メルマガの開始
こんにちは、遠藤嘉杉です。さあ、ということで井上先生、今日はお知らせということでやらせていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。
はい、よろしくお願いします。
お知らせということなんですけどもね、ちょうど今回私がですね、ちょっとお知らせしたいことがございまして、メルマガをやらせていただくことになりましたので、ちょっとご紹介させていただいております。
あの、背景もあるんですけど、実は井上先生には、もう何年前ですか、下手すると7年、6年くらい前から、メルマガとか的なものをやった方がいいと思うよって、ずっとおっしゃってくださってましたよね。
はい。あの、やっぱりね、いろんな方のポッドキャストをやってらっしゃるし、僕が一番言ってたのは、とにかく束ねた学校をやったほうがいいよって。
遠藤さんっていう遠藤学校作ったほうがいいんじゃないのって言ってたんですけどね。
なんだけど遠藤は別にしゃべるわけでもなく、全体を動かせばいいんじゃないかっていう話とかもしてくださってましたよね。
校長、理事長で。と思ってましたけどね。
メルマガもね、きっとそういうような、いろんな方たちと語ってきていることから、いろんな方面から入ってくる情報っていうのを皆さんにお伝えするすごくいいツールになるんだろうなと思いますね。
ありがたいことにですね、今番組は7番組以上やってるんですけど、基本的には経営ドメインのあらゆる専門分野を扱わせていただいてますが、
そんなことをやってるとですね、ポッドキャストにはならなかったり、ポッドキャストでは扱わないですけど、全然関係のないジャンルの方々もやっぱり情報としていっぱい入ってくるので、
安心しきれない、お伝えしきれないと言うのもあってですね。
それをちょっとまとめてね、最近で言うと井上先生一緒に研修受けてくださいましたけど、安全保障系のね、弁定会とかをやった。
あの辺の内容とかはなかなか開放する場所もないので。
そうですね。
そういった貴重な情報もあるのでお伝えしたいなというのが一つと、井上先生今度11月の27日の木曜日からね、リアルセミナーやりますみたいなことをおっしゃっておりましたが、
ああいった情報をですね、私の周りの方々、しょっちゅういろいろイベントやってて、こととことでやるって言ったら、え、いいじゃんってことで向井先生と久野先生がこととこと記念セミナー2人でやろうよみたいになってくださったり。
公開収録もついでにみんなでどうだみたいな話になるので、その皆さんのイベントとかも私の方で情報集約しますので、これはちょっと皆さん受けた方がいいんじゃないかというものとかね、そちらでセミナーイベントもご紹介できるようにちょっと情報アキュレーションしたいなというふうに考えております。
はい、いいですね。私のポッドキャストを聞いてる方の中でも、遠藤さんがやってるCKBのいろんなポッドキャストを横軸で聞いてる方もいらっしゃるけれども、そうでない方もいたりもするしね。
そうですよね。
だからやっぱりいろんな情報が本当に役に立つと思うので、立体的になるんじゃないかなと思いますね。
その立体的にポッドキャストを楽しんだり、いろんなイベントとかも楽しむために、やっぱりそれを道案内となるものにもなるんじゃないですかね、そのメルマガね。
情報を出すだけではなくきちんとね、道先案内人として裁量していければなというのは本当にやらなきゃいけないことですね。
はい。
情報の価値と共有
やっぱり井上先生との出会いもそうですけど、やっぱり出会いって大事だとすごく思うんですよね。
そうですね。
なので、情報に出会うことも出会いなんですけど、そこからやっぱり直接の出会いに会うことで人生をひっくり返るような気づきだったり、今の課題感に解決が生まれるとかも、やっぱり人との出会いがすごく重要かなと思うので、
出会いの場の創出ということも含めてやっぱり情報を出すというのはしていきたいなと。
はい、いいと思いますね。
というわけでして、今日は簡単にはなるんですけれども、タイトルこととこと、中小企業の問題を価値に変えるポッドキャスト編集室ということで、
ポッドキャストではなくテキストで皆様に情報をお届けできたらなというふうに思っておりますので、もしご関心がある方いらっしゃいましたら、
概要欄の方にURL貼っておきますので、メールアドレスだけ登録すると配信できるようにしますので、ぜひご登録いただけたらと思っています。
ぜひぜひ。
はい、10月の一応ですね、28ぐらいから配信が週1ぐらいでいいですね。
わかりました。
じゃあ私も早速登録します。
厳しいご指導いただけたなと。
ありがとうございます。
ぜひこれをきっかけにまた連携していろいろやらせていただきたいなと。
そうですね、もう本当にしたいですね。
はい。
楽しみにしております。
はい。
ということで今日のところ終わりたいと思います。
はい。
ありがとうございました。
ありがとうございました。