1. IN OUR LIFE
  2. 112:To make a living from mu..

今回は@peko_sugarlessと近年の音楽シーン、梅田サイファー/黒衣での活動、2023年の音楽、趣味を仕事にすることなどについて話しました。

00:00
IN OUR LIFE
今日は、久しぶりのスペシャルゲストということで、ぺこさん、来ていただきました。
ありがとうございます。
ご無沙汰してまーす。ぺこです。
1年、ぶりぐらい。
1年半とかそんぐらいですかね。
1年半。あれから1年半も経ってる。
ぐらい経ってるかな。
勘弁してくれよ、マジで。
いやー、ほんと。
早い。
聞いてもらってね、ほんと面白い。
あれやんな。
野良ポッドキャスト。
野良ポッドキャスト。
野良ポッドキャストなんだ、これ、ほんと。
なんか前、あれやんな。お便りあったよな。
あったあったあった。ありました。
あ、そうやんな。
その回やんな。
その回です。
覚えてる覚えてる。
女性で、これから何を聞けばいいですかっていう。
あ、そやそやそやそや。
問いかな。
あれから1年半経ちましたけど、聞いてますか?
何さんか忘れたけど。
聞いてないかもしれないですね、野良なんでやっぱ。
野良やからね。
野良はなんていうかな。
俺も結構野良聞くタイプやけど。
あ、そう。
なんかこう、合う合わんがあるね。
なるほど。
3、4個聞いて、
あ、なんかこうフィットするなっていうのもあるし、
なんか全然乗りちゃうなみたいな。
本当になんていうか、学校の友達みたいな感じだな。
へー。
入学して、やっぱ乗りちゃうなこいつみたいな。
あー、なるほどなるほど。
え、その野良はどうやってぶち当たるの?適当?
検索とかかな。
ポッドキャストで検索とか。
へー。
スポティファイだから今、
スポティファイか。
アプリはなんていうか、音楽とポッドキャスト一体化されてて、
なんか結構ポッドキャストのレコメンドはなんか重要です。
やっぱレコメンド能力強いから。
あ、そう。
え、その、じゅずつなぎ的に出てくるの?
そうそうそう、そういう感じもあるし。
へー。
文字で検索して、一つ目当たった後に、
これ聞いてる人これも聞いてるみたいな精度がなんとなく、
まあ個人的には体感やけど、
いいかなーって感じはするかな。
なるほどなるほど。
だから、結構それで聞いたりとかしてるかな。
なるほどね。
俺は逆に作られた番組しかあんま聞かないタイプだから。
あーなるほどね、普通に曲が作ってるようなやつね。
はいはいはい。
芸人さんとか、
あーはいはいはい。
たまにポップイオワーズのやつとかあるやん。
あーあれ面白いね。
そうそうそう、そういうのを聞いたりとかすることはあるけど、
そういうのがあるので。
そうね、なんかその、まあでも、
なんかそのフィールドによるね、なんか例えば、
多分音楽とか、
03:00
日本のヒップホップについて話してるみたいなのとか、
あんまり見つけられてないかなー、でも。
本とか映画とかやっぱめっちゃ多いよね。
あと雑談系。
映画は多そう。
あとテックニュースとかが多いかな。
なるほどな、なるほどなるほど。
そうそうそう。
そこら辺は確かにね、趣味にしてる人が多いイメージ。
そうそうそう。
でも音楽もっていていい気がするけど、
まあでも俺が見つけきれてないだけなのか。
うーん、まあ、いるんやろうけどな、
なんかもうそういうの聞く前にシンプルが多すぎて追い切れないみたいなとこあるから。
とりあえず、そう、炎のマークを打つという。
そう、とりあえず一旦ね。
一旦ねっていう。
ファイヤー絵文字しとけば。
そうそう、ファイヤー絵文字しとくっていう。
で、なんていうかさ、なんか、前もちょっと話してるけど、
なんかそんな、いちいちさ、なんか一個聞いてさ、
いやこれがこうでこうだみたいなことをさ、
いちいち書いたり言ったりするっていうことっていう行為自体がもう、
もう終わりを告げてるというかさ。
いや、ほんまそうやな。
そんなことやってる時間ないみたいな。
そうそうそうそう。
だから、今年、そう、俺は個人的にそういうことやってないなって思ったから、
もうひたすら書き続けてるんやけど、今年だけ。
そうなぁ、いやすごいよ、あれ。
しかもその、情報整理もちゃんとされてるし、
その、結構ね。
頑張ってて。
日本の中でも有数のブログですよ、あれ。
いや、あのね。
皆さん、ほんとに。
韓国ヒップホップは、多分有数の、だと思う。
だけど、まあ他のはちょっとわかんないですね。
あの、やっぱ、今日、その、やるまでの間に、
これも聞いて、これとかおもろいよみたいなんで、
教えてもらったやつとか、まじ完全ノーチェックやったし、
やっぱ、なんていうか。
ああ、なるほどね。
だからやっぱり、すごい広いよなっていう。
まあ当たり前か。
いやあ、すごい。
もう、今その、やっぱりリリース量がほんまにエグいな。
そうやな。
その、すごすぎて。
だから、毎日、ほんま10枚ぐらい、大げさじゃなく垂れ流しやけど、
聞いていっても、全然追いつかないレベルで新譜出るから。
しかも結構なボリュームみんな出すから。
そうやな、最近だからね。
シングルとかじゃなくて。
そうね。
まあやっぱりその、卓六の技術も進んでるし、
で、リリースもすごい簡単やから。
なるほどな、そういう背景の。
そうやと思う、おそらく。
今までやったらスタジオ予約して、録音して、どうのこうのみたいなのがあったけど、
まあそのデスクトップでマスタリングまでできたりとか、
すごいクオリティ高いものができた、みたいな環境があるから、リリースも早いんじゃないかっていう話。
つけ加えると、なんかやっぱりAIの発達がすごくて、
06:06
やっぱりプラグインとかでも、その自動補正みたいなのがやっぱりすごい今進歩してて。
そうなんや。
だからミックスマスタリングも、こういったらAIでできるみたいなのが結構メジャーなソフトであるから、
まあそれこそAppleが出してるLogicとかも最近実装されたし。
えー。
そうそう。だからなんか、まあそれはもちろん人間が細かくやったものには到底及ばないねんけど、
まあ例えば、そこに費用かけられへん人がやる分に関しては、全然クオリティ担保できるレベルっていうか。
そうやね。
まあだから、
そうそうそう。
一般のっていうか、ミックスマスタリングで変わる部分は絶対当然あるんやろうけど、
例えばインスタントな音楽、例えばヒップホップとか特にやと思うけど、
そういう音楽やとそういうの全然事足りそうな気はするよね。
そう。
例えばジャズの生楽器のさ、アンサンブルでそのミックスとかさ、
そうそうそうそう。
マスタリングってなんか全然変わってくるやんか。
だけど、
そうそうそうそう。
Aド、Aビートでうわネタあって、みたいな、そういう。
そうそうそうそう。
なんていうか、ある程度のそんなにギャップ出ない気はする。
いやまさにそうで、タイプビートの文化はもうずっと前からあって、
まあそのタイプビートのクオリティもうめっちゃ上がってるから、
そもそもその売られてるタイプビートはもうそのクラブで鳴らしても十分鳴るっていう状態やから、
それにボーカルを乗せるだけでオッケーみたいな状態やから、
なるほど。
なんていうか、もうその時代に全部マッチしてるというか、
SNSにもヒップホップがめっちゃ起用されやすくて、
なるほどな。
そうそうそう。
で、あとはその1曲を当てれるかどうかみたいなところになってきてるんかなみたいなのは、
若い人たちを見ててすごい思う。
なんかそういうテクノロジー側が全部追い風に、
ヒップホップに対して追い風になってるっていう見方はしたことなかったな。
なるほど。
そう。
いやし、まあプラスなんかね、ああいうあのゼロスリーパフォーマンスとか、
まあ日本でもその海外とその職内メディアみたいなのが出てきてるから、
あ、YouTubeチャンネル。
で、しかも。
そうそうそうそう。
オースリーですね。
あ、オースリーか。ゼロスリーじゃなくて、そうそう。
で、なんかその、まあカメラワークとかもいいし、
で、あそこに乗れば次ヒットすんぞみたいな可能性もあるから、
そこを目指してリリースしていけるみたいな指標もあるから、
うんうん。
うん、ほんとにすごいね。
まあやっぱり、たぶんこのポッドキャストに初めて出た時からもうまるで違う世界になってるんちゃうか。
09:02
たしかに、4年前ぐらいかな。
そうそうそう、4年前ぐらいじゃない?
たぶん4年か5年前ぐらいだと思うけど、
うん。
やっぱこの4,5年がむっちゃ変わったなって思う。
あ、やっぱそうなんや。
めっちゃ思うね。
環境的にっていうか、まあ日本のヒップホップ的にもそうやんね。
そのなんていうか、明らかに人気が、
あの、
そう。
ポップヤーズの動画とか、YouTubeで見たりとかしても、
とか、ホープ・ザ・ホープの人の入りようとか見ても、
まあそろそろなって感じはしますね。
そうやし、あとはなんか結構やっぱり今まで、
その2000、まあ自分の体感やけど、
2019年ぐらいまでって、
まだ日本のヒップホップってすごいガラパゴス的に、
あの、進化した音楽っていう風に思ってたんやけど、
まあ、今年出てる新譜とか、その日本の新譜とか聞いてたら、
まあよりそのアメリカと時差がない感じになってきてて、
そう、なんか日本語でこういう風についになったんやみたいなのを、
実感するというか。
確かにな。だから結局、
ドリルとかもこの速度で浸透していくみたいな。
昔やったらもっと、
もうちょっと時間、もっとこう、
誰かが出して様子見て、誰かが出して様子見てみたいな、
そういう時間があったけど、今はもう、
なんかもう、ほんまに死ぬほど出てきて、
その中でこういきなりドーンみたいな感じやもんな。
そうそうそうそう。
だからやっぱりその感覚は自分にはないから、
なんていうの、その、
シーンの中におるけど、
そっち側に絶対行けないっていうか、
そういう、
ああ、その速度っていうこと。
そうそうそう、新しいものに、
まあついていく速度感みたいなのは正直もうないから、
うんうんうん。
まあなんかそれはやっぱり若い世代が、
作ってるムーブメントやなと思うし、
カルチャー的に。
なんかそれが、
そうそうそう、やっぱりユースカルチャー、
ゆえんのものやなとは思うから。
なるほど。
そう、
なんかすごい、
まあ、
同じジャンルやけど、
自分のやってることとは全然別のことを、
若い人たちが、
新しく作っていってるっていう、
感覚はある。
へー。
そうなの、中にいてそういう感覚はあるんや。
なるほどな。
あるある。
でもなんかそれで、
同じ舞台に立つ瞬間が、
そういうおっきいイベントとかやったらあるから、
うん。
なんかそういうところでやっぱり刺激ももらうし、
なるほどな。
なんか、
へー。
そう、面白いなと思う。
やっぱ、
ジャンル的にはめっちゃ面白いなと思うね。
そういうのが。
いやー、
ジャンル的には当然なんていうか、
もう全ての音楽を飲み込んで、
そうそうそうそう。
形変えて、
変形させて、
うん。
12:00
で、今っぽくするっていう形で言うと、
うんうん。
なんていうか、
まずこんな風になるとはね、
誰も、
俺らがじゃあ2006年とかから考えたら、
相当、
いやほんまにね。
もう世界全体で考えてますよ。
いやほんまにそう。
ね。
聞いててよかったっていう。
なんかその、
いや聞いててよかったっていう。
なんかやっぱりこう、
シーンが大きくなると、
こう自然とこう、
それでお金儲けできる人がいっぱい増えていくから、
そのプレイヤーも含めて。
あー確かにね。
なんか、
どんどん良くなっていくっていうか、
みんなハッピーになっていくみたいな。
そうそう。
野球とかさ、
うん。
奥さん野球好きだからさ、
結構野球カルチャーをよく見るんやけど、
はいはいはい。
誰かがさ、
トレードされたとか、
遺跡したっていうことについて、
動画でOBの人が話すだけでさ、
なんか十何万回とか再生いくの。
YouTubeで。
えー、
すごい。
それってさ、
結局カルチャーがめちゃくちゃでかいから、
そういう、
それするだけでもお金稼ぎる人が出てきているという。
なるほど。
だから、
例えば、
その、
なんでもいいけど、
じゃあワトソンの新聞について、
ダボが語るみたいな、
YouTubeが15万再生いくみたいな、
そういう世界かな。
なるほどな。
そう。
だからそれは本当にそうで、
やっぱ、
パイがでかくなればなるほど、
まあ、
食える人は増えるし、
まあ、
そうなんだよね。
カルチャーとして洗練されていくっていうのは、
うーん、
あるんかな。
いや、
いや、
ほんまそうやと思う。
なんかやっぱり、
こう、
これだけ大きくなっていくと、
もう、
うぞうむぞういっぱい、
プレイヤーも増えるけど、
でもなんかそのクオリティが、
なんか、
昔は多分その、
いっぱいプレイヤーいる中でも、
ほんまに肯定さがすごかったと思うねんけど、
ああ、はいはい。
なんか今その基準値がすごい高いっていうか、
そうですね。
まず高くないと、
そういうコンテストに乗っかれなかったり、
チャンネルに乗っかれなかったり、
みたいな、
まあ、
ある種条件付きで、
参入していかなあかんから、
まあ、
もうそもそもみんなレベル高い状態でどんどん出てくるから、
もう自然と、
その、
どんどんどんどんレベルが上がっていくっていう、
すごいいい状態にあるなと、
そうやね、
だから、
なんかさあもう、
その、
結構、
誰だったかな、
ヤングパトラやったっけなあ、
ああ、
ヤングパトラ。
なんかね、
スキルはマナーっていって、
うんうんうん。
それってほんとそうで、
なんかもうスキルあるのは、
なんかもう当たり前っていうか、
いやそう、
それはもうまず大前提があって、
うん。
あとその自分の見せ方っていうかさ、
うんうんうん。
声、声色なのか、
まあフローなのか、
何かわからない、
まあ、
その歌詞の内容なのか、
何かわからないけど、
ラップが上手いことはもう前提ですっていう、
世界観になってるなあ、
いやそうなよ、
ほんと、
すごいぞ、
そう、
だからなんか昔は、
たぶんその、
特にMCバトルとか、
15:00
自分は出身やから、
うん。
結構その、
スキルが誰より高い、
みたいな競い合い、
うんうん。
で、
たぶんその、
自分がラップをやりだした2006年ぐらい、
うん。
ずっとその傾向に、
しばらくの間あって、
何かその、
例えば悪露氏が出てきた時とかも、
やっぱりそのスキルの故事みたいなところで、
ああ、
そうよね。
あの、
こう一気にお茶の間に出てきたと思うねんけど、
うん。
何かそういう、
スキル基準の会話みたいなのを、
あの、
わざわざしないといけなかった、
みたいなところから、
ああ、
確かに。
もうする必要もなくなった世代っていうか、
差別化の要素じゃなくなってるっていうことね、
スキルはね。
いや、そうそう。
そんなもんは当たり前で、
うん。
で、
その洋服のフレックスの話とかも、
もうその、
そんなんは当たり前で、
みたいな。
あの、
その先、
みたいな。
その先に何があるか、
みたいな。
だからもう超、
ネクストネクストネクスト世代っていうか、
そうだね。
だからそれはでもね、
すごい、
やっぱり、
日本でそういう状況になったのは、
まあ、
めちゃくちゃいいこと、
だし、
まあ、
こっから先はもうね、
進化の一途、
たどり続けるというか、
まあ、
広く、
広がり続けるだろうという。
うん。
うーん、
まあ、
ほんまに、
それこそね、
あの、
なかなかやっぱりこう、
まあ、
自分がその、
今年メジャーデビューして、
うん。
まあ、
テレビの世界とかを見て思うのは、
うん。
やっぱりまだまだそういうところに、
突っ込んでいくのは要素として、
難しい可能性が、
高いなって、
こ、
個人的には思うねんけど、
うん。
まあ、
でも、
なんか、
そんなとこに出る必要もなく、
ない。
スターになっちゃうというか、
そうよね。
みんなインディペンデンスで全然、
ね。
いや、
そうそうそうそう。
スターになれちゃうっていう。
そう、
歌詞読んでたら、
自分そんな稼いでんの?みたいな。
うふふふふ。
その、
すごいなみたいなことがおるやん。
おるね。
まあ、
実際に実現されてるような、
まあ、
フレックスが、
うん。
目に入りますもんね。
やっぱり。
いや、
そうそうそうそう。
はいはい。
だからまあ、
もうもはや、
その、
まあ、
どこまで行っても、
テレビは強い存在やけど、
まあ、
そのカウンターとしてやっぱり、
そういう存在が出てきてる気もするから、
うん。
まあ、
なんか頼らず、
インディペンデントでなんか、
ぶち抜ける存在がね、
いっぱい出てきてほしいし、
そうだね。
その、
アップルミュージックのチャートとか見てても、
チャートアクションもめっちゃいいから、
ヒップホップのアーティストは。
そうだね。
うん。
いや、だって、
今後たぶん、
10年後とかすごいんじゃない?
