日本語ラップの陣の紹介
IN OUR LIFE
はい、今日は斎藤と録音していきます。
よろしくお願いします。
はい、ということで、今回は、
ちょっとあの、撮ってるタイミングと出るタイミングが大分実際にあるので、実は。
というのも、この度ですね、
ついに日本語ラップの陣を作ろうと、カクサクスして、早1年ほどですかね。
もうそんなになりましたね。
いや、分かんない。1年はいついいかな。半年は経ってるかな。
半年は経ってる。
半年は経ってるかな。
無用曲折ありまして、ついに出るぞ、出すぞ、というところまで来たので。
お願いします。
はい、これで。
まあまあ、でもあとちょっとってことですね。
そうですね。なんで、今回はその得点エピソードですと。
得点なんですけど、前回ですね、私に書評陣を作って、得点としてフルエピソードを載せたんですけど。
フル得点にしてもあんまり意味ないかったなと。
なるほど。
この陣が何なんだっていうところをまず説明してこないと。
まあ、聞いていただいてる方は買ってくださる方多いかもしれないですけど。
フラッと聞いた人でもこういうものかという理解がね、音声でもできるようにちょっと紹介しておくかなというところで。
前半そういう話をここでして、後半の、今年リリースされた中で、今年特にちょっと日本語ラップ、鍵かっこつきの日本語ラップ的な価値観で言うと、結構でかい作品が出てるので。
まだね、3ヶ月くらいしか経ってないんですけど。
経ってないので。
濃い感じですよね。
濃い感じなんで、それは得点でガッツリ話しましょうというところですと。
プリンター スキャンの購入
普段は近況を話してるんで、今日も近況を話しますかというところなんですけど。
何かありますか?
はい、プリンタースキャンの動機を買いました。
まじで近況だな。
すげー。
まじで近況。
ザ・生活の。
いや、でもこれは気になるね。
何回も思って、何かどれ買っていいかわかんなくて辞めたっていうパターンが多いんで、ちょっと教えてほしいですけど。
あれなんですよ、ずっと、仕事はもう95%くらいペーパレスなんですね。
あんま印刷する機会とか、印刷した書類を持つとか、もうフォビアと言っていいくらい忌避してるんですけど、僕は。
はい。
ただプライベートってまだ紙もらう機会すげー多いじゃないですか。
うんうんうん。
で、印刷する機会もちょっとあったりっていうのがあって、で、なんだかんだ幅取るし。
そうそう。
だし、なんていうのかな、こう昔の自分に比べて、紙のものをこう、なんていうんですか、食って探す、なんかこう体力もなくなってきてる気がしてて。
うん、まあわかる。
きれいにファイルに閉じたりこうして、できなくなってきたし、探す根気もなくなってきたっていうか。
はいはい。
いうのがずっとあって、で、スキャン機が欲しいなーと思ってですね。
なるほどね、そういうことか。
それきっかけなんですよね、あのコンビニとかでスキャン取れるんですけど、まあコンビニまで行かなきゃいけないっていうのって、たぶん1回20円とかかな、取られるんですよ。
あ、今スキャンできるんや、コンビニで。
あ、できますできますできます。
大事な書類とかはそれでスキャンしてたりしたんですけど、わざわざ外行って20円取られるのでだるいし、なんかしんどいなと思って。
で、まあ一方で、その今後、なんか紙を印刷する機会とかもなんだかんだ言ってまだあるときはあるので、そういう複合機がちょっと欲しいなと思って探してみて。
まずあの、DCP-J928Nっていうのを先々月かな、買いましたっていう話ですね。
なんでこれの、なんか決め手はあったんですか。
書類管理の重要性
えっと、決め手としてなんだったかな、ページ自動送り機能みたいな、要はあの、なんていうんですか、上からガシャン、ガシャン、ガシャンって入れられるやつあるじゃないですか、会社のやつだと。
ああ、あの、ページ送ってってくれるやつね、その自分でひっくり返したりとかしなくていい。
そうそうそうそう。で、それができるやつで、あの、それでも、スキャンがそれでも、そのスキャンをそれでできるっていうのになると、もうほんとこれぐらいしかなくて、あの価格帯的に。
てか、この値段でそれができるんや。なんかそんなもっと高いんかと思った。
ただ、あの、裏表のそのページ送りみたいなのはできないんで、片面だけなんですけど、あの、まあ片面だけでも後から結合したりすれば、まあできないことはないんで。
そうやね。
これを買って、あの、我が家の書類を、家庭の書類をすべてPDFにして保管しようっていうのを、今すぐできたような感じですね。
プロダクティビティ出てるね。
いやでも、でも、あれなんですよ。その、なんか、ま、てんぱさんお子さんいらっしゃるじゃないですか。
はい。
保育園でもらってくる紙とかって、なんか結構紙が多そうだなっていうふうに勝手に想像してるんですけど。
あー、それめっちゃ。
お子が出てくると紙地獄になるみたいなところとか、なんかネットとかで読んだりして。
確かに確かに。
じゃああったほうがいいよねみたいなのもあって。
どうですかそこらへんは。
あのね、なんかね、情報が一つの紙に統一されてなくて、なんか、三逸してるんで、めっちゃそれはPDFあったほうが便利かなと思うね。
なんかね。
今年。
そう、なんかね。
今日、なんかその、全部がまとまって同じ案内に入ってればいいんだけど、別の追加の紙で紙市で書いてあったりとか。
あとは、なんか提出した紙に詳細が書いてあったとか。
出席のね、出席可否を書いた紙に詳細が実は書いてあったとか。
もう出してあるからわからへんよね。
そうそうそう、それで一回トラブったね。
