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2024-02-12 2:20:34

116:Guidance on life(海外旅行/BAD HOP旋風/おすすめコンテンツ)

サマリー

南米旅行から帰国した2人は、リフレッシュ感を味わいながらも仕事への不満やイライラが増えていることに気づきます。その中で、旅行中に撮影した写真やアクションカメラの使用方法、Vlogカメラのオススメなどについて話し合っています。動画の追体験度やバイブスを記録できる点について話し、DJIポケット3のレビューや妻の持ち物についても言及しています。また、車の事故や家族との食事の予定についても悩んでいる様子がうかがえます。世の人はどうしているのかな、天気の話じゃないと思います。大人が海外旅行する話やBAD HOP旋風、おすすめコンテンツについて話しています。BAD HOPのワイザーの曲『ピンチ』についての感想やBAD HOPの新しいアルバム『1000万円生活』についての評価が話されました。バットホップのラップバトルとアルバムのリリースについても語られ、バットホップの魅力と成形されたヒップホップの洗練さを感じられるBAD HOP旋風やおすすめコンテンツの話題から始まり、Gkidの卓権取得やDJ Premierの特集本についての話題が続き、最後にプロボクシングの試合についての議論が行われました。タケルと主人公がプロプスで負けたことについて話し合っています。また、タケルの技術ブログやスキップとローファーというコンテンツについても話しています。284巻ぐらいまでがすごく、クラブ会話の人間関係、黄金火の絵についても話し、ネットコミュニティの盛り上がりと技術ブログを書くことについて考え、GPT-4の進歩とそのマーケティングへの影響を理解します。特性を活かすことができますね。一種のマーケティングのような感じですね。そうそうそうそう。証言の方が聞かれていることが多くなることを考えると、物語をしっかり紐づけないと消化されてしまいます。

南米旅行のリフレッシュ
イン、イン、イン、
OUR、OUR、OUR、OUR、
LIFE、LIFE、LIFE、LIFE、
今日は、サイダーとやって参ります。
お願いします。
よろしくお願いします。
いやー、今年になってま、初めて出てもらうって感じなんですが。
そうですね。
はい、えーと、昨年はですね、いろいろ出ていただいて。
いえいえいえいえ。
今年も。
今年も、お願いしますって感じで。
中継ぎとして、重要ゲストの中継ぎとして。
そうですね。
日々を支えが。
あってこその。
いやでもなんかその、ぺこさん回しかりですけど。
はいはい。
こう、なんて言うんですかね、夜明け前感が徐々に出てきてるんで。
夜が、夜が明けてしまったらこう、いずれーなーみたいな。
いやいやいや。
あるっすよ。
5年よ。
もうそんなになりましたっけ。
5年。
そうか、でもそうか。
じゃあパーンと跳ねるタイミングが来ちゃうと、ちょっと僕の素性をもろもろこう、全て世に晒され。
確かに。
かもしれませんね。
うん、なんかこの間のは確かに俺もちょっと汗だかな。
ちょっと、尋常じゃない数聞かれてるから。
ぺこさん回っすか?
うん、ちょっとビビったよね。
あ、そうなんだ。
10倍。
やっぱそうなんすね。
平均の10倍ぐらいかな。
へー。
うん。
じゃあどこから来てるとかわかるんですか?
なんかミューラー第一番っぽかったね。
アドレル?
ミューラー第一が初結婚してて、エゴサーした感じだとそれで、
なんかその層に刺さってるし、その該当部分から再生されてる感じがあったから。
あ、そんなことまでわかるんだ。
へー。
すごいっすね。
スポティファイブだけね。
あー、そういうことか。
じゃあミューラー第一ファンはすごいディガーが多いですね。
まあそうやね。
そう、それもびっくりした。
そんなディガー。
すごいっすね。
そんな特定のアーティストをさ、なんていうか、ずっと好きでいるみたいなことってさ。
もう正直ないやん。
そうですね。
だから、結構そういうカルチャーっていうか、あるんやなみたいな。
はいはいはい。
まあ推し的なカルチャーなのかなと思うけど。
なるほどね、なるほどね。
うん。
へー。
っていうのが最近ですかね。
なるほどー。
まあそれで。
まあでもミューラー第一ファンだったらなんかリテラシーというか、良気も良さそうだし。
うん、ちょっと口悪いけどな。
いや、でもナメダルマファンとかバットホップファンが流れ込んできたらもう結構しんどいっていうか、もう何が得るかわかったもんじゃないじゃないですか。
まあそんな人別にこんな長いの聞かないでしょ。
わかんないっすよー。
YouTubeショーとかTikTok世代じゃないのやっぱ。
それはそうだと。
まあもしくはXかっていう気がするけどね。
えー末永くよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
あれ、あれですよね、その前回話してましたけど。
はい。
新婚旅行的な。
あー帰ってきました帰ってきました。3週間ぐらいベタっと海外に行かせていただいて。
どうした?
いや結構でもあの、世で言う新婚旅行ってなんていうんですか、こうラグジュアリーな感じだと思うんですけど。
全然結構南米で移動もハードだったんで。
普通のまあ3週間の長期旅行みたいな感じか。
そうですそうですそうですそうです。
なんでまあ結構体的にはハードでしたけど、あの、まあ二度とね、たぶん死ぬまで待ちピチは行けないし。
あとボリビアのウユニエンコとかも行ったんですけど、それもまあ結構遠いわけですよやっぱり。
そうやな。
少なくとも1週間休みベタっととって、なんかワンタッチ見るぐらいなんで、ゆっくり2、3地見たのかな。
だから。
すごいな。
うん。
そりゃすごいな。
いやまあ最初で最後っすね。
うん。
ほんとに。
へー。
でもめっちゃよかったっす。
そうだよ。
うん。
よかった。
やっぱ南米はなかなか行けないっすもんね、フライトとかもきつい。
アクションカメラの使用方法
南米は遠かったっすね、ほんと遠かった。
あのー。
どっかで乗り継ぎしていくってこと?
あとまあ、そうですそうですヒューストンで乗り継ぎをしてっていう感じだったんですけど、
まあ別に海外は慣れてましたけど、よくよく考えてみたら、その、南米はほんとに初めてだったんで。
うんうん。
うん、英語の伝わらなさっぷりも含めて。
あースペイン語。
結構大変でしたね。
スペイン語圏。
そうですそうですそうです、スペイン語圏なんで。
国同士もあれやもんね、国が隣同士もスペイン語で結構全然できるから、英語の必要性ってほんとないんやもんね、と。
いや全然ないっすね。
ね、ブラジルだけ。
てか英語結構通じないレベルで。
うんうんうん。
うーん、だからあれですよ、ほんとに市場とかのときは、あのGoogle翻訳使ってやらないと英語では全然できなかったっすね。
でも文明の利器があればね、やっぱ。
まあなんとか。
なんとかなるんやったら、まあ全然いいんじゃない。
いう感じでしたね。
まあ日本もでも逆に来たらそういう感じなもんね。
日本だって英語全然通じないっすよね。
いやそう、だから海外の人が来たら、まあそういうフィールするような、そういう気持ちっていうか。
いや絶対そうだと思いますよ。
ね。
いやそれこそ、妻が結構ガンガン英語で始めを押そうとしてたのを見て、まあでもその別に日本も、東京ですらその街の商店のおばちゃんとか別に英語使えないじゃないですか。
そうやね。
ひょっとしたらコンビニ店員は通じるかもしれないっすけど。
逆にね。
逆にね、だけどね、まあそりゃそうだよなって思ったっすけどね。
うんうんうん。
そうやった。
そんな感じかな。
うん。
まあいわばマチュピチュが良かったっすか。
うゆにえんこ。
個人的にはうゆにえんこがめっちゃ良かったっすね。
うーん。
なんか本当に、なんていうんですか、こう、ザ壮大みたいな感じで。
うんうん。
え、なんか写真とかって見たことあります?うゆにえんこ。
あーありますあります。
本当にああいう感じで。
えー。
超良かったっす。
壮大。
めちゃくちゃ良かったっす。
おすすめですよ、おすすめ。
老後にもあんまり行く気せんかな。
でも、結構うゆには見なかったっすけど、マチュピチュって結構山の中にあるわけですよ。
うんうん。
で、ちっちゃい子供がいるとまあ無理かなっていう印象があると思うんですけど。
あるある。
まあ、たぶんアメリカとか南米の人なんだと思いますけど、こう、なんていうんですか、バックパックの上になんか子供を乗せる、こうチャイルドシートみたいなギアがあるらしいんですけど。
ギアつけて、子供をこう。
おぶってみたいな。
で、かつ荷物も持ってみたいな、いう体格の違いを感じさせる人は結構。
でも結構いたんすよ。
すごいね。
すげーなと思って。
あんま日本でそのガッツって文化の差なのか体格差のせいなのかわかんないですけど、まああんま見ないじゃないですか。
見ないね。
すげーなと思って。
それでガンガン山とか登ってる人いましたよ。
1歳の子とか乗せて。
鍛え、じゃあまず鍛えるところから始めないといけないね。
まあまあそういうことですね。
ちょっと素人、当素人では無理ですね。
持ってるポテンシャルの差を感じました。
でもいいっすね。だいぶリフレッシュっていうか。
リフレッシュしすぎて帰国して3日、4日ぐらい目ぐらいにインフルエンザになって仕事を復帰してすぐ休み始めるっていうあの最悪の、最悪に気まずい感じ。
インフルってあれはもうね、強制的に休まないといけない。
そうですそうですそうです。
だからすげー罰が悪いなと思いながらお休みまーすって言って休みましたけどね。
じゃあ。
インフルエンザには気をつけてください。
1月ぐらいってことか。
実質。それぐらいサボっちゃいましたね。
まあでもいいリフレッシュ。
それぐらい休むと、まあまあ。
でもなんか、移動が多かったんですよ。旅行中。
で、結構、もちろん妻と話したりとかもするんですけど、妻が寝ちゃったりするときとかも当然あるし、逆もあるんですけど。
結構一人で考える時間多くて。
で、なんか途中、なんかの移動の時にずーっとこう、ここ1,2年の仕事について考えちゃったタイミングがあって。
なんかね、いらぬ怒りが増幅しちゃって。
リフレッシュしてんのに。
いらいらい。リフレッシュしてんのに、なんていうんですか、考える暇がないから気がつかないってことがあるじゃないですか。
走り続けてたからわからないけど。
そうそうそうそう。で、はたとこうと、まあそういう、まあね、普段土日休みの時期とかも別に普通に休憩してるし、そういうこと考えること、僕はあんましないんですけど。
なんかこう、バコッと時間があると、いやでもやっぱりあのときあれ、絶対おかしいよな。
なんかさ、ん?とか思うこと結構あって。
おもろいな。
あの、復帰してすぐ上司にめちゃくちゃ辛く当たるってことがある。
いうダメなムーブはしましたけど。
まあなんかね、ありすぎてもダメですけど、まあ落ち着いてね、いろいろ考えるっていうこともなかなか今できないから。
まあいい時間だったんですか、じゃあ。
うん、いい時間でしたね。
いやでも。
っていう感じでした。
なるほど。
これなんかカメラ的なこといっぱい撮影された感じですか。
そうです。めっちゃいっぱい撮りました。
たぶん、えっと、150ギガぐらい。
150ギガ。
余裕で言うと。
え、それローでってこと?
何枚かは。
ローと僕JPEG両方保管してたんで、倍ですけど大体。
JPEGで150ギガやったらもうやばいなってことか。
もうやばいですけど、まあローも合わせてるんで、100ギガぐらい、70ギガぐらい。
途中なんか、僕デフォで連写モードにしてるんですけど、切りなくなるし整理できなくなると思って途中からやめて。
ワンショット?
ワンショットにしようと思って、撮るときはちゃんと手で、よしちゃんとやろうみたいな。
よっぽど被写体が早いときとかはしましたけど、それぐらいなんかやっぱり量エゴくなるなと思ってあれしました。
それはなんかどっかでね、見れるといいですね。
なんかであげましょうか、インスタかなんかで。
気が向いたらいいけど。
Vlogカメラのオススメ
もしくはGoogleマップやったっけ?
うん、そうですそうですそうです。
なんか、エージェント?旅行の、現地でピックした旅行代理店とかがあるんで、
普通にその、なんていうんですか、ツアーサイトとかで検索したら出てくるところなんですけど、
そこに送り付けたら多分、検索したらこれ最大の写真だみたいなことになるかもしれないですね。
なるほどね、そういうことか。
それはすごいなんていうか、公共の利に。
すごいポジティブな使い方やね。
ポジティブな使い方。
でもあれなんですよ、今回旅行に行く前に、以前ジンバルを買ってそれを持っていこうかなって思ったんですけど、
ジンバルって結構デカくてやっぱり。
出てたね。
結構ごっついんで、諦めてアクションカメラを新しく買ったんですよ。
DJIポケット3っていうやつなんですけど。
OSMOポケット?