そうだなあ、
なんか本当にそれが実現するのが、
すごい、
もう、
長年待ってるわけですけど、
僕はその、
なんか、
うん。
まあ、
みんな気づいてるっていうか、
その、
18:00
まあ、
カッコ好きっていうその、
うすら寒い若干、
なんていうかな、
その、
ポップスというか、
その、
エスラーごとのポップスよりも、
うん。
そのヒップホップのリアルな歌詞が、
みんな響く世代になってきてるっていうかさ、
まあ、
それは、
そうだよね。
まあ、
めちゃくちゃ悪いな、
まあ、
それは逆に言うとたぶん、
まあ、
日本全体的に若干マズくなってきてるところもあるから、
そういう、
そうそう、
だからやっぱ、
ヒップホップが輝くときっていうのは、
なんていうかな、
社会が逆境にあるっていうか、
そういうときがやっぱり一番、
うん、
そうだね。
輝くやすいから、
まあ、
ヒップホップが盛り上がる、
出るってことは今まあ、
そういう状態になるなって思うし、
でも、
でも、
そこで、
なんていうかな、
そのヒップホップがみんなにとって、
そういう大事な音楽になっていけばな、
いくほど、
まあ、
僕にとってはすごい生きやすい世界が実現されていくんで、
もう本当に早く実現しましょう。
いや、
そうよね。
で、
まあ、
ずーっともう10年ぐらい持ってますね、
僕はそれ。
うん。
いや、
そうね。
でも、
やっぱりなんか10年単位ぐらいで、
やっぱ更新されていくな、
みたいなのは、
思うね。
ああ、
そう、
世界観っていうか。
うん、
そう、
ああ、
そうそう、
2000年代、
多分前半に、
ヒップホップを聴き始めて、
うん。
なんか、
そっから2010年ぐらいまで、
なんかこう、
ゲームチェンジャーみたいな人が、
うん。
あの、
バッて出てこないっていうか、
まあ、
もう既にいたっていう感じ。
そういうのしたり、
そっから出てくる。
そうそうそうそう。
まあ、
リップとかキックとかいて、
うん。
なんかもうその、
売れてる人は売れてるけど、
その、
ガラッと。
アンダーグラウンド、
アンダーグラウンドみたいな。
ああ、
そうそうそう。
なんかそこがきっちり、
分かれてて、
なんか、
ゲームチェンジできる人が、
なかなか出てこない中で、
なんか2010年に、
まあ、
アクロシュとか、
サルシュとか、
コウとコウ君。
コウとコウ君とか、
そうそう、
出てきて、
で、
なんか2020年代になって、
ラップスターとかが、
うんうん。
一気に盛り上がって、
みたいな、
そういう、
なんかやっぱ、
出来事がこう、
ポンポンポンと10年単位で、
まあ、
もっと細かくいろいろあるけど、
うんうん、
そうね。
なんか10年ぐらいの動きが出てきて、
まあ、
なんか10年ぐらいの動きが、
やっぱり、
面白いというか、
そうなの。
確かに。
それがもう10年前か。
確かに。
いや、
その考えと、
本当に信じられないですよ。
信じられへんな、
それは。
信じられない。
確かに、
2012年がもう11年前かな。
ちょっとヤバいね、
それ。
いや、
結構ね、
震えるよね。
震えるよね、
それは確かに。
うん。
そっか。
いや、
そう。
いや、
覚醒の感がありますわ。
ねえ。
まあ、
40、
だから、
45歳ぐらいになった時に、
おそらく、
もう一回。
もう一波、
来てると予想。
ああ、
なるほど。
うん。
そっか。
そうね。
もっと早いかもしれないけど。
ただ、
加速度的に上がってるから。
いや、
そうそうそう。
どんどん早くなってるから。
ねえ。
うーん。
まあ、
そんな、
なんていうか、
はい。
シーンの状況っていうか、
本当にもう、
超ホットな状況ですけど、
最近はもう、
21:00
Cypherで言うとね、
メジャーデビューされて、
っていう。
で、
ラップのアルバム出て、
っていうとこでしたけど。
うーん。
ですね。
いや、
なんかめちゃくちゃいろんなとこで
ライブしてて、
忙しそうだなって感じです。
そうですね。
今年1年は、
まあ、
割と、
なんか、
梅田Cypherの活動に身を捧げよう、
みたいな、
うんうん。
気持ちで、
いろんなことに取り組んできて、
うん。
まあ、その、
ヨシヤ氏はやっぱりね、
その、
出てみないと分かんないから、
うんうん。
みたいなところで、
もう、
結構何でもかんでもやったみたいな、
うーん。
1年で、
まあ、
なんか、
ほんまに、
なんだろう、
まあ、
メジャーデビューとか、
うん。
あの、
今時、
そんなに、
こう、
アーティスト側も、
別に、
メジャーデビューしました、
やりました、
みたいな、
感覚が正直ないと思うんやけど。
ああ、
まあ、
ポップはそうかもしれないですね、
特にさっきの話じゃないけど。
そう、
そうそうそう。
でも、
なんか、
まあ、
どうなの、
ポップその人でも、
あんまり、
正直、
まあ、
その、
苦節何年みたいなのあるかもしれんけど、
ああ、
まあ、
昔に比べたら、
まあでも、
いや、
そう、
たぶん昔ほど、
ね、
まあ、
それはレコード会社自体も認めてること、
うんうん。
だと思うし、
うん。
あれ、
まあ、
なんか、
まあ、
せっかく、
やるから、
まあ、
1年間、
まずは、
1年目やし、
こう、
泥臭くやるか、
みたいな。
はははは。
その、
やり直してみるか、
みたいな感覚。
なるほどね。
その、
1から。
へえ。
で、
まあ、
なんか、
その、
いろんなとこに出向いてみたって感じ、
やったね。
で、
ゲームを繰り返したみたいな、
道場破り?
どうも新人、
梅田サイファーです。
よろしくお願いします。
みたいな気持ち。
なるほど。
どっちかっていうと。
新人的に。
新人クレバー的なね。
ああ、
そうそう。
ああ、
でも、
そうそうそうそう。
あの人が、
あのアルバムに、
そのタイトルつける意味は、
結構わかる。
なるほど。
たぶん、
そういう気持ちがあったような、
そういう気持ちだね。
って思う。
ああ、
なるほど。
そうそうそう。
でも、
なんか、
そういう気持ちやったかな。
だから、
アルバムにも出まくったし。
いやあ、
すごいっすよね。
いろいろ。
だって、
何だっけ?
ラビットとかね。
あ、
そうよ。
そうそう。
意味わからんやん、
朝の、
お茶の間にさ。
すごい。
そう。
でも、
なんか、
そういうのを体験することで、
まあ、
わかるとか、
見えることもあるから。
なるほどね。
いやあ、
すごいっすね。
なんかやっぱり、
最近でも、
そういう存在いないじゃないですか。
昔は、
24:00
なんか、
そういう、
なんていうか、
売れてる側と売れてない側で、
こう、
別れた時代はさ、
そう、
売れてる側がいて、
って感じだったけど。
今ってなんていうか、
そういう、
なんていうか、
売れてる側で、
そういう、
マス的な、
行動できるラッパーとか、
あんまりね、
実際まだいないから、
埋めた財布は、
それやってる、
ポジション的にあったんやと思う。
うーん、
そう。
けど、
そうね、
だから、
エイウィッチさんとかは、
最近、
動き的には、
メディアも、
ああ、
確かにね。
ガンガン出るし、
うんうん。
で、
まあ、
そういうアンダーグラウンドラッパーとも繋がってる。
だからまあ、
一番そういう意味で、
あの、
パイプもやりつつ、
まあ、
自分の、
活動の、
活動を、
オーバーグラウンドでやるみたいな。
そうそうそう。
そう、
しかも超、
その、
ヒップホップの形を保ったまま、
やれてるのは、
すごいよね。
いや、
むちゃくちゃすごい。
あの、
やっぱり、
うーん、
まあ、
ストーリーもあるし、
なんか、
本当にその、
まあ、
ご自身で、
その、
ストーリーを描くのも、
上手だなと思うし、
なんかその、
やっぱり、
セルフプロデュースが、
めちゃくちゃ、
できる人やから、
あのポジションにいるなと思うから。
うんうん。
ああ、
そう。
だから、
やっぱり、
やっぱり、
やっぱり、
やっぱり、
やっぱり、
うん、
やっぱあれは、
ほんまに、
すごいなと思う。
で、
まあ、
自分たちが、
決して、
できない、
ところにいる人っていう、
感じもするし、
うん。
まあ、
だから、
なんかまあ、
なんか、
この1年で、
その、
うめだサイファーは、
うめだサイファーなりの、
なんか、
立ち位置をこう、
確立できるように、
頑張ろうみたいに、
は、
思ってたけど、
うん。
まあ、やっぱり、
人数が、
これだけ多いと、
うん。
すっごい難しい。
ああ。
ほんとに難しい。
なるほどな。
うん。
まあ、世界観っていうか、
まあ、
なんていうか。
うーん、
そう、
めっちゃむずいね。
うん。
だから、
なんか、
そういう意味では、
一番、
割り切るのが、
難しいのかな、
みたいなのを、
うん。
思ったり、
なるほどね。
する、
集団っていうのは。
ああ。
まあ、
あんだけ人数いたら、
そりゃそう。
そう、
まあ、
それがなんか、
幼馴染とか、
同居とか、
なんか、
同じ、
景色を見てた人たちやったら、
また違うんやろうけど。
みんなバラバラやもんな。
まあ、
そう、
その、
バラバラの状態で集まった人間が、
一つのことをやるっていうのは、
なかなかね、
これ、
難しいなと思うね。
うん。
でも、
まあ、
俺が聞いてる限りだと、
でも、
聞こえたっていうかさ、
その、
アルバムとしては、
すごいなんていうか、
耳なじみがいいっていうか、
そのバース、
そうね。
すごい減らしてると思うし、
一人。
そうそうそうそう。
27:00
減らして、
聞きやすくなってたし、
まあ、
ビートは、
ね、
ビートは、
なんていうか、
すごい、
いや、
ぺこくんのビートは、
俺は特に好きだったし。
うん、
あれだね、
そう。
いやいや、
あの、
一曲目ね、
あの、
ドリル的、
これが、
ラップダブル出た段階では、
まだ、
ほとんどなかったと思うから、
ああいう、
メロで、
そう、
メロドリルで、
まあ、
確かに確かに、
だから、
そうね、
これ一曲目ね、
しかも、
みたいな感じだったし、
うん、
まあ、
なんか、
そうね、
うめだサイファーの、
こう、
音楽って、
その、
自分も、
その所属してない時から、
うん、
客観的に見てて、
思ってたこと、
っていうのがあって、
うん、
まあ、
それはやっぱり、
こう、
情報量が多すぎて、
脂っこいっていうか、
ああ、
そうね、
その、
そう、
濃い味すぎて、
まあ、
それが好きな人もいる、
そうそう、
っていう感じだな、
そうそう、
それもすごい分かるというか、
そうそう、
分かる、
俺も、
そうそう、
でもなんかその、
なんかこう、
濃さっていうのは、
結構やっぱり、
好きな人じゃないと聞けないから、
うん、
なんか聞く人も、
選んじゃってるな、
みたいなのは、
うん、
反省点としてずっと、
えー、
なんかあって、
うん、
まあ、
今回はそういうのじゃなくて、
まあ、
チーム戦でやろう、
みたいな感じで作ったから、
まあ、
だからそういう意味で言うと、
ほんまにまとまってるっていうのは、
そうだと思うし、
なるほど、
そうなんですね、
そうそう、
で、
まあ、
サウンド面に関しては、
まあ、
割といつも通り、
うん、
その、
ビートメーカーが作ってきて、
集めたのを、
みんなで選んで、
作ろう、
みたいな感じやから、
うん、
まあ、
作り方自体は、
そんなに大幅に変わってないけど、
たぶんその、
情報量減らして、
団体として、
一つの作品を作る、
みたいなところは、
すごい意識してた、
うん、
と思うから、
なるほど、
なるほど、
そうそう、
そこはなんかね、
進歩だなと、
うふふ、
思う、
いや、
実際俺はそう思いました、
聞いてて、
うん、
いや、
そうね、
耳なじみがいいなっていう、
いや、
そうね、
耳なじみ、
まあ、
なんかその、
なんていうの、
こう、
40分ぐらいで10曲、
うん、
だから、
まあ、
なんかリピートしやすさは、
ああ、
そう、
好きな、
好きな人にはまれば、
リピートしてくれるんじゃないかな、
みたいな、
6分とかないからさ、
うふふ、
あ、
そうそう、
前の曲はね、
ほんと平気で6分とかなかったんだよ、
うふふ、
いや、
それでやっぱね、
なんか、
トラボートカスタムとか、
ああ、
6分はないから、
うん、
でも、
でも長いやんか、
でもそれで、
まあ、
マジでハイとかちゃうから、
ああ、
そっかマジで、
6分台は、
6分台は、
そうそうそう、
でもそれで、
ちゃんと人気出てるわけ、
30:00
まあ、
そういう需要もやっぱあるやなって思うし、
まあ、
それ難しいね、
そう、
でも、
まあ、
でも時期とかタイミングとかいろいろあると思う、
あるね、
なんかその、