休みって言わなきゃいけなかったけど、言えてなかったみたいな。
そうなんですよ。
いやだから、たぶん昔の紙文化、ネイティブの人は、そういうこう、のを避けるとか、書類をこう整えたりするっていうのが、たぶん手慣れてたと思うんですけど。
過渡期の我々って、たぶんその、紙に弱いっていうか、特に大人になってからの紙が途中からなくなっちゃってるから。
そうやね。
うん。体力もないし、弱い気がしてて。
俺なんか、それで言うと説明書系が、とか保証書系。
あー、はいはいはいはいはい。
なんかそれでさ、
ありますね。
iPhoneとかでもできるよね、一応スキャンって。
はい、できますね。
そう、iPhoneでもできる。
そうそう、ノート、あれ何だっけ。
メモ帳に。
ノート、メモ帳からできますね。
そうそうそうそう、メモ帳に、それをなんか説明書貼り付けるライフハックみたいなのを見たけどさ、で、ちょっとやったけど。
めちゃくちゃめんどくさい。
そう、マジで心折れるね。
そう、あれは無理ですよ。僕もそれで結構頑張りましたけど。
そうそうそうそう。でまぁ、説明書別にウェブ見ればあるやん、みたいな話はあるじゃないですか。
うん、ありますね。
だけど結局保証書、付いてるからさ。
うん。
1年やけど、1年経てば捨てればいいんやけど、
はい。
それが1年、そのまぁ、管理できひんやん。これいつ買ったっけみたいな話かな。
そうそうそう。で、どっかにとっておいたままこう、スペースを食うものになっているみたいな。
そうそうそうそう。で、なんとなく。
パターンもあるから。
どっかでもね、タイミングで頼押しすればいいけど、それがめっちゃ苦手やわ。
いやー、それはめんどくさくて用しないですよね。
うん。
そうだね、その辺は。
あとはなんかあの、なんかこうなんかに登録したときのIDとかが書いてあるけど。
あ、わかる。
どっかのその瞬間だけ必要だけどね。
インターネット系はなー、確かに。
あ、そう、インターネットの回線系とか。
インターネットの回線系はね、特になんていうか、プロバイダーとかそれ系は。
そうそうそう。
普段使ってるワイパイとかね。
IDを教えてくださいって言われても。
いやーって。
しかもこれだと、サーチャブルってこう文字情報も込みで捕獲できるんですよね。
あー確かにね。
うん、まああんま精度スーパー高いわけじゃないんですけど、業務用みたいに。
ただそれなんで、あの普通に検索ボックスで検索ワード入れれば、あのたどり着けるようにもなってるんで。
まああと、そのファイルのネーミングセンスでまあなんとか、あとフォルダリング管理とか。
ネーミングセンスで、はい。
やればまあ家庭内のそういう書類ごもごもは卒業できそうかなっていう。
なるほどね。
プリンター来てんっていうかスキャン来てんの?
そうです。でスキャンだけだったらもっとこうちっちゃいやつとかもあるんで。
そうやな、なんか。
うん。スキャンスナップだったかな。結構小さいやつとかもあるんで。
なんか棒みたいな。
あ、そうですそうですそうですそうです。
あるね。
まああとは好みですけどね。ただめっちゃ満足してます。
いいな。
結構すごくて、なんかクラウドを指定したらもう勝手にそこにアップロードしておいてくれるんですよね。
ワンドライブにポコポコポコポコあげておいてくれるみたいな、撮ったら。
すごいね。
自分のワンドライブ指定したらもうそこにあげておいてくれるんで。
じゃあ何も考えない。
ファイルのネーミングとかは。
うん。
脳死で。
あとでやろうみたいな。そうですそうですそうです。
なるほどな。
じゃあ印刷。あ、でも写真の印刷とかはこれらしないやん別に。そこまで。
ちょっとできますけど、そんな多分綺麗にできない、高いやつじゃないっていうのと、あとそもそもあれ紙が高いっていうのはありますけど。
あーそうなんや。
写真の。
確かにでもちょっとやってみようかな。
いいね。
ぽつぽつ撮ってますよ写真も。
いいっすね。じゃあ。
はい。
じゃあなんかそれで印刷して。
貼るか。
ジン作ってそれで。
手製のね。
家族の写真とかばっかなんすよね。
でも家族にプレゼントしたら喜ばれんじゃないそれ。なんかファイリングしてね。
あー。
ファイリングか、まあ印刷かわかんないけど。
写真と記録の重要性
なるほどね、確かに。そうなんだよな。なんかそのLINEのアルバムとかに一生懸命アップ、厳選したやつあげたりしてるんですけど。
もうそれはさ、一瞬見て終わりやん。
人は、そう、一瞬見て終わりだし、なんかだんだん慣れてくるんすよね。
あー、あげれるわーっていう。
おー、ありがとう。
そうそうそうそう。だから、なんか冊子にし、まあ別にそれ別に、なんか印刷して閉じるとかじゃなくて、別に無印のファイルとかに入れて。
確かにね、確かに。
全部とかでも全然良さそうだけどね。
そうなんだよな。いやだからさっきのPDFの話と逆行するんですよ。
そう逆行。
あの、写真はそうするとこう全然見るみたいな。
そうそう。だってね、たくさんの家族でみんなで撮った写真とか、実家にあればなんか盛り上がるやん。
確かにね。
そういえばみたいな。
確かにね。
そうなんだよな。
断乱性みたいな。PDFで断乱できん。
そうなんだよな。そこはやっぱ電子ファイルの超えられない。
まあiPadあればできんのかな。ちょっとまああんまそういうシチュエーションにまだなったことはないからわかんないけど。
テレビにこうキャストするみたいな。
あー、なるほどね。確かに確かに。それもありか。
なるほど。
でもあとなんか昔の自分の幼少期からのアルバムを実家から送りつけられたんですけど、ついに。
あー。
どうしようみたいな。
それ紙のアルバムってこと?