はい、それですそれです。
これがめちゃくちゃ良くて、超オススメですっていう。
動画がめちゃくちゃ綺麗に撮れるんですよ。
小っちゃいよね。
めちゃくちゃ小っちゃいから持ち歩きやすいし、一応ちょろっと写真も撮れてるんですけど、写真はさすがに普通のミラーレスとかの方が画質はすごく綺麗なんですけど、動画が本当に綺麗で。
もしお子さんとかと旅行に行くことがあって、動画を撮りたいなって思ったら多分これベストオブベストです。
ベストオブベストです。
今Vlogカメラって結構いくつか出てますけど、いわゆるカメラで動画も撮れるよっていうやつだとやっぱりかさばるから、
このDJポケットとかは子供撮り、赤ちゃん撮りにすごい向いてるなとも思うので、オススメですっていう。
なるほど。
動画の追体験度とバイブスの記録
動画って見返しづらいなってすごい金々思ってるんだけど。
それはめっちゃそうっすね。
それもめっちゃそう。
でも写真よりも後から見返した時の空気感っていうか、バイブス込みで記録できるところはやっぱりあるよなと思ってて。
バイブスを追体験しやすいですよね。
バイブスの追体験度で言ったら圧倒的に動画な気がしますね。
写真もできるけど、やっぱり技術もいるし。
確かにな。
やっぱり撮ったやつをそのまま放っておくんではなく、何らか加工してまとめみたいな。
今多分あれかな、GoogleフォースとかAppleフォースとか入れてたら勝手に作られるようなダイジェストみたいな形で残っていけば見るかって感じか。
ちょっと検討します。
めちゃくちゃ良かったです、DJIポケット3は。
11月ぐらいかな、発売して。
めっちゃ最近のやつじゃん。
そうですそうです。で、うーんって迷って思い切って買って、最初で最後だしと思って南米に行けるの買いましたけど、めっちゃ良かったんで。
じゃあ今度飲む時持ってきて。
全然いいですよ。
本当そういう街撮りとか、繁華街撮りとかもすっごい綺麗に撮れるんで。
そこがやっぱり日本のソニーとかのVlogカメラってちょっと難易度高いんですよ。
基本がカメラだから操作難しくて。
僕の中でiPhoneとかのAI加工はちょっとなんか強詰めしちゃうところがあるんですけど、
このDJIはちょうどその間ぐらいの加工感で、
撮りにくい状況でもAIで下駄履かせてくれるし、ちょうどいいぐらいの加工感。
今すごい多分売れてるのかな。
レビュー動画が腐るほど上がってます。
いやでもサイトの動画見てるだけでもすごい。
DJIポケット3のレビューや妻の持ち物
これ日本のメーカーできなかったら本当に反省した方がいいと思うんですけど、
もうカメラの基本的な形状から卒業して、いやもう棒でしょみたいなデザインの振り切りも含めて、
持ちやすいのは棒だろう。
しかも写真を捨てるっていう説得だよね。
そうですね。一応それなりには撮れますけど。
日本やったら、やっぱり一応撮りにくいんですよね。
カメラの基本的な形状から卒業して、いやもう棒でしょみたいなデザインの振り切りも含めて、
そうですね一応それなりには撮れますけど 日本だとやっぱりどうしても写真粒子して後付け動画というか
そうですねそうですねそうですね めっちゃちっちゃいやほんでこれ
めちゃくちゃちっちゃいですよすごいなぁ なんかちっちゃすぎてその
男性の大人の男性の手だとちっちゃくて判定しないからなんか 長くするやつをつけないといけないですよ
むしろ そう
これめっちゃ良かったっすね なんか妻とかに持ってもらってた僕がカメラで妻がこの
アクションカメラ DJIポケットチンバル持ってもらったやつなんですけど すごい簡単だって言って気に入ってくれて
あの全然カメラとか撮ったことない人でも使える感じなんで そうね棒持って
そうそうそう棒持ってるだけなんで まあそのまま近づけばいいわけもない
そうそうそうそう これはめっちゃ良かったっすね
まあその なんていうんですかズームはそんなにアレなんで
まあそういう機会がどれだけあるかわかんないですけど例えばお子さんの運動会を 撮りたいみたいのはちょっと厳しいんですけど
なるほどね あの普通に近接している
家族で行く旅行とかは 一緒にアクティビティーしてるとかそういうシチュエーション そういうシチュエーションである限りは
トークの何かを撮りたい状況とかがなければもうこれで全部いけます なるほど
お勧めでございます えー ちょっとこれあの誰かが買ってもアフィリエイト収入僕に入らないんで
ノー案件でお送りしてますけど これちょっとマジでお勧めっす
ガチレビュー
タムロンはレンズ? これはレンズですねあの旅行の時に
妻にレンズ2本までって言われて まあそりゃそうだよなと思って
2本も多いけどな
で1本クソ焦点距離のレンズの広いやつを買おうと思って 18から300ミリまで
しかもAPS-Cってちょっとなんて言うんですか センサーサイズがちっちゃいんで
1.5倍ぐらいの焦点距離になるんですけど 結構だから遠くにいるアルパカとかすごい綺麗に撮れて
遠くにいるアルパカとかすごい撮れて
楽しかったですね 遠くにいるアルパカ
結構だから旅行準備で散財もして旅行でも散財して ちょっとしばらくは
禁縮財政でいかないといけないんですけど まあまあ
働いてね 働いてハスにしてやっていかなきゃなっていうことです
やっていかなきゃなって
てんぱさんは最近お車を 頑張っていらっしゃる
運転始まったんですけど あれはいつだったかな
雪が降る前かな
4回目ぐらいかな一人で運転するのか
まあ なんとか警察署行った帰りかな
車の事故や家族との食事の予定についての悩み
駐車もうまくいって余裕だぜつって帰ってきて 勢いよくカーブ小さい道の細い道に入るカーブのとこで
遠跡にガーンって
行ってまいましてですね なるほど
もう 終わったと思いましたね
結構もうその瞬間わかったんですか 余裕でもう完全に
やったわって 完全にいやほんと向いてないんやなって思いながらもやっぱこういう
なんすかね でも多分本来はもっと若い頃に経験しようかなと思うよね こういうことは
やっぱこの年齢になってこの経験をすると結構応えるっていう
へこむメンタルに来るってことですか そうそうそう
でなんか隣の駐車場にその おばあさんが車止めて
おばあさんが乗ってる車があるんだけど そのおばあさんの車は別に
ピカピカっていうかさ 年齢で区切るのもあれやけど
いやおばあさんが別にぶつけてないのに俺ぶつけてるのかって いやいやいや修理してるかもしれないじゃないですか
いや問題がね まあそれ別に運転の歴が違うからさ多分それは
まあそういうものなんですけど まあでも映画だったらそこはこう対比的に撮られる場面ですよね
そうですねそう そうなんよ
主人公が肩を落とす場面ではある 自分を主人公とした場面ね
でおばあさんがさっそく車に乗っていくシーンみたいなのが多分ありますよね
そうあのね一回やってもうて 車止めて家帰って
でもやっぱ現実として信じられなくて ほんまにぶつけたのかなと思って
もう一回見に行ったらそのおばあさんがシャーって来てて
ああおばあさんやっぱぶつけてないよみたいな
なるほどね 切なって
明日ちょっとどのくらいかかるか見積もりしに行こうと
まだ見積もってないんですか まだ見積もってないです
まあでもなんかあれですよねミックステープの邪気にされてたやつですよね
うんそう あのね
あそこだけですか あそこだけだけどあれはでも引きで撮ってるし
分かりづらいけど結構いってて実は
深いってことですか 深いそう結構いってて
結構いってんなーみたいな そうなんかあれやんペンとかでさなんかシュー塗るみたいな
ありますね そういうレベルじゃない
そういう話じゃないんですよ そういう話じゃないんだよっていう
今日車の会社からね電話がかかってきて
はい どういうどんな具合ですかみたいな
あのもしかしたらあれやったらサービスでちょっとあのまああの何こすり
こすり上げかなんかわかんないけどまあ軽い手当てでまあなんとかなりそうな気がするんですよねみたいなことを言われて
いやそういう話じゃないんですよみたいな
そういうスケールじゃない 結構するんでしょうねでもきっと
いやそうだ いやでもやっぱこれ金を払わないとさ
やっぱこう体にこう染み付けるようになる そうそうだと思うんすよそうだと思うんすよ
で意義化してる 1万円とかじゃ効かないってことですか
全然効かないでしょ1万円は絶対ない 5万かから10万くらいかって今我々の
予測ではそうなってくる われわれ予測では
まじ それは
つらいですね一瞬で そうでもそのさ
なんていうの 車自体がさ別のタイトルとかじゃないけどまあスケールの大きい買い物がさ
はいはいはい全体でね そう全体で見たらさまあパー
何パー何パー スーパーとかさそういう話 スーパーじゃないまあそういう話やからさ
はい なんかまあそんなもんかって思うけどさ
リアルに例えば5万とかやったらさ まあDJポケット買える
あとちょい足せばねちょい7万くらいからさ そういうこと考えると暗い気持ちになるんであんま考えないようにします
僕もでも車全然運転してないんで 笑えないっす
いやいやまでもねやっ 一切やってなかった人とやっぱりちょっとやってた人は話が違いますから
でも免許はいつ取ったんですか 19か20かそんぐらいだと思う
15、6年 大阪って乗んない人は乗んないっすよね もういらんからな
しかもご実家もそんなね そうそうそう
そういうなんて言うんですか もうちょっと南の方とかだったらあるかもしれないですけど
そうなんすよねー まあ人生経験ということでまあこれも含めて
まあ人生経験っていう ライフ ライフを楽しんでるということね
いやでもそれこそゾーンの次のアルバムとかで車ぶつける曲が出てくるかもしれないですからね
そのぐらいのリアルライフ感 何だっけあれメルセデスのなんかめちゃでかいやつがね
ぶつけてると思いますよ みんな
まあそういうコツじゃないんだよね
はい 銀狩はこれなんか気にかかること書いてますか
そうなんすよ あの明後日
かな あの妻の
妹さん
と飲むんですけど フューチャリングで
彼氏さんがついてくるんですよ 妹さんの彼氏さんねはいはい
そう 僕も行くみたいな
4人2対2みたいな感じですけど すげー僕ちょっと緊張してて
彼氏か 確かになぁ
まあでも結構 パートナー夫とかだからねちょっともうちょっと
気軽にいけそうな感じするけどね そう
なんかね むずいなぁと思って初め結構
行った方がいいかなーとか言ってたんですけど ちょっと腹を決めて一緒に行くかみたいな
なんか今まではどっちかっていうと僕自分の兄弟 姉が2人いるんですけど姉の方が先に結婚してたんで
姉の彼氏とか 姉の旦那とかは
なんていうんですか こういわばこっちがホームかなっていう体なわけですよ僕から言わせれば
そうね21 そうそうそうそうマジョリティだからそこは全然
あーそうっすねーみたいな 後輩
普段の後輩キャラと あのなんていうんですかこうまあちょっとのホーム感を足せば
あの調合できる乗り越えられる アッティチュードなんですけど今回に関しては
アウェーだし 基本はだからその妻の姉妹の
バイブスが支配するわけじゃないですかそうだね 数生活そうだからお互い親三者だけど
お互いこう合うそのアウトと様の中でコミュニケーションを取りつつみたいなところ だから
どうしようって思って今からすごい悩んでるって言う なるほどなぁ結構難しいねシュッシュン
いやそうすよねしかもいや嫌な奴だなって思われたくないし まあ思われんじゃない
ブーブー言われんじゃない でもテンポさんとどうしてですか奥さんのご兄弟とご飯とか行ったことあります
あいや向こう一人からないねうち兄弟いるけど逆もない そのセッションをやってないってことですかそうはねまあ頃なったっていうのもあるけど
あー弟さんを一人でしたっけ 最近結婚したから最近結婚したよまだでもあってなくて家族でみんなであるとかあるよね
まあその時は何か適当にあそうそん時は何なんかこう ってか別に俺の家族じゃない俺の方と別にまあって感じですよ
いやそういうシチュエーションがないかもなぁ俺は逆しかもその僕の実家の時は あの姉の子供とかがいるんですよね
あーまだ間に入れるねそうそう子供がいるとめっちゃ楽なんですよ 適当に子供が何かギャーギャーギャーギャーで元気だねーみたいなこと一緒に遊ぶかー
とか言ったら終わるじゃないですか めっちゃ楽なんですけど
あさって別に一緒に遊ぶ子供いないし
どうしよう
なんかちょっと まあでも共通のなんか探り合うのは結構危なそうな気がする
バッドホップ好きとか言うかもしれない
でもなそれでもまあ我々が悪いんですけど 好きなものであればあるほどちょっと警戒しちゃう時もあるじゃないですか
あーまあそうねほんとそうそれはヒップホップが好き みたいな
いやほんとねやめた方がいいよ ほーんとかいう話もあるし
本が好き本どんなのよみたいな
僕の妻に言わせるところなのカルチャーヒエラルキー カルチャー差別走るじゃないですか
ゼロとは言わないからそれもやめた方がいいから
海外旅行
いや世の人はどうしてるんだって感じがするけどね いやもう天気の話じゃないのって言うって
いや天気の話2時間もたないでしょ
天気と仕事かな
仕事の話もしたい人としたくない人がいるじゃないですか
すごいこう俺ドヤネンって思って仕事してる人と いや仕事のことはもうプライベートでは話したくないんですよねみたいな人もいるし
確かにな 難しいね
そこら辺のスキル最近磨いてないで まあでも逆にでもその兄弟2人だから
その2人がこう スイングしてくれるべき
構成してくれるというか まあまあそうっすよね そのサポートがあるんじゃないの
あるのかな ちゃんとしてくれるかな
大丈夫じゃない なんか姉妹だけで盛り上がるみたいなんでなんかオンオンオンみたいな
その時は別にもう聞いてればいいからさ まあそれはそれでありっすよ そうそうじゃなくて楽じゃない逆に
その子供と一緒でさ だけど
逆にねその2人が気遣って 両方に話を振ったらそれはそれできっしりになる
フランといてくれって話ですよね 大して盛り上がるネタないぞみたいな
確かに でもそういう意味だとだからあの新婚旅行行ってみたいな話は多分5分10分は持つから
いやもっと持つやろそら だからそれで120分の10は読めるなとか計算を始めてるんだけど
いやもうなんかその 全然90分ぐらい埋まんないですよね
でもあれじゃない何やってたっけほらサッカーで日本代表でみたいなとかさ
あそうでもなんかすごいサッカーめちゃくちゃガチでやってた人らしくて
それも多分 いやでも非差別側なんですよ今度は多分
あーなるほどね サッカー好きだみたいな
何? 日本代表しか見てない?