ああ、
そうそう、
そういうの見つけるのは結構難しいかなっていうのは個人的に思ってて、
まあ、
よっぽど引っ張る何かがないと、
うん、
聞かせきれない、
まあ、
それこそこの間のあのなめだるまの、
うん、
あのバッドホップに対するディスソングぐらい、
ああ、
あの、
その、
フックがあるとか、
興味を、
そう、
興味を引くそのトピックじゃないと、
あれ多分7分ぐらいあったと思うけど、
7分ぐらいあったね、
そう、
一瞬、
なんかこう、
そうそう、
聞けちゃうっていうのがあるやん、
うん、
まあ、
ほんまに、
何を歌ってるかとか、
うん、
によると思うし、
まあ、
その、
うん、
みんなの興味を引き寄せれるだけのものが必要やから、
まあ、
マジでハイとか多分タイミング的にそのフリスタエダンジョンの歌があって、
まあ、
全部のタイミングが良くて、
ああいう形で、
うん、
なるほど、
ヒットしたけど、
ヒットしたよね、
多分、
そうそう、
それ以降同じような手法を取った曲っていうのはなかなかやっぱり、
うん、
多分それが、
まあ、
答えなのかなみたいなのを思ったりしつつ、
まあ、
みんなで議論しながら、
まあ、
大変、
13人分の考えをこう擦り合わせて、
大変、
そうそう、
曲を作ったら、
そう考えたらめちゃくちゃ大変、
そう、
やっぱり、
議論する時間が一番長いから、
そう、
なんかまあ、
やるまで、
それが、
そうそう、
やるまでが長いから、
それがちょっと、
まあ、
グループとしては、
まあ、
みんな、
なるほどな、
うん、
そうそうそう、
いや、
でも、
それで言ったら、
ね、
その、
うん、
一番すごかったのは、
やっぱ、
キングオブコントのオープニング曲、
今年の後、
ああ、
そうね、
2年連続やらせてもらったからね、
これがビッグトピックですね、
本当に、
まあ、
その、
ビッグトピックすぎて、
すごいよな、
まじで、
そう、
理解できなかった、
だからその、
理解が追いついてない、
そう、
だから、
一番仲良くなかった同級生とかから連絡きたりするもんな、
やっぱり、
ああ、
そうよね、
だから、
その、
メジャーデビューとか、
テレビ出演の、
一番、
いいところって、
それやなと思ってて、
ああ、
なるほどね、
あの、
その全く興味ない人に、
あの、
リーチできるっていうこと、
そうだね、
確かに、
そうそうそう、
しかも、
日本でお笑いって、
一番なんていうか、
コンテンツ的にすごい、
まあ、
そうな、
増すっていうか、
大衆受けする、
めっちゃ増すね、
うん、
いやでも、
そこで、
あの曲でやる、
あの曲調っていうか、
あのビートでやるっていうのが、
やっぱり、
おお、
って感じだし、
さらに速攻に三浦大地っていうのが、
いやー、
すごい、
これは、
いや、
そうね、
これはもうだって、
なんでいうかさ、
それは、
なんていうか、
コン、
その、
まあ、
当然オープニング曲やから、
33:00
そのキングココンと対してのあれやけど、
なんていうかな、
うん、
単純にね、
いや、
そうね、
なんか、
あのビートは、
もともと、
あの、
クレジットは3人やねんけど、
うん、
あの、
一番走りは俺が作ってて、
ああ、
そうなんや、
ベースっていうか、
そうそうそう、
ベースの部分は俺が作って、
まあ、
なんか、
なんでああいうビートにしたかっていうと、
まあ、
もちろんそのジャージクラブが流行ってるっていうのは、
うん、
当然あんねんけど、
まあ、
それよりはなんか、
あの三浦大地氏、
うん、
は多分まだジャージクラブに乗ってない、
うん、
だから、
一番最初に乗ってもらおうみたいな、
ははは、
なるほど、
お客さん去ってるんだ、
三浦大地氏、
えー、
そうそう、
三浦大地氏向けっていうのがまず一個、
えー、
あると、
心、
あとはその、
オープニングのその、
尺感、
うん、
を伝えられた時に、
あの、
大体これぐらい撮れます、
みたいなことを、
あ、
時間ね、
そのプロデューサーの方に、
うん、
あの、
BPMごとに、
その、
これやったら何分以内で、
ひとり何小節歌える、
みたいなことを、
あー、
なるほど、
計算して、
全部、
そう、
計算したのよ、
うん、
そしたらまあ、
あのBPMやと、
あの、
ちょうどぐらいに収まるぞ、
っていうのが分かって、
へー、
で、
作り始めたっていうのが、
すげー話、
なるほど、
そうそう、
きっかけやってんけど、
あー、
まあ、
でも一番、
あの、
狙ったのは、
もう完全に、
三浦大一氏のこと、
ふふふ、
考えて、
いやー、
作ったって感じ、
あの、
なんていうか、
やっぱ乗りこなし半端ないな、
って思ったな、
なんていうか、
いやー、
ねー、
あのー、
すごい、
同い年、
じゃないですか、
我々、
そうですね、
うんうん、
あのね、
すごい、
まあ、
あのー、
俺は、
あの曲の、
こんちゃんのレコーディングを、
あのー、
突き沿う、
形に、
えー、
一緒にスタジオに入ったんやけど、
暑っ、
その、
スタジオに入る前に、
あのー、
ライブに、
招待してくださったんすよ、
えー、
大阪の、
うんうん、
で、
フェティバルホールであって、
うん、
で、
まあ、
メンバー何人かと見に行ったんやけど、
うん、
あのー、
人生で初めて、
あのー、
ライブを見させてもらって、
三浦大一氏、
あー、
三浦大一さん、
はいはい、
そうそう、
で、
多分、
あの、
球体は、
テンパに教えてもらったんやったっけ、
俺、
そうね、
俺の後輩がめっちゃ好きで、
えー、
そうやんね、
なんか、
テンパさんこれヤバいっす、
みたいな感じで教えてもらって、
で、
これもうめちゃくちゃヤバいやんってなって、
いや、
ちょっとこれ教えてもらったやんな、
そうそう、
多分だいぶ前にリリースされた時にね、
そうそうそうそう、
で、
聞いてたから、
まあ、
なんかその、
すごいことはもちろん知ってて、
その、
まあ、
歌が上手くて、
で、
まあ、
なんかあの、
無音ダンスとかも、
その、
見たことあったし、
うん、
あの、
36:00
とにかく責めたことされてる人だな、
っていう風に、
印象はあったんやけど、
まあ、
やっぱ、
実際に、
目の当たりにすると、
まあ、
その、
まあ、
登場一発目からさ、
その、
ずっと歌って踊ってるわけよ、
ああ、
はいはいはい、
その、
絶え間なくね、
ステージで、
絶え間なくね、
そう、
その、
曲目とか言わないけど、
ああ、
絶え間なく、
まあ、
歌って踊ってると、
そう、
最初ね、
たぶん、
7曲連続ぐらいで、
その、
ノンストップで歌って踊ってるわけ、
ノンMCでってことやね、
そうそう、
で、
水の一滴も飲まないわけよ、
なるほど、
で、
こっちはさ、
その、
13人組でさ、
歌う小説なんかさ、
その、
1曲において、
数小説、
ああ、
みたいな、
まあまあ、
その分こう、
動きもあったり、
ワーワーやるけど、
ガイダー入れたりね、
とはいえ、
そう、
やるけど、
とはいえ、
2曲ぐらいで正直、
むちゃくちゃ疲れてて、
うん、
まあ、
水飲もうみたいになるわけ、
ああ、
なるほどね、
でもさ、
もう、
あの、
そんなものとはもう、
全然次元が違うことをやってて、
まあ、
同い年なわけ、
やんか、
ああ、
確かにね、
フィジカル的には同じ、
え、
そう、
そうそう、
近いものがあると、
同じだっけ、
そう、
年式は一緒やから、
どうなってんの、
みたいな、
で、
まあね、
そういう、
まあ、
新曲のシープって曲を、
その日、
初めて、
大阪でやります、
みたいな感じで、
うん、
なんか、
今からすごいエモーショナルに歌うんで、
ちょっとエモーショナルに歌うんだな、
と思って、
聴いてください、
みたいな感じで歌いだしたらさ、
うん、
ほん、
ああ、
まあ聴いた?
そのシープって曲、
聴いた聴いた聴いた、
そう、
もうとんでもないやん、
なんか、
すさまじい緊張感でさ、
その、
ライブ見てても、
えっ、
なんなんこれ、
みたいな、
なんていうか、
なんか、
どんな感じになればいいか、
あんま分からへんっていうかさ、
いや、
そうそうそうそう、
で、
まあ、
その、
歌ってる感じを見てて、
なんか、
もう、
すごい喰らわされて、
うん、
でも、
と思ったらなんか、
あの、
仮面ライダーの曲の、
エキサイトっていう、
すごいメジャーな曲、
うん、
多分、
一番ぐらい、
人気な曲やと思うねんけど、
まあ、
そういう、
まあ、
めちゃくちゃ大衆に向けたようなものも、
歌えて、
みたいな、
ああ、
そうやね、
そう、
なんか、
その振り幅もそうやし、
ほんで、
なんか、
めっちゃ人柄はいい、
みたいな、
ニュートラルな感じの人で、
みたいな、
なんか、
なんか、
ほんまに、
あの、
こちょなく神様みたいな人っていうか、
その、
いや、
そうそうそう、
なんか、
日の打ちどころがなさすぎて、
そう、
すごいなあ、
みたいな、
だって、
あの、
くればしもベタボムするぐらいもんね、
やっぱね、
なんていうか、
もろ手をあげてっていうか、
なんか厳しいな、
でも、
わかる、
わかるよ、
あれは、
39:00
惚れ込むのは、
うんうんうん、
うん、
ほんまに、
なんか、
完璧超人やなって思う、
へえ、
なんか、
ほんまに、
すごい、
完璧な人っていうか、
へえ、
恐れ入りました、
みたいな、
いやあ、
あの、
ほんちゃんのレコーディングのときとかも、
うん、
やっぱり、
もうめちゃくちゃプロ意識高いから、
うん、
もうずっと、
ご自身が納得されるまで、
もうノンストップでやり続けるみたいな、
へえ、
感じ。
好き。
俺ら的には、
もうその、
最初に一発目に取ったやつからずっと100点、
みたいな、
ふふふ、
ああ、
100点がずっと続いてて、
ずっと100点やのになあって思うねんけど、
まあ、
なんか120点を探しに行くみたいな、
うーん、
なるほどなあ、
ずっとしてるみたいな、
それがプロみたいな感じなのかもしれない、
いや、
そうそう、
で、
まあ、
すっごい過密スケジュールの中で、
うん、
まあ、
キングオフコントってその、
決勝の人が決まらないと、
ああ、
そっか、
いろいろ着手できないから、
うん、
もう制作期間もめちゃくちゃタイトなよ、
うーん、
なるほど、
その、
そっか、
決勝の人が決まったのが9月20何日とかで、
うん、
そっから納期10月5日まで、
みたいな、
ああ、
ほんとに週9さんか何かぐらい、
そうそうそう、
で、
そっから正のドンで作り始めて、
まあ、
で、
で、
あれなんだ、
すごいな、
そう、
で、
そう渡すから、
だから三浦大二さんがたぶん一番大変やったと思う、
えー、
その、
俺らは言うてもその、
夏フェスも終わって、
うん、
割と、
まあ、
ライブはやってたけど毎週、
うん、
言うてもその、
制作っていう制作が立て込んでない時期やったから、
うん、
まあ、
余裕持って作れたけど、
まあ、
三浦大二氏はその、
ツアーの合間縫って、
それこそツアーのホテルからレコーディングして送ってくれたりとか、
えー、
するぐらい忙しくて、
そう、
いや、
でもすごいもう、
完璧超伝ですね、
すげえな、
うん、
ほんとに同い年で出会った人間の中で一番恐ろしい感じ、
ははは、
感じたね、
ははは、
いや、
いや、
いや、
いや、
いや、
いや、
いや、
いや、
いや、
いや、
えー、
その、
人生5回目ぐらいじゃないと、
ははは、
説明がつかないというか、
その、
その、
リンネ転生して、
そうそう、
得積まくって、
そう、
得積みまくって、
いや、
そうそうそう、
じゃないと、
正直、
なんか、
んー、
んー、
信じられない人ですね、
へえ、
やっぱり、
やっぱり、
すごい、
人気になるだけの やっぱ、
うん、
努力と才能があるという感じですよね、
うん、
いやそう、だからなんかシンプルにそのライブを見終わった後に、もう一回行きたいなっていう気持ちになったんよ。
あー、なるほど。
そう、もう一瞬でファンになってるっていうか。
だからそれはね、根強いファンが続いて、当然やなって思うし、めっちゃファンの方に愛されてるのも伝わってきたんで、いや素晴らしいですよね、ほんとに。
42:02
なるほど、えー。
いやー、めっちゃ貴重な話の連発ですいません、ありがとうございます。
いやいやいや、全然。
申し訳ない。
とんでもない。
あと、俺が個人的に聞きたかったのはこれ、今回その、D.O.I.MIXだったと思うんですよ。
そうね、D.O.I.
ここはやっぱヒップホップステージ的には気になるんですけど。
これはどういう、どんな感じでした?
感動はありました?
感動はありましたね。
ありました?