そう、そう、超紙と現像されたものたちみたいな。
でも今なんかそれ全部あれしてくれるサービスあるやん。
ありますあります。
電子化って。
でもなんかどうなのかなと思って。なんかデータも飛ぶときは飛ぶじゃないですか。
見えへんしな。
ちょっと怖いなっていう。
別に置いとけばいいんじゃない?
そこはあったりするし。
そこは、その、なに?
えーと、そのブラザーでPDFで捨てた分、スペースが空いた分にそこ入れていけばいいんじゃない?
確かにね。理屈で言うとそうなりますね。
そうそうそう。本当に大切な思い出はね。
そうやって紙で置いといて。
確かにね。
紙でなくてもいいものを。
IDコードとかはどんどんデータにしていくっていう、確かに。
なるほどな。ちょっと整理しようかな。
そういうのこういうの聞くと整理する気持ちになるよね。やっぱりね。
借り立てられるっていうか。
いやテンパさんとかだって紙書類なんて嫌いでしょ。絶対。
でもなんかね、もう入れとけばいいから紙は。
それはそれで楽かなと。とりあえず。
まあね。
それこそワンドライブの代わりが無印のファイリングボックスっていうか。
ボックスね。
そうそうそうそう。
もうとりあえず説明書はそこに入れとけば、何かあったときにここに全部集まってるっていう。
まあね。
安心感はあるけど、めっちゃなんかカオスだからやっぱ。
だからどっかのタイミングで整理したいなって一生思い続けてる感じなんだよ。
日本語ラップの歴史
変えましょう。このブラザーDCP。
あの意外と小っちゃいですよ。多分思ってる以上に小さいと思うよ。
そうなんや。いや気になるね。
あの家電屋さん行ったときとかに行ってもらえれば。
うん。ちょっとチェックしてみるわ。
おすすめです。
おすすめ。おすすめ家電。
そんなしなかった気がする。
うん。2万円ぐらい。
2万ぐらい。
なんかもっと4万とかそんぐらいするかなと思ったけど。
あのこのページ送り機能あるやつは普通それぐらいします。
そうやね。
それがすごい一つ、なんていうのかな。
ユニーク。
高級機との違いっていうか、高級機あるとそれがあって4、5万みたいな。
そうやね。
どんどんでかくなっていくみたいな。
そうか。
こういう生活の話。
マジで生活。
This is the life.
これなんか近況。
そうですね。なんか近況って言われるとあんま思いつかんな。
最近は、そうですね。一生トイレトレーニングやったかな。
お子さんのですか。
4月から強制パンツ。
3月の初めまでずっとおもちゃ入って一切できなかったんやけど。
4月、3月本当に終わりに無事できるようになって。
おめでとうございます。
やればできるようになるよなっていう。
最後はスパルタでってことですか。
いや、そんなに追い込んでもないんやけど。
なんか本人もこう、やばいなっていう意識ができたのかわかんないけど。
そんなことあるんですか。
いやわかんない。
自分がやばいっていうよりかは自分が成長してるっていうか。
次から、保育園じゃなくて、保育園なんやけど子供園って呼ばれるもので。
副語型みたいな。
そうそう。だから本人の意識としては幼稚園に行くみたいな感じなんやね。
だからそれで、私はお姉さんにならではならないみたいな怪獣。
そこの自意識ってあるもんなんですね。
そう、出てきたんで。
理解してるんだ。
そうそう。それで、なんとか今、今週それで。
若干漏らしとかでもあるが、ちゃんとトイレやってくれてるみたいなとか。
すごいな。
人間の成長を感じましたね。
いやー、なんも成長してない。
そう、1ヶ月でさ、なんかできるようになるとかなくない?
