
置いていかないで。
現状維持化石野郎たちは置いていかれるけど。
まあねー。
まあねー。
はい。
っていうとこかな。
でもなんかもう一部アルバム出るみたいなことは言われていて。
はいはいはいはい。
それの曲とかもやるのかなどうなるのか。
なんかビックステップっぽいんだよなスターは本当に。
あそうやね。
昔のイエローテープとかそれのノリじゃない。
でも昔のイエローテープの方がもっとこう片肘張ってたっていうこう。
そうやね確かにそりゃそう。
もうどこまで体の力抜くねんみたいな。
ちゃんとしてた。
まあでもいかに抜けるか勝負的なところ。
いややっぱ洋服屋やから時代は。
時代はねもうガチガチ理論放送じゃないと。
誰もねそんな好きのないやつを作ってもしょうがないんですよ。
次第予約。
予約。
パンチライン出ましたね。
いやでもほんとそうっすよ。ほんとそう。
はい。
そんなかな千葉由紀。はい。
はい。
あとは。
あとアナーキーなんですよね。
アナーキーの音楽的挑戦
ちょっとアナーキーで話がしたかった。
おーはいはい。
ラスト。
あ、そう。
これは。
良かったっすね良かったっす良かったっす。
そうそうそう良かったしインタビューがめっちゃ出ててこの時代。
はいはいはい。
3媒体もやってて。
それも珍しいですよね。
そうそうそうそう。
これからこれを全部読んでこれどれも面白くて。
うん。
アナーキーってなんていうかねコントロールモデルみたいにさせられてるけど。
なってるやん。
させられてるっていうかまあいわゆるヒップホップの今の一番の形。
その。
うん。
なんていうか王道というか不幸な環境に。
そうですねそうですね。
貧しい不幸な環境に生まれて。
そっからマイク一本で這い上がっていくっていうまあわかりやすいストーリーに押し込められちゃいしまうけども。
音楽的にめちゃくちゃなんかいろんなこと挑戦しているしさせられてるっていうか。
一番最初にそのキャリアで年齢的にこうやっぱ。
どんどんこう次の新しいことをやらなきゃいけない立場になってるっていうことを気づいて今回のアルバムで。
でそれを聞き返していくとああこの人はずっと戦ってきたよなって思って。
そう。
ありそうそう。
へー。
ライブスターとかが例えばそのね年いった例えばスチャダラッパーとかもその年いったラッパーのキャリアを作るみたいなのが語られ方するやん。
うんうん。
なんかそれとはでもそれはさなんていうかサブカル文脈っていうかさ。
やけど。
わかりますよ。
そうそう不良文脈の過励していくスタイルのパターンって。
ないからね。
そうそう本当はまあジムさんがやんなきゃいけなかったかも。
まあジムさんも厳密に言うと不良ではないのかなどうなのかわからないけど。
ジムさんは不良ではないですからね。
そうそうそうそう。
うん。
だからそのケータクなのかなんかわかんないけどその辺のロールモデル的な人は。
いないいないいない。
でその上の世代ってハンナの世代とかマッチョの世代ですよね。
うん。
だからその子もそんなになんていうか同じことまあ基本的にやってるっていうか。
うん。
なんかスタイルをばっこり変えるみたいなことは全然してきてないんですよね。
いわゆる7、8世代って言われるAK、ハンニャ、マッチョ、カンとか。
そうですね。
音楽的短期をめっちゃしてるかっていうとAKはまあ現行US九州型なんでまあそれはあるんやけど。
でもアナーキーってまあそういう側面もあるけど。
もっとこう日本語でやる上でどういうふうにこうなんていうかなありなしだったものありにしていく仕事みたいなすごいたくさんやってるよなーって今回のアルバムでめちゃくちゃ気づいたんですよね。