もちろんそのね、近年のヒップホップにも多く携わってて、やっぱりこう、ミックスがとにかくヒップホップのミックスだなって感じがすごいする。
へー。
なんかその言い方が、あのー、すごいバカっぽくて申し訳ないんですけど。
まあ、やっぱりそのドラムの出方とか、その前に出てくる感じとか、
前に出てくる感じがすごいD.O.I.さんはいいなって思っててずっと。
へー。
で、やってもらいたいなっていうのがあって、
まあ今回頼んでみようってなって、
まあすごいD.O.I.さんも忙しい、なんか、
まあ隙間縫ってやりますよみたいな感じで言ってくださって。
へー。
やってもらったんやけど。
うん。
よく雑誌とかで見る、あの、ダイオニオンっていう、
あのー。
D.O.I.さんの所有してるスタジオに行って。
あのタフ囲んで写真撮るやつね。
あ、そうそうそうそう。例によってやらせていただいたんやけど。
いいねー。
ヒップホップドリームね。
ヒップホップドリーム。
まあやっぱりなんかその携わってる作品もすごいいっぱいあるから、
なんかそういう時の話とかも、
まあ結構いろんなお話をしてくれる方で。
へー。
ミックスはもう行ったら仕上がってて、
まあ微調整するぐらいで終わって、
まあなんかどういう、
どういう感じでやってるんですかーみたいなこととかをいろいろ聞いたけど、
うん。
なんかやっぱりその、すごくヒップホップに関わってる時間が長いから、
まあ今のトレンドにもすごい敏感やし。
そうやなー。
そうそうそう。
ずっと元気でやってるって感じやもんね、この人。
うーん、そうね。
しかも一人でやってはるから、
アシスタントがいないから。
へー。
だからまあ、
チェリーさんが写真で、
ドイさんがミックスで、
みたいな、
ヒップホップドリームね。
ヒップホップパターンみたいなのがやっぱあるやん。
方程式あるね、確かに。
そうそうそうそう。
だからなんかでも思うのは、
なんかそのドイさんのミックスが本当に素晴らしいから、
うん。
やっぱその技術を継承していかないと、
ああ。
一人親方やからさ、今。
ドイさんがいなくなってしまったら、
そうって思うから、
なんか弟子は作ってほしいなって個人的には思うけど。
なるほどなるほど。
45:01
そうだ。
へー、おもろい。
いや、この曲だから本当にいろんなことが詰まりすぎてて、
ぜひ話して。
たぶんまあ気になってる人もすごい多いと思うから。
うーん。
いろいろ話してもらって、
あざした。
でもやっぱり、
自分たちのお客さんに関しては、
うん。
まあたぶんそのミックスを誰がやってるとか、
うん。
ビートを誰がやってるみたいなところに対して、
まあそこまで大きい関心が、
うん。
ない方もいっぱいいると思うから、
うん。
なんかどこまでこだわるかみたいなところは正直、
ああ。
今も悩むところであるけど、
確かに。
まあなんか逆に言うとその梅田サイファーっていうビッグプロジェクトやから、
うん。
そのビッグプロジェクトっていうか、
まあそのメジャーでやれてるから、
なんか例えば同意さんに依頼してみようみたいなこと、
まあ決断できる部分もあるから。
ああ、そうね。
予算があってみたいな。
そうそうそうそう。
だからまあ三浦大地さんもそうやけど、
うん。
なんかそういう、
なんていうかな、
自分一人の実力では今は見れない景色を、
梅田サイファーで見させてもらってるみたいな感覚があるから、
なるほどな。
だからもうなんかそういうのは、
なんかトコトンやってこうみたいな感じで、
今は。
喜ぶのはそれこそ、
こういうとこやと思うんだけど。
そうなんだ。
お金かかるところ、
メジャーの予算ってそこやもんね。
みんなでこう寄り集まってるからこそ、
なんていうか大きいバジェットでできるみたいなところがあるから。
まあまさにそう。
成功してる。
大きいところはそうやと思うから。
いや、めちゃくちゃいいお金の使い方してるじゃないですか。
そうね。
なんかやっぱり、
インディーでできることを
メジャーでやっても仕方ないなみたいなのはやっぱり、
よくその、
レーベルとも喋ってて思うし、
まあその、
わかんないその、
インディーズにいるラッパーで、
今のメジャーの音楽の
やり方が気に入らないとか、
なんかまあイメージで、
話してる人もいると、
思ってて、
でも実際その中の人たちは、
まあその、
売るために、
働いてるから、
まあどうしてもそういう側面が出る場合もあるけど、
まあ基本的には、
その、
アーティストの、
どうやったら良くなるかなっていうことを、
結構ファーストプライオリティに、
置いてる人が多いから、
まあ自分が携わってる人とか、
まあ他のアーティストの担当の人とかと喋ってても、
それは感じるから、
まあ、
割とそんな、
あのー、
悪くないよっていうのは、
思うところかな、俺は。
いや、
まあでもなんか、
48:00
カルチャー的にね、ファックバビロン的なカルチャーやから、
まあ仕方ないって仕方ないですけどね、
その権威に対してこう、
そういうカルチャーなんで、
まあとはいえでも、
アーティストラッパー達はもう、
ユニバーサルなり、ワーナーなり、
ディストリビューションとかでやらせてるわけだから、
まあみんながみんなインディペンディネットってわけじゃない、
ないですよっていうところもあるし、
メジャーだから悪いっていう、
まあでもそういう考え方してる人はもう、
あんまりない気はするけどな。
いやでも、
たまにそのね、
その近市ラッパーとか、
そのツイッターとかでなんか、
ワーって言ってる人とか、
見かける?
そういう風に思ってるんやーみたいな思ったり、
別になんかその考えを否定したいとか、
じゃないねんけど、
まあなんか、
そんなに悪いとこじゃないねんけどなーみたいな、
思ったりはするね。
そやね。
まあでも何事もやってみないとわからへんっていうのはあるよな。
まあそうね、なんか、
まあ、
そいつらが言いたいこともわかるし、
なんかどっちの気持ちもわかるから、
まあじゃあ、
今いい状態っていうか、
そうね。
いいとこ使っていくと。
だからなんか、
まあ今その自分たちがやってるやり方みたいなのを、
気に食わない人がいるのは、
すっごいわかるから、
なんか逆にその、
でもケージュとかも、
ソニーからリリースしてて、
まあそれ周知の事実だと思う。
そうそうそう、なんか、
なんかああいう形もあるわけやん。
そのメジャーディールしてるけど、
なんかそのアンダーグラウンドのかっこよさを、
維持し続けるパターン。
ああいう成功例を見て、
まあなんか、
なんていうかな、
お金を出してくれるところとして、
メジャーと契約するっていうのは、
全然アリだと思うから、
なんかそういう風にね、
なんか、
心を開いていってくれたら、
嬉しいなあみたいな、
なんでそう思うかっていうと、
なんか、
もっと可能性が広がると思うから、
広がると思うから、
そのステージとかに関しても、
そうそうそう。
なんかしょうもないポップスを、
告げ替えるにはそういうこともやっていかないと、
どうにもならへんねんから。
そこにいる、
だからそれはすごいもんね、
なんていうか、
どこまで経ってもJポップがやっぱり、
稼ぎ頭で、
い続けるわけだからそれは、
メジャーにおいて。
ということは一番そこにバジェットかけるわけなんで、
そこに入っこんで、
一番稼ぐのがヒップホップだって分からせないと、
みんながみんなヒップホップになっていかないっていうのはすぐ分かる。
そうなんよ。
分かるなあ。
ただまあ、今みんなインディペンテで稼げる方法を見つけてしまった、
結果、
なかなか、
そんな中抜きするようなやついるとこ行くか、
みたいなこと言う人がいるのも、
分からんでもないっていう感じです。
まあ難しいよね。
そうね、だからまあ、
十分に稼いで、
全部できちゃう人は、
51:00
もう全然行く必要性も、
ないっちゃないけど、
じゃあ、
例えばすっごい大きい工業をやるってなったときに、
そういう人たちの力が
必要になってくるっていう可能性は、
十分にあるからその、
そうそうそう。
なるほど。
だから、そういう意味では、
まあ制作に関しては、
もちろん、制作とフレックスは、
インディーズで
インディーズで完結できることだけど、
まあそれこそね、
そういう、
大きいアリーナツアーとかを、
個人ができるかっつったら難しい話やから、
みんながみんなできるわけじゃないからな。
そうそう、
その筋のプロの人がいるから、
まあそういうのに、
顔が効く人って
誰なんだろうとか、
いろいろ考えていくと、
つながってくるみたいな、
ところはあるよねっていう。
まあ何にせよね、
でかくなってほしいっていう話です。
いやそうです、僕もそうです。
そうそうそう。
いやそうなんです。
はい。
あ、でも、
まあちょっとあの、
目立たない方のことをたくさん聞いてしまいましたが、
でもそのソロとか黒子とかも、
今年はいろいろやってて、
って感じですよね。両方やってたってことですか。
そうやな、
なんか、
ワンマン来てくれてたっけやんな。
いや、ワンマンの行く前に早く。
あ、そうそうそうそう。
ワンマン行くタイミングが合ってない。
ワンマンもあったよね、東京でワンマンもやったよね。
東京でワンマンをやったのが、
それ去年やと思ってたんやけど、
今年やったよね。
今年の春先とかじゃないですかね。
そうそう、4月ぐらいやって、
そんぐらいなんか、
過去に思えるっていうか、
そうそう、
これ今年やったか、
みたいな感覚は正直あんねんけど、
そう、
でも今年でしたね。
今年に出しました、はい。
いや、個人的やっぱ、
エムラスターさん召喚曲が、
かなり胸熱な曲だったんで、
すげえな。
いや、そうね。
あの人、久々に
引っ張り出して、
曲作りましょうよ、みたいな。
フックでファルセット使ったりさ、
ビートのムードもすごい、
何ていうか寄せ、
アリさんムードに寄せたってこと。
そうね、確かに。
実際意図したかどうかちょっと分かんないけど。
意図してると思う、十分。
だから、
こんなことやるんや、と。
で、エムラスターさんめちゃくちゃかましてるやん、
みたいな。
すげえな、みたいな。
なんやねん、これと。
めちゃくちゃ感動しましたね。
ちょっとね、
松本久田赤さんと
アルバムは今作ってて、
作ってらっしゃる?
その中の1曲を
クロコでフュージョンエングで読んでもらって、
先にそれがあって、
54:00
シングルで出たやつ?
あ、そうそうそう。
で、その、
それやる代わりに
やってくださいよ、みたいな。
なるほど、スキルトレート的な。
あ、そうそう、呼び起こして、
やってくれるってなって、
それこそちょうど
お正月やったんじゃないかな、
去年、違う、今年の。
なんか正月に休みがあるから
そこで書いてみるわ、みたいな感じで、
書いてくださって、
あれが出てきて、
最初その文面だけで
来たら、なんか
これどんなラップなんやろ、みたいな感じで、
あんまわからんかったんやけど、
そのボイスメモを
再生したら、
マジでムラスタすぎて、
ぶち上がったっていう。
やばかったな、マジで。
青春でしょ。
そういう風にフローするんすね。
めちゃくちゃパーカッシブ。
全く予測できます。
パーカッシブ、まさに。
すげえかったわーって。
そうね。
で、
何?
このムラスタさんと
やった
かんばセッションっていう
EPが出た日に、
なんかの仕事で
赤坂に
滞在してたんよ。
赤坂駅まで
その日帰るメンバー送って行って、
俺は連泊で
赤坂のホテルに泊まってて、
1回駅まで送って、
駅まで送る途中の
雑居ビル
みたいなところを通って
行った時に、すごいオシャレな人が
いて、
オシャレな人いるなーって思って
すれ違って駅まで行って、
駅からホテルに
向かって帰ってきた時に、
そのオシャレな人がチャリで突っ込んできて
俺に。
で、ペコやん
みたいな風に言われて、
え?ってなって、誰ですか?
って思ったら、
翔健くんやって、
えーーー!?みたいになって、
嘘でしょ?みたいな。
すごい話やな。
で、
色々そこで
話して、
じゃあ次、
ちょうど今日出たんすよ、
タイムラスターさんとやった曲が、
だから次、一緒に
やってくださいよ、みたいな感じで
言ったら、やるよーって
言ってて、
だから次はちょっと、
まじで?
召喚しようかなと思います。
これはもう、やっぱり、
逃げられないようにしよう。
タイムカップで押しとかないと。
すげー。
そりゃ楽しみっすね。
57:00
だからやっぱり、
嬉しかったね。
すごいな。
繋がって。
タイムラスターさんの曲でも、
翔健さん入ってる曲あったよね、確か。
そうそうそうそう。
それがあって、その話をよく聞いてて、
最近ラップ、
ちょいちょいやる気やね、
みたいな話で聞いてて、
まじですか?みたいな。
やってくれますかね?みたいなことを、
言ってたら、ほんまにあったから。
今や、みたいな。
そうそう。
もうこれは行くしかないと思って。
そうそう。
楽しみやな。
ねえ。
なんか嬉しいよね。
嬉しいね。
まだやる可能性があるっていうかね。
そうそうそうそう。
あるっていうのはすごいね。
なんかやっぱり、
前もそういう話はした気がするけど、
うん。
なんか全然やめる必要がない、
うん。
なんか時代な気はしてるから。
あ、今ね。そうそうそう。
ああ、そうしてたね。
なんていうか、ダブルワークっていうか。
うん、そうそうそうそう。
別にその本業あって、
サイドでラップしてもいいんじゃないって話です。
うん。
なんかご家族がいて、
その理解を
得なきゃいけないとか、
うん。
いろいろ、なんかハードルはね、
そうそうそう、家庭によって違うと思うねんけど、
まあ、
いろいろなことが
簡単になってるから、
そういう意味ではね、
作詞さえできれば、
みたいなところはあるから、
うん。
やってほしいなと思うね、いろんなラッパーに。
確かに。
いやあ、
また貴重な話、
あざます。
いやいやいやいやいやいや。
いやでも、そういう村瀬さんでいうと、
最近ポッドキャスト始められてて、
そのクライルっていう番組があって、
これはめっちゃ面白くて、
面白いね、あれ。
松本久高さんが言ってた、
うん。
音楽を楽しむ方法っていうか、
うん。
音楽ってそういうハードルが高いものではないって話がすごい面白くて、
うん、言ってたね。
なんか音楽詳しいやつなんて、
頭がおかしいやつと思ってくれて大丈夫みたいな話をしてて。
言ってた言ってた。
そう、めっちゃ、
あ、そうかもって思って。
いや、そうね。
なんか、そう、最近すごいそれが、個人的にはこう、
肝に銘じてるって。
なんかさ、やっぱ、ずっと聞いてるからさ、
なんかやっぱ、理屈こね太郎やから、
すぐ理屈こねる。
こね、こねるから。
そういうことじゃないっていうか、
もっとこう、感覚的な、
なんか芸術っていうかさ、
アートやなって思うし、
うん。
やっぱ、例えばSNSとか見てたらすごいね、たくさんやっぱ、
その、在野の何ていうか、
その、別にライターとかではなくてもめちゃくちゃ詳しい人って、
いっぱい死ぬほどいて、
1:00:00
いるね。
うん、やっぱそういう人が出てくるやんか。
そういう人が発信してくるから。
だけど、音楽聴いてる人の大半って別にそんな人じゃないし、
そこはある必要もないし、
っていうことに、
最近気づかされて、
それがすごいいい回でした。
すごい良かったね。
だから、ウメダサイファーとかさ、
その、何ていうか、
ヒップホップで特にそうやな、何ていうか、
うーん、
その、知識前提、いろんな知識が前提とされるケースが結構多いやん。
例えば、サンプリングもそうし、
そうそうそう、それはすごいわかる。
ジャンルとかもそうだし、
ジャンル音楽的に。だけど、まあそういうもんだやん。
そういう気持ち、
抱えてしまうやん、やっぱ最初は。
じゃあ、ウメダサイファーそれ聞き始めてさ、
そうね、
いや、
なんかね、やっぱ、
分析しがいがある
ジャンルやから、
そっちにどんどん
走っちゃうケースは多いよね。
音として
捉えるより先に、
その、
いろんなことを
発見する方に夢中になっちゃうというか、
ことの背景みたいなさ、
あ、そうそうそうそう。
この歌詞のラインのこういう意味とか、
そもそもこの曲が出る前にこういうことがあってな、みたいな、
話とかさ、
そういうのってさ、
後付けっていうか、
音楽が楽しいかどうかとはまた別の話だな、みたいな、
そう思ってて、
いや、めっちゃわかるよ。
それを表す言葉として、音楽が詳しい人は頭がおかしいっていうのは、
逆説的に詳しくなくていいっていうのが
すごい刺さったんですよね。
いや、そうね。
いや、ほんまにでもそうだね。
もっと好きな理由は単純でいい気がする。
そうそうそうそう。
だから、ケアレスワンのせいなんじゃない?やっぱり。
あっちーちゃんのせい?