それはすごい。
ないないないないない。
めちゃ重いな。
とか。
フォーエヴァスティューデントって感じじゃないからね。普通の人は。
そうだね。フォーエヴァスティューデントとかね、やっぱ。
フォーエヴァスティューデントになるんですよね。
保障心ある人はね、そうかもしれないですね。
そうですね。
そうですね。あとは何かあったかな。
そうね、最近は。
それが滑っちゃったな。
それで4月が出たって。
あー、旅行行ったかな。長崎に行きました。
旅行?長崎ですか?
はい、ハウステンボスに行きました。
なんでまた長崎に。
ミフィが好きで、子供がね。
ミフィ?
ミフィっていうウサギのキャラクターわかりますか。
はいはいはい、わかりますわかります。
ハウステンボスってオランダやからさ、テーマが。
で、ミフィと連携してて。
ミフィ。
そうなんですか。
キャラクター、だからディズニーランドにおけるディズニー的な立ち位置でミフィがいて。
長崎良かったっす。
ほぼそこしかいなかったけど。
ちゃんぽんとか美味しかったし。
はい。
そんなかな。
なるほど。
はい。
まあ現況としてはそんなとこっすかね。
はい。
はい。
ということで、はい。
じゃあなんでジーンを出すのかという。
そもそもなんのジーンを出すんだって話なんですけど。
ここまで約6年、今6年目かな。
それぐらいじゃないですか。
ホットゲストやってる。
7年。
6年かな。
2019からやってるんで、6年。
今の6年ぐらいやってる。
こわ。
こわいよね、ほんと。
狂気よな、ほんまマジで。
いやー、狂気でしょ。
まあいろんな人に話してもらってるんで。
まあ更新頻度もかなり落としてるんで。
とはいえ、6年ぐらいやってるんで。
まあその中で、この6年あった中で、
メインの起軸としてあったのはやっぱり
日本語ラップでしょうというところで。
まあ一発目はやっぱり日本語ラップで作りますということで。
日本語ラップのジーンを作りましたと。
おめでとうございます。
はい。
すいません、ごめんなさい。
で、何のジーンだって話なんですけど。
はい。
このポーズキャストで話した内容の書き起こしですね。
が、ポーズキャストに、
あ、ポーズキャストがそのジーンにしてます。
で、エピソード的には、
そうですね、なんか、
初期のものから最近のものまで幅広く収録してるという感じになってます。
はい。
まあね、あの、
まあもともと、
でも本来は、なんていうか、
このポーズキャストで話し始めたのも、なんていうか、
結構、そのSNS周りが結構窮屈になりつつあり、
うーん。
なんていうか、あとは、
じゃあそれの代替としてなんか、
何、レビューとか、
そういうものを書くかとかなったけど、
まあそれもしんどいなみたいな感じで。
で、ちょうどその間ぐらいが、まあ、
だべりっていうか、
いわゆるポッドキャストっていうか、
その2人の、2人とか3人とかのだべり、
することで、
まあコンテキストありつつ、
日本のヒップホップについて語るのって面白いんじゃないかと思って最初始めたんですよね。
うーん。
だからまあ文字じゃない、音声情報だからこそ、こう、
伝えられるニュアンス込みのものでまあやり始めたんですけど、
まあそれ、まあそれはそれで、
まああの一つ、
くさびとしてね、
時代のくさびとしてすごい有用なものだと、
今も思ってるし、それでやってるんですけど、
とはいえこうやっぱ不老してる情報っていうか、
うーん。
そう今もう、
インターネットも、
早いですからね、流れて。
そうそう早い。
高くなってっちゃうから。
早い上に、信用性ももう結構、
なんていうか、
危うい状態というか、
うーん。
そのネット上の情報がどこまで確かならしいものなのかみたいな、
うーん。
そういう意味では不老というか、
もあるんで、
なんかどっかで、
こう、
形あるものとして、記録として、
うーん。
残しておきたいなと思って、
まあ今回、
そういうジーンを作ったというところがあります。
情報の不確実性
はい。
移り変わりの、そう、時代の移り変わりの記録、
という意味です。
うーん。
なので、
まあ既に話していることの書き越しなんで、
まあ無料で聞ける分の書き越しではあるんですが、
とはいえですね、
あのやっぱり、
まあ作って思いましたけど、
やっぱ活字は活字でやっぱり、
おもろいなっていうのが。
そうですね。
うん。
活字で読むとまた、
印象が違うっていうか、
なんなんだろうな。
そうやね。
まあ整理されて入ってくるような感じは、
よくね。
言い悪いも含めてそうやね。
うん。
ある。
だから、
そうなんですね。
でまあ、
なんていうか、
日本のヒップホップ、
こんだけ盛り上がっている中でも、
その二次カルチャーってあんまないから。
うんうんうんうん。
あと今ジン自体も、
めっちゃ盛り上がって、
そのジンというカルチャー自体が盛り上がっていると思うので、
その掛け算としてね、
ちょっといけるんじゃないかという、
賞賛を、
少しばかり持つ。
まあ出、
出そう。
出そう。
で、
音楽シーンの変化
それを打っていきましょうというところですと。
いやーそうなんですね。
どうですか?