そうですね。
うん。
なんかいや本当の不良系の人って途中でやっぱ辞めてっちゃうじゃないですか。
うん。
あの丸毛の怖い人たちとかも。
うんうん。
あと誰がいるのかな。
まあ1枚2枚で辞めていきますよね。
リアルストリート系の人って。
そうですね。
だからあんまりロールモデルがいない中でまあでもそうは言ってもアナーキーはリアル不良系だから。
そうそう。
すごくシーニアでも求められる立場で結果を出し続けなきゃいけないっていう立場も途中から引き受けて。
だしそのギリの後輩からのリスペクトも失えないやん。
半端じゃないしね。
半端じゃないし失えないっていうか。
うん。
その中で今回のアルバムが相当攻め込んでるやん。
うん。かっこいいっすよね。
そうそうそうだからそれになんか生き様を感じてすごいめっちゃ中間管理職っぽいなと思って。
確かにな。いやいや分かります分かります。
うんそうなんていうかロールモデルなくて自分のスタイルがどんどんこう若い子も入ってきて自分のスタイルが古いものになるかもしれない中で。
そうですね。
アナーキーの進化
上に見本はいない。じゃあ自分でありにしていく。でもそのどこまでやっていっていいのか。うーんみたいな。でまる裸になっていくみたいな。なるしかないみたいな。
そうだな。なかなかできないですよね。スタイルが変える。
いや今回は相当踏み込んでて。前のアルバムもなんかそのちょっと。
うん。
ジャストアラブソングとかかな。
リサとか。
そうそう。
リサはもう2個前か。
いやリサは1個前かな。
うん。
だからその辺でちょっと変に見えてたよ。その服脱ぎかけみたいな。でも俺前のアルバムは本当に無理やって。
これは一体何なんだっていう思うぐらい。
誰の何なんだっていう。
そう本当にこれは誰が作りたかったんだっていう感じのアルバムだと思ってて。
いやアナーキーどうなんだろうって思ったけど。今回のやっぱそれはなんか助走でしかなかった。そこが助走で今回ノイズキャンセルってアルバムですね。
今回これで完結したなっていう感じがしたかな。いや本当なんかキャリアとかもさアウレーテッドが入ってメジャー行って独立してもう1回自分で独立してみたいな
めっちゃサラリーマンっていうかその辺に居そうみたいな。
確かにな。
今ねメジャーでやるの当たり前になってるけどアナーキーがメジャーに行くときさ。
相当の期待感ありましたからね。
そうだし。
ABEXでなんかサインする動画でしょ。あれめっちゃかっこよかったっすよね。
そうそうあれやっぱみんなあれああいうことやったりとかそのミックステープ当時アメリカでめちゃくちゃミックステープが流行ってて。
出してましたね。
なんで出したかというともともと最後その前のアルバムがムロのアルバムですよね。ムロと全曲やったアルバムで。
今でいうブンバップもう最高にできること全部やった上で次のスタイル、トラップが来てたんでそこに移行するときにいきなりこう行くんではなくて。
助走でね。
助走でちゃんとしたりとかなんかそういうのはね本当にいちいちこう人間味があるキャリアっていうかさ。
誰かがまあ後ろにいるのはいるんやろうけどそういうことをね考えたんですよね今回のアルバムを聴いて。
今回のアルバムはそういう意味だとすごくなんつーのかな手触り感とはちょっと違うんだけど。
人間感あるよね。
人間感あるしだからそれってまあ僕らが聞いてきたところだと2008年9年10年ぐらいの日本語ラップとかでそういう流れも一部あったじゃないですか。
エモトロ系というか。
それのときに穴あきが別のアングルからリアルを語る自分が経験したリアルを語るっていうところで半径5メートルのことは語ってたけど自分のことはそんな語ってなかったような気もしていて実は。