そう、You must learnとか言っちゃったから、
あー、I must learnってなってるし、こっちは。
そうそうそう。
そうそうそう。
なんかそんな気はするけど。
日本人たちが結構そういう、
特に自分たちの世代は、
そういう思想の人が多かったと思うから。
そうね。
僕らは宇多丸チルドレン的なとこもあるから、そういうとこもある。
いや、もう確実にそうよ。
まあ、みんなまで言わんけどね。
まあ、だいたいそういうとこだなって感じが。
いや、そう。
ほぼライムスターのせいみたいなとこもあるからね。
そっか。
まあ、そのおかげで今があるともいえるっていう。
いや、まあ、そりゃそうなんですけど、ほんとに。
はいはい。
そんな。
まあ、そんな話しといて、
なんなんですけど、これからその頭のおかしい音楽の話をするっていうとこなんですけど。
まあ、そうね。
ですね。
今年はどんな感じだったかっていう感じで、
話せればなって。
2023年の。
僕らは、
まあ、そのね、
過去2回ぐらいは結構韓国ヒップホップの話を
1:03:00
めっちゃ
したなあ。
でも、
今年はですね、
まあ、
ヒップホップバラエティショーが実はなくて。
これがね、
ほんとね、なんていうか。
僕はすごい悲しくて。
なんていうか。
だって、今頃本当は、
いや誰が優勝すると思うみたいな話で、
ね、2人でキャッキャッキャッキャー。
いや、そうよね。盛り上がってたからね。
まあ、LINEなりなんなりを
たぶんしてたと思うんですけど。
そうよね。ないからね。
っていう、
2023年
だったんですが。
まあ、
その割にその結果か
というべきか、まあリリースはなんかすごい
たくさんあったっていう感じ。
ほんまめっちゃリリースされてるよな、
ほんま。
まあ、日本もやばいんやけど、ほんとに。
いや、そう。
日本もすごいようやし。
まあ、でも当然アメリカもすごいし。
俺らも時間がないっつって。
ってことですね。
到底、全然
聞き切れてなくて、
なんか、ね、もうその
流し聞き1回しか
聞いてなくて、このアルバムどんなやったっけ
みたいなパターンも全然あるから。
めっちゃあるな。
そう、なんか繰り返して聞いたやつの
話しか濃くできないけど。
っていうか、アルバムで
聞くっていうカルチャー
自体がさ、もうほぼ
死っていうか、みんな
やっぱそうなんかな、やっぱり。
すごい聞くっていうか。
やっぱプレイリスト、他人の
プレイリスト、まあそのオフィシャルの
プレイリストもそうやし、
自分でこう、プレイリスト組んでいく
っていうかさ、それを
繰り返して。
そうなるか。
俺ら世代が最後なのかもしれない。
マジや。
だから。
まあでもそうか。
だいたいプレイリストで聞くから
まあその
アルバム自体の印象というよりは
この人のこの曲っていうピンポイントな
感じなんか。
だけど。
なるほどね。
俺はでも修行のようにさ。
修行のように。
とりあえずお気に入りに
入れてみたいな。
順番に一個一個弾いていくみたいなこと
俺はしてるんやけど。
そうね。
韓国に限らず
別になんか良かった系っていうか
印象的だなっていうのが
あればいいっていう感じだけど。
2023年の
印象的だったアルバム。
まああの、あれね。
一番聴いてたのはいいセンス
のアルバムが
あ、そっかそっか。
マジずっと聴いてた。
ほんまに。
最高すぎて。
これは。
良いセンスっていうその
韓国における
なんていうかな。
伝説。
1:06:00
第一世代というか。
第一世代って言ったら新しき方がちょっと怪しいんですけど。
上の世代ですね。
2003年の
デビュー組。
2003年にデビューされてるラッパーでっていう。
45歳ぐらい?
かな?
誰ぐらいなの?日本で言うと。
82年組とかそんぐらいなのかな。
あの辺の。
そうね。
それぐらいなのかな。
その人はずっとリリースがなかって
今年
ポンといきなりアルバムが出たっていう。
何年ぶりぐらい?
多分5年か
6年ぶりぐらいのアルバムで。
でなんか
自分はその結構
韓国の中でもずっとフェイバリットな
ラッパーではあって
好きで聴いてたんやけど。
今回のアルバムは
なんか結構
韓国のヒップホップが
メロディアスなものが
増え
メロディアスってやばい。
メロディアスなものが
増えてる中で
結構
超ラップアルバムみたいな感じの
アルバムなんですよ。
簡単に言うと。
わかりやすくラップっていう。
でなんか
出だしから最高にかっこいい
ラップが聴き続けれるんで。
ほんとに。
すごいですね。
出だしが
ドッキーがフィッチャリングする。
いきなりね。
ここでもうなんていうか
来たーみたいな。
このドッキーも
すごい
レイドバックしたラップを
するんですけど
イーセンスも
すごい
癖のある感じのラップ
というか
なんだろうな。
フローは確かにすごい特徴的。
そう結構ね
声も特徴的な人で
なんか
下敷きに
何があるのか
わかんないんですけど
結構ねっとりした感じの
フローなんだけど
結構切れ味があるというか
難しい表現が。
とにかくラップがすげー
かっこいい。
かっこいい。
っていう感じですね。
そういうレジェンド
同じく
二大巨頭のレジェンドとして
ビンジーノっていうラッパーがいて
そっちもアルバム出て
逆パターンというか
メロディアス方向で
だけど
めちゃくちゃ世界観
構築系というか
センスでしかない
っていう感じで
ジャケットから
なんかね
センス系というか
なんなんだこの女性の写真は
1:09:00
みたいな
感じなんですけど
だから
そういう
SMTM
賞味玉ねえがないけど
こういうレジェンド二人が
ドドンとアルバム出して
しかもその内容が異常にクオリティ高くて
やっぱ
何年ぶりかっていうところの期待をみんな
バチコーンって
ベテランの強さを
めっちゃ感じましたね。
特に
ビンジーノに関しては
むっちゃ久々やんな
スマートアルバムとしては
7年
8年ぶりぐらいと思うねんけど
やし
なんか
7年
7年ぶりか
でなんかその
フューチャリングの
チョイスも
絶妙に
絶妙なラインを行くというか
必要に駆られてちゃんと選んでる感じ
その流行りとかじゃなくて
楽曲に奉仕するっていうかさ
曲があって
この曲に誰を呼びたいかみたいな感じの選び方
って感じで
いやそうね
しかも
めっちゃ人気なんよね
ビンジーノって
なんかその
あの
youtubeでさ
youtubeミュージックで再生できる
パターンの
あれあれやんか
チャンネル
そうそうそうそう
あれとかで見てても
普通に全部100万再生超えてんもんね
いやまあ
でも韓国のやっぱ
なんていうか
トップオブトップというか
その
存在的には
出てない間もずっと噂されるぐらい
7年の間話題が途切れないっていう
ラッパーやから
あと韓国だけじゃなくて
世界的に人気なっていうのもやっぱあるよな
そうやね
多分世界で人気よね
それも
それがなんでなのかあんまり
俺もよく今理解できてない
それはなんでっていう
イリオネアでやってたときなのか
でもそれ言ったら
じゃあ声とか
その動機とか
とはちょっと
次元が違う感じがするやん
人気の種類
アニメとかもさめっちゃ作品出してるけどさ
なんかいわゆる
スマッシュヒットみたいな感じは
全然してない
めっちゃかっこいいし
なんか
でもなんで売れへんだろうみたいな
売れへんって言ったら失礼やけど
売れてんねやろうけど一定数
その
そういう売れ方をしてない
この
そういう
謎の人気
でもシンプルにやっぱ
1:12:01
なんていうかな
原稿がしにくいかっこよさっていうか
すごいセンスっていうか
ミートのチョイスもそうやし
さっき言ったラッパーのチョイスもそうやし
ラッパーがめちゃくちゃ
いいセンスとか
そのレベルで
動機とかみたいに分かりやすく上手いかっていうと別にそういうわけじゃないから
まあ味系やもんな感じで
そうそうそうそう
その辺の
全部の
塩梅の調整がめちゃ上手いみたいな
感じはしたかな
でも聴いててやっぱり
なんていうか
家で聴いてると本当にもう
ぴったりなアルバムだったなって感じ
いやそうね
ほんまにアルバムオブザイヤー
的な
アルバムな気はするねこれは
なんかこれが
そのレコード大賞
みたいに言われたらめっちゃ納得する系の
アルバムですか
アルバムっていうフォーマットの
完成度の高さみたいな感じがする
それはすごい
思うね結構聴いてた
これ
あとは
俺は何聴いたんだっけ
俺はその
再生回数で言うと
あの
リラマズと
NSWとストリートベイビーの
三人によるデイデートってアルバムがあって
あれ良かったね
確かに
これもなんか
ハードコア系なんですけど
そうね
マジでハードコア系なんですけど
これがなんか
トラップな
トラップかな
トラップメインではあるんですけど
なんていうかな
コンサー
ポップな
韓国のヒップホップってポップなところもいいんですけど
こういう風にハードに
ハードモードのビートでも
やっぱりなんていうか
ちょっと前に話したみたいな感じで
ポップさがやっぱり
どっかにあって
耳馴染みが良いっていうか
繰り返しどうしても聴いちゃうみたいな
中毒性があって
そうやな
めちゃくちゃ好きなんですよね
なんかねやっぱり
アメリカのハードのやつって
ハードすぎて
芋たれをね
一回聴いたらもう
終わっちゃう
なんかあの空気感が
好きな人にはたまらんねやろうけど
ちょっときついな
みたいなのが
ちょうどいい塩梅で中和されてる
っていうか
この間の
ビルスタックスのやつとかも
同じバイブスで聴ける
ローマンダビート
うんそうそう
これはなんていう
オイグリっていいんかな
あーオイグリじゃない
オイグリかな
1:15:01
オイグル
オイグル
ストリートナレッジ
それも本当にもう
ど真ん中ストレートトラップですね
今時に出るし
そうね
ダークなんやけど
なんかやっぱりキャッチー
っていう
うん
いやこれいいよね
あとはね
あの
グンディパンダとかが所属している
サーティーっていう
によるザ・フロストウィアエッジ
っていうアルバムなんですけど
あれね
これがね
我々世代は
絶対上がる
いやそう
なんかね
ストーンズスロー好きなんだろうな
っていう
そうそう
だから
その下地があって
今めちゃくちゃ攻めて作ったら
こうなるみたいな感じなんだよね
そうね
ストーンズスローを真似て
解剖してるって感じではなくて
そのベースは好きです
エンドで何作りますかみたいな
大喜利みたいな
あったら
これがとんでもないクオリティ
叩き出す感じ
がしたかな俺は
いやそう
まあ
全員ラップマシーンで
そうそう
ビートがね特に
今回は
えぐいね
この
メインでになってるBEYOND
っていうビートメーカーがいるんですけど
BEYOND
BEYOND
この人が
この30
これで俺知ってるけど
これでメインでやってて
この後その作品とかも出てるし
コンピとかもやってるけど
これは要注目です
結構もう
エグクオリティ
エグクオリティですね
30ね
なんかいまいち
人気出ないっすね
30で
トピックで言うとディープフロー加入するっていう
謎の
ディープフローが加入する
加入した
このアルバムで入ってるんだけど
実は30
これはメンバーとして加入してるんですね
実は
そういうことなんや
フィータリングじゃなくて
そうなのね
なんかディープフローをラップしてるのはね
確かにあったから
いやこれは結構衝撃で
VMCを
解散して
自分より下の世代の
クルーに入るっていうのが
これは結構
ダイナミックな動きという
音楽性的には全然無理ない
っていうか
そろそろか
1:18:01
むしろマッチしてる
だけどなんか
日本だとあんま
考えにくいムーブっていうかさ
そうやな
だから
解散して結構
身の振り早いなみたいな
みんな結構まだ
割と宙ぶらりんっていうか
どっかに所属してっていう人はいないんやけど
すごいな
っていうのがあって
VMC解散って結構
でかいトピックっていうか
深いねそのトピックは
日本で言ったら
ドクイヤー的な
感じかな
もうちょっと商業的に
メジャーな
やり方を
してるとは思うけど
でもね
人数的にも
ちょうどドクイヤー
とかと一致するか
もうちょっとポップな
方向やけど
クルー的な動きも
活発っちゃ活発やから
やっぱり
レーベルが多分日本で畳むって
言ってもそんな話題にならないと思うねんけど
正直なところ
もうちょっと韓国はね
レーベルベースで
やってる感じはする
っていうかめっちゃやってるから
やっぱニュースになるもんね
そういうことが起きると
入ってる人も結構人数多いから
みんな
羽ばたいていって
羽ばたいていってね
レーベル系
あと
APアルケミーか
APアルケミーね
スインスを
中心として
彼が携わってきた
インディゴとかウィジャストとか
ウィーダーブラグとか
その辺を全部
全部こう
合体させて
新しいレベル作って
新しいレベル作って
コンビ作るみたいな
動きがあって
これも僕は結構好きだったんですよね
かっこよかったね
あのアルバム
なんかでも
それもすごい面白かったかな
韓国系はそんなかな
いやそうね
めっちゃ作品も出てたし
あの
show me the moneyが
なかったけど
結局よく聞いてる
ジャンルは
韓国の
ヒップホップだなみたいな
感じの
1年に
日本のヒップホップもアメリカのも
聞いてんねんけど
一番情報として処理を
ちゃんとできてんの韓国かも
みたいな
俺もでもそうかもな
見やすいよね
1:21:01
なんかこう
マップがある程度
ある程度
裾野の方までは
見れてないけど
ある程度のところはやっぱ
地図がそんなに大きくないから
見やすい
そうねそれもあると思う
なんか
新人みたいな人が
出てきてもたどっていけば
なんとなく情報が出てきたりするから
言いかけてたやつ
ドンマリ君と
キムヒョンが作ったアルバム
これがね
これが一番好きかも
今年
聞いた量はまだ
最近出たから
あんまり反映されてないけど
つい最近出た
ドンマリ君はね
本当にごめんって言いたいって感じかな
ごめん
去年の
最後のショウミズマネーの時にやっぱり
俺は裏切られた
まぁまぁ
ゴシゴシしちゃったから
なんなんやろなって思ったけど
やっぱ今年出たアルバム
彼のソロ名義のアルバムもすごいよかったし
2人のアルバムも
ショミのあれよね
ミジョセンで噛ました
あれが入ってるやつね
今多分
いろんな言語における
ラップの最終形態ではないかって
思ってるぐらい
エグイコルピーだなと
えげつないよね
あれはほんまにすごい
ぜひ見てほしい
youtubeで見れるので
ぜひ
見てみてくださいね
キムヒョンとのコラボも
なんかこう
すごいバランスがやっぱ
めっちゃいいよね
なんかやっぱ俺も
2mcやってるからさ
あーそうだね
すっげー参考になるっていうか
あー
このバランス感むっちゃかっこいいなとか
あとはやっぱりその
ラップのその
タイトさの部分でも
なんかこう
関係がやっぱりすごいあるし
なんかそういうのは
日々勉強やけど
まあ
こういう
2mcの時に特に
あーって勉強になるなー
みたいな
あるね
いやー
これはね本当に素晴らしいアルバムでした
ねーめっちゃ良かったね
これ確かに
なんか最近その
アンビションミュージックのアルバムって
youtube上げてくれてて
フル尺で英語歌詞を
つけてくれるようになったんですよ
そうねオフィシャルチャンネルやんね
そうそうそうそれを日本語訳
できるんで
めっちゃ歌詞の意味も
取りやすくなって
確かに確かに
2枚ぐらいたぶんしかそういうのが
1:24:00
ここ数ヶ月絶対そういう対応してて
うーん
あとなんかビデオがね日本語の字幕
ついてて
英語と日本語ないよね
これ見てやっぱ日本の市場
結構見てんのかな
いや見てると思うよ
今だって
やっぱりその韓国の
アーティストいっぱい日本人とコラボしてるから
そうだよね最近
うーんそうそうやっぱり
で今度イオンジ
トヨスピットで
ワンマンやる
そうそうそうそう
なんかね結構
もう情報回帰にされてると思うんだけど
マジですごいな
そうそうなんかそういう感じで結構
いきなりトヨスピットいけるのイオンジで
人気なんかやっぱ
すごいな
いやなんかねでも結構わからんのが
なんか前に
俺東京にいるときに
ルピが
あのインスタグラムで
なんか日本語で告知してて
うんうん
今日新大久保のここでライブしますみたいな
あーやってたねはいはい
で俺東京いるから行こっかなと思ったら
なんか結構ドープな
バーみたいなとこで
あやったね
こんなとこでライブするの絶対嘘やろとか思って
まあしばらくこう様子見てたら
ほんまにライブしてて
おほんまにやってるやんと思ったらめちゃめちゃ狭そうやったから
そうね
そんな感じ?みたいな
ルピって言ったら
ルピって言ったらスーパースターなんすけど
そうだねだから
なんか
