読書と自分の体験
僕、まあ誰やねんっていう人もいるかと思いますが、一緒に読書について話していけたらと思います。
なんかノンフィクションとかエッセイで、こう見えてくる何かを書きたいみたいな感じだったかな、どっちかっつーとな。
あーなるほどね。そうそうそうそう。
まあ当然その後半はそういうなんてかもうちょっと、個人的な思い出込みのエモみをあるものにしてるけど。
なぜならエモみがなさすぎて最初。
これ何が脆いんて。
機械みたいな。
そうそうそうそう。
戦勝して、なんかめっちゃ硬いやつ、本爆。
あれや、最初読書、何ていうか、読書、まあこんなこと言いたくないけど、読書あるあるみたいなさ、自分賢と思われたみたいな。
あるな。
賢戦勝みたいになっちゃって。
いやいや、これ誰が脆いんだよ。
でも、文章としては狙いかもしれないけど、書評というのは、例えばAmazonで言う星とかは、そもそもの件数か、1247件で4.7とかなってたらおおっていう。
あーなるほどね。
書評、そういう本当にタグみたいなのは見てると思うよ、さすがに。
てかむしろ、それを書評で買ってる人めっちゃおると思う。
あーそういうことか。
そういう、何ていうか、もっと定量的かつインスタントな評価。
そう、インスタント。
108ページ読んで、これみたいな人は少ないと思うけど。
「色と形のずっと手前で」の推薦
そっか、じゃあ俺も4ページにして、星にすればよかったんか。
えー、最近、最近で言うと、のべもとさんがね、お勧めしてくれた、色と形のずっと手前でってやつだね。
これ、のべもといちこさんが読んでみてって。
そう。
メールバンって送られてきたやつ。
なかなかないよね、メールでこれ読んで。
俺らメール友やから。
でも1年ぶりぐらいじゃない?メールいただいたの。
急に飛んできたよね、これ読んで。
決定的に違うのは俺、インテリア的な意味合いがついてるから、自分の中で。
あーはいはいはい。
全部出しておきたいのよね。
なんか、これキモいねんけどマジで。
キモいね。
いやいや、今から言うことがキモいんやけど。
あー、もうキモいけど。
もうキモい?
寝る前とかにずっと本棚眺めてたりするんだよね。
あー、キモいかな。
これほんまにそうなんやけど、俺はこの本のシャワーって読んでんねんけど。
どういうこと?