あまりそこにセンチメンタリズムを滲ませないというか。
今回でもそうですねセンチメンタルが入ってるのはああっていう入れるんだみたいなところはあるんですよね。
そうだねだから一番わかりやすいのはなんていうか最後にクレバー使ったりとか曲とかあと歌っぽいフローとかもそうですねけど。
1曲目2曲目とかさ今のエイレーンとかナナとか結局彼らもUSから持ってきてることがフローとかあるからあれやけどめっちゃそう聞こえるっていうか。
そこにインスパイアされて作ってるんじゃないかなって。本人もインタビューでナナが好きっていうところで大阪弁めっちゃ強めに入ってるっていうところとかね。
その辺もなんかめっちゃ大胆やなーって。そんな言えへんよ。言わんでいいことなのにちゃんと言うっていうところもすげーなーって思ったし。
不良の人気の通し方っていうか。
そうそうそうそう。あと認証問題で。
僕を使ってみたりとかですね。
そうそうそうだし。極力認証をなくしていく方向でたどり着いたのがクレバーやったって話がめっちゃ面白かったですねやっぱ。
あーそっちの認証ね。
そうそうそうそう。
あーやっぱ考えることはそうなんやなーみたいな。
ゼロ認証。
そうゼロ認証。JPOPの手垢ついたとこ行きますみたいな。
このゼロ認証問題が気になる方はGINを買っていただいて。
そうですね。もしくはノリキュオの会をよく聞いてもらえればいいですね。
ノリキュオの会。ノリキュオの会いっぱいあるから。
というところかな。
なので今回のインタビューがすごい面白いんで。リンク貼っておくんでぜひ。
聞いてる人も3本とも読んでぜひ。めっちゃ深くなるんで世界が。
いいと思います。
はい。
そんなところかな。
そんなところですかね。
はい。ということで。
新年一発目でしたけどまた今年もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
なんかありますか。お伝えしたいことがなければ終わります。
えーっとなんだろう。
えーっと特にないかな。
アルバムとエモーション
はい。ということでまた。
まあドラマいつ終わるのかな。次終わったタイミングでまたやるか。
まあ残り何話とかじゃないですか。やるなら。
まあそんな長く続くのかな。分かんないけど。全何話なんだろう。
どうなのね。
どうしよう。なんか不評につき3話とかで終わっちゃったら。
いやいやそんなことないじゃない。
もうこんだけ語りしろあるドラマはあんまないようです。今日見た。
全6話だそうです。
あ。意外に短いね。
それはやっぱ人間性描いてる時間ないわ。全然撤回。
そうよね。6話やったら。
筋道立ててまみれに語ってもらった方がいいかもしれない。
6話。6話ってだってもう1.5ヶ月ぐらいで終わっちゃうってこと?
そうじゃないですか。毎週だったらね。
毎週じゃないんじゃないですか。
でも来週16って言うんですよ。
序盤は追い込んでるのかな早めに。
お金もかかりますからね。
たしかに。
いやーでもなんかものづくりをしたいんですよ最近。
あー。
なんやろね。陶器とか?
すごいテンポだ。ものづくりしたいって言った瞬間毎回そのあの土をこねる系言いますよね。
もの作ると言えば陶器やろ。
いやーなんかまあまあ写真はね引き続き続けてるんですけど。
まあそこをなんか冊子にするとかなのかな。
あーそうよね。そういう陣ね。
いいんじゃない?いい気が。
あの家族の写真ばっかりなんですけど。
基本的に人の写真なんでちょっと出しにくさはありますけど。
それを家族に渡すとか?