俺で言ったのがあれか
あー
アットエリアのやつがチッタとかやって
そうやね
チッタも全然埋まってなかったかな
AOMGのはエグかった
まそうよね
そういうスター選手がいると
一気に埋まる
可能性は上がるんだろうけど
まあでもどうなんやろなんかジャパンプロモーターみたいな人が
いるのかな多分
いやーでもリオンジはあれやねバラエティ要素もあるから
側のファンの人もいるから
いると思う
えー
でもちょっと
リオンジもなーなんか
すごいかわいそうなことになってしまったからな
いやいやいやそんなこと言うなよ
いや別に
彼女は別に俺彼女のスキルとか全然否定してないし
すごい好き
好きなんやけど
優勝し方がやっぱよくなかったやな
あのシステムで優勝してしまうと
本当に彼女にとっては損失したっていうか
まあそうか
結局なんていうか
誰も幸せにならなかった
決断
別にだって曲良かったのに
なんか曲が悪いみたいになっちゃったから
そんなこと言ったらね
残りのメンバーの方が曲もっと問題だったからな
いやいやいや
どんまりことはーとか
これはやめろやめなさい
だからすごい本当に
でも
いやまあそうね
1:27:00
いやでもイオン人ワンマンではちょっと
いかないかな
ワンマンやったな
でも近いからフィーチャリングとか呼ぶんかな
いやどうなんやろうね
でもそうやってすごい
日本に確実に
来てる
さっきのルピの話を思い出したけど
なんかオーリーマガジンの
最新号で
インタビューが載ってて
最近ヤングココと曲作ったって言ってたし
マジで
そうそうそう
でなんか
そういう感じでカジュアルに
めっちゃセッションしてるみんな
あーそやね
ボトムアップ型と俺が呼んでいる
そうそうそうそう
テイダスとかと
NHW
NHWとか
NHWはなんか謎に和歌山と接近したりとか
そう言ってたね
知ってるし
なんか
そういう
カジュアルに国境を越えていく
新たなスタイルみたいなのがある
やっぱり
単純に距離的に
めちゃくちゃ来やすいっていうのもあるやろうし
まあまあ
日本語の名残も
向こうにあったりするから
言語感覚的にも
そこまで遠くない感じもあるやろうし
全然
なんで流行らへんのかな
って逆に思うけど
最初やっぱね
入り口が分かりづらいんですよね
その整理の意味では
めちゃくちゃいいんですよ最初
ラップスターもそういう機能があると思うんだけどね
結局
何から聞いていいか
分かんない時に
まず
ラップスターも
参加者もそうやし
審査員側の人も
聞けるわけだから
本当に
真口が整理されてるんで
めちゃくちゃいいんですけどね
なくなった話を
何回もしてもしょうがないんですけど
まあ来年も
やらんのかな
何個もやらんのかな
今日出たニュースだと
香港で
この判刑を勝った会社があるのかな
同じ話をやる理想みたいな感じ
なるほどね
そういうパターンであんまうまくいかないやん
多分
タイは
そのパターンでうまくいったかな
タイは
タイランドはやってたもんね
そのパターンを買って
そのまま持ち込んで
今の人気が
ベースにあるかどうか去っておき
それが着火点だったら間違いないと思います
なるほどね
でも
ワラエティッシュはやっぱ
ある程度は機能してるのかなと
いやー
そうね
どこまでいっても
それはあるやろうね
やっぱり日本も
1:30:00
絶対この数回のラップスターが
1個
持ち上げたと思うからね
それはそうやね
まあ別に優勝するしないとかあんま関係なくて
それも賞味と一緒ですけど
そこで何が出せるかっていうだけなんで
いやほんまにそうで
俺あの
決勝のパフォーマンスも見に行った
今年のやつね
正直その
ランクっていうか
審査員のさ
最終の
順位が
決まるやん
であれに関しては
結構全く
自分が思った通りに
なってて
異論なしって感じ
真っ当的に
ショーウィーヴィクターの
パフォーマンスが
完成されてて
ほんまに
チートキャラ出てきたみたいな感じだった
確かに画面で見せても
伝わってきたね
そうそう
出てきた時点で
優勝するやろうなみたいなことを
思っちゃうぐらい
すごかったよ
でもなんかまあ
それが全てじゃないし
あれやけど
結果として
アルバムをリリースした時に結構
やっぱり
7とかの方が
評価されてたりするやん
あれほんま謎やわ
だからそういうのがあるから
ほんまに優勝しなくても
あの舞台に立ったっていうことに
すごい意味が
あるステージになったのは
むちゃくちゃすごいことやな
と思うし
それこそワイザー氏の功績
なんじゃないかなと思うけどね
だってオーディション
サイファーにも進まなかったらケニーとかさ
だってほんとに
ビデオ審査でやったワンバースだけやからね
いやそうよ
それで
もうなんか
あれよあれよとかスターだもん
そうそうそうそう
あれとかほんとすごい
でもショーイ・ビクトンのアルバムはめちゃくちゃ良かったと思いますね
僕は
俺もめっちゃ好きやった
やっぱストーリーを感じるっていうかね
僕ら世代にはささる構成には
すごいなってたっていうか
いやそうなよね
でなんかその
曲のクオリティもむちゃくちゃ高いから
俺は結構
すげえの作ってるやんと思ったけど
なんかやっぱり
わからんもんやね
なんかその
あのタイミングでやっぱ
ナナとかケニーとかそうやけど
わかりやすさ
っていうか
なのかなーみたいな
その辺はもうね
感覚がね全然わからないんですよ
最近
そうね
自分の感覚と
世間の感覚と
1:33:00
でもあのケニーに関しては
わかるやっぱり
1曲目がさ
負けについて
歌ったからさ
その
アンダードッグモンってやっぱどうしても
グッときちゃうやん
みんなそうか
みんなそうやんもう大好きやん
あの1曲でもう
めっちゃつかまれたもんなやっぱり
めっちゃいい曲書くやん
この人と思って
メロディーがめちゃくちゃキャッチやし
すごいな
あとはやっぱり
思うのは
人間離れしてないことも
結構1つ
今の
時代のヒップホップにおいて
重要なのかなと思うのが
TikTokとかでみんな
使うから
口ずさめるかどうかがめっちゃ重要なんじゃないかな
そっか
そう
でもね
言いながらちょっと思ったけど
でもなんかそのヤングパトラとか
ボンベロとか
スキル
トーテマネできない系
そうそうトーテマネできない系の人も
流行ってるから
入り方が違うよね
そうそう
いろんなパターンがあるから
どれが正解とか全くないんやけど
そうそうそうそう
なんかね
面白いよね
こんだけ多種多様の
それこそ
あの
ランキングが見やすいのは
Apple Musicやと思うけど
なんかこう
たぶん10年前の
iTunesストアとかで
その1から200位見たときに
なんかやっぱ
ほんまに
訳わからないやつとかも正直あったと思うねんけど
作品の中で
なんか今その
この200位バーって見たときに
なんか全部ちゃんと
知ってるっていうか
あーそうなの
1回は
聞いてんなみたいなものが基本的に
並んでるというか
へー
なんかその状況になってるのが
やっぱすごいなと思うし
うん
それだけその
こう日本の
ヒップホップが
豊富にヒット作が
生まれてんねんなみたいなのを
実感するというか
それってApple Musicの100
ヒップホップ100ってことか
あーそうトップアルバム
みたいなやつで
見れるやん
それ知らんかった
そう見れるんすよ
でなんかそれはなんかその
自分たちのものが
それぐらいかなみたいなのを
見たりするときによく見たりするし
まぁあとはそのいまいちの
音楽は何なんだろうとか
単純に興味で
1:36:00
見たりすんねんけど
まぁなんかやっぱ
こんだけいろいろ豊富に
出てんのすごいなって思うな
確かに
上がる
しかもなんか
ずっと古いやつが
入ってるわけじゃなくて
入れ替わること
それもめっちゃいいこと
うん
速度異常やなマジで
異常
ほんまに早い
1月の曲とかも思い出されんもんな
そうやろ
うん
なんだっけ
なんかその
それこそ
自分で8時間の
DJをやったときに
あれ2019年に最後に
やってるから4年前やねんけど
やっぱその4年の蓄え
なんか今度またやるから
いつの間に
ちょっとずつ準備してねんけど
4年の間に蓄えた
知識を
前のやつに上乗せすると
なんかその4年分だけで
ほんまに余裕でいける
ぐらい
いっぱい作品が出てるから
あーそっか
なんかそれだけすごいリリースされたし
ヒット作が出たんやな
っていうのを感じるから
うん
すごいよ日本
半端ないことになってる
いやでも今日だから
始まる朝教えてもらったやつが
個人的には結構
あーこの界隈確かにあるな
っていうのがあって
ドリル界隈っていうかさ
ドリル界隈ね
日本にあるドリル界隈っていうのがあって
うーん
この界隈
面白いね今
ほんまに
でなんか
みんなが言ってるワトソンとか
人独とかいいんですけど
うん
それではなく
もっと下っていうか
ほんとにアンダークラウンドで
ほんとに生の
なんていうか
生の声っていうか
それがドリルに乗ってるっていうのが
すごい面白くて
いやおもろいよねなんか
結構その
しかもタレントも豊富で
いやもうみんなすごいわ
ほんまにこの界隈は
マジでどれ聞いても
当たりしかないって感じ
いやそうねでしかも
なんか
俺が特に
今クラブっていう現場に
しょっちゅう行ってないから
なんかその
なんでそんなことになってるのかっていう実態を
うまくつかめてないねんけど
うん
むっちゃクラブヒットみたいになってんのよ
えー
ちゃんとその人たちがライブしたらもうめちゃくちゃ盛り上がるみたいな
えー
しかもみんなめっちゃ歌えるみたいな
そうなんや
そうあのー39dobby
1:39:00
あーこれねー
今日聞いてたわ
結構
やってる動画とか結構
上がってんねんけど
まそれこそヤングパトラもそうやし
あと
スタックザピンクとか
このジェットジーとかもそうやし
ジェットジーを教えてもらいました
うんなんかみんなねその
ほんまに
クラブでライブしたらクソ盛り上がってて
えー
その現象ってなんなんやろ
っていうのをやっぱ
レックスが出てきたぐらいからずっと
わからへんで
いるのは多分自分が
そのクラブに行ってないから
わからへんのやろうなって思う
なるほど
でもなんかそのクラブに行くと多分そういう情報が
彼らの中では
何かしらの
情報網で回ってんのやろうな
っていうのが
まそれがtiktokなのか
現場なのか
まプレイリストなのか
そうそうそうそう
地元のヒーロー的な
すげー
高校の同級生がいっぱい来てるとかもありえるし
わかんないけど
なんかどういう形であれ
なんかそういう
なんか
昔やったら
みんな曲知らんからさ
その人が出てきても
例えば
若手が10分ライブする
って言って
クラブに出てきても
誰から始まるのが
もうその境界線突破された状態で
スタートで
できるっていう感じなんかな
っていうのは分析としては
一個あんねんけど
にしても
そうそうそう
クオリティも間違いないし
すごい
すごいなと思うわドリルの
しかもなんか
特徴的なのが
ドリルにめっちゃ詰め込む
っていうパターンのラップが
結構多いっていうのが
日本語ラップの今
ソロアンダーグランドで起きてる
トレンド感
としてあるかな
なんかやっぱ
UKにしてもアメリカにしても
韓国にしても
あんなにめちゃくちゃ詰め込んでやる
おらんよな
うん
おらんから
おらんから
おらんから
おらんから
おらんから
おらんから
おらんから
おらんから
おらんから
おらんから
おらんから
おらんから
おらんから
おらんから
おらんから
これですし
だから若いがゆえに
詰め込みたい衝動みたいなものが
1:42:00
ドリルビートで
特にビート早いから
マイルで取れたりもするから
詰めやすいんかな
とか
そういうのを考えたりしながら
ずっと聞いてました
いろいろ手振って
そうね
どうなんやろな
個人的には
ベンジャージー氏とかの影響
いるラップやなとは
思う
勝手に思ってんねんけど
ああいう
なんていうか詰め込み型で
めっちゃかっこいいお手本があるから
さらに
いったろうっていう感じで
やってんのかなとか思ったり
俺もっと詰め込めますぜ
みたいな感覚なのか
でも何にせよ
ほんまに
そういうファストラップとか
ああいう
確かに
言われてた
そういう風に言われてた
時代から結構
めちゃくちゃ
進化して
クオリティも上がったから
あんまり
スキルでどうこう
やけどするような時代に
突入したなって思う
ほんまに
なんか
結構背筋が伸びるよね
こういうのを聞くと
トラップ
出てきて甲が形を作ってしまったからさ
なんかこう
言葉抜くみたいな部分になったやん
いかに簡単に
言うかみたいな
幼稚な言葉っていうかさ
言ったことを言うみたいなさ
それが正しいっていうか
ポエムというか
まあ
どうとでも取れるような歌詞にしやすくするみたいな
ことかな確かに
から
こうなってきたっていうのはすごい面白いっていうか
めちゃくちゃ詰め込んで
自分の人生のことを歌うみたいな
そのなんていうか
フリ
何かブーブー
昔だから90年代とかでさ
それこそ
120とかで
ラップしてた
のの先祖帰り
さっき言ったように進化した
新しいスタイル
なんかなって今聞いてて
そうやな
トレンドは一周する
いやしてると思う
だからそのビートが変わって一周してる
そうそうそうそう
でなんかまあ
多分このスキルレースの先に
なんかもう一発
なんかそういう抜け感のあるものが
来てみたいなのを繰り返して
いくんやとは思うねんけど
すごいよな
でもなんか
1:45:00
それこそね
みんなが普段何聞いてるか気になるもん
すごい
ほんまに
なんか
日本語のお手本聞いてないと
ああいう風にできへん
気はするから
どうなんやろ
そういうかまあ
自分で
思いついたパターンも全然あるやろうけど
どんな感じなんやろね
ほんとに
本当にそのドリルを
USのドリルとか
UKのとか
そうなってるパターンも多分あると思うし
ペコ君の言う通り
日本のヒップホップ
バトルホップとかね
聞いて
っていうパターンもあるし
謎すぎて
すげえ面白いですね
いやおもろい
なんかそれこそワトソンがこう
人生階段のティーパブローのパンチラインみたいに
言ってるやんか
あそこなんやみたいな
結構
俺らからすると
俺らからするとさ
めちゃくちゃ新しいものやからさ
そのバトホップって
確かにね
全然キャリアも
長くなってきてねんけど
なんかもっともっと
長いキャリアの先輩がいるからさ
ブルーハウトが
バトホップって
だからそれだけね
回転も早いし
まあ
影響を受けてラップを始めるまでの
スピード感みたいなのもめっちゃ繁栄やろうな
と思うし
なんかもう
すごいすごいよね
そこら辺のスピードも含めて
いやすごいほんとに
面白い
だからそのやっぱり
なんか一時期
こう日本の
ヒップホップの
なんかそのDJを
やりまくって散々聞きまくって
みたいなので
なんかお腹いっぱいみたいに
一瞬なったけど
なんか全然
ちょっとお腹いっぱいが
終わった後ぐらいからがまた
加速度的に面白い人が
いっぱい出てきて
追ってるのが
追ってるのも楽しいなみたいな
やっぱ若い人から
影響受けられなくなったらあかんなみたいなのも
思うし
ベコ君ここまで
なんかこう
あやっぱディグってんだなって感じはしましたね
そうね
ディグってるって言うほど
ディグってるわけじゃないねんけど
なんか結構やっぱり
さっきのD.O.Iさんの
話じゃないけど
なんかこういいビートとか
いいミックスやなと思った時に
クレジットは自然と見て
なんかその知らないビートメーカーやったら
この人なんなんやろうって
インスタとかやってんのかなとか
インスタやってんのかなみたいな調べてみたら
この人も若山の人なんや
1:48:00
みたいなのが分かって
なんか若山なんか
めっちゃおもろいやんみたいな
その人のインスタグラムとか
ツイッターに行ったら自分が書かれた作品とか
全部上げてくれてたりするから
そういう感じで
そうそうそうそういう感じで
こうなんか
たどり着いて新しいもの
聞くっていうぐらいのもんやけど
いやそれがもうあれなんじゃない
立派なディグなんじゃないかな
今の時代もはや
そこまでやってる人はいないと思うけど
そうだから結構
だから同い年の
ラッパーとかと喋ってても
そこら辺を
全然知らない人もいるから
そういう人とは
あんまり話されへんなって感じは
正直あるよね
だからその
若い世代の話はできへんけど
なんかそういう
若い世代と積極的に関わってたり
とか
一緒に何かしらをやってる人から
逆に情報
キャッチできる機会も多いから
現場で
そうそうそうそう
この人かっこいいよみたいなとか
こいつ今来てるなとか
なんか
今で言うと
全然多分めっちゃ
もう知られてるけど
大阪の
18ストップって読むんかな
18ストップって書いて
知らないっす
知らん?