実際まあ、
まさやさんにはね、
いろいろ本当にやっていただいて、
まず1回目のその借り込みね。
文章の。
うん。
サイダーの借り込みでだいぶ印象変わって、
俺もちょっと、
えーと、
その借り込みの後はやっぱり、
もう一段ギア入れてやり直して。
ありがとうございます。
そうそう。
あとまあちょっと、
うーん、
まあ、
やっぱり、
2019年的な、
話してた時から6年ぐらい経つと、
やっぱ価値観変わってきて、
時代変わってんなーっていうのはめっちゃもう、
出て。
そのー、
話し手としてもそうだし、
そうそうそうそう。
社会としてもっていうことですよね。
言っていいこと悪いことのラインがだいぶ、
変わってんなーっていう感じは、
めちゃくちゃ思いましたね。
うーん、
確かになー。
あと、
ポッドキャストで話してることって、
マジで無駄な、
会話多いやなっていうのを、
思うよねー。
確かにね。
飛びまくってますね。
そうそうそうそう。
脈絡が全くないっていう。
でも別に聞いてる分には、
俺自分自身の応答とかもさ、
全然応答できてないなーみたいな。
改めて文字に起こしながら、
整理して聞こうと思うと、
そうそうそうそう。
こいつ、
俺吐き違えてんなーみたいな。
そうそうそうそう。
全然関係ない話始めてんなーみたいな。
あるんすけど。
ありますね。
そうそう。
まあ、
だいぶ整理はしつつ、
その要素も若干残しつつ、
みたいな感じで、
作りました。
はい。
そうですね。
あれですよね、
全部で8?
9エピソード?
8エピソードか。
8か9かな。
8か、
8エピソードですね。
あ、8やったっけ。
すいません。
はい。
そんな、
ところなんで。
分量的には、
一番最初の陣頭、
文字数的な話で言うと、
どうなんですか?
一緒ぐらいかな、
5万字、
5万、
もう頭おかしいけどな。
5万、
5万字。
5万字ぐらいかな、
確か。
ちょっと待って、
今見ます。
ページ数で言うと、
90ページぐらいかな。
90ページ?
うん。
そんないくんだ。
92、3、
91ページかな。
やば。
2段組ね。
いやー。
2段組92ページですね。
すごいな。
なんで、
まあまあまあ、
読み応えは相当あると思います。
5万4千字、
4千字ぐらいかな。
なんで、
30代から40代のその、
ね、
人たちって、
かつ字ヒップホップしてた人たちだと思うんですよ、
正直。
もう今やね。
あの時のツイッターみたいな。
ツイッター含め、
なんだろう、
アメブレイクとか、
なんかなんだかんだ、
やっぱかつ字じゃないですか、
全ては。
ブラストの名残があった時代ですよね。
そうそうそうそう。
うん。
で、
今TikTokとかYouTubeで、
ショートで、
その情報収集できますよって言われてもさ、
まあぶっちゃけちょうどそんな見てられへんなっていう時もやっぱ。
確かにね。
まあ正直あれじゃないですか。
それでお前ら足りてんのかと。
そう、やっぱそのさ、
読み終わって思ったのはそこかな、
そうなんていうか、
かつ字ヒップホップの良さみたいな。
いや、分かる分かる分かる。
あのー、
昔はね、もっとこう、
アーティストのインタビューはもっとあったし、
そうそうそうそう。
インタビュー見て買うことにしたアルバムとかあったじゃないですか。
あったと思う。
今はそこんな感じないから。
うん。
そうそうだから、
もう一回味わい直せるっていうかね。
うん。
改めてこう、
今ストリーミングで、
その、
聞き放題っていうのはまずでかいんですよね。
そういうなんていうか。
あーはいはいはい。
だから、
なんていうか、
そういうかつ字とかあって、
その、
すぐにそこにアクセスできるっていう良さもあるし、
別にCDアルバムをわざわざ買わなくていいっていう。
そこは全然違いますね。
そうそうそうそう。
ハードルが違うのと、
気軽さが。
そうそうそう。
新たな試み
だし何回も聞けるし、
そう、で、
なんていうか、
味わい尽くせるような仕掛けと状態にはなってるけど、
そのアーティスト、
アーティスト自体がインタビュー受けるのダサいみたいなちょっと、
ベラベラ喋るのがダサいみたいな。
ね。
ヒップホップは特にそういう風潮は若干出てきてるんで。
なかなかインタビューも撮りづらいっていうのがあるんですけど、
インタビューもそうなんですけど、
まあ、
てか語り?
その、
ね、
それこそアメブレイクが昔やった座談会とか、
そうじゃないですか。
はいはいはい。
あれとかまさにそう、
それをやってるに近いんですけどほぼ。
うん。
そういうものってやっぱり一定の需要は、
あるのではと、
いう三段。
ですが、
語ってるのがまあ、
その辺の、
素人っていうね。
そういうのがまあ人の良さかなとは思ってるんですけどね。
はい。
っていう、
そう。
タイトルを発表するんですか?