まあね。アルバムじゃないかそれはっていう話はあるんですけど。
まあね。もの作るって何があるんやね。
でもなんか最近すごい定期的に思うんですけど。
なんか作りたいなーって思いますかね。
それが音楽なのか。だから陣はすごく羨ましいわけですよ。
一緒にやろうや。
いやいやいややれることはやりますよ。
インタビューと推薦
一緒にやるや。
いやでもあのやっぱそれはもうテンポさんのものですから。
いやいやもう一人だったら追い込まれて辛くなるから。
いやそれはそうだろうなと思いますよ。
まあでも海の苦しみ込みですから。
まあまあそうやけどね。
でも第三者の意見を聞いてちょっと是正していきたいところはあるんで。
ちょっとコメントはいただきたいって感じかな。
そういう意味だと僕は第三者なのかっていう話はちょっと。
第三者性を保てているのかというのはやや疑問ではあるが。
いやあの俺ではないという意味では第三者か。
いやまあ確かにそうですね。
そういうことですそういうことです。
逆に陣の方は今後も何か定期的に。定期的にって何か動かしてるのかな。
だからまあたまり次第。
他のやつってことか。
出していくみたいな。
そうそうそうそう。
それもねちょっと考えたいなーって感じですね。
まあまあでもね。
これ売り切れかな。
そういうことでブログの積み上げとかもあるわけじゃないですか。
いやそうなんけどね。
まあでも切り口が難しいよね。
確かにね。
だからまあポッドキャスト。
関谷くんも上本さんにも言われたけど。
育児のトークしてる人多いから。
そこを切り取り。
そこを書き起こし系はまああるよなーって感じはするし。
育児ね。育児ね。
それトピック的にでかいし、
共通口というか人に刺さりやすさは高いから、
まあありかなと思いつつ。
ブログでちょこっとは出てくるじゃないですか。
テンパさんの。
それ以外に何か書き残してるものがあるんですか。
いや何もない。
ポッドキャストよそれは。
あーなるほどね。
だからブログはもうちょっと。
でもそれで言うと、
最近クレバのポッドキャスト聞いてるんですけど、
パイロットのやつ。
はいはいはい。
あれを聞くとやっぱ日記憧れが出ますよね。
あーあれね、冒頭にねクレバが。
そうそうそうそう。
あれやりたい。
あれでもめっちゃ簡単じゃない?
だって10年ノートみたいなの買ってきて、
1日1行書けばいいって。
いや続くかねっていう。
1日1行だったら続きそうやけどな。
あれ面白いね。
今ブログってどれくらいの頻度だったんでしたっけ?
更新頻度。
俺?
はい。
でも俺本書いてるだけやから日によるやん。
でも1週間2回くらいかな平均して。
間開くときは空いてんでしたっけ?
空いてる空いてる空いてる。
全然書かないと。
でも1週間くらいかな多分。
いやなんかその写真も今4年3年くらいかな続けて、
なんかこう過去のずらーっと並ぶと、
なんかこう人生がちゃんとこう場面場面で記録されてる感じがして、
いいよ。
生きた証じゃないけど、
おー生きてる生きてるみたいな。
なんかもっと記録したいんですけどね。
あー記録なー。
なるほど。
なんか最近、いや別になんか健康上の問題があったとかあるわけじゃないですけど、
最近すごい自分が死んだりすること考えるんですよ。
ちょっとわかるかも。
まあ。
自分の死んだ後のこととかやったこと?
後のこととか、まあ20年30年先のこととかを考える。
まあ人生のライフイベント的にも多くて。
いやーなんか今仕事頑張ってるけど何か残るのかなーみたいな。
それはやばいね。
それなりには頑張ってるんですよ。
頑張ってるんですけど、
まあ人よりはね、こう他の会社の、会社の中にいる他の人よりはなんかこう機名性が高いっていうか、
最大印の仕事はさせてもらってるという自覚はあるけど、
まあ言っても会社員ですから。
うん。
とかはもんもんと考えたりはする。
なるほど。
じゃあブログ始めておこう。
ブログねー。
でも書くことのテーマがわかんないんですよねー。
うーん。
でもなんか写真のこととかでもいいんじゃない?普通に。
確かにね、確かにね。
だからやっぱそうなるとやっぱ問題は、
家族以外の写真を撮るってことなんですよ結局。
そやね。
うーん。
だからこの前親族の集まりで、
あの、姉夫婦の子供と、まあ僕の両親とジブリパーク行ったんですけど。
いいですね。
その時の写真とかもすっげー撮るの楽しくて。
おおー。
11人で行ったんですけど、被写体いっぱいいるし。
うんうん。
まあいろんな場面もあるしね。
いろんな場面もあるしすごい楽しかったんですけど。
うん。
でも全部載せるのまずいじゃないですか。
そやね。
中には自信作もあるわけですよ。
創作活動の重要性
あるんですけど。
うんうんうん。
これをペンって載せていいかって言うとちょっとまあね、微妙ですよね。
あれじゃない?絵文字上に載せればいいんじゃない?