ないだーって言われてかなり下に見られるっていう被害妄想
向こうはすごい気持ちよいサッカー少年の スポーツ系男子かもしれないですけど
こっちはもうあのガンガン差別してきたから 差別するかされるかしかないと思ってる
確かに 恐れてるっていう
なるほどな いやー難しいね
難しいっすよまだその 奥さんのお父さんとかの方が楽でしたねそういう意味だと
あーそりゃそうだね
だってそんな共通しないよねっていう前提もあるから
しかも関係はフィックスしてるやんもうなんか
あー確かに
彼氏ってのが微妙な塩梅じゃん
微妙っすよ
微妙
別にその最大の振る舞いが何か二人の関係に影響することは絶対ないと思うけど
なんかちょっとよぎるやんそういうの
いやいやリスクはないわけじゃないからね
そうそうそうそう
なんかあんま調子乗るの怖いなって思う
ほとんど飲まないようにして
でも飲まないと喋れないでしょ
趣味なんなんすかって言われたらなんて答えよう
これもカメラでいいんじゃない
あー確かに無色透明カメラ
そう俺はその意味で言ってんけどね今
無色透明カメラ
レンズで散々しちゃってて変みたいなそういうところの可愛らしさもありで
あいいっすね
いやし向こうが逆にプロっていうか向こうも好きでも
こうある程度の球を打てるようになってるわけやんかも
そうですねそうですね
でなると場が成立しやすいし
まったく知らなくても
カメラは逆にどんな綺麗な写真なんすかみたいな
いやこんなん撮れるよみたいな見せたりとか
確かになそういう意味だと本当に今おっしゃる軽眼で
カメラは僕思春期終わってからハマったんで
そこに差別非差別感覚はないんですよ
負ける負けないみたいな
思春期の頃から好きだったものは
差別感覚が生まれて
負ける負けないみたいな話どうしてもなっちゃうから
これどうしたらいいんやろね毎回思うけど
いや無理じゃないですか
いやいや俺諦めてないよ
でも例えば
社会人になってから結構本とか読むようになったみたいな話もあるじゃないですか
そこでも本読みとかの方が
ヒラルキーエグそうやからなマウンティング
いやエグいっしょ
これ読んだみたいな
まあでも本はね逆にでもジャンルがめっちゃ広いから
まあ映画もそうやけど
映画よりもっと広いな多分
ジャンルがすごい
例えばアクター側小広報を全部読む人もいれば
ひたすら地獄啓発読んでる人もいるし
それは同じ本読みとしてラベリングされると
全然違う箱だから
いやでもなんかちょっと海外文学読んでる方が
偉い雰囲気あるじゃないですか
偉い雰囲気あるっていうか
まあ僕はそう感じちゃうんですけど
なんかすごいそうみたいな
いやオランバのそこはもう通り過ぎたな
逆になんか
ドメスティックなコンテンツで詳しい人の方が
すげえなって思い始めてるかな最近
人とかまで掘ってるみたいなこと
おすすめコンテンツ
いやじゃない
一般出版でっていうこと
世の中には本がめちゃくちゃ出てるんやけど
まあまあそうですね
その中から過去も含めてるけど
なんていうか
海外文学とかってさ
別にイージーなんですよね正直
だから目につきやすい
どういうことですかどういうことですか
いや全部が翻訳されてるわけじゃないよまず
はいはいはいはい
ある程度その
なんていうか見込みがあって翻訳されてるわけよね
過去のクラシックとかも
もうなんていうか
今どれ読んだらそれっぽくなるかみたいな
まあ言い方はあるけど
コードが決まってるってこと
そうそう
ジャンルめちゃくちゃ広いよ
国もいっぱいあるから
そんなことは一概に言えへんけど
思ってるよりかは狭い
かな
それよりもなんていうか
日本国内のうぞうむぞうの本みたいな方が
確かにね
なんか知ってる人を見ると
これどこに
しかも
なんかアンテナの張りがどうなってんだよ
っていう感じはするかな
確かに
ヒップホップとかでもね
熊本の若手みたいな
そうそうそうそう
どういう掘り方してんのみたいな
今アメリカやったら
サウンドクラウドで
アメリカのラッパやったら
ニュアンサーベッジが来てますね
とかそういう一般的な話とか
あるけど
なんかそう熊本のなんか
めちゃくちゃドープなやつがいるみたいな
やつの方が俺は最近は上がる
かなーっていう
感じがするかな
ちょっと久々にコミュ力試されるから
ちょっと自信ねえんだよな
っていう話をちょっとタイムスタンプ的に
しておきたいなと
別にないって思ったことないけどな
俺よりあるからね
それはあんま自信につながらないんですけど
失礼やな
いやー
でも最近仕事もずっとインナーサークルだから
昔昔はね営業とか
やらせてもらってて
その時とかはなんかこう
口八丁手八丁とか
感覚を
持ってましたけど
ずーっとねパソコンでカタカタカタカタやって
上司の顔色見ながら
シュッてやるみたいな
そういうコミュ力はあるけど
こういざ
ストリートファイトやってくれって
いや失礼やけどな
ストリートファイト
だから
心配だなと思って
ちょっとね
行く前にネタを整理しておかないといけないな
って思ってますけど
いや真面目っすね
いやーだって
嫌われたくないじゃないですか
そやな
そりゃそう嫌われたくない
嫌われたくない
私まあ
姉二人
旦那さんいますけど
それぞれに対して思うところとかも
ポジティブなところも
残念ながら
100%ポジティブじゃないところとかもやっぱり
グラデーションとか
感情としてはあるから
それってやっぱり
自分に振り返ってみたら第一印象とか大きかったな
とか思うし
嫌なのはそういう親戚関係って
なんかミスった時に
上書きする次のタイミングって
来週とかに来ないんですよ
更新できへんもんな
そう
名一とかじゃないですか
その名一ですごいファインプレイしないと
あいつやるんやな
みたいにならないから
難しいね確かに
でまあもちろんね
相手が全然根に持たないタイプとかだったら
いいんですけど
少なくとも僕は根に持つタイプなんで
そういう人の
あいつあの時にああやって言ってんみたいなことを
ずっと覚えてるから
逆にビビっちゃうんですよね
確かに
親戚付き合いは肩に力入るから
憂鬱です
っていう話です
すごいリアルトークですけど
リアルトークだね
リアルすぎる
スーパーリアルトーク
近況はそんなとこかな
まあ万が一お相手さんがこれ聞いてたら
ちょっとポジティブに
悩んでるよっていうこと
わかんないっすよね
ヒップホップ好きでたどり着いてる可能性ないわけじゃないし
あーそうね
いやあるして
ペコ
サイファーみたいなことが
繋がりうる
いやでもそれで言ったら
パートナーの職場の
同僚の
夫が
梅田サイファーの
ヒップホップが
梅田サイファー好きらしいんだけど
こわいこわい
これは本当にやばいなと思った
いやでも今は梅田サイファーってソースや
そうそうそう
だけど
ほぼ同い年齢で
ずっと昔からヒップホップが好きだみたいな話をしてるわけよ
その人
てことはあれやん
俺らと同種の可能性がかなり高いやん
てかあの時代の人でしょ
そうそうそう
あーなんかその可能性あるなぁ
と思ったりしましたね
もし聞いたらね
聞いても静かにしててくださいね
いやでも
会社の同僚の旦那なんて
声知らないでしょ
ていう
どこでね
バレるか気をつけましょう
握手しめていきましょう
ガバガバやけどね
いや本当に特に僕ね
あの気をつけていきましょう
一人はいいけども
突然ね
ラジオから僕の回が全部消えたら
みんな刺してくれよ
ていう感じ
いきなりあれ
なんかエピソードめっちゃ消えたな
そういうことですから
気をつけなあかんなあいうことで
ていうことで今日もね
ヒップホップって話ですかね
やっていきたいと
近況が長すぎましたね
いや全然そう思います
ヒップホップって話も別にそんな
たいしてめちゃくちゃ語れるかって言ったら
すげえなって話しか出てこない
確かに
ていうのはまあ
そうっすね
ヒップホップって話的に言うとやっぱり
今はね
今はもうバットホップがもうちょっと
一色ですよね
すごいっすよねやっぱね
これは本当にすごいっすよね
もうね本当にすごいっすよ
えぐいよなほんま
どこまで戦略なのかとかも
含めてだし
なんか
ほんとすごいっすよね
一応その
会社としてはインディペンデントな
会社じゃないですか
言うて
イニバーサルとかワーラとか入ってるわけ
だからさ
入ってなくて
こんなここまでできるんやっていうのはやっぱり
ちょっと
まあ
ペコくんの話はまたちょっと話がずれてしまうんやけど
はい
まあ夢あるよなっていう感じは
いやだしなんかその
メジャーとかの
資本が
入ってないがゆえの
フリーキーサーってのは何
フリーキーサーもすごい
よく決まってて
すごいね
だから本当に
これ超えれんの
出てくるまで10年ぐらいまたかかんじゃねー
って思いますよ本当に
確かにね
はい
まあでもどっから話しますかね
でもまずは前回の続きじゃないですか
ビーフの
テンポですね
ファイナンスっていう
反撃曲が
リリースされているというとこですね
もともとあれですね
なめだるまから前回の収録だと
あの
ディス曲っていうか
まああれもアンサーですけど
曲が出て
それがマジクソヤバいっていう話で
BAD HOPの新曲『ピンチ』について
ワイザー大ピンチっていうところで前回終わってたんですよ
そうですねその後
無理じゃねみたいな
その後でいうとマゲニーズも出しまして
あれはもう
取るにならないザクソングですから
いや本当ねちょっと
しゃべるな
全然だめでしょ
なんで同じトラックでやったんかなって
僕ほんま分かんないんですよ
ああ
まあでもあれはいいビートではあったから
いやあれは間違いなくいいビート
だからまあそれに合わせたかった
アップルミュージックにも出てたけど
そうそう
普通にラップなしでインストール聞いても極上だし
そうそうそうそう
そりゃあれだよね
あのリスト渡されたらこのトラックだよね
って感じなのは分かるんですけど
でも
であれでなんていうか
でもあれで若干こうさ
もう終わった感が若干出たじゃないですか
うん
ある意味なんてかこれにこれ以上
構ってること自体がちょっとダサいなみたいな
空気が多分で
一つ前の関谷君と
話したときも話したけどちょっと
まだ言ってんのかお前って俺は言ってたけど
そのとき
っていうぐらいの空気感
だった中で
ここで一回ね
詰めていくっていうところが
いやー
またくべ方がね
うまいっすよ
やっぱラップも
なんていうかな
めっちゃ好き
曲としてどっちが好きだったら
俺は多分なめだるまの方だけど
でもアンサーって簡単に
考えると
ワイザーの方が
うまかったと思う
なーって見せ方
ラップの構成
リードの選び方とか
全部がこう
一々こうするようにやってるからさ
後出しで
やっぱり
高校の有利さっていうのを最大限
活かしてたと思いますから
だってもうこれにアンサーすると
打足感しか繋がらないわけじゃないですか
まだやるみたいな
それこそ本当にまだやるみたいな
感じになるから
終わらせて
BAD HOPのアルバム『1000万円生活』について
東京ドームって
美しい
物語に水さします?