ああ、そうです。
タイトルですね。
すいません。タイトルはですね、
日本語ラップ長電話ですね。
おお。
まあだいぶ語呂悪いけどまあ、
こんな。
でも逆、
それでも初披露ですよね。
ああ、そうですね。
まだ言ってなかったんで。
日本語ラップ長電話。
まあ、
そうですね。
もう日本語ラップが、
っていう言葉自体がちょっと、
今、
形骸化。
まあ、確かにね。
そう、ダサい、
ダサい言葉になってるし、
まあ、
そもそも、
なんていうか、
日本語じゃないと、
日本語ラップと言えないのかっていう、
あの、
モーメトさんからの厳しい指摘もありましたし、
はい、
それはもう、
それは確か2012年頃に、
直接そんな話をした気がするんですけど、
12、
いや、もうね、
時代が変わって、
その、
日本とか日本語っていう旗印を立てなくていい時代になりましたからね。
そうそう、
かかげんなっていう話ではあって、
なんですけども、
まあ、今回はですね、
僕らがまあ語ってるさ、
それはまあ、
逆説っていうか、
逆説的な意味もあって、
うん。
なんていうか、
うーん、
すごくインスタントな音楽になってきているのは間違いないと思うんですけど、
確かに。
まあ、それに対して、
俺らが愛してた、
その、
カギカッコつきの日本語ラップっていうのは、
もうちょっと、
うん。
なんていうか、
味わえたものでは、
だったのでは、
っていう、
うんうんうん。
こともあるんで、
まあ、そういうタイトルにし、
しました。
はい。
うん。
はい。
そんなかな。
ということで、
はい。
売れるといいですね。
売れ、
そうですね。
あのー、
どんぐらい売れるかちょっと分かんないですけど、
でも、あんまり売れても困りますね。
そうやね。
あの、ちょうどいい量ね。
ちょうどいい量で、
いけるといいなっていう。
ちょうどいい量ね。
そうね。
だから、
はい。
で、
えーと、
売り方なんですけど、
はい。
はい。
えーと、
文学振り場に、
まず出ますと。
はいはいはい。
5月11日日曜かな。
それが、
初売りかな。
それで初売りにします。
その後は通販します。
通販のやり方は前回と一緒ですか?
一緒です。
メルカリショップなんで、
えー、
特命、
日本語ラップの現状
購入可能、
です。
送料、送料込み、
1500円かな。
多分1500円の予定です。
はい。
おめでとうございます。
直売り、
直売りの時は1300円かな。
えーと、送料ないんで。
はい。
というところで。
いやーでも、ついに来ましたね。
本当に。
確かに。
あの、覚醒の感はありますね。
うん。
覚醒の感っていうか、
いやー嬉しい嬉しい。
そうですね。
サイダーだいぶ頑張ってくれたんで。
はい。
いや、なんとかいいものを。
そうですね。
できることやらないと。
いやちょっと、
あの、
俺、
その、
原稿、
最初書き起こしたのは僕で、
で、もうそうです。
各人の発言だけ見直してくれと。
最大に投げたら、
全原、
全部急に見直してきたから。
それはちょっと、
でも結果的に、
そのおかげで、
かなりあの、
文体を含めて、
いろいろやりました。
はい。
内容もちょっと真剣に見ようとか、
批評と考察の難しさ
覚え直したんで。
ありがとうございます。
いやなんかその、
うん。
世にものを出すって仕事をそんなやらないんで普段。
うん。
中の仕事が多いんで、
うん。
すげーモチベーション上がったんですよね。
よかった。
よかったよかった。
うん。
すげー楽しかったです。
あーよかったよかった。
いやーでもそれで、
そうだいぶ整理されて、
うん。
そのハードル、
なんか俺はちょっとね、
ゆるくやりすぎてたね、
その時ね、
最初に。
いやいやいや。
それはね、
結局そのおかげで、
次も作ってるんですけど、
並行してね。
はいはいはい。
そっちにも、
フィードバックっていうか。
あ、それもジンってことですか。
それもジンです。
おーすごいですね。
はい。
これはもうね、
ほぼ出来上がったんで。
うーん。
次は、
次もあるんですけど、
それはちょっと待ってて。
でサイダーが書いてくれたのは、
このジンの特徴として、
先見性っていうの書いてくれてますけど。
そう、
そういうことですね。
あー、
俺らはね、
俺らがいかに先見性だったのか。
そうそう、
いくつかだから、
予言的な、
いや今考えれば、
言った通りになったでしょ、
的なのがありますよねと。
なるほどね。
いう話で、
で、
クレバーの話とかもそう。
うんうん。
クレバーとオジロ?
うんうん。
マッチョの話とかもそうだし、
乗木雄。
あとゾーン、
乗木雄らへん?