そしたらもう作画してないからな。
表情引き出したりしてんのにみたいな。
そっか。ごめんごめん。
そやな。
まあ、本、本、本、本ね。
どうなんかな?写真。
でもなんか写真撮って気づいたことみたいなこと限っていけばいいんじゃない?
なるほどね。
なんかその設定とかも含めてるけど。
うん。
そのファクトベースのことともうちょっと感情ベースのこととかを書いていく。
確かに。
うん。
なんかない、そやね。
そやな。
でも結局日記とかも俺もちょっと書いたりするけど。
うん。
続かんもんな。
なんか。
いやーでもテンパさんはいろいろ続いてる方だと思いますよ。
いや尊敬してますもん。
ブログあんなにやってるとか。
でもあれはもうなんか作業やから。
いやいや作業が続かないんですって。
あーなるほどね。
ラップすればいいんちゃうって毎回言ってるけどしないから。
する?
何を語るかって。
だからそういうつまんないこと言ってないでちょっとキックしろということなんでしょうよ。きっと。
あのーはにゃのホームページみたいなさ。
あーはいはいはい。
ブログはサイドウェブサイト形式ね。
あのーじんのじゃあフログにしていただくってことにしましょう。
あーいいよ。
こんだけ偉そうなこと言っててどんなもんやっていうのを。
いいね。
ちゃんと引き受ける意味でのラップってこれ意味がある。
いいねいいね。いいよいいよ。全然できるから。
確かにそれはなんか引き受けるべきな気もするし。
全然いいっすマジでいいよ。
全然1曲とかでもいいし。
10曲でもいいし。
ここからEPがダウンロードできますみたいな。
そうそうそう。
確かになー。
3曲とか言ったらマジいけんじゃん。
いける気がします。
いけるよ。
だって人生。
めちゃくちゃ恥ずかしいけど。
人生。
人生についての3曲みたいな。
昔のことでもいいし。バックインザデイズでも全然いけるし。
バックインザデイズとかね。
1個でしょそれで。今の話1個。
あとなんか。
んーじゃあ。
なんか3人称の。
あ、じゃあ0人称のやつ。
昨日、昨日チャットが。
月は月はやってるからまあ雲かなーみたいな。
そうそうそうそう。あの余白のあるね。
あのやっぱ俺ら今日のテーマ余白やから。
確かになー。いやそう思うとすごい。
そこはすごい今、こう霧が晴れた感じがしますね。
それはなんか意味がある気がするし。
ジャケットもさ、写真やってるわけだからさ、
写真ベースで考えてさ、やればいいじゃん。
確かに確かに。
あ、すげー今撮って久しぶりにテンション上がってきた。
まあまあ時間あるし。いける。
ものづくりの楽しいところはそこですよね。
あ、これだーみたいなそういうの。
そうそうそういうことです。
仕事で一切ないからなー。
そうそうそう。
これかーみたいな感じだよね、仕事。
これかーみたいな感じだよね、仕事。
うんそうやなー。
まあほんまそれはもう本当にその通り。
自分がやりたい答えと他の人が通すとやろう答えが違うのが
分かっちゃってるのがもう都市なんだろうな。
そこに上がらないのが。
ということで。
じゃあまあめっちゃ無理しなくて。
はい。
いける範囲で。
はい。いける範囲で。
はい。ということで今日は最後は思わないエンディングにしてくださいでした。
ラップとブログの制作
ありがとうございました。
本当に何も考えずに喋ったよ。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
01:00:04

コメント

スクロール