みたいなところのプレッシャーの
かけ方も含めて
うまいっていうか
すげーなっていう
リスペクト
作詞として
スクレーンとしてすげーな
あと僕は結構曲とか
リリックかな
好きだったんですけど
タイマーが吸えないぐらいで
ファックザポリスって言ってんじゃねーよ
みたいなラインがあるじゃないですか
あれで
一気に
ナメダルマのことを陳腐化させに
いったっていうのは
すげーなって思って
僕はあれ、おーそれ言うみたいな
あんまり
ヒップホップのこれまでの歴史の中で
タイマーを吸えない
僕は別にね
タイマーが吸えないことだけをもって
ファックザポリスって言ってるとは思わないけど
でも切り取り方によっては
そういう人たちだよね
ワイショー化されちゃったね
うまくワイショー化して
そういうしょうもねー奴らだろ
みたいな
見事な上げ足を取って
すげーなって思ったんですけどね
あとブームアップにしたのは
よかったかな
と思いますけど
あえてブームアップだと思いますけど
そうそう
なんだっけな
俺が好きだった
俺が好きだったとか
ワイザーらしいなと思ったら
バーバルシードの
勢いの出し方ですね
ビートを振って
フローで見せるやつね
別にそこに
意味がどうなのかとかないんだけど
やっぱり
ワイザーが圧倒的に上回ってるのは
その部分っていうのはあるから
でも別にこれ
バットホップのユーモア
ナメダルマのフローがないとは
あんまり全然思ってなくて
いやそう思いますよ
そうそう
見せ方としては
すごい上手いなって思ったのと
印象操作がすごいんですよね
そうそうそうそう
そうやんなやっぱ
フレームの作り方がすごい上手な
印象操作のプロですよね
本当に
やっぱり
その辺が
あと
Tバブロの
ラップで回すこの国の経済
とかの引用とか
あれはやっぱ
昔から
見てた人からすると上がっちゃうし
最後に
実績で
殴るっていう
僕的に言う実績で殴るっていう
立ってみろよ東京ドーム
みたいな
本当は言い返せるかもしれないけど
言い返せない風にするみたいな
確かに
やっぱり
それと言うと
タイマーディスク的なことを言うと
破り捨てた教科書がクラッチがあり
420っていうのもやっぱり
だからもう中高生
中高生が言うようなことなんだぜ
おめえらが言ってんのはっていうことも
こういう言い方させたりとか
でこの教科書がクラッチがあり
っていうのは今回出たアルバムでも
確かジョジョかな
リリックで引用したりとかして
そういう面白い
構成もあったりとかね
プレイヤーズプレイヤーってやつが来たりとか
使ったりとか
そういうなんていうか
ヒップホップ的ギミックの面白さ
みたいなのもいっぱいあるから
だからやっぱ
そういう意味で言うとヒップホップ好きなんやなっていうのは
すごい分かるようですよね
この引用とかは結構
バッドホップの曲の
一周返しというか
それぐらいのことは
造作なく俺できるけど
みたいな
ニュアンスも感じていて
かつ
パブロの引用ってのはやっぱ重くて
いやいや俺ら引用される側でもあるから
みたいなニュアンスでもあると思うんですね
俺らはもう
身内でもそういう
引用できるストーリーあるからさみたいな
そういうことか
なるほどなるほど
いうところで
なんかこう
なめだるますごい素晴らしいアーティストだと思いますけど
いろんな
周辺情報とか
彼らが言っていることの説得力が増すことによって
彼らってのは
バッドホップですけど
なんかちょっと
陳腐化されないように
頑張らないといけない状況になりましたよね
パクリだっていう問題を
初期衝動の憧れで
若い時はサルマネ
で理想を見送っていくと
今じゃ俺だけ
これの
逆の賄賞かっていうかさ
自分の
課題については
すごい短いラインで
ひゅっと棚にあげる
そうそうそう
ひゅっと棚にあげる上手さ
をめっちゃあるし
そこからその後のフレーズが
全部めちゃくちゃ演歌っぽいのね
急に
だからその演歌
だからなんていうか
そこでまた説得力が
効いてるわボワってなって
東京ドームアーみたいな
こっちのマインドが
こぶされるようになってるんで
若い時だけじゃないんですけど
サルマネっていう話をしてたはずだが
そのラインをどういうラインの引き勝ちするかね
人によると思うけど
論点ずらしい
言ってしまえばね
ワイザーが言ってるのは多分
ライフスタイル
だけだと思ってるけど
それだけじゃねえんじゃねえっていう話は
いろいろみんな言われてるけど
この曲この3バース
聞いて
でももうバックリとか
いいかーって感じはするんやけどね
これできるんやったら
別にそのさ
これできるんやったら
ブームアップやれとかじゃないけど
こういう風に
自分のオリジナリティが
あるんやったら
そういう風にやれば
ええやんって思ってしまいました
そうですね確かになるほど
今回のアルバム聞いて特に
フューチャーみたいな
声を潰して
出すラップするんじゃないですか
最近
こもらせたやつですよね
そうそうそうそう
あれがほんとになんていうかね
僕あれあんま好きじゃなくて
そうそうそう
それはまじでサルマネじゃねえ
あれってUSで流行ってるんですか
アトランタのスタイルなのか
僕はそこまで
フューチャーっていうラッパーが一番
謙虚にそういうスタイルなんやけど
英語だと
わかんない
違うのかな
なんかでも日本語で聞くとやっぱまだ
違和感ある気はしてて
多分ワイザーの普段の声を知ってるからやと思うけど
俺ら
なるほどね
毎回しかもフローじゃなかったわけですからね
始めからあれじゃなかったから
引き出しの一つずつ聞くといやちょっと無理がないかなみたいな
そうなんか
例えばアルシテとかさ
編成するっていうかさ
字声と裏声みたいな
そういう使い方やったら全然理解できないけど
フルバース
みたいな感じだから
オートチューンと同じ考え方すればいいかな
って思ったりもしたけど
それとはまた
違うなんか
違和感みたいなのがやっぱ
拭えなくて
多分これはもう
華麗に喜ぶのかわかんないけど
好みあるっすよね
単純に
ライブでそれ整理を出せんのかっていうのも
あるっすけど個人的には
まあでも
めっちゃいい音響環境だったら全然普通に
できるのかもしれないですけど
もう
ライブの時は別に
普通にやってる
そういう風にスタイルを
やってたから
できないことはなんやろうけど
うん
まあ
とはいえっていう感じかな
いやまあとはいえ今何やっても
あいつは正義ですから
もうね天下
これが天下かと思う
いやほんとそうっすよ
次に書いてある
1000万円生活もクソほど面白いじゃないですか
面白いね
クソ面白くないですか
面白い本当に面白いと思う
でも本当に
ラッパーの
鈴木治っていうところに対して
若干のざわざわ感がないという
嘘になるんですけど僕の場合は
でもなんかやっぱり
ラッパーの使い方を完全に
心得てると思うんですよ
もともとフリースタイルダンジョンも鈴木治だったと思うし
そういう
良くも悪くも時代の長寿が
完全にラッパーの使い方を
知ったっていう
最高到達点として
このバットホップ1000万円生活は
ヤバい
めちゃくちゃ面白い
ラッパー使い方っていう
俺が思ったのは
昔のお笑い芸人が
できてたことが今できない
だけど
彼らなら何のルーフもないから
昔のお笑い芸人が
昔のお笑い芸人がやったことを
平気でやれるみたいな
ラフな感じね
そうそうブラックメールみたいなこともやったり
ロンハの
公道で自転車で競争させたり
公道の自転車のシーンめちゃくちゃヤバくなかった
俺もこれとかまさしく
バットホップ
でも別にもう
事務所とかないし
バットホップ
キャラクターもみんな知ってるから
最後あのベンジャージーと
Gキッドのやつとか結構普通に危ないっすよね
もつれ込むやつ
そうそうそうそう
普通に
怪我しかねないだろみたいな
レベルでリアルだから
すごいなと思って
本当に面白いっすよね
面白いっすね
毎回僕も大笑いしてます
周り見ながらめっちゃ面白いと思って
一番好きだったのは
最近のやつだけど
街でいきなり
MCバトルさせられるっていう
これ
ヒップホップの歴史込みじゃないと
わかんないかもしれないですけど
フリースタイルハラスメントギャグみたいな
バットホップのラップバトル
これはでもバットホップしかできないし
面白いなと思って見てましたけどね
途中から
Gキッドが仕切り始めてからが
もちろんヤバかったね
そうめっちゃ面白い
仕切り上手すぎやろ
そうめちゃくちゃ面白いっすよね
視界にも見るし
飛ばしってかさ
わかるわかる
Gキッドあんな面白いやつなんだって
本当初めて仕切りました
本当にヤバい
自転車のハンドル
あのなんか
自転車のハンドル曲げるやつとか
面白いやつ
いい感じになってきたじゃんみたいな
いやー
そうやね
なんていうか
いいコミ
すごいコメディリリーフっていうかさ
実は
なんていうかな
イエローパッドとGキッドって
すごい最初はさ
ラップ的にもあんまり
いい感じで良いものではなかったというか
やっぱり最初
2人
ワイザーとティーバブルを置いて
ビンゴとジョジョがやっぱり
スキルとしてはかなり圧倒してて
バークとベンジャーGが
いわゆる日本語ラップ的な
歴史っていうか
背負っている2人みたいな
俺は味方をしてたよね
でもパッドとGキッドって
なんかこういまいち詰め込みきれない中で
やっぱ
彼らが努力して成長したっていうのが
ラップでわかるやんか
最近の
さらにそこに人間的な魅力まで
乗っかってきてるから
そう人間的魅力がすごいんですよ
やっぱり
あれ見たら絶対だって
バットオープンのこと好きになるようになってるじゃん
いやほんとリアリティショーの
いいところを
バットホップの魅力
最大限活用してるなっていう風に
いやこれも作詞っていうかさ
作詞でしょ
作詞やなって思う
どんだけビーフでこのカード下がっても
これで取り返せる自信は多分あったと思うんだけどな
絶対あった
絶対あった
これがあれば下は支えられるから
そこはちゃんとキープできるから
別にいいよって言って
そう絶対そう思うよねやっぱ
なんていうか今ついてるファンが絶対離れることないし
ない
で俺はその
インターフェイブでやってるリバトークがめちゃくちゃ好きで
はいはいはい
どっちかってずっとね
まあだからリバトーク見て
こういうのできるなって思ったんでしょうねきっと
まあそうそうもともとねレップでやったリバトークも
死ぬほど面白かったわけで
youtubeもう上がってないかな
昔はyoutubeに上がっててそれ俺めっちゃずっと聞いてんけど
いや最高でしょ
このホモソーシャルストリートギャグも
そうそうそうそう
もうねほんとに
なんていうかこっちの斜め上をガンガン超えていくから
そう
最高ですよね
でワイザーのそのトークの
しきり力とか
その時そこでやっぱ俺は
俺は結構知ってて
復活して聞いたら
普通に若いヒップホップ好きのアンチャーたちが
ただ話してるだけみたいな感じだよね
そのフランクさがやっぱ
結構びっくりしたし
最高でしょ
そうそう
俺はすごい
逆にその
こっちの
一千万円生活はねちゃんと
リアリティーショーとして作られて
エンタメとしてなってるけど
リバートークはほんとに数が出てて
こっちはこっちで舌を刺されるわけよ
その
既存ファンを必ず
ホールディングする力があるというか
あれ聞いて嫌いになるわけないし
そう嫌いになるわけない
嫌いになるわけないから
その辺ほんとに
すごいよな
自分の生活だとどの回が好きですか
えー
でもやっぱフリースタイルバトルのとこかな
最近
そこが一番面白かったかな
飲み会のやつも面白くなかったですか
うーん
なんかドッキリみたいなのは俺あんま好きじゃないから
あー
なんやろな
あと何があったっけ
多すぎで
僕はカジノに行くところも好きでしたよ
だんだんわかってくるから
ルールは
ちゃんと味がわかんないと
なんかあの
なんやっけ
ぐっちぃのマフラーとか買ってる瞬間
やっぱこいつらやっぱ頭おかしいな
みんなのお金なのに買ったんすよ
こいつらみたいな
あれおかしい
頭おかしいっすよね
とかオーディション
ジーキッドのオーディションも面白かったかな
あーあれもすごい僕好きでした
なんかその
多分
バットホップの中の
ジャーゴンみたいなのが結構あって
うんうん
なんか僕がすごい好きだったのは
なんかそのジーキッドが
オーディションする側の
顔色を抱えながら
そういうことっすねみたいなことを
言ってるのを見て
お前もうそっちかよみたいな
爆笑してるのを見て
なんかそっちこっちって面白いな
言い方としてみたいな
ワードセンス半端ないもんな
アルバムのリリースと制作過程
ワードセンス半端ない
あとなんか結構
ところどころで
その
ワイザーとティーパブローの
親父の話とか
でもあの
本当に人間的にやばい奴
ラップできないし
頑張れば後世できるとか
嘘っすよみたいな
ストリートのリアルネスだし
彼らが同時に
伝えることに意味があること
そんな甘くないからねっていうこと
リアリティも含めて
そこはいいなって思ったっすね
最新
先週の中学校とか
中学校の
卒業証書もらうやつ
なんかあの中学校入ってた時の
みんなの重たい空気が
リアルでしたよね
本当にリアルやったな
ティーパブローがずっと嫌そうな感じで
嫌だよなって
すごいよな本当
マジで
めちゃくちゃ面白い
色々多すぎて
全然俺全部追い切れたわけじゃないですけど
全部のメディアミックスが本当に
こんなに綺麗に決まってる
鮮やかすぎる
いるんかっていうね
本当にすごい
解散
解散
解散御衆議的なこともあるとはいえ
東京御衆
道具を売り切るっていうのはやっぱ
すごいでしょ
すごいなぁ
だから本当に
誰か超えれんのって話ですよ
本当に
重い重い
十字架って言い方は良くないけど
後輩の
方々は結構
背筋伸びますよね
バーンってやられたら
これどうやって
必ずしも
ビッグバジェットで
ステージでやることだけが正義だとは思わないけど
でもそういう風に
できるっていうところの
今の最大の上限を見せるっていう上では
多分結構なところで
上限を見せてるから
そうだね
すげえ
そうそうそう
あと最近
アマプラにもドキュメンタリーが
上がってまして
リンク貼ってるんですけど
あーこの
インアトランタってやつ
アトランタでのレコーディング
が1時間くらいのドキュメンタリーになってて
すげえ
これも結構衝撃動画で
っていうのも
マジでアトランタのスタジオ行って
なんていうか
プロデューサーとか全くおらず
ただひたすら8人でレコーディング
してるんですよ
プロツールズ動かすのも
メンバーが代わり代わり録音ボタン押し
マニピュレートしてるのは
各メンバーがやってて
マジ?