うんうん。
とか。
まあ、
聞いてたのかもしれないですけど、
いや聞いてないと思うけど。
聞いてたとしたら、
まあ予言でも何でもなくて、
ただアドバイスが届いただけですよね、
って話かもしれないですが。
うん。
まあ特に、
クレバーマッチョっすね。
まああそこは、
そうですね。
あれは馬鹿ほど当てはまったから。
ピークでしたね、
あそこ。
我々も、
我々がポッドキャストやったピーク、
と言っても過言ではないし。
出た瞬間に、
おお、
ほら、ほら、みたいな。
本当になったぞ、
っていう、
盛り上がりが良し。
しかも、
その、
当たり具合ね。
当たり具合が、
ちょっと、
その辺のザコとはちょっと違うんで、
やっぱ、
それを読んで確かめてほしいっていう。
改めてね、
当時聞いてくれた方も、
お便りくれた方も、
確かいたと、
確かというか、
いたんですよ。
まあ確かにはそれはお便り送るよなって。
だってビビるもん。
人生経験でしょ、
人生経験。
そうそうそう。
本当に。
あら、
そんぐらい、
まあまあまあ。
当たってるからだからなんなんだってところは、
まああるんですけど。
確かにね。
とはいえ、
まあちょっとね、
まあそういう、
神がかりエピソードあるんで、
マジで。
うん。
っていうところとか、
まあ読みどころ、
まあ確かに読みどころですね。
まあ、
うん。
やっぱ本当になんていうかな、
その、
アウトライン語りみたいなのが、
まあ死ぬほどあるんですよ、
言うて。
うん。
なんていうか、
これはこういうもんだみたいな。
ダイジェストだね。
ダイジェストだし、
その、
だしまあ批評もまあ、
あるっちゃあるんですけど、
まあだからそこが、
その間がないっていうか、
批評は批評は重いんですよね。
うん。
なんかもう、
読む気、
途中でやっぱ、
この時代は折れちゃうっていうところがあるんで、
僕はガチガチの批評もすごい好きなんで、
全然読むんですけど、
でもみんながみんなそうじゃないから、
やっぱこの、
うん。
だべり、文字起こしっていうのが、
もしかしたら今ちょうど、
いいんじゃないかっていう、
あの、
風に考えて、
まあやって、
やっておると。
ただまあこれ、
まあ出すことでね、
まあ異論反論、
出てくるでしょうと。
まあ、
そうですね。
まあどこまで届くかわかんないけど、
まあそういうこと。
うん。
まあどこまで、
なんか、
その、
なんかするんですか。
なんかっていうのは何ですか?
その、
し、
あの、
リーチさせるための。
ああ、
それは逆に教えてほしいです。
もう今なんも。
文化不利まで出るっていうことと、
まあ普通にネットで告知するっていうことと。
ああ、
リスしてもらうと。
そう。
いやでもね、
これはね、
内容的にちょっと、
突っ込んでるんで、
そうね。
いやでも、
プレイヤーが見るとちょっとね、
そう。
完全にこう、
気持ちよく読み切ることは絶対ないから。
そうそうそう。
プレイヤーの力をね、
借りることはちょっと、
今回は難しいなっていうところなんで。
うん。
まああとは、
口コミですかね。
コミュニティ内のコミュニケーション
あと。
そうですね。
でも可能性あると思うんですよね。
なんかその、
なんていうんですか、
こう、
世間で言うところの、
押し語りとか、
ああ、はいはいはい。
そうですね。
リアリティショーの考察とか、
ドラマの考察とか、
流行ってるじゃないですか。
うんうんうん。
そういうのはもちろん、
あの、
このポッドキャストでも、
あの、
散々、
死ぬほどだった。
散々やったわけですけど、
うん。
でも日本語ラップにその波ってまだ来てない。
で、
そう、
一番、
実は、
一番相性悪いからな、
多分。
あ、
そう。
でも、
でもツイッター時代とかそうだったわけじゃないですか。
まあそうね。
なんで廃れちゃったんですかね。
やっぱだからそうか、
ストリートカルチャーだからな。
そうそうそう。
やっぱ、
ね。
くっちゃべるのにあんま似合わないという。
そう、
なんかその、
多くを語るのがダサいみたいなムードもあるし、
あとプレイヤー側からの反撃がやっぱ、
露骨にあるっていうのがやっぱきついですよね。
はいはいはいはい。
例えば、
なんやろな、
別に米津玄師がそのね、
ディスられても米津玄師は別にその局内でアンサーしたりしないし、
うん。
なんかそういうね、
プレッシャーかけたりとかしないですけど、
これやっぱストリートカルチャーなんで、
まあ出るとこ出るとやっぱ結構、
追い込みくる可能性があるからっていう、
萎縮してる。
なんかこれで追い込みくらうときついな。
萎縮しちゃうっていうのはあるんかなと思いますけどね。
まあネットでもそういうふうに、
誰でも見れる環境で、
無責任に、
無邪気に発言して、
そこに語尾が入ってるっていうのは、
確かにしんどいとは思うんだが、
まあそれ難しいですね、その辺は。
まあでも事実をね、
すごく並べ立てて整理してるというよりは、
そう、そこなんですよね。
ここで切ったり、
ここでこう見るとどうですかね、みたいな。
そう、
これ具合が面白いよって思うし、
そう思っていただけるとね。
そうそう。
ヒップホップ自体、
さゆりが言うように相性はいいはずなんですよね。
だから考察、
ね、
なんていうか、
考察しがいのある。
昔だったら何がヒップホップだみたいな、