ぜひ聞いてみてほしいんやけど
なんか2003年
ぐらいの
生まれの人らしいねんけど
むちゃくちゃ面白いね
この人は
マジで
うーん
そうね
だって
何かで見てんけど
自分の
結構なんかそういう
ワードプレイみたいなのすんねんけど
ワトソンから影響を受けた
みたいなこと書いてて
最近
え?みたいな
最近っていうか
去年ぐらいの話
なんですけど感覚的に
でもなんかビデオとかもむっちゃ
出てて
これもでもO3が
出てるんですね
あそうそうそうそう
O3にも出てる
チェックします
ほんまについ最近出た
曲が
むちゃくちゃ良くて
コールドタウンってやつか
あーそうそれがむっちゃ良い
えー
あーでもロミーの歌なってことは
O3の
プロデューサーが
そうだね
そのビートも良いし
なんかその
なんかフックで歌ってる
ことがむちゃくちゃ良いな
なんかその
1:51:00
めっちゃ良い
聞いてもらったらわかる
そのなんか
そういうこととメロディーがもう
むちゃくちゃ良くて
あーでもこれ文字で見てもあんまりちょっとわからんな
いやでもむちゃくちゃ
いやむちゃくちゃ繰り返し聞いてもらう系
まじで
聞いてみよう
いやでも絶対ブレイクすると思う
ブレイクしてるんやと思う
なるほど
俺の耳に届いてるってことは
そうか
えー
そう
あー分かる
俺若手やと
クウヤミギルやったっけな
あーえーと四国
そう四国もあったよね
いやそうね
もうなんか
まあそれこそジェットジーは飽きたで
とかなんかそういう
地方からスターが
出てくるみたいな
ことが
普通にガンガンあるから
関係ないなほんま場所が
いやもう関係ないね
そうそう
クウヤミギルってでも
めっちゃウエストコースト
へーウエストコースト
ウエッサイ
原稿ウエッサイ
BGBとか
そういうほんまに
なんていうか
ウエッサイのり原稿みたいな
へー
マスタード的な
なるほどね
そういう感じや
あのノリをただただやり続けてるんですよ
めっちゃいいやん
これは結構聞いてみ
アルバムで一曲だけそのテイスト入れてやるとか
まあ普通にあるやん
あるね
じゃなくてなんかもうずっと
設定してんねや
これはこれでなんか一個ブランディングっていうかさ
普通にかっこいいからやっぱ
へー
ちょっと聞いてみよう
多分でも俺一回会ったことあんねんな
あマジで
MCバトルも出てたりするの
いや出てたと思う
多分な
あの
いやなんかあった覚えてる
うん
ちょっとね
ブレスシーズンっていうシリーズがあるんですけど
これめっちゃオススメなんで
聞いてみてください
いやちょっと聞いてみよう
っていう
へー
ブレスシーズンね
これあれも
ジャケからもうね
そうそう
みんなジャケ
ドビーとかのジャケめっちゃなんかあれね
なんか癖があって
なんていうか
面白い
いや面白いよね
全然そのなんか
ほんまに手作りなやなみたいな感じがする
うーん
いやでもなんか
インディーな感じがねすごい好き
いやいいな
面白そう
1:54:01
今年
あと今年
今年
今年はね
あー
なんかありますか逆に
教えてくれる
え?ある?
音楽か
音楽は
じゃなくてもいいですけど
オススメの
何て
オススメのそばとかでもいいですよ
あー
オススメの
えっとね
なんかあったかな
ちょっと今ね
いろいろと
今年何を
してたかなっていうの
カレンダーを
なんかそう考えると
なんかな
でもビッグトピックで言うと
なんかほんまに
趣味が仕事に
初めてなった
1年やった
っていうのは
ビッグトピックかも
あーそっかそっか
そう
会社辞めたからね
それはだからその
このポッドキャスト的に言うと
一番ビッグトピックかも
仕事を辞めるっていう
仕事を辞めるっていうのは
なんかその
多分その去年
1年半ぐらい前ってことは
6月とかに
撮ってんのか
ちょっと覚えてないけど
その時バリバリ働いてて
普通に
週5で
テレワークやったんやけど
そのテレワークやから
ギリ成立してたものが
去年の
10月ぐらいに
コロナが収まってきて
オフィス
そう
勤務
になったよね
そのオフィス勤務に
通勤に
そうなりますみたいな
まあ1回行ってみるかと思って
1回行ってみてんけど
これが
マジで無理かもってなって
その
勤務することが無理っていうよりは
物理的に不可能かもって
思い出して
ちょうど
ラップナビを作り
出すみたいな
作り出すっていうか
作ってって
いろいろ進めていく中で
仕事終わって
ちょっとスタジオ行ってみたいな
じゃあ
マジでこれ無理じゃないみたいな
そうそうそう
結構中心
人物やったから作る上で
ビートやったりね
1:57:01
いろいろやってたから
本当にいよいよやばいかもしれないみたいな
思って
ちょうど
1年前が
12月やから
12月に
1回給食させて下さいみたいな
言ったの
一旦給食しますみたいな
それも会社の制度的に無理みたいな
ですった問題があって
いやでも無理やって辞めるしかないしな
みたいな
どうしようみたいな
せめぎ合いがあって
年末に
やっと給食の申請が降りて
3ヶ月ぐらい休んだよ
でその間にラップナビを作りきって
テレビとかで出まくって
みたいな
で4月から
復食しますって約束しちゃって
今年の4月ってことか
そうそうそう
で4月から復食することになんねんけど
もうその
その
復食直前で
もう無茶苦茶いろいろ予定が先まで決まってて
これほんまにどうしようって感じ
絶対無理やな
物理的にどう
どうやろうみたいな
一旦考えずに
1日行ってみてんやとりあえず
仕事に
で1日行って考えてんけど
その日仕事しながら
考えてみて
これ俺やれるかなみたいな
で結果として
いやどう考えても
その
この先
何回会社休まなあかんねんよ
みたいなことが
まあさすがに
さすがにこれは
辞め時かみたいな感じで
辞めたんすけどね
そうそう
いやすごい
でもなんかギリギリまでやっぱそういう
トライはしてたってことだよね
パーンて辞めるっていうか
結構
そうやっぱり
なんか社会的にさ
むちゃくちゃ弱くなるから
めっちゃぶっちゃけると
あーそうやね
そうそうそう
なんかやっぱり
日本の社会はそう
当然そう
あるべきやと思うし
それ自体は
正しいことなんだけど
なんか割と
個人事業主とかが
めちゃくちゃやりにくい
社会にはなってるから
そうそうそう
サラリーマン優遇社会
当然ちゃ当然やと思うねんけど
まあ
そのカードを捨てる
怖さみたいなのはやっぱり
むちゃくちゃあるよね
そうやね
一旦捨ててみた
みたいな感じやけど
捨ててみたら捨ててみたで
まあなんか
2:00:01
結構その
暴殺されてる部分もあったりして
うんうん
まあでもそれは
なんていうか
逆に言うと仕事があっていいことでは
あんねんけど
まあなんか
やっぱりきちんと
定時で
働いて収容して
終わって
一日の終わりがあるみたいな
その良さみたいなのも
すごい逆に感じる部分もあるから
言ったらその
タイだとの戦いをずっとせなあかんみたいな感覚
で俺もともとその
すごいだらだらすんのが好きやから
全然ストイックな性格じゃないから
うん
なんか娯楽も
いっぱい好きやし
あーそう
そういう比較のオフタイムみたいなのが
作りづらいみたいな感じ
あーそうね
オンタイムじゃん逆に
スイッチオンみたいなのを
やるのが
難しい
あーそういうこと
そうそうそうそう
永遠にその娯楽を楽しめてしまうからさ
あーそういうことか
オンにしづらいってことか
そうそうそうそう
こう
時間も限られてるから
オンにせざるを得ないみたいな
あーメリハリつけて
そうそうそうそう
この時間でこれだけやんなきゃいけないみたいな
そうそうそうそう
なんか
今振り返っても
どうやってやってたんやろうみたいなことが
多いねんけど
まあやれてたってことは多分
隙間で何かしらを
頑張ってたんやろうなみたいなのは
あるけど
うーん
そうね
そういうのはありましたね
今年
いやーでもすごいね
なんだかんだなって
メジャーでしょ
でもやっぱり
いろいろむっちゃ怖いな
まあなんかそういう
契約っていう感じのイメージあるもんね
そうそうそう
まあまあそうね
なんか
なんというか
まあその
社会的に
こうこの年齢で
あーそういうことね
そういう状態になって
もし何かあったときってことか
まあもやし
まあその
これ
自体やってること自体がすごい
ユースカルチャーっていうことを理解してやってるから
あーそうか
そうそうそうそう
なんか賞味期限があるもの
っていうのをわかってやってるから
まあ今
すごいいろんな
2:03:00
知識を蓄える
チャンスでもあると同時に
思ってるから
いろいろその
勉強しながら
やってるけど
本来そんなことを
やる年齢なんでしたっけみたいな
ところもあるから
そうそうそうそう
だから結構ねやっぱ
まあ別に自分の人生やから
あれやねんけど
まあ
同世代の
社会人とかを
考えると結構
怖い思いする瞬間
多いよね
お前も家建たないやーみたいな
あーはいはいはいそういうことね
そうそうそうそう
社会的ステータスっていっぱいあるもんね
なんかなんていうか
みんなが
大体いろんな人が通過する
通過儀礼的なもの
あーそうそうそうそう
そういう儀礼的なものが
から結構距離があるから
ってことかな
あーそうねやっぱりね
だいぶ距離
あると思うけど
あの
そこにどう近づくか
っていうゲームでもあるから
ゲーム
そう
いやもうほんまゲームと思わないと
やっていけない部分もあるよね
感覚で
怖くて怖くて
まあそうね
そうだからなんか
安定とは安定ではないもんな
いやそうそう
全然違うし
だからそういう意味でやっぱり
まあ
ある程度頭おかしくなれないと
なれないと
あかんだみたいな部分もあるから
だから最近はその
クソ真面目に考えるみたいなことも
ちょっとやめだしてるもん
あーそうだね
そうなんとかなるって思わないと
なんともならへんなみたいな
リズムで考え始めると
不安なことばっかり出てくるみたいな
いやそうなんかもう正論に絶対勝てないから
あー
それは分かりきってますので
っていう感じ
そこにさ夢があるわけ
いやそうね
俺はさ
サラリーマンはさ
夢はないわけですよ
安定を
まあそういう
方々
自由業とか
そういう方々に比べて
自由を僕たちはその代わりに差し出してるわけ
いやまあそりゃそうよ
なんていうか
えっと
一発逆転っていうか
ドーンっていうこう
はねこう爆発はないわけですよ
うーん
一応いったんかなとは思いつつ
いやまあでも確かにな
だからでも
両方知ってると
そういうね危機感ありながら
こうやれるっていうのはすごい
いいことなんじゃないかなと思うけどね
2:06:00
そうね
無邪気にまあ逆にまあ無邪気に
イケイケどんどん生きる強さっていうのもね
まあそうそうそうそう
そういう人はいいけどね
でも実際問題見てからみんなそうじゃないやろしな
そうしかもまあ
それってたぶんもう
30代とか
うん
いやもう完璧に形成されちゃってる人格
ああ確かに
今からひっくり返らへん文化では
ひっくり返らへんなぁ
そうそうあるから
今からなんかカジュアルに音楽楽しめないといっちゃうもんな
なんか
ただただ痛いやつになっちゃうしさ
その振り
あいつなんか急に変わったなみたいな
きついみたいな
そう
いやそうそうそう
だからなんかまあ
血に足をつけて
やらないとなとは思いつつも
まあなんか
この
この社会の仕組みを
うまく勉強して
楽しんでやらないと
あかんなぁみたいなのは
でも
ヒップホップはもう
どっちかで言うと
産業的には右肩上がり産業なんで
まあその
まあまあ業界的には
仮に音楽業界だと考えた場合には
いいところ
いると思うし
その広いマップで見たらな
話やけど
そこで使えることは
いっぱい
なくなることはなさそうな気がする
うーん
そうねなんか今
まさに言ってくれたようなところで
まあなんか
広く見たときには別に
プレイヤーじゃなくてもみたいなことも
考えてたりするから
そうそうそう
560になったときとかね
そういう裏方
そういうサポート
両方見てるわけやし
そういう人あんまりそんなたくさんいるわけじゃない
そうねなんかやっぱり
結構その
こう
フェスとか
行ったら
だいたいイベンターとかが一緒の場合は
裏方の人も
一緒のパターンとかもあって
なんか
年齢で言うと全然俺より
上の世代の人とかも
多いんやけど
なんかめっちゃ楽しそうで
人生
なんかそのミュージシャンもみんな友達で
みたいな
そういう人の話聞いてると
あーめちゃくちゃ
楽しそうやなみたいな
ハッピーやな
好きな子に関わって
そういう未来
そうそうまあ
それこそね結構ハードな仕事では
あるし
なんか
体力勝負な仕事ではあるから
うん
もともとインドアでデスクワークばっか
やってた自分からすると
2:09:01
まあ割とアクティブな
話ではあんねんけど
確かに
まあ