ただ本当に録音するだけみたいな
で録音風景
曲のコンセプト
それアトランタ行く意味あるんですか?
音質的なことと
日本にいると遊んじゃうからとは言ってたけど
なんていうか
それがね
ほんまに
マジのドインディペンデント感が
半端なくて
凝りすぎるでしょ
どういう
こういう風に
見せたいだけなのか
演出入ってるかもしれないけど
限りなくリアルに
見てる限りは撮れて
へえ
宇宙語で
一旦星つけて
プロをつけるくだりとか
ラスト
ラストパーティーやったっけ
新しいアルバム
あれの曲の作り方とかも
まずはファーストファーストこうすんじゃん
なんていうか
コンセプト立て
してるシーンとかもあって
結構
思ったよりもみんなでがっつり話し合って作ってる
っていうのがめちゃくちゃよく分かる
いいドキュメンタリーだったんで
すげえ
アマプラにも入り込んでたっていう
恐ろしいっすね
で今日は
ミュージックビデオ2連発で出てると
ロッカーと
さっき言った
ロッカーと
ラストパーティー
ネバーエンドか
が出てますと
アルバムが出ました
アルバムはまだ
出来年は30%ですって
そうなんすかあれ
曲が追加されてくってこと?
そうそう曲が追加されるかデラックス版が出るか
どっちかするっていう感じかな
ラジオでかかったベンジャージンのソロとか
入ってなかったし
そうなんすか
アトランタで録音してるっぽい
なんでも入ってないのがあったから
まだ
あるんじゃないかな
これ超えれる?
めちゃ
しんどいと思う
アルバムはどうでした?
1週しかしてないですけど
綺麗にできたな
僕ねバットホップの曲が
めちゃくちゃ好きだなって思ったことは
正直あんまりなくて
なんとなくわかります
ウェルメイドな感じ
はするけど
好き好きですよね
僕はどっちかというとローなヒップホップのほうが好きだから
ローさを感じるかというと感じない
成形されてるとか
そういうか
コンセプト立ちされてて
成形された結果になるというのはそう
いい意味で
悪い意味でもポリシュートな感じで
洗練されてるな
あとブームアップとかのほうが
僕は結局好きなんで
そういう意味だとあんまり
ですけど
かっこいいなとは思いましたよ
どうでした?
いや
生神ボーイズという曲がやっぱ好きでしたね
はいはいはい
保育園メンバーの曲かな
東京ドームサイファーもすごいいいですね
好きですね
ビートがすごいいいですね
でも確かに30パー
ここからどんだけ
いい曲が追加されて
好きになるかって言われると
俺も確かに正直微妙で
なんかね
ミックステップっぽい感じ
はしてて
それが30パーだからなのか
いや
もういい曲詰め込みましただからなのかは
わかんないですけど
そうね
何を詰め込んだのかが
いいものを選抜して先に出してるのか
なんとなく流れとか
そういうのを加味して
入れてるのか
できた順に入れてるのかちょっと
わかんないですけどね
とはいえ
まあでも
圧勝でしょ
もろもろ
圧勝
20年ヒップホップ聴いてますけど
ここまで
行ったのないっすよやっぱり
これまで
そやね
しかも超ストリートなまま
BAD HOP旋風とおすすめコンテンツ
ここまで来たなっていう
直前に事故にあったけど
その事故も
恋だったのでは
そう恋だったのでは
っていうくらい上手く決まったから
恐るべしですよ
ほんまにすごい
ほんまにすごい
ときどもが
来週かな
再来週?
月曜日っすよね
そっかそっか
月曜日ですね
いいんじゃないでしょうか
頑張ってください
頑張ってください
そんなところですかね
Gkidはたぶん
いい俳優になると思うので
Gkidで思い出したけど
Gkidが5ヶ月で
卓権取った話も好きでしたね
なんか見た?
結構すごくないですか
すごいって言ってた
パートナーが不動産関係なんですか
はい
普通1年ぐらい勉強するって言ってた
そうですよ
合格率30%ぐらい
どういうこと?
そう
何にせよ
根性の座り方が違うやなっていうのは
すべての不思議
そう
そのヤンキー特有のって
思うレベル感が
上級してるレベルっていうか
確かに
波のヤンキーではないっていうところ
波の気合の入り方ではない
そうそう
っていう
気がしましたね
そんなか
そんな感じですね
あと
Gkidの卓権取得とDJ Premierの特集本
俺が書いたんですけど
DJ Premiere
の特集本
MUKみたいなのが出たんですけど
これはあんまり僕知らないんですよ
なんかあった?
MUKが出ました
そしたら
やっぱり
DJ Premiereってアプリも
やっぱすごい
人気で
特に日本では
すごいされてるビートメーカー
DJなんですが
それがゆえに
ファンの人もすごい熱が高いんですよね
結構ディスクガイド
みたいな感じになってて
それの
これまでの
彼の仕事を結構網羅してますみたいな
テンションで
っていう形で
紹介されていたのだが
その
紹介の仕方がいかがなのかっていう
ガチマニアからの
すごく細かい指摘が
このノートで上がって
事実が
間違ってるっていう指摘なんですか?
事実
間違ってるとまでは言えないのかな
その
要するに
シングルとアルバムっていうのは
昔はシングルというものが
あったわけですが
確かに
シングルで
クレジットするか
アルバムでクレジットするか
みたいな
同じ一曲でもね
ジャケットも違ったりするやん
シングルとアルバムって
その辺の相応が結構あるみたいな話が
詳しく書いてあるんですね
そもそも
その仕事のリスト一覧を持ってきたのが
wikipediaから持ってきてますけど
っていう指摘もあるんですね
wikipediaから持ってくるのって
っていう話もあって
プロボクシングの試合
wikipediaって
どんくらい
この人が書いてる感じだと
もう
wikipediaから持ってくるなんて
死ですみたいな
文を書くものとしてはもう終わりです
みたいな感じで
書いてあって
旧道者からするとそうですよね
そうそう
一時
資料じゃないから
wikipediaのコピーになったら
卒論とか
だったら
アウトだよね
それは当然そうなんですけど
これは卒論ではないし
唯一論文でもないから
この辺の線引きすげえ難しいな
って思いつつも
出版社から
ジンとかじゃなくて出版社からリリースされてるのだから
確かにwikipediaって
どうなんかなみたいな
その辺の
wikipediaに対する
認識に違いって結構あるな
若い子とか特に
なんもないんやろうなって思うし
年齢中か
そういう
シチュエーションの問題かな
だけな気しますけどね
あと
それと
こういう風に指摘することで
是正されていく要素もあるんやと思うけど
うん
なんていうか
ゴリゴリのマニアが
ずっと
警察ね
一方警察
ジャンル潰していく要素ってやっぱ
あるなって
若干感じてしまった
それはそう
僕も
警察になりかける時あるけど
最近もならない
なるべくなりたくない
とは思うけど
なかなか
これは彼
wikipediaから使ったりとか
クレジットが結構適当やったり
仕事のね適当さに
問題あるでしょうが
うん
ただこの本は
知らない
人に向けた本というよりかは
もうちょっとライト層に向けた本
だから
別に知らないやんって
思ったりもしたんやけど
でも
堀口の教授の
easy fightっていう辞典も最近読んでんけど
はいはいはい
逆にそれ
立場が逆転してなんていうか
俺は警察じゃないけど
こんな浅くていいんかよっていうレベルの
なんていうか
シャバい内容やったんですよね
ああ
だから
すごい難しいなって
この2冊を見てすごい思ったんですよね
マニアすぎても
なんかこう
上げ足取り
ってか別に優しく教えてあげればいいのに
なんかこう
徹底追求みたいな感じでやってるからさ
このプレミアの人
指摘もね
だから
そうでなんかその好きなものとか
好きな対象が軽く扱われると
めちゃくちゃ腹立つなっていうのはあるから
すげえ難しいな
って思ったんですよね
なんていうか
物に対する愛の
愛は測りきれないんだがっていう
うーん
ねえそれこそ20年間日本語ラップを
軽く特集されて生き取ってきました
おっしゃることは
そうそうそうそう
何回も見てきましたから
うんうん
でもその
何か物を
語る時に
こう
二通りあると思ってて語り方って
大きく分けると
その魅力を分解する
はいはいはい
語り方と
魅力の表面を伝えるっていう
2パターンがあると思うんですよね
なるほど
例えばその魅力の
上辺を話すっていう話だと
こういう魅力があって
すぐスラッと伝えるみたいな
うん
韻っていうのが
やっぱヒップホップ大事でとか
うん
フローっていうのが
まず母音を合わせるんですよみたいなのが
多分表面を伝える方で
どっちかっていうとね
いやでも実はそれだけじゃなくて
こう分解するとこういうことがあって
ちょっとこう学術的に
語るっていう
二通りあると思うんですけど
どっちかできる人は
結構いると思うんですよ
だけど
両方できる人っていうのがやっぱめちゃくちゃ
少ない気はしてて
バランス取れる人がいないって感じかな
うん
本当は両方伝えて
初めてそのジャンルを好きになる人が増えると
僕は思うんですけど
なるほどな
なかなかそれが
基本操道とかも
多分その分解して整理して理解するっていうことには
ものすごい長けた人なんだけど
うん
なんだろうと僕は直接見てないんでね
あれですけど
じゃあバイブスの魅力を伝えられるかっていうのは
なかなか伝えられないのかもしれなくて
そうだね
いうのはなんかお話聞いてて
思いましたね
そうそう
なんていうか
その性格
性格じゃなくていいっていうわけではないからな
なんていうか
そうバイブスっていうことが正しいのかな
魅力か
その
正しい方がいいが
それ
なんていうか
みんなその背景としては
DJプレミアが好きだっていう背景を共有しているのに
こうやっていがみ合うのは
辛いところがやっぱあるな
なんのために出すかっていうのもあると思いますけどね
そのプレミアの
成果を日本語で
すごく精度が高い
整理をした
ものとして残すんであれば
多分違うかもしれないけど
プリモの魅力を伝えていくっていう意味だと
別にこれでもいいんじゃないっていう話は
あるのかもしれないから
そうね
まあでも
我々散々にこう日本語ラップを
分解してきたじゃないですか
特に大学時代
はいはい
あれでファンは増えなかったと思うんですよね
いっぱい分解したけど
バラバラにして分解したけど
バラバラにして粉になって
捨てられた
そうそうそう
一つ一つ分けて語るとねみたいなことも
ありましたけど
最後粉になったね
ちょっと距離を置くようになって反省しているのは
多分それでは増えなかったんだろうなー
ってのは思いますけどね
うーん
私でも相当そうだよな
それもやっぱさっき
平面的な魅力っていうかね
聞き触りとか
そう
雰囲気とか
両方合わせて語ると
だから魅力があるんだよ
みたいな語り口にきっとなっていって
だから面白いんだよね
みたいな
伝え方をすると多分どんどん
ズバズバ刺さるレンジが増えていくんだなー
って最近思うんですけど
なかなかどうして
片方しか人はできないよね
って気はするんですけどね
難しいよね
難しい
うん
気はしますけど
えーでもこういうことか
はい
タケル版は面白いらしいですよ
夢の力っていう
タケル
K-1の
K-1のタケル
はい
読んでないですけど
なんかすごい評判いいです
タケルなー
うん
でも天心よりはいいかな
天心は
天心はもうちょっと
アスリートっていうか
ちゃんとボクシングしてくれって
本当にもう
え、ダメですか
オラマンかんま
結局さやっぱり露出で言うと
ボクシングってすごい低くなるよね
そうですね
総合とかK-1とか
に比べるとってことですかね
そうなのにそれに我慢できなくて
うん
まあ今までも
散々露出されたとこから
まあ1からやんなきゃいけないからね
うん
3回戦4回戦って
かまってちゃんになっちゃう
そうそうそうそう
それはちょっと見てられへんなって感じかな
勝ってから言えやみたいな
まあ勝ってからっていうか
まあ今は別にそんなことやる
時間じゃないし
別に後からついてくんねんから
もういいじゃんって思うけど
まあだからチケット売ったりとか
しなあかんから難しいなと思うけど
うん
なんかちょっと
見てて寒いなってすごい
いやー思っちゃいますよね
まあでも若いから
まあしょうがないかなと思う
だからタケルのほうがやっぱ
人間臭いっていうかさ
いや超人間臭い
あんまり知らなかったんですけど天使にタケルまで
天使にタケルの試合
タケルと主人公の負けについて
やっぱタケルのほうが
主人公になったし
そうそう負けたタケルのほうがやっぱ
圧倒的になんていうか
プロプスが上がるっていう
そうそうそうそう
すごいいいことやなって思いますね
ちょっとこう得意なね
急進力がありましたよねタケルは
なんか
まあ別に負け
負けなければいいのかっていうのは
すごい
無敗の美学っていうのはあるけど
まあ別に負けてもええやん
っていう
でもなんかこの前
朝倉みくろのyoutubeで
天使との対談動画が