ヒップホップ談義みたいな、
リアル論ね。
そう、リアル論とかも、
まああったわけじゃないですか。
うん。
今あんまない、
まああれが時代になったのかもしれないですけどね。
まあそうやね。
うん。
ヒップホップとダイバーシティの議論
なんで、
まあまあ、
そうですね。
その、
もしかしたらみんながまだ、
欲してるんではないかという、
観点のもと。
なんかね、
その、
ダイバーシティはものすごく素晴らしい、
考え方だし、
僕はすごくフィールする部分は多いんですけど、
うん。
ことこう、議論をして、
ね、
そう盛り上がってって、
やろうとすると、
みんな違ってみんないい的な、
あの、
どちらけ議論が。
なっちゃうと、
そう盛り上がんないから、
深まりもしないみたいなところとかがやっぱ、
あるんでしょうね。
うん。
まあ確かにね。
その、
表面的、
うん。
やり取りに終始する。
そうそうそう。
いやラッパーが挑発でも別にいいじゃないですか。
って思っちゃうけど、
いやそれで本当に、
挑発でいいのかみたいなところでこう、
厚く語った15時間で、
もちろん迫害されてしまった人も、
いるんだけど、
そこに熱はあったわけで、
うん。
まあね、
衝突摩擦が、
巻き起こす熱みたいなものとかは、
昔はあったから、
まあトレードオフな気もしますがという、
うん。
ですかね。
まあヒップホップはそれを逆説にできるからね。
まあその挑発であることが、
逆説的に。
確かにね。
うん。
だから、
なんていうか、
別に、
そこは、
なんとか、
なるかなーとは思ってるけど、
まあまあまあどうなるか、
出てから、
まあそんな、
どうなんだろう、
わかんない。
口コミすべてなんで、
ハッシュタグでお願いします。
はい。
日本語ラップ長電話。
はい。
あとは、
そうですね、
まあこれ、
この人作って、
まあ最近見て、
ちょっと思ったことがあって、
ほいほいほいほい。
カレーとヒップホップっていうね。
カレーっていうのは、
年を取るっていうあれですね。
そうそうそうそう。
あのボスとAKの対談が出会って、
ああ見ました見ました見ました。
あれいいですね。
あれそうそう、
すごく面白かったんですよね。
落ち着いた感じも含めて。
そうそう。
大人、
これが大人かーっていう感じと、
やっぱり年取っていきながら、
ヒップホップやることみたいなのがね、
どこに力点を置いていくかみたいな話は、
結構、
そうですね。
なるほどなっていう、
まあそこに意味を生み出していくなーっていう、
結構面白かったんで。
AKのアルバムとかも聞きましたしね。
なるほどっていう感じ。
どうでしたか?
特にボス好きじゃないですか。
いやー、
まあ後から出てくるクレバーの話とかも近いですけど、
彼らのやっぱ、
芸術とか音楽の世界における華麗の方が、
やっぱ悩ましいんでしょうね。
なんか残酷な感じでしょうね。
うん、残酷な感じがして、
社会人ってまあ、
特に会社員って、
まあヌルゲーじゃないですか。
ヌルゲー。
別にね、
実力主義だなんだって言っても、
経験でマウント取れる場面なんていくらでもあって、
まあもちろん音楽でも経験が大事な場面もあるんだろうけど、
それよりやっぱこうフレッシュな感性とかの方が、
もてはやされがちだし、
あの、パイとしても若い子中心ですみたいな感じだと、
まあ辛いよねーっていうのは、
自分と比較して思いましたけどね。
いやなんか、
若いアーティストとの差別感みたいなの、
考えていたのがあかんし、
まあそこで何ができるかみたいなこととか。
やっぱでも、
10年前にボスと駅が対談してますよって言われても、
そうそうそうそう。
一緒に曲やってますよ。
ここはまだまだ変やろみたいな。
一緒に曲やってますよって言われても、
は?っていう感じだと思うんで、
この辺はね、やっぱり時代進んできてるなーって感じはして、
なんか僕はそのユニティ、
賛成感。
いやユニティってか寂しくなってきてる。
いやまあ残ってるメンバーが減ってきてるって話も散々してましたけどね。
今ここまで残ってるメンバーがまずいないっていう話。
そうそうそうそう。
今更こう残ってるメンバーでディスもねーだろって。
いやまあよくやったよ俺らみたいな感はあるっすよね。
でもこの二人でっていうのがやっぱ良かったなーって。
確かにね。
そうですね。
この後の話にカレーとHIPHOPっていうのは繋がっていくので、
この後はね、
今年出たアルバムの中で、
我々的にちょっとおっていうやつを話していきたいと思います。
ここからはもう後は、
購入した方のみの特典エピソードになりますんで、
これ聞いた方はぜひ、
どんなもんだと。
お前らどんなもんやと。
いっぱいいると思うんすよ。
これ聞いて。
確かにね。
当時のね、
30代ぐらいのから40代ぐらいですかね。
20代もいるんかな。
わかんないですけど。
お前らどんなもんやという方がいればね。
いやー勝手損しないと思うんだろうぜひ。
そうそうそう。
勝手損はしないっすね。
いや違う。
だって類称がないもん。
本当に。
類称はないね。
類称はないですから。
年齢とアーティストの関係
そうそうそう。
だし、
当時好きだった人たちはすごいフィールすると思うんで。
間違いないでしょ。
そこは自信ありますね。
ある。
同年代ね。
なのでぜひ買ってみてください。
ということで、
ここからは特典オンケーになります。