まだ若いから今やったら吸収できるか
みたいな感覚もある
でもそうやね今結構
友達と転職の話とかするけど
まあこの年齢になってくるとやっぱ
ねえなかなか
いやー
難しいって話をこの間しててさ
そうよな
まあその選ばんかったらいくらでも
そうそうそうだけど
その自分のなんていうかステータスとか
いろんなことを仕事の内容とか
やってきたこととか
担保しながらなんか
みたいなってやっぱ
難しい年齢だよなみたいな話はすごい
知ってたんだよ
いやそうやんな
だから
こっちはでもなんかそこでなんか
見たこと聞いたことっていうのがね
すごい
人生の
肥やしにはなりそうな気は
まあ確かに
してんねんけどな
肌から言うのは簡単やけどっていう感じ
いやいやいやでもね
まあほんまね
なんかまあ
音楽をやってる
ことに
携わってるほうが
だいぶ
こう気持ち的には
アッパーを維持してるから
ああそういう
精神衛生上いいって感じですか
いいかなとは思う
うん
まあやっぱり
大変ではあるけど
それなりに
まあでもね
でもまあまだこんなんで大変とかはね
言ってられへんなって感じ
ではあるな
なんか
これの5倍ぐらいは忙しくなる
想定で
おらな
まあ全然
正直全然暇なんやと思う
今はまだ
ああそのトップどころっていうか
本当になんかもうすごい
忙しい人に比べてってこと
あそうそうそうそうだって
ほんまになんかその
えげつないスケジュールの人
まあそれこそ身近なとこで言うと
ある時代とかそうやけど
ああそうそうそう
えげつないもんな
人間のできる領域は
超えちゃってる
感じはするから
へえ
じゃあまあ
そこまでいけるぐらい
いやそうねだから
できるかどうか
いやほんまにそう
だからなんの文句も言ってられないって感じ
まあ
いや
ですね
まあまあ
うん
今回みたいになるようになるんじゃない
最後
まあそうね
2:12:01
なるようになる精神でやっとかな
なるようになる精神で
やっていくしかない
まあないよな
いやほんまそう
やっぱりね
あんま良くないから
ほんまに
この会話が
考えるきっかけになってないこと多いのよ
けど
全然
まあでも
最初の話
いろんな形があるっていうか
そういうダブルワークで
やりながら音楽やる道もあるし
音楽でこう
音楽を
音にするパターンもあるし
うーん
なんかほんまに
今の時代は
いろんなパターンがあると思うし
なんかあの
あの大地山本とかと
一緒にライブしてる
kzyboostっていう
あー見た見たインタビュー
トークボクサーのインタビューとかも見たけど
がっつり会社名出てた
ねえ
エレコムやっけ
会社員さんとして働きながら
ああいう活動してる
けど
ほんまに結構多作やし
まあよかった
アルバムよかったな
ステージもなすごい
いろいろライブもしてるから
めっちゃ大変やとは思うねんけど
すごいよな
いやめっちゃすごいと思うマジで
うん
あれをやりきってる人もいるわけやから
そうだね
そう考えると
ねえ
全然余裕っしょ
って思ってやらないと
あかんなみたいな
厳しいね自分に
いやなんか自分に厳しいっていうか
まあ
あんまり甘えたことを
言ってても
なんかもう
誰もなんも
してくれないっすよ
みたいな状況やからさ
状況的に
厳しい
厳しいっすね
いろいろあるね
うーん
人生いろいろ
一曲いろいろ
いやほんまね
いろいろあるね
なんか
すごいとかいろいろあるとか
そんなことばっか
今日喋ってる
いやもうおっさんやからね
いやそうだよね
たまにさなんかいろんな人と
喋っててまたこの人この話してんな
とか思うねんけど
最近自分がそうなんじゃないかって
めっちゃ不安になるときあるもん
いやあります
ボッドキャストとかやったらマジそれあるからな
いやそうやんな
同じ話やもん
いやわかるわかるその
ラジオとかに出ることが
あんねんけど
ほんまに
2:15:01
真剣にやってないとかじゃないねんけど
何喋ったか覚えてへん
ときとか全然あんのよ
ほんまに
それはどういうこと
いやそんなこと喋ったかな
みたいなこととか思ったり
そういうことがあって
で一番ひどかったのが
レップっていうラジオで
名番紹介とか言って
あーはいはい
日本語ラップの
昔のアルバムを
紹介するコーナーみたいな
たまに聞いてる
そこで紹介した
一回紹介したものを
もう一回紹介しようとしたことがあった
言い訳をすると
なんかその
10個詰め込んだ回があって
あーそこに
そこの一枚
一枚として軽く触れて紹介してた
っていうだけやったから
なんか
その記憶が薄かったっていうのは
仕方がないって
自分で言い訳してんねんけど
いやでもまあひどいなと思った
自分でも
これは本当にひどいと思った
だからもうそういう感じでね
脳みそが弱くなってきてますね
正直
いやでもそこにね
抗っていくのがやっぱヒップホップなんで
華麗にね
華麗に抗っていくか
アンチエイジングの
側面がありましたか
やっぱり
カニエも頑張ってるんで
おーなんか出るよな
出るんで
明日かな
今日は木曜日なんで
明日金曜日出るか出ないか
楽しみだと思います
いやすごい絶賛しましたよ
あのーなんか
ライブビューイングみたいなのやってたやん
やってた
やってたっぽくて
それで
なんか
誰かのインスタストーリーで絶賛されてたの
タイタラサイン
まあいいっすからね
悪くなりようがないっす
いやそうね
楽しみやな
楽しみやね
いろいろ
ほんまいろいろリリースされますね
まだまだ油断
ありえないですからね今年
まだあるかもしんないんで
あるかなー
来年かな
うーん
ありえるかもしれないですね
いや来たらでもすごいね
すごいなー
一番楽しみなやつじゃないですか
いやいやすいませんね
いやいやこちらこそ
そんなところ
いやほんまにめちゃくちゃ喋っていただいて
いやいやいや
取り留めのない話を
処置情報多すぎてちょっと申し訳ないっす
いやいやなんか雑にカットしてもらっても全然大丈夫
いやもう
あの丁寧に披露させていただきます
2:18:01
いやいやいや
ちょっとね
映画のおすすめを全然聞けなかったんで
いやー俺はね
本当に見てないっすね
全然見れてないっすよ
ちなみに俺も
全然見れてないっす
なんかねやっぱコロナなってからやっぱ
なんか映画館にまず足が遠のいたのと
ストリームでいつでも
見れる状態になってしまうと
見なくなって
見ない
見なくなってしまいつつありますね
でも記録は
いやでもねそれこそ
プロミシングヤングーマンとか
見たな
プロミシングヤングーマン
なんかあの女性が
タイトルすら知らないっていう
これはなんか
あれっす
でも見たいリストに入れてた
ネットフリーで見れるのかな
ネットフリー見れるやん
これは
めちゃ面白かったっすね
へー
久しぶりに見た完全超
超爆スタイル
なるほどなるほど
時代的に女性の成果がいい話なんで
あーいいっすね
とか
あとなんか今ちょっと
映画じゃないけどドラマですごい見て
かったんが
トップボーイっていう
ユーファクションじゃないっす
見てないっす
トップボーイ
多分知ってると思うけど
UKのドラッグディール系の
ドラマ
プロジェクトで
若者たちがドラッグディールしててみたいな
へー
それはあれネットフリックス
ネットフリックスで
その後はネットフリックスの
ドラマじゃなかった
2010年代
イギリスで撮られたドラマで
サマーハウスっていうのが
オリジナルシリーズなんやけど
それを
ネットフリーが買って
ネットフリーがオリジナルでまた続編
続編でもないんやけど
新たにトップボーイって形で
別のシリーズを新たに
立ち上げて作り始めた
オリジナルを見てんけど
これがなんか
今UKの音楽めっちゃ流行ってるやん
うん
2010年代のUKの音楽めっちゃかかんねんけど
へー
これがめっちゃやばい曲だらけなんや
なんか今聴いたら
それがすごい感動して
めちゃくちゃシャザもしました
これも
ほんとレゲエのダブっぽいやつから
ヒップホップも
当然そうやし
ロックっぽい曲とかも
全部
あの時聴いたら
全然ピンときてないと思うんやけど
今聴くと
2010年代のUKとかって
えーみたいな
こんなやばいの連発で
かかってたのに
知らんかったっていうか逆に
俺らがその耳になったっていう
ここ数年の
2:21:01
UKのブームでそうなったんやな
っていうのは分かるんやけど
ドラマとしても
王道といえば王道なんやけど
なんていうか
その薬をドラッグ巡って
みんな若者が死んだり
構想したり
みたいな
すごい面白かった
からまあ
オリジナルじゃないですよ
Netflixのオリジナルシリーズもこれから見よっかな
みたいな
感じですけど
なるほどなるほど
ペコもなんかありますか
まじ冗談抜きで悠々白書見てほしいな
それはなんか
ギャグとかじゃなくて
ギャグじゃなくて見てほしい
えーまじでこれ
ちょうど今日1話が
出て
1話だけ出てんのかな
1話しか今んとこ
見てないんやけど
これがね
いいっすよ
面白いっす
面白いっていうか
私その
潜入感
なしで見たら
なかなかいいんじゃないか
まじか
いいんじゃない
どうなんだろう
わからん俺が
思ってるより良かったから
そういうテンションになってるのかもしれない
でもアニメとか見たでしょ
もちろん見てるけど
なんかその
てかめっちゃ大好きな作品やけど
なんか
ちゃんと面白いって
思った
じゃあ見るわ
ちょっと見てみてほしい
ちょっとごめん
お口に合わなかったら
ワンピース見る気するよな
って感じ
俺ワンピースもめっちゃ好きやねんけど
あれは見てないんよ
それはちょっとなんかやっぱり
見れなくて好きすぎて
でもなんか
それこそね
ホーリーQが出てるからとか
あるけど
なんとなくティーザーを見たときに
あれこれもしかして
いけるくさい
もしかしてと思って見てみたら
結構もしかしたパターン
て感じ
見るわ
個人的にはすげー
実写化の中では
いい
状態のものなんじゃないかなと
思ったね
最近映像は
それと
ピクサーのやつ
知らん
ピクサーの一番新しいやつ
なんやったっけな
タイトルすらろくに覚えてない
なんかキャラクター
エレメントのやつ
キャラクターが
いろんな要素が
マイエレメント
マイエレメントか
普通にそのタイトルか
それすごいよかった
2:24:01
火、水、土、風
そうそうそうそう
みたいなやつで
あの
こないだ山口県に
ライブしに行く
行きしでこう
新幹線で見てんけど
なんか新幹線で
めっちゃ涙してて
恥ずかしかった
こういうのでもむちゃくちゃ
感動して泣く
感じやと思って
ピクサーかな
そういう僕は泣き経験ありますよ
あります
そう
だからもうそのやっぱさ
子供がいるとさ
あらゆることに対してのルーテンがさ
弱くなってるからさ
なんでも感動する
そうそう
親心で見ると
すでに感動してしまうから
なるほど
これはねそういう目線で見て
まさに見る映画なんで
えー
あーってなっちゃったね
マジか
そうそうそう
普通に面白い映画でした
それぐらいしか見てないな
最近
いや
移動中が意外とね
見れないよね
モードによると
そうそうそう
新幹線めちゃくちゃ寝れるタイプでさ
あーじゃあ寝るよね
そうそうこの間も
気づいたら品川みたいな状態で
すごいなそれ
いやほんまにすごない
2時間結構ノンストップで寝れるから
あーそれすげーな
さすがにすらない
結構やっぱり周りも
寝れない人多いから
可哀想やな
思いながら寝てることが
忙しいもんな
いやいやそんなにね
さっきも言ったけど
全然忙しくないよね
多分
なんかその週末に
だだだって忙しかったり
この2週間だけうわって忙しいとか
は確かにあんねんけど
時期とか詰まってる
そうそうそうだから
なんかねトータルしたら
実はその
そんなにやと思う
もうちょっと忙しくなりたいな
ぐらいに思ってる
節はある
これでね
みんなが忙しくなるように
みんなが
たくさん聞くというね
そうですね
まあでもその聞いてもらえる
に頼る作品はやっぱね
作らないとなあとは
ピース上げていかないといけない
これも詳しい
そうそう日々ねやっぱり思うことは
ありますよ
本当に
頑張らなきゃです
本当に長い時間
いえいえ
申し訳ない
2:27:01
とんでもないです
いろいろ本当に長い
多分
過去一ゆるしゃべり
いやいや
いやいや
全然大丈夫
こちらこういう感じでやってます
大丈夫
いやいやいや
ありがたい
ありがたい
いやそんなことない
まだ一年後ぐらいに
時間あればよろしくお願いします
ぜひぜひぜひ
次はもうちょっと情報を整理して
いや別に大丈夫
あははは
丸腰で来てもらって
いやいやいや
ありがとうございます
じゃあ今日は
ありがとうございました
ありがとうございました
02:28:06

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