1週間くらい前かな
あーだから俺が言ってるのは
そういうとこなんですよね
ちゃんと練習せいやみたいなことでしょ
ちゃんと練習せいやっていうかそれはしなくていい
まだ出てこないんでいいってこと
そうそうそう
でそこで
みくるが
天使くんも1回負けたほうがいいよ
負けるとすごい人気出るよみたいなこと
まああのあの人空気読めないから
みくるがそういうこと言ってるんですけど
でも確かにそうで
確かに
魅力出たね
負けるとやっぱ色気が出てきますよね
うん確かに
不思議なもので
いやタケルは
でもちょっとそう言われたら
いやタケルの本読む難しいね
でもなんか良さそう
なんか結構セキュララ系
うん目次は良さそうすごい
すごいなんか評判良かったですよ
twitter界隈では
あのー
天神戦とかの裏話とかが
すごい
たくさんあるらしくて
なるほどね
でもね格闘技はリアルですから
好きですよ
あー
そうですね
いやまあそれで
あのー
そうですね
そうですね
はい
裏話はそんなとこかな
コンテンツ系は
スキップとローファー読めましたよ
スキップとローファー
前回
最初関羽くん
帰ってて
先週前回の
例目のエピソードでお勧めしてもらって
200ポイントがね
前回に還元
っていう超ラッキータイミングがあったので
僕も前回から読みました
まあ面白いですね
面白い
けど
なんでみんなそんな上がってるかは
僕そこまでってのは思いましたけどね
あー
割と少女漫画の
王道系じゃない
とは思いますけど
なんていうかでも
あーでも俺
少女漫画そんな読んできてないからかな
逆に
新鮮な感じはあったかな
ちょこっとは読んでますから
姉がいる環境
あとは
僕自身のそういう女性趣味
周り
全然抵抗なくいけるみたいな
あー
なんか
AIっていうよりかは
コミュニケーションの漫画やんか普通に
コミュニケーション入り口みたいな
だからすごい
いろんな人を引きつける
恋愛だけやとちょっとしんどいやんか
それだけじゃないか
なんとなく
こう
勉強しんどかったなとか
あー
結構テンパさんが行かれてた
高校新学校じゃないですか
勉強せいせいっていう感じだったんですか
いや全然そういう感じじゃないけど
俺はなんか
結構
当日
学校非エロキーの中ではかなり下の方だったんで
最初
めっちゃしんどかった
勉強非エロキーの中でってことですか
そうそうそうそう
あのー
結構な高校ですからね
当日の点数と
学校の成績が合算されて
入学できるんですけど
あー内進点
そうそうそう
内進がほぼ満点くらいのあれで行ったんで
あ、そうなんすね
そうそう
確かにね
公立高校ってそうですよね
ゲトーの
ゲトーだから
ゲトーの振動を
そうそうそう
だけど他の人たちは
すごい
住宅街の
そうそう
住宅街の
みんな何ていうか賢い奴らの
揉みまくれ
生まれた奴らが来てたから
そのガッチャンコだったんで
最初こう
最初
そっからめっちゃ頑張ったけど
そういうことを思い出したりしましたね
部活やってみたいな
あーはいはいはい
そういうなんていうか自分の学生時代を
すごいフラッシュバックしました
へー
とかあったかな
っていうかね
こういう学園パンクばっかり読んでるなって最近思って
全部同じ
トーンっていうか
なんていうか
全部
コミュニケーションのあり方みたいな
学生同士のコミュニケーションのあり方みたいな
ばっかり読んでて
異国日記もそうやし
最近この間
もう完全に
これ完全にもう
スキップとローファーの
と一緒
へー
だから全然
違いがないっていうか
ほぼ一緒
恋愛漫画ね
そうなんだ
Cやけど恋愛閉じずに
学校全体のコミュニケーションのあり方みたいな
キャッチーで書いてる
っていう感じ
なんかそれが
刺さってるってことは
少女漫画って結構昔から
コミュニケーション描いてる気はしますけどね
今の形
今の複雑化した時代
LINEがあってSNSあって
っていう状況とは全然違うから
それはでも確かに
おっしゃる通りで
解像度は
技術ブログとスキップとローファー
今の時代の方が厳しい
厳しいと思いますから
な気はしますけどね
そういえば僕
昔すごい好きだったのは
彼氏彼女の事情っていう
漫画知ってます?
全然知らないです
いつぐらいだろう
でもね僕の姉ちゃんの世代の時に
流行ったんで
97年
96年
ってなってる
アニメやってます?
いや漫画が96年ってなってる
それぐらいなんですけど
すごい思春期の時読み倒してて
これもねちょっと途中から
打足になっていくんですけど
途中まではめちゃくちゃ面白い
これ僕の少女漫画の中でベスト
彼氏彼女の事情
すごい面白いのがちょっと語っちゃうんですけど
当然カップル
メインカップルがあるんですけど
彼女の方は
彼女も彼氏も
タイトル通り事情を抱えてるんですよ
彼女の事情っていうのは
仮面優等生
っていう
事情があるんですね
どういうことかっていうと
大人になれば意外とみんなそんなもんよ
って思うんですけど
家ではすっごいだらしないんだけど
学校では完璧みたいな
完璧を取るために死ぬほど勉強してるけど
学校では一切勉強してないの
みたいな風に見せてるっていう
仮面優等生
っていう設定なんですね
で彼氏の方は
実は内面まで完璧なんだけど
老いたちがすごい複雑で
養子でもらわれてると
だから
ちゃんとしなくちゃいけない
養子としてもらわれた以上
パフォーマンス
パフォーマンス高くやらないといけない
っていうプレッシャーを抱えて生きてる
っていう2人の話なんですけど
彼女の方が
ある種ズル向けなんで
そういうズル向けの彼女に触れて
彼氏がこう
自分をズル向け
柔らかくなっていくみたいな
話なんですけど
途中からやっぱ群像劇になっていって
5、6人
すごく魅力的なキャラクターが描かれて
行くんですけど
めちゃくちゃ面白いですよ
キャラの魅力もあるし
そこに出てくる朝場っていう男の子が
いるんですけど
チャラい
夏休みにホストクラブでバイトするみたいな
そういう感じの男の子なんですけど
それはすっげえ俺色気があるなと思って
ものすごい好きで
少女漫画に出てくる
風転チャラ男みたいなのが
私は好きなんですけど
そういう意味だとスキップとローファンに出てくる
カネチカさんとかは
いいよねみたいな
ふらふらしてそうな先輩
分かる分かる
演劇部の人
そうそうそうそう
僕の高校には
あんまりいなかったんですよ
そういう夜の匂いが
するっていうか
自分の知らない世界を知ってそうな先輩
みたいなとか同僚
いなくて
分かるかも
大阪とかだったら
ありそうじゃないですか
いなかったですか
分かんない
いったか
仲良かったから言っても仲良くはないかな
あいつ夜な夜な
やってるらしいで
都会ではあるのかなって
僕の勝手な期待があるんですけど
新学校ではないのか
ないかも
でもそういう
なんていうんですか
我々みたいな30も中頃になると
知らない世界を
知ってるって言っても
は?みたいな感じじゃないですか
どういうこと
なんていうんですか
自分が知らない世界に対しての
憧れを持つほど若くもなくなっちゃった
みたいな
けど
特に高校生とかだと
知らない世界に対して
期待がものすごいあるじゃないですか
そこはすごい
イケてるんじゃないかとか
すごい
おしゃれな空間なんじゃないかとか
含めてですけど
その
期待値を
そこに投影しちゃうっていうところも
含めてそういう人がすごい好きで
だから
漫画『彼氏彼女の事情』について
スキップトローファーの金塚先輩は
すごい好きですっていう話
なんですけど
なるほどね
それよりもこっちの漫画のほうが気になったな
彼氏彼女の事情
絶対読んだほうがいいっすよ
途中から
彼氏のトラウマの
話になっていくんでどんどんどんどん重く
なっていくんですけど
でもやっぱり
めちゃくちゃ面白かったから
どうなんだろうな青春補正入ってるような
気もしますが
読み返してるはしてないんだよ
さすがに
実家で金がないときに
売っちゃったんで
姉ちゃんが持ってたんですけど
姉ちゃんが下宿してる間に僕は売っちゃったんですよね
金がなかったら
死ぬほど怒られたんですけど
勝手に売った
でも姉の影響で
一番ハマったのは彼氏彼女の事情ですね
それが一番
面白かったっていうくらいから
そうだろうな
でもどうかなわかんないですけど
今見るとちょっと青臭いなって
思うかもしれないけど
良かったっすよ
何なのかな
特に
彼氏側の完璧で
いなきゃいけないっていうプレッシャーを
相対的に途中から描き始めるんですけど
それは結構残酷
劇も込みで
めっちゃ気になるな
96年の漫画とか
マジで
普通の
物色の中では
引っかかってこないですよね
絶対グーグルでたどり着けんやん
確かに
でも結構有名な作品ですよ
自分の引き出しにないからさ
サジェストで上がってくることは一生ない
最近そんなばかりやん
だいたい
そうっすよ
ちょっとずつしか広がっていかないから
でも1万円
20巻セット1万円ぐらいしたから
途中でいいっすよ
途中まででいい
すごいエピソードの展開
5巻ぐらいまでがすごい
なんでそれで5巻でやめんねん
最後
少女漫画あるあるなんですけど
途中からやっぱり描くことがなくなってきちゃったり
しがちなところがあって
結局
ストーリーの中で描け
均等に描けるの
多分8人とか9人とかぐらいまでしか
キャラ立てて描けないじゃないですか
スキップとローファーとかもそうだと思いますけど
クラス替えしたけど
9メンバーで基本描いていきます
ところがあるじゃないですか
した意味あるみたいな
思って見てたんですけど
でもやっぱりあれは漫画っていうフォーマットの限界もあるし
学園っていう中で描く以上
それこそ
スポーツ漫画とか
格闘漫画とかだったら
どんどんどんどん
トーナメントを偽装することで
魅力的なキャラをどんどん登場させる
そうできますけど
なかなか学園物だと
人間関係が広がっていく様って
表現しにくいと思うんで
あれですけど
彼氏彼女の事情は
でも奥さんは
知らないか
一緒くらい
じゃあ
ちょっと無理かな
俺の5個上とか
7個上の姉ちゃんが
多分一番世代
エヴァンゲリオンやった直後の
ガイナックスがアニメ化したっていうのでも結構
跳ねて
アニメがどうなのかって書いてる人もいっぱいあるね
結構それで有名になったんですよね
途中からガイナックスが投げて
漫画の
シーンをそのまま切り張りしたシーンで
漫画アニメを放映するみたいな
そういうエキセントリックな
演出も込みで話題になった
漫画ですね
あんの監督が
やってますね今はときめく
今はときめく
懐かしいな彼氏彼女の事情
2019年で
ブルーレイボックスが出てる
根強いファンはいる
ブックオフ見に行こう
文庫版
文庫版でいいんじゃないですか
ブックオフ見に行こう
ブックオフで死ぬほど叩き売り
されてると思いますよ
よく売れた漫画なんで
96年の漫画って売ってんのかな
どうなんすかね
ちょっとチェックしに行こう
おすすめです
メルカリも見る
あった
2021巻セット
ありました
3465円
めっちゃ安い
買おうかな
21巻セットで
3000円ってやばいっすね
歴史を感じるな
メルカリでも2000円とかずってるわ
だって
売れましたもん
1600円もあるわ
買おうかな
確かに
1600円だったら買ったらいいっすよ
ありがとうございます
マジで読んでみようかな
僕も5年ぶりぐらいに
思い出しました
あとは
スーパースターだって
2巻が出ましたね
順調じゃないですか
今回は
過去を振り返り系でしたね
うん
順調ですね
種巻きしてる感じが
すごいあります
長期連載になるのかな
1巻の時って
あれが売れなかったら
どうのこうのみたいな感じだったよね
そうなんすか
それをチラッと見た気が
18かかるかかんないかで
作者の方がツイートされたような気がしますけど
ふと思ったのは
クラブ会話の人間関係では
イベンターみたいな人に
そのままでいいから頑張れや
みたいな話を言われるシーンがあったね
あれを言われたことはなかったな
それが俺の限界かな
みたいなのはすごい思った
言われてたんすよ
きっとアルシティとか
お前はお前のままで頑張れや
そうなったらああなってるだろ
確かに
アルシティはもうそれで言ったら
苦渋を舐めまくって
舐めまくった結果
出来上がった
お化けみたいな存在かな
でもあの時代の
特に大阪のヒップホップシーンで
そのままでいけばいいからって言われてた人は
そういうのはいないか
スラックとかじゃない
東京っていうところの
深さも含めて
面白い
伸びていけばいいなって
変なフリースタイルヒップホップマンガとか
ばっこする前にこれがもっと早くね
跳ねてれば
でもこれはマス行かないですよ
ドストリートだから
でも石島くんとか
入るわけやからさ
漫画の世界ではさ
いろんな漫画が
いろんな漫画が
いろんな漫画が
入るわけやからさ漫画の世界ではさ
全然いけんじゃん
これはちょっとすみません
僕の偏見も込みなんですけど
石島くんって
女性でいうところのレディ込み的な
これよりは
マシネみたい
下見るみたいなこと
そうそうそう
そういうフレーバーも結構あると思うんですよ
レディ込みは何ですか
レディ込みは
昔は
スーパーの本屋の
平積みのエリアに
2冊ずつ置いちゃったんですけど
僕もそんな分かんないですよ
分かんないですけど
嫁仕留めの
すげー嫌な
鬼の仕留め
みたいな漫画とか
俗に言う
人の不幸的な
そうそうそうそう
石島くんはどっちかというと
系風が
完全に直系ではないけど
石島くんを通して
視点の置き方もそこだし
はいはい
だけど
スーパースターを立ててっていうのは
もろ一人称じゃないですか
っていうところも含めて
そういうことね
やっぱり我々
一人称の世界を重視している
確かにね
これゼロに近接するとまたすぐに
怒ったりするわけですよ
ゼロやんけ
誰の話でもないやろ
それ
確かに
なんかちょっと
あの
なんていうかな
エモがたまに
高まる瞬間が多い
あるじゃないですか
もうちょいドライでいてほしいかな
って感じはするかな
なるほどね
この辺の温度感本当に好みやと思うんだけど
そうですね
難しいなって思いますね
あとやっぱ
ちょっと早いのかもしれないですね
もうちょっと巻いてからエモに行ったほうがいいかもしれない
そうそうそうそう
歌がすごいという
表現がこれから本当にどうするんだ
どうするんだっていう
その先札のノートがあった
っていうことを今
タンポレしてるんですよね
これまで日記を書いていたみたいな
説得力としてね
ここからどうするんだ
っていう
難しいですよね
さっきMCバトルマンガのしょうもない
って話をしましたけど
MCバトルマンガもやっぱ難しいじゃないですか
難しいね
でも
僕が漫画家だったら
あんだけ熱いバトルとかが流行ってるときに
これを漫画にしたいとは絶対思うと思うんですよね
確かに
でも
難しすぎるみたいな
でも言葉と言葉だから
別に台詞でって思うんだけど
やっぱ難しいですよね
逆にそっちができない難しい感じがするよね
言葉を言葉でっていう
でもねMCバトルなんて
なおさらもう言葉
の表現から
逃げられない
からね
いばらの道を行くな
こっちはまだそのビートの
っていう話とかもあるからね
見えないもので下駄を履いてましたっていう
説明もつくから
いや
これから
誰だっけ
フックアップしてくれる人
してくれる女性ラッパーの人
名前出てこない
そう名前が出てこないけど
もうおじさんなんで
そのクルーとの
ゴトゴトとかね
ヤクザとのゴトゴトとか
いろいろ
頑張ってほしいなと
思いますね
長く続いたらいいな
そうですね
感じがします
あとあれですか
黄金火の絵
作品『黄金火の絵』について
これ最大にすべて
読みましたよ
どうでした面白かったですか
面白かった
面白かったし
採用ってそういうもんだよね
とも思って
だいぶ浪漫的なんで
最大好きかなと思って
ちょっと主人公の視点が
産むかなと思いましたけどね
もうおじさんになっちゃったから
なんかその
特に最近思うんですけど
ロジッカルに
決めれないものを
責任を取ってリスクを取って
決めるっていう仕事も僕はあると
最近思い始めてて
数値化できないものを
西か東か
分かんないけど
俺の責任で西と言うっていう
限られた情報の中で
判断して決めていく
そうそうそう
そしてこう進んでいく
でもそれって
西っていうところの根拠ってあります?みたいなことを
主人公がちょっと言いがち
っていうのはちょっと鼻についたかな
でもやらなあかんねんと
いう気がするぐらいには
ちょっとおっさんになっちゃったっていう
感じはしましたけど
なんかすごい
やっぱ
会社リアリティ
会社リアリティは
相当高いから
めちゃくちゃハマっちゃいました
だから本当に
この
今年度の4月とか5月とか
ずっと人事制度設計
みたいなことをやってたんですよね
子会社の
でもなんかやっぱ本当に
答えないし
人事の世界とか評価の世界って
こういう意図を持ってやるけどそういう意図を持って
受け止められなかったりとかも腐るほどあって
全然デジタルじゃない世界
だなあっていうのは本当思いましたけどね
そうね
こんなにバイブス
バイブスなんやなあっていう
これはバイブスですよ本当に
本当にバイブス
バイブス投票ですから
バイブス投票で
なんていうかね
人生決まっていくっていうのも
結構つらいところあるなっていうのは
そういうのも含めて全部
運なんやなって感じはしますけどね
運ですよ
逆にそのバイブスで決められてるっていうところで
ね心の
評価されなくてもまあ
そういうところもあるしなっていう救いもあるじゃないですか
逆にね
逆にね会社にDNA
一ゲーム遅れって言われて
それで評価されたら
どうせっちゅうね
っていうところもあるわけじゃないですか
確かにね
だから本当になんか
営業とか
数字の評価のウェイトが重い
環境で頑張ってる人は
すごいなっていうのも
コンプレックス込みで思うところがあって
数字を上げたら出世します
上げなければ出世しませんみたいな
白黒はっきりする世界
スポーツもそうですけど
その
プレッシャー
すごい
慣れるところはあるんでしょうけど
そういう方々に対する
尊敬の念は僕があります
なるほどね
僕はずっと
素人も言えるし
グレーちょっと濃いグレーかなみたいな
確かにね
グレーって思ってたよって
上司が言ったらそうでしょみたいな
そういう仕事しかしてないから
チューニングだけの仕事をしてるんで
そういう
白黒はっきりする世界
ネットコミュニティの盛り上がり
だとたぶんこういう
黄金比で採用しよう
みたいなことはならないのかもしれないですけど
それはね
残酷ですからやっぱり
どっちにせよ残酷っていう問題は
あるんやけどね
数値で決まってもそうやし
バイブスで決まってもそうやし
でもなんかこう
面白いっていうのあるけど
でもなんか就活の時やはり人間力みたいなことを
聞くじゃないですか
そうやね
あれとかもすごい嫌でしたけどね
学知かね
でもそれで
俺らの近い人間でやっぱそれで
バイブスやっぱ一番あったやつが
しっかり成功したからさ
そういう
バイブス系ね
こねてたやつはそんなにねみたいな
そうそうそうやっぱあいつ
すごかったよなって思うしね
確かに一番いい会社に
シュッと行きましたからね
シュッとやめてましたからね
シュッとやめてましたからね
シュッとやめてましたからね
いや
そういう面白い
若い子
今から就活する
18とか
21人の子が読むには
相対化するって意味で
相対化する
これを100%信じてしまうと危ないけどね
変に社に構えすぎてもね
そうそうそう
いやでも選ばれなあかんの選ばれなあかんねんね
みたいな話ですから
いや
でもこれは何者と
印刷セットで読むといいと思うし
何者ね
あれが僕の人生に与えた影響は
大きいですよ
最悪の方やもんな
いや
最悪っていうのは最高の意味で最悪ってことだよね
そうですね
でもあの時期に読む
何者っていう子が
最高のタイミングで喰らえましたからね
そうやね
本当にやだったな
あれでも僕が初めに読んで
てんぱさんに勧めたとかじゃないですか
だった気がする
だいたいえぐい系で僕が大騒ぎして
みたいな
花束とかも同じパターンですけど
これね
これ来るんすよみたいな
いや
てんぱさんね
それで来なかったことないんでね
まああの超えぐめのね
はいはい
いや
もしもこれで聞いてて
若い人たぶんいないと思いますけど
もしいたらね
いるかもしれないですよ
スキップとローファーで検索してるかもしれない
いたらぜひ
まあでもね
人間の価値なんてものは非常にこう
ふわふわしたものですから
お前だれやね
いやもうね
最近めっちゃ思う
本当にあの
いろんな人生があるから
だる
会社で評価されようがされないがね
別に
いろんな場面で戦えばいいから
うん
そう本当にそう
思うんですけどね
いろんな人生があるからね
いろんな
コミュニティに結局
所属しないといけないし
一本足多方で会社に振り切る
っていうのはまあそれはそれで
美徳かもしれないけど
いろんなね人生の進め方があるから
元気出していこうぜ
っていう
若い子向けに
いやもうこれ
おっさんおばさんしか聞いてへんで
まじで
いいんやけど
ありがたい言葉をいただいたんで
あとは
笑いの怪物ね
笑いの怪物は
今日見に行ったんですよ実は
これ映画なんや
映画っす
なんかね小説がありますよねこれもね
原作も
そうなんですか
これがねKindle Unlimitedで
ただで読めるんで
読もうかなって思ってたとこでした
これはねでもね
映画は微妙でした
あーそうなんや
その
一応知らない方向けに説明をすると
はい
オードリーのオールナイトニッポンとかで
有名な
覇楽職人の土屋孝之っていう人がいるんですけど
実在の人物で
実在の人物で
その人の
自伝みたいな感じで
人間関係とかが
すごい
お笑いオタクで
お笑いのことしか考えてないみたいな
人が人間関係とか
社会に揉まれながら
お笑いを
突き詰めていくっていう
話なんですけど
うん
なんですけど
あの
俺がもう
そうじゃない
と思いましたけど
でもやっぱり若林にフックアップされてる
時点でお前は恵まれてるよとしか
思えなかったんですよね最後
あーなるほどね
だってもう
ほぼほぼキングじゃないですか
うん
その人に映画の中で
若林に対する恩義も含めてだと思うんですけど
すごいフックアップのシーンが
何回も何回も描かれるんですよね
土屋お前は大丈夫だからみたいな
あーそういうことか
お前は面白いよみたいなことを散々
言われるわけですよ
だけど本人はやっぱり人付け得が
うまくできなくて失敗の失敗を
繰り返してみたいな描かれ方で
そこで苦悩を描くんですけど
うん
まあその
才能が
ある人の苦悩なのか
ない人の苦悩なのかっていう
ところでいうと
いや
すごく才能がある人が
あの
足を引っ張られたんだよねっていう
風にしか見えなかったというか
あー
でもね
才能が評価されない
それはその
評価してくれる人がいないっていう
孤独感とか
才能はないっていう
苦悩もあるじゃないですか
だけど好きみたいな
いう苦悩と比べると
やっぱり
本人が実際に辛かったことは
否定はしないけど
実際に辛かったんだろうし
だけど
やっぱ若林にフックアップされてる時点で
恵まれてるよお前としかやっぱ思えなくて
映画はそんなに
来なかったですね
ジブラに認められてるけどなんか
人間付き合いでちょっとうまくいかなくてみたいな話じゃないですか
例えば音楽シーンで言ったらですよ
それはEGOのこと言ってる?
EGOとか
例えばね
EGOのことですよ
なるほど
散々
フックアップしてくれる人がいる時点で恵まれてるから
それは
挨拶とか
頑張った方がいいよとしか思えなくて
ちょっとなんか自分が
オッサンなったなーなのか
わかんないですけど
甘えんなよと
思ってしまうってことね
厳しいことを
言うとそう
技術ブログを書く
へー
わかんない
俺は才能ないけど頑張る人の方が好きですけどね
あー努力作ね
努力作
天才の苦悩みたいな感じが
すごい鼻についたっていう言い方の方が
すっきり伝えられてるかもしれない
よりストレートね
もちろん彼も努力してるシーンは
すごく描かれるんですけど
でもまあ
それは天才でしょう
若林にフックアップされてる時点で
わかんない
僕もお笑いやってたら
そういういやそうじゃない努力の世界だって思うのかもしれないですけど
としか思えなくて
映画は別に見に行かなくていいっす
ちょっと
読むのがあれやな
でも予告編とか見ると絶対最高好きそうな話なんですよ
予告編見てみようかな
なんですけど
しっくり来なかった
しっくり来なかった
じゃあ読んでみようかな
最後がノンタイトルシーズン3
こんなの見てる奴いんのかよ
こんなの見てる奴いんのかよ
ここにいますよ
なんだこれ
あのね
かなり良くなってきてる
シーズン1は
まあまあこういう感じねと思って見て
そのもう一回説明をすると
朝倉見くると
ユーチューバーのヒカル
もう終わってんだよ
メインパーソナリティとして
なんでゴミだよそんな
3対3で
起業をしたいっていう若者を集めて
チームで競わせるみたいな話なんですけど
シーズンはそこそこ良くて
シーズン2はちょっとリアリティ賞に触れて
完全に
事業を立ち上げていく
面白みとか
ダイナミズムがすごく失われて
いまいちだったんですよ
なるほど
今回はそのシーズン2の反省をもとに
ちょっとこう
事業が生まれていく面白み
ビジネス寄りってことね
そうそう
ちょっとビジネス寄りに
舵を切ってて
こっちでいい
こっちでいいんで
もうちょっと洗練されていけば
シーズン5
ぐらいの時に
跳ねます
これはもう予言
これはね
行く
大学生とかじゃないですか
そういう跳ね方ね
ブレイキングダウン的なね
だしやっぱりこう
何かが生まれていくストーリーっていうのは
みんな好きだから
一般賞にも全然立ち寄ると思ってて
今は助走の時間だと思ってるんですけど
これほんとに
てんぱさん
気をつけた方がよくて
いやでもあの時最大が言ってた通りになったな
ってことになりますから
ほんとシーズン5ぐらいの時に
きますからこれ
だって俺も見てるもん
ほんま?
いや絶対きます
これはポテンシャルすごいっすよ
GPT-4の圧倒的な実力
へー
全く見る気せんなマジで
これ何?
youtubeで見れる?
youtubeですyoutubeで全部見れる
それはすごいね
新しいスタイルっていうか
へー
いやー
まあヒカルとか朝倉みくるって
構えちゃうと思いますけど
ヒカルが無理やな
もう
青尻社長と同じぐらい信用してないな
まあ同じ
路線ですよね
口八丁系
そうそう朝倉みくるはね
腐っても格闘家なんだよ
そこはやっぱリスペクトしますから私は
自分のね
グスタポに勝ってるしね
そう
グスタポに勝ってるって
評価してるわけじゃないけど
そうなんすか
家賃勝ってることを評価してるってことですか
家賃は
家賃は勝っててくれよ
それは勝っててほしいけど
うん
いや
ちょっとしんどいな
まあでもテンパさんが好きかっていうと
好きじゃないと思います
うん
ビジネスがうまくいく喜びがあるってこと
面白いみたいなこと
うーんと
もっと前で
生まれていく瞬間
アイデアが
出る瞬間みたいなことか
なるほど
でかつ
ここが一番ポイントだと思うんですけど
ビジネスを描くっていうところの
最大の強み
リアリティーショーでビジネスを描くと
何が起こるかっていうと
ビジネスがリアルに直結してるわけで
うん
我々の生活にリーチしてくる可能性が
結構あるわけですよ
あーなるほど
だからテラスハウスもそうだし
リアリティーショーで
リアリティーショーで
だからテラスハウスもそうだし
バチェラーも
どこまで行ってもかの国の話なんですよ
かの国ではね
かの国ではこうなんだ
だけどビジネスって
もちろんビジネスモデルによりますけど
手に取れるから
リアリティーショーが
リアリティーショーであることの
ネットコミュニティの盛り上がり
特性をいかんなく発揮し得るんですよ
一種マーケティングみたいな感じだよね
そうそうそうそう
作る過程を見せて
できました
はい買ってくださいっていう時点で
マーケティング終わってて
みんな買いに行くみたいな
今のところ
そこまでね
質の高いサービスってものは
出せてないけど
こんなもん誰いつなんで
いつか出ますから
あーその時に跳ねるってことか
そう
なるほど
と思いますから
うん
順調なチューニングが進んでいるので
シーズン5ぐらいかな
今3ですけど
きますから
みんな
子さんぶりたかったら今からチェックしとこう
って話ですね
なるほど
皆さんね
ただ朝倉みくるには
格闘に集中してほしい
僕は思ってるんで
あー
ちょっと微妙なアンビバレントな感じはありますけど
いや
絶対そうだろ
絶対集中してもらった方がいいや
いやだってもうストーリーを終わらせないといけないじゃないですか
朝倉みくるの
あー
なんとなく終わっていくんかなと思って
平本引退
平本戦で引退とかどうします
もうがっかりでしょ
まあでももう
まあ平本に勝って
クレベルにリベンジして終わりじゃないですか
カイトルでは
クレベルか
勝てるっていう話はありますけど
うーん
まあ別に勝たなくてもいいからね
うん
負けの美学もあるって分かったから
あー
もう一回負けるっていうね
それ美しいっすね
引退するときはだいたいみんな負けますからね
だから引退する
あー
まあ確かに美しく引退って
格闘技では難しいのか
うーん
そうだね
まあでも勝てる相手をね
引退マッチで選ぶっていうところの
なんかこう
ストーリーの作りにくさもあるってことですよね
うーん
そう思われて勝てなかった時は切なさ半端ないし
確かにね
っていう
山本みゆみも伊沢聖海呼んじゃうしね
まあそういうことじゃない伊沢聖海は
まあすごい
勝てるわけないじゃないですかそんな
まあだから
切腹の解釈人みたいなことだから
うーん
そうですね
いや格闘技ほんとに
残酷劇だから
来るなあ
うーん
いやでも
でもどんくらい再生されてんのか
100万回とかそういうレベル
いや全然じゃないですか
このタイトル自体
ああでも
チャンネル登録者数こんないいんだ
30万人もいいんだ
すごいな
でも30万人だけっすよ
あの朝倉みくるとヒカル投入して
ああ
まあまあでも別に
本人
まあ本人たちがコメンテーターみたいな感じ
そうそうそうそう
えー
技術ブログを書く
ああでも
すごいねコンスタントにこうなんか
高い再生回数
でもこれでビジネス成り立つぐらいには
再生されてる
いやどうなんすかね
うーん
これ見てやっぱり
思うのは
どうなのかな
でもまあ偉いっすよ
ちゃんとビジネス作ってやってこうってのは
そっか
サラリーマンで安定してる我々とは違いますから
そこはちゃんとリスペクトしないといけないし
はいはい
えー
すごいな
ジョイと坂下千里子がコメンテーターで
いいんだ
そうそう
でいいんだ
なんかもう
バラエティの
王道みたいな
すげえな
テレビやな
ああでもまあ
漢字はテレビっすね
まあ
テレビ感を出すためにその2人入れてるんでしょうか
でまあ
2チーム競わせるんですけど
最後そのデモデイっていう
ビジネスのピッチみたいな
うんうん
ことをやらせて
それを最終回にするんですけど
前シーズンぐらいから
ペーパービューじゃないけど
市長同時市長で
投票
視聴者投票型に変えてて
えー
もっとバズらせにいってるんですけど
あーなるほどね
瞬間最大風俗を上げていこうっていう
そうそうそうそうそう
そういう風にやってるから
えー
まあでも最近そのオーディション番組とかの
人気もすごいじゃないですか
いやまあオーディション番組は面白さは
重々理解してるんで
だから
それをビジネス
立ち上げでやるっていうところで
どこまでこう
最適解
お金が続くうちに出せるかっていうことだと思いますけどね
なるほどね
うん
まあっていうこのくさびの打ち方ね
はい
というところですと
そんな感じですかね
そうやね
あとなんかありますか
ここはなんだろう
もう終わりかな
そうですね
まああの4月の移動が
ちょっとなさそうなんで
あー
そっかないない
移動の時期ですね
てんぱさんはなんか春に
こう
ガラッと何かが変わったりしそうなんですか
何にもないっす
あー何にもないっす
てんの食とか
そろそろこう
バイオリズム的には
まあでも難しいよねほんと
ほんとに難しいですね最近は
それはお子の話があるからですか
いやいやじゃなくて市場的に
マーケット
マーケット的にも
いや自分のステータスとマーケット的な
相性的なことを考える
あーそういうことですね
ぶっちゃけそのお子さんが生まれると
そこらへんのこう
心持ちとかって変わるもんですか
うーん
まあ変わらないって言ったら嘘になるかな
世間で言うと
よりこう自分の
思考が安定にシフトする
みたいなことは言われるわけじゃないですか
まあそれはまあ
絶対あると思うね
あーそうなんだ
その対象がファンティやから
ファンティやと
グラングランでこう
どうすんねんみたいな
だから完全な勝ち戦
じゃないとやっぱ
なかなかね
ありますよね
その勝ち戦を用意する
難しさは
この間のデメとも話したけど
やっぱ年齢上がってくると
デメさんはね
すごいっすねあの人ね
年齢上がってきて
現状の自分の
その収入とか
環境とかを維持する
上で何するか
しなきゃいけないことみたいな
要求しなきゃいけないレベル感
みたいなことを考えると
結構
限られたものしかなく
それはもういいかどうかわかんないし
いやだからほんとに今
会社員としての
僕は
ノリキューでいうところの平成エクスプレス
ぐらいの感じなんですよ
なんかこう手癖で
そう煮詰まって
手癖でやってんな俺みたいな感じが
すごく自己認識として
あって
手癖やんみたいな
いやだからさんざんパラ
GPT-4の圧倒的な実力
ラッパーをディスってきたんで
手癖でやってんなみたいな
でも今からちょっとな
ドリルは
ドリルやる?みたいな
そういう悩みがありますね
わかるわかる
UKドリル
UKドリルみたいな
今からできるかなみたいな
やってないよ
やってないわ
そういう意味でUKドリルやってないね
ブームアップやってます?
ブームアップってことは
使いたくないけどやってるかな
いやー難しいな
いやでもなんかほんと
うーん
でもやっぱりこの前も言いましたけど
その
ぺこさんが言ってたところの
いやいやオジュ
マッチョとかはずーっと
参照せずに
極めてると思うよみたいなこと
とかがそのために僕の頭の中でフレーンして
いや新しいことに
目移りせずに
同じことを手癖でやり続けると
どっかでフッて抜ける瞬間
来るんかなでも
後編買ったらどうするみたいな
焦り回って
分かりやすく手札が増えた方がね
安心はするじゃないですか
うーんほんまそうだね
それだと突き抜けないかもしれないし
うーんあーなるほどね
プロフェッショナーになるか
ジェネラリストになるかみたいな
そうそうそう
ケンザ390みたいなねスタイルになっても仕方ないから
あージェネラリストはね
えでもラッパー
かなりジェネラルなラッパーですよね
いやもうキングオブジェネラルでしょ
だって
なんでもできるやん
まあ流行も適度に取り入れつつ
みたいな
絶対に失敗しないやん
CMとかやってもさ
うーん
そういう
良さあるから
プロップスコントロールもやりつつ
でもそういう
でも結局そういうラッパーリスペクトが
集められないという問題がやっぱあるじゃないですか
それはそうなんすよ
そう
だからそれはやっぱこう
自分自身に対する
ヘイトじゃないけど
まあ
自分自身に対するポイントとしては
やっぱ突き抜け感足りねーよな
俺っていうところがやっぱ
だからけんざ39丸のことすごい嫌いな
同族ペンは嫌いなんですけど
あーなるほどね
やっぱでも
あの
ライムスターの武道館で
あーはいはいはい
あのリスペクトやる前に
あー
マミーDのね語りのところ
あー
何が必要かっていう
お金じゃなくてっていう
いう話をしてて
で今それ検索したら
うん
それを紹介してる
DJ松永の過去のラジオ記事が
出てきて
いけないいけない
おっといけねえ
いやこれを持ってるんやったら
今のポジションにはいないな
って感じはしますよね
いや本当に
いやー
リスペクトを大事にしたらね
いやでもお金があったらリスペクト
はなくなってしまうんだなっていう
悲しさね
持ち方によるでしょ
Wiserとかリスペクトされてるわけで
いやいやそのDJ松永とかさ
あーDJ松永ね
確かに確かに
外からのプロプスは
世界レベルでプロプスれてるのに
日本のヒップホップ的な
プロプスが全く得られないっていう
逆説性っていう
皮肉ですよね
辛いわなって思いますね
でもやっぱ
評価されそうな方にフラフラ言ってる人は
特大の評価はやられない
ってことなのかなって
なんか話してて思いましたけどね
あーなるほどね
そうそう
それが
今見具みたいなことしても
限界あるし
いい笑顔ですねそれは
まあそういう時代の
波に合わせられる人がやっぱり
ヒットメーカーになるという
節もやっぱありますからね
まあね確かに
ただまあそれが
マーケットヒット出そうと思ったらそうですよね
そうそうそう
まあヒップホップではそれが正解になるときと
ならないときが両方あって
まあいいなっていう感じはしますけどね
普通の音楽だと全部
証言の重要性
そうじゃないパターンが正解になりづらい
じゃないですか正直
いやでもどうなんですかね
J-POPとかでもこう
チャートに
入ってる
曲は
まあ
あの時のオリコンってね
毎週10位まで
結構有名な曲みたいな感じだったじゃないですか
うん
でも20年後
30年後には
証言の方が聞かれてるわけで
おおなるほど
その
瞬間最大風俗的な評価
っていうものに
正義を
持たせすぎない
っていう
クラシックかどうかっていう
そうそうそうそう
まあでももちろんねいやいや証言と比べないで
っていう意見はあるとしても
そうですね
特大クラシック
クラシックと比較するのはそれは
おかしいでしょ比較がみたいな
まあでもクラシックは残りづらくはなってるよな
だってもう
今はだって
瞬間最大風俗いかに深せられるか
っていう作り方したらなかなか
うん
物語の消化
消化されちゃう
時代的な風変性を
狙ってるわけじゃないからさ
まあそういう意味なのだから今
こう物語とかを
しっかり紐づけないと
消化されすぐ消化されちゃう
物語を紐づけても消化されるのか
むしろ
厳しい世界
消化されそうな方に
行かないようにしようと思いつつ
でも
行く我が道みたいな
マッチョのような覚悟もなく
そんな35代
頑張っていこう
頑張っていかなあかんないよ
言うてますけれども
人生特集
今日は
めっちゃ長くなりました
人生特集
特集人生
お届けしました
ありがとうございました
02:20